会社での話。

珍しくプログラミングに熱中していたら、ジジイと親しい事務の年寄りがやって来て、いきなり「動員」を掛けられた。ある行事の参加者が少ないから出ろだと。「ほう、うちの会社も動員を掛けるほどの大会社になったか・・・」と、溜息が出た。

そんな行事があること自体が寝耳に水だったので聞いたら、「メール見たでしょ」とかほざきやがった。そんなメールは記憶にないのでメーラーを見たら、そいつが来る15分くらい前に送信されたのが来ていた。もう少しで「はぁ?!」と怒鳴るところだった。

ちなみに、そいつにメールを送っても、すぐ返事なんて来ない。先日は、メールで質問した件が何週間経っても全然回答がないから聞いたら、「朝礼で言った」とか抜かしていたから、呆れ果てた。まあ、全くの情弱というか頭の腐った老人で、なーーんにも分からないのだろう。

上司は、一旦は「出なくてもいい」と言って、他の人を探そうとしてくれたのだが、結局誰も居なかったので、周りの数人と出ることになった。

それにしても、誰でも頭数が揃っていればいい行事って何だよ。そんなに大切な行事なら、本来出るべき人の予定を押さえたり調整すべきだろう。

嫌々出て「行事」を眺めていたら、どうにも絵空事、数十年前の出来の悪いテレビのコントとか学芸会とか国会中継のようで、薄ら笑いとげんなり感と怒りの混じった不思議な感情が込み上げてきた。

いい歳した大人(しかも、単価の高い、偉い連中。司会まで居た)が何人も揃って空虚な言葉を発して、みんなそれに感心したとか納得したような雰囲気を醸し出していたから、もう、何とも言えない。

その行事は、会社を改善することをこれから始めますということだけ(挨拶だけで中身は何もなし)が目的だったのだが、その空虚さと「改善」がまったく結びつかないのも片腹痛かった。極めつけは、挨拶をした一人が、「年末で大変お忙しい中のご参加、ありがとうございました」とかほざいていたことだ。

分かってるならやるな!

「お前らが居なくなるのが一番の改善だろう!」と、今は言いたい。いわゆる、「事件は会議室で起きているんじゃない」、「偉い人にはそれがわからんのです」ってやつか。

なるほど。暇を持て余して禄でもないことをする(他人にさせる)お偉いさんが多いから、利益が出ずにいつもコストを下げろと言われているのだろう。こっちは、そんな奴らを遊ばせるために仕事をしているんじゃないのだが。本当に、馬鹿につける薬はない。それどころか、馬鹿が集まると、自己完結してしまってものすごい破壊力になる(例: 内閣や国会)から、恐ろしい。。。

(眠たかったけど、これだけは寝る前に書きたかった。書いたら目が冴えてしまったw)

PS. 北の国の会議もこんな感じなのだろうか。いや、日本もこうではないか・・・

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