暇があったので、昨日問題となった「BABYMETALの何がいいのか」について、もう少し調べてみた。すると、大まかには以下のようなことらしい。(→ 参考)

  1. 「カワイイ」と「METAL」を融合したコンセプトが、今までになかった。
  2. ボーカルの歌唱力、キレキレのダンス、曲がいい、バックバンドの演奏がいい。

まあ、音楽は個人の好み次第なのだが、2は当たり前のことではないか? 歌やダンスや演奏が駄目だったら、そもそも人に聞かせる・見せるレベルじゃないし、曲が悪くて流行るのもおかしい。逆に言えば、今のメタル界はそんなにレベルが低下しているのだろうか(これは疑問である: 僕はメタルについては門外漢なので、何とも言えない)。

だから、BABYMETALの売りは、「コンセプトが新しい」点に帰着しそうだ。なるほど、分かった。ただ、その目新しい点(結局は「カワイイ」に尽きる)は、音楽の本質とは余り関係ない気がする。メタルもポップ音楽だから、見た目も重要ということなのか。良く知らないけど、メタルってそもそもそういうものだったのか?

そういう目新しさだったら、BABYMETALとは全く関係ないが、次のようなコンサートをやって欲しい。

正統なクラシックの演奏+ロック(のノリ)

ホールのほとんどを立席にして、お客は自由に身体を動かして(でも、騒音は立てない)曲に乗れるコンサート、(演奏が終わったら、ソリストとか指揮者が客席にダイブすることもある?)なんてやってくれたら楽しいだろうなあ。。。大体ね、楽しい曲なのに、どうしてかしこまってじっと座って聴かなくちゃならないのだ? それこそ苦痛で、だから、クラシック音楽は流行らないんじゃないか?

(21:56 加筆)

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