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先日、新しいスイフトスポーツが発表された。意外なことに、某掲示板では好意的なコメントが多い。ようやくみんな気付いたのだろうか。悪い気分ではないが、僕は、今度のは、「ちょっと」だ。

悪くはないが、すごく良くもなくて(今の僕のを初めて見た時の、グッと来る感じはなかった)、今すぐに乗り換えたい気にはならない。なんでだろう? まずは、ホイールがかっこ悪いし、メーター周りがごちゃついているし、ハンドルも美しくないし、車内が赤ばかりで鬱陶しい。

それに、ついに3ナンバーになってしまった。(以前は誤解していたのだが)排気量が大きくないので税金は高くならないようだが、なんか堕落した感じだ。たった数cm(たしか3cm程度)、タイヤの間隔(トレッド)を広げて、本当に何かの効果があるのかな? 実際には、ヨーロッパ向けと同じ車体を使いたかっただけではないか。

車体のデザインも、前の方がいいと思う。でもまあ、良くある、馬鹿みたいに大きな羽根とかボコボコしたボディなどで加飾されているスポーツ車(特に、群馬のS社や技術馬鹿指向のH社)よりは百倍いいw

とは言え、トルク重視のエンジンなど、メカについては期待できそうだ(ただ、エンジンは、今度のK型は分からないが、前のM型は気持よく回って好きだ)。そして、値段も随分頑張っている(前のより10万円くらいしか高くなってない)のは好感が持てるし、「良くそんな隙間に収まる値段を見つけたものだ」と感心する。だから、来月のオイル交換の時にディーラーにあったら、試乗させてもらうつもりだ。

ただ、今の気分としては、「普通のスイフトで満足できれば、それでいいじゃん」と思っている。別にパワー(速さ)なんて要らないし、かっこいい(つもりの)車体も不要だ。シンプルな車体で、気持よく走れればいいのだ。だから、普通のスイフトが気持ち良くて6MTがあれば、候補になり得る。本気だ。

今調べたら、普通のは5MTだ。でも、それだっていいような気もして来たから、不思議なものだ。グレードはRSじゃなくてXLがいい。あとは、あの派手な色さえあれば完璧なのだが・・・

更に調べたら、5MTの5速のギア比は6MTの6速と同等なので、僕が欲している、高速道路でのエンジン回転を抑える効果は見込めそうだ。あとは、走りの気持ちよさだ。前のモデルのCVTは最低だったが、MTではどうだろうか? 別に、乗り換える気は全然ないのだがw

PS. 題は本文と関係ありません。単なる思い付きですw が、今思い付いたこじつけですが、「すごくて人気ある(けど、手間の掛かりそうな)サーバルより、普通の家猫で充分可愛いじゃん」ってところでしょうか。

PS2. 昨日、カタログが届いた。そうしたら、普通のスイフトのカタログも欲しくなった。主に、(webには余り載っていない)うたい文句を読みたいのだ(そんなの読んでも、実体は何も変わらないのだが・・・)。それから、アクセサリーカタログを見たら、普通のスイフト(XLやRSなど)にはオプションでスペアタイアが載ることに気付いて、「やっぱり次はそっちかな」と思った。

スペアタイヤのない不安感が、ものすごく嫌なのだ。修理キットを使うとタイヤの内側が駄目になるというから、使わずにエアポンプでしのいで修理工場まで行くしかないのは、やっぱり不安だ。そもそも、不器用なので、修理キットもエアポンプもちゃんと使えるか心配ですらあるw

そういう不安があっては、いくら車の性能が良くたって、本当に気持ちいい・楽しい運転はできないと思うのだ。とはいえ、例えば、高速でまともに走れる性能がSportでないと得られないのであれば、選ばざるを得ないだろう。 (9/16 6:20)

新型スイフトスポーツ(2017)のカタログ

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近頃は、自分でも不思議なほど、いろいろな小工作や修繕作業がうまく行っていたので、「もしかしたら、歳を取って器用になったのだろうか」という幻想を持っていた。が、単なるマグレだったようだ。先日、車のテールランプユニットのピンをブチ切ったのは、今日のできごとの予兆だった。

テールランプユニットは、ピン(2本のうち)1本がなくても、大きな問題はないようなのだが(ディーラーもそう言っていた)、(やはりそれなりに意味があるのだろうから、)ちゃんとしたかったので、昨日、ディーラーに聞いてみた。予想どおり、電話では分からないとのことだったので、行って写真を見せながら説明したところ、(予想どおり)ピンは回せば外せるのだが、ピン単体では販売されていない(部品番号がなかった)ことが分かった。ピンを直すにはユニット全体を交換するしかなく、約1.5万円とのことだった。

その予想もしていたが、予想どおりの値段で結構高く、「ヤフオクでピンが手に入るだろうか」、「実害はないから、我慢するか」と考えつつ、「うーん、失敗したなあ」とつぶやいて困った顔をしていたら、いつも見てくれる整備士のおじさんが、「ワゴンRのが使えるかも」と言ってくれた。丁度、廃棄処分の物があったので、それに付いていたピンを外して下さって、(僕が)試してみることになった。いつも行っているせいか、融通してもらえたので、とてもうれしかった。もう直ったも同然の気分になって、その日はとても気分が良かった。

ディーラーの帰りに実家に寄って、大学の時に買ったソケットレンチセットを持って来た。結構汚れていたので、清掃した(実際には、母が気を利かせてCRC(クレ556)を掛けてくれてベタベタになってしまったので、それを拭くのがメインだった)。ケースが錆びている程度で、買ってから30年以上経つのに、本体はピカピカだった。そんなに高い物を買った訳ではないが、まともな物だったようだ。「クロームバナジウム」と書いてあるのは嘘ではなかったようだ。さすがに、「これから車をいじりまくれる!」とは思わなかったが、これからも何かの役に立つだろう。

そして今朝、「(30分くらいで)さくっとピンを交換してドライブに行こう」と、気軽に作業を始めた。が、死ぬほど甘かった。車体側に残ったピンすらなかなか抜けず、予想外に手こずった。ラジオペンチを使ったのだが、股の部分に指を挟んで出血してしまった。

更に、ユニット側のピンが堅く、ソケットレンチを使っても回らなかった。それで、今となってはアホ過ぎるのだが、どうしてか、「逆回転のネジになっているのかも」と思って、逆(普通は締まる方向)に回してみた。少し回った気がしたが、すぐに、

ポロッ

という感触でレンチが軽くなった。見ると、ピンの頭(写真右側)がちぎれてしまっていた。。。 「これあかんやつや」という気分で、泣きたくなった。が、ディーラーに泣きつくこともできない気分だった。既に汗びっしょりになっていたので、一旦、部屋に戻って、どうするかを考えることにした。そして、いくつかの案を考えた。

  1. ライターで細いドライバーを熱してピンに刺し、回して外す。
  2. ライターの代わりに半田コテを使う。
  3. キリなどで穴を開け、細いドライバーを刺す。
  4. ヤスリなどで、残ったピンを削る。

残念ながら、どれもうまく行かなかった。

ライターはガス漏れ警報器のテスト用なので、着火用の石が付いておらず(全く気付いてなかった)、火を付けようとしても、ホイールが虚しく空回りするだけだった。

半田コテは電子用なのでなかなか熱くならず、細いドライバーは冷えやすいようで全然刺さらないので、熱しながら押し込んだら刺さったが、全然回る気配がなかった。それでも回したら、柄が回転した。。。半田コテが弱いせいか、大き目のドライバーは刺さらなかった。

ピンは結構硬く、キリもヤスリも無理だった。不可能ではなかっただろうが、やったら本当に日が暮れそうだった。

ここまでの約2時間、部屋での検討を除いて外で立ったまま作業していたのだが、ユニットは置き場所がなくて不安定だし、蚊に刺されて痒いし、さすがに疲れた。それで、よく考えたら、ユニットに取り付いているブレーキランプなどを外せば、ユニットだけを取り外せるので(最初から気付いていれば、うまく行ったかも知れない・・・)、部屋に持って行って続きをすることにした。が、それでもどうにもならず、最後の手段を採ることにした。

半田コテで残ったピンを溶かして穴を開け、そこに新しいピンを挿して接着剤で固定するのだ。半田コテでの荒業は中高生の時に良くやっていたのだが、それを今、愛車に対してやるなんて、おぞましい限りだ。

老眼だし手が震えるので、苦労して穴を開け、それなりにピンが挿さるようになった。実際に仮付けしてみたところ、位置ズレはなさそうだったので(実際には、反対側と比較すると、そのピンの場所が0.5-1mmくらい高目になっていた(反対側はユニットが沈み気味)が、比べれば分かる程度なので、良しとした)、スーパーで接着剤(ピンと取り付け部に隙間があるので、エポキシ系のが欲しかったがなかったので、隙間を埋められそうで硬くなりそうな(全部希望)、プラス(Pritt)のハイパー多用途というのにした)を買って来て接着した。

接着剤は、最初はゆるくて不安だったのだが、4時間くらい後に調べたら硬くなっていたので、車体に取り付けた。完全に硬化するには24時間くらい掛かるそうなので、明日の夜に再度ユニットを外してみて、ピンが抜けなければ成功(というか、「なんとかリカバリできた」程度)だ。

今後、ユニットを外す時に、もしまたピンを破断してしまったら、ユニットを交換するかそのまま我慢するしかない。部屋で作業しなかったことと「逆回転」が何とも悔やまれるが、仕方ない。あの硬さは、もしかしたら、ピンが接着されていた可能性だってあるからだ(だから、単体部品になっていないのかも)。

(8/9 6:24追記) ピンの接着状況の確認のため、ユニットを外してみたところ、ピンは無事固着していて、抜けなかった。接着剤がスティック糊と同じ、Prittという名前だったので、ちょっと不安だったのだが、これで一安心だ。次に外す時は充分慎重にしよう。

 

PS. ディーラーで電話を受けて下さった方は、以前は工場長(整備士のトップ)だったのだが、いつの間にか、いつもの整備士のおじさんが工場長になっていた(昨日、「工場長に電話した」と言ったら、担当の専務さんがおじさんに聞いていたので分かった)。確かに、ちょっと前から前の工場長は営業をしていた。僕だったら、絶対に営業なんてできないが。何があったのか結構気になるが、さすがに聞くことはできない。大きなヘマをしちゃったのか、自分の限界に気付いたのか、新しい世界に挑戦したくなったのか。もしかして、二人とも名字が同じで、僕が思い込んでいただけ?? (19:04)

PS2. この問題の発端は、そもそも、「ソケットレンチがないから、会社で借りて」、急いで作業してヘマしたことにあるのだが、実は、そのサイズのメガネレンチが僕の工具箱の中にあった。試してはいないが、おそらく使えただろう。自分に、「何見ててたんだ、寝ぼけんな、ボケ!!!」と言いたい。なんでそうなったかは良く分からないけど、本来の性格とか疲れなのかな。。。

とはいえ、今頃分かったってどうしようもないので、反省なんてしないw 反省したって、どうせ自己満足なだけなので無駄だ(良く居る政治家のように、「反省している」とか「自分に責任がある」とか言って何もしないのと一緒だ)。すべきなのは、どうしたら失敗をしないようにするかの(実践可能な)方法を考えて、実践することだ。 (19:13)

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今朝書いたように、切れたブレーキランプは、週末にディーラーに交換を頼もうと思っていたのだが、出勤の時に思わぬことがあって、急遽今日の昼に交換した。

思わぬこととは、中型トラックの田中小実昌風のおじさんが、親切にも教えてくれたのだ。信号で左隣に来た時に、軽くクラクションを鳴らして窓を開けて、丁寧な口調で教えてくれた。僕は、クラクションが鳴って左を見た時に既に勘付いていたので、すぐにお礼を言った。

ありがたかったのだが、さすがに、数日といえどもこのまま放置するのはマズい気がしたので、会社の工具を借りて昼休みに交換することにした。さすがはソケットレンチだ。朝、ドライバーではピクリとも動かなかったネジが、魔法のように軽く回った(朝は眠くて力が出なかったせいもあるのか)。それからテールライトユニットを外すのだが、そこで躓いた。全然動かない。Webで、ネジ以外にピンでも固定されていて、外側に引っ張ると外れると読んでいたので、そのようにしたら2個のピンのうち1個(前方のもの)は外れた。しかし、もう1個(後方下部)が駄目だった。根気よく、しかし、力を込めて引っ張ったら、

ボッ

という音と共に、急に外れた。「あ゛ー、やっちゃった・・・」と思い、見たら、やっぱりピンが折れ(ちぎれ)ていた。ショックではあったが、まあ良くあることだし、折れたものは仕方ないので、とりあえず、ランプを交換し、点くのを確認した(傘でブレーキペダルを押したままにした)。切れていなかった方も同様に交換した。経験値が上がったので、こっちのピンは無事だった。作業は30分くらいで終わった。曇ってはいたが蒸し暑かったし、手こずったので、終わったら汗だくになった。

帰宅して再度確認したが、無事、両方とも点灯していた。ピンの折れたユニットのずれは大丈夫そうだ。交換したランプを見たら、両方ともガラスが黒ずんでいた(不思議なことに、切れなかった方が黒かった)。そして、片方のフィラメントは切れていたから、(ネットで言われている)ソケットの接触不良ではなく、確かにランプの寿命だったので、それについては安心した。スイフトは海外向けでもあるので、軽と違って、それなりにしっかりした造りにしているのかも知れない。なお、もう片方も切れそうだったので、早目に交換して良かった。

ただ、今までの車(どれも十年は乗っていた)でブレーキランプが切れた覚えはないので、価格.comの口コミで読んだように、近頃のランプは寿命が短いのかも知れない(それとも、単に切れたのを忘れているだけか)。なお、切れたランプはGE製で、ハンガリー産だった。新しいのは小糸製で、生産国は確認しなかった。

さて、折れたピンをどうするかだが、まずはディーラーに聞いてみて、自分で交換できるなら部品を注文し、できないなら、ディーラーに交換を頼むことにした。後者の場合、結局工賃を払うことになる訳で、無駄骨を折ったことになり、ちょっと悲しい。

PS. フィラメントの抵抗はすごく小さく、1Ω未満だったのが意外だった。ただ、計算すると約7Ω(21W/12V= 1.75A; 12V/1.75A= 6.9Ω)のはずなので、何かがおかしい。劣化して抵抗が減ったのか、測り方が違っていたのか、テスターの見方を間違えたか。

分かった(思い出した)。電球などは熱で抵抗値が変わるので、実際の電圧・電流を掛け・流さないと、正しい抵抗値は得られないのだ。そして、テスターの電圧は3Vで低過ぎるのだ。(22:09)

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車はいつもながら絶好調、だったのだが、近頃、少し気になることが出て来た。まず、燃費が悪化した。車検の前頃までは12km/L程度だったのに、その直後から10km/L程度に悪化してしまった。最初は、車検でアイドリングしていたせいかと思ったが、直らないので、何かが変わったようだ。もちろん、走り方は変わっていない。却って穏やかになったくらいだ。エンジンの劣化だろうか。暑くて冷房を掛けているせいだろうと思うのだが、去年はそうでもなかったので、違う気がする。あるいは、近頃遠出をしていないせいか。そこら辺を希望したいが・・・

不思議なのは、メーターの燃費計の平均値は全然変わらず、16km/L程度であることだ(この値は買った時から変わってないので、バグで固定値になっているのかと疑うくらいだw)

更に、ブレーキランプが片方切れた。ネットには良く「スズキ車はブレーキランプが切れやすい」と書かれているが、僕のは大丈夫だと思っていただけに、「スズキ病が発病してしまった・・・」と、結構なショックだった。しかも、それを軽蔑している人から指摘されたのと、しばらく知らなかったことも、ショックを増した。帰宅して、ズボンのファスナーがずっと開いたままだったことを知ったような気分だ。走っていても、「間抜けな奴」と後ろ指をさされているようで、恥ずかしい。

それで、ネットで書かれているように、ランプ切れではなく接触不良の可能性はあるのだが、5年くらい経っているので寿命の可能性もあり、交換することにした。昨日ランプを買って来て(2個で約400円と安かった)、今朝取り替えようとした。が、外れない! ランプはランプケースの後ろから挿すのだが、昔の車と違って荷室からはアクセスできず、ネジ(2本)を外してケースごと外す必要がある。そのネジが堅くて外れなかった。Web()ではいとも簡単な感じに書いてあるが、全然そんなことはなかった。ボックスレンチは持ってないし、ドライバーで無理するとネジの頭をなめるので、頑張るのは止めた。

どうするか考えたのだが、量販店(オート○ックスなど)は混んでそうだし、何となく信用できない(前の車のコーティングがイマイチだった)ので、いつものディーラーに頼むことにした。平日だと会社を遅刻するので、週末に行くことにした。それまではずっと恥ずかしいが、仕方ない。ついでに、燃費の件も聞けるから丁度いい。

長い前置きだったが、ここからが本題である。

そういうちょっとしたトラブルと同期するかのように、昨日、次期スイフトスポーツのスペシャルサイトができた。いつものように、「全然気になんてしてないんだからねっ!」という気分で見たのだが、スズキなのに(「のび太のくせに」同様?w)、ページがかなりいい感じにできていたので、それだけで感心した。かなり気合いを入れているのが分かった。

まだ載っている情報は少ないのだが、見ているうちに、(いろいろ嫌な点はあるが、)「それ程悪くない(許せる)かもなあ・・・」という気分になって来たから、不思議なものだ。少なくとも、イグニスよりは10倍乗る気になる。特に、下の方にターボのブースト計が出ているのには参ったw 普通車で標準でブースト計なんて付けるだろうか? あ、今気付いたが、油温計まであるじゃないか! まあ、ブースト計なんて飾りだとは思うが、そもそも遊びの車だけに、そういう乗りの良さには惹かれる。

それで、一応、カタログの事前予約をした。さて、値段はいくらくらいなんだろう? (え?)

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少し前から、車の左のサイドミラーの前に鏡が付いているのを見掛けて、何のためにあるのか不思議に思っていた。直感で、死角を減らすためだろうとは思ったのだが、鏡が前にあっても見られないだろうと思い、「いや、見えないと思うのは錯覚や思い込みで、実は見られるのではないか」、「いや、物理的に無理だ。では、ミラーを畳んだ時に役立つのか」などと、見るたびに想像していた。

その謎が、昨日読んだ車関係の記事で解けた。ホンダの「サイドビューサポートミラー」だそうで、車内にもう一個の鏡があって、ミラー前の鏡の像をそれに反射させて、左前方が見られるようだ。

なるほどと思った。仕組みが複雑(ホンダらしい?)なのは好きでないが、僕は左側が恐いので、死角が減るのはいいと思う。ただ、2段階の反射で、車内の鏡が小さいので、視野の広さなどが本当に有効なのかと、夜など暗い時に見えるのか、更に、そんなに何個も見切れるのかとか、疑問はある。

そして、近い将来はカメラ+AIで危険を感知して警告して欲しいと思い、そもそも自動運転になれば、こんな仕組みも不要になるだろうなあと思った。

 

PS. 全く関係ないが、次期スイフトスポーツの情報が出た。9月のフランクフルトのショーで発表だそうだ。マツダ車の真似のような、フロントグリルの赤い横線がないのはいいが、リーク画像と全く同じの、ホームベースみたいな穴が開いたホイールがすごくかっこ悪い。本物では変わるのか。いずれにしても、別に、買い換える気なんかなく、いかに今の車がいいかを確かめるために見たので問題ない。 (アニメだのコミックだのに良くあるセリフみたいだw)

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朝、少しの間、痛車の後ろを走った。アニメの女の子のキャラなんて好きじゃない(そもそもTVがないので、知らない)し、今までは「よく恥ずかしくないよなー」とか馬鹿にして来たのだが、意外なことに、今朝は、見ていてちょっと楽しい気分になった(あるいは、気分がなごんだ)。

ストレスのせいで心がすさんでいるからなのだろうが、道化の効果(おそらく、本人には自覚がないので、「役割」ではなく「効果」である)に近いものかも知れないと思った。そういう意味で、(痛車自体は周りに何の迷惑も掛けないから、)世の中をなごませてくれるのは、いいかも知れないと思った。

PS. と書いて、気付いた。僕の車(特に黄色)も、どういう訳か、ある掲示板などで、ものすごく頻繁に、まるで定説のように、キモオタが乗ると言われているので、自覚はしていないのだが、痛車と似たような効果があるのかも知れないw 確かに、自分だって、「普通の車」だと思われる(実際には、何も特徴がないので何とも思われない)よりは、「なんか、たまに見るけど目立つ車だな」とか思われて、楽しんでもらえる方がうれしいので、それでいいのかも知れない。なんてことを書くのは、やっぱり・・・?

PS2. いい歳して恥ずかし気もなく中二病的なことを書くが、上の「スイスポ=キモオタ」定説は、ある企みによるのではないかと思った。それは、乗っている人たちがことごとく惚れ込んでしまって、「この素晴らしい車を、プリウスのごとくみんなが乗ってしまったら、自分たちのアイデンティティやプライオリティがなくなってしまってつまらない!」と考え、敢えて上のようなことや「遅い」など、偽の情報を書き込んでいるのではないかと。知らんけどw (7/21 7:01)

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近頃は、車にドライブレコーダー(以下、ドラレコ)を付けるのが常識で、もう8割以上は付けているかのような雰囲気だ。だが、僕はドラレコの付いた車を余り見ない。ということは、「ドラレコ=常識」はメディアの作った流行なのかも知れないし、単に、外からは見えにくいせいかも知れないし、田舎に住んでいるせいかも知れない。

そもそも、数年前から付けようかとは思っていたが、フロントガラスに赤外線カットフィルムを貼ったので、重量物を貼ったら剥がれる可能性があるだろうし、今以上にフロントを機器やケーブルで煩雑にしたくなかったので、付けずにいた。

だが、一去年に軽い事故(ぶつけられた)に遭い、運良くその時はトラブルはなかったものの、もし、相手が逃げたり、嘘を言う人だったりした時、ドラレコがあれば少しは役に立つだろうなと思い出した。それで、ボーナスを使う宛てもないことだしw、もし、フロントガラスでなくダッシュボードの上に設置できれば、少しはましかと思って、以下のような条件で探してみた。

  • 値段が手頃 (1万円台)
  • 壊れにくい
  • GPS
  • 衝撃センサー (事故時に記録したビデオを保護する)
  • 長時間録画
  • コンパクト
  • ダッシュボードに設置可能
  • (駐車中も対応 (バッテリー内蔵))
  • (前後撮影)

が、なかなか「これだ」というものがない。日本の有名メーカー(Y社やC社(2社))は、軒並み印象が良くない。製品自体は標準的で機能はちゃんとしているのだろうが、いかにも普通でおもしろみがなく、使い勝手や窓口の対応は良くないようだ。また、Y社の製品は録画ファイル切り替わり時のギャップ(録画されない時間)がかなり長く、肝心の情報が記録されない可能性があるという情報があったので、沢山売れているメーカーでも基本がなってないことがあるようだ。あと、意外なことに、すぐ壊れるという話もあった。そんなことでは、専業メーカーの意味はない。一方、海外のメーカー(主に中国、韓国、台湾)はおもしろいものを出しているが、想像どおり、壊れやすいとか機能が今一つこなれてないとかいう口コミが多い。

スマフォ(Android)のドラレコアプリを使うことも考えたのだが、着脱(外さないと熱で壊れたり、盗難に遭う可能性がある)や電源のOn/Offやそれに伴う録画の開始が面倒なので、却下した。

散々迷った挙句に、消去法で、コムテックのZDR-014とサンコーのDUALCAR4が残った。サンコーのは、珍しく前後が撮影できるので(なぜか、可能な製品は少ない)、(当然ながら、いろいろ不安はあるけど)いいかも知れないと思ったのだが、サンプル動画を見ると、後ろカメラでの撮影は室内中心なので、事故時の証拠能力は低そうで(車外が映っている部分はわずかで、もちろん他車のナンバーは見えない)、余り意味がない感じなのと(だから、後ろも撮影できる機種が少ないのか)、サンプル動画のつくりがおざなり(車内が雑然としているなど)なのと、再生アプリ(Wineでも動くことは確認した)が今一つしょぼかったので、却下した。いろいろチャレンジするのはいいことだけど、それぞれをきっちりさせないと、「おもしろそうな(安)物を次々と売っているだけ」のイメージになってしまい、会社や売っている物への信頼や安心感は根付かないと思う。

他に、PapagoのGoSafe 30Gも候補だったのだが、レビューを読むと、電源Onで必ずディスプレイに画像が出る(その設定は残らないらしい)のでは、夜に眩しくて鬱陶しそうなのと、ダッシュボードに上下逆に設置するのはサポートしてなさそうなのと、「使えない」安全機能(レーン逸脱警報など)が多いのと、何となくちゃちい感じ(上記の国・地域の製品に多い雰囲気)なので、評判はいいけれど却下した。

溜息を吐きながらZDR-014に決めかけた時、ふと、「Wi-Fi経由でスマフォに経路情報が取れれば便利ではないか?」と思い付いた。今はスマフォ(Nexus 4)でドライブの経路を記録しているが、ドラレコの経路が取れれば、スマフォを2台持たなくて済むし、ドライブの後で経路の画像を転送する手間も省けると思ったのだ。

それで、Wi-Fi対応の製品を探してみたら、いくつかあるにはあるのだが、スマフォのアプリで経路が表示できるものが少ない(PCではできるのだが、スマフォでは、設定と、撮影した動画を見る程度しかできないようだ)。経路が表示できるものは、ほとんどが海外製なのだが、GPSの位置が数百m以上ずれることがあるとか、Wi-Fiのパスワードがデフォルト(大変安直なもの!)から変えられないとか、レビューにステマした疑惑とか、GPSの電波が取れないと位置がアフリカあたりまでワープしてしまうとか、夜の写りが駄目とか、電波干渉を起こすなどなど、どれもイマイチだった。Wi-Fi対応のドラレコがまだ時期尚早のなのはかなり意外だったのだが、諦めるしかないと思い、再びZDR-014に決め掛けた。

が、そう簡単に諦める(気の乗らない物を買う)僕ではなく、Androidのアプリを少し試してみた。というのは、電源のOn/Offや録画の開始は、Automagicというアプリ(IFTTTに似たもの)で自動化できるかも知れないと思ったからだ。それで、有名な以下の3つを試した。

  • Safety Sight
  • DailyRoads Voyager
  • アウトガード

が、やっぱりどれも駄目だった。Safety Sightは、毎回手動で記録を開始しなくてはならない(「やる気あるのか?」と言いたいし、これを使う律儀な人は居るのかと思う)。DailyRoadsは、電源の状態に従って自動で録画開始・終了できるので、「行けるかも!」と思ったのだが、残念なことに、経路が表示できない。アウトガードは、動かしていると、なぜかNexus 4の電源が落ちてしまう。

更に、DailyRoadsを動かしていると、Nexus 4が結構熱くなった(おそらく、かなり電気を食うのだろう)のと、ちゃんと固定する必要がある(事故発生時に外れてしまって、まともな記録ができなかったり、人にぶつかる危険もある)から止めることにした。

てなわけで、やっぱりZDR-014しかなく、買うモチベーションが下がっている。 ← 今ここw

(7/11 20:00 追記) Wi-Fi対応の製品ではAUTO-VOX D7が一番良さそうで諦め切れなかったので、いくつかの疑問について、ダメモトでサポートに問い合わせてみた。すると、日本語は少し変だが、丁寧でちゃんとした(的外れでない)回答がもらえた。何度かやりとりして、かなりのことが分かった。最終的には、この製品も経路を記録できない(レビューなどのビデオには出ているので(→ : 左上の地図)、おそらく、少なくとも現在までの経路は表示されるのだろう)ことが分かったので、却下となった。

なお、この製品はWi-Fiのパスワードがデフォルトから変更できないという欠点もあるのだが、それについては、(やはり、問い合わせの回答から、)動作時には常に自分のスマフォを接続しておけば他者が接続できないから、実害はないという解が見つかった。

僕は、「あの辺りの会社」にはいい印象を持っていないが、今回の件で少し見直した。まあ、幅広い会社・人がある・居るということなのだろう。ただ、品質もいいかと言えば、海外のレビューを読むと、「すぐに壊れた」、「もう買わない」のようなのが少なくなく、歩留まりの悪さは厳然とあるようだ。

てなわけで、やっぱりZDR-014しかないのだが、モチベーションはだら下がりである。欲張り過ぎかも知れないけど、普段何の役にも立たないものは、買う気が起こらない。「安心を買う」という考え方はあるが、後ろや横や駐車中の事故に対しては無力なので、「安心」というには不足が多いと思う。

ちなみに、他に2社にも問い合わせたのだが、2日経っても回答なしだ。まあ、「あの辺りの会社」だとこれが普通であろう。

あ。少なくとも現在までの経路がスマフォに出るのであれば、消える前にキャプチャすればいいのだから、そんなに高くないので、試すという手もあるな。なんか、おもしろそうではあるw

が、上に書いたように、歩留まりは悪そうなので、買ったら、動かなかったりすぐに壊れたりして、「最低!!」とか言って返品しそうな予感はあるw

 

PS. 買い物に行きながら思った。歩いていてひき逃げされることだってあるのだから、ドラレコだけでは不十分だ。そうなると、終った感の強いGoogle glassのような、常に撮影できる(いつも記録する必要はない)機器がいいのではないか。あれはかなり小型軽量だろうから、ちゃんと使えるなら便利だろうと、ついさっきまでは「何に使うの?」と否定派だった僕が思った。

ただ、「ちゃんと使える」ようにするには、電池の問題が厳しそうではあるが、そのうち何とかなるのではないか。

PS2. 将来的には、ドラレコは、自動ブレーキやETCのように、標準とかメーカーオプションで付くようになるのではないか。それなら、カメラやケーブルなどがうるさくなくなるし、駐車用のバックカメラを利用して、本当に全方向の撮影だって可能になりそうだし、駐車中の記録だってできそうだ。次の車がそうだったらいいのだが、次の次になるだろうか。(7/9 8:51)

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早いもので、今の車に乗って5年が経過し、今日、車検をしてもらった。今までの車と全然違い、状態は「特に問題ない」とのことで、「とりあえず、(車検なので)ブレーキオイルは交換しておきましょうか」程度で済んだ(他に、交換時期だったのでオイル交換も頼んだ: 実際には、交換時期まで車検を遅らせた)。それで、保険などの定額費用と合わせて約9万円で済んだ(オイル交換は会員なので無料)。しかも、朝出して夕方に終わった。

基本的に何もいじってないので、(いい意味で=ディーラーを信用し切っていて)明細を見る気がしない。前にも書いたが、今までの(日産とヤナセ)ディーラーでは、必ず何かしら「整備」されていつも高額な請求をされていたので、何でそんなに掛かったのか、どうしても明細を確認したくなり、実際に見ると、さまざまな技術料だの消耗品代だのがてんこ盛りになっていて大変ムカついたのだが、そんなストレスは全くない。さすがは庶民の味方、スズキだ。やっぱり、次の車もスズキにしたい。

整備の必要がないと言われるほどなので、調子はすこぶる良い。走行距離は、約4.6万kmになった。

お店のおじさん(専務さん)が暇だったようで話し掛けて来たので、次期SWIFT Sportの件を聞いてみたら、「そろそろの感じ」で、「10月の内覧会に出て、年内に発表かも知れませんね」のように言っていた。今度のエンジンは、(巷の予想どおり)1.4Lのターボらしい。近日出る、新型エスクードにも使われるそうだ。個人的には、次のはベース車(普通のSWIFT)のデザインが気に入らないし、高くなるようだし、そもそも乗り換える気すらないのだが、一方で、(年数が経つと維持費がかさむので、)次の車検の前後で買い替えかという気もあるので、試乗はしてみたい。

あと、今回もブレーキパッドの交換が不要だったので、「意外に持ちますね」と言ったら、スピードを出すと減りが速いという話から、「無駄なお金を掛けないで車に乗るには、スピードを出さないことが一番です」と言っていた。スピードを出せば、ガソリンは食うし、ブレーキなどの部品が消耗するし、捕まったり事故になる確率が高まるので、最終的には損だという話をしていた。まさに僕の考えと一致していたので、楽しくなった。そういうところが通じるから、あの店は(、若干指摘したいことはあっても、)いいのかも知れない。

代車は、名前も分からない軽(背が高いからワゴンR?)だったが、とても楽ちんだった。加速は遅いが、無理をしなければ、それなりに走れる。オートマなので、「何も考えずに、ただ走れ」ばいいし、サスが柔らかいから乗り心地はいいし、タイヤが柔らかいせいか、走行音(タイヤの音)も静かだった。ただ、ブレーキは全然効かない。車検が終わって自分ので帰る時、一時停止で軽く踏んだつもりが急停車してびっくりした。2回もやった。僕の車は、普通の軽の3倍は効きそうだw ただ、効き過ぎて使いにくい訳では全然なく、制御しやすくて、いざという時に頼れるので気に入っている。

余談だが、僕の車のブレーキは、スポーツ車に使われて有名なB社製の、カバーが赤いものなどではなく、おそらく2ポットだの4ポットでもなく(自分で何ポットか分からない)、ディスクだって全然大径ではなく(純正ホイールの場合には、隙間が多くて貧弱にすら見える)、ごく普通の物だ。それでもすごい効きだということは、(何だってそうだけど、)車は個々の部品や技術を寄せ集めても駄目で、製品の目指すところや、全体的なバランスや仕上げといった点が重要なのではないかと思う。

あと、代車の運転席は大変ゆったりしていて、それはそれで気楽でいいのだが、僕のは逆にタイトでフィット感が素晴らしく、とてもしっくり来た。そうじゃないと、山道などは楽しく走れないと思う。その辺りが、"Sport"として作っている点のひとつかも知れない。

ちなみに、代車は新車だった。前からそういう場合があった(しかも、いつも別の車)。代車だったら、普通は、いつ壊れてもいいような、「しょうもない中古」を使うだろうし、新車にしたって、毎年のように代車用に買うのは無駄だし、装備が大変簡素だった(ラジオすらなかった)ので、ノルマ的に買わされているのではないか。そして、しばらくは手元に置いておいて、ほとぼりが覚めたら売却するのだろうか。そういうところはなかなか大変だと思う。

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部屋に籠っていてもロクなことをしないので、昨日はドライブに出ることにした。候補として、以下を考えた。

  • 栗山ダム: 去年だったか、母の知り合いが、「山一面にツツジ(ヤシオツツジ)が咲くところがある」と言っていたので、行きたくなった。母に詳細を聞いたら、そこは日光の月山というところだった。ただ、もうツツジは終わったようなので、月山の登り口にある栗山ダムまで行ってみたくなった。
  • 上三依水生植物園: いつもののどかな場所。
  • 白河フラワーワールド: チューリップが観たかったが、もう終わったようだ。
  • 那須フラワーワールド: 白河フラワーワールドの姉妹で、まだ行ったことがないので。
  • 花の山: もう終了していた。
  • 花の江の郷: あやめが観たかったが、もう終わったようだし、湿地ゾーンが閉鎖になっていたので止めた。

涼しそうなので、栗山ダムにしようと思ったのだが、道を調べていたら、ダムに登る道が細いことが分かったので止め、結局、上三依水生植物園に行くことにした。

だるかったり行き先を迷ったりしているうちに時間が経ってしまい、いつもより遅い9:30頃出発した。出掛けに、長年使ったせいか、バッグのファスナーの取っ手が取れてしまい(つまむ側でなく、本体側の金具が破断したので、修理は不可能)、なんか嫌な予感がした。

家を出てすぐの交差点を左折する時に、自転車で横断しようとしていた中学生くらいの女の子が見えずに危なかった。曲がる前に確認したが、その時は見えず、曲がっている途中で気付いた。危ないところだったが、その子が停まったので、ぶつからなかった。事故になったらこっちが悪いのだが、気付きにくいし、(かなり多いとはいえ、右側通行は)余り想定していないから、右側通行は止めて欲しいと思う。が、こういう人って、自分が痛い目に遭わないと分からないんだろうな。。。 それはともかく、何となく嫌な予感がしたので、もう一回危ないことがあったら引き返そうと思った。

10時頃、塩野室のファミマに着いた。徳次郎からここまでは空いていて気持ち良かった。自転車とバイクが多かった。気温は19℃だが、日射しが強くて車内は暑かった。窓のスジ汚れが目障りだったので、拭いた。ちょっと前にwebで見て結構気になっていたが、近くのスーパーにはなかった、わさマヨ地獄のUFOがあったので買った。でも、800kcal以上もあるので、食べるのには勇気が要りそうだ。横の駐車場に、僕と同じ車が停まってた。

鬼怒川の辺りは混んでいたが、それほどイライラせず、概ね気持ち良く走れた。その辺りの古いホテルは軒並み潰れていた。新しいのはあるが、時間の問題なのだろうか? 数年前に閉鎖された、関東最後(?)だった秘宝館の駐車場で、親子が遊んでいたのがちょっとシュールだった。途中で前を走っていたランドローバーは、図体が大きいせいか、直線は速いものの、カーブが遅かった。しかも、普通に走っても道幅を超えることがあった。日本ではほとんど役に立たないうえに、乗るだけで大変そうだ。そういえば、更に上を行く、もっと幅広の車(ハマーだったか)も見た。物好きは多いな。

11:30頃植物園に着いた。なぜか、100mくらい手前でナビの案内が終わった。GPSの位置がずれていたのだろうか? 予想外に満車だった。今は何かの見頃なのか、出発する時間が遅過ぎたせいか。まあ、特に観たい花があるわけではなかったし、こんなに混んでいてはゆったりできなさそうだったので、密かに好きなアイドルに意外にファンが多かった時のような、「だったらいいよ」って気分で、素直に諦めた。以前から閉まっていた駐車場脇の蕎麦屋は、やっぱり閉まっていた。

少し走ったら公園のよう場所が見えたので入ったら、駅(上三依塩原温泉口駅)だった。それにしても長い名前だ。きっと、事なかれ主義の偉い人たちが、地域や社内の要望や意見を全部入れて付けてしまったのだろう。

お腹が空いていたので、とりあえず、ファミマで買ったばかうけ(忘れたけど、珍しい味のもの。島なんとかだったか? → シママースだった)を食べる。外は涼しくて気持ち良かった。日陰だと、シャツだけでは寒いくらいだ。カエルや虫の鳴き声がして、大変のどかでいい。

駅には結構おかしな物があった。まず、待合室のパワースポット。随分前に流行ったが、まだやってたんだ。しかも、効きが悪そうだった。そこに立つと、上から光でも降り注いで来るのか? それから、トイレの鏡の下の注意書きが妙だった。一瞬、蛇が出るかと思って身構えた。それにしても、蛇口から音が出るのに文句を言う人でも居たのだろうか? まあ、今はそういう変人が居ても、不思議ではないな。。。

ばかうけを食べていたら、なんと、バスが来た。こういうところでは本数が少ないので、来るとは思っていなかった。駅が終点で、2人降りた。が、すぐに電車が来る訳ではないようだ。と思っていたら、10分くらいして下り電車が来た。意外に来るものだと思った。結構降りて来た。

食後に駅前の花を鑑賞した。多くはないけど結構綺麗だし、のどかな気分を満喫したので、それだけで満足できた。デジカメは持って行ったのだが、(たった十m程度だが)車に取りに行くのが面倒だったので、iPhoneで撮影した。

何となく、もう少し走りたかったので、南会津経由で白河まで行ってみるかと思ったが、ちょっとひねりがない気がしたので、地図で見つけた、栃木と茨城の県境にあるらしい鷲子山というところに行ってみることにした。が、なぜかナビでは出て来なかった。不思議に思ってスマフォで検索したら、「わしこ」ではなく「とりのこ」と読むようで、それなら出て来た。

走り出して少し経った頃、残りの距離を見たら、約60km以上(約2時間)もあって、予想以上に遠くて嫌になった。それで、塩原の手前辺りで日和って帰宅することにした。なぜか、途中で左の向こう脛が少し痛くなって、それ以上痛むとクラッチ操作ができなくなるので、ちょっと心配になった。幸い、少ししたら治った。疲れか運動不足か。塩原IC手前から矢板への、良く通る道が空いていて気持ちよかった。

13:30頃、矢板IC近くのファミマで昼食にした。盛岡風冷麺を食べた。麺が結構ちゃんとしていて、おいしかった。食べるところがあるのはミニストップだけだと思っていたが、ファミマにもあった。座って食べられるのはいい。セブンイレブンやローソンではほとんどないので、優位点だと思う。

矢板からのバイパスで、結構速い自転車が居た。宇都宮近くで、R4を逸れて近道を行こうとしたのだが、ナビの想定とは異なるために、途中で曲がるのを忘れて、またR4に合流する羽目になってしまった。面倒なので諦めた。

割引メールがあったので、途中でガソリンを入れたのだが、そのメールアカウントの受信を「手動」にしていたため、iPhoneで表示されずに使えなかった。いろいろと間抜けな日だった。

14:30頃帰宅した。朝の嫌な予感は無事回避できたが、結構疲れた。ただ、不思議と、いつものようには眠くならなかった。気温は24℃くらいで、部屋は暑かった。

良かった曲は余り覚えていないが、帰りの"Twilight" (ELO)は良かった。あと、ビートルズの同じ曲("Act naturally"だったか? ただし、別のアルバム)が連続して掛かった。たまにあるが、結構確率が高いのが不思議だ。あと、同じアルバムの曲がアルバムの順に掛かることもあって、それも不思議だ。

日曜のせいか、マナーの悪い車が目立った。右折で、信号が変わった直後に直進車より先に小回りで曲がる姑息な奴らとか、左車線が空いているのに、右車線を延々とマイペースで走って、後ろをイラつかせる車とか(隠れ高齢者だろうか?)。

車の総走行距離は45000kmを越えているが、いつものように実に調子良く、流れるように走っていた。来月は2回目の車検だ。

約150km、5時間。
iPhone 6sで撮影。

(6/5 19:14 若干加筆・修正)

PS. 壊れたバッグをいつから使っていたか写真を調べたら、2003年4月に写した、前の車(VITA)を買った頃の写真に写っていた。3月以前のにはなかったので、この頃買ったようだ。つまり、少なくとも14年間使っていたことになる。そんなに使ったら、金具が破断しても仕方ないだろう。(6/5 19:49)

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池田直渡 「週刊モータージャーナル」: 「歴代ロードスターに乗って考える30年の変化」 (2017/5/1)を読んで、なるほどと思った。その部分を引用する(太字は僕):

マツダにはロードスターのための「ライトウェイトスポーツのパッケージ哲学」がある。

  • フロントミッドシップのFR方式
  • 軽量コンパクトなオープンボディ
  • 50:50の前後重量配分
  • 低ヨーイナーシャモーメント
  • アフォーダブル(手ごろな価格)

これは歴代すべてのモデルが守った掟(おきて)である。筆者は最初にこの5カ条を見たときに、無駄のないライトウエイトスポーツの定義に深く感銘を受けたが、今、振り返ると1つ足りない。それは「いかなる速度でも楽しいこと」だろう。

たびたび書いて来たが、僕がSWIFT Sportでゆっくり走っても楽しいと感じるのは、この「いかなる速度でも楽しい」ようにできているからなのだろう。手前味噌だが、本当にいい車だ。

ただ、彼の言う「接地感」と「軽快感」が相反するというのは、分からない。SWIFT Sportには両方備わっているように思うが、客観的にはどうなのだろうか。どちらかと言えば接地感なのだろうか。まあ、乗って楽しいので、どちらでもいいことだが。

彼の論には賛成なのだが、引用部前半のマツダの「哲学」には異論がある。まず、オープンボディは軽量化には反する。軽快感(実際には開放感)は出るだろうが、強度を出すために重くなるから、ライトウェイトスポーツだったらこだわるべきではないと思う。そこにこだわるのは、レジャーカーのカテゴリではないか。

そして、方式や仕様(軽量コンパクトとアフォーダブル以外全部)は、どうだっていいと思う。そういうのを「哲学」と呼ぶのはおかしい。目的と手段を取り違えていて、無駄なこだわりだ。車でもオーディオでもコンピューターでも同じなのだが、特定の方式や技術を組み合わせればいい物になるのではない。もし、それがあり得るのなら、現代はいいもの(実用的な面ではなく、感性的な話)がゴロゴロしているはずだ。そうではなくて、できあがった物(ここでは車)がいいもの(車なら、例えば「乗って楽しい」)になっていればいいと思うし、そこにこだわるべきだと思う。それが哲学であり、難しいことなのだが。

蛇足だが、いくら感性が重要とは言っても、鬼キャンとか仮想アース装置とか水素水みたいな、科学的でない不思議なものはお断りだ。それはまやかしだと思う。

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