昨日買ったアルバムの残りを消化、というと言葉が悪いが、感想をまとめて書く。

まず、「惑星」。僕はずっと好きな曲だと思っていたのだが、実はほとんど聴いたことがないのに昨日気付いた。アルバムを掛けて、最初の曲「火星」を聴いたら、曲順違いで一緒に入っている「スター・ウォーズ」かと思って確かめたのだが、間違っていなかった。全く曲を知らなかったのだ。

自分でレコードもCDも持っていないので、思い起こしてみると、中学の頃、友達にレコードを借りて聴いただけだった気がする(なんか、それも怪しい。もしかして、中学時代からレコードを持っていた「展覧会の絵」(ストコフスキー)と混同していたのか?)。でも、有名な曲だし、「木星」などはいろいろな所で掛かって聞き覚えがあるから、知っている気がしたのだろう。

メータとロサンジェルス・フィルハーモニックの演奏は、いいと思う。ただ、ほとんど知らない曲で、自分のイメージもなかったので、それ以上のことは言えない。とにかく、これから聴いて、曲を知る必要がある。

それにしても、「スター・ウォーズ」はこの曲にインスパイアされたのかも知れないな。

次に、ドミンゲス。彼は、ついに大衆迎合してしまったのだろうか? というか、もともと大衆的な演奏家なのかも知れないが、唐突に(これは彼らしい気もする)ビートルズのカバーを出し、演奏に彼独特の攻めとかキレがなく、単なる「ラテン風ビートルズ」で、BGMとかムード音楽的なのにはがっかりした。どうしたのだろうか? ネタ切れか老化か。次に期待したい。

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