ニュースを読んだ途端にIngressの焼き直しかと思った「ポケモンGO」(正確には"Pokémon GO")は、実際に、Ingressの会社が開発したそうだ。興味はないので、流行るのは別にどうだっていいが、そのうち大変なことになる気がしている。

仮想ポケモンの設置場所がポイントだ。あれは、ランダムに決めていると想像する(大量の地点を人が選ぶのは現実的でないし、人が選んでいるならTV局などの中に現れる訳はない)が、その場合、私有地や危険な場所だって選択されるだろう。仮にデータベースがあって、それらを避けているにしても、近くに置くことはあるだろう。

その場合、ユーザーは知らずに私有地に立ち入ったり、危険な場所と知らずに近寄って、怪我をしたり死んだりすることがあるだろう。仮にそれがなくても、アメリカなどでは危険な、夜間の出歩きも多くなりそうだ。そもそも、スマフォを見ながら歩くから、それ自体が危険だ。結果として被害者からの訴訟の嵐になるのではないだろうか。

個人的には、家の近くにレアなポイントができてしまって、知らない連中に大挙して来られたら、とても迷惑だ。騒がしくなるし、交通事故の危険は高まるし(徒歩でうろうろ以外に、自転車や車・バイクでうろうろする輩もきっと居るだろう)、犯罪も増えそうだ。

今までIngressでそのようなことがなかった(実際にはいろいろあるらしい)のは、おそらく、ユーザーが比較的少なかったのと、ユーザー層が比較的知見がある人に限られていたからではないだろうか。

今後の動向に目が離せない。ていうか、近くに来るなっ!

PS. 自衛のために、自宅周辺にポイントが出来てないかの確認がいるようになるのだろうか? それをやり出したら、心情として、一応、親や妹の所も確認したくなる。甚だ面倒だな。(10:36 加筆)

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