アンプが戻って来るまでは、サブディスプレイのスピーカーで音楽を聴いていようと思っていたのだが、どうも迫力に欠ける。そこで、思い付いた。

サブディスプレイで本物のスピーカーを駆動するのだ。

ヘッドフォン端子から出力を取り出し、ワニ口クリップでスピーカーの端子につなげた。

IMG_2248_サイズ変更

(←ヘッドフォン端子へ / スピーカーの端子へ→)

まったくの空中配線で不安定この上ないし、接触の良し悪し以前だ。が、アンプが戻るまでの数日間は持つだろう。

スピーカーの設置場所の特性のため、そのままでは低音が出過ぎるので、MusicBeeのグライコで低音を適当に弱くした。左右独立ならもっと正確に調整できるのだが、そうでないものは仕方ない。

聴いてみると、結構ちゃんと聴こえる。低音も高音も一通り出ている。さすがは本物のスピーカーだ。そして、サブディスプレイのアンプが意外に使えたので、再び感心した。

この配線をしながら、戦時中に、コーヒー好きな人たちが、コーヒー豆がないから大豆か何かを煎って飲んでいたという話を思い出した。あるいは、1885年に隠されて1955年に発掘されたデロリアンの壊れたICを、ドクが真空管を組み合わせて作るという話も。

PS. グライコのアナログ出力をスピーカーに直接つなげることも試したのだが、さすがに出力回路がスピーカー用にはできていないせいか、低音がおかしかったので止めた。

更に思い付いてしまった。(通常どおり、)PCの出力を光でグライコに入れ、グライコのアナログ出力をサブディスプレイに入れ、その出力をスピーカーに入れるのだ。そうしたら、ちゃんとした音質補正がされるようになり、格段に音が良くなった。(12:57)

さっき、早くもアンプが修理されて返って来た。今度はDCプラグがしっかりと挿さるようになり、一安心だ。ありがたいことに、代用品を使うのはとても短い期間で済んだ。修理のお礼に、感想も送ろうかと思ったが、何となく僭越な気がしたので、止めた。(8/18 20:18)

音を出したら、当然ながら、慣れ親しんだ音でほっとした。やっぱりこうじゃなくちゃ。(8/18 20:48)

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4件のコメント

  1. naoki:

    私も,ドクの研究室みたいだなあと思いました。

    時計塔の模型に接続した実験を思い出しました。

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  2. PiuLento:

    ●ありがとうございます。(実は、naokiさんがコメント下さるかなあと思って書いたフシがありますw)

    ああ、時計塔の実験もいいですねー。あんな精巧な模型を作ってみたいですが、無理そうです。

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  3. j:

    PCにそのスピーカーは直結できないんですね。そういうデバイスは買えばあるんですかね。

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  4. PiuLento:

    ●うん、普通のスピーカーは無理だよ。というのは、PCの出力が足りないので。

    アクティブスピーカー(アンプ内蔵)なら直結可能で、安いのは2000円くらいで買えるよ。音はそれなりだけどねw

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