Linuxへの移行に当たっての問題の有無の確認、Windowsで動く仮想環境(VirtualBox)でLinuxを動かせば、かなりのことは分かるのだが、最終的には実環境で試す必要がある。それは、今のPCの余ったSSDにLinuxをインストールすればできるのだが、実際には、今までの経験上、UEFIでブートしないと64ビットにならない可能性があったり、Windowsのブートローダ―を壊す危険があったり、WindowsとLinuxを切り替えるのに再起動が必要だったりするので、結構リスキーで面倒臭い。

そんなことを思ってたら、「じゃあ、もう一個PCがあればいいんじゃない?」という悪魔のささやきが聞こえて来た。ディスプレイは2個あるから、本体以外はキーボードとマウスがない程度だ。それで、暇に飽かせてパーツを調べ出してしまい、その中間結果を「新(仮)PCを組むとしたら」なんて題で自分にメールを出した。

前回(2011年1月頃)、このPCを組み立ててから随分時間が経っているので、一体何が要るのか(大体は分かるし、昔の資料を調べれば分かるのだが、余り深く考えたくない)とか、最新パーツなんて全く分からないが、あれこれ検索するのも楽しい。今日はCPUとマザーボードを調べた。BTOの方が楽で確実なんだが、とりあえず、調べるのはタダでおもしろいので。

でも、今度のPCの目的や位置づけ(一時的に使うだけ or 今のPCの切り替え)すら決まっていないので、なかなかパーツの選択が難しい。昔から、「今度はAMDのCPUを試したい」と何度も思っていたのだが、メインだったらやっぱりIntelかなとも思う(単なる迷信)。そういえば、CPUクーラーも要るのを思い出したが、今は添付のものでも静かそうだという情報も思い出した。

なんて感じで、あやふやな気持ちでPCの構成を考えている。さて、どうなることやら。

今日現在の条件と候補と概価:

  • CPU: i5 or i7 Skylake or Kaby Lake(未発売) 低消費電力 LGA1151
    • Core i7-6700 (65W) 3万円
    • Core i5-6500 (65W) 2万円
    • Core i3-6100 (51W) 1.2万円
  • マザーボード: ASUS (micro) ATX 光オーディオ出力 CPU内蔵グラフィック使用可 HDMI DVI
    • ASUS
      • Z170-A 1.8万円
      • Z170-PRO 2万円
      • Z170-DELUXE 4万円
    • Gigabyte
      • GA-Z170X-UD3 1.8万円
      • GA-Z170X-UD5 2.2万円
      • GA-Z170X-Designare 3万円

近頃は、光オーディオ出力(S/PDIF)がないマザーボードが多いようだ。ASUSだけでなくGigabyteも同様で、高いものしか選べないのが辛い。

(2016/9/7 20:03補足) 光オーディオ出力が背面パネルにないものでも、ほとんどの製品は基板上にS/PDIF端子があるので、光や同軸に変換するアダプタを追加すれば使えるようになることが分かった。

他に、思い付くだけでメモリと電源とケースが要るから、この調子だと、全部で6万円は行きそうな気がする。さて、それは高いのか安いのか? そんなに出すんだったら、今のの切り替えにしようかという気分もw

PS. 「あ、熱伝導グリスも要るな」なんてものすごく細かいことも思い出した。手持ちのは劣化してるかも知れないし、やっぱりBTOで済ませたい気分だw

PS2. 大昔お世話になったサイコムでBTOを見積もってみたところ、静音タイプで約10万円、標準タイプで約8.8万円となった。これを見た時、上述のように6万円と予想していたので随分高く感じたのだが、ちゃんと計算すると妥当なことが分かった。

というのは、Amazonなどで見積もった標準モデルのパーツ代合計は、7.8万円となったのだが、パーツのうち、CPU(Core i5-6600T (35W))と電源(Fractal Design Edison M 550W)が想定よりそれぞれ約1万円ずつ高いものだったので、それらを普通のものにしたとすれば合計約5.8万円となって、予想価格とほぼ一致するのだ。

サイコムの価格はパーツ代合計より1万円高いが、それは組立・検査工賃と1年間の保証費用と考えれば、納得できる。また、予想価格は税抜きとも税込みとも決めていなかったので、それを考慮すれば、サイコムの価格(税込み)は却って安いくらいだ。(22:54)

PS3. さっき、(肉体的にも心理的にも)酔いが醒めた状態で考えてみたら、今メインPCを更新しても、本当に必要になる時期(Windows 7のサポートが終わる時)は4年後なので、その頃にはまた陳腐化してしまうだろうから、今はメインの乗り換えをすべきでなく、Linux評価用のPCを調達すべきだということに気付いた。なので、激安(目標5千円台)のPCを探すことにした。(9/7 7:26)

これが予想外の展開となった。どうなった(なる)のかは、結果が分かるまでのお楽しみ! 僕も果たしてどうなるか分からないので(少なくとも、上に書いた目標は満たしている)。とりあえず、暇つぶしのネタができたことは確かだw いやあ、「ダメモト」っていい言葉だね。(9/7 19:58)

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