画像管理ソフトACDSeeをACDSee 16にバージョンアップした。元々、そのつもりは無かったのだが、使っていた版がACDSee 2009とかなり古かったのと、更新料が3000円と安かったので、試用版で問題なかったら上げてみようかということになった。

試用版で試したところ、データベースの変換で問題があった。ある時期以後の画像が取り込まれないのだ。設定を変えたりして何度も試したのだが駄目で、諦め掛けたのだが、ふと、データベースのフォルダを見ていて気付いた ― データベースの場所を変更したのではなかったのかと。 ― 当っていた。取り込むデータベースの場所に現在の場所を指定したら、無事、すべての画像が取り込めた。(おまけに、駄目だった変換元は、以前試した試用版のデータベースだった。。。)

機能的には、撮影場所を地図上に表示できる(もちろん、位置情報のあるもののみ)のが良くなった程度だ。あと、今までは若干落ちやすかったので、新しい版では安定することに期待している。

一点だけ、アイコンに不満がある。

acdsee-icons

左が最新版のアイコンなのだが、なぜ、こんなに古めかしくしたのだろう? しかも、見にくい。2009(右側)の方が現代的な感じだし、シンプルで分かりやすい気がするのだが。

それにしても、ACDSeeは一体いつまで使えることだろう。それを考え出したら、WindowsやJPEGフォーマットはいつまで残るのかというのも気になって来る。いつかは(あと10年以内?)、ACDSeeは無くなってしまうだろう。その時、データベース中のキャプションや「アルバム」をどうするか、困ることになる。手で移行するのだろうか? だとすれば、今のうちに対策を考えるべきかも知れない。

そして、15年以内にWindowsは無くなるような気がする。それはまあいい(画像管理上は、ACDseeが無ければWindowsを使う意味がない。音楽的には、MusicBeeを動かすために必要だが)。更に、20年以内にJPEGは廃れるのではないか。その時、すべての画像のフォーマットを変換する作業が必要になる。が、それは自動化できるから、余り問題ではないだろう。

やはり、画像関係では、ACDSeeが無くなるのが一番堪えそうだ。

PS. 「アルバム」は、おそらくどうにもならないが、キャプションについては、XMPという仕様で画像ファイル中に埋め込めるので、新しいソフトがそれに対応していれば、引き継げそうだ。(11:58)

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