今月の中頃Amazonで発見して注文し、1か月程度と連絡されていたのが昨日届いた。2枚で約4300円。どちらも、いつも同様、タイトルの意味とかアルバムの意図とかを調べもせず、「何となくこういう意味かな」程度で買った。"Latino-"はラテンアメリカに関係しているんだろうし、"- Zitarrosa"はそういう人が居て、その人の作品集なのだろう。中高生の頃は、宣伝文句やLPに添付されていたライナーノーツをしきりに読んだものだが… (まあ、宣伝とかライナーノーツなんて、実際には、赤の他人が適当に書いていることが多いから、読むことに余り意味はないと、今は思う。)

"Latino-"はCDDBの曲順が滅茶苦茶だった。前回買った”Berretín”と同様にCD-Rだった。このアルバムは以前から見つけていたのだが、既に持っていると思い込んでいて、まだ買っていなかった。

"- Zitarrosa"は盤質が悪いようで、読み取り面が若干曇っている感じ。そのせいか、取り込みが遅く、15分くらい掛かった。CDの印刷はぼけていて、文字はほとんど読めない。CDDBは更にひどく、曲名が1文字しか入ってない曲などがあった。どういう訳か、アーティスト名と曲名が混ざったりしたようだ。これの発表年は2015年なのか2016年なのか、判然としない。ジャケットには"Ⓒ y Ⓟ 2015"と書いてあるが、検索すると2016年になっている。ここは、ラテン系らしく気にしないことにしようw

どちらも、「いつもの彼のギター」で安心して聴けた。彼の演奏するアルバムは22枚になった。彼の音楽ははっきり言ってマンネリなのだが、マンネリに感じて買うのを止めることにしたTOTOやForeignerと違って、何枚目になっても聴く気が起こるのが不思議だ。TOTOなどは、マンネリでなく劣化とか変質してしまったのかも知れない。

新しいことに挑戦するのは大切だが、ずっと変わらずに飽きずにやり続けるのも、価値あることだと思う。そして、同じ(ように聞こえる)演奏を飽きさせずに聴かせられるのは、すごいことだ。それは、きっと、気付かれずに賞味期限を(改ざんすることなく)延ばすことに成功しているからなのであろう。(実際、失敗している人は多い: TOTOとか今のQueenとか今の森高とか…)

PS. 彼のアルバムを買うなら、まだAmazonだ。HMVなどにはなかなか置いていない。

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2件のコメント

  1. h.tak:

    ドミンゲス、初めて聴いてみました。結構「攻めてる」感じの弾き方でおもしろいですね。タンゴっぽいメロディも自分にとっては新鮮でいい感じ。

    しかし、スペイン語系?の名前は難しいですね。ローマ字読みに近いと思いきや、”J”は”H”みたいな発音をするんですね。

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  2. PiuLento:

    ●おお、聴きましたか。そして、ありがとう! 「攻めてる」ってのを読んで、僕がなぜ彼を好きなのか分かりました。

    普通の、綺麗だけどおとなしいアコギだったら、きっと僕はこんなに好きにならなかったと思います。確かに、最初にコンサートで聴いたときに、「これはすごい!」(=攻めてる)という印象でした。

    そう。何語なのか忘れましたが、読みが難しくて、名前は「ファンホ」なんですよね。アメリカのサンノゼは「サンホセ」とも読まれるから、それの系統なんでしょうね。

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