しばらく前に目ぼしいレコードをPCに取り込んでしまったので、レコードプレーヤー(Technics SL-10)を手放すことにした。もちろん、思い出があって手元に残したい気もするが、レコードのような煩雑なメディアは僕には向いていなくて、今後も積極的に掛けるつもりは無いので、活用してくれる人に譲った方がいいと思うのだ。

今、動作確認のため、最後の再生をしている。何にするか迷ったが、ビートルズの"Abbey road"にした。最後に"The end"という曲があるからだ。今のところ正常に再生できている。が、なぜか低音が強く感じる。と思って良く考えたら、グライコはデジタル信号にしか掛からないことに気付いた。暫定的に、以前のようにトーンコントロールで調整した。

音質は良い。たまに出るスクラッチノイズが無ければ、デジタルと遜色ないだろう。

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この光景は、映画"Back to the future"で、マーティーが1955年に行った時に、ドクの家のテレビ(白黒)に1985年のビデオカメラ(VHS)を繋いで映像を再生している場面を思い起こさせる。状況は正反対ではあるが、デジタル全盛の現代に、大昔のアナログ機器が使えていることが、ちょっと不思議なのだ。良く考えると、プレーヤーは1980年に買ってもらった物で、今は2014年だ。映画よりも時間が離れているではないか!

PS. 当然ながらPCから一時停止などの操作はできず、曲名も表示されずで、不便ではある。(8:39)

PS2. あ、最後の曲は"Her Majesty"だった。僕としたことが、すっかり忘れていた。わずかに問題はあったが、無事再生が終わった。(9時)

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9件のコメント

  1. naoki:

    >映画よりも時間が離れている

    そうなっちゃうんですね。感慨深いものがあります。

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  2. PiuLento:

    ●ええ、ほんとに感慨深いです。ドクほど高齢ではないのですが、なぜかドクになった気がしました。

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  3. h.tak:

    数か月前に"Back to the future"を見かえしました。約30年ぶりで、まだら模様の記憶を思い起こしながら、とても楽しめました。

    同じ30年差でも、
    80年代からみた50年代=大昔の話、今から見た80年代=割と最近あった話、と感じてしまいます。

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  4. PiuLento:

    ●Back to the future、いいですよね。僕もまた観たくなりました。

    確かに、80年代からみた50年代=大昔って感じますね。技術などは加速度付きで発達してるからでしょうかね。

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  5. h.tak:

    iPhoneを持って80年代に行ってみたいです。
    あ、でもinternetが圏外か…

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  6. PiuLento:

    ●いいですね! 確かに圏外になると思います。それも映画みたいで、おもしろいです。

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  7. PiuLento:

    ●PS. 「iPhoneを持って80年代」に近いのが、「バブルへGO!!」という映画です。

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  8. h.tak:

    バブルへGO!!、
    面白そうな映画ですね。
    今度借りてみます。

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  9. PiuLento:

    ●h.takくん: バブルがとても懐かしくて、結構おもしろかったですよ。暇な時にでもどうぞ。

    あと、上に書いたつもりで書いてなかったのですが、持って行くのはiPhoneじゃなくてガラケーなんです。

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