友人に教えてもらって買った、Number the.(→ Wikipedia)という日本のロックバンドの2枚。以下にそれぞれの感想を。

"1st": 音や演奏が結構ヘビーでイギリス風。歌詞が日本語で曲調に合ってない感じがするのが少し残念。(普通の人だったら当然で全く問題ないのだが、)歌詞の意味が頭に入ってしまうからかも。歌詞自体は決して悪くないと思うのだが、僕は歌詞を余り聴かず、メロディーに専念する方だからか。

どうしてか、高校時代のような、懐かしい雰囲気がする。ドラムの音が重め。でも、湿ってはいない。キーボードはクラシカル(1970年代的)でいい。全体としては、かっちりとコンパクトに締まった音。低音が強目。懐かしい感じは、雰囲気がスピッツ(例: 「ロビンソン」)に似ているせいもあるかも知れない(曲や音はスピッツほど軽くない)。

スピッツの件を少し補足: スピッツがもう20年前だから懐かしい感じを受けるのではなく、スピッツ自体が懐かしい感じがするという意味。スピッツが売れていた当時、既に懐かしいと感じていた。そして、それがスピッツを気に入った理由だった気がする。(17:31)

「ナイトソングス」: 少し前にPVを聴いて思ったのだが※、やっぱり、1曲目の「ナイトソング・イン・ザ・シティ」はかっこいい。アルバム全体を通して、ギターがいい。キーボードは、やっぱり懐かしくていい雰囲気。ベースは地を這う感じ。"1st"に比べて、僕好みの曲が多い。こちらは歌も馴染んでいる感じ。最後の「時の過ぎゆくままに」(沢田研二の曲のカバー)もいい感じだ。

※「ナイトソング・イン・ザ・シティ」のPV: ビデオはちゃんとしていて、かっこいい。曲も演奏も悪くない。初めて聴くのに、馴染みを感じる音作りがいい。特にタイトなドラムの音。キーボードの音はクラシカルな感じでいい。ちゃんとやっている印象。(2016/5/29の日記より)

僕にしては珍しく、どちらのアルバムも、一度聴いてからすぐに再び聴いた。

 

PS. はじめは、2枚とも会員割り引き+複数購入割り引きで安くなったHMVに注文したのだが、"1st"は廃盤とのことでキャンセルされたので、Amazonに注文し直した。キャンセルされても複数購入割り引きの値段だったので、助かった。それが今朝届いた。「ナイトソング」も、タイミング良く今日ローソンで受け取れた。2枚で約4600円だった。さすがに、どちらのアルバムも、CDDBに入ってなかった。

PS2. 「ナイトソングス」のジャケットはシンプルで好みだ。パッと見は宇多田の2番目のベストに似ているが。

PS3. その後、スピッツはまだ現役だったことが判明しましたので、上の「スピッツがもう20年前だから」は「スピッツがブレークしたのはもう20年前だから」に修正します。(6/6 5:27)

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