10日くらい前に壊れたMacだが、漸くHDDが届いたので交換した(いや、個人的にはAppleに修理に出したかったのだが、経費節減なのか、「まずは自分でHDD交換しよう」みたいな流れだったのだ)。交換の後にはOSを入れるのだが、リカバリメディアが無い。失くしたのではなく、元々本体に付いてないのだ。空のHDDを付けただけじゃ、いくら何でもリカバリモードで起動なんてしないだろうと思いつつも、はかない期待を込めて、電源ON直後に⌘(コマンド)-Rを押し続けた。

そうしたら、しばらくしてから、インターネットリカバリモードになって、インターネット経由でディスクユーティリティやOSのインストーラーをダウンロードしだしたのだ。更に、HDD初期化の後にインストーラーを起動したら、今度はOSをダウンロードして、見事にインストールが終わったのである。

時間は掛かったけど(3-4時間?)、感動した。こういう芸当は、Appleでしかできないだろう。ハードとOSを組みで売っている強みだ。Windows PCでは、MicrosoftがそのPCの正当性を確認できないのだ(いや、頑張ってやって欲しいけど)。

実のところ、壊れた直後には「Apple製品の恐るべき自己満足。」というエントリを途中まで書いたほど、僕はAppleが憎かったのだが、今回の一件で、ちょっとだけ考えを改めようかと思った。

(7/23 0:51,2:14 若干加筆・修正)

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