見晴らしが良さそうだったので、茨城県の八溝山(標高約1000m)に(車で)登ろうと思い立って、出掛けた。結論から書くと、登れなかった。怖気づいたのだ。いやあ、途中の道が細く曲がりくねっていて、登山道(林道)の入り口に着くまでに、疲れてしまったのだ。そこから更に約6kmも細い林道を行く気力は起きなかった。仮に林道を登り切っても、なお歩かないと頂上には行けない。その時点で気温は氷点下2℃だったので、とてもではないが、歩く気力も出なかった。

という訳で、林道の入り口で写真を撮って、帰路に就いた。途中で見掛けた奥久慈茶の里公園というところに寄ってみたが、カタクリと曼珠沙華の名所らしく、冬は見る物がなかった。ただ青空だけは良かった。

帰りの運転にも疲れたので、温泉に寄ることにし、うまい具合に八溝温泉というのが見つかった。小さくてとても寂れているのだが、温泉自体は良い。去年後半に入ったどの温泉よりも良かった。ただ、温泉以外には何もない。食堂らしき建物はあって、寿司のようなものを作っているのに、なぜか食べさせてくれる気配がなかったのが、不思議で残念だった。

その後で寄った蕎麦屋では、久しぶりに煙草攻撃を受け、とても参った。蕎麦自体は、まあまあだったかな。

往復約180km、6時間。

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