新しい音楽を探す」と言いつつも、しょっぱなからモーツァルトに回帰してしまった。彼のピアノソナタ全集は何組も持っているのだが、バッハと同様、キリがない。

この全集は、たまたまAmazonかHMVで彼女のCDを見つけて、そこから探しているうちに行き当たったものだ。レビューで評判が良かったのと、値段が手ごろ(約3000円)だったので、Brilliantの輸入盤を買ってみた。そして、これが気に入ったら、彼女の他の曲集を買うつもりだった。

が、まだ1枚目の中盤だというのに、失敗の気配がありありとしている。まず、録音の音質が悪い。高音がキンキンしていて、低音が弱い。マイクのセッティングが悪かったような気がする。演奏も線が細くて今一つ。腰が入ってない音だ。まあ、モーツァルトの頃のピアノはベートーヴェンの頃とは違って、それほど音域は広くなく、音量もダイナミックではなかっただろうから、これでいいのかも知れないが、やっぱり物足りない。

とありえず最後まで聴こうとは思うが、果たして印象が変わるかどうか。。。

かなり聴き疲れするので、3番までで一旦止めた。口直しに、内田光子のを聴いている。こっちは、ずっとしっくり来る。

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