LinuxではEvernoteアプリは動かない(頭に来ることに、対応する予定もないとのことだ)。頭には来るが、まだ他にいいものがない(Dropbox Paperは駄目だった)ので使っている。選択肢として、web版かNixNote2がある(他にWhateverやTuskもあるが、単にwebをアプリに見せているだけである)。

最初はweb版を使っていたのだが、ノート全部のバックアップができないので、ずっとNixNote2を使っていた。しかし、普通に使っているだけなのに、同期に失敗したり(ノートの内部フォーマットがおかしいと判断されるようだ)、(タイミングによっては)ノートがiPhoneアプリに上書きされたり、編集不可になったりして(ノートのフォーマットかノートのサイズの関係?)、かなり使いにくい。はっきり言って、使い物にならない。

Web版にも今ひとつな点(例: 画像はノートの最後にしか挿入できない)はあるが、純正だけあって、安定性の点ではNixNote2よりずっとマシなので移りたかったのだが、web版で書いた日本語の文字がNixNote2では化ける(画像の下半分)問題があった。一旦化けるとweb版でも化けてしまうので、たちが悪い。NixNote2を絶対に使わなければいいのだが、ノートのバックアップのために使いたいから、そうも行かない。

そのため、web版(の日本語)が文字化けしない方法を探していた。長らく見つからずに諦めていたのだが、昨日ようやく見つかった。NixNote2の設定で、"Force UTF8 Encoding"をonにすればいいのだ。設定を直したら、あっけなく解決した(ただし、設定変更前の化けは直らない)。

各図の上半分(正常)は、NixNote2の設定変更後にweb版で書いたもの。下半分(化けている)は、NixNote2の設定変更前にweb版で書いたもの。

検索してもなかなか見つからなかったということは、当たり前のことなのか、こういう使い方(Linux+iPhone+日本語)が珍しいのかだろうが、おそらく後者だろう。今後は、バックアップの時だけNixNote2を使うことにした。ただ、それだけでも、同期に失敗したりノートがおかしくなる可能性はあるので、その時は、バックアップには純正アプリを使うか、バックアップすることを諦めるしかない。

(12/8 20:26追記) あれから、Linuxではブラウザ版Evernoteを使っていたのだが、さっき、ブラウザがiPhoneを上書きしてしまって、昼に書いたはずの日記がなくなってしまった。今日は忙しかったから余り書かなかったのと、自分でも何を書いたか忘れたので、大したことはないのだが、気分が悪いので、まだ問題の少なかったNixNote2に戻ることにした。NixNote2なら、運が良ければ、「競合ノート」として残る可能性があるのがいい。

ブラウザ版は、基本的に、書いたらすぐに同期するようだが、何かのタイミング(今日はPCのスリープだろうか)で同期が遅れると、上書きしてしまうのだろう。

LinuxとiPhoneの両方でネイティブのアプリが動くサービスを探してもないので、我慢するしかないようだ・・・

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