ニュースで、「iPhoneから「Pixel 2」へ データを簡単に移行できる手段を提供」という見出しを見て思ったこと:

まだデータの移行なんてやってるの?

僕は、先日、iPhoneからAQUOS sense liteに移行したが、iPhoneから移したデータは全くない。0バイトであるw

とはいえ、AQUOSを使うために必要な情報(例: Google・メール・アドレス帳・スケジュールのアクセス用アカウント情報)を入れる必要があるのだが、それらは全部、PCのパスワード管理ソフトのDBファイルをDropbox経由で移した(だから、最初にDropboxが使えるようにするためのアカウント情報は手で打ち込んだ)。

一方、カメラで撮った画像など、スマフォで作ったデータは、定期的にPCにバックアップしているし、後でスマフォで見ることはまずないから移す必要がない。もし見るとしても、データ自体は移さず、(それまで使っていた)データ保管用サーバ(例: Dropbox)のアカウントを登録するだけだろう(iCloudを使っている人は、ここで困る訳だ)。

あ、画像を1個だけ(PCから)移した。壁紙用の画像だw 本当にそれだけだ。それだって、iPhoneとは別の画像だ。それ以外のデータは、画像も音楽もビデオも何も移していない(後の二者は元々ない)。個人的には、そんなの面倒臭くてやってられない。

というのは、異機種間のコピーなんて、大抵何かが失敗するものだから、再実行とか過不足のチェックが必要だからだ。もしファイル数が膨大だったら、時間が掛かるうえに確認のしようがない。だから、データは、どの機種でも使える形式のものを一箇所の安全なサーバに置いておいて、公開された通信手順で共有するのがベストだ。

言いたいことは、ちょっと厳しいが、ガラケー時代のように、スマフォ間で(しかも、ケーブルで繋いで!!)データを移行しようとしているようでは、スマフォを持つ意味がない、あるいは、スマフォの能力を活かしていない(要は、「スマート」じゃないし、遅れている)と思う。傲慢かまさせてもらえば、

ふぁ? アドレス帳の移行? 何十年前の話ですか?

だ。まあ、何をどう使おうと個人の自由だけど、すごくもったいない。ジョブスが泣くよ、きっとw

PS. それにしても、上の記事はUSのLifehackerのだが、USでもそういう人が居て、そういう人のための記事をLifehackerが当たり前のように書いているのが意外だ。いや、そもそも、あのGoogleが、あのPixelにそんなアナクロな方法を提供(公開)するのが信じられない。

(僕には使いみちが理解できないのだが、)今でも大容量ストレージのスマフォが売れているということは、まだまだそういう人が多いということかも知れない。

  •   0
  •   1

コメントを書く

名前    

メール 

URL