先日コンサートを調べたら、11月に内田光子がモーツァルトのピアノ協奏曲をやるのが分かり、平日の開催ではあったが是非行きたくなった。で、今日の10時から先行発売なので、いわきから帰ってから、申し込もうとした。

すると、信じられないことに、発売開始から3時間も経ってないのに、音のいい席(1階席前方の中央付近)は全く残っておらず(下図参照)、中央付近は1階最後列に1席だけというありさまだった。どうするか迷ったのだが、残念ながら、止めることにした。1階最後列だと、遠いし上に2階席の天井があるはずで、音は良くないだろうから。あと、別の日は少し余裕があったが、似たような場所だった。

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(2016/11/4 サントリーホール 1F S席: 水色が空席...)

まあ、席以外に、彼女の弾き振りはYouTubeで聴いて(→ )今一つだったし、曲も、短調なら、まずは20番より24番が聴きたかったし、オケに「マーラー」という名前が付いていて、それがモーツァルトってどうなのかと思っていたので、死ぬほど残念ではない。

それにしても、こういう熾烈なこと(クラシックのいいチケットがすぐなくなる)ってバブル期までで終わったと思っていたが、まだまだ有名アーティストは売れるものなんだな。

PS. でも、今は便利な時代だ。昔だったら、申し込みの時に席なんて指定できず、せっかく高いお金を出してS席を買っても、上のように端だったりする可能性があったのだから。(19:40)

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