今月の頭に、あるサイトで、彼女が新作(僕が大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が入っている!)が出たと書いていたので、それから毎日Amazon(日本もUSも)やHMVを見ているのだが、出る気配がない。

オンラインでも出ると書いてあったので、レコチョクも見ているが、やっぱりない。iTunes Storeにはあるのかも知れないと思って見たが、ないようだ(それにしてもひどいwebだ。もろ手抜きで、Appleの本質が見抜ける)。eClassicalにもmusic.jpにもない。

6月に行ったコンサートで魅了されてからというもの、彼女のこの曲(しかも近頃の)が是非聴きたいと思っていたので、首を長くして待っている。

ただ、これを書いていて気付いたのは、もう何か月も待っている気分なのだが、実際には3週間も経っていないのだ。海外のペースはもっとゆっくりなのだろうから、年内に出てオンタイムなくらいなのだろう。実際、レコード会社(今はなんと呼べば適切?)のページにも、発売日が書いてないくらいだ。

 

PS. ジャケット写真では随分老けたように見えるのだが、まだ若いのにどうしてだろうか。彼女のページのとはえらい違いだし、2014年のとはまるで別人だ。写りが悪いだけと思いたい。ただ、コンサートで見た時より随分痩せているので、疲れているのかも知れない。

PS2. Amazonで彼女を検索すると、なぜか、リシッツァも一緒に出てくる。雰囲気は似てるのかも知れないが、別人だし、演奏も全然違うんだけどな・・・

PS3. 「ゴドーを待ちながら」は、大昔、(中二病的な乗りで)ずっと観たいと思っていたが、観たことがない。探したら、1998年に買った戯曲も持っていたが、読み切った覚えはないから、もう観ることもないだろう。その頃に「不動を待ちながら」を観たのだが、どうも中に入っていけず、今ひとつな感想だった。おそらく、原作(ベケットの方)を読んでおらず、デビルマンだけをイメージしていたせいだったのだろう。が、まあ、このチケットでは仕方ない気がした。

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パンフを調べたら、「不動」を観たのは1996年のマントルプリンシアターのだった。その頃のパンフが懐かしくて、ちょっと見入ってしまった。あの頃はいろいろ観に行ったものだ。小さいのも有名な人のも。でも、平も仲代も蟹江も今は居ない。。。

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2件のコメント

  1. Haru maro goro:

    フェドロヴァのラフコン3番を動画で聴きました。時間がなかったので、第2楽章の途中から最後までですが。
    リンクに飛んでみたら、まさYouTubeの動画と同じオーケストラと指揮者でしたね。ということは、このLive盤ということでしょうか。
    演奏は気に入りました!。オケも最後の方はロシア的な分厚い響きがあって、一瞬ロシアのオケなのかと錯覚しました。CDがでたら、購入したいです。

    ラフコン3番で気に入っている演奏は、みんなLive盤です。個人的には2004年?の東京でのブロンフマンとゲルギエフのLiveのCDがあったらいいなと思っています。

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  2. PiuLento:

    ●聴いて下さって、しかも、気に入って下さって、うれしいです。

    新作はYouTubeと同じではないと思っていたのですが、同じオケ・指揮者なのには気づきませんでした。もしかすると同じかも知れませんね。とすると、楽しみでもあり、そうでなくもありで、微妙です(決してYouTubeのが駄目ではないのですが、彼女は今年になって随分成長した気がするので、その演奏が聴きたかったのです。というのは、2番は、去年出たCDよりライブがずっと良かったのです)。今、改めてYouTubeを聴いていますが、なかなかいいですね。

    あっ! ブロンフマンとゲルギエフ、僕も好きですよ。当時NHKの芸術劇場で放映されて、偶然ですが、そのビデオを持っています。確かに、あれのCDがあれば欲しいです。あの巨体のパワーと美しさを兼ね備えているのがすごいです。

    ブロンフマンは、サロネン指揮のCDも持っていて、それがラフマニノフのピアノ協奏曲では長らく1番好きでした。今はルガンスキーと競っています。が、フェドロヴァのCDが出たら、彼女が一気にトップになるかも知れません。

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