今日、強制的に、あるヒット作らしいアニメ(3年くらい前のもの)を観させられた(実際には、観たくなかったので、画面は見ず、聞こえて来る騒音(爆音)に耐えていた)。約2時間の苦行あるいは拷問に耐えたが、今の子どもが可哀想になった。そして、(いつも思うことだが、)大人のレベルが随分低下したと思った。

なんだいあれは?! CGの深みのない画、音は合成の効果音ばかりでうるさいだけ、「いかにもアメリカ」なセリフの吹き替えは日本語になってない・・・。あれでディズニー? 随分レベルが落ちたものだ。これじゃ子どもがバカになるのも無理はない。

今のアニメはあんな安物になってしまったのか。アニメだけじゃなくて、実写映画だってCGばかりだし、音楽だってシンセの打ち込みだの口パクだのが多いし(そもそも、曲以外で儲けようとしている輩も居るし)、偽物ばかりのようだ。

つまらない世の中だねぇ・・・

独り言: いやあ、バス旅行はもう懲り懲りだ! 二度としたくない!!

 

PS. ここで、ずっと書こうと思っていたことの一部を書く。

「合成・人工だから良くない(芸術じゃない)」というのは、実は正しくない。というのは、「芸術」は英語では"art"であり、「人工」は"artificial"である。語源には詳しくないが、辞書(上記リンク先)にはどちらも、ラテン語の"ars"(わざ)に由来するように書いてある。つまり、芸術は、本質的に人工的、不自然、わざとらしいものなのだろう。そして、信じられないことに、自然は芸術ではないのだ(芸術学など学んでないので、間違っているかも知れないけれど)。

それで、僕が嫌なもの、芸術じゃないと思うものを突き詰めて考えると、人間の知力に依らないものとか機械的なものなのだろうと思う。(10:56)

ちょっとおかしな方向に進むと、仮に、猫が、芸でなく自発的にスマフォをいじって、すごくいい写真を撮ったり、綺麗な絵を描いたりしたら、それは芸術なのか自然なのか。人間でなくても、本人(猫)が何か工夫したことが明らかであれば、芸術になるのか。なかなか難しい気がする。(21:17)

PS2. ちなみに、"idol"と"idiot"は関係がないようだw (11時)

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