Spotifyのリコメンド(Daily mixなど)も大分落ち着いて、曲目に♥が連続する状態が頻発するようになってしまったので、新しいものを聴きたくなって新作を見ていたら、例の、妙に惹かれる「逆立ちお嬢さん」のアルバムが目に入ってしまった。正直言って、曲には全然期待できなかったから聴きたくはなかったのだが、暇だったしw、惹かれた(一種のジャケ買いだろう)のは確かだったので、試しに聴いてみた(以前もテイラー・スウィフトを試した気がする。そういうことが簡単にできるのが、Spotifyのいいところだろう)。すると、意外なことが起こり、大きな疑問が湧いた。

ちゃんと書くと、アリアナ・グランデの新作、"Sweetener"(2018)を聴いた。

想像通り、良くある現代の歌(いわゆる「ヒップホップ」なのだろうか)って感じだ。(こう書くと、年寄りの的外れな形容になりそうだが)浜崎あゆみとかUtada(海外向けの曲)とかテイラー・スウィフトと同じ系統に思えた。でも、声は悪くなく、乗りも良かった(だから、曲も良かったのだろう)。

そして、信じられないことに、結局、最後まで聴いてしまった。正直言って、好きな音楽ではないが、(何度も試してくじけた)スウィフトと違って、途中で止める気にならなかったのがすごく不思議だ。Utadaがギリギリで受け入れられたのと似たようなものかも知れない。人気があるのは、こういうところにも関係しているのかも知れない。

そして、大きな疑問は、

こういう歌は口ずさめるものなのか?

だ。どの曲も乗りはいいけど、ああいう、ドコドコした連続性に欠ける曲では、口ずさめるメロディーがないような気がする。そもそも口ずさむ歌ではないのか。あるいは、僕が現代に追いついていないだけなのだろうか。若い子たちは普通にカラオケで歌っているのだろうか? 是非聞いてみたいw

一方、ロックなら、かなりすごいパンクでも口ずさめる(→ : 今日、グランデとは別に聴いたバンド、Duncan's Divas。Spotifyにはないので、手持ちで聴いた。初めて映像を見て、バンドに女性が居たのを知ったw 可愛いと思っていたコーラスは、彼女たちだったのだ)ので、妙な感じがする。どうせだったら口ずさめる方がいいと思うが、まあ、好みの問題だろう。

(8/18 0:57追記) 口ずさめるという点では、宇多田の歌はヒップホップ的なものでもできることに気付いた。例えば、"Automatic"や"time will tell"(どちらも1998)だ。やっぱり彼女には才能があったのか、あるいは、詞が日本語だからできたのだろうか? だから大ヒットしたのかも知れないし、僕が気に入ったのも、そういうところが良かったのかも知れない。

 

PS. 細かい話だが、曲名がほとんど小文字なのは結構意外だった。なんか、日本で言えば昔のギャル文字みたいで、逆に古い気がするが、今でも小文字は「いい」のだろうか? それとも、もう、すっかり普通になってしまったのか?

PS2. 新作と言えば、ポールのは全然聴く気になれない。ジャケットもつまらないし、シングルで出た1曲だけちょっと聞いたが、良くある彼の近頃の曲といった感じで、「で?」って感じだった。さすがに彼は「最新」ではないのだろうし、僕の中ではグランデに負けたw

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先日、SpotifyでTRF(trf)の「寒い夜だから・・・」が掛かって懐かしかったのだが、どうも何かが違う気がした。その時はミックスが違うのかと思った。曲名に"1994 Version Original Mix"と付いていたのが、違う原因かと思っていた。調べると、初出は1993年なので、1年後に再ミックスして出したのかと思ったが、それにしては短期間なのでおかしい気はした。

そして今日、オリジナル(1993)が掛かった。「これが本物だ」と思った。が、歌い出しのフレーズなんて、当時はもっとスピード感や突き抜け感がある歌い方だった(それが印象的だった)と思っていたが、今聴くと、なんかじれったいくらい遅く感じる。あと、声が細いのもイメージと違う。

が、掛かったのは紛れもなく本物なので、僕の記憶が違うのだろう。当時は若かったし、自分の気分や状況や流行りの音楽や世の中が今とは違っていたから、上のような強烈な印象を受け、それを覚えていたのだろう。

そして、実際には、最初に書いた"1994 Version Original Mix"も今日の1993年のと同じもののような気がする(上に挙げたYouTube(1994年のが僕が最初に聴いたのと同じと仮定して)で比べたら、違わない気がした)。しかも、YouTubeだと声が太く聞こえたし、スピード感もあった。(今回の)最初は随分久し振りに聴いたので、頭が混乱したのかも知れない。何回か聴くとイメージが復活するのだろうか。

こういうことは結構ある。クラシック音楽でもあるが、ポップ音楽の方が多いように思う。ちょっと気に入った曲を時間が経ってから聴くと、「あれ、違う曲?」とか「あの(気に入った)フレーズが出てこない?」とか思うことがある。脳内で、自分の曲・アレンジを作ってしまうのだろう。そういえば、時間が経ってなくても、ピアノを自分の勝手な思い込みや解釈や乗りで弾いて、先生に「違う」と言われたこともあったなw

 

PS. 最初に聴いた時に調べて思った余計なこと: 今は、メンバーは全員50代なので、笑ってしまった(当時から続いているから当たり前なのだが、"trf"って言ったら若いイメージなので)。しかも、ダンスとかDJとかの人が多くて、ボーカルの人以外はレコーディングに参加しているのか謎だ。

PS2. (1995年頃に)最初に聴いて十年くらい経ってから、たまに行っていた近所の中古CD屋でtrfのベスト(1998)を見て、当時を思い出して懐かしくなって、思わず買いたくなった。が、冷静に曲目を見たら、この曲しか知っているのがなかったので、長考の末、止めた。当時はYouTubeはなかったか今ほどのレパートリーではなかったから、こういう曲を手軽に聴くことができなかったのが懐かしい。

全くの昔話だが、当時はfinetuneやimeemという無料音楽配信サービスがあった。今のSpotifyの無料版に似ていたと思う。僕は、それを苦労して「ダビング」(ダウンロード)して、好きな曲を集めていたものだ。そんなことをブログに書いたら、「良くない」とか言ってご指導下さった友人が居たw 聖人君子でもあるまいし、昔から、つまらないことで人の揚げ足を取って得意になる人は居たものだ。 (どうも、いつものように、最後に余計なことを思い出してしまったなw)

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[注: 文字の表示のされ方の話ですが、(Linuxで)Chrome系ブラウザで特定のフォント(例: 源真ゴシックP)を使い、特定のズーム表示(例: 110%)にしている方以外には、何のことか分からないと思います・・・]

ある事件の記事を読んで、こち亀だったかに出て来た間抜けな警察署長の名前(「富田ゴメス」とかいったと思う)を思い出したつもりだったのだが、検索しても出てこなかったので、何かの思い違いなのだろう。

それはともかく、その時、(今までも気になってはいたのだが、)「富」という字のうかんむり(宀)に点がない(→ わかんむり(冖)になっている)のはおかしいことに気付いた。今までは、使っているフォントの仕様のせいとか(知らないうちに)当用漢字表のようなものが更新されて、点のない字形(例: 冨士山)に統一されたのだと思い込んでいたのだが、実際には、点のある字形(例: 豊富)は依然として有効なのだ。実際、「富」をワープロ(LibreOffice Writer)でブラウザと同じフォントを指定して表示すると、ちゃんと点がある。

今まで僕のブログを自分のブラウザ(Vivaldi)で見ると、投稿を書く時には両者を区別していたのに、表示するとどちらも点のない字形になっていたので、(何か変だとは思いつつ、)トンでもない思い込みをしていたのだが、「富田ゴメス」の検索結果には点があり、念のため「冨士山」を検索したら点がないので、やっぱりおかしいことが分かり、開発者ツールで見たりスタイルシートを調べたら、どうもフォント指定が良くないようだ。

今までは、自分好みに表示されるフォント(源真ゴシックP)を指定していたのだが、フォント名を漢字で指定するのは駄目なようで、その後に指定していたメイリオ(Meiryo)が有効になっていたせいだと推測している。

そして、今になって気付いたのだが、そもそもスタイルシートでフォントまで指定するのは押し付けがましく、見る側が好きなフォントを自分のブラウザで指定すればいいし、Linuxで余程の物好きでない限り源真ゴシックPなんて入れてないから、全く無意味だった。

そこで、さっき、最も安全であろう、"Sans-Serif"に変更した(無指定でもいいのだが、明朝のようにセリフ付きになると、自分の意図とは雰囲気が違ってしまうので、一応指定した)。

が、どうも僕のブラウザには反映されない(本文では依然として点がない)。FirefoxやChromeやAndroidのOperaでは大丈夫なので、Vivaldiの問題だろう。ブラウザの再起動も効果なかったので、OSを再起動しないと直らないのだろうか?

表示が今までと変わった場合は、上が原因です。もし、ものすごくおかしくなってしまった場合は、ご指摘下さい。

分かった! フォント指定は悪くなかったのだが、ブラウザの表示設定が悪かった(正確には、フォントとブラウザの表示処理との相性?)。老眼+近眼なので表示のズームを110%にしていたのだが、それだと点が潰れてしまうようだ。100%130%以上なら問題なく、ちゃんと点が出る。このフォントが好きで、110%の大きさが丁度良かったのに・・・ これを意識して良く見ると、2つは微妙に形が違う(微妙に富の形が崩れている)ので、それで区別はできるが、何とも難儀な話だ。

まあ、富は簡単には手に入らないってことなのだろうw (21:29)

問題の原因となっているフォント、源真ゴシックが改良されていないかと思って配布元を調べてみたら、改良はなかったが、「Mgen+」(ムゲンプラス)というフォントがあったので、試してみた。すると、良かった。問題となった110%ズームで富と冨が区別できるうえ、作成者が同じせいか、源真ゴシックにした理由の2つ(「。」などがプロポーショナルになっている字体がある、適度な文字周りの間隔)が満たされている。気のせいか、源真ゴシックより更に丸い(柔らかい)印象で、本当はもっと角ばっている方がいいのだが、他にないので仕方ない(実際には、キャプチャを見比べてもどこが違うか分からないので、本当にわずかな差なのだと思う)。いくつかバリエーションがあったので、一番気に入った"Mgen+ 1pp"にした。執念の甲斐があった。 (8/16 8:03)

更にしつこく調べたら、Mgen+よりいいフォントが見つかった。Mgen+より源真ゴシックやオリジナルの源ノ角ゴシックに近い、「源暎ゴシックP」である。Mgen+よりは堅く、ちょっとフォーマルな感じなので、僕のイメージに近い。あと、源ノ角ゴシックに近いせいか(高さが高目?)、文字の横線の間隔が若干広くて読みやすい(例: 富と冨)。もちろん富と冨は区別でき、「。」などがプロポーショナルになっている字体があり、文字周りの間隔も適度だ。これで決まりか。あとはこれに合う明朝体もあるといいのだが、滅多に使わないからいいか。 (8/16 10:28)

源暎ゴシック、どういう訳か、微妙に「薄い」とかかすれ気味の感じがするのが惜しい。キャプチャをちょっと見比べただけでは分からないのだが、ページ全体を見続けると分かる。これは、「富」のかんむりの点がなくならないことや、横線の間隔が若干広く感じることに関係しているのかも知れない。線がわずかに細いのだろうか。Vivaldiではフォントの太さ(ウェイト, RegularやHeavy)が指定できないので、デフォルトを使うしかない。その濃さでは源真ゴシックがいいのだが・・・ まあ、これ以上は無理だろう。オーディオ同様、僕にはシビアな領域があるようだ。 (8/16 16:23)

少し使っていたら、源暎ゴシックは縦の隙間(≒行間)がわずかに狭いために窮屈に感じた。それで、やっぱり源真ゴシックに戻すことにした。ただ、更に検索して、富の点への対処方法が分かった。「フォントヒンティング」というものの設定を変えればいいようだ(→ 参照)。フォントに含まれるヒンティング情報を使わず、アンチエイリアスだけをするようにしたら、無事、富の点が表示されるようになった(源真ゴシックのヒンティング情報が今一つ良くないのだろうか?)。

源真ゴシック, ズーム110%でも富が正しく表示された。

ただ、この設定(~/.config/fontconfig/fonts.conf)はデスクトップ全体に反映されるので、今一つ気に入らない。本当はアプリ個別の設定ファイルで設定できるはずなのだが、できなかった。とりあえず使ってみて、他のアプリに問題が出たら対処することにする。 (8/17 10:03)

調べたら、特定のフォントの設定を変えることができることが分かった。それで、VivaldiとChromeで源真ゴシックはヒンティング情報を使わないようにした(なぜか、Firefoxには効かなかった)。以下に例(~/.config/fontconfig/fonts.conf)を示す。 (8/17 13:41, 8/18 8:50 実際にはアプリとフォントの両方は限定できないので修正)

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>

<!-- Disable hinting of 源真ゴシック. -->
<!-- Ref.: https://www.bountysource.com/issues/29473437-how-to-render-notocoloremoji-on-linux 
  and http://6nw.im/p/3N8LTD -->
<match target="font">
    <test qual="any" name="family" compare="contains">
        <string>源真ゴシック</string>
    </test>
    <test qual="any" name="family" compare="contains">
        <string>Gen Shin Gothic</string>
    </test>
        
    <!-- <edit name="antialias" mode="assign"><bool>true</bool></edit> -->
        
    <edit mode="assign" name="hinting"><bool>false</bool></edit>
    <edit mode="assign" name="autohint"><bool>false</bool></edit>
    <edit name="hintstyle" mode="assign"><const>hintnone</const></edit>
</match>  
</fontconfig>

 

PS. 調べたら、署長の名前は合っていた。「屯田五目須」で、字が違うだけだったw こういう名前は読み(音?)で覚えているようだ。当たり前か。

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たかがオリンピックのためにサマータイムを導入するとか、訳の分からない話が出ている。で、IT業界の人たちは「大変だ」、「殺す気か」などと盛んに反対している。が、僕に言わせれば、全然説得力がない。いかにも技術馬鹿だ。「ローカルタイム」・「UTC」だの「タイムゾーン」だの「NTP」などと言っても、サマータイムをやりたがっている人たちには全くピンと来ない。彼らには「(コンピューターの)時計を直せばいい」程度の認識しかないようなので(→ (本県の恥のうちの一))。

仮にその程度で済むとしても、日本(実際には海外にも波及する)に一体何億台の「時計を直すべきコンピューター」があるのか、連中は分かっていない・分かろうとしていないようだ。その程度の空っぽな頭なのだ。

そもそも普通の時計にしたって、家の中だけでも数えきれないほどあって、(電波時計は別として※)全部直すのは大変な手間じゃないか(そういえば、昔、「家中の時計を合わせて歩くロボットが要る」と、どこかに書いたことがあるw)。

※本文を書いた後で読んだ話だが、その電波時計でも合わせられない可能性が高いらしい。

そして、「不可能か?」と聞かれれば、不可能ではない(=可能)ので、脳味噌の少ない人は、それ以上のことは考えられない・たくないから、「やっぱりできるんだよね。じゃあ、やろう!」となってしまうのではないか。

でも、実際には、かなりの労力(=お金・時間)が掛かるし、時刻の切り替えに際してさまざまな問題が発生する可能性は高い。が、彼らには、2000年問題の時も特に大きな問題なく終わった記憶(成功体験?)があるせいか、「やればできる」と思っていそうだ。まあ、確かにやればできるのだろうけど、結局、かなり多くの人たちが泣く泣く長時間労働とかタダ働きとかをさせられるし、一般人もトラブルに巻き込まれて、被害を受けるのだろうと思う。

そこで、一番いいのは、対応のための費用をきっちり見積もって請求し、作業に要する時間も要求することだろう。そうすれば、結局、費用対効果の点で現実的でない、あるいは、準備期間が足りないからできないことが分かるはずだ。それでもやれと言われたら、可能な範囲でやって、多くの問題が起こるままにすればいい。そうしたら、政治家や役人は少しは責任を取るのではないか。

いや、甘い。「僕らは手抜きしていいなんて言ってない。問題が起こったのは、企業(→ 技術者)がいい加減な(先見の明のない)製品を作った・いい加減な作業をしたせいだ」と逃げられるだろう。何とも技術者は弱いものだ。。。

まあ、サマータイムは立ち消えになりそうだが、脳味噌のない人が思い付きを言い放題で(ここまでならいいけど)、誰も止めないどころか乗りまくりってのは、なかなか怖い。全く世も末だ。

 

PS. 僕が前の会社で携わっていた製品も時刻をシビアに扱っていたので、導入が決まったら対応させられそうだったが、運良く難を免れたw それにしても、一気に2時間も増減するなんて、一体どうしたらいいのかすぐには分からないな。例えば、増える場合(夏時間が終わる時?)、24時(正確には23:59:59)の次は「25時」, 「26時」(正確には、25:59:59まで)になるのだろうか? それって可能なのだろうか?? それとも、空白の2時間ができるのか? そうでなくて時間を重複させたり詰めたりするのか? あるいは、時刻はズレたまま、読みを変えるだけ? (← これっぽい。サマータイムの間はずっと2時間ずらしたままにして、終わる時に戻すのではないか。でも終わる時に余計な2時間が出そうだ。実施国はどうしているのだろうか?)

少し考えたら、時刻をUTCだけで扱えば大丈夫だが、ローカルタイム(JST)で扱うと、大変なことになりそうだ。やっぱり空白の2時間ができるので、24時、25時台を作ることになるだろうか。ほぼ100%のソフトはそうは作ってないので、どうするのだろう? サマータイム対応のOSはそうできるのだろうか?

「時刻をローカルタイムで扱うな」という意見もあって、確かに正しいのだが、時刻をローカルタイムで記録する腐った仕様もあるので、理想どおりには行かない。本当に最後の最後にローカルタイムに変換するだけなら簡単そうだが、記録するということはそれを読むシステムがある訳で、そっちも直さないといけない・・・ まあ、対応しないのもありかと思う。

いずれにしても、全く恐ろしい。もし、うるう秒まで一緒に来たら、確実に発狂するよ(実際に調べたら、前々回は2015年、前回は2017年だったから、2019年は危ないな)。

(技術馬鹿は、)なんてことを連中やマスコミに言うから理解されないのだがねw

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ようやく、オンラインバックアップの構成が落ち着いた感じだ。自分でも予想していなかったのだが(でも、いつものことだw)、いろいろな問題が起こって二転三転して、想定外の結論になった。予想外に時間が掛かったし、今後も何かあるかも知れないので、早目に着手して良かった。それにしても、いつものことながら、予想外に疲れた。

結局、僕にはDuplicacyというオンラインストレージ対応のバックアップソフトとBackblazeのオンラインストレージB2 Cloud Storageを組み合わせるのが費用対効果で最適となった。バックアップするデータ量を減らして350GB程度(ストレージでのデータ量)にしたので※、少し余裕を見ても、月額US$2(年間2600円)程度になる見込みだ。(去年終了した)CrashPlanの個人プランは(いくらだったか忘れたが、調べたら)月額US$5だったので、従来の半分以下に(年間4千円程度も)減らせそうだし、後継のビジネスプランは月額US$10なので、来年継続するよりも大幅に安い。

※減らしたのは音楽データである。そのほとんどはCDを取り込んだもので、基本的には、データがなくなっても再度取り込めばいい。ところが、実際問題として、全部なくなった時に再度数百枚のCDを取り込む気にはなれない。が、今はSpotifyがあるから、そこにあるものはそれで聴けばいいだろうと考えた。

すると、バックアップが必要なのは、(ほんのわずかにある)自分の演奏や昔のカセット・LPなどからの曲やダウンロード購入したものや、手持ちやレンタルしたCDのうちSpotifyにないものだけとなるので、そういう曲を選別した。選別は、スクリプトを作って自動判別しようと思ったが、作るのが面倒だったので、手でアーティストごとに検索した。つもりだったが、実際には手持ちのCDについては調べてなかった。それは大変だ。。。やっぱり、お金に任せて全部バックアップするのがいいのかも知れない。

良く考えると、オンラインバックアップからしかリストアできない場合というのは、災害などでPC本体はおろか外付けHDDもなくなってしまった状態だろうから、そんな時はCDだってないだろうから、取り込み直すことはできない。また、Spotifyのレパートリーかどうかで分類すると、別のサービスに乗り換えたら再度分類する必要が出て煩雑だ(これはベンダーロックインのようなものだ)。そうすると、全部バックアップするか、全然しないか、特別なもの(例: 再入手不可能なもの)だけするかになる。全部はいかにも無駄なので、特別なものだけバックアップするのが良さそうだ。そういうものは果たして何枚あるだろうか? (調べるのはおもしろそうだ) → 結構な数になった。めぼしいもの112アルバム(約19GB)を追加バックアップしたら、B2の総データ量は410GBになった。 (8/12 4:14記)

なお、ストレージでのデータ量は圧縮されているため、元のデータ量はもっと多い。今の構成にする時に計算し直さなかったのだが、500GB程度はあるはずで、それが350GB程度までに減ったのはどうも信じられない。Duplicacyの性能がいいのかも知れないが、バックアップ対象設定の誤りで抜けがないか心配なので、追って確認したい。 → バックアップされたファイル一覧で確認したら、問題なかった。今回の構成にする時に更にデータ量を減らしていた。 (8/12 4:14記)

仮に従来と同じデータ量(1TB程度)をバックアップすることにした場合でも、月額US$5.1(年間6800円)程度となり、今までのCrashPlan(個人プラン)と同等になるから、しばらくは実際に掛かった料金を見ながら検討したい。

なお、Duplicacyはファイル変更の履歴を保存できるため、データ量が想定以上に増えないかやAPI実行回数が異常に増えないかの監視が必要だ(どちらも料金が増える原因のため)。

それにしても、バックアップソフトにDuplicacy, Duplicati, Duplicityと、似たような名前のものがいくつもあって、大変紛らわしい。"De-duplication"(重複排除)から来ているのだろうが、最初はどれだったのか気になる。どうでもいいことだが。

それはともかく、試したほとんどのソフトが(機能・性能・安定性の点で)まともに使えなかったのは全く嘆かわしい。Linuxで使うのにシンボリックリンクに対応していないもの、変更のスキャンや転送やリストアや変更履歴の整理(prune)が遅過ぎるもの、スリープ(からの復帰)に対応していないもの、処理を中断すると管理データが壊れるなど堅牢性や安定性に欠けるものなどがあった。僕の環境や使い方が特殊だとは思えないので、細かいことをちゃんと考えて作っていないのだろうか。バックアップソフトでそれは困るのだが・・・

そういう点で、Duplicacyは信じられないほど期待通りの機能・性能(「まとも」)なので感心している。転送速度が安定して高速(おそらくCrashPlanの10倍以上)なのはいいし、初回のバックアップは別として、その後のスキャンもpruneも高速かつ負荷が低い(おそらくCrashPlanの1/5以下)ので、定期実行するにはとても良い。いつものことだが、しつこく探してダメ元で試して良かったw そして、コマンドライン版が無料なのは大変ありがたい。コマンドの使い方が独特なので、GUIの方が楽だったとは思うが、設定が確定した後はGUIの価値はないので、毎年お金を払うよりはいいと思う。

運用の話を書くと、バックアップは6時間ごとに自動で行わせている。バックアップ間隔を短くする価値があるのか良く分からない(今は趣味だけなので、おそらくない?)ので、しばらく状況をみて調整したい。変更履歴は、1週間までは毎日1個、1か月(30日)までは1週間に1個、1年(360日)までは30日に1個残すことにした。これも、どういう設定がいいのか良く分からない。ただ、今まで、履歴を使ったことや欲しかったことがほとんどない(そもそも、オンラインからリストアしたことがほとんどない)ので、多くを保存する必要はない気はする。変更履歴の整理(prune)間隔は1日に1回とした。

バックアップの履歴の必要性について個人的な考えを書くと、おそらく、履歴は要らない。プログラムなどの開発の時に使う、gitなどのバージョン管理システムの方がずっといい。というのは、定期バックアップはいつ実行されるか不明なので、残っているものが必ずしも有用なもの(「欲しかったもの」)とは限らないからだ。手動で実施するにしても、忘れたり間隔が長くなり過ぎる可能性がある。それなら、キリのいい時に自分で(gitなどに)コミット(保存)した方がずっといい。コミット時にコメントも付けられるから、それがどういうものかも分かる。そして、そのリポジトリをバックアップしておけば、安心だろう。

あと、プログラムじゃないもの(例: システムの設定ファイル)については、「あ、やっちゃった!」と思ったら、そのファイル内にコメントとして残しておいたオリジナルに戻すか、記憶で戻すか、あらかじめ保存しておいたファイル(例: *.orig)に戻すか、すぐにバックアップ(もしあれば)から戻すか、再度作り直すかするかwするので、やっぱり履歴は要らない気がする。この場合は、バックアップ自体が役に立たないことが結構ある。

まあ、履歴に慣れ親しんだ人だと効果的に使えるのだろうけど、履歴に頼り過ぎてしまうと、過酷な環境では生きて行けなくなってしまうからw、余り良くないと思う。 (8/12 17:04)

少し話が逸れるが、運用に関連しているので書くと、このブログサーバのバックアップも、最終的にはB2にするようにした。今までは、週一回、PCの外付けHDDにバックアップするだけだったが、今回から、週一回のバックアップをPCの内蔵HDDに行い、そこを外付けHDDとDuplicacyのバックアップ対象にしておき、その後の定期バックアップでB2に送るようにした。実は、サーバにもDuplicacyを入れれば直接B2にバックアップすることが可能だが、サーバにB2のアカウント情報を入れるのは不安なので、このように間接的なことをしている。

実装の話になるが、バックアップなどを定期的に実行するのにはcrontabを使っている。crontabを使う際の問題として、スリープからの復帰後に、スリープ中に行われるべきだったスケジュールが実行されないために※、スリープ中にスケジュールがあると、最長6時間、バックアップが遅れる。そのため、バックアップコマンド(スクリプト)を2時間ごとに起動して、最長(6時間でなく)2時間の遅れで、スリープ中に行われるべきだったバックアップが行えるようにした。そして、そのコマンドの中で、前回からのバックアップやpruneからの経過時間が最小間隔(例: 6時間、1日)より短い場合には何もしないようにして、バックアップ間隔を維持するようにした。なお、コマンド起動間隔の2時間は1時間でも30分でもいいが、そこまで厳密でなくていいので、長目にした。

※実際の動作を見たら、スリープ中に行われるべきだったスケジュールは必ずしも実行されない訳ではなく、スリープからの復帰後に実行される場合がある(例: スリープ中だった14:04のスケジュールが復帰後の15:08に実行された)。ただ、実行されない場合もあったので、その違いが良く分からない。スリープが長時間で、複数回のスケジュールが飛んだ場合は実行を諦めるのだろうか。あるいは、復帰した時刻と実行すべきだった時刻の差で判断しているのか。あるいは、僕の思い違いで、最後に飛ばされた1回は必ず実行されるのか。マニュアルに書いてあるのかも知れないが、無精なので調べていない。 (8/12 16:10)

それから、仮にバックアップ処理が6時間以上に長引いた場合や間違って実行した時に複数のバックアップ処理が同時に実行されるのは良くないので、既に実行中の場合に後から実行したものは何もしないで終わるようにした。こういうのはGUIだと何も考えずに対処されるのだろうが、Linux版がないので仕方ない・・・

余談だが、光回線が予想以上に優秀で、上下同時に使ってもどちらも80Mbps以上出たので感心した。あと、今は基本的に転送データ量での速度制限はしない(以前、「混雑した時に制限するポリシーに変更した」という連絡があった)ようで、数日間、断続的に80Mbps前後でアップロードし続けていても大丈夫だった(いつ警告が来るか心配ではあったがw)。

光回線を上下同時に使っても80Mbps以上出た(左の「金 06」の上の上下に大きく振れているところ)。

(8/12 16:36 若干、加筆・修正)

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ふと、前の会社でずっと一緒に仕事をしていた人のことを思い出した。彼の、必要な物をきっちり作る点には感心していたのだが、全く冒険心や反抗心がないのが、どうも歯がゆかった。

例えば、僕は、検討や設計や実装の時に「あれもできる、これもできる」、「ここは新しいやり方を使ってみよう」、「これは自動認識しよう」みたいに、どんどん機能追加とか便利とか賢くとかかっこ良くしたくなるのだが(ただ、近頃は老化してパワーが落ちたので抑えていたがw)、彼はそんなことは全くなく、頑なに必要最低限の機能だけを最短距離で実装していた。あと、僕は、納得できないことは上司に楯突いてもやらないようにしていたが、彼はそんなことはせず、柔軟にこなしていた。彼は何も間違っていなかった(その方が確実に作れるし動く)し、なるほどと思わせられることも多かったので、仲が悪いということはなく、淡々と仕事をしていた。

ただ、やっぱり、「それで(仕事が)おもしろいのかな?」とは思っていた(さっきもそんなことを思った)。プログラムなんて、自分のアイデア次第でいくらでも遊べて、僕にはそこがおもしろいのに、そのおいしいところを捨てているのだから。

が、これは想像だが、そういう「遊び」が、WindowsやAppleやGoogleなどでたまにある大問題を引き起こしていているのではないか。現場で、「お、これはこうすれば簡単・綺麗じゃん! (僕って頭いいね)」とか思って「ちょっと」変えたら、とんでもないことになったりする(例: 起動しない)のではないかと思う。実際、僕にもそういう経験があるので・・・

ユーザーにしたらたまったものじゃないが、でもまあ、プログラマーとしてはそれでいいと思う。大げさだが、そういう遊びや挑戦がないと、個人も世の中も技術の進歩はないと思う。

それで、今ちょっと思いついた、プログラマーの分類を挙げてみる。あらかじめ断っておくが、以下は異なるカテゴリのものが同列に並んでいる。あくまでも、プログラマーと関係者にはいろいろ居るってことを示し(て遊び)たいので、羅列した。

  • 欧米的な(本物の)プログラマー
    • 良く知らないが、楽しそうだw
    • 給料が高そうでうらやましいw
    • 新しいやり方や技術を実践してそう。
    • 空調の効いた広くて明るいオフィスに車か自転車で通勤し、男は短髪・筋肉質(女性はメガネ・細身)で、コーラを片手にヘッドフォンしながらTシャツ・短パン(女性はパンツスーツ)で仕事?
    • 世の中の物事を簡単(シンプル)に捉え過ぎる傾向がある。(ある意味、うらやましい) → 日本人より彼らのほうがまともなものを多く出しているところを見ると、実際にはこの方がいいようだ。
  • 遊び好きなプログラマー
    • 人の鼻を明かしたい。
    • 思い付きでやり過ぎる傾向があり、仕組みを複雑にしがち。それで自滅することもある。
    • 直感でプログラムを書く。
    • 良くヘマをする。
    • 「ハッカー」はここが近そう。
    • (面倒だからハッカーじゃないけど)僕w
  • 保守的なプログラマー
    • 叩いても壊れないような堅いプログラムを作る。
    • 理詰めで無駄のないプログラムを書く。
    • でも、やっぱり人間なので、結構バグも出す。
    • プログラミングは得意だろうけど、それ自体は好きではなさそう。(自分の思う)目的のためにやっているのでは?
    • 元同僚
  • 「IT土方」と自称/呼ばれてしまっている人たち。。。
    • 良く知らないが、つまらなそう。
    • 仕様書(もしあればw あっても良く読まない)に書かれた物を作る(できなくても「何か」を納める)。仕様書に間違いがあっても、そのまま作る。
    • 仕様書がなくても、何か作るw
    • プログラミング能力はある。知識も豊富そう。
    • いつも人海戦術の一員
    • 仕様が決まらなかったり、急な仕様変更やデバッグで徹夜ばかり?
    • いつまで経ってもバグは減らない。
    • コーラやエナジードリンク、カップ麺を愛用?
    • 並べたパイプ椅子の上や床(段ボール)で寝られる。
  • "SE"など
    • ちょっとくたびれたスーツを着てWord・Excel・パワポ?
    • 大企業の人が多く、本当はプログラムを作りたい(人も中には居る)のに、いつも文書(仕様書、設計書、見積り、稟議、発注、工数管理、etc.)や図面(構成図など)や線表(スケジュール)ばっかり書いては直させられている。
    • ノートPC必携
    • いつもお客さんと上司に怒られている。
    • プログラマーたちと闘う。品質の人とも闘う。
    • やっぱり徹夜続き。余り残業できないので、持ち帰りが多い?
    • 運のいい(悪い)プログラマーが「昇格」と称してならされてしまうこともある。
  • 管理職 (プログラマーではない)
    • (運のいい)SEなどの成れの果て?
    • 大抵、おかしなことや実現不可能なことや理屈や精神論を言う。しかも、センスが悪い。
    • 誰も聞いてないのに、昔話も好き。
    • 最新のことはキーワードしか知らないが詳しいつもりで居て、(同期を出し抜こうとして)部下にやらせようとする(それが大抵ピント外れ)。
    • 現場のことを理解していないし、しようともしない。
    • 建前だけで仕事をする。あと社内政治。組織図には目がない?
    • お金は高いらしいw
    • 高級背広+日経新聞
    • おもしろいことがあるのだろうか?
  • 品質の人 (プログラマーではない)
    • 「品質向上」のため、机上の空論やつまらないことしか言わない。でも、自分ではプログラミングできないので、「じゃあ、自分でやってみてよ!」と言っても無駄。しかも、時間を増やしてくれる訳でもない。
    • バグ件数のグラフを描いて悦に入るw
    • 膨大なテストをやれば品質が上がると思っている?
    • バグはプログラマーが作るので、責任は取らない。
  • ドキュメントの人 (プログラマーではない)
    • 細かい。
    • その割には間抜けなことも多い。
    • 突っ込むと訳の分からないことを言って来る。
    • まともなテクニカルライター(書式のチェックと整形以上のことをできる・する人)が欲しかった!
  • 意識高い人たち (正体不明)
    • 何をしているのか良く知らないが、スタバや電車・新幹線・飛行機でMacBookを広げているw
    • 「銀の弾丸はない」とか「車輪の再発明」とか「テクノロジー」、「イノベーティブ」などの、一見すごそうな言葉(カタカナが多い)を多用する。(僕は、こういうのを聞いたら眉唾で「スキップ」するw)
    • 肩書はエヴァンジェリストとか?
    • プログラムを書くとしたら、すごくスマートなのを書きそう。(僕には全く無理)
  • アイデア・口だけの人 (プログラマーではない)
    • こういう人も居ないと困る(ただし、センスがいいことが必須)。
    • 「口だけ」とは言っても、人にやらせるだけで、言ったことは実現させる。
    • やっぱり楽しそうw でも、いつもイライラしてそう。
    • こういう人になっても下にはなりたくないw
    • ジョブズ、ゲイツ、ベゾス、マスク、あと、ソフバンのおっちゃん?

さて、あなたはどれになりたいですか?? (ぇ?)

関心のある方が居るかどうかは不明だが、僕は上のうち、いくつかを経験している。最初はプログラミングは仕事ではなかったけど、趣味的に熱心にやっていたら、(本職をおろそかにしたせいか)SEみたい部署に飛ばされて、(経験がないから、)申し訳ないことに外注の人たちに無理難題を言って酷使し、結局何もできずに嫌気が差して(苦労して人に頼んで駄目なんだったら、自分でプログラミングしたかった)辞め、次の会社では結構楽しかったものの、不調のせいで品質に飛ばされてやっぱり辞めた。なお、前の会社は仕事以外がクソ過ぎたので強制終了したw

今まで、プログラミングは仕事と割り切って保守的なプログラマーになろうともしたが、やっぱり基本は(忍耐力の低い)遊び好きなプログラマーなのだろうw なお、日本では、あこがれの「本物のプログラマー」にはなれないと思う。あと、「アイデア・口だけの人」は多いけど、本当にまともなことを言って実行する、尊敬できる人は少ない。

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NHKが参入を検討しているというTVerは、会員登録不要で、アプリ不要で、Linuxのブラウザ(Vivaldi)でも観られた(ブラウザの広告ブロックを解除するだけで観られた)。去年の心配が当たった。全く嫌な感じだ。

これはどうやって回避すればいいのか?

TVerがNHKを拒否する理由は余りなさそうだし(民放由来の団体だろうから可能性はあるが、豊富なお金で解決されそうだ。実際、radiko.jpにも入ったではないか)、会員制じゃないから退会運動もできない。せいぜいアクセスしないようにするだけだが、まず広まらないだろうし、効果も少ない。抵抗不可の最終兵器なのか?

「NHKの映らないプロバイダ」は出ないか!?

やるとすれば、自分でプロバイダ機能を作ることだろうが、さすがに携帯は無理だ。完全にペイしない。そして、そのうちプロバイダ経由で「受信料」を徴収するようになるだろうから、国外に出るしか手はなさそうだ。それもペイしないけど、日本にはもう魅力も将来もないし、政治が腐り切っていて居続けるメリットは少なそうだから、いいかも知れないな・・・

これは、以前JSさんがコメントに書かれた、高速道路の利用料の強制徴収を避けるために、車のタイヤを廃棄するってのと同じだw いや、実際は笑い話ではなく、昔から気にらない国ではあったが、ここまで「いいところのない国」、「なんかの罰ゲームですか?」になり下がってしまったことが、悲しい。

あとは、海外の企業が衛星経由で回線を提供してくれれば、NHKの押し売りは免れられそうだ。AmazonとかGoogleがやらないだろうか? そっちの方が高いだろうけど、いざとなったらそれでもいい。納得の行かないお金は1円だって取られたくない。

それにしても、NHKだけじゃなく、国も企業もどこも同じように、「取れるところから取る」、「今だけ・自分たちだけ良ければ、後は知らない」ってことをやってたら、そのうち本当にみんな出て行ってしまうと思うのだが、そういう危機感はないんだろうな。彼らがそのわずかな程度にも賢いなら、こんなことにはなっていない。

例えば、今までは、人が地方から都会に集まっていて、どうにかして地方に戻そうとして大抵失敗しているが、仮に、どこかの国が日本よりずっといい環境・条件で移民を受け入れ出したら、若い人たちはこぞって行くような気がする。僕も行きたい。

 

PS. TVer自体は、TVがなくても番組が観られるから、特に観たい番組がある時には便利そうだ。でも、そもそも、どんな番組があるかを知らないので、観たいものがあるかどうかw あと、必ず広告を再生しなくてはならない(ミュートは許されない)から、まあ使わないだろう。

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近頃は、見るだけで嫌気が差すもの・人が多い。TVはないから頻度は低いのだが、webを見るだけでもイライラして来る。以下にそんなのの一覧を示す。

  •  東京オリンピックのキャラ
    • ゴテゴテし過ぎていて80年代以下w 目がチカチカして目障りなので、とにかく見たくない! 本当に子どもが選んだのか。消去法で仕方なくなのかねぇ・・・
    • まあ、オリンピック自体がゴリ押しだらけの、センスのかけらもないものだが。
  • 「ご意見番」
    • デブのデラックスなご意見番
    • 歌手や役者の癖にご意見番に成り下がった中高年たち
    • でも、こいつら(ご意見番といったって、副業じゃないか)の言うことをありがたがる連中の方が、もっとセンスが悪い。
  • 白塗りの顔が大きい女性芸人
    • 似たような人に、上着みたいな名前の女性芸人。髪の長さで区別するといいようだ。
  • 太眉を描いた女性芸人
    • 気持ち悪いので、あの眉は本当に止めて欲しい。
  • 音楽業界
    • レコードを「ヴァイナル」とか言って売るレコード屋
      • (30cmの)LPレコードは「12インチヴァイナル」だそうだw まったく「は?」だ。
      • 「アナログレコード」って書くのもアホかと思う。今、「デジタルレコード」なんてあるのか?
    • 紙ジャケでは飽きたらず、帯まで付けて「日本初版を復刻」とかいう、誰得仕様のCD・レコードを売るレーベル
    • かっこつけた顔や格好をジャケットに出すクラシック演奏者(かなり多いw)

こういう輩には、モーツァルトやベートーヴェンの爪の垢でも煎じて飲ませたい。いや、全く効果ないけどw

 

PS. 逆の例では、近頃、上下逆さまに顔が写っているジャケットのアルバムを出した、ちょっと不思議系の外国の若手女性歌手が妙に気になる。曲を聴く気にはならないが、二番煎じでなく、やり過ぎにもならずに目をひくところは、ある種のセンスの良さなのかも知れない。

PS2. 全くの余談だが、「デジタルレコード」があり得るかを考えてみる。まず、レコードにデジタルで記録できたとしても、恐ろしく使い勝手が悪いだろう。モデムのような「ピーガー」音を格納するのだろうが、どのくらいのデータが入るのだろうか。

(本当は33kbpsまでしか無理だが、)ビットレートを56kbpsとして裏表46分とすると、

(56*1000/8)*46*60= 18.4MB

となる。300kbpsのMP3を格納するとすれば、1枚のLPレコードには

(56*1000*46*60)/(300*1000)= 515秒= 8.5分

のデジタルデータしか入らないから、SPレコードと同様に盤の交換が頻繁そうだw しかも、事前に何枚ものレコードを読み込ませてから(85分分を読みこませるとしたら、10枚分なので、460分= 7.7時間も掛かる)でないと聴けないのは不便だ。

ハイレゾオーディオのビットレートは知らないが、仮に4Mbpsとすれば、

(56*1000*46*60)/(4*1000*1000)= 38.7秒

となって、テスト信号には充分だろうが、音楽再生には全く実用的ではない。

この試算をする前は、「ハイレゾだったら、おそらく1秒分くらいしか入らないのではないか」と予想していたが、まあそんなものだった。

そもそも、「アナログの音」が好きな人にとっては、いくら雑音がなくて音が劣化しない「デジタルレコード」があっても逆に意味がないだろうから、需要はなさそうだw (8/8 10:37, 17:19)

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ようやく必要書類が揃ったので、市役所に行って国保と国民年金の手続きをして来た。

今までの経過からして、何か問題が見つかって時間が掛かりそうだと思い、朝早く行った。意外に人が多く、数人待ちだったが、ほどなく順番が来た。担当は、以前マイナンバーカードでお世話になった女性のような気がする。前回同様、顔が疲れている。用件を伝えたら、紙を出してくれて、必要事項を書くように言われた。書いたら、保険証を作ってくれるとのことで、待つように言われた。他に何か手続きはありそうか聞いたら、特にないとのことだった。

10分くらいで呼ばれて、保険証を受け取った。行ってから終わるまで、30分も掛からなかった。しかも、紙も十枚とかじゃなく、たった1枚しか書かずに済んだし、ハンコも不要だった。全く拍子抜けした。

ある田舎の会社に比べたら、まさに爆速だ。さすがはプロだと感心した。まあ、こんなのは、毎日のようにやっている手慣れた作業の一つに過ぎないのだろうが、某会社のババアは、慣れているべきことを全く知らず、アマ以下だった。給料をもらうなら、せめて最低レベルは達成して欲しい。その無駄金の元は一体誰が作っていると思っているのだ!?

PS. 一つだけ残念だったのは、紙にマイナンバーを書いても、「マイナンバーカード」でなく(ちゃんと持って行ったのに、聞かれもしなかった)、免許証が要ったことだ。これは、彼女でなく国が悪いのだが、全く残念なITだ。

PS2. 別件で、その田舎企業の別の事務の女性から連絡があった。あることで返金してくれたのだが、その領収書の催促だった。先週既に送っていたので、結構ムッとした。彼女には全く関係ないのだけど、「いや、こっちは、そっちのババアのせいで随分待たされたりイライラしたんだよ! それに、現金をあんな送り方(法的に許されていない方法)をして、『領収書まだ?』もないだろうがっ!」と書きたかったが、とりあえず大人の対応をした。

そうしたら、届いていたと連絡が来た。「最初っからちゃんと調べろよ!」と思うが、不思議と憎めない。一見、しっかりしているように見えるのだが、やっぱり、どこか抜けている。そこが、空想家族で「奥さん?」の位置づけになった所以なのかも知れないw

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すごく久し振りに、本格的※ドライブに行った。調べたら、去年11月の浦山ダム以来だった(ただ、僕の中ではもっと長く、夏頃から行ってなかった気がしていた)。

※実は、ちょっとしたドライブは先々週にしていた。久し振りにnaokiさんと会うために、足利のデニーズに行ったのだ。

去年の後半から調子がすぐれず、全然ドライブに行く気がせず、週末はほとんど家に篭っていた。その時は余り自覚していなかったが、(スマフォを買い換えたり、Spotifyなどのようなおもちゃのせいもあったが、)それだけでも、どこかおかしかったのだと思う。それが、苦痛の園から脱出してしばらく経ったら、ドライブに行く機運が高まって来た。ただ、近頃は余りにも暑くて、それで調子が良くなくて、なかなか出られないでいた。が、昨夜辺りから、今日行けそうな気がしていた。そして、今朝起きたら大丈夫そうだったので、出ることにした。

7:30頃出発した。車に乗った時に、久し振りなので室内の空気を入れ替えようと窓を開けたら、蚊が入って来たようで、少し乗ってから刺されて痒かった。叩き潰すチャンスを逃してしまい、飛蚊症のせいで本物の蚊と偽物が区別できなくて難儀したがw、福島に入った頃に丁度窓際に来たので、ガラスを少し開けて追放した。

9時頃、湯西川の道の駅に寄った。道が空いているうえに車が調子良くて、運転が快適過ぎて、眠くなってしまうくらいだった。ただ、標高が高いせいで(GPSでは646mだった)耳が詰まった(今までは大丈夫だったのに、どうしたのだろう?)。気温は26℃と低いのだが、蒸し暑かった。

季節のせいか(実際には、今は辛い時期なのだが)、バイクが多かった。近頃は図体のでかい大型バイクやスクーターばかりだ。てことは、50-60代のおっさんが多いのだろう。歳のせいで運動能力が低下しているから、気を付けて乗って欲しい。と、他人事のように書くw

お腹が空いたので、10:20頃、会津田島の7-11で散々迷った挙句に、プリングルスのハラペーニョ・オニオンを食べた。プリングルスやチップスターのようなのは、じゃがいもを一度粉にしているので、(僕に言わせれば)ポテトチップとしては邪道なのだが、なぜかたまに(ジャンクフードとして)食べたくなる。そういう意味では、チップスターでなくてプリングルスになったのは真っ当だ。選んだのは蓋ができることもあったが、その場で全部食べ切った。休みかつ暑いせいか、ゆったりしたワンピースなど、リゾート的な服装の女性が多かった。

11時頃、目的地に着いた。途中の道は「こんなに気持ち良くていいのか?」と思うほど快適だった。が、車を降りると、外は、うだる「ような」でなく、うだる暑さだった。気温は30℃で、そんなに高くはないのだが、日射しが強いせいだろうか。事前に予報を調べていたところでは、今日辺りは少し(数℃)涼しいはずだったのだが、実際には全然そんなことはなかった。公園ではおじさんたちが草刈りをしていた。一人、いかにも漢(この文字の由来は知りません)な車の人が居た。

三彩館という休憩所兼食堂の室内は冷房が掛かってなくて、暑かった。窓が開いていたので、「慣れれば風が気持ちいいな」と思った。が、やっぱり、暑くて頭がぼーっとした。。。

室内を見回すと、おもしろいものがあった。先日問題を起こした某メンバーの属していた元5人組アイドルグループのポスターが貼ってあるのだが、見事に一人減っているのだ。そのメンバーの名前すら定かではないが、減ったのは分かったw こんな辺境(済みません)でも、不祥事を起こしたらそのままでは駄目なようで、素早く更新したようだ。ところで、これは新しく作ったのだろうか。そういう感じだったのだが、今良く見ると、何となく文字の左右のレイアウトが非対称で、左側が切れているように見えるのは気のせいだろうか? もしかして、左端にもう一人が居たのだろうか? いや、彼らの身体の寄せ方からして、これは4人で撮ったのだろう。まあ、それはどうでもいい、全く余計なことだw

ここは、去年の今頃に見つけて行こうと思っていたのだが、実は、この時期には何もない。だから空いていて(客は僕しか居なかった(→ 題につながる: 参考1, 参考2))良かったから、まあ仕方ない。春だったら、きっと綺麗なのだろうが、今日は暑さのせいで、ただでさえ数少ない花は元気がなかった。が、少しだけ綺麗なものはあった。蓮の花(ほとんど咲いてなかった)は、日射しが強過ぎたせいか、その場ではそれほどではなかったが、今見るとすごくいい。

12時頃、そろそろ帰ろうと思って車内で座っていたら、草刈りの人が、三々五々、帰って行った。家で昼食なのだろう。

13時頃、西郷村の7-11に着いた。道は行きと同様に快適だったが、甲子トンネル辺りから、暑い、眠い、空腹、トイレの四重苦に襲われて辛かったw 昼食は、肉うどんと迷ったが、バジルとトマトの冷製パスタがおいしかった。店内で食べられればいいのにと、いつも思う。

14:30頃、無事帰宅した。行きは一般道だったが、帰りは高速を使った。途中、自分が遅いのに、自分より少しだけ遅い普通車を抜こうと、わざわざ追い越し車線に出て来て延々と居座って後ろに車を滞らせる大型車が数台居た(全部同じ会社のタンクローリーのような車)。何を考えているのか分からなかった。会社ぐるみでそういう教育なのだろうか。まあ、馬鹿には勝てないので、無視するしかない。宇都宮の近くで混み出した。

意外なことに、普通に運転していただけなのに、結構疲れた。体力の低下はあるだろうが、暑さのせいもあるのだろう。気温は34.5℃だった。このところ、暑さのせいで、注意力が落ちているようで、昨日、ガソリンのカバー(外側)が閉まってなかったのに気付いた(近頃は乗らないので、一週間以上もそのままだった!)。そんなことがあったので、運転には注意した。

今日も車の調子は絶好調で、エンジンはモーターのように静かに滑らかに回っていたし、カーブではシュッとコンパスで描いたように曲がれた(と、書きたかっただけですw)。新車の頃より良くなった感じなのは、気のせいだろうか?

250km、7時間。
IXY Digital 3000ISとAQUOS sense liteで撮影。

(8/6 2:36 一部の重複した記述を削除、わずかに修正・加筆)

 

PS. 今回は、naokiさんにご紹介頂いた、WriteNoteというAndroidアプリでメモしていした。これは、入力した文章を指定したEvernoteのノートに日時付きで追記してくれるもので、僕の使い方にはもってこいだ。ただ、サーバとの問題があるらしく、既存のノートには追記できず、かならず新規になってしまうのが惜しい。でも、あとでマージすればいいし、今回は、新しくできたノートをドライブ記にしたから、問題ない。

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