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残念ながら、乗合バスではない(バスに乗るのは苦手だし、関係ないけどタクシーは嫌いだ。それらにはさまざまなトラウマがあるのだが、既に書いた気もするし、そうでないかも知れない)。ビールである。以前はギネスが一押しだったのだが、なぜか、近頃はバスが「丁度いい」と感じるようになって来た。

正直に書けば、バスは「何の変哲もない、ちょっと濃いビール」なのだが、それでいいのだ。ギネスのように、ある意味意識高いところがないのがいいかも知れない。それは半分冗談だが、ギネスは濃すぎる場合がある。でも、それがいいので、単体で飲むならいいのだが、食事と一緒に飲むには合わない場合がある。疲れた時も、余り飲む気がしない。

ちなみに、もっと疲れた時は、薄いビールがいい。他になければバドでいいが、近頃は、その席にはオリオンビールが居る。なぜかは分からないが、近頃はそうなっている。

一方、一般的な日本のビールは余り飲む気がしない。昔はヱビスが好きだったが、ほとんど飲まない。あえて飲む意味(価値?)を感じないのだ。

まあ、いわゆる「老化に伴う嗜好の変化」なのだろうな。

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新しいAndroidスマフォ(AQUOS sense lite)を使い出してから2週間くらい経ったが、大きな問題はなく、まずまずといったところだ。せいぜい、頻繁に使うと電池の減りが速い程度だ。どっかの自意識高い系のと違って幅広くカスタマイズできるので、良く使うアプリは頻繁に設定を変更したり入れ換えたりしている。一旦落ち着いても、思わぬ欠点が見つかってやり直しということも多い。先日は、出先でランチャー(ホーム画面のアプリ)を換えたりもして、なかなかダイナミックに行けるのがいい。

今日は、スケジュールのアプリを入れ替えた。今までは「ビジネスダイアリー2」を使っていたのだが、ロック画面で通知を消しても、しばらく(10-20分後)してから再度通知されるのがすごく気に触る(「分かってるよ! ちゃんと消しただろ!!」って感じ)。スヌーズ機能なのだろうが、いくら設定をいじっても出ないようにできない。仕方ないので、そうならないのを探すことにした。

が、なかなかなかった。余計なスヌーズをしないだけならあるのだろうが、僕の求める以下の条件を全部満たすものはほとんどない(主に、ロック画面での通知動作)。

  1. 予定の時間が終わっても、こっちが消すまで勝手に通知を消さない。: 予定のし忘れの防止に必要。
  2. 複数の通知が起こっても全部出す(古いのを勝手に消さない)。: 同上
  3. アイコンの日付がその日の日付になる。: 当たり前だと思う。

純正アプリは1が駄目だった。シンプルなのはいいのだが、機能が足りない(設定なんて、すっからかんだ)。他に、以前に候補になった、aCalendarとDigiCalも余計なスヌーズをするので駄目だった。最後に残ったのは、同じく候補の最後だった、「シンプルカレンダー」というもので、名前からして全然期待できなかったのだが、余計なスヌーズはせず、上の条件も満たしており(ただし、3は駄目なので、外部のウィジェット(Day Widget)で対応した)、機能も必要十分で使い勝手も良く、僕には丁度良いものだった。

問題は、その作成者が"Lemon, Inc."とかいう得体の知れない香港の団体であることだった(最初は、住所や連絡先の綴りから中国だと思っていたが、今は少し安心した)のと、Google Playのページに書いてある必要な権限が膨大なことだった。ただ、背に腹はかえられない(本来の語義なら止めるべきだろうから、正しくは「虎穴に入らずんば」とか「毒を食らわば」だろうw)ので、名前で検索したり数種類のセキュリティソフトでスキャンして問題なさそうだったので、使ってみることにした。なお、権限については、インストール後に調べたら必要なものだけだった。それから、このアプリは広告付きのはずなのに広告が出ないのはとてもありがたいのだが、却って怪しいw いったい何を目的に作っているのだろうか??

まあ、今までに試した他のアプリだってもっと怪しいのはあっただろうから、これだけを心配してもしょうがないと思う。ただ、Androidは、魑魅魍魎の跋扈する、気を抜けない世界であるのは確かだ。でも、もう一方の林檎の世界は、真っ暗だけどライトの持ち込みすら禁じられて、何があるか分かったものじゃないけど、「大丈夫です。信じて下さい」と言われているから安心しているだけのような気はする。

それにしても、このアプリ(きっと、純正カレンダーアプリか何かをベースにしているのだと思う)程度の当たり前のカレンダーをどこも作れ(ら)ないってのは、いったいどういうことなのかと思ってしまう。

結局、シンプルカレンダーでも余計なスヌーズが出る場合があることが分かった。いつもでないのが、良く分からない。Androidやロック画面に通知を出すアプリ(NiLS)の仕様や特性なのかも知れない。シンプルカレンダーの問題は、これで予定を編集すると、予定の状態が「未確定」に変わってしまって、Thunderbirdで見ると色が薄くなることだ。

見た目だけの問題で実害はないのだが、結局余計なスヌーズが防げないのであれば、特にこれにこだわる理由はないので、再びDigiCalを使ってみることにした。ビジネスカレンダー2も悪くないのだが、微妙なところが今ひとつなので、今回は却下した。 (1/17 21:05) (取り消し線の部分はビジネスカレンダー2の問題だった。1/27 6:20)

分かっていたことだが、DigiCalは複数の通知の表示が今ひとつなのと、予定の時刻の設定がしにくい(時計の表示が小さい)ので、結局、ビジネスカレンダー2に戻った。(1/18 20:03)

と思いきや、ビジネスカレンダー2は、やっぱり余計なスヌーズが多いので、結局、シンプルカレンダーに戻った。(1/19 20:50)

シンプルカレンダーはLEDが点かないことがあるので、ビジネスカレンダー2に戻した。なかなか決まらない・・・ (1/21 7:16)

LEDが点かないことがあるのではなく、PCで予定の通知を閉じて、それがスマフォに同期されると消える(あるいは点灯しない)ことだったようだ。それで、ビジネスカレンダー2で予定を編集すると、予定の状態が「未確定」に変わってしまって、Thunderbirdで見ると色が薄くなる問題がある(上でシンプルカレンダーで起こると書いていたのは誤りだった)問題が直せず、どうしても嫌なので、結局、シンプルカレンダーに戻った。(1/27 6:23) ← 寝ぼけたのか、自分で何を使っているか分からなくなっていた。実際には、色が薄くなるのはシンプルカレンダーで、ビジネスカレンダー2に戻った。(1/27 12:27)

だが、ビジネスカレンダー2は余計なスヌーズがしつこいので、色が変わるのは我慢して、シンプルカレンダーを使うことにした。(1/27 14:41)

なお、しつこいのは、DigiCalも同様だった。シンプルカレンダーはLEDが消えることがあるが、通知自体は残っているからロック画面を開けば分かるし、余計なスヌーズを出されるよりはましだ。 (1/28 5:32)

結局、しつこいスヌーズは、標準以外のロック画面を使う限り直らないようだ。今まではNiLSを使っていたのだが、それ以外のいろいろなロック画面アプリでも駄目で、標準に戻したら直った感じだ。NiLSを使っていたのは、Aqua Mailが常に余計な通知(プッシュ受信)を出すのを停めるためだったのだが、その通知を出さない設定が分かったので、ビジネスカレンダー2と標準のロック画面を使うことにしてみる。 (1/28 17:02)

ビジネスカレンダー2もDigiCalも、ロック画面では複数の通知をまとめてしまうので今ひとつ不便だ。そのため、再びシンプルカレンダーにしてみる。 (1/29 5:17)

シンプルカレンダーはロック画面に通知が出ないか時間経過で消えるなど、どうもバグがある感じなので、DigiCalにした。なお、なぜか、CalDAV Syncでも正常に同期できるようになったので、DAVDroidからCalDAV/CardDAV Syncに切り替えた。 (1/31 4:22)

 

PS. スキャンで問題は出なかったのだが、Sophosのだけでいくつか警告が出た。はじめのころに試したスマートランチャーのファイルが「レピュテーションが低い」とのことだった(検索したら、ロシア語のページに「警告が出た」らしきことが書いてあった)。アンインストールしても消えていなかったようなので、スマフォにログインして消した。

ただ、問題となったファイル名(KpshPlatform.jar)から調べると、自分ではインストールしていないZenUIランチャー(ASUSのにしか入らない)に関係しているようなので、やっぱり何か怪しいようだ。

PS2. 今、地図を調べて分かったのだが、香港と深圳は隣同士だったようだ。そして、香港は香港島だけでなく、陸側もあるということに今更気付いた(その団体は陸にある。そもそも、その団体と住所が実在かどうかも不明だが)。何となくまた不安になったが、考えても仕方ないような・・・

PS3. こんなことやらに時間を取られて、無線(Wi-Fi)でスマフォの画像を取得するプログラムはできていない。いろいろ検討して方針が固まり、大まかな設計もしたので、あとは「作るだけ」なのだが、そこからが長い・・・

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先日、(スマフォ同士を)ケーブルで繋いでデータ移行するなんて時代遅れも甚だしいということを書いたのだが、かくいう僕もスマフォの画像をPCに取り込む時はUSBケーブルで繋げている。(Wi-Fi(PTP/IP)対応カメラは別として)PTPはUSBなどの有線接続が前提なので仕方ないのだが、それがどうにも負け犬の気分を醸し出していて嫌だ。

もちろん、Google photo(Google drive)なら無線で転送できて、(例えばdriveというプログラムを使えば、)Linuxからもアクセスできるから試してみたのだが、実は大間抜けな仕様で、元の画像の格納ディレクトリが考慮されずにファイル名だけで管理されるので、同じスマフォにカメラが2個(前と後ろ)あってそれらが同じファイル名(例: DSC_0001.JPG)だと、競合してしまうのだ(シャープのカメラアプリも間抜けだとは言えるが、規格(DCF)から外れてはいないから、強く文句は言えない)。だから、Google photoを使うのは止めた。

まあ、それにしたって、Linuxからアクセスできるんだから、まだまともだと思う。どっかの意識高い(けど、どういう訳か実はセキュリティではテキトーだった)会社は、それすらできないもんね。

それで、PCとスマフォをケーブル接続しないで画像を取得する方法を考えていたら、Androidはsshd(リモート接続用サーバプログラム)をインストールすれば動く(ので、目的が達成できそうな)ことが分かった(他にも、いろいろなLinux系のプログラムが動くようだ)。

ご存知の方には「ふぁ? 何寝ぼけてるの?」であるが、それがすごく便利なので感心した。PCからWi-Fi(モバイルデータ通信でも可能)経由でスマフォにログインできて、各種コマンドを実行できるのだ。コマンドはLinuxのものが概ねあるから戸惑うことは余りない(ただ、「root化」しないと動かないコマンドや見えないディレクトリはある)。

そもそもの目的の画像の取得については大体目処が立って、あとは作るだけなのだが、それよりも、スマフォでLinuxコマンドが動くのがとても楽しい! 各種コマンドを実行してシステムの状態(例えば、空きメモリ・ストレージ量、シリアル番号、CPU負荷)を表示するなど、単に遊べる(「ふむふむ」と、分かった気になって悦に入るw)というだけなのだが、脱獄しないと全く何もできないiOSに比べて、無改造の状態でもログインしていじれるのがとても気持ちいい(そんなのはごくごく当たり前のことで、できないものなんて「自分の欠点を隠そうとして妙にイキってるダサい奴」なのだが)。これだけでも、僕にとっては、Androidに戻った価値は充分にある。本当に、遊べるだけなんだけどw でも、遊ぶことすらできないものなんて、おもちゃ以下だと思う。

 

PS. sshdのアプリは、さまざまなものを試した結果、SSHDroidを使うことにした。他のアプリにはいろいろな欠点があった。例えば、終了したつもりでも、実際には動き続けて電池を消費するものがほとんどだった(例: SimpleSSHD, SSH/SFTP Server, Ssh server)。画像転送が終わるたびに手で強制終了するなんで論外だし、こういうのは接続を待ち受けするだけでも電池が減る可能性があるので駄目だ。

何度でも書くが、今のスマフォでは、無駄に電池を食うものは悪だ。だから、アプリを選ぶ時にはそこに注意する必要がある。みんな、それに気付かずに無頓着にアプリを山ほど入れて、「電池持たない」とか「熱くなる」とか言ってる。もう少し考えればいいのに。

そして、土台(プラットフォーム)が何だって、無駄にCPUを動かすものは糞だ。とにかく、CPUをなるべく動かさないで(いかに寝かせておくが肝)必要なことをするプログラムが最高だ。(でも、みんなにはまだ早過ぎるかな?w)

ほとんどのsshdアプリは画面をロックすると動かなくなる。SSHDroidもそうだが、実際の使い方を検討したら、問題ない(あるいは、許容できる)ことが分かった。あと、sshの鍵のタイプ(host key type)が古いものも多かった。これは、僕の用途では大きな問題ではない。他には、音が出る全画面動画広告を出す邪悪なの(Servers Ultimate)もあった。

なお、Servers Ultimateはダメダメで、sshdでrsyncが使えない(別サーバになっている)うえに、sshでファイルを送るとデータ化けしてしまって、tarファイルが壊れた(ファイルサイズが小さくなっていた。。。scpは問題ない)ので、いろいろ調べ・試す羽目になった(が、全部無駄だった)。テキストファイルを比べたら、改行コードがLFからCRLFに変わっていたので、どうも常に普通の人間相手のターミナルを前提として動いているようだ(それにしたって、全く余計なお世話、やらなくていいことをしている)。そして、設定をいろいろ変えてもその問題は直らなかった。機能が豊富なので、結構ちゃんとしたものだと思っていたのだが、実際には基本がなってなかった。

PS2. すみません、題はかなり飛躍しています。最初は「一石二鳥w」とかいうありきたりなものでした。が、突然思い付いた森高の歌の一節が(僕的には)なんとなくぴったり来たので、題にしました。「白いガードレール」はiPhoneです、きっと。

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昔からのやり方が全部悪いとは言わないが、何の工夫もせず、「こうするように教えられたから」、「みんなこうやってるから」と、旧態依然の売り方をしている、やる気も能もない営業は無駄だから辞めた方がいい。

保険の営業(セールスレディとか言うのか)の話である。

就職直後の何もわかっていない時に、昼休みに時々職場に来ていたオバさんに勧められるままに生命保険に入った。「若いうちに入った方が安上がりだ」とか「将来、家族ができた時に安心ですよ」とか何とか言われて。その頃は利率のいいものもあったので、全部が無駄だったとは言わないが、定期付き終身保険なんて無駄もいいところだ(計算したら、満期直前までは掛け金を払うほど「損」になっていた)と数年前に気付いて解約し、生命共済に入った。

その前後から、時々、ポストにその保険会社のチラシが入るようになった。もちろん、ゴミ箱に直行である。それだけなら普通だが、ムカついたのは、いかにもこっちの生活や将来を案ずるような文面にも関わらず、思い出した頃にしか入っていないことだ。しかも、いろいろ書かせるアンケート(「カモネギ」の種だ)も多い。担当のやる気のなさや「いいとこどり」の気持ちしか伝わって来ず、見るだけで嫌な思いになった。

そして、数日前の昼間、そいつと思われる人から電話が掛かって来た。いつもは知らない番号には出ないのだが、たまたま、部屋の契約更新の件で不動産会社からのを待っていたので出てしまった。

単なる電話ではあるのだが、その保険の営業だと気付いたら、すごく嫌な気分になった。そもそも、普通の人が働いている時間帯に掛けて来るって、一体どういう神経かと思う(もちろん、夜でも休みの日でもまったく歓迎しないが)。暇人だとでも思っているのか。しかも、僕の名前すら満足に読めなかったから(今は端末に何でも出るだろう。それすら事前に調べてなかったということだ)、怒りは爆発した。

どうせ、内容は、数年後にようやく満期になる(利率のいい=彼らの損になる)保険の「切り替え」を勧めることだと思う。年金か終身保険か。こっちにはなるべくお金を渡さずに甘い汁を吸い続けようという魂胆はお見通しだ。すかさず、着信拒否に登録した。栄えある最初の人だw

馬鹿らしい。生命保険会社のああいう無駄な連中は一体何人いることか。身近な例では、毎朝、通勤時に水商売のようにセンスが悪くて派手な格好の女性が大挙して歩いていると思ったら、保険の営業所に向かっていた。そういう輩とそれをサポートする人(事務)は全部、僕らの払う保険料で養われているのだ。加入者のうち、どのくらいがそれを理解しているだろうか。

そういう営業でも、まじめだったり工夫したり努力したりしていればまだ許せるが、上に書いたようなテキトーな連中、保険料にたかる輩は本当に迷惑だから、消えて欲しい。

(1/13 0:17 わずかに文字を修正)

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(以下は、僕に「先見の明があった」などど言って偉ぶるつもりは全然なく、単に、「数十年前の嫌な予感が当たったのかなぁ?」と回想する程度のものである)

近頃、x86プロセッサの脆弱性(メルトダウンともう一個)で騒ぎになっている。僕は、どうもその深刻性にピンと来ないのだが(というのは、個人ユーザに限っては、PCで自分の知らないプログラムを動かさなければ、脆弱性は悪用されず、情報は漏れないと思うので: これは牧歌的過ぎるのか? それに、世の中の数えきれない数のPCやサーバ全部が脆弱なのだから、自分が攻撃される確率はすごく低いのではないか?)、どうも、30年くらい前に感じた嫌な気分、あるいは、「これじゃない感」は正しかったのかなと思う。

1980年代半ばから1990年代中頃に掛けてはRISCプロセッサ(当時の正統派はMIPS、今だったらARM)が台頭していて、x86のようなCISCなんて時代遅れだという風潮だった(実際、RISCのワークステーションはCISCの(当時は68KのSun)に比べてものすごく速かった)。僕も、確証はなかったものの、「将来(=今頃)のCPUはRISCだよなあ」、「x86(=Intel)なんてダサいし終わりだよな」と思っていた。

そういえば、その頃のx86のクロックは8とか16MHz(GHzの間違いではない)でも速いと言われていたっけ・・・

が、その後、どういう訳かx86が盛り返してしまって今に至る。僕は、その頃(1990年代初頭)のPCは「ボディーはガラクタだけど、エンジンの馬力だけはすごい車のようだ」というふうに形容していた(それは今も変わっていない。とにかく、x86 PCは美しくない!)。で、当時は全く使う気にならなかったのだが、数年後(Windows 95の頃)には、仕事で使うことになったのと、それが一番経済的なので使い出した(良く書いているが、僕にとっては、「別にCPUは何だっていい」と、そこ頃から思い出したので)。でも、「なんか『変な未来』になっているなあ」という気がしてたらまなかった。

(1/13 0:33追記) 今思い出したが、実は昔からx86を使っていた。ただ、自分のではなく、研究室のものだった。そのPCは、大好きだった6809を載せたFM-7よりずっと高速で(16ビットだったし、クロックは4か8MHzだった)、メモリーも大容量(といっても、8MBあったかなかったか。2MBくらいだったのかも知れない)で、大容量HDD(確か20か40MBくらいだった)も付いていて、2HDのフロッピー(1.4MB)も付いたし、Cも動いたから、美しくなくて嫌いではあったが、喜んで使っていたw

上の数値は自虐的に書き加えたのだが、単位は間違っていない。全くすごい時代だった・・・

そして、今になってメルトダウンの発覚だ。全くの想像だが、それらの脆弱性は、x86プロセッサや現代的なプロセッサの機能(今回は投機的実行)の本質的な欠陥ではなく、実装や確認の問題(要は手抜き)だと思う。が、結局、レガシー(僕は、この単語にはいい印象を持っていないのだが、実際にはいいなのか悪いのか、ネイティブに聞いてみたい)を流用しようとしたから、複雑になって訳が分からなくなって、手抜きをせざるを得なくなって、脆弱になったというのが実際のところではないか。

という訳で、結論はないが、その時々に使えるものをちょっと使うのはいいけど、何も考えずに(あるいは、「まあ、まだ使えるからいいじゃん」)ずっと継ぎ足し・改築しながら使い続けるのは良くないのかも知れないね。。。

その点でIntelを弁護するとすれば、彼らは何もしてなかった訳ではなく、RISCに向かおうとしていた(i860プロセッサ)。が、失敗してしまったので、今があるのだろう。もう少し頑張ることはできなかったか?? でも、彼らはやっぱりダサい(今でも!)ので、無理だっだんだろうな。

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ニュースで、「iPhoneから「Pixel 2」へ データを簡単に移行できる手段を提供」という見出しを見て思ったこと:

まだデータの移行なんてやってるの?

僕は、先日、iPhoneからAQUOS sense liteに移行したが、iPhoneから移したデータは全くない。0バイトであるw

とはいえ、AQUOSを使うために必要な情報(例: Google・メール・アドレス帳・スケジュールのアクセス用アカウント情報)を入れる必要があるのだが、それらは全部、PCのパスワード管理ソフトのDBファイルをDropbox経由で移した(だから、最初にDropboxが使えるようにするためのアカウント情報は手で打ち込んだ)。

一方、カメラで撮った画像など、スマフォで作ったデータは、定期的にPCにバックアップしているし、後でスマフォで見ることはまずないから移す必要がない。もし見るとしても、データ自体は移さず、(それまで使っていた)データ保管用サーバ(例: Dropbox)のアカウントを登録するだけだろう(iCloudを使っている人は、ここで困る訳だ)。

あ、画像を1個だけ(PCから)移した。壁紙用の画像だw 本当にそれだけだ。それだって、iPhoneとは別の画像だ。それ以外のデータは、画像も音楽もビデオも何も移していない(後の二者は元々ない)。個人的には、そんなの面倒臭くてやってられない。

というのは、異機種間のコピーなんて、大抵何かが失敗するものだから、再実行とか過不足のチェックが必要だからだ。もしファイル数が膨大だったら、時間が掛かるうえに確認のしようがない。だから、データは、どの機種でも使える形式のものを一箇所の安全なサーバに置いておいて、公開された通信手順で共有するのがベストだ。

言いたいことは、ちょっと厳しいが、ガラケー時代のように、スマフォ間で(しかも、ケーブルで繋いで!!)データを移行しようとしているようでは、スマフォを持つ意味がない、あるいは、スマフォの能力を活かしていない(要は、「スマート」じゃないし、遅れている)と思う。傲慢かまさせてもらえば、

ふぁ? アドレス帳の移行? 何十年前の話ですか?

だ。まあ、何をどう使おうと個人の自由だけど、すごくもったいない。ジョブスが泣くよ、きっとw

PS. それにしても、上の記事はUSのLifehackerのだが、USでもそういう人が居て、そういう人のための記事をLifehackerが当たり前のように書いているのが意外だ。いや、そもそも、あのGoogleが、あのPixelにそんなアナクロな方法を提供(公開)するのが信じられない。

(僕には使いみちが理解できないのだが、)今でも大容量ストレージのスマフォが売れているということは、まだまだそういう人が多いということかも知れない。

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もちろんいろいろあるのだが、今回帰省した時に危うくブチ切れそうになったのは、ピアノの演奏についてだ。

母にピアノの曲を聴かせると、大抵、「右と左(の手)が別々に動かせるなんてすごいね」とか「すごい速さで良く指が動くね」などと言う。間違ってはいないのだが、完全にポイントがずれている。詳しくないのだからそれだっていいが、問題は、僕が「それは当たり前のことで、どう演奏するかが難しいんだよ」と言っても、「そうかい」みたいに聞き流して、次に帰省したら、また同じことを言うことだ。今回もそうだったので、一体何回言われれば記憶できるのかと思った。

高齢なので忘れやすいのかも知れないが、何も考えていない・考えようとしないことが嫌だし、頭に来る。音楽とスポーツを同一視するかのような、「いい演奏=高度なテクニック」のような、間違った思い込みをしていて、指摘されても直そうとしない。そもそも、曲や演奏自体を聴かずに、曲芸を見るような扱いをしているのも許せない。

良く考えて欲しい。右と左の手が別々に動かせて、指も高速に動き、ものすごく複雑な曲も楽譜通り弾けるのがいい演奏なのであれば、今だったら演奏者なんて要らない。AIが一番だ。手なんて、2本どころか百本だって可能だ。昔だって、ピアノロールで充分だっただろう。

なんてことも想像できないのだろうから、まあ仕方ない。僕は(その時聴いていた曲が一気に低次元に突き落とされてしまった気がして、)苦虫を噛み潰したような顔で、年越し蕎麦を食べていた(んだろうなぁ/気がする)。

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とは言っても、百年とかではなく、30年足らずの掛け時計である。それが、去年の暮れ頃から調子が悪くなり、電池を換えてもすぐに遅れるようになってしまった(以前にもあったが、何とか回復していた)。それで、2度目に停まった1月3日に「寿命」が来たと判断し、買い換えることにした。

就職して寮に入った直後に買ってずっと使って来たのだが、愛着なんてないと思っていた。単に、ずっと、時刻を見るのに使っていただけだ。ところが、捨てようと外したら気付いたのだが、どうも、なくてはならないものだったようだ。僕は、部屋に入った時などに、無意識にその時計を見る。(腕時計をしないから、)スマフォを持ってなかったりPCを起動してない時に時刻が分からず不便なのはもちろん、見た時にそこにないと調子が狂うし、なんか寂しい。だから、実際には愛着があったようだ。

今度は、時刻が狂わない電波時計にしようと思って、無印良品やAmazonを見たのだが、目ぼしいものはなかった。色やデザイン(毎日見るので、僕にはすごく重要だ)が気に入らなかったり、大き過ぎたり高過ぎたりした。最初に調べた無印はぼったくりだと思う。何の変哲もない(電波でもない)時計が6千円程度と、やたらに高い。シンプルなデザインはいいけれど、あれでは買う気は起こらない。それで、まあまあのもので妥協しようと思ったのだが、ふと思い付いてしまった(正確には、Amazonで延々と探していたら、なぜかムーブメントが出て来たので思い付いた)。直すことを。

もちろん、僕は不器用だし、時計なんて壊したことしかないのでw、本来の意味どおりに直すことはできない。が、現代の時計は、心臓部であるムーブメントがそっくり交換できるので、寿命が来たそれを交換すれば直るはずだ。元のは普通のクォーツ式だが、電波式に換えれば、時刻が狂わなくなるという「バージョンアップ」すらできる。車で言えばエンジンの載せ替えに相当する、かなりの荒療治だw

早速Amazonを調べたら、誠時というメーカーのがあった(正確には、そこのしかなかった)のだが、軸を通す穴の径や軸の長さ(文字盤の厚さ)でいくつかの種類があるようなので、測ることにした。なかなか針が外れなくて苦労した。最初の秒針はとにかく堅くて、抜けるとは思えなかったのだが、いろいろな工具を試しつつ、慎重に引っ張ったら抜けた。分針は、ネジ止めされていることになかなか気付かなかった。時針もすごく堅かった。

どうにか径などを調べて、MRC-250というのを注文した。約2100円だった。針が軸に挿さるか心配だったが、「(規格で決まっているみたいで、)そのまま使えた」というブログもあったので、楽観視していた。

今日、ムーブメントが届いたので、早速交換してみた。ムーブメント本体のサイズは元のと同じで、問題なくホルダーに収まったのだが、案の定、針は付かなかった。時針は穴が小さくて軸に挿さらない。正確には、径は同じなのだが、強化のためか、穴に金属のスリーブが入っていて、その分径が小さくなっている。分針も径は同じだが、空回り防止のために一部が狭くなっているので、やっぱり挿さらない。秒針も挿さらなかったが、元々付けないつもりだったので(「あんなの飾りです」w)、これだけは問題なかった。

合う針を買うか、ムーブメントの軸を削るか、針の穴を広げるか(もう一つ、ムーブメントの軸を交換することもあり得るが、すべてを無に帰すことになるので却下した)の選択だったが、針を換えるとデザインが大きく変わってしまうし、そもそも誠時の針には適当なサイズ(長さ)のものがないせいもあり、針の穴を広げることにした。軸を削ろうとも思ったのだが、僕が持っているヤスリは丸いのだけだから、穴を広げるしかなかった。

時針のスリーブはなかなか外れなかったが、ニッパーやラジオペンチでちょっと無理したら、外れた(というより、スリーブを破壊した)。幸い、針に大きな傷はできなかった。分針は楽だった。針はアルミで柔らかいし、削る量が少ないからだ。ヤスリを差し込んで回転させれば、すぐに挿さるようになった。

が、まだ問題はあった。時針の穴が微妙に広く(0.1mmくらい?)、固定しないのだ。いろいろ考えたのだが、手持ちの薄い両面テープを詰めてしのいだ。接着剤なら強力なのだが、新しいムーブメントが壊れた時に針を再利用できなさそうだから、止めた。ただ、今考えたら、これが壊れるのは少なくとも十年前後先だから、取り越し苦労に近いことだと思う。

いや、ムーブメントは中国製なので、もしかしたら、来年辺りに壊れる可能性もあるから、次の交換を想定しておくのはいいことかも知れない。

(1/7 9:16) 今気付いたのだが、時針の穴もヤスリで広げれば良かったのだ! そうすれば、固定に苦しむこともなかったのだ。スリーブはとにかく「邪魔者」で、それがなければぴったり嵌まると思って外したのだが、まだまだ詰めが甘いな・・・

それから、なぜか、ムーブメントに添付されていた固定ネジが堅くて途中までしか回らなかったので、時計の元々のネジで固定した。見た感じでは、添付されていたネジ(真鍮そのまま?)は、元々の(銀色のメッキ)に比べて質が良くないようだ。

どうにか組み立て終わって、電源を入れてしばらく(40分くらい)待ったら、見事に復活した。当たり前だが、時刻がぴったり、かつ、今後も調整不要なのがとても気持ちいい。あと、針にも時計本体にも大きな損傷を与えず、怪我もせずに終えられたことも気分がいい。

ただ、壁に掛ける時に気付いたのだが、まだ時針の固定が甘く、重みで斜めになっていたのが気になる。それで、ネジロック(たまにネジの頭付近に塗られている、青や赤のジェル状の物)のようなので止めようと思って、Amazonを探した。タミヤのラジコン用(「ネジ止め剤」)が手頃だった。が、その主成分が酢酸ビニール樹脂なので、木工用ボンドでも行けるかと思い、別の金属部品で試してみた。が、1時間経っても乾かず硬くならないので、駄目そうだった。

それで、ネジ止め剤を注文しようと思ったのだが、上に書いたように、十年くらい先の、次にムーブメントが壊れる時に外しやすくすることまで考える必要はないような気がした。それに、現状でも完全に固定はできていないが、針がずれて時刻が狂う訳ではないから、次におかしくなった時に対処すれば良さそうだ。

とはいえ、いい加減なままにしておくのはやっぱり気分が悪いので、明日、手持ちのゼリー状瞬間接着剤(例に漏れず、使おうと思って買ったが、役に立たずに死蔵していた)を試そうと思っている。瞬間接着剤は、密着する面積が広くないと接着力が出ないので、針と軸だったら、硬くなり過ぎずに簡単に剥がれそうだと期待している。

(1/7 8:40追記) 昨夜寝る前(今朝未明)に、ゼリー状瞬間接着剤で針を固定してみた。時針の穴が広いため、両面テープを併用しないと、軸に挿して接着剤を塗る時に正しい角度を保つことができなかった。30分程度経ったら固まったように見えたが、力を掛けると剥がれる可能性があるので、本当に固定できているかは不明だ。が、両面テープだけの場合と比べて、針はちゃんと浮いている

一晩経って今見たら、時計の時針が白くなっていた。気付かないうちに(指に付いた)接着剤が付いていたようだ。やっぱり、僕は期待を裏切らないなw まあ、遠くからなら分からないから、いいか。

あと、ムーブメントホルダーとムーブメントとの相性で、針が若干(分針で±30秒分程度)回転して誤差が出るので(特に、電池交換後にずれる)、ホルダーとムーブメント間に詰め物をして、動かないようにした。ホルダーを使わないことも考えたが、使わないとムーブメントを固定できず、360°回転できてしまうので、使ったほうがいい。こういうことが精度に影響するのはアナログ・機械的な問題なのだろうが、なかなか新鮮だ。

そして、今朝見たら、(PCなどの時計に比べて)少し進んでいるように見えたので、(上の対処がうまく行かずに)もうずれたかと思ったのだが、針が(広義の)アナログ式のため、常に動いているからだろう。特に、分の後半は次の分に(1分進んで)見える。昔は当たり前のことだったのだが、今はデジタル表示がほとんどなので、忘れてしまった感覚だ。

 

(以下、余談)

今となっては驚くべきことだが、元のムーブメントは日本製である。近くのユニーで見て気に入って買った安い時計(3000円未満だったと思う)だが、当時はそんなものでも日本製だったのだ。だから30年近くも持ったのだろうか。新しいものは(もちろん中国製だが、)いつまで持つことやら。

あと、(上に書いたように、)この時計は針の固定の仕組みがちゃんとしていることや、前面カバーがガラス(最初は、当然、プラスチックと思っていた)であることからも分かるのだが、結構手間やコストを掛けているようだ。一方、新しいムーブメントには全く固定の仕組みがない。単に摩擦や圧力で留まっているだけだ。

やっぱり、時代は変わった・・・

それから、この時計の本体左下が割れているのは、2011年の震災の時ではなく、その後の引っ越し直後に落ちた(原因は固定不良だったか)せいだ。その時も捨てることなく、両面テープで補修して使っている。僕がセコいのはもちろんだが、やっぱり愛着があったようだ。

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先日、Appleへの積年の恨みが爆発した。iPhone 6sの電池の減りが速くなったのだ。電池が劣化したのか変な処理が動いているのかわからないが、充電した後で一晩置くだけで10%以上も減る(100% → 80%台)ようになった。

電池の劣化については、近頃報道されている意図的な性能低下問題の原因かと思い、CPUのクロックを調べてみたのだが、遅くなっていなかった(= 「電池はまだ大丈夫」と判定された)ので大丈夫だと思っていた。が、実際には、重い処理をした時だけクロックを下げているのかも知れない。

電池の劣化なら、交換すれば(上の問題のお詫びに安くしてくれるようだ)直るが、それ以外にもムカつくことは多い。例えば以下だ。

  • ある時(おそらくiOS更新後)から、CalDAVを自動で同期しなくなり、何をしても直らない。しかも、他社サーバソフトとの接続性は「知りません」。 → だったらOSでCalDAVをサポートして欲しくない。
    • 近頃気付いた推測だが、なんかの拍子に、同期のタイミングが(近頃増えた)「自動」(充電時のみ同期)になってしまって、解除できないのではないかと思う。
  • サポートが無能かつ問題を解決する気がない。 → だったらサポートは不要だから、自分でいじれるようにして欲しい。
  • Android(Nexus 4)に比べて、GPSが電池を馬鹿食いする。
    • 大抵のiPhone用GPSロガーアプリは、どんな設定にしても、10%/h以下の電池消費率にならない。
  • Android版より機能の劣るアプリがある。(例: Mazec) : ソフト会社の問題だが、iOSは面倒だからそうなっているのかも知れない。
  • PCにUSB接続して画像転送する時のPIN入力(近頃、突然追加された)が面倒。指紋を入れて更に番号入れるって、アホかバカかと。設定で解除させろよ!
  • 全体的に使い勝手が悪い(シンプルには見えるが、見栄えのためであって、全然合理的でない)。
  • セキュリティ問題はAndroid同様にある。
  • カスタマイズがほとんどできない、「お仕着せonly」なので、痒いところに手が届かず、手間が減らずにいつもイライラする。

そんなしょぼいものでも総額10万円くらいしたので、(まだ2年しか使ってないから、)あと1年は使いたいと思っていたのだが、冬休みになって暇になって、いろいろ考えたり調べたりする時間ができたら、「安いAndroidで、電池が持つのを小まめに(2年くらい)換えて使う方がいいかな」と思い出した。

それで、以下の条件で探してみた。

  • Android : iOS以外でマトモなものなら何でもいいが、現実にはAndroidの他にない。
  • 電池容量が大きい (長時間使える)
  • ワンセグなし : NHKに「スマフォ持ってますよね?」と聞かれたら、「持ってますが、ワンセグは観られないですよっ!」と言いたい。
  • イヤホンジャック付き。アダプタなんて(略)
  • 大き過ぎない(画面5インチ未満)、重過ぎない。
  • 画面が縁無しでない。: 操作しにくいだけなので。
  • 防水ケース(例: LIFEPROOF)が売られている。
  • 安め (4万円以下)

電池については、「スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法+おすすめのモバイルバッテリー」と機種紹介のページがかなり参考になった。そのページで上位の(アイドル時と動画再生時に電池が長時間持つ)ものから探したのだが、いつものように、すべてを満たすものはなかった。それでも、以下の候補が出た。

第1次候補

  • シャープ AQUOS sense lite (SH-M05) : 約3.4万円
    • 防水、指紋認証、おサイフケータイ
    • 上のページでは電池が持つように書いてあるが、実際には持たないという情報があった。
    • 「全部入り」なのはいいが、尖ったところがない(「可もなく不可もなく」)。
  • HUAWEI nova
    • 古い(2016, Android 6)ので、OSの更新の点で不利。
    • サポートが悪いらしい。
    • China(バックドア疑惑)。
  • HUAWEI nova lite : 約2万円
    • 指紋認証
    • 曲面ガラスは嫌いだし、背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • メモリやストレージが少ない。
    • (サポート他はnovaと同じ)

先入観なしで選んだ結果だが、あのシャープが入ったのは予想外だったし、HUAWEIだって同様だ。そして、どれも決め手に欠けていたので、更に、順位の上のものを広く検討して、以下の候補が挙がった。

第2次候補

  • シャープ AQUOS sense lite
  • ASUS ZenFone 4 Max : 約2.5万円
    • 指紋認証
    • 大きくて重い。
    • 思ったよりバッテリーが減るという情報がある。特にスタンバイが駄目らしい。
    • カメラがひどいらしい。
    • サポートが悪いらしい。
  • HUAWEI P10 lite : 2.7万円
    • 指紋認証
    • 背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • (サポート他はnovaと同じ)
  • シャープ AQUOS SH-M04: 約3万円
    • sense liteより電池の持ちは良い。
    • 指紋認証がない。
    • 古い(2016, Android 6)し、OS更新の予定がない。

結局、残ったのはAQUOS sense lite(以下、AQUOS)だった。まるでお爺さんのように保守的な選択に我ながらがっかりし、しかも、年末のせいか高くなっていたので、「やっぱりしばらく考えるかな」と思った。

ただ、お爺さん的な選択ではあるけど、昔のシャープよりずっとまともになった気がする。第一に、機能てんこ盛りでない。ワンセグなしにしたのがそのいい例だ。基本的にMVNO向けの機種なので、大手キャリアのジジイたちの山のような要望を聞かなくても良かったせいだろうか?

でも、その数時間後(12/30の午前)にポチってしまった。iPhoneより3倍も安いし、ボーナスで何も買ってなかったし、同じくらいの値段のカーナビの地図更新の連絡がまだ来ないから、それを止めて買ってもいいし、冬休みの実家での暇つぶしにはいいだろうと思ったのだ。約3.4万円だった。ヨドバシなので、翌日(12/31)の午前に配達指定できて、実際に届いた。ポイントが3400円分も付いたので、ケースが必要ならポイントで買うことにした。

届いてからが忙しかった。夕方に帰省するまでの数時間で、セットアップ(各種設定、アプリのインストール、SIM移動・電話の確認、メールの確認などなど・・・)をしなければならないのだ。あらかじめ作業手順を書き出しておいて、それに従って実施した。

左から: Nexus 4, iPhone 6s, AQUOS sense lite

作業は概ねスムーズに進んだのだが、以下がちょっと問題になった。

  • [解決済み] Wi-FiルータにMACアドレス制限を設定すると、接続できなくなる。 → メーカーに問い合わせた。
    • iPhoneやNexus 4は、制限を設定しても問題なかった。
    • 元々、設定したつもりでしていなかったので、当面は制限なしで使うことにした。
    • → ありがたいことに、休日のはずなのに、メーカーから回答が来た。ただ、結論は設定ミスかもとのこと。
      • 怒らずに確認してみたら、今度はうまくいった。どうやら、設定するためには、何箇所かの「設定」ボタンを押す必要があるが、最後の押さなかったようだ。ひとまず、めでたし。今回はBuffaloを見直した。機会があれば、また買いたい。 (1/3 17:19)
  • EvernoteやGmailの2段階認証で手間取った。
    • Evernoteは、有料会員でないとコードをSMSで送ってくれないので、不便だった。
    • Gmailは、なぜかAQUOSのGoogleアプリでは認証できず、iPhoneのアプリを使った(仕組みが分かってないのだが、そういうものかも知れない)。
  • CalDAVの同期にCalDAV Syncを使うと、同期されない予定があった。
    • CalDAV Syncは昔(Nexus 4の時)買ったのだが、今はDavDroid(無料)がいいらしいので、そっちにしたらうまく同期できた。
    • → その後、カレンダーの同期はまったく問題なくできている。まあ、それが当たり前なのだが、ずっとiOSに煮え湯を飲まされて来たので、PCで作った予定がちゃんとAQUOSに同期されているのを見るだけで、「マジにうれしい」w (1/4 18:59)
  • K9Mail(メーラー)がイマイチ → 実家で探すことにした。
    • 統合フォルダにフィルタ機能がない。
    • 使っているプロバイダではプッシュ非対応

なお、液晶にドット抜けはなかった。僕は今まで抜けたのに当たったことがないから、近頃は当たり前なのかも知れない。電話も、SIMをiPhoneからAQUOSに移すだけで通ったのだが、SIMは1枚で固定電話回線もないので、確認にはちょっとトリッキーな手を使った。

  • 通常の携帯回線: 発呼・着呼: iPhoneのIP電話(Wi-Fi接続)を使って確認した。
  • IP電話回線
    • 発呼: AQUOSの携帯回線に発呼した。
    • 着呼: AQUOSの携帯回線から掛けるとiPhoneに掛かってしまったので、実家の固定電話から掛けて確認した。

iOSと違い、AndroidはアプリのインストールがPCのweb版Google playからできるのが、すごーく便利だった。「やっぱりこれだよな!」と思った。

他に、メーカーの余計なアプリや設定を解除した(実家での実施も含む)。

  • エモパー : AIもどきのアシスタントのようだが、電池を食うらしいので無効にした。
  • 光エモーション : イベントがあると画面を「シュワー」っとさせるのだが、特別いいとは思わないので、着信ランプだけ有効にした。
  • スマフォを持っている時に画面の明るさを保持する機能(名前不明) : 逆に明るさが変動する気がしたので、止めた。
  • "OK Google" : 電池を食いそうだし、スマフォにはしゃべりたくないので、停めた。
  • Googleの検索欄: 邪魔なので、ランチャーを換えた時に消した。

それから急いで帰省の準備をして(いざという時のため、iPhoneとNexusも持った)帰省し、実家でいじりまくった(残件の実施や、細かい調整をしていた)。暇つぶしどころか、かなり疲れたw が、内容としては大したことはなく、以下だった。

  • メーラー選び・設定 → 結局、TypeApp(= BlueMail)にした。高機能なのに無料なのだが、何か裏はないのだろうか? → AquaMailに換えた。(1/3 17:23)
    • TypeApp
      • バックグラウンド受信のために「電池の最適化」をoffにする必要があったが、消費電力は問題なかった。
      • ドコモ携帯へ送信した時の文字化けは起こらなかった。
      • Gmailを登録すると、デバイス間同期用に電話番号認証をさせるので嫌だったのだが、他にないので、我慢することにした(その後、Gmailは別に転送していて、登録する必要がないことが分かったので、電話番号認証は不要になった)。
      • 結構苦労したが、バッジ(iOSで出る未読数)も出た(Nova Launcher+TeslaUnread)。
      • → そもそも、無料であれだけちゃんとしたアプリを出している意図が分からず、どうも胡散臭いので、AquaMailが動いたから切り替えた。 (1/3 17:23)
    • AquaMailは結構良かったのだが、どうしてもバックグラウンド受信できなかった。後で再度試したい。
      • → 再インストールして試してみたら、なぜかちゃんと受信できた。駄目だった時は、間違って「プッシュメール」をOFFにしたのかも知れない。
      • 機能も操作性もTypeAppより良く、ドコモ携帯での文字化けも起こらず、バッジも出るし、電池消費も問題なさそうなので、購入した(約1100円)。 (1/3 17:23)
    • K@MailはK9Mailベースで少し機能が上だが、有料なので、それならAquaMailの方がいいと思った。
    • OpenMailはK9Mailと同じ感じ。
    • MailDroidはSTARTTLS不可だった。
  • ランチャー選び・設定 : メール未読数を、iPhoneのように「バッジ」で出したい。 → Nova LauncherとTeslaUnreadを使った。Novaは、昔買ったのがそのまま使えた。
    • Apex Launcher(これも昔買ったもの) + Apex Notifierではバッジが出なかった。メーラーのウィジェットを作れば出るが、ウィジェットはドックに入らないので駄目だった。
    • → Novaに大きな問題はなかったのだが、新しいのも使ってみたくなっていろいろ探した。惜しいものはあったのだが、僕の要望に合うものはADW Launcher 2しか残らなかった。Novaに比べて、以下の点が優れている。いろいろなところに色が付けられて、壁紙との競合が減って見やすくなるので、試してみることにした。(→ ホーム画面)。 (1/8 13:06)
      • 無料版でも多くの主要な機能が使える。特に、バッジが出る(ADW Notifier 2が要る)。
      • アイコンラベル、ドック、ホームボタン領域、フォルダなどに背景色が付けられる。
      • フォルダのアイコンを四角にできる(ただし、背景色は黒しか選べない)。
  • ブラウザ選び → Firefoxは遅い感じだが、Chromeで広告が消せないのは嫌なので、広告ブロッカーが使えるFirefoxにしてみる。
  • RSSリーダー選び → どれもイマイチだったが、Aggregatorにした。
  • 画面の明るさの調整 : 純正の明るさ自動調整は輝度変化が激しい(明るさが落ち着かない)感じなので、Lux dashにした。
    • Lux dashはかなり暗い(バックライト=0)時は、バックライトでなく表示自体(描画の明るさ)を変えているようだ。そのため、その時のキャプチャ画像は暗くなる(以前Nexus 4で起こった謎現象)。
  • GPSロガーの確認 : Nexus 4の時から愛用している"GPSLogger"の動作や消費電力は、AQUOSでも問題なかった。
  • (暫定)電池消費量の測定 (Simple battery graphを使用)
    • アイドル時: 約0.9%/h (自宅にて)
    • 稼働時: 重い使い方(例: モバイル通信(LTE)経由でアプリのインストール)をすると、約15%/hにもなる。
    • GPS記録時: 約2.2%/h (実家までの道で測定): Nexus 4より少ない感じ。
      • Battery MixではGPSがいつもONと出ているが、電池消費の点では問題ないようだ(GPSを自動でOFFにすることはできない)。

現在までのホーム画面は以下のようになっている(バッジの例も出した)。

今までに気付いた問題や印象は以下である。

  • スピーカーの音はかなり小さく、音質もかなり悪い。← マニュアルによれば、電話の受話用スピーカーから音を出しているとのことで仕方ないのだが、聴くのが楽しくなくなるほどなのが問題。 → とりあえず、GPMアプリのグライコで高域を落とした。イヤフォンを使うか、ポタアンとスピーカー持参??w
    • → イヤフォンを試したら、予想通り、音質に問題はなかった。今思い付いたが、iPhoneかNexusも持って行って、テザリングでネットに接続してGPMを再生するって手もありそうだ。もちろん、スマフォくらいコンパクトで音のいいアンプ内蔵スピーカーがあればいいが。 (1/4 19:02)
  • [済] Google playアプリで文字がかすれる箇所がある。: ドライバかアプリのバグ??
    • Google playアプリで文字がかすれる (Android 7.1.2)

    • スクロールすると かすれたまま移動するので、ハードの問題ではなさそう。
    • 他のアプリでは起こらない感じ。
    • 画面表示や文字の大きさを変えても直らない。
    • → メーカー(シャープ)は電話でしかサポートを受け付けていないようで、予想以上の旧態依然さに呆れて、連絡する気は起こらない。まあ、海外とやるよりはマシか・・・
    • → Nexus 4でも全く同じ現象が起こったので、Androidかアプリのバグのようだ。Googleが気付いて直すのを待つしかない。(1/7 0:28)
  • 通常はそれほど電池を食わないが、重い処理や大量のモバイル通信をすると、てきめんに減る(当たり前?)。
    • AQUOSの節電アプリは、電池残量が設定以下になると自動でONになるので便利だが、結構処理が遅くなる(当たり前?)。: 自分でCPUの使用コア数やクロックを変えられるようにしてくれたら、とてもうれしかった。8コアなんて要らないので。。。
  • 壁紙を設定していると、ナビゲーションバーの背景も画像になって、ホームボタンなどが見えにくい。→ 背景色を付けることはできないようなので、 画像の下部に黒帯を入れて(黒く塗りつぶして)対処できた。
  • メモリは3GBだが、動作時は数百MBしか空いていない。おそらく、不足するまではそのままにしておいて、不足したら古いプロセスを停めるのだろうが、2GBの機種では全然足りないところだった。なお、ストレージは32GBで、僕には充分だ。
  • 指紋認証は、iPhoneより気持良く認識してくれる(iPhoneは防水ケースの中だったから、感度が悪いのかも知れない)。
  • 「もっさりしている」という感想が多いが、それほどでもない。たまに重い処理をする時だけ遅く感じる程度だ(それを言っている?)。
  • 大手キャリア御用達スマフォと違って、「ゴミアプリ満載」じゃない(写真(一番右)でも分かるように、ホーム画面はすっきりしている)のが、(当たり前のことなんだが、)とても好ましかったw
  • Androidの話だが、何年も前(Nexus 4の時)に買った有料アプリが、今でも最新版があって、再購入せずにAQUOSにもインストールできて、ちゃんと動くのが、とてもうれしかった。これは結構当たり前じゃない気がする。

それから、買おうかどうか少し迷ったケースは、衝撃を吸収するタイプ(素材: ポリカーボネート+TPU)を買うことにした。AQUOSが元々防水・耐衝撃だから、なくてもいいのだが、本体が滑らかなので握るのに力が要るし、かがんだ時に胸ポケットから滑り落ちそうだし、落ちたら角が凹んだり画面にひびが入りそうなので。充電用追加ケーブル(USB Type-CなのでNexusのが使えない)3本と合わせて約3500円だったが、ポイントを使って9円の支払いで済んだ。

残件は以下である。

  • カレンダーアプリを換えるか。: 純正はGoogleカレンダーを前提としているので、不便なことがある。 → もう少し試し、駄目ならDigiCalを試す。
    • → 純正は複数のアラームがあると、ロック画面では前の通知が消えてしまうので、別のを探した。なかなか条件(再優先は、アイコンがiPhoneのように本当の日付になるもの)に合うものがなかったのだが、CalenGooというのが、名前に反してかなり良さそうだ。 (1/4 19:07)
    • → CalenGooは予定の終わりの時間が過ぎると通知が消えてしまうのが気に入らず、さまざまなアプリを試した結果、ビジネスカレンダー2が一番良さそうな感じだ。次点はaCalendarかDigiCalだ。 (1/5 22:12)
  • おサイフケータイ → 便利だがリスク(オートチャージにして盗難されたら・・・)もあるので、少し検討する。
    • → 便利な点は多いので、オートチャージにはせずに使おうと思う。ただ、Google playでの文字のかすれ問題で交換する羽目になったら手続きが大変なので、それが解決してからにしようと思っている。(1/4 19:04)

最後に、総合的な感想は、

意外にいいじゃん!

である。確かに欠点もあるが、これでiPhoneの1/3の値段なら、全く許せる。そして、iPhoneの100倍くらいカスタマイズできるのはすごくいいと思った。

そういうところに会社の姿勢が良く現れている。僕はAppleもGoogleも好きではないが、どちらかといえば、技術者に近いGoogleを支持する(もう一つのMS社は論外w)。CalDAVの例で言えば、GoogleはCalDAVをあっさり非サポートにして他者に自由に作らせるのに対し、Appleは不完全な変なのをOSに入れてしまって他者が作る機会をそぐうえ、問題点を素直に認めず、調べようとしないどころか、「他社のサーバはサポートしていないし、対応を確認したサーバも公開していない」と開き直るところが言語道断だ。

(という訳で、これで宿題は終わったか??)

 

(14:57 加筆・修正;17:36 加筆, 画像を交換; 19:41 加筆・修正; 1/4 19:07 加筆; 1/5 22:12 カレンダーアプリについて追記; 1/7 0:28 Google Playの一部の文字のかすれについて追記; 1/7 15:17 若干修正; 1/8 13:06 ランチャーをADWに変更; 1/8 21:42 ホーム画面のキャプチャを更新)

PS. さっき、ケースとUSB-Cケーブルが届いた。ケーブル3本は問題なくPCと繋がった。ケースも予想以上にちゃんとしたものだった。

が、逆にあてが外れて、ポリカーボネートの外装がツルピカなので、やっぱりすべりそうだ(今気付いたが、側面はTPUなので、持つには良さそうだ)。TPUだけの(安っぽい)ものでよかったようだ。。。 まあ、綺麗だし全然違和感がないからいいか。実物を見ずに買うと失敗もあるよね。

あえてケースのあらを書くとすれば、内部に貼られたシールの位置が大幅にずれていたことと、USB-Cコネクタの穴が1mmくらいずれていて、コネクタを挿すとギリギリになることだ。実は、本体をケースに入れ終わって片付けていた時に、ケースの箱に(USB-Cの)「非対応製品」と書いてあるのが目に入って、「そういえばコネクタの穴のサイズは大丈夫か?」と思って確認したら気付いた。

そして、これを書いている今、「あ! イヤフォンジャックの穴は?」と慌てて確認して、大丈夫だったw

ちゃんと使えるから、どちらも全然気にならない。シールなんて、あると却って本体に接触して傷付きそうなので、剥がしやすくて良かったくらいだw

さらに、さっき気付いたのだが、最初はUSB-A → USB-Cケーブルを買う代わりに、Nexusのケーブルを流用しようと、micro USB → USB-Cアダプタを買おうと思っていた。しかし、アダプタは問題が起こりやすそうだから、偶然見つけたケーブル3本組にしたのだが、もしアダプタを買っていたら、狭いケースの穴に入らずに「失敗」した可能性が高い。

何がどうなるか分からないものだ。というか、「良く考えて注文しろ」ってだけかw

(1/4 12:53)

PS2. ある時、突然画面が赤っぽくなってしまい、文字かすれの問題が進行して壊れたかと慌てた。

が、これは画面の明るさ自動調整アプリLux Dashが夜間モードか天体モードになってしまったためだった。気付かないうちにステータス領域を広げて、その中のLux Dashの∴マークを押してしまったようだ。

なぜか繰り返してしまって不便なので、Lux Dashの通知をブロックして、ステータス領域に出ないようにした。Lux Dashのステータス領域では明るさを調整できるのだが、元々、アプリを起動して行っていたので問題ない。 (1/7 8:20)

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今年は、以前書いた「変化」が楽しみでもあり、不安もあります。そもそも、他人の発起によるものなので、実現しない可能性が高いですし、仮に実現したら、絵の中の猫と違って、のんびりは過ごせなさそうです。でもまあ、昔から(広義の)ギャンブル好きな僕としては、苦痛の多い現状に耐え続けるよりは、そっちに賭けたいです。

仮に忙しくなっても、去年にも増して、何でもないことに対して、普通は数行で済むことでも、さまざまな空理空想や屁理屈をこねまくって、嫌というほど長い文章を書いて行きたいと思いますw 世の中は短文が流行りですが、僕にしてみれば、あれは文章とすら言えない記号(実際、記号も多多用されている。しかも、多くの場合、文章の本来の役目を果たさない、単なるノイズになっている)の類です。ノイズなら無視すればいいですが、そういうのをプロパガンダに使う輩も多く、全く笑えません。世の中は変化・退化・劣化しますが、天邪鬼な僕は、流れに反するのが楽しいです。

短文を書くにしても、どうしてあんなに矢継ぎ早に書く・書けるのか、全く不思議です。短文は、長文以上に一字一句の吟味が必要です。そうしていない文章なんて、全くのゴミです。きっと、何かが並んでいればいいのでしょう。それがどう読まれようが知ったことではない、というか、日本人らしく、他人も自分と同じように読む(理解する・感じる)と思っているのでしょう。そして、最後は無事炎上して終わるとw

書くまでもなく、音楽は聴きます。去年から始めたGoogle play musicのおかげで、あまりお金を掛けず、物も増やさずに、ものすごく多くの演奏が聴ける(試せる)ようになりました。今は、膨大な演奏の中から、どうやって探し選ぶか、更に、数多くの「いい」と思った演奏を、どうやって記憶に留めるか・記録しておくかで頭を悩ませています。更に、いいと思った演奏でも、後で聴くと印象が変わってしまうことがあるのも、なかなか難しい問題です。まあ、それだって、「一粒で二度おいしい(かも知れない)」ので、おもしろいと思います。

今年もよろしくお願いします。

PiuLento / れんと

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