昔からのやり方が全部悪いとは言わないが、何の工夫もせず、「こうするように教えられたから」、「みんなこうやってるから」と、旧態依然の売り方をしている、やる気も能もない営業は無駄だから辞めた方がいい。

保険の営業(セールスレディとか言うのか)の話である。

就職直後の何もわかっていない時に、昼休みに時々職場に来ていたオバさんに勧められるままに生命保険に入った。「若いうちに入った方が安上がりだ」とか「将来、家族ができた時に安心ですよ」とか何とか言われて。その頃は利率のいいものもあったので、全部が無駄だったとは言わないが、定期付き終身保険なんて無駄もいいところだ(計算したら、満期直前までは掛け金を払うほど「損」になっていた)と数年前に気付いて解約し、生命共済に入った。

その前後から、時々、ポストにその保険会社のチラシが入るようになった。もちろん、ゴミ箱に直行である。それだけなら普通だが、ムカついたのは、いかにもこっちの生活や将来を案ずるような文面にも関わらず、思い出した頃にしか入っていないことだ。しかも、いろいろ書かせるアンケート(「カモネギ」の種だ)も多い。担当のやる気のなさや「いいとこどり」の気持ちしか伝わって来ず、見るだけで嫌な思いになった。

そして、数日前の昼間、そいつと思われる人から電話が掛かって来た。いつもは知らない番号には出ないのだが、たまたま、部屋の契約更新の件で不動産会社からのを待っていたので出てしまった。

単なる電話ではあるのだが、その保険の営業だと気付いたら、すごく嫌な気分になった。そもそも、普通の人が働いている時間帯に掛けて来るって、一体どういう神経かと思う(もちろん、夜でも休みの日でもまったく歓迎しないが)。暇人だとでも思っているのか。しかも、僕の名前すら満足に読めなかったから(今は端末に何でも出るだろう。それすら事前に調べてなかったということだ)、怒りは爆発した。

どうせ、内容は、数年後にようやく満期になる(利率のいい=彼らの損になる)保険の「切り替え」を勧めることだと思う。年金か終身保険か。こっちにはなるべくお金を渡さずに甘い汁を吸い続けようという魂胆はお見通しだ。すかさず、着信拒否に登録した。栄えある最初の人だw

馬鹿らしい。生命保険会社のああいう無駄な連中は一体何人いることか。身近な例では、毎朝、通勤時に水商売のようにセンスが悪くて派手な格好の女性が大挙して歩いていると思ったら、保険の営業所に向かっていた。そういう輩とそれをサポートする人(事務)は全部、僕らの払う保険料で養われているのだ。加入者のうち、どのくらいがそれを理解しているだろうか。

そういう営業でも、まじめだったり工夫したり努力したりしていればまだ許せるが、上に書いたようなテキトーな連中、保険料にたかる輩は本当に迷惑だから、消えて欲しい。

(1/13 0:17 わずかに文字を修正)

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1件のコメント

  1. 保険のクソ営業 – わが家にネコがやって来た:

    れんとさんのレガシーな営業は消えて欲しい。にピンバック。思い出して腹が立ってきたので書く。

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