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天気が良さそうだったので、新しいタイヤ(Vector 4Seasons Hybrid)の走り心地を確かめに、久し振りにドライブに出た。行き先は、何度か行っている花貫ダムだ。調べたら1年振りだった。

偶然だが、前回同様、7時頃出た。那須烏山までは車が多かったが、その先は、時々遅い車は居たものの、空いていて気持ち良かった。道端の桜や水仙が綺麗だった。そして、駐車されている「族車」を2台(自動車、バイク)見掛けた。雨ざらしでも壊れないのかとか、盗まれないのかとか、疑問はある。途中で掛かった銀河鉄道999の歌(ゴダイゴ)が良かった。

那須烏山で休んだ時、Dropbox Paperのアプリがずっと"Preparing docs"のままで使えなかったので、iPhoneのメモアプリに書いた。その後、iPhoneを再起動したら、Paperは直った。

9時頃、道の駅 大子に着いた。早くも眠くなり、お腹が空いたので、昨日食べなかったので持って行った団子を食べたのだが、結構おいしかった。気温は8℃だったが、日差しが強く、車内は暑かった。

前回もそうだったが、R349からR461に入る時、ナビの案内のとおりに行ったら狭くなる道に入ってしまったので、引き返した。経路図では、茨城県の「城」の上まで盲腸のように伸びた線の先から東に行く、わずかな区間が駄目だ。入り口はすごく整備されているので期待したのだが、入ってすぐに「この先狭小」と出ている見覚えのある道になったので、がっかりした。短いから頑張って試すのもいいのかも知れないが、なんか嫌だ。調べたら、2014年の頃よりはずっと整備されたようだから(確かに、去年はあの入り口ではなかった気がする)、来年には拡幅されているかも知れない。すっかり忘れてまた行って、何も気付かないで通過するパターンかw

10:20頃、花貫物産センター近くの駐車場に着いた。途中のR349で、お一人様の犬がブラブラしていてのどかだった。ダムへ向かう道(R461)に入って1/3くらいから、前に遅い車がずっと居た(正確には、こっちが追い付いた)のだが、譲ってくれる気など微塵もなかった。後ろなど気にしていなかったのかも知れない。それでも、気持ち良かった。

この辺りは意外にも圏外で、Paperアプリが使えなかった。オフライン動作はできないようで、書くことすらできなかった。意外な欠点だ。仕方ないので、またノートアプリを使った。こういうところだとスマフォのナビアプリも地図が出ないから、まだ車のナビは要ると思う。

10:45頃、ダムに着いた。風が冷たく、外は寒かった。赤帽みたいな軽トラとNote e-Powerが、(それぞれ別の)スポーツ車に煽られて入って来た。ここは圏外ではなかったが、Paperアプリを使うには厳しい感じだった。まあ、そういう時はノートアプリを使えばいいか。

山道で車が水を得た魚になっても、タイヤは問題なかった。一度だけ、急カーブにオーバースピード気味で入ってしまった時、純正タイヤ(ポテンザ)との限界の違いらしきものを感じた(結構きつくブレーキを踏んだら、タイヤが潰れそうな感じがした)程度だ。普通に気持ち良く走るのには充分だった。

それから、オイルとフィルタ交換をしてもらいに、いつものディーラーを目指した。前回見つけた、ダムの少し西から南に下る道が、すごく気持ち良かったが、今回は帰りに高速道路を試すことにしたため、余り長くは走れなかった。

11:20頃、日立中央PAに入った。ここは、前にも来たことがある。ここの店はファミマなのだが、お客が入って来た時の音は、昔、都内に住んで居た頃、夜中に地下鉄の駅から出てすぐの店に入ってぼーっとしていた時に、ぼんやりした頭に響いていたことを思い出す。

12:20頃、友部SAに入った。昼時なので混んでいた。席には座れないと思って、スティックいなり(「ローズ豚と筍」)を売店で買ったが、実際には座れた。ここのまずい黒醤油ラーメンは、なくなったようだ。もしかして、「なかったこと」になってしまったのか?

タイヤは高速でも問題なかった。これなら長距離も大丈夫そうだ。もちろん、ホイールバランスも問題なかった。スピードを出さなくてもいい(出したくない)気分だったのは、疲れのせいか?

14時頃、ディーラーに着いた。距離はそんなに遠くないのに、結構遠く感じた。途中、アホ高級車が結構居た。特に、マナーの悪いジャガーは車が可哀想だった。まあ、どんな車でもちゃんとすべきではあるが、高級車だったら更にちゃんとすべきではないだろうか。

車の走行距離は約4.4万kmになったが、とても調子良くて乗りやすい。エンジンは軽く回り、車体が軽いので小気味良い。たとえゆっくり走っても、乗っていて気持ちいいのがいい。近頃はギアも馴染んで来たようで、(冷えていなければ)軽くスコッとスピーディーに入るようになったので、これも気持ちいい。

ディーラーの店内には、珍しく"Ain't That A Shame" (1955)のようなオールディーズが流れていた。場違いな雰囲気だったかも知れない。待っていたら、おそらく軽に乗っているであろうおばさんが、突然来た感じで「タイヤ交換して下さい」と言ったので、軽い衝撃を受けた。僕は散々悩んで決めたというのに、彼女は銘柄の指定もなく、ただ「タイヤ」で終わりだ。しかも、ディーラーに在庫があるのも驚きだ。更に、「ちょっと待つけど大丈夫ですか?」と言いつつも30分程度で終わるという速さにも驚く。まあ、実際にはそんなものなのだろう。

14:30頃、いつものデニーズで昼食にした。例によって小泉さん(仮)が居た。礼儀正しいのだが、いつもの調子でどことなく間抜けな雰囲気だった。今日は、テーブルのメニューがぐちゃぐちゃで申し訳ないと、しきりに謝ってくれた。翔子ちゃん(仮)は居なかった。高校生で、卒業してしまったのかも知れない。店に来るまでは余り食欲がなかったのだが、来たらお腹が空いたので、カペリーニと牛カルビご飯(小)のセット、サラダ、ドライゼロを頼んだ。

16時頃、無事帰宅した。例によって、なぜか随分時間が掛かった(予定の2倍)せいもあって、さすがにかなり疲れた。着いた頃から曇って来た。

帰り道にガソリンを入れたら、タイヤを変えたせいなのか、長距離乗ったせいなのか、いつもより燃費が少し良くて、13.3km/Lだった。1km/Lくらいいいが、誤差かも知れない。上に書いたように、元々エンジンの調子がいいので、オイルを交換しても全然変化が感じられなかった。いいのか悪いのか・・・

上にも書いたように、新しいタイヤは全く問題なく、僕の車にぴったりと言っていいくらいだ。走行感覚はノーマルに近い(純正に比べれば、ハンドリングが少しだけ鈍いが、慣れの問題だと思うし、そのくらいの方が疲れなくていい気がする)。一方、走行音はスタッドレス的(小さく「シャー」っという音がする)だ。それでも、一般道でも高速でも全然うるさくなかった。おそらく、純正よりは静かだろう。随分良くできたタイヤだと思う。もし車を買い換えたら、またこれにしたいが、最初は純正のタイヤが新しいから、それを捨てて交換するのはもったいないけど、そうするしかないのだろうかと、今から悩んでいる。

約256km、約9時間
IXY Digital 3000ISとiPhone 6s(最初の2枚)で撮影

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オールシーズンタイヤに交換する際に、その走行音が気になっていた(うるさくないかだけでなく、どのように変わるか興味があった)ので、交換前後に走行音を録音していた。今、それらのファイルを聴いただけでは違いが良く分からないのだが、周波数分析した結果(スペクトラム)を見たら、交換後に感じた違いらしきものが見つかった。

測定・分析条件:

  • 録音日時: 2017/3/18 午前(交換前)、午後(交換後)
  • 録音場所: 宇都宮市内 (市街地)
  • 録音機器: iPhone 6s (内蔵マイク、アプリ=ボイスメモ)
  • 録音機器の設置場所: 助手席に置いた工具箱(高さ約15cm)の上
  • タイヤ
    • 交換前: ブリジストン BLIZZAK REVO GZ
    • 交換後: グッドイヤー Vector 4Seasons Hybrid
  • 走行状況: 渋滞はなく、普通に流れていた。最高速度は60km/h程度。
  • 分析した時間: それぞれ20-30秒程度

グラフを見てすぐに気づくのは、交換後には約240Hzに山があることだ(上記の2種類以外の部分でも山は出ていた)。 240Hz以外には、約100Hz付近も異なっている。

それで、交換前後のグラフを重ねて描画した(重ねられる波形分析ソフトがなかったので描画ソフトで重ねたが、縦軸も横軸も大きな違いはなかったので、問題はないと思う)。すると、違いがはっきりした。やはり、100Hzや240Hz付近が大きく違う(1kHz付近も異なっているが、別なノイズかも知れない)。グラフで見る限りは、少しだけうるさくなったようだ。

交換前後の比較 (緑: 交換前2、青: 交換後2)

ちなみに、ピークの約40Hzはエンジンの音と思われる。40(Hz)x60(秒/分)= 2400rpmなのであろう。ただ、普通の道なので、もう少し低回転だったような気はする。もしかすると、1200rpmが40Hzになっているのかも知れない。 → 4サイクルは2回転で1回爆発するのと4気筒エンジンである関係で、回転数に対する周波数が倍になるのだろうか。調べてみたのだが、まだ良く分からない。 → (3/20 6:43 追記) 4サイクル(4ストロークサイクル)では2回転(4行程)で1回爆発し、4気筒では各気筒が順番に爆発し、「1回転」では2つの気筒が1行程ごとに順次爆発するから、倍の周波数になるのだろう。

更に、soxコマンドのstatやstatsで音量や周波数を比較したところ、以下のようになった。

  • 交換前
    • 実効音量(RMS lev): -17.81 dB
    • 大まかな周波数(Rough frequency): 97 Hz
  • 交換後
    • 実効音量(RMS lev) -17.55 dB
    • 大まかな周波数(Rough frequency): 150 Hz

確かに音量の値は増えているが、0.3dB程度なので、有意な差はない(音量に大きく寄与しているのは、エンジン音だからなのだろう)。また、「大まかな周波数」が数十Hz異なっているので、走行音がちょっと違って聴こえたのが納得できる(でも、もしかしたら、この周波数の違いはスピードの違いかも知れない)。以下に、最初に乗った時の感想を転載する。

スタッドレスと変わらないか少し静かになった気がする。(略) 中域で音の成分が若干違う感じがしたが、すぐ慣れた。

この違い(特に100Hzや240Hz付近)は、タイヤのパターンや材質の違いによるものだろうと推測する。なかなか興味深い。

(3/20 7:23 若干加筆・修正)

(3/20 6:36 追記) パターンと材質は、1kHz付近に関係していそうなことが分かった。

タイヤ/路面騒音特性に関する研究―タイヤの影響について―」(2002)より、タイヤのパターンの横溝が路面と接したり離れたりすることで生じる音の周波数f (Hz)は、Vを車の速さ(km/h)、Nをタイヤの外周上の横溝の数、rをタイヤの半径(m)とすれば、

f= VN/(3.6*2πr) (Hz)

なので、横溝の間隔をd(cm)とすれば、

f= 100*V / (3.6*d) (Hz)

となる(途中の計算は省略した)。条件を変えてfを計算してみると、

  • d= 1.5cm、V= 60km/hの場合、f= 1111Hz
  • d= 1.25cm、V= 60km/hの場合、f= 1333Hz
  • d= 1.25cm、v= 50km/hの場合、f= 1111Hz

となり、オールシーズンの1kHzの音はここから生じているようだ。ただ、スタッドレスも横溝の間隔は同じくらいなのに、山がない。スタッドレスの素材が柔らかく、パターンに細かい横溝(幅= 数mm)があるのと、横溝を縦に分割している(オールシーズンはつながっている)からだろうか。

そして、オールシーズンの240Hzの山は何なのかなど、興味は尽きない。

(3/21 10:53 追記) その後、タイヤの固有振動数(特に縦(厚み)方向の振動)を概算してみようと思ったのだが、(僕の苦手な)バネだの何だので計算が難しいことが分かった。それで、安直に「タイヤ 固有振動数」で検索してみたら、ブリジストンの「自動車用タイヤの基礎と実際」という本(2008)が見つかった。やっぱり理論や式が難しいし、タイヤのパラメタも不明なので、具体的な数値は求められないが、オーダーは分かった。そして、100Hzや240Hz付近はタイヤの固有振動数(100Hz)、空洞共鳴(240Hz)、トレッド部の振動(両方)に起因していそうだ。

以上をまとめると、

走行音のうち、中低域はタイヤの材質や構造に依り、高域はトレッド部のパターンに依る。

ということだろう。要は「そういうタイヤなのだ」ってことで、今となってはものすごく当たり前のことで、何か新しいことがあるのかと言えばないのだが、理論的に分かった(気がして)良かった。

PS. 最初に自分で書いた、「今、それらのファイルを聴いただけでは違いが良く分からない」というのも気になる。要は、「僕のオーディオが原音を再生できていない」ということなのか。まあ、iPhoneのアナログ系、特にマイクも当然関係しているだろうが、なかなか奥の深い問題だ。 (3/20 7:18)

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春が来た感じなので、かねてより検討していたオールシーズンタイヤ(グッドイヤー Vector 4Seasons Hybrid)に交換した。約8万円(交換費用と古タイヤ2式の廃棄料込み)だった。前に書いたように、スタッドレスを付けているホイールに取り付けてもらったので、ホイールのサイズがノーマルより1インチ小さくなって、195/50R16となった。それでも、普通の車(14〜15インチ)からすれば充分大きいし、僕も全く問題ない。それどころか、扁平率50ですら過剰で無意味だと思うので、60にしたかったくらいだ。

余談: 高いお金を出して竹輪みたいに薄いタイヤを付けている人の気が知れない。「どこを走るんですか?」と聞きたい。ついでに、F1のタイヤを見たことがあるのか、聞いてみたい。

スタッドレスの山をみたら、まだ充分あるようだった。が、もう4年くらい経過しているので、この冬にはゴムの寿命が来るだろう。それでももう少し乗れるだろうが、ノーマルが寿命なので仕方ない。

スタッドレスを外す時期は各自結構ばらけるようで、例年のように、お店は空いていた(逆に、スタッドレスを付ける時期はいつも混んでいる)。そのせいか、コーヒーを出してくれた。コーヒーメーカーを入れたようで、今年はちゃんとしたのが飲めた。

いつもながら手際よく、交換は約30分で終わった。1本約7分のペースだ。店内から時々見ていたのだが、ちょっとしたことに気付いた。ホイールの外は汚れていたのに、中は新品のようにピカピカだったのだ。まあ、汚れが入るようなら空気が抜けてしまうのだから、綺麗で当然なのだが、結構感心した。

今見ると、オールシーズンの溝はスタッドレスとは全然違っていて、ノーマルに近い感じだ。材質もノーマルっぽく硬そうに見える(単に、新しくて光っているだけか?)のに、これで雪道も大丈夫というのだから、不思議だ。

ちょっと用があったので、実家まで行った。交換する前に一番心配だったのは走行音(騒音)だったのだが、全く問題なくて拍子抜けした。スタッドレスと変わらないか少し静かになった気がする。低速でも高速でもうるさくなかった。きっと、ノーマルより静かだろう。中域で音の成分が若干違う感じがしたが、すぐ慣れた。

2番目くらいに気にしていた操作性(乗り心地)は、意外に、スタッドレスより少し柔らかい(ハンドルのシャープさがわずかに減り、粘るような感じが出た)気がしたが、もう少し走ってみないと分からない。まあ、純正のタイヤじゃないのだから、操作性が変わるのは覚悟していたし、多少柔らかくたって、安定性は問題なかったし、乗る楽しさが損なわれた訳ではなかったから良い。

3番目に気にしていた外見は、横から見た場合、近くで見ない限り、オールシーズンタイヤであることは分からず、「あっ・・・ (この人、不精でスタッドレスを付けたままだ)」とはならない。後ろから良く見ると分かるが、それほど目立たないし、余りかっこ悪くも見えないから、安心した。それに、自分で乗っている時は全く見えないから、全然気にならないw

この休みにちょっとどこかに行って、走行感覚を確かめたい気がするが、さて、どこがいいか。高速道路でも試したい。

ちなみに、現在の走行距離は、約43000km。

(3/19 9:33 加筆・修正、画像を追加)

PS. 見積もりを聞いた時にはスタッドレス1式だけの廃棄料だったので、ノーマルタイヤの廃棄料も要ると思っていたのだが、請求されなかった。更に、後で気付いたのだが、ノーマルをホイールから外す作業の費用も請求されなかった。更に、純正のホイールを箱に入れて準備してくれていたので、結構感心した。

彼らにしてみれば、オールシーズンタイヤを付けたら、冬と春のタイヤ交換料やタイヤ保管料の収入がなくなって、数年後の次の交換まで用がなくなってしまう(あるとすれば、パンク修理やローテーション程度)のだが、全然嫌な顔をせずにやってくれた。今のスズキのディーラーと通じるものがあるのだが、こういうお店が長続きするのだろう。

PS2. この後にオイル交換にディーラーに行く予定だったのだが、今日はその他にいろいろやって疲れたので、延期した。

PS3. ホイールを部屋に持って来たら、ちょっと大変だろうとは予想していたのだが、それ以上に重くてとても疲れて、気持ちが悪くなって、危うく吐きそうになった。あんなに重いものを4本も付けていたら、燃費が悪くなりそうだ。だから、(調べたらアルミよりゴムの方が密度が小さいので、)ホイールは小径の方が燃費にはいいのではないか。それで、タイヤ屋さんにホイールを引き取ると言ったら、わずかに予想外な雰囲気を出していたのかも知れない。

なお、タイヤ屋さんがホイールを掃除してくれていて綺麗だったうえに、ホイールの間に段ボールを入れて傷つかないようにしていれていたのは、やっぱり予想外で、ちょっと感動した。本当のプロなんだろう。だから、正直なところ、もっとそのお店を使ってあげたいのだが、お金のためにその機会を減らしてしまったという、もやっとした気分。 (3/19 9:09)

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雪が溶けて川になって春が近づいてきたので、オールシーズンタイヤ(グッドイヤーVector 4Seasons Hybrid)に交換する話を進めた。まずは値段を調べて店を決めようと、いつもお世話になっているディーラーとタイヤ屋さんに電話で聞いた。

余談だが、電話は子どもの頃に嫌な思いをして以来苦手で、兎に角避けて来たのだが、近頃は大分慣れてきた。まあ、何十年も社会に出ていれば、慣れるものだよね。

で、結論としては、題のとおりタイヤ屋さんが安かった。

どちらも、電話した時にはすぐには値段が分からなかったのだが、両者ともすぐに連絡して来てくれた。タイヤ屋さんが先で、その後、ディーラーが掛けて来たのたが、IP電話に掛けて来たので、(電池消費を抑えるためアプリを停めているので)着信できずに、着信通知メールで気付いてこちらから掛け直した。

タイヤ屋さんの価格は、「まあ、そんなものだよね」と思って聞いた。ディーラーは、途中までは「おっ! もしかして安い?」と思って聞いていたのだが、最後の最後に「プラス税です」と言われて、結構がっかりした。暗算はできなかった(桁を間違えそうなので)のだが、後で計算したら数千円高かった。誰も困らないだろうから具体的な価格を書くと、以下のようになった。

  • タイヤ屋さん: 全部で約8万円 (本体、取り付け、廃棄費用込み、税込み)
  • ディーラー: 約2万円/本 (本体、取り付け、廃棄費用込み、税抜き) → 全部で約8.6万円 (税込み)

惜しい。全く惜しい。そして、8%の重税感!

まあ、常識的にはディーラーは高いと決まっているし、タイヤを交換するんだったらタイヤ屋さんに決まっているだろう。でも、あそこはディーラーにしては良心(庶民)的な価格だから、期待していたのだ。でもまあ、さすがに6千円は無視できないので、今度のオイル交換の時に話そう。きっと、悪い顔はしないはずだ。

ちなみに、意外にも、先週末に行ったホームセンターに実物が置いてあった。僕のより一回り小さいのと大きいのがあったので、はっきりとは分からなかったものの、(今日の価格より)大体1万円くらいは高そうな感じだった。そして、やっぱり、見た目はかっこ悪かった。あれは誤魔化しようがないね。

あと、ディーラーに電話した価値があったのは、このタイヤの評判がいいことが分かったことだ。「いやあ・・・」とか言われそうな気がしていたのだが、名前を出したら、聞いてもいないのに「近頃評判いいんですよ」とか言っていたので、実績があるということだし、結構期待できそうだ。

という訳で、交換するのはいつでもいいのだが(外すスタッドレスは溝が充分あるので、遅ければ遅いほど得?)、まあ、来月中旬頃かなと思っている。

 

PS. 冒頭の歌詞の「溶けて」にはかなり違和感があるし、風情がない。「解けて」の誤りじゃないのかと、歌詞サイトを何箇所か見たが、どれも前者だった(だから、「ママ」と書きたかったくらいだ)。まあ、そう作られたのだから、仕方ない。(2/22 6:30)

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(前の投稿から転載、修正・加筆)

昨日、妹の家からの帰りに、ディーラーでノーマルタイヤの交換(寿命のため)の相談をしようと思っていたのだが、眠くてだるかったので、来月末頃のオイル交換の時に延期した。タイヤを交換する春までは長いので、延ばしても大丈夫だろうと思った。

相談の内容は、交換用タイヤの新しい候補、オールシーズンタイヤ(グッドイヤー Vector 4Seasons Hybrid)の評判や値段についてだった。

このタイヤを知ったのは、昨年末のwebのニュースや広告記事でだったと思う。オールシーズンタイヤというのはほとんど馴染みがなかったのだが、僕の住んでいる地域や使い方には最適な気がした。そして、これなら、年に2回、ノーマルとスタッドレスを交換する手間も料金も、外したタイヤの保管料も要らないし、純正タイヤ(ポテンザ)より安上がりだし、寿命などでのタイヤの交換費用が1式分に減るので、かなり経済的だと思った。それで、いろいろ調べて検討した。

まずはサイズだが、スタッドレスタイヤのサイズ(195/50R16)があるので、スタッドレス用のホイールが使える。直径は純正(195/45R17)より一回り小さくなるが、何の問題もない。実際には、タイヤ(ゴム)の厚みが約1cm増すので、逆に望ましい。純正のホイールが使えなくなってしまうが、デザインに特に思い入れはないし(「ホイールなんて飾りです(以下略)」w)、何度か擦って傷が付いているから丁度いい。純正のホイールは、タイヤを外してもらって、家で保管しよう。

最初に気になったのは以下の点で、口コミなどで検討した。

  • 性能(雪道など)
  • タイヤの減り
  • 騒音(走行音)

性能は、「悪くない」感じだった。アイスバーンや厳しい条件では弱いそうだが、そういう所はスタッドレスでも怖いから慎重に走るので、欠点ではないと思う。そもそも、この辺りで雪が降るのは年に数回しかなく、積もったままにならないし、降ったら基本的に乗らないし、ひどい場所(スキーなど)には出掛けないが、嫌でも走らざるを得ない通勤路は交通量が多いので、ひどい状況になる可能性は低く、大きな問題はなさそうだ。濡れた路面に弱いという話も読んだが、慣れの問題ではないかと思う。

減りも問題ないようだ。素材がスタッドレスより硬いからのようだ。

走行音は、車種や路面によるようで、いつもうるさいという人も居れば、そうでもない(ゆっくり走る時や荒れた路面でのみ)という人も居た。まあ、これは乗ってみないと分からないだろう。ただ、今のノーマルタイヤは決して静かではないから、それ程ひどくはならないのではなかろうか。

次に、デメリットや懸念事項と対処を考えてみた。

  • 今のスタッドレスはまだ交換時期でないので、もったいない。→ 減ってはいないが、実際には寿命が近い(今で5年目)。
  • 峠を攻められなくなる?
  • 見た目がスタッドレスみたいで、かっこ悪い。
  • 本当に栃木で大丈夫か? → 東北でも使っている人は居る。実績や評判をディーラーに聞いてみる。

峠を攻められなくなるのは残念だが、そもそも純正タイヤの限界まで使っていたのか・使っていいのかという疑問もあり、実際にはオールシーズンタイヤで「少しグリップが弱いな」とか思いながら、抑えて走る程度の方が良い気がする。

見た目はかっこ悪い。一見スタッドレスなので、「交換しない無精者」に見られたり、「あっ(察し)」になりそうだが、諦めよう。

最後に、コストを比較した。

現状を継続した場合 (ノーマル+スタッドレス): 約5.6万円/年 (タイヤ廃棄費用は除く)

  • ノーマルタイヤ代: 約12万円以上/5年程度
  • スタッドレスタイヤ代(来年頃): 10万円程度?/5年程度
  • タイヤ保管費用: 8千円/年
  • タイヤ交換費用: 4千円(2千円x2)/年
  • タイヤ廃棄費用(ノーマル、スタッドレス): 2式分/5年程度

オールシーズンタイヤにした場合: 約2.2-2.6万円/年 (タイヤ廃棄費用は除く)

  • オールシーズンタイヤ代: 約8-10万円?/5年程度
  • スタッドレスを早く交換するコスト(5年使えるのに、4年で交換するとして): 10x((5-4)/5)= 2万円
  • タイヤ廃棄費用: 1式分(交換時)+1式分/5年程度
  • 定期的なタイヤローテーション代: 2千円?/年

明らかにオールシーズンタイヤにした方が安い。仮にノーマルタイヤとオールシーズンタイヤが同じ値段だとしても、追加のスタッドレスの分(10万円程度?/5年程度+約1.2万円/年)がまるまる不要になる。

それから、今のディーラーは、グッドイヤーなら安くなると聞いたので、価格も期待できる。それ程でもなければ、交換と保管を頼んでいるタイヤ屋にも聞いてみればいい。

という訳で期待は大きいが、ディーラーで聞いた時に予想されるのは、この製品のことを知らなかったり、実績がないと言われたり、(これのことを良くは知らないけど)先入観で余りいい反応をされなかったり、「スタッドレスがまだ使えるから、もったいない」と言われることだ。それでもまあ、今のところは、そういうことにも心を揺さぶられずに推してみたいと思っている。

あと、今気付いたのは、「今の車にいつまで乗るか」ということだ。もし、次の車のタイヤのサイズが違っていて、今のホイールが入らなかったら、上のコスト計算は変わって来そうだ。が、全く未定なので、心配しても仕方ない。新しいスイフトあるいは次期スイフトスポーツなら、大丈夫そうな気がする。入らなかった場合は、乗り換える時に、オールシーズンタイヤを(おそらく寿命を残して)交換するのがもったいないだけで、その後は同じことか。

あ!オールシーズンタイヤに交換した時に純正タイヤを廃棄してしまうと、下取りに出す時にオールシーズンタイヤを付けて出す必要がある。だから、古い純正タイヤは廃棄せずにホイールと一緒に保管した方がいいのだろうか? とは言え、それは場所を取るし、古いタイヤで出すのは問題がある(無責任なことだし、下取りが安くなりそう)から、買い換える時は、オールシーズンタイヤも一緒に手放すべきなのか。「獲らぬ狸」のようだが、ちょっと悩ましいところだ。

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昨日、新型スイフトが発表になった。予想と違って(幅が広がらず)5ナンバーのままだったのでかなり安心し、一気に次期(いや、まだ「頭の片隅にもない」のだが)の候補に返り咲いた。幅を広げなかったのは、バレーノとの棲み分けをしたのだろうが、なかなかうまいと思う。そして、100kg以上の軽量化が一番の魅力だ。あれ(今の僕の車)以上軽くなったら、一体どのくらい軽快になるのかとすら思う。

一方、メーターはホンダ車のようにゴテゴテしてるし、フロントはマツダ車みたいだし、後ろのドアノブもジュークの真似のようで趣味が悪いけど、全体的なデザインはイグニスよりずっとまともだ。

スズキには「まっとうな領域からはみ出ない能力・信念」があるようだ。ネットには盛んに叩く人がいるし、提灯記事にも余り出ないけど、価値が分からない可哀想な人たちだと思う。次も乗りたい。もう、馬力とか速さは不要なので、今度はスポーツじゃなくてもいい気がするけど、(少なくとも今は)やっぱりMTがいいな。値段は170万円程度まで(非ハイブリッド・2WD)なので、スポーツは200万円くらいになるのか。

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掃除だの年賀状書きだのプログラムの改良だの、いろいろやることがあるのだけれど、部屋に篭っているのも良くないので、出掛けることにした。

昨日までは芳賀町の冨士山自然公園にしようと思っていたのだが、近くてドライブのおもしろみが少ないのと、何となく寒々としてそうだったので、行き先リストの中にあった、下野市の天平の丘公園に変えた。

8:45頃出て、9:30頃着いた。あまりスピードを出さず、のんびり行きたかった(ここは昔の自分に読ませたいなw)ので、バイパスを通らず普通の国道で行ったのだが、道は空いていて、のどかで気持よかった。途中で掛かった、小林旭の「熱き心に」と、もう一曲(何だったか忘れた)が良かった。「熱き心に」は、(他は知らないが)いかにも小林旭の暑苦しい歌なのだけど、曲が大瀧詠一のせいか、どことなく垢抜けて聞こえるところがおもしろい。そして、聴いていて元気が出る。

駐車場はガラガラで、僕の区画は1台だけだった。

園内は、まあ、(子どもの頃良く走り回ったような)何の変哲もない冬の林ではあった。が、広々としていて人も少なく、ところどころにちょっとした花が咲いていたり、猫が居たり、池や小川や小山があったりと変化に富んでいたせいか、歩いていて結構気分が良かった。中に薄墨桜の園もあったので、春には綺麗なのだろう。

僕はサザンカと椿の区別が付かないのだが、表示板によれば、サザンカは花弁が細長いそうだ。それで、それを見てから今まで誤解していたのだが、「サザンカは花弁が一枚ずつ分かれている」と思い込んで、「じゃあ椿は花弁がつながっている?」と、歩きながら不思議に思っていた。しかし、今写真を見たら、「一枚ずつ分かれて散る」とのことだったので、謎が解けた。要は、表示板の「分かれ」までしか読まずに、残りを誤推測してしまったのだ。

橋の上から何気なく池を見ていたら、大きな鯉が大挙して寄ってきた。それで餌をもらって太るのかも知れない。その先で猫を3匹見た。一匹は、目やにが溜まって可哀想だった。冬は寒いだろうだけど、今日のような昼間は暖まるね。。。

中に万葉植物園というのがあり、万葉集に出ている植物を植えているようだった。なかなか和風で落ち着いた感じで良かった。わらびの生えている姿を見たことがなかったのだが、それらしいのがあった。(← 表示板の側に生えていたのだが、調べたら違うようだ。19:31) あと、センダンの実らしきものが落ちていた。みずみずしい感じだった。それから、久しぶりに霜柱を沢山見た。

「紫式部の墓」もあったが、頭に「伝」とあったので、本物ではないだろう。そこに行く道は倒木で塞がれていたが、大きな問題ではなかった。

公園は空いていたのだが、隣接する墓地の駐車場は混んでいて、広場に人が集まっていた。今日は何かの日だったのだろうか?

天気が良く、青空が綺麗だった。歩いている時は、ショパンのピアノ協奏曲が時々頭に浮かんだ。1と2のどちらだったかは不明。あの2曲の雰囲気が浮かんできたのかも知れない。ただ、それは青空には似つかわしくないので、日陰で浮かんだ気がする。

園内は想像より狭かったのだが、歩いていたら時間がすぐに過ぎて、車に戻ったのは10:40頃だった。1時間以上歩いていた。日差しが強く、車内は暑かった。駐車場に車が少し増えていた。お腹が空いたので、いつものデニーズに行くことにした。

11:30頃着いた。ショートボブの小泉さん(仮)の姿はなかったが、代わりにいつもの能天気な声の子が来た。(聞いたことはないが)中川翔子のような、猫のような声なので、次回からは翔子ちゃん(仮)と呼ぼうかw (→ 確認したら、本物は意外に低い声だった。でも、雰囲気は近い感じがする。12/19 6:31)

店内は相変わらず空いていた。肉が食べたかったのでリブロースステーキと、暑いのでドライゼロを頼んだ。ステーキは結構おいしかった。

左前のテーブルの家族連れの小さい女の子が、食後に「おいしかったね」と言い、(母親に促されはしたが)ちゃんと「ごちそうさま」と言ったので、感心した。母親は若くてクールな感じだったが、父親はちょっと老けて見えた。

小泉さん(仮)はレジにい居た。いつもの明るい声で、今日は余り老けてない。不器用らしく、今日もレジで若干手間取っていた。高い料理を頼んだので、約3千円になった。

まだ走りたかったが、満腹で眠いので、もう帰ることにした。ただ、ちょっと遠回りすることにした。それがちょっと失敗だった。

デニーズの少し先の道がすごく混んでいた。昼時だったので、途中のマクドナルドで混んでいたのかも知れない。休日ドライバーが多いせいか、みんな道を譲らなくて、自分勝手さが現れていた。たまたま間違ってじゃなく、前がつかえているのにわざわざ右折車が通れない所まで出て停まるから、どうしようもない。きっと、それが道の両方向であるものだから、デッドロックになって渋滞してしまうのだろう。以後、あの道は避けたい。

帰宅した。デニーズからの帰りだけは混んでいて、結構疲れたが、全体的には気持ちよく走れた。

往復で、同じようなオープンカーを合計4台も見た。こんな感じの(おそらく)1人乗りで、スーパーセブンというのか。なぜか、どれも緑だった。どこかで集まりでもあったのだろうか。ドライバーは高齢だろうが、寒いのに感心する。

写真を見て気付いたが、車の色が褪せている感じだ。いつもは問題ないので、日差しが強いせいだと思いたい。でも、もう5年目だから、そういう時期かもしれないな。。。

約66km、4時間
IXY Digital 3000ISで撮影 (何の変哲もない冬の公園だったが、68枚も写した)

PS. どうしてか、Nexusからの画像(画面キャプチャ)の取り込み方が分からず、戸惑った。方法が浮かんで来ず、とりあえずDropboxを使おうとしたのだが、Linuxには入れてないのに気付いて、「はて?」と思ってしまった。PCにつないで自分で作ったプログラムを動かすのに。。。ひょっとして、ボケ??

PS2. 苔の写真について: 細くて短い茎(とは言わないと思うが)が綺麗だったのだが、それが全然表せていないのが不満だ。トリミングしても駄目だった。背景に混ざってしまっているのか。まあ、それが腕なのだろう。(19:12)

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日産 ノート e-POWER NISMOってのが出たそうだ。実はノート e-POWERが出た時から気になっていた僕としては、なかなかひかれるものがある。値段も250万円くらいで、馬鹿に高い訳じゃない。

このe-POWER、近頃の日産にしてはなかなかおもしろいエンジン(というか原動機と言った方が正しい)なのだ。僕は常々、モーター駆動の車(燃料電池や電気自動車)に乗りたかった。というのは、加速がすごくいいので。エンジンと違って、0km/hからフルにトルクだかパワーだかが出るので、「すぱっ」と加速できるのだ(乗ったことがないので、全部推測)。しかも、半クラッチやギアチェンジなんて不要で(もちろんクラッチもATもCVTもないけど)、エンストは絶対にしない。

そして、このe-POWERは、車に積まれたガソリンエンジンで発電するから、電気自動車の最大の欠点の、かったるい充電が不要なのだ。環境とか燃費なんてどうでもいいから(と書くとちょっとまずいね)、僕には全く理想的な車なのだ。

ま、でも、今のSWIFT Sportがものすごく僕に馴染んて来たから、まだ手放す気は起きないな。それに、あと数年したらノート以外に、もっとスポーティーな車にe-POWERが載るかも知れないしね。

PS. 実際的なことを書くと、日産のディーラーにはいい思い出がないので、できればスズキからも出て欲しい。学生の頃と社会人になって始めての車は、日産のに乗っていたのだが、学生の頃には定期点検や車検でひどくぼったくられた。明細を見ると、ブレーキクリーナー(スプレー)とか、どう考えても全部は使わなそうなものがまるまる使ったことにしてずらっと列挙されていたし(今考えると、ブレーキクリーナーなんてそもそも必要なのか疑問だ)、タイヤも事前の連絡なしで勝手に交換されて請求されたことがあった。どうせ今だって、スズキと違って、昔同様のアコギな商売をしているのだろう。

社会人の時に車を買った時は、いつ納車になるかの連絡がなく、聞いてもはっきりせず、大変イライラさせられた。支払い方法だって指示されず、頭に来たので、納車の時には全額を現金で渡して車を引き取って来た。その時だって、連絡した時間に行っても担当が居なくて、随分待たされたっけ。。。うーむ、いい車を見つけたと思ってたのに、腹が立って来た。だから、やっぱり日産は止めよう。

そして、日産にはあえてこの言葉を贈ろうw

(21:53)

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挨拶程度で話したことはないのだが、お隣のご主人は、ドラえもんののび太のような、いかにも人が良さそうで押しが弱そうで、冒険などしなさそうな方だ。奥さん(こちらも挨拶程度)は微妙にキツそうな感じなので、きっと、尻に敷かれているのだろうと想像していた。

でも、先日、そんな安直な想像を覆すことが勃発した。彼はずっと、古い白のワンボックスに乗っていたのだが、突然、コンパクトカーに換えたのである。それだけなら何でもないのだが、色が問題なのだ。

僕の想像の彼だったら、白やグレーなど、当たり障りのない色を選ぶはずなのだが、全くそうでなく、遊び心満載の色なのだ。最初は代車かなと思っていたが、そうではなく、本当に乗り換えたようだ。

おかげで、僕が密かに持っていた、「こういう色の車にはマトモな人は乗らない/どこに行っても、まず居ない」という「自虐的優越感」のようなものが崩れてしまい、うちの駐車場がカラフルで楽しい状態になった。なんと言うか、一種の巣窟だ。

今までは、僕の車だけがアクセントになって、一種の安定感をもたらしていたのだが、鮮やかな車が増えたために、なんとなく不安定な感じになった気がする。

それから、彼の好みが僕に近いのにも驚いた。もしかしたら、他にも興味や趣味が近いのかも知れない。でも、さすがに、同じ車でなくて良かった。もしそうだったら、楽しいを通り越して、おかしい状態になってしまうw

それにしても、彼はどうやって奥さんや子ども(絶対に、「えー?! そんなのおかしいから嫌ー!」とか言われそうだ)を説き伏せたのか、いつか偶然飲み屋などで会ったら、興味や趣味の話共々、是非聞いてみたい(まあ、そんな機会はまずないだろうがw)。

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1. 「マーチ改」っていうと怒られるだろうなw

先日、出勤の時に、バカに随分思い切った改造(幅を広げて3ナンバーにした?他)をしたマーチ(良く見るモデル)が前に居たのだが、近くで見たら、ルノーのクリオ スポールとかいう、初めて見る車だった。もしかして、ベースは同じ?(な訳ないか: でも、近頃のはベースを共用しているようなので、もしかしたらそうかも知れない) 見るからにすごかったのだが、運転はとてもまともだった。音もそれ程うるさくなかったので、感心した。

今調べたら、後席の部分を潰してV6エンジンを載せている、かなりスパルタンな車のようだ。写真に撮れば良かったな。

(12/3 5:15 追記) スパルタンといえば、ルノーの昔の車に、これと似たようにすごいの(サンク ターボ)があったのを思い出した。それから、映画"TAXi"でもすごいプジョーが出てきたし、フランス人は、こういうちょっと無理な改造が好きなのかも知れない。僕も、一見普通の車をすごくするのは好きだけど、さすがにこれはやり過ぎ感があるw

2. アポーめ!

昨日だったか、CrashPlanの初期バックアップがようやく終わった。以前、終わったと書いたのだが、正確には終わっていなかった。200個くらいのファイルがバックアップできずに滞留していた。それで、Code42(CrashPlanの会社)のサポートに問い合わせたら、駄目なファイルの調べ方を教えてくれた。駄目だったファイルは、Windowsの時にダウンロードしたらしいMacOS Xのアプリ(iosconsole)だった。削除しようとしたのだが、どうしても消せない(おそらく、HDDをWindows PCに繋いで、Windowsのコマンドプロンプトでやれば消せるのだろうが、そんな面倒は嫌だ)ので、バックアップ対象から除外したら、めでたく100%になった。

全くAppleのすることはおかしい。と言うのは正しくなくて、きっと、LinuxのNTFSドライバが対応していないのが悪いのだろう。でも、たかがアプリごときが普通に消せないような領域を作るなんて、やっぱりおかしいと思う。

それから、Code42のサポートは予想外に良かった。返事が来るのは少し遅かったが、メールの対応が丁寧で、回答がとても適切だったので、1回で解決した。あそこまで気持ちいいサポートは久しぶりだった。BackblazeやMSやAppleとは偉い違いだ。

3. アポーめ! (2)

iPhone 6sにバッテリの問題があるようなので、判定サイトで調べたのだが、以下のようなメッセージが出て、問題ないのか、入れたシリアル番号が間違っているのか、今一つ分からない。大体、バッテリを交換したかどうかも確かでない(「いずれか」と書いてあるのは、そういうことだろう)ってのは、おかしくないか?? さすがは腐った林檎の集団だ。

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もしかして、判定サイト自体が詐欺で(ニュースもハッキングされていて)、iPhoneのシリアル番号を集めているってことはないよね?

気になったので、US用でやったら分かった。

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僕のは無関係(=問題ない)のようだ。”affected range”を「対象範囲」と訳したのか。確かに誤訳ではないが、なんかズレてる気がする。もっと分かりやすく書けばいいのに。

4. 無駄な一日。

昨夜だったか今朝だったか、仕事で作ったプログラム(今ひとつ問題が多い)を画期的にシンプルにする名案が浮かんだので、今日さっそく実装したのだが、ほとんど作り終わって動作確認をしている時に、大きな落とし穴が見つかって、今日の作業がほとんど無駄になった。オリジナルを作った当時は、その落とし穴を回避するために「名案」を採用せずに、ちょっと回りくどいことをしていたのだ。

そういうことは、当時のメモに書いてあったのだろうが、書いたことを忘れたり、調べるのを厭って、自分のアイデアを素早く作り込んでいい気分に浸ろうとしたがために、この有様である。。。(でも、今気付いて良かった。リリースしてから発覚したら、お客さんに文句を言われるし、更新が手間なのだ。そして、昨日の版(ちゃんと動く)は残っているから、時間と手間以外のロスは全くないのも、幸いだ。)

5.D&Mめ!

たった4年で、早くもヘッドフォン(DENON AH-D5000)に寿命が来た。というのは大げさで、耳に当てるパッドが駄目になった。どういうきっかけだったか、今朝見たら表皮がボロボロになっているのに気付いた。近頃、ほとんど毎朝、こめかみに黒いゴミのような物がくっついていたのは、パッドのかけらだったのだ。メーカーのサイトを検索しても何も出て来ないし、Amazonでも純正の物が出ないということは、もう交換部品は売っていないのだろう。

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AH-D5000のイヤーパッドがボロボロに

まったく、こういうところにメーカー(D&M)の不真面目さが現れるというものだ。普通の家電だって製造終了後8年間程度は部品を保持するものなのに、4年で何もなしとは。安物だったら仕方ないけど、数万円もしたものなのだ。その点、(僕の嫌いな)ソニーのスタジオモニター用ヘッドフォン(確かwataruさんが買われたもの)だったら、長年売られているし、消耗品もちゃんと売っているのだろうなと思い、次回はそういうことも考慮しようと思った。

裁縫の腕があれば、パッドを布でくるむのだが、結構難しそうだ。それで、純正でないパッド(純正より薄いと書かれている。1300円程度)を注文しようか迷っている。まだ何も問題のない本体を買い換えるなんてのは無駄もいいところなので、何も迷いようはないのだけど。まあ、他に何か「名案」が浮かんでくるかも知れないしねw

6. 21世紀

先日、ポップ音楽に混じって、ビートルズの日本公演(1966)の番組(中学の頃にTVから録音した)の締めのナレーションが掛かったのだが、それに苦笑した。大竹しのぶのポエム(これもお宝級なのだがw)の後で、「21世紀の小学校では、モーツァルトなどではなくビートルズの”Please please me”が流れているだろう」とか言っていた。さて、今はどうなんだろう? ビートルズどころでなく、宇多田とかが流れてそうだが。

7. 予告編?

Haruさんとのコメントのやりとりで思った・思い出した音楽のこととか、芸術に向かう態度が許せない(芸術を舐めている)人たちのこととか、会社の馬鹿な連中のこととか、アパートの駐車場が楽しいことになっていることとかを書きたいが、書くとまずそうなこと(後ろの2つ)もあるし、以前から溜めているネタもあるし、気が向いたら書こう。

(12/3 4:53, 5:15 修正・加筆・追記, 6:22 ソニーのヘッドフォンの話を追記, 6:28 ヘッドフォンの写真を追加, 9:46 わずかに追加・変更)

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