正直言って、東京や周辺の都会なんて嫌いで全然行きたくはないんだが、この歌は大好きだ。自分でも不思議なくらいだ。ヒットした当時はそれほどでもなかった(彼のコミカルな雰囲気や、牛をはじめとする大小道具を馬鹿にしていた)が、近頃になって、「マイブーム」になっているw

今日だって、 なぜか分からないのだが、仕事中に聴きたくなって、昼休みにGPMで聴いた(こんな時に、GPMはものすごく便利だ)。聴きながら、身体を前後に揺らして乗りまくっていた。更に、実は、それまで待てずに、脳内で「おらこんな村嫌だ−」とループ演奏していたw

理由をちょっと考えたが、あの独特の乗り(主に、リズムだろうか)がいいのだろうと思う。日本初のラップかとも言われているが、僕はラップは好きでないので、それ以外の良さがあるようだ。

リズムの他には、あの、どこか投げやりな歌い方(例:フレーズ頭の「はぁ」とかフレーズ終わりの「てかっ」)にもひかれる。今にして思うことだが、「この歌が駄目だったら、止めよう」みたいな雰囲気が感じられる。そういえば、(下記の)ラフマニノフもピアノ協奏曲 第2番が転機だったようだから、そういう、背景の共通点はあるのかも知れない。全くの思い付きだが。(そして、これは僕の持論の「作品と背景は無関係」に反するが、実際にそうなのであれば仕方ない)

一方、今は、例によって、飽きもせず、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番を聴いている。この曲とラフマニノフの関連は全くないように思える(例えれば、焼きそばとフランス料理?)のだが、僕の中では、乗りの良さで共存し、何か共通点があるように思えてならない(第3番も、他の好きな曲も同様)。その秘密を、音大の方や研究者の方に是非教えて頂きたい(と書くだけじゃ全く実現しないのだが、書くだけ書いておくw)。

 

PS. この曲をヘッドフォンで聴いたら、少し音質が悪いのが分かった。でも、それは全然問題でない。

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