よく、政治家などが、「丁寧な説明をして、住民の理解を得たい」とか言うが、それは全くいいことではなく、傲慢な本心の現れだと思う。

「丁寧な説明」が必要になった背景は、反対が多かったからなのだが、それにも関わらず、本人は自分の考えを変える気持ちは毛頭ないので、「説明」をして人の考えを変えるか、「十分説明をした」というアリバイを作って、とにかく自分のやりたいことを進めようとしているのだ。

今、地元の市でもそういう案件があり、市長が(危うく落選しそうになったせいか、)上のようなことを言っているのだが、全く溜息を吐くしかない。他にもっとお金を掛けるところはあるだろうに。。。まあ、あと10-20年もすれば、誰が正しかったかは分かるだろう。でも、その時は、本人も議員も引退して知らん顔(あるいは、「(実施後に)想定外の変化があった」とか言って言い訳する)を決め込むだろうし、実施した役人は指示されたとおりにしただけだとか言って責任を取らないのだろうから、全くいい気なものだ。

(以下、後で地元での具体的な話を書きたい)

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結構前に着手しつつも長いこと延期していたのだが、今日で大体目処が付いたので書く。「Linuxへの移行」は、正確には、「WindowsのMusicBeeからLinuxのtinyMediaManagerへの移行」である。

移行するメタデータは、MusicBeeに登録した以下の情報である。

  • 標準のタグ: タイトル、出演者、年、種類(映画、音楽、TV)、音楽ビデオの場合のジャンル、長さ、メディアのパス
  • カスタムタグ: "Source"(DVD/BDなどの種類)、"Not ripped"(メディアを持っていて、PC内にないもの)など

移行するには、まず、MusicBeeに登録したビデオ情報を取り出す必要がある。しかし、MusicBeeにはDBのエクスポート機能がないため、最初はDBを解読しようとして途中までできたのだが、調査中にiTunesのXML形式で書き出せることが分かったので、その機能を使った。

次に、iTunesのXMLで記録された情報をtinyMediaManager(以下、tmm)に登録する必要があるのだが、tmmにはCSVなどからバッチ処理で登録する機能がない。しかし、メディアファイルと同じディレクトリに、ビデオ情報を記載したXMLのファイル(nfoファイル)を作ることで、その情報を読み込んで登録できることが分かった。それで、iTunesのXMLをnfoファイルに変換するプログラム(以下、変換プログラム)を作った。

変換プログラムでは、iTunesのXMLを読むために、PlistParserというPHPのライブラリを使った。あとは、XMLから読み込んだ情報を、各メディアファイルごとにnfoに書き出せば良いのだが、いくつか苦労したことがあるので、以下に書く。

MusicBeeのタグに対応するnfoの要素がないもの(主にカスタムタグ)は、tag要素に記述した(例: "Not ripped" → "<tag>Offline</tag>")。また、下記のように、すべてのメディアの種類が定義されていないため、メディアの種類はtag要素にも記述した。

nfoのsource(メディアの種類)に書くべき記号一覧が公開されていないようなので、tmmで調べたところ、以下のとおりだった。

  • DVD Video: DVD
  • Blu-ray disc: BLURAY
  • TV: TV
  • デジタルTV(地デジ): (なし)
  • VHS: VHS
  • LD: (なし)

それから、tmmがメディアファイルやnfoを登録する際、ファイル名に"-"や"_"のような区切り文字が2個以上入っていると、タイトルが最初の単語だけになってしまい、異なるビデオが同じものとみなされることがあるようだった(例: "test-1-a.vob"と"test-1-b.vob"が"Test 1"に統合される)。ただ、それが起こらない場合もあって、正確な規則は不明である。

(12/6 20:30 追記) nfoに情報を追加する時、iTunesのXMLから取得した値をhtmlspecialchars()でURLエンコードする必要がある場合があった。いつもではなく、場合によって不要なこともあった。理由は調べていないが、既にある子に値を上書きする時はエンコード不要(元々エンコードされているようだ)で、SimpleXMLのaddChildメソッドで追加する時にはエンコードが必要だった。URLエンコードしないと、"&"などの特殊文字がそのままnfo(XMLファイル)に書かれるため、異常なXMLとなり、tmmが読み込まない現象が起こった。

また、tmmには、scrapeといって、ビデオ(主に映画)の情報を公開DB(IMDBなど)から取得してnfoを作る機能があるので、MusicBeeに登録した情報(手で打ち込んだ)だけを使うよりは、scrapeできるものはそれでnfoを作る方が、正しい・多くの情報が格納できる可能性が高い。それで、変換プログラムでは、既存のnfoがある場合には、その情報を上書きせずに、追加情報(主にカスタムタグ)だけを追加するようにした。なお、長さは、TVなどで本編と異なる場合があるので、MusicBeeに登録した情報で上書きするようにした。なお、iTunesのXMLでの長さはms単位である。

日本語では検索できなかったので、海外で公開された映画しかscrapeできないと思っていたのだが、邦画でもローマ字で検索すればできることが分かった(例: 「セーラー服と機関銃」→ "sera fuku to"で検索)。なお、カタカナで書かれた英語の単語は、英語の綴りでヒットしない場合、ローマ字の綴りにするとヒットする可能性が高い。

scrapeの結果は、邦画の情報も全部英語で記述されており、俳優の名前などもローマ字になっている。邦画のDBがあればいいのだが、少し探した限りではないようだ。あるいは、tmmが日本語に対応していないだけかも知れない。

最終的には以下の手順で移行を行うことにして、現在実行中である。なお、"place holder"は、DVDなどの物理メディアを持っていて、PC内にメディアファイルがないものの情報だけを記録した、ダミーのメディアファイルを指す。

  1. tmmで、scrapeできるものはし(place holderのビデオを除く)、ローマ字になっている邦画のタイトルを日本語に戻す。
  2. 変換プログラムを実行して、各ビデオのnfoを作る。
  3. 作ったnfoをtmmに登録する。
  4. 登録結果を修正する。
  5. place holderのビデオをscrapeし、nfoに情報を追加する。
  6. scrape結果を修正する。

現在は3まで終わっている。移行で問題になりそうだった・なったことを以下に書く。

iTunes形式のXMLのサイズは、音楽ファイルの情報も一緒になっているため50MBもあって、変換プログラムで問題が起こらないか心配だったのだが、読み込みに時間が掛かった程度で、nfoの作成は一瞬で終わった(デバッグ時間は除く)。

それから、どうしてもうまくtmmに登録できない(複数の巻が同じものになってしまう)ビデオがあった。原因は不明なのだが、ディレクトリ階層が深かったようで、巻ごとにシンボリックリンクを作って浅くしたら、回避できた。

そして、今は以下のような感じでplace holderや邦画を含むビデオがtmmで表示できるようになった。Scrapeできたファイルは、アートワークやジャンルなどが表示され、出演者などの詳細情報も表示可能である。ビデオファイルがPC内にあるものは、右下の再生ボタンを押せば、VLCなどのプレーヤーで再生することができる。

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tinyMediaManagerの画面

なお、tmmの問題ではないのだが、tmmからDVD(IFOファイル)を再生しようとすると、毎回アプリケーションを選択させられる。これは、LinuxにIFOのMIMEタイプが登録されていないためと思われるので、登録方法を調べて対応する予定だ。

本当は、gmusicbrowserでビデオも管理したかったのだが、ビデオと音楽では管理を別にする必要があって、改造するにしても、かなりの変更が要りそうだったので、とりあえずはtmmを使うことにした。Scrapeで詳細情報が取得できたり、ビデオの再生もできて、結構便利なのだが、検索機能が今ひとつだったり、上述のようなよく分からない挙動をすることがあるのが、ちょっと気に入らない。

(12/6 20:18 追記) 移行が終わった。「何事もなく」とはまでは行かなかったが、大きな問題はなく、情報の修正などにちょっと手間や時間が掛かった程度だ。以下に、起こった問題と対処を書く。

  • MusicBeeに登録していたディスク番号(タグ=Disc Number)をnfoに入れるのを忘れたので、複数枚からなるビデオの区別が付かなくなった。→ nfoのタイトルに、"[Disc 01]"のようにディスク番号を追加するように、変換プログラムを修正した。
  • TVドラマやニュースのタイトルが大体同じで区別が付かない。→ ドラマの回や放送日を自動で抽出するのは難しかったので、手でタイトルに追加した。
  • tmmが表示するビデオの長さ(ファイルをスキャンして得た値)は、実際の2倍になっているようだ。→ 長さは余り使わないし、scrapeして得られた本編の長さは正しいので、保留にした。
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挨拶程度で話したことはないのだが、お隣のご主人は、ドラえもんののび太のような、いかにも人が良さそうで押しが弱そうで、冒険などしなさそうな方だ。奥さん(こちらも挨拶程度)は微妙にキツそうな感じなので、きっと、尻に敷かれているのだろうと想像していた。

でも、先日、そんな安直な想像を覆すことが勃発した。彼はずっと、古い白のワンボックスに乗っていたのだが、突然、コンパクトカーに換えたのである。それだけなら何でもないのだが、色が問題なのだ。

僕の想像の彼だったら、白やグレーなど、当たり障りのない色を選ぶはずなのだが、全くそうでなく、遊び心満載の色なのだ。最初は代車かなと思っていたが、そうではなく、本当に乗り換えたようだ。

おかげで、僕が密かに持っていた、「こういう色の車にはマトモな人は乗らない/どこに行っても、まず居ない」という「自虐的優越感」のようなものが崩れてしまい、うちの駐車場がカラフルで楽しい状態になった。なんと言うか、一種の巣窟だ。

今までは、僕の車だけがアクセントになって、一種の安定感をもたらしていたのだが、鮮やかな車が増えたために、なんとなく不安定な感じになった気がする。

それから、彼の好みが僕に近いのにも驚いた。もしかしたら、他にも興味や趣味が近いのかも知れない。でも、さすがに、同じ車でなくて良かった。もしそうだったら、楽しいを通り越して、おかしい状態になってしまうw

それにしても、彼はどうやって奥さんや子ども(絶対に、「えー?! そんなのおかしいから嫌ー!」とか言われそうだ)を説き伏せたのか、いつか偶然飲み屋などで会ったら、興味や趣味の話共々、是非聞いてみたい(まあ、そんな機会はまずないだろうがw)。

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1. 「マーチ改」っていうと怒られるだろうなw

先日、出勤の時に、バカに随分思い切った改造(幅を広げて3ナンバーにした?他)をしたマーチ(良く見るモデル)が前に居たのだが、近くで見たら、ルノーのクリオ スポールとかいう、初めて見る車だった。もしかして、ベースは同じ?(な訳ないか: でも、近頃のはベースを共用しているようなので、もしかしたらそうかも知れない) 見るからにすごかったのだが、運転はとてもまともだった。音もそれ程うるさくなかったので、感心した。

今調べたら、後席の部分を潰してV6エンジンを載せている、かなりスパルタンな車のようだ。写真に撮れば良かったな。

(12/3 5:15 追記) スパルタンといえば、ルノーの昔の車に、これと似たようにすごいの(サンク ターボ)があったのを思い出した。それから、映画"TAXi"でもすごいプジョーが出てきたし、フランス人は、こういうちょっと無理な改造が好きなのかも知れない。僕も、一見普通の車をすごくするのは好きだけど、さすがにこれはやり過ぎ感があるw

2. アポーめ!

昨日だったか、CrashPlanの初期バックアップがようやく終わった。以前、終わったと書いたのだが、正確には終わっていなかった。200個くらいのファイルがバックアップできずに滞留していた。それで、Code42(CrashPlanの会社)のサポートに問い合わせたら、駄目なファイルの調べ方を教えてくれた。駄目だったファイルは、Windowsの時にダウンロードしたらしいMacOS Xのアプリ(iosconsole)だった。削除しようとしたのだが、どうしても消せない(おそらく、HDDをWindows PCに繋いで、Windowsのコマンドプロンプトでやれば消せるのだろうが、そんな面倒は嫌だ)ので、バックアップ対象から除外したら、めでたく100%になった。

全くAppleのすることはおかしい。と言うのは正しくなくて、きっと、LinuxのNTFSドライバが対応していないのが悪いのだろう。でも、たかがアプリごときが普通に消せないような領域を作るなんて、やっぱりおかしいと思う。

それから、Code42のサポートは予想外に良かった。返事が来るのは少し遅かったが、メールの対応が丁寧で、回答がとても適切だったので、1回で解決した。あそこまで気持ちいいサポートは久しぶりだった。BackblazeやMSやAppleとは偉い違いだ。

3. アポーめ! (2)

iPhone 6sにバッテリの問題があるようなので、判定サイトで調べたのだが、以下のようなメッセージが出て、問題ないのか、入れたシリアル番号が間違っているのか、今一つ分からない。大体、バッテリを交換したかどうかも確かでない(「いずれか」と書いてあるのは、そういうことだろう)ってのは、おかしくないか?? さすがは腐った林檎の集団だ。

20161202-iphone-6s-batt_v1

もしかして、判定サイト自体が詐欺で(ニュースもハッキングされていて)、iPhoneのシリアル番号を集めているってことはないよね?

気になったので、US用でやったら分かった。

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僕のは無関係(=問題ない)のようだ。”affected range”を「対象範囲」と訳したのか。確かに誤訳ではないが、なんかズレてる気がする。もっと分かりやすく書けばいいのに。

4. 無駄な一日。

昨夜だったか今朝だったか、仕事で作ったプログラム(今ひとつ問題が多い)を画期的にシンプルにする名案が浮かんだので、今日さっそく実装したのだが、ほとんど作り終わって動作確認をしている時に、大きな落とし穴が見つかって、今日の作業がほとんど無駄になった。オリジナルを作った当時は、その落とし穴を回避するために「名案」を採用せずに、ちょっと回りくどいことをしていたのだ。

そういうことは、当時のメモに書いてあったのだろうが、書いたことを忘れたり、調べるのを厭って、自分のアイデアを素早く作り込んでいい気分に浸ろうとしたがために、この有様である。。。(でも、今気付いて良かった。リリースしてから発覚したら、お客さんに文句を言われるし、更新が手間なのだ。そして、昨日の版(ちゃんと動く)は残っているから、時間と手間以外のロスは全くないのも、幸いだ。)

5.D&Mめ!

たった4年で、早くもヘッドフォン(DENON AH-D5000)に寿命が来た。というのは大げさで、耳に当てるパッドが駄目になった。どういうきっかけだったか、今朝見たら表皮がボロボロになっているのに気付いた。近頃、ほとんど毎朝、こめかみに黒いゴミのような物がくっついていたのは、パッドのかけらだったのだ。メーカーのサイトを検索しても何も出て来ないし、Amazonでも純正の物が出ないということは、もう交換部品は売っていないのだろう。

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AH-D5000のイヤーパッドがボロボロに

まったく、こういうところにメーカー(D&M)の不真面目さが現れるというものだ。普通の家電だって製造終了後8年間程度は部品を保持するものなのに、4年で何もなしとは。安物だったら仕方ないけど、数万円もしたものなのだ。その点、(僕の嫌いな)ソニーのスタジオモニター用ヘッドフォン(確かwataruさんが買われたもの)だったら、長年売られているし、消耗品もちゃんと売っているのだろうなと思い、次回はそういうことも考慮しようと思った。

裁縫の腕があれば、パッドを布でくるむのだが、結構難しそうだ。それで、純正でないパッド(純正より薄いと書かれている。1300円程度)を注文しようか迷っている。まだ何も問題のない本体を買い換えるなんてのは無駄もいいところなので、何も迷いようはないのだけど。まあ、他に何か「名案」が浮かんでくるかも知れないしねw

6. 21世紀

先日、ポップ音楽に混じって、ビートルズの日本公演(1966)の番組(中学の頃にTVから録音した)の締めのナレーションが掛かったのだが、それに苦笑した。大竹しのぶのポエム(これもお宝級なのだがw)の後で、「21世紀の小学校では、モーツァルトなどではなくビートルズの”Please please me”が流れているだろう」とか言っていた。さて、今はどうなんだろう? ビートルズどころでなく、宇多田とかが流れてそうだが。

7. 予告編?

Haruさんとのコメントのやりとりで思った・思い出した音楽のこととか、芸術に向かう態度が許せない(芸術を舐めている)人たちのこととか、会社の馬鹿な連中のこととか、アパートの駐車場が楽しいことになっていることとかを書きたいが、書くとまずそうなこと(後ろの2つ)もあるし、以前から溜めているネタもあるし、気が向いたら書こう。

(12/3 4:53, 5:15 修正・加筆・追記, 6:22 ソニーのヘッドフォンの話を追記, 6:28 ヘッドフォンの写真を追加, 9:46 わずかに追加・変更)

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昨日・今日で、スタッドレスタイヤへに入れ替え、オイルとバッテリーを交換した。

いつも12月に入るとタイヤ屋が混むので、昨日にしたのだが、木曜日に予想外の雪が降ったため、開店直後に行ったにもかかわらず待ちとなり、店内は満席だった。ただ、家族連れが多かったので、実際にはそれ程待たなくて済み、全部で1時間くらいで終わった。でも、なんでタイヤ屋にわざわざ子どもとか奥さんを連れてくるのか、小一時間問い詰めたい。待っている間も電話がひっきりなしに鳴っていて、なかなか慌ただしそうだった。

順番が来たら、本当にすぐに終わった。20分も掛からなかったか。なかなかすごい。工賃は1500円だった。来年から値上げするそうで、理由に「材料費が上がった」とか書いてあったが、工賃に材料って関係あるのだろうか? まあ、別にいいけど。

前回同様、ノーマルタイヤが寿命で、少しヒビ割れもしていたので、交換を促された。春に替える予定だ。今は、純正(ポテンザ RE050A)ともう一つの候補(ポテンザ RE003)を考えていて、近くなったら値段を聞いて、安いほうにしようと思っている。本当は、ポテンザなんてすごいの(4本で10万円を超える)でなくて、もっと安いの(S.driveやECOPIA PZ-X)でいいと思っているのだが、口コミを読むと、滑るとか(PZ-X)心配になることが書いてあるので、躊躇した。(11/29 5:02 追記) また、S.driveはサイズがなくなってしまったので、選択肢はポテンザ2種だけしかない(いかにも変なのは除く)。

タイヤサイズを少し大きく(幅+1cm)すれば、選択肢が増えて手頃な値段でまともなのがあるのだが、今度はホイールが割れることがあったとか、やっぱり心配させることが書いてあるので、仕方なく、純正のサイズを考えている。

今は、情報が多いのはいいが、本当に確かなものを選択するのは難しい。妥当な値段ですべてのリスクをなくすことはできないから、ある程度のリスクは取ってもいいが、その期待値(確率×損害の大きさ)が分からない。ディーラーに聞いてみるのはいいと思うが、扱っている(安くなる)タイヤはグッドイヤーだけで適当な物がないので、今ひとつ聞きづらい。まあ、あと数か月あるので、少し考えよう。

オイル交換も昨日したかったのだが、眠かったので今日に延ばした。いつものディーラーは、タイヤ交換の人が多いせいか、いつもと違って結構混んでいた。専務さんが外で忙しそうにしていた。とはいえ、中は空いていたし、電話も余り掛かって来ず、のどかな雰囲気で、昨日のタイヤ屋とは偉い違いだった。

着くなり、ものすごくうるさい(暴走族並み)車が居ると思ったら、フェラーリだった。あれで保安基準を満たしているのかと思う。あんなにうるさかったら、いくら速くても全く魅力がない。ドライバーは(若者が着るような、ワッペンが縫い付けられた)カラフルな革ジャケットのジジイだった。どこかの社長らしいが(田舎なので、全部筒抜けなのだw)、店内をうろうろして落ち着きがなく、ズボンは灰色のスウェットだった。車は1500万円くらいしたようだが(田舎なので、以下同)、もっと他にお金を掛けた方がいいのでは?

大体、フェラーリをスズキに持って行くってのが信じられない。ピアノだったら、スタインウェイをヤマハに見てもらうようなものだ。普通は「まともに扱えるの?」って思うだろうに。あのディーラーと懇意なのかも知れないし、中古なのかも知れないが、何を期待しているのか。一方、そんなのもまとめて引き受ける、あの店の懐の深さには、感心する。

もう一個ディスる: フェラーリがうるさいと感じたのは、単に音量が大きかったからだけではないと、今思う。アイドリングのエンジン音に全く品位がなく、農業用機械のように、ガサツだった。V12だかなんだか知らないが、あれはないと思った。だから一瞬聞いただけで嫌な感じがしたのだ。回せば官能的になるのだとしても、普段はあれでいいと思っているのか? フェラーリのエンジニアの感性を疑う。単に整備不良なのかも知れないけれど。。。(17:29)

この件、ネットに上がっているであろうエンジン音を、周波数分析とかしたら、何か分かるかも知れないな。結構おもしろそうだ。レクサスの高いのは、音もチューニングしたとか言ってるので、比べてみたい。(17:39)

試乗車のバレーノが停まっていたのだが、後ろが意外にかっこ良かった。最初は「あれ、こんないいのあったっけ?」と思ったくらいだ。でも、万が一、今乗り換えるとしたら、イグニスの方がいい。ただ、デザインはものすごく酷く、あのままでは乗る気がしない。

(先日の朝、エンジンがなかなか掛からなかった)バッテリーは、やはり交換する必要があるとのことで、そうしてもらった。あと、オイルフィルタも交換時期と思っていたのだが、出掛ける前に再確認したら次回で良かった。それから、ナビの地図の更新もしようと思っていたのだが、(秋に連絡すると言っていた)ディーラーから連絡がなかったのと、実際には全然困っていないので、延期した。

作業は1時間くらいで終わった。オイル会員を更新したので、全部で約3万円になったが、予算とぴったりだった。うち、バッテリーは約1.3万円だった。ディーラーにしてはそれ程高くなかった。もちろん、自分で替えればもっと安いだろうし、高性能なのを選べるのは分かっていたが、寒くて面倒、各種設定・メモリーが消える、外したのをまた店に持って行く必要がある、ショートさせたら危ない、純正で十分満足しているなどという、さまざまな考慮の結果、ディーラーにした。

(18:54追記) ちょっと前から気になっていたのだが、誕生月のオイル半額クーポンが届かなかったので聞いてみたら、数年前に終わりにしたそうだ。さすがに苦しいらしい。

洗車待ちをしているうちに、タメ口のオヤジが来訪して車検の打ち合わせをしていた。きっと僕より若いのだろうが、何でああいう態度が取れるのか分からない。

洗車が終わったら丁度昼食の時間になったので、いつものデニーズに向かった。途中で「あの」キザシが前に居た。すごく珍しい(でも、今までに3-4回見た)。ドライバーはスズキマニアなのか? ちなみに、キザシは車体を見てもそれと分からず、名前を読まないと気づかない。

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キザシ!

食事は鶏ときりたんぽの鍋にした。サラダセットとドリンクバーで2千円くらいで、意外に高く付いた。でも、デニーズはメニューが充実しているのでいい。

待っていると、店員に挨拶も返事もしないオバさん連中が来た。まあ、そういう人は多いのだろう。

食べたら暑くなった。鶏肉はまあまあだったが、きりたんぽがおいしかった。前にも居たショートボブ(イメージは昔の小泉今日子? というか、老けて見えるのだから、「今の小泉」の方が適切か。いずれにしても、なかなかいい感じのお姉さんなのは確かだ)の店員さんが居た。今日は前よりも老けた感じだった。疲れか? 一方で、小顔の若い子はアニメ的な能天気な声を出していて、平和な田舎を感じさせてくれた。

帰宅する道では、日曜のせいか、ちょこまかと左右に動く(しかも、ウインカーも出さない)雑魚(プリウスだのアクアだの)が多かった。妙なことに、霊柩車を2台も見た。今日はそういう日なのか?

(11/28 20:06 昔の小泉の画像へのリンクを、当初思い浮かべていた1986年のものに変更 ← 30年も前なのかっ!)

 

PS. (別の稿にすべきだが、面倒なので追記) タイヤについて。今はS.driveの在庫があれば、それにしようと思っている。理由は、オーディオと同じで、スペックばかり追っても無駄と考えることと、今付けているのはスタッドレスなのだが、それで何も問題を感じないことである。

一般道で乗るのだから、サーキットのように限界を極めるなんてことは不可能だし、リスクが高過ぎるし、それが楽しいとは思わないし、そもそも僕にそんな技術はないから、性能の高いタイヤなんて無駄なのだ。オーディオで、そんなにビットレートの高くないMP3が判別できないのと同じことだ。そして、いくら(ポテンザに比べて)安いタイヤだって、(グリップやハンドリングが)スタッドレスよりひどいことはまずありえないだろう。だから、何も問題は起こらないはずだ。

なので、S.driveにしようと思っている。ちなみに、「滑る」という口コミのPZ-Xは、さすがに遠慮する。(11/30 21:07)

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近頃、ブログ仲間の猫たちが立て続けに亡くなってしまった。会ったこともないのだけど、読むだけで涙が出る。でも、ずっと一緒だった人はもっと辛いに違いない。

それで、不謹慎かも知れませんが、こんなアホな記事でも読んで、元気を出して下さい。

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Haruさんのブログを見て、彼女の演奏を聴いたら、妙にこれを聴きたくなった。実は、この曲(第2番も)はどこかわざとらしいので、大好きではないのだが、どこか良くて、時々聴きたくなる。わざとらしいのは、作者の若さが出ているせいだろうか。

今は大好きじゃないけど、クラシック音楽を聴き始めた頃に流行っていたのもあって、その頃は良く聴いていた。ショパンコンクールの番組なんかを熱心に観たのを思い出す。今となっては、最後がこれらの協奏曲なので、余り興味をひかないが。。。

ピアノはマルガリット (1974: リンク先は第2楽章のみ)。何種類かを比べたのだが、最初に買った彼女(2番はラローチャ)のCDが一番気に入っている。

出勤時間になったので1番の途中で家を出たら、会社で続きが聴きたくなり、帰宅が待ち遠しかったので、脳内で演奏していた。帰宅して続きを聴けたのだが、その次の2番が思っていたより良くて、得した気分になった。ピアノの演奏(ラローチャ)も音もいいし、オーケストレーションも1番よりいい。でも、ショパンコンクールでは1番の方が多く弾かれるそうだ。あと、なぜか音質もいい気がした。まあ、それは気のせいだろう。(21:01, 21:50)

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MusicBeeに登録したビデオのメタデータ(特にカスタムタグ)を移行するのにDBの内容を直接使おうとしたので、DBのフォーマットを解析してみた。全容は解明できていないが、結構分かったので書く。なお、実際の移行にはDBを使わないことにしたので、これ以外の情報は追加しない。

  • 使用したMusicBeeのバージョン: 2.5
  • DBのファイル名: MusicBeeLibrary.mbl

※以降で"0xMN"は16進数。

ファイル構造:

  1. (ファイルの先頭) 1 0 0 : DBの開始
  2. 0 2/3/5 1/6 0xff : エントリの開始
    • 2バイト目: エントリのタイプ?: 3= 音楽, 5= ビデオ
    • 3バイト名: 不明
  3. 11バイトの0 またはデータ(内容不明)
  4. 0 + ファイルのパス: 可変長データ
  5. タグ(可変長データ)の連続
  6. 0x77 1 (0x4d/0x46)= エントリの終わり?: ない場合もある。
  7. (次のエントリの開始)

※ただし、フォーマットが違う部分がある。また、DBの最初付近しか見ていないので、後半に別の構造があるかも知れない。

可変長データの構造:

  • データタイプ (1バイト。ただし、ファイルのパスでは2バイトで 0xf0 1になっている場合がある)
  • データの長さ (1バイト)
  • データ (可変長。文字列はUTF-8と思われるが、未確認)

データタイプ:

  • 0= ファイルのパス
  • 2, 8= アルバムアートのファイル名?
  • 0x1e= アルバム名?
  • 0x1f= アーティスト
  • 0x20= ?
  • 0x2b= アルバムアーティスト?
  • 0x3b= ジャンル
  • 0x41= タイトル
  • 0x49= レーベル?
  • 0x58= 年?

※上記以外のほとんどはカスタムタグ。私の環境では、最初のカスタムタグのタイプは0x2eだった。

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1か月以上前に開始した、CrashPlanの初期バックアップがようやく終わった。約1.4TB (開始時は1.2TBだった)を38日間でアップロードしたので、平均アップロード速度は約430KB/s(約37GB/日)となる(圧縮や重複排除機能があるから、実際の通信速度はこれより低いだろう)。

なお、平日昼間は休止していたので、稼働時はもっと高速で、平均送信速度620KB/s(5Mbps)前後だった。また、どういう訳か時々通信が停まるのだが、停まっていない時は約1MB/s程度出ていた。

CrashPlanは、Windowsで使っていたBackblazeよりは遅いのだが、速過ぎるとプロバイダの帯域制限が掛かるので(実際に、Backblazeの時は警告が来たので、通信量制限プログラムを作った)、これくらいで良しとするべきだろう。ただ、時々通信が停まるのは何とかして欲しい。

(11/24 5:19 追記) それから、「バックアップ受信」(他人からのバックアップデータを自分のPCに保存する)を無効にすると、なぜか、本来のサーバへのバックアップが停まってしまうようだ。他人からのバックアップを受け付ける意味が分からないから止めたいが、無理なようだ。ルータがあるし(あってもサーバ経由で受信するのかも)、バックアップコードを公開してないから大丈夫だとは思うが、気持ちが悪いので、受信する時間(長さ)を0分にして実質的に受信しないようにした。

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面倒なのでずっと後回しにしていた、ACDSeeで付けた画像のメタデータをdigiKamに移行した。実際にはメタデータは画像ファイルに埋め込んだので、正確にはdigiKamに移した訳ではなく、「ACDSeeから脱却した」と書くのが正しい。

いろいろ検討して、以下のような手順にした。

  1. ACDSeeで、ACDSeeのDBの全画像情報をXMLファイルにエクスポートする。全画像の情報をエクスポートするため、検索で全画像を一覧に出し、全部を選択して右クリックのメニューでエクスポートする。(もっとまともな方法はなかったのだろうか?)
  2. XMLファイルから以下の情報を抽出する。→ 抽出するプログラムを作った(XMLファイルはPHPのSimpleXMLでデコードできた)。
    • ファイル名 → FolderとName要素より
    • キャプション → Caption要素より
    • カテゴリ → AssetCategoryList要素より
  3. キャプションまたはカテゴリの付いたファイルに対して、exiftoolを使って画像にタグを設定する(埋め込む)。設定前にファイルの更新日時を保存しておき、設定後に戻す(exiftoolは更新日時を変えないのかも知れないから、実際には不要だったかも)。→ 上の抽出と同じプログラムで実施した。
    • キャプション → Descriptionタグに設定する。
    • カテゴリ → Categoriesタグに設定する。
      • 例: AssetCategoryが”Albums\日常の光景”の場合、以下のようなコマンドになる。
        • exiftool -Categories=’<Categories><Category Assigned="0">Albums<Category Assigned="1">日常の光景</Category></Category></Categories>' IMG_0333.JPG

なお、メタデータの埋め込みはACDSeeでも可能なのだが、埋め込み後にファイルの更新日時を戻す必要があり、必ずしもすべての画像に日時が入っている訳ではなく、戻らない可能性があるので自作した。

1は検討のために実施済みだったので、今日は2と3を実施した。以下に気付いた点を書く。

  • 当然ながら、XMLファイルには画像ファイルのファイル名がWindowsのパスで書かれているので、Linuxのパスに変換する必要がある。これは先日のショートカットの変換と同様に、XMLファイル中に現れるWindowsのトップディレクトリを、Linuxのに置換するようにした。
  • XMLファイル中の画像ファイルのパスの先頭には、ドライブ名の代わりにボリューム識別子(例: "<Local\1234ABCD>")が付いているので、削除した(この無駄な物のおかげで、HDDを交換するたびに何度も「DBメンテ」の手間を掛けさせられた)。
  • XMLファイルは10MB近くあったが、問題なく読み込めた。
  • digiKamでは、キャプションはEXIFのCommentタグではなくXMPのDescriptionタグを参照するようだ。ただ、それはdigiKamでは”Caption"(または「キャプション」)と表示されるのでややこしい。
  • キャプションとカテゴリを埋め込む時に、ショートカットに対応する必要があると思って、ショートカットの実体(正確には、先日変換したシンボリックリンクの実体)を探して埋め込む処理を作ったが、実際には、XMLにはショートカットは登録されていなかった。
  • ファイルにEXIF情報がない場合でもファイルの更新日時が戻せるように、(EXIF情報の日付を更新日時に設定するのでなく)あらかじめファイルの更新日時を保存しておいて、埋め込み後に再設定するようにした。
  • 音楽ファイルのUSBメモリへの同期プログラムと同様、ファイル名の特殊文字('など)で結構ハマった。結局、その同期プログラムのエスケープ処理をそのまま使った。
  • 同様に、カテゴリやキャプションもエスケープ処理した。やはり、特殊文字を特別扱いしないsystem関数が欲しくなった。
  • BMPファイルにはメタデータは埋め込めなかったが、数個しかなかったので諦めた。
  • digiKamの日本語訳もイマイチで、却って混乱するので、英語で使うことにした。

全約3万ファイル(メタデータを埋め込んだのは約1.8万個)を処理するのに約1.5時間掛かった。もちろん、何度もバグを直しては再実行したので、実際にはほぼ1日(昼間)掛かった。

キャプションやカテゴリが画像ファイルに埋め込まれたので、今では、ACDSeeで設定したキャプションなどの情報が、以下のようにdigiKamで表示できるようになった(右側のタブだけでなく、サムネイルの下にも出る)。もちろん、PixやXnViewMPなど、他のソフトでも表示される。

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digiKamでキャプションとカテゴリが表示される。(懐かしい写真...)

これで、メタデータが特定のプログラムに依存しなくなったので、自由に付けられる。今までは、「付けてもACDSeeだけだから、無駄になるかも・・・」と、若干躊躇していたのだ。また、処理手順が分かったので、今後新たな状況になっても移行は容易だ。

(23:02 加筆, 11/24 0:14, 6:12 若干加筆・修正)

PS. 着々と減っているLinux移行のTODO。次は、MusicBeeに入れたビデオのメタデータの移行でもやろうか。今日のとちょっと似ているので楽ではあるが、面倒は面倒だ。キーワードは"nfo"。フォーマット非公開のDBを使うプログラムなんてクタバレ!

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