テキストエディタは、WindowsではNotepad++を使っていたのだが、Linuxにはないので、(いろいろ試した後に残った、)jEditを使っていた。まあ悪くなかったのだが、昨日、Atomが更新されたというニュースを目にして、ちょっと試してみた。以前試した時は、いろいろ不満があったので却下したのだが、しばらく経って改善されたのではと思ったのだ。

実際に使ってみると、結構良かった。僕が必要な機能はほとんど備えている。そして、表示がシンプル(jEditは昔のソフトのせいか、「ゴテゴテ」している)なのは好ましいし、最新のソフトのせいか、細かいところが使いやすそうだ。キー割り当ても、デフォルトでほとんど僕の慣れと同じだから、設定する手間がない。なお、jEditの「ハイパーサーチ」(検索結果を一覧表示して、押すとジャンプできる)と、選択した単語をハイライト表示する機能がなかったが、find-listとhighlight-selectedいうパッケージを追加したら、できた。

細かいことでは、色遣いが落ち着いていて目に優しい。jEditの色設定はいかにも「テキトー」だったので、自分で調整しろということだったのかも知れないが、いろいろな言語ごとにいちいち調整する気は起きなかった。あと、なぜか、同じフォントを使ってもjEditより綺麗なのもいい。

それから、ごく当たり前のことだが、日本語がまともに使えるのは大きい(jEditは、大抵日本語を入力できなかったので、その場合は別のを使っていた)。

今、一番欲しいのは、プログラムのブロックの範囲を左端に表示する機能だ。Atomでも、ブロックを囲む括弧({}など)同士の背景色を変えられるが、ブロックが大きくてウインドウに収まらない場合には見えなくなってしまうので、jEditの方が便利だ(そもそも、そんな大きなブロックは作るべきでないのではあるが、できてしまったものは仕方ない・・・)。

↑ 近い機能として、Atomにはブロックを畳む機能がある。ブロックの一部をクリックしてから行番号の右の空欄にカーソルを置くと、ブロックの最初の行に"V"が表示されるので、それをクリックすると、そのブロックが畳まれる。なお、jEditのブロックの範囲を示す線も、クリックするとそのブロックが畳まれる。

最後に、一番気に入らないことは、Google製であることだ。仕様や使用条件が勝手に変わるかも知れないし、いつ「終了」になるか分かったものではない。でも、その時は、別のいいものが出ていそうだから、まあいいか。

  •   0
  •   0

コメントを書く

名前    

メール 

URL