もしも、突然Googleがなくなったら、大変なことになるのは間違いない。世の中の経済は、リーマンショックよりも大きな打撃を受けるのではないだろうか。

何も調べられない、地図も見られない(一部の人は除く)、メールも受けられないし、住所録が開けないから電話も掛けられないし、その日のスケジュールも分からない。

まだある。Appsを使っている人は、ドキュメントを開くこともできない。Public DNSを使っている人は、インターネットにもつながらなくなる。

世の中を大混乱させるには、Googleを攻撃すれば充分なのだ。クラウドだから、拠点は分散されていて、ある程度の攻撃には耐えるのかも知れないが、世の中のハッカーの能力に掛かったら、拠点リストなどすぐできそうだ。そして、それがどこかの国の軍の手に渡ったら。。。全く恐ろしい。Googleには、厳重な警備やインフラのバックアップをお願いしたいものだが、僕らは無料で使っているので、いつどうなろうが文句は言えない立場だ。

せいぜい僕らにできるのは、Google依存からの脱却だ。とはいえ、なかなか他にいい代替サービスが無い場合があって、脱却が難しい。例えば、住所録やスケジュールは、プラットフォームに非依存なサービスがない。有料でもいいから、やって欲しいものだ。そういうサーバーは、自分で立てられるものだろうか? → OSSでできそうではある: 例1, 例2

と、この話の結論は、自分でサーバを立てるという前世代的な話になってしまい、ほとんど救いがないようだ。

が、僕は突然興味が湧いて来たので、趣味の一環として「前世代的な代替策」を実現してみようかなと思う。

と思って取り掛かったものの、いろいろな難関にぶち当たってしまった。まず、DBのバージョンアップが必要なようだが、ちょっと怖いな。 (18時)

そこで、DBをブログとは別のプログラムにしたら、意外に簡単にカレンダーとアドレス帳が動き出した。ただ、別な要求条件で、アドレス帳をwebで見られるようにしたいのだが、それが結構難しい。(20:35)

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