iPhoneがCalDAVの定期的な同期をしない問題について、Apple Japanと1時間ほど電話で話したのだが、全く予想通りの結末でイライラしただけだった。

担当(スペシャリスト)の結論は、以下のとおり。

  • (iPhoneの初期化をしても直らなかったことや、iOS診断の結果から)iPhoneに問題はなく、サーバ側の問題や相性の可能性がある。
  • Appleが保証する・動作確認したCalDAVサーバを紹介することはできない。
  • 他社製品の問題については対応できない。
  • アップルストアで確認できるかも知れない。

リモートで「iOS診断」というのを実施してもらったが、アプリのクラッシュが多い(クラッシュしたアプリや回数は不明)以外は問題ないとのこと。また、iPhone内のCalDAVのログは参照できないとのこと。

結局、CalDAVの同期処理について何の情報もないのに、(iPhoneに問題はなく)サーバ側に責任転嫁された形だ。

彼はCalDAVについて、ほとんど分かってない様子だった。そして、問題を一緒に解決するとか、本社に問題を上げる気が全くないことが伝わって来た。

「他社製品は知らん」というのでは、一体、iOSは何のためにCalDAVをサポートしているのだろうか。そもそも、スマートフォンなんて、他社製品・サービスを利用するのが前提のものなのに、あの態度は納得できない。

今回の唯一の収穫は、クラッシュが多いということだ。もしかしたら、CalDAVの同期の時にクラッシュして同期できないのかも知れない。しかし、一体どうすればいいのだろうか・・・

PS. 書かなくてもいいことだけど・・・

  • サーバプログラムのことを「アプリ」と呼んでいて、混乱させられた(「アプリが新しいiOSに対応してないのでは」とか言われたが、サーバのことを言っていた)。Appleはそういう言葉遣い?
  • 質問の仕方とか問題の切り分け方とかが今一つで、あれで「スペシャリスト」とは、Apple Japanのレベルが知れる。

PS2. その後、iPhoneの設定をなるべく標準に近づけてみるのはどうかと思って、以下をONにして再起動してみた(それまでは、電池消費を減らすのと、プラバシーを保全するためにOFFにしていた)。

  • プライバシー → 診断/使用状況の自動送信
  • プライバシー →位置情報サービス → システムサービス → 診断/使用状況

すると、それまでは(自分でカレンダーアプリを開かない限り)全くCalDAVサーバと同期(アクセス)していなかったのに、ほぼ設定したフェッチ間隔で定期的に同期するようになった。まだ半日くらいしか試していないから確実ではないが、設定が関係している可能性が高い。もしそうだったら、iOSの不具合だということになるし、例のスペシャリスト君は、無知な上に、碌に調べもせず証拠もなしにこっちのサーバの問題にしていたということになる。(5/29 17:39)

PS3. 残念ながら、上の対処は駄目だった。どうも、通信経路(携帯かWiFiか)が切り替わると同期が停まってしまうようだ。その時、iPhone内のログ(iTunesで取れる)にエラーや警告が記録されているのだが、意味はまだ分からない。仮に分かっても、Apple Japanが調査する可能性はまずない(電話しか連絡手段がないし、前回はログが取れることすら教えてもらえなかった)ので、まじめにログのメッセージの意味を調べても無駄な気がする。それより、何らかの対処が思い付けばいいのだが。。。それまでは、随時手動で同期するしかない。(5/30 21:05)

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