利権、いや理研から単独犯にされたO氏。ちょっと可哀想な気がして来た。が、それは置いとく(というのは、既に代理人を立てていることから、図太さがにじみ出ているからだ)。実験ノートが3年で2冊というのが少ないというのも、置いておく。それ以外に、意外な事を知った。実験ノートは、後で第三者が見て追試できるように、正確かつ詳細な情報を書く必要があるらしい。

うーむ。とてもではないが、僕のノートはそんな書き方はして来なかった。せいぜい「メモ」だ。世の中の研究者はみんな、ちゃんと書いているのだろうか。実験って、条件を変えて何回もやるだろうし、研究者って、論文を書いている以外は大抵実験してるだろうから、追試できるように書いてたら、それだけで時間がいくらあっても足りないような気がする。それに、そういう情報は、紙のノートではなく、電子的な媒体に書いて他の人と共有するべきではないだろうか?

まあ、大した業績を残すような人は、他の人との競争も烈しいから、逐一手で書いて論文にするまで公開などしないのだろう。

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