世の中に何人、理解または共感してくれる人が居るか分からないが、僕はある時(結構昔)、冬物のクリーニングを引き取る時に、妙な気分を持つことに気付いた。

ダウンジャンパーのようなフード付きの服でフードが外れる物は、外されて単体としてクリーニングされるので、帰ってくる時は、フードだけ小さい袋に入っている。毛糸の手袋も同様だ。その小さい袋に不思議な感情が湧くのだ。

その袋がまるで赤ちゃんのように感じられ、そんなつもりはないのに、服の本体以上に丁寧に扱わなければならない、言ってみれば、「守ってあげたい」などと思ってしまうのだ。

これは母性本能みたいなものなのか、女の人じゃないので分からないが、妙に優しい気持ちになるのは確かだ。

(以上。オチはない)

 

PS. オチの代わりに。「違うわよ、全然分かってないわね。私なんて子ども十人以上産んで育てた訳よ。そうしてみてすごく良く分かるのは、(略)」と繋げるとおもしろいと思ったが、全く余計で不謹慎ですね。

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4件のコメント

  1. naoki:

    何となく,理由が分からないが,というのは,たまにありますね。そういうのは原因が分からなくてもいいですが,分かるとまた面白かったり。

    ちなみに,その小さな袋って,紙袋なんですか?それともビニール?

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  2. れんと:

    ●透明なビニールです。小さいのに妙に丁寧で、中が見えるのがポイントでしょうかね。

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  3. h.tak:

    思い出せないけど、同じような感覚になる事があります。
    過去の出来事のせいなのか、自分の好きな何かの暗喩なのか、何かのメッセージなのか、、、
    何で、そういう感覚になるのか、解明できると面白いですね。

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  4. PiuLento:

    ●へえ、みんな結構似たような感覚を持つんですね。なんでしょうね。小さい頃(乳幼児)の忘れた記憶が無意識に出ているのかなと、ちょっと思いました。あるいは、もう少し大きくなってからの思い出が変化しているのかも知れませんね。

    検索したら、何か分かるかも知れません。でも、もし僕と全く同じ感覚の方が居たら、おもしろいけど結構怖いかも^^

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