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10年くらい使っている髭剃り(パナソニック ES8232)の電池が寿命になったようで、去年の終わりくらいから、以前に比べて持ちが悪くなった感じがしている。大体、1週間でなくなる感じだ。

それで、少し前から代わりを探していたのだが、なかなかいいものがない。同じパナを探したのだが、新製品で手頃なのはAC(充電ケーブル)を繫いだままでは使えないことが分かって、却下した。というのは、僕は電池残量なんて見ずに使うので、いつも剃っている時に電池がなくなるからだ。朝に、たとえ10分でも充電を待つなんてことはできない。

そして、今日の昼ご飯の帰りに散歩していたら、ふと、家電の量販店に寄ってみようと思い立って、行ってみた。初めて行く店だったのだが、店内は昔の秋葉原のようなけたたましさだった。蛍光色の服を着た、携帯各社の女性販売員がずらっと並んでいるのもアキバを思わせた。店内のうるささは、客が間違えて鳴らした防犯ブザーに、10分くらい店員が誰も(横を通っても)気付かない程だった。店員はさぞ毎日疲れることだろうが、僕はもっと疲れた。

いろいろなメーカーのがあって参考になった。が、結局、ロータリー式で気になっていた日立はかなり高く、あとは毎日血が出るブラウンと、何時間掛けても剃れないフィリップスしかない(個人の体験に基づく感想)ので、パナしか残らなかった。ダメモトで探すと、ACを繫いだまま使えるものもあった。ありがたいことに、価格カードに「充電・交流」のように書いてあって分かりやすかった。それで、上に挙げた各社のカタログをもらって帰って来た。

実際には、物が多過ぎて、ちょっと見てもどれが希望に合う物なのか分からず、おまけにうるさいので諦め気分になって、もう帰ろうと思った時に、ワゴンに積まれていたフィリップスの箱(何となく、安そうだった)に、ACを繫いだまま使えるというようなことが書いてあったので、もしやと思って再度探したら、上のような結果が得られた。

部屋で、落ち着いてカタログやAmazonを調べると、日立は使い方も面倒だし、替刃も高いようなので却下となった。更に、あの量販店の価格は、Amazonから千〜1万円くらい高いことが分かった(上のフィリップスの見切り品を衝動買いしなくて、本当に良かった)。これじゃあ、あそこで買う意味は全くない! 余程の理由がない限り、行くことはない(というか、頼まれても行きたくない)だろう。

それで、比較的手頃なパナの2機種(1万円と6千円程度)に絞ったものの、完全には納得できなかったので、「本当に駄目になったら買おう」と保留にした。そうこうしているうちに、候補のうちどちらの機能・仕様が今のに近いか比べるため、今のの値段を調べようと検索したら、さすがに値段は分からなかったのだが、その機種の「電池を取り出す」というページが見つかり、「電池の交換」という選択肢に気付いてしまった。

さっそくAmazonで電池を探すと、1200円くらいで売っていた。が、偽物というレビューも多かったので、やっぱり駄目かなと思った。が、「ヨドバシなら信用できるかも?」と思って探したら、ネットの最安値付近であった。なんと、650円くらいだった。

もちろん、交換する時に壊したり、交換しても直らなかったり、すぐ壊れたりする可能性も考えたが、この安さなら許せるので、注文した。ポイントを使って550円くらいになった。メール便なので、配達を待つ必要もない。来たら、適当な時に試してみよう。

ちなみに、親切なことに、マニュアルに分解方法が載っている。捨てる時に電池を取り出すためとのことだった。だから、開けるのはそんなに難しくないのだろう。

(19:15 わずかに修正)

PS. マニュアルには電池寿命は「3年」と書いてあったので、随分長持ちしたようだ。おそらく、充電スタンドに立てておかず、常に充電状態にはならないようにし、残量がなくなってから必要なだけ充電するようにしていたからではないだろうか。

そういう気配りはリチウム電池には必要ないと言われているが、やっぱり意味があるのではないだろうか。直感だが、常に充電していると、(ほんの少しだろうが、)常に化学反応しているので、その分劣化が速いのではないだろうか?

PS2. その店、Wi-Fiルーターは高くなかった。僕が買ったバッファローの物が、Amazonと同じくらい(3千円台)で売っていた。他に、珍しいメーカーの製品もいろいろあった。一方で、マウスやキーボードなどの品揃えはありきたり以下だったし、CD-Rメディアはバカ高(ヨドバシの2倍くらい)だった。買う物や価格を厳選すればいいのだろう。が、無駄足を踏む可能性が限りなく高いので、疲れてまでそんなことはしたくない。

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先日の出張の帰り、一緒に行った方から、こんな質問をされた:

**(僕の名前)さんは、何が得意なんですか?

少し考え込んでしまった。その時は考え込んだ理由が今一つ分からなかったのだが、いろいろ考えたら、何となく分かった気がする。

仕事の場合、その案件に必要なプログラムなりシステムを作る(作らなくてはならない)のであって、芸術や趣味とは違い、得意だから作る、得意でないから作らない、という選択肢はない(実際には、どうにかして回避する努力はするしw、やるにしても、できるだけ得意な方面に繋がるようにする)からだろう。

だから、ちょっと偉そうに書けば、「何だってできる(やる)から、特に得意な分野はないです」と言うのが正しかったのだろう。そんなことを言ったら、大変イヤミになるので、もちろん言わないが。単に、「特に得意な分野はないです」の方が日本的だろう。でも、それも謙遜し過ぎていると取られそうだ。

結局その時は、十数秒考えてから、希望も含めて「LinuxとかUnix関係ですかねえ」と答えておいた(実際には、僕はLinuxやUnixのエキスパートではない。いろいろ調べながら、とりあえず不便なく使えて開発できる程度だ)。

「希望」というのは、上とは矛盾するが、小さ過ぎるシステム(例えば、手のひらサイズ)は疲れるのでやりたくないから、避けたいのだ。でも、その時は、今後そういう仕事が回されて来そうな雰囲気が別の人の話から漂って来て、そのたびにスルーしていたのだが、少し重い気分になった。でも、どうにかして回避したいものだw

PS. 冗談で答えるとすれば、以下かな。

  • 楽な仕事が得意です。
  • **が得意なので、そこら辺の仕事だけ頂けますか?
  • 仕事は苦手です。
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洗濯用洗剤。僕は、以前ふぇーどるさんに教えてもらった、無香料のファーファを愛用している。だが、いつも同じなのもおもしろくないので、たまには変えてみようかと他の製品を探したが、同等なものはサラヤのヤシノミ洗たく用洗剤コンパクト程度だった。

コンパクト洗剤には昔から疑問があった。果たして経済的なのかと。というのは、仮に普通のと単価が同じだとしても、計量誤差の影響が大きくなって(使用量が少なくなるほど、簡易なカップで量を正確に測るのは難しくなるから、大抵は多目に入れるだろう)、損なのではないかと思っていた。だが、単価が大幅に安ければ、それでも問題はないだろう。

それで、2製品の詰め替え用の単価を比較してみた。

  • ファーファ 無香料
    • 使用量: 25g/30L
    • 価格: 239円/900g (ヨドバシ)
    • 使用回数・単価: 30Lの洗濯なら36回分、6.6円/回
  • ヤシノミ コンパクト
    • 使用量: 10mL/30L
    • 価格: 349円/360mL (ヨドバシ)
    • 使用回数・単価: 30Lの洗濯なら36回分、9.7円/回

よって、コンパクト洗剤は1回の洗濯辺り数円程度割高なようだ。ただ、全く別の製品なので、ヤシノミ コンパクトにはすごい技術が使われていて、それで高いのかも知れない(が、普通は洗剤にそこまでの違いや進化は期待しないだろう)。あと、コンパクト洗剤はすすぎが1回で済むそうなので、その分の水道と電気料金は安くなるだろう。保管するにも、場所を取らなくていいだろう。

ちょっと、水道料金も考慮してみる。

宇都宮市の13mm契約では10m3まで1,684.80円なので、1L(1/1000m3)では約0.169円となり、すすぎ1回分のコストは、ためすすぎ(水量は30L)とすると、約5円となる。

すると、コストは逆転する。洗濯とすすぎを全部同じ水量(30L/回)として、その費用を加えると、以下のようになる。

  • ファーファ: 6.6 + 5x3= 21.6円/回
  • ヤシノミ コンパクト: 9.7 + 5x2= 19.7円/回

1回2円程度の差となる。

余談: 意外なことだったが、水は結構高価なようで、この例では洗剤よりも高く付いている。まあ、確かに、砂漠の地域ではものすごく貴重な物だし、日本でだって、さまざまな処理を施されて生産(?)されているのだし、地域によっては不足していることもあるのだから、納得できる。

それでも、やっぱり普通の無香料ファーファを注文した。(僕の思い込みかも知れないが、)計量誤差で儲けようとする姑息な考えが気に入らないのだ。(実は、昔は普通のヤシノミ洗剤があったのだが、なくなってしまった。それでファーファにしたのだ。)

ちなみに、前回まではAmazonで買っていたが、今回はヨドバシにした。不思議なことに、そっちの方が価格が安かったのだ。しかも、日時指定が無料でポイントも使えて、いいことずくめだった。しばらくは愛用するだろう。

(2/14 19:27 少し加筆)

PS. このコスト比較、ちょっと考えただけで、他にもいろいろな要素があって、おもしろい。例えば以下のようなものだ。

  • 洗濯機の電気代
  • 服の傷み (すすぎ1回分、違うはず)
  • 洗濯機の損耗度 (同上)
  • 待ち時間の人件費
  • 持ち運びの労力
  • 保管の場所代
  • 運送のトラックの環境負荷 (ユーザーには直接は関係ないが)

そういうのを全部考慮すれば、理論的にはコンパクト洗剤の方が優れているのだろうと思う。でも、その場合は、メスシリンダーなどで洗剤を計量することを推奨するw

理想的には、洗濯機が洗剤を自動計量してくれればいいと思う。洗濯機の洗剤タンクに入れる時にボトルのバーコードなどを読ませておいて、洗濯のたびに(自動判定した)洗う物の量から適量を判別すればいいのだから、難しいけど決して不可能ではない。これは結構便利だと思う。これだったら、コンパクト洗剤でいい。昔、近い製品があったと思う。(2/14 19:15, 20:23)

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想定外のことがあって、しばらく休みになった。自宅謹慎とかではなくて、インフルエンザである。それで、懸案のブログサーバーのOS更新を試してみた。KUSANAGIを使わないのであれば、確認・移行用に新たなサーバー(VPS)を借りなくても、自分のPCに仮想環境を作って、無料でいくらでも試せることに気付いたのだ(KUSANAGIも仮想マシンを配布しているのかも知れないけど、使う気がないので、パスした)。

試した結果は、いくつか気になる点や注意事項はあるものの、現行のサーバーをインプレースで(「上書き」)更新しても大丈夫そうだった。今日1日(実質半日)で、仮想環境で、古かったOSを最新版に更新でき、テスト用ブログサーバーが動いた。しかも、PHPを7.0にしたせいか、何もしなくても4倍くらい速くなった。

最も気になるのは、「ゴミ」である。今使っているOSは古いため、最新版に更新するには、2回(2段階で)更新する必要がある。その過程でゴミが残って(あるいは、不足が生じて)動作に悪影響がないかと、今までの数年間の運用や試行錯誤でさまざまなゴミが溜まっているだろうから、その影響も気になる。

もしゴミをなくしたいなら、新しいサーバを借りて、最初からセットアップするべきだが、それはかなりの手間だ。

まあ、趣味だし、とりあえず動いたから、上書き更新でもいいような気がする(が、今までの経験上、そうやって手を抜くと、あとで思わぬトラブルが勃発して慌てるのだが)。それならほとんど時間が掛からないでできるし、トラブル対処の勘所も分かったので、もう少し考えてみよう。

以下は、更新に当たって起こったできごとや注意事項などのメモである。OS名を明記しないので、余り参考にならないかも知れない(が、よく読めば、自明なはずである)。

  • OSの更新は、基本的に、do-release-upgradeコマンドでできる(これは、ご丁寧にも、古い版のOSにログインした時に表示されたので、何も調べなくても分かった)。ただし、更新が失敗する場合やパッケージがあった。
    • 1つ前の版から最新にする時、do-release-upgradeが実行できなかった。これは、pythonが古くてaptというモジュールがなかったからのようで、一旦削除してインストールしなおしたら、動くするようになった。
    • mysqlのDBのディレクトリ名(/var/lib/mysql/*)に異常なものがあって、更新に失敗した。使っていないものだったので、そのディレクトリを削除したら成功した。
  • 現行サーバーの環境をコピーするため、ディスクの内容を新しい仮想環境に上書きしたのだが、ファイルの選択がいい加減だったので、/etc/fstabまで上書きしてしまい、ディスクのマウントがおかしくなってしまった。まあ、当たり前のことであるが、/が読み出しのみでマウントされて、fstabの修正もできなかったので、手で読み書き可にマウントしなおして編集できるようにした。
  • PHPはパッケージ版を使ってみた。すると、php-fpmはなぜか/etc/rc?.dから起動できず、プログラムの場所も分からず、再起動するにはOSを再起動しないといけなくて、面倒だった。良く調べたら、場所は/usr/sbin/php-fpm7.0だった。また、なぜか、/etc/init.d/php7.0-fpm startなら起動した。起動スクリプトの仕様が変わったようだが、他にも同様なことがあるので、要調査だ。
  • パッケージ版のPHPは、現在ビルド時に指定している、さまざまなモジュールをapt-getに"php-curl"のように指定して追加すれば、今使っているものと同等の機能のものがインストールできた。
  • 当然ながら、パッケージ版のPHPに移行するには、元々の(自分でビルドした)PHP関連コマンドを削除しないと、誤動作する。
  • ブログ(WordPress)を正しく動作させるためには、仮想環境にドメイン名を付け、それに合わせて、webサーバの設定とWordPressの設定(設定ファイルと「サイトアドレス」)を変える必要があった。webサーバの設定はもう少し綺麗にしたいが、仕様が難解で難しい。。。
  • ブログでは、以前PHP 7を試した時に生じた問題(ウィジェットの設定画面がおかしい)が再発した。しかし、検索しても同様の問題はないので、更に調べたら、自作のウィジェットが原因だった。一部の標準ウィジェットをカスタマイズするため、コピー・変更して使っていたのだが、その使い方がPHP 7に互換でなかったようだ。これはフックにできないだろうか。
  • PHP 7.0にしたら、ブログの表示は約4倍速になった。ただし、正規表現での検索は10倍くらい遅くなった。自作したものなので、効率の悪い点がありそうだ。また、ページを最初に表示する時は遅い。これは、PHP 7.0の動作(JITやキャッシュ?)に関係しているのかも知れない。
  • もう一つのブログや他のwebサービスも、問題なく動いている感じだ。
  • カレンダー・アドレス帳サーバーは、最初は予想外のエラー(HTTP 400)が出て動かず、ちょっと苦労したが、何とかなった。設定の、「信頼するドメイン」に、サーバー自身のドメインを追加する必要があるようだ。それがどういう意味なのか(自分すら信頼できないのか??)、今ひとつ分からない。
  • パッケージ版のwebサーバーも試したが、ログやSSL証明書の場所の設定を若干修正する程度で問題なく動いた。僕の用途では、最小構成で充分なようなので、得した気分だ。(20:47)
  • パッケージ版のPHPのバージョンは最新ではなく、約3か月遅れで、辛うじて許せるレベルだ。一方、webサーバーは、約10か月遅れなので、ちょっと古い感じだ。今までwebサーバーの問題を見たことがないから古くてもいいが、心配なのは、セキュリティ面だ。
  • https(SSL)の証明書は、現行サーバからコピーしたものではブラウザに文句を言われたが、sshの鍵は、コピーしたものがそのまま使えた。確かにそういうものだが、本当にそれでいいのかと思う・・・
  • OSを仮想環境にインストールしたせいか、runlevelが5(デスクトップ用らしい)になっていて、時々文句を言われた。直し方は不明だが、とりあえず動いたし、実環境は2なので、問題ない。

(2/16 17:21追記) その後、準備や調査をした結果を書く。

  • php-fpmが/etc/rc?.dから起動できなかった問題は、Linuxの起動時のプログラム起動システムが(、さまざまなものを経て、)今は、systemdというものに変わっているためだった。ただ、昔ながらの起動スクリプト(/etc/init.d/*や/etc/rc?.d/*)も残っているので、それを使ったら騙され失敗した。何とも中途半端だ。だから、php-fpmは、正しくはsystemctlコマンドで起動するべきだったのだ。だが、これもいつまで続くか分からないし、手で自作のサーバープログラムを追加するのは面倒そうなので、なかなか覚える気がしない。
  • ランレベルも同様で、昔は設定ファイル(/etc/inittab)があったのに、今はなくなっていて、"systemctl set-default multi-user"などのようにして変更するそうなので、分かる訳がなかった。
  • なかなか苦労して、webサーバの設定をかなり綺麗に簡素にでき、行数を半分以下にできた。今までは、文法が難解なので、いろいろなサイトのコピーをベースにして、おそるおそるいじっていたため、ゴミが多かったのだが、今回は観念して腰を据えて、気合を入れて文法を理解しつつ抜本的に作りなおしたので、「どうしてこうなんだろう?」という箇所はなくなり、ゴミもほぼ0になった。また、非推奨の処理もなくせた。でも、これがサーバの高速化に繋がるかと言えばそうでもない。だが、保守性の向上とかセキュリティホールができにくくなることには繋がる。以下に新旧の行数の比較を載せる。
    • 現行: 705行 (2ファイル)
    • 改良後: 310行 (4ファイル)
  • 自作のウィジェットがPHP 7.0でエラーになる問題も対処できた。どういう訳か、作成当時にエラーになったので止めていた方法(元になるウィジェットのサブクラスを作る)がすんなり通ったので、PHP 7.0でのエラーは起こらなくなり、コピーの部分もほとんどなくなった。不思議なことに、それが今のPHP 5でも通ったので、当時のPHP 5にバグがあったのか、僕の思い込みだったのか不明だ。

そんな訳で、OS更新までに残る作業は、作り直したwebサーバの設定の動作確認程度である。これが、(手でやる場合には)拒否・通過設定しているURLをブラウザで1個1個開いていくという、なかなか手間が掛かるうえに間違いやすい作業なのだが、設定修正のたびに繰り返すのは嫌なので、確認用スクリプトを作って自動化したいと思っている。

(2/18 17:02追記) その後、サーバのセキュリティ関連設定確認用スクリプトを作って確認し、問題を見付けて修正して、問題なくなったことが分かったのだが、その後でブログを見たら、みごとに崩れていて、とても参った。「完璧な設定」に見えたのは、どうも、サーバの各種プログラムの不思議な動作(いちいち停めないと駄目だったり、OSの再起動すら要る場合がある)やブラウザのキャッシュによって作られた「幻」だったようだ。

今でも、「修正できたと思ったら、実は駄目だった」の繰り返しである。このwebサーバは、なかなか一筋縄に行かないようだ。

それから、その設定確認用スクリプトを作っている時にも、大いにはまった。スクリプトは、準備として、外部(web)からアクセスできない場所にファイルを作る(それをアクセスしても、サーバの設定でブロックされることを確認する)のだが、2回目に実行すると、必ずサーバにssh接続ができなくなってしまう。いろいろな原因を疑って一つずつ潰して行ったのだが、原因が分からなかった。そして、試してみたら、現行のサーバでも同じ現象が起こった。それで、かなり悩んで、ふと、(自分で設定した)IPフィルタ(簡易なファイアウォール)かも知れないと思って調べたら、本当にそうだった。

ブログサーバを立ち上げた頃に、sshを頻繁に繰り返す攻撃を無効化する設定を、どこからか見付けて入れていたのだ。その後、そんな設定をしたなんてことはすっかり忘れていたのだが、今回の設定確認用スクリプトは、確認用ファイルを作るために、まさに頻繁にssh接続するので、すぐに限界(例: N回/時間)に達してしまっていた。OS更新テスト用の仮想環境も、ブログサーバの内容をほぼまるごとコピーしたので、設定が有効になっていたのだ。全くあてにしていなかったのにちゃんと動いてくれてうれしかった反面、思わぬ落とし穴にどうしたものかと思った。

一時的に無効にすることは可能だが、何度もやるうちに戻し忘れるのが嫌だ。それで、いろいろ考えて、確認用ファイルの作成と削除は、1ファイルごとにssh接続せず、まとめて1回のsshで実行するようにした。その(長々とした)コマンドを作るのがかなりの手間だったが、とりあえず動いて、問題は起こりにくくなった。めでたし、なのか??

(2/19 8:30追記) 大変な苦労の末、サーバの設定の改良が終わった。仮想環境では再起動しても壊れなかったので、おそらく大丈夫だろう。そして、今朝、実サーバにも適用した。いくつか問題が見つかったので、修正した。今のこれが幻でないことを祈るばかりである。

ちょっと残念なのは、いくつか、例外的な「汚い」処理が必要だったことだ。まあ、今の僕の技量ではそこまでってことだ。でも、今までの設定に比べたら、随分まともになったと思う。そんな訳で、設定の行数は361行に増えた。

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小さいメモ帳(A7くらい)がなくなったので、最寄りの100円ショップに行ったのだが、今まで使っていた4冊入りのはなく、2冊か3冊のしかなかった(しかも、関係ないけど、デザインがひどい。。。)。値上がりしたのか、別の店だったのか。こういう物でも、地道に値上がりするのかも知れない。→ 枚数を調べたら、今までのは約160枚(/4冊)、今回のは180枚(/3冊)なので、紙のサイズが同じだとすれば、値上がりした訳ではなさそうだ。

それよりおもしろかったことがある。以前車ディーラーにもらった、キーホルダー型LEDライトのボタン電池(LR44)も探してみたら、2個で108円だった。スーパーで買うよりはずっと安いと思ったのだが、実は、テスト用電池4個込みの本体も、108円だった。メーカーは大量に仕入れるから安くなるのかも知れない。

まあ、「テスト用」だから、寿命は多少短いかも知れないけど、まさか1/2にはならないだろうし、今までの経験では、本体の劣化(ネジが緩んで接触が悪くなる)と、(ほとんど使わないので)自己放電が主だった感じだから、電池を交換せずに切れたら買い替えしたほうが、お得な感じだ。

でも、そんなことをしたら、資源の無駄遣いだし、ゴミも増えるし、悩ましいところだ。

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ブログサーバーのOS更新の件。

KUSANAGIについて、一番気になっている点(複数のブログ/httpサービスが実現できるのか)を調べたのだが、ドキュメントが貧弱過ぎて、確実なことは分からなかった。あと、全体をKUSANAGI固有の環境とか操作手順(コマンド)に変えてしまっているのが、(僕に言わせれば)何ともセンスが悪い。更に、セキュリティについては、元々良い訳ではなく、自分で設定を変更して向上させる必要があるようだった。しかも、そのレベルが低い。「(独自環境にしたんだから)そんなのデフォルトでやっとけよ」って感じだ。

そして、こんな(言い過ぎかも知れないが、いい加減な)会社に少なくとも10年も依存していいのかという疑念すら生じた。例えば、WordPressの更新がリアルタイムにでき(てい)るのだろうか? とか、数年で会社がなくなることはないのだろうか? などだ。そもそも、高速化しなくたって、何も問題はないのだ。

大体、あのキャラ(わざわざそんなのを作ったこと自体)も、起動時の大げさなバナーも全然気に入らない!

そんな訳で、僕の体温に反比例して、KUSANAGI熱は一気に醒めてしまった。

CentOSについても、10年のサポート期間は魅力だが、(今使っているOSの)5年だって大きな問題はないと思える。5年に1度、ちょっと手間を掛ければいいだけだ。逆に、10年も経つと、次のOSはものすごく変わっていて、更新は更に大変ではないだろうか。仕事でCentOSを使う可能性はあるが、そんなの会社でやれば充分で、自宅でまで苦労したくない。OSなんて、(WindowsやMacのなどを除いて)何だって良くて、ちゃんと動けばいいのだ。

という訳で、今は、今使っているOSの最新版に更新する方向に傾きつつある。

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今日は、新作の広告を見掛けた数人のラフマニノフのピアノ協奏曲をYouTubeで聴いた。すると、自分でも「本当に?」と思うような感想が浮かんで来た。

まず、ブニアティシヴィリ(Buniatishvili)の2番(2015)。イントロが弱々しく、重さもなく、信念が感じられなかった。3番の2楽章(2011)は、コクがなかった。

アムラン(Marc-André Hamelin)の3番(2011)は普通だった。ただ、これは本人でないという書き込みもあったから、何とも言えない。「パガニーニ」(2011)は、音はいいけど、良くあるパターンで、惹かれるものは余りなかった。

ニコラーエワの2番(1951)は、(特にイントロに)重みが感じられた。オケもいい感じだ。(オーディオ的な)音質は悪いけど、全く問題ない。

僕が疑問に思ったのは、音を聴いただけで、本当に「信念」や「重さ」が感じられるのか、感じられるとしたら、それは(物理量では)何かということと、演奏の「コク」とはなんだろうかということだ。それから、「普通」の演奏で悪いのかとも思った(個人的には、はっきりと、駄目だと思うが)。

何度か聴くと分かるのかも知れないが、今はちょっと調子が悪いし、気に入らないものは余り聴きたくないので、いつか思い出したら聴き直してみたい。

PS. ニコラーエワだけは、今聴き直しても、いい感じなのは確かだ。リンクの確認なので、ちょっとで止めるつもりが、聴き入ってしまう。

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先日、寿命で壊れたマウス(Microsoft Comfort Mouse 6000)の左ボタンのスイッチを、全く使っていない横ボタンのと交換して修理することを考えた。その時は、ネジに合うトルクスドライバーがないので分解できなかった。そして昨日、ホームセンターで精密ドライバーセット(藤原産業)を買って来た。トルクス9本を含めて32本セットで約千円と、手頃だった。そんなに安くてちゃんと使えるか心配はあったが、マウスのネジ程度なら大丈夫だろうと思った。

昨夜は疲れていたので、今朝、作業をした。ネジはT6が合った。分解は、(いろいろ準備はしたが)トルクスドライバーと細いプラス・マイナスドライバー程度で充分だった。外装、特に上部カバーはなかなか外れなかったが、コツがあったようで、底面を外すのでなく上部を外そうとしたらうまく行った。ホイールを外すのもコツ(勇気)が要った。軸を折らないか心配だったので、ここのビデオを参考にした。

中にはゴミ(埃)が溜まっていた。どうしてか、ホイールは傾いて付いていた。ホイールをクリックする関係かも知れない。あるいは、右利き用だからか。それとも、人間工学的な外形(右に傾いている)に合わせるためか。あと、緑の基板に付いたケーブルのコネクタがどうしても外れなかったので、断線させたり壊したりするのが怖かったので、外さずに進めることにした。

そして、スイッチの交換作業だ。まず、壊れた左ボタンのスイッチを外し、横ボタン(手前側)のと交換した。この時、古いもの(壊れたもの)を再度付けないように、細心の注意を払ったw 一旦PCにつなげて、交換した左ボタンを押したら、ちゃんと動作した。念のため、右ボタンのも横ボタン奥側のに交換した。

それから、中のゴミを古歯ブラシで取り除いた。ホイ―ルを戻す時、バネをどう付けるのか分からなくなったが、それまでに撮影した画像を見たら分かった。長く使ったせいか、ホイールの縁の一部が削れていた

外装を戻して、動作確認をして問題なかったので、完了!と思いきや、ネジが1本余った。撮影した画像や参考ページを良く調べたら、場所が分かった。

最後に、滑るシールを底面に貼り、外側を掃除して、完了だ。運良く、何も壊れず1本のネジも余らずに済んだ。横のボタンにはバネが入っているせいか、ぐらついたり凹んだりせず、外見は全く問題ない。掃除したせいか、ホイールが軽くなった。ポインタの動きも軽い感じだ。約1時間で終わった。

これで、あと数年は使えるはずだ。もしまた壊れたら、今回外した右のスイッチを使おう。

PS. いろいろ検索したけど、横のボタンのスイッチを外して使う人は居ないようだ。まあ、スイッチなんて安いし、普通の人は横のボタンも使うのだろうな。

PS2. あれ、壊れたスイッチはどこに行った??

PS3. 題を変えたら、医学の投稿みたいだw

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先日朝の出発前だったか、ふと、演奏中の曲を表示しているカーナビの画面を見て気付いた。

"while album”。。。

アルバム名(通称)の"White album"が"While -"になっていた。カセットをPCに取り込んだ時の打ち込み間違いだろう。2012年頃に取り込んだので、5年くらい気付かなかったことになる。

似たようなことは今までにも何度かあったので、まだまだあるだろう。なんとも言えない・・・

PS. 一度、音楽ライブラリ全体にスペルチェックしたい気分だ。

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先日、業者に取り込んでもらった古い写真から何枚か紹介したい。最後に残った写真なので、飛び飛びになっていて連続性はないが、それなりにおもしろいかも知れない。(まあ、ビートルズとかの「秘蔵写真」なんて、こんなものではないだろうか?)

最初の蔵の写真を見ると、女性が着物や割烹着を着ていたりして、当時の雰囲気が感じられる。なんか、明治時代と言っても分からない気もする。

はクリという名で、白と茶だった。良く子どもを産んだ。何匹も飼っていた(僕は世話はしていなかった)のだが、子どもだったので随分ひどいことをしていたので、いつも申し訳なく思う。外も中も自由に出歩いていたせいか、ノミがすごかった。トイレも全然覚えず、いつも母が困っていた。

エレキットの写真は小学生時代だが、そんな昔から半田ごてを握っていたとは、信じられない。中学からだと思っていた。電子工作のきっかけは、本宅の親戚からゲルマラジオをもらったことだった。それについては、後でまた書きたい。

(2/11 5:55 追記) そういえば、小学3年か4年の頃、ハンダ付けこそしなかったが、既に学研のマイキット(こんな感じの)を買ってもらって、(訳も分からず)ラジオとかブザーとか、いろいろな回路を配線して動かして遊んでいたのを思い出した。

アマチュア無線機器は、親にせがんでいろいろ揃えていたし、アンテナは簡単な物だけど自作した。FMアンテナは、FM東京をきれいに聴きたくて作った。木の廃材にアルミ箔を巻いたものとか、竹に電線を張ったものだったが、果たして本当に効果があったのだろうか?

機器などの一覧(写真左から):

  • BCLラジオ: 東芝 TRYX-2000
  • QSLカード(交信相手に送る)
  • アンテナチューナー: ダイワ CNW418
  • 短波帯トランシーバー: トリオ(現ケンウッド) TS-130V
  • マイク、電源: トリオ製

高校時代の芸術は、本当は工芸をやりたかったのに、父親に強制されて書道だった。字は下手だし、書道に興味などなかったが、篆刻のような工芸的なのはおもしろかった。印譜は、古い机の引き出しに仕舞っておいたら、鼠か虫に表紙をかじられてしまった。見ると、名前のたった一文字、2.5cm角程度の印、そして、印の押し方から、それぞれの人の個性が一目瞭然で、おもしろい。音楽や文学だと、こうは行かない気がする。今見ると、高校生なのに随分字が綺麗な人がいて、うらやましい。本当は、何人かの作品を大きく載せたいのだが、名前が彫ってあるので、残念ながらできない。僕のもあるので、どれか想像してみて下さい。

(2/11 16:59 追記) 印譜を見ると、かじられたのは表紙だけで、本体や自分で付けたカバーはほとんど無傷なことに気付いた。表紙は色が違うから、いい和紙でおいしかったのかも知れない。

伏見大社の写真は、修学旅行のグループ行動の時に撮った。「カッコいいだろ!」と本気で思っていたのか、受け狙いだったのか、今となっては分からない。その場に居た人に撮影を頼んだのだが、なかなかいい構図だ。そういう風に撮ってくれるように頼んだのかも知れない。グループ行動では班長だったのだが、楽しかったのか余裕がなかったのか、途中の連絡をすっかり忘れていて、帰ったら先生に怒られてムカついたのを思い出した。今だったら、スマフォのスケジュールに入れておけば、絶対に忘れないのに・・・

車の免許を取ってすぐに買った、最初のバイク(スズキ RG50E)の写真は、大学に入った年の年末に、翌年の年賀状用に、写真の好きなN君に頼んで撮ってもらった。でも、注文するのが遅くなって間に合わなそうだったのでキャンセルして、結局ボツになってしまった。

伊豆は、h.takくんと1泊2日で行った。河津のループ橋は、360°以上のカーブということで、すごく期待して行ったのだが、車の流れが遅くておもしろくなかった気がした。

最初の日の夕方、雨になり、疲れもあって、縁石にタイヤをぶつけて転倒してしまった。幸い、スピードは出てなくて、歩道側に倒れたので、怪我も何もなくて済んだ。当時のh.takくんの話では、目撃した軽トラの人が彼に教えてくれたそうだ。ありがたかった。当時は、随分髪を長くしていたようだ。良く、鬱陶しくなかったと思う。前の年に買った2台目のバイク、スズキ GS250FWで行った。

幼い頃に住んでいた勝山には、何度か行っている。この時の手帳を見ると、"sentimental journey"とか、「Boys of summerがぴったりだ」などと書いてあって、何があったのかは分からないし、もうどうでもいいがw、そういう気分だったようだ。フィルムが劣化していて、画質が悪い。海岸の写真は、別に保管していたプリントの方が綺麗なのだが、あえて、今回取り込んだフィルムのを載せた。

学生の頃のAV機器は、それなりにすごい。レコード、カセット、ビデオの他に、当時最先端のCDまで再生できていた。今とは偉い違いで、てんこ盛りだ。スピーカーの上にレンガを載せて、振動を防ごうとしていたようだ。壁の左側のポスターは、小泉今日子のようだ。

機器一覧(写真左から):

  • スピーカー: ダイアトーン DS-201
  • レコードプレーヤー: テクニクス SL-10
  • CDプレーヤー: ケンウッド DP-1000
  • VHS Hi-Fiビデオデッキ: ビクター HR-D725
  • アンプ: ビクター A-X5
  • カセットデッキ: 不明 (Lo-D製? D-7辺りに似ているが、違う)
  • TV: NEC製 14型 (パソコン兼用)

竜神ダム数年前にも行ったが、この頃に行ったことはすっかり忘れていた。もちろん、当時は、あの大吊橋はなかった。この年に、この3台目のバイク、ヤマハ RZ250Rを買った。

大林監督は今は何をしているのだろうか。「転校生」や「さびしんぼう」などには随分感化された気がする。ピアノがこんなに好きになってしまった発端の一つは、「さびしんぼう」だった。

(2/11 17:24 追記) 彼の有名な作品には、他に「時をかける少女」がある。もちろん好きだったが、尾道に行く動機にはならなかった気がする。

この時は、広島で学会があるので、「ついでに」その辺をツーリングしようと、バイクで行って、広島から尾道に行った後、四国をほぼ一周して来た。今となっては「一体、何しに行ったんだー?」という気がするw

四国は雨が多かった気がする。友人N(上の、写真好きの人とは別)にテント一式を借りたのだが、2回とも降られた。濡れたテントを干せなくて困った。それ以来、野宿は止めた。1回目の野宿は、いい場所が見つからなくて(今となっては、下調べもせずにナビもなしに行ったのだから、当たり前という気がする)、自衛隊の演習地の入り口のような細い道路でだった。食べ物はスナックしかなく、雨だったし、寝ているうちに演習が始まったら大変だとか心配で、寝付けなかった。

かずら橋に行く前に泊まったユースで、同室の人に、大雨でかずら橋が流されたと聞いたのだが、実際には残っていた。

若い頃は、無茶ばかりしていた感じだ。

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