Archive for the ‘オーディオ’ Category

高橋幸宏の「音楽殺人」を取り込んでいて気付いたのだが、このアルバムすべての曲に、多くの人には聞こえないような高い周波数(20kHz程度)の音が含まれている。

音楽殺人

画像右端の山がそれだ。私には聞こえないが、聞こえる人は気分が悪くなりそうだ。本当に音楽殺人的な効果を狙っていたのだろうか? また、CDではどうなっているか、興味あるところだ。

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バランス・ウォッシャーのおかげで結構いい音で取り込めたので、もう少しやってみたくなり、2枚取り込んだ。Pink Floydの初期ベスト盤 "Works"と、Julian Lennonの "Valotte"だ。後者は妹のものだが、間違って僕のところに来てしまった。

さて、本当にもう取り込むものがなくなって来た。CDで持っているものを取り込んでも仕方ないので、前回、取り込まないことにした数枚、例えば、高橋幸宏や矢野顕子でも取り込んでみるかな。

矢野顕子「ごはんができたよ」を取り込んでいたところ、B面半ばで無限ループに。盤が悪いのか、プレーヤーがまた壊れたのか不明だが、くじけた。(19:22) くじけたが、あのアルバムは、なかなか意欲的な作品だったことと、ポップスにしては珍しくダイナミックレンジが広いことが分かった。(19:51)

気を取り直して、盤面のそれらしいゴミを取り除いたら、うまく再生できるようになったので、取り込み再開。良かった。プレーヤーは壊れてなかったのだ。(23:15)

それにしても、このアルバム、誤りが多い。(23:53)

  • 一部の曲順が違う。
  • "copyright" を "copywright"と誤記。
  • "write" を "wright"と誤記。
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よく、レコードはCDに比べて音に温かみがある(要するに、ちょっとぼやけた感じ?)と言われているが、本当だろうか? 僕は、昨日までレコードをディジタル化していたが、そんなことは感じなかった。高音はキレが良く、低音も良く出ていて、ノイズさえなければCDの音だと言われても分からないと思った。(もちろん、レコードのマスタリングによって異なる。低音を抑えたレコードはあった。) 逆に、ドミンゲスのCDなどは、とても音に温かみを感じる。

では、どうしてそういうことが言われるのか。おそらく、心理的なものではないだろうか。プラシボ効果だ。でも、そんなこと言ったら、DACを替えて音が変わるというのも同じ効果だろうから、身も蓋もなくなるがw

PS. 真空管アンプも、音に温かみがあると言われるが、それは少し分かる気がする。というのは、真空管アンプにはトランスが使われているからだ。トランスの音色が「温かい」と感じられるのではないか。(23:46)

PS2. このエントリの最後の方の意見が的を射ている。

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始める前は「数組」と書きつつ、実際には、16組のLPレコード(実家の、開かずの間に放置していたもの)をディジタル化してPCに取り込んだ(まだ取り込んでいないレコードもあるが、聴くとは思えないので、パスすることにした)。そこで分かったのは、レコードは結構音がいいことだ。ただ、トレースノイズ(超低音)のせいで、ダイナミックレンジは約30dBと低くなっているし、少ないとはいえスクラッチノイズ(プチプチ)は耳障りだ。

201301-LPs3-3

レコードを聴いていて不便に思ったことは、今聴いている曲の曲名が分からないことだ。PCに取り込む時に、ファイルを分割して曲名を付けるのも一苦労だ。無音部分があればすぐに分かるが、ライブやPink Floydのように、無音部分なしで演奏されているとお手上げで、勘や演奏時間を頼りにするしかなかった。

それにしても、30年も放置していたレコードが、30年以上前のプレーヤーで再生できたのは、驚きだ。CDはどうなんだろう。手持ちのものの中には、そろそろ30 年になるものがあるが、CD自体はまだ大丈夫そうだ。非接触で光で読み取るから、反射層が劣化しない限り、再生は可能だろう。でも、CDプレーヤーは30 年も長持ちはしなさそうだ。光ピックアップはレコードのピックアップと同様、経年劣化する。そして、レコードのピックアップ(カートリッジ)と違って、 ユーザーは交換不可能だし、30年も経ったら修理不能だろう。

本当に、今使っているカートリッジ(310MC)を作ったTechnics(現パナソニック)の技術には感心する。きっと、かなり良いメカ部品(ダンパー)を使っているに違いない。

PS. じゃがさんへのコメントに少し書いたので、写真中のアルバムのいくつかについて、思い出を書く。(22:42)

  • Abbey Road (The Beatles): 中学の頃、なぜか、母か妹に買って来てもらった。そうしたら、オリジナル盤でなく「プロユース・シリーズ」という、少し音質のいいもの(今で言えば、Blu-spec CDやSHM-CDのようなもの)が届いた。頼んだ方が悪いのだが、普通のオリジナル盤の帯やライナーノーツが欲しかった僕は、ちょっとがっかりだった。そして、その1年後くらいに、こっそりオリジナル盤を買い直した(SL-10の前のプレーヤーで、針を持ち上げる時に失敗して、最初の盤に傷を付けてしまったせいもある)。更にその後、ピクチャーディスクも買ったので、このアルバムは合計3枚持っている。
  • Cornerstone (Styx): これはレンタルして良かったから買ったのだったか? あの頃は、結構Styxが流行っていて、僕も熱中していた。
  • Fight or Flight (The Mods): 珍しく、日本人グループの作品。その頃、曲がTVで流れていたからか、なぜか聴きたくなって、初期の3枚を揃えたうちの、最初の一枚。中に、ソノシートが入っていて、LPに入っていない(入れられない?)曲2曲が収められている。このソノシートは、お宝ものかも知れないなあ。
  • The Final Cut (Pink Floyd): 全然分からん。きっと、2-3回しか聴いてないのではないだろうか。とにかく陰鬱で、楽しい曲はなかったように思う。
  • Nena: "99 Luftbaloons"は、あの頃、本当にヒットした。大学の友達HT君とライブにまで行ったよ。
  • Mick Jagger "She's The Boss": このアルバムの頃(1985年)が、レコードを買う終わりで、それからCDにシフトしていったようだ。

PS2. ちなみに、ディジタル化しなかったレコードは、以下のようなもの。(2/3 8:48)

  • 音楽殺人、ニューロマンティック (高橋幸宏): 曲は聴きたい気がするが、彼のボーカルが聴きたくないから。
  • ごはんができたよ (矢野顕子): 彼女の歌い方が嫌いだから。
  • The Men Who Make The Music (DEVO): 途中まで取り込んだが、海賊盤のせいか音質が悪過ぎるため、止めた。
  • Look Out, News Beat (The Mods): デビューアルバム(Fight Or Flight)だけで十分だと思った。
  • 99 Luftballons, ? (Fragezeichen) (Nena): デビューアルバム(Nena)だけで十分だと思った。

(2/3朝、夕 加筆、画像修正)

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新しいサウンドカード(ESI MAYA44 XTe)は、録音時に良く音が飛ぶ。これで良くDTM用だと言っているものだ。それとも、録音アプリ(Audacity)やその設定が悪いのだろうか。いろいろ試してみよう。

→ 知らないうちに、Audacityの新しいバージョンが出ていたので、早速インストールした。

どうやら、Audacityのバージョンを2.0.3に上げて、設定を以下のようにしたら、飛ばなくなったようだ。

  • 「デバイス」の「インタフェース」の「ホスト」を"Windows DirectSound"に。
  • 「録音」の「レイテンシー」の「オーディオからバッファへ」を"1000"msに

ただ、再生の時に音が遅れる(波形と音がずれる)ので、編集が難儀だ。

PS. 音飛びの原因を考えたところ、インタフェースを"MME"にしていたからか、バッファサイズが小さかったからか、分からない。MMEが原因なら、再生時の遅延は解消されるのだが、バッファサイズのような気がする。。。(7:54)

とりあえずの、解決策が見つかった。(2/2 2:34)

  • 録音には、"SoundEngine Free"を使う。: 音飛びに強い感じ。
  • 編集には、"Audacity"を使う。 : レイテンシー= 100ms程度にすれば、波形と音のずれはほとんどない。
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レコードクリーナー、バランス・ウォッシャーの効果を、外見と音で紹介したいと思う。使用したのは、 "Eagles Live" (1980)。結構、保存が悪く(開かずの間に約30年放置)、部分的にカビている。

まずは外見(ディスク2-A面)で比較。

清掃前:

IMG_9555_resize

 

清掃後:

IMG_9557_resize

カビが完全に落ちた。光沢も美しい。ただし、中には取れない小さなゴミもある。

次は、音(ディスク1-A面-冒頭)で比較。

クリーニング前 (MP3)

クリーニング後 (MP3)

クリーニング後も少しノイズは残っているが、かなり聴きやすくなっている。

という訳で、もしもレコードを再生する機会があったら、使ってみて下さい。ないとは思いますがw

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昔、レコードのデジタル化をした時に使ったレコードクリーナー、「バランス・ウォッシャー」を通販で買い、先日ノイズまみれであきらめたレコード、Styx: "Cornerstone"を清掃してみた。

効果抜群! あれほどひどかった再生中のノイズが、ほとんど聞こえなくなった。これで、実家に眠っていた数組のレコードのデジタル化ができる。

(経済的なことを考えると、レンタルCDをリッピングした方が絶対得なのだけどw、CDになっていないレコードもあるので、バランス・ウォッシャーを買った価値はあるのだ。)

昨夜から立て続けに、4組のアルバムを清掃し、デジタル化した。それにしても、約30年前のカートリッジ(Technics 310MC)が、ちゃんと動くのが信じられない。ゴム部品が劣化してそうなものだが。(1/24早朝)

IMG_9554_resize

(向かって右、2本の細長い小瓶がバランス・ウォッシャー)

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修理に出してから2週間、レコードプレーヤーが返って来た。修理代は約1.2万円。思っていたよりは安かったが、修理業者が今一つ信用できない。例えば、荷物が着いても連絡して来ず、メールで問い合わせても回答が無く、おまけに、針先が取れているのを、返送直前まで連絡して来なかったことといった問題がある。針先は、彼らが間違えて折ってしまったのかも知れないし、経年劣化で取れてしまったのかも知れないが、すぐに知らせて来てしかるべきだろう。

さて、これからレコード(Styx: Cornerstone)を再生してみる訳だが、本当に直っているだろうか?

それにしてもひどい音だ。埃か黴のせいで、スクラッチノイズと歪みがすごい。直す必要はなかったのかも知れないなあ。。。(21:22)

とりあえず、故障は直っている感じ。だが、片面を再生し終わるまでに4回もレコードや針を掃除したよ。(21:33)

2枚目(The Police: Synchronicity) は、埃が少ないようで、歪みは少ない。スクラッチノイズを別にすれば、意外にいい音ではある。低音は結構出ているし、高音も伸びている。昔からこんなにいい音だったかなあ? でも、今ではスクラッチノイズがある時点でアウトなのが、悲しい。(22:37)

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DACにヘッドフォンを繋いで聴いていると、冷蔵庫のコンプレッサーが動き出す時に、小さく「パチッ」とノイズが聞こえる。電源からノイズが入っているようだ。ACフィルタを通してみたが、残念ながら効果なし。

前のDACではそんなことなかったように記憶しているのだが、思い違いか。それとも、高級なDACは敏感なのか。

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懲りも飽きもせずに、ASIOの設定変更で音飛びが防げないか試してみたところ、ドライバのバッファサイズを大きくすることでかなり改善された様子。

具体的には、ESI MAYA44 XTeの調整アプリで、ConfigのLatencyを最大の1024サンプルにした。DTMをやる訳ではないので、遅延が大きくても(約23ms)構わないのだ。

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