Archive for the ‘PC・技術’ Category

ブログサーバーのOS更新の件。

KUSANAGIについて、一番気になっている点(複数のブログ/httpサービスが実現できるのか)を調べたのだが、ドキュメントが貧弱過ぎて、確実なことは分からなかった。あと、全体をKUSANAGI固有の環境とか操作手順(コマンド)に変えてしまっているのが、(僕に言わせれば)何ともセンスが悪い。更に、セキュリティについては、元々良い訳ではなく、自分で設定を変更して向上させる必要があるようだった。しかも、そのレベルが低い。「(独自環境にしたんだから)そんなのデフォルトでやっとけよ」って感じだ。

そして、こんな(言い過ぎかも知れないが、いい加減な)会社に少なくとも10年も依存していいのかという疑念すら生じた。例えば、WordPressの更新がリアルタイムにでき(てい)るのだろうか? とか、数年で会社がなくなることはないのだろうか? などだ。そもそも、高速化しなくたって、何も問題はないのだ。

大体、あのキャラ(わざわざそんなのを作ったこと自体)も、起動時の大げさなバナーも全然気に入らない!

そんな訳で、僕の体温に反比例して、KUSANAGI熱は一気に醒めてしまった。

CentOSについても、10年のサポート期間は魅力だが、(今使っているOSの)5年だって大きな問題はないと思える。5年に1度、ちょっと手間を掛ければいいだけだ。逆に、10年も経つと、次のOSはものすごく変わっていて、更新は更に大変ではないだろうか。仕事でCentOSを使う可能性はあるが、そんなの会社でやれば充分で、自宅でまで苦労したくない。OSなんて、(WindowsやMacのなどを除いて)何だって良くて、ちゃんと動けばいいのだ。

という訳で、今は、今使っているOSの最新版に更新する方向に傾きつつある。

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先日、寿命で壊れたマウス(Microsoft Comfort Mouse 6000)の左ボタンのスイッチを、全く使っていない横ボタンのと交換して修理することを考えた。その時は、ネジに合うトルクスドライバーがないので分解できなかった。そして昨日、ホームセンターで精密ドライバーセット(藤原産業)を買って来た。トルクス9本を含めて32本セットで約千円と、手頃だった。そんなに安くてちゃんと使えるか心配はあったが、マウスのネジ程度なら大丈夫だろうと思った。

昨夜は疲れていたので、今朝、作業をした。ネジはT6が合った。分解は、(いろいろ準備はしたが)トルクスドライバーと細いプラス・マイナスドライバー程度で充分だった。外装、特に上部カバーはなかなか外れなかったが、コツがあったようで、底面を外すのでなく上部を外そうとしたらうまく行った。ホイールを外すのもコツ(勇気)が要った。軸を折らないか心配だったので、ここのビデオを参考にした。

中にはゴミ(埃)が溜まっていた。どうしてか、ホイールは傾いて付いていた。ホイールをクリックする関係かも知れない。あるいは、右利き用だからか。それとも、人間工学的な外形(右に傾いている)に合わせるためか。あと、緑の基板に付いたケーブルのコネクタがどうしても外れなかったので、断線させたり壊したりするのが怖かったので、外さずに進めることにした。

そして、スイッチの交換作業だ。まず、壊れた左ボタンのスイッチを外し、横ボタン(手前側)のと交換した。この時、古いもの(壊れたもの)を再度付けないように、細心の注意を払ったw 一旦PCにつなげて、交換した左ボタンを押したら、ちゃんと動作した。念のため、右ボタンのも横ボタン奥側のに交換した。

それから、中のゴミを古歯ブラシで取り除いた。ホイ―ルを戻す時、バネをどう付けるのか分からなくなったが、それまでに撮影した画像を見たら分かった。長く使ったせいか、ホイールの縁の一部が削れていた

外装を戻して、動作確認をして問題なかったので、完了!と思いきや、ネジが1本余った。撮影した画像や参考ページを良く調べたら、場所が分かった。

最後に、滑るシールを底面に貼り、外側を掃除して、完了だ。運良く、何も壊れず1本のネジも余らずに済んだ。横のボタンにはバネが入っているせいか、ぐらついたり凹んだりせず、外見は全く問題ない。掃除したせいか、ホイールが軽くなった。ポインタの動きも軽い感じだ。約1時間で終わった。

これで、あと数年は使えるはずだ。もしまた壊れたら、今回外した右のスイッチを使おう。

PS. いろいろ検索したけど、横のボタンのスイッチを外して使う人は居ないようだ。まあ、スイッチなんて安いし、普通の人は横のボタンも使うのだろうな。

PS2. あれ、壊れたスイッチはどこに行った??

PS3. 題を変えたら、医学の投稿みたいだw

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マウスが寿命になったので買い替え候補を探しているのだが、意外にというか予想どおり、僕の条件に合うものがない。以下のように、決して高望みはしていないのに、ない。

  • 有線のもの(電池交換は面倒)。
  • 大き目(今使っているMicrosoft Comfort Mouse 6000は13cmくらい)で、手に馴染むもの。
  • (レビューを読んで気付いた点) ホイールにステップがある(ぐにゃっと無断階でない)こと。
  • (レビューを読んで気付いた点) すぐに壊れないこと。

今のと同じ物があればいいのだが、生産終了で馬鹿高くなっている。他のは、どれも11cmくらいの小さい物か、評判が悪いものしかない。

手近な電気店にも行ったが、品揃えが悪かったので、週末に駅近くのヨドバシに行ってみたい。まあ、気に入る物はないだろうが・・・

通販でいくら探しても良さそうな物がないので、いいことを思いついた。修理するのだ。駄目になったスイッチを交換する。そのスイッチは入手難なようなのだが、買わなくても済む方法を考え付いた。

全く使っていない、横のボタンのを外して使うのだ。調べたら、同じスイッチが使われていた。それで、昨夜、いくつかのページを参考に、やってみようとしたのだが、ネジがトルクス(頭が星形)で、手持ちにそのサイズがないので開けられなかった。今日、ドライバーを買って来ようと思っている。正確なサイズが分からないので何本か買うことになるが、そっちの方が高く付きそうな気はする。でも、いくら安くても、使いにくいマウスは使いたくない。

ところで、ちょっと不思議だったのは、そのスイッチの仕様を見ていて、機械的寿命は「特定条件下にて1000万回」とあったが、どう考えてもそんなに使っていないことだ※。そのページには、中国製は製造精度の面で若干劣るとあったので、そういうことなのかも知れない。

※「1000万回」は無限に感じるが、実際には、押す頻度を10回/分、使用時間を10時間/日とすると、10,000,000/(10*60*10)= 1667日= 約5年しか持たない計算だ。機械精度が悪かったり、使い方が想定に合ってなかったりすると、もっと短くなるのだろう。例えば、ドラッグ動作はスイッチには悪そうな気がする。

これだと、ホイールなんてすぐ壊れそうだが、光学的に回転を検出しているから大丈夫なのだろう。

更に考えると、安物のスイッチで、寿命が1桁短い(100万回)ものを使っていたら、半年持たない計算になる。それを考えると、車なんて、ものすごく長寿命だと思う。機械は奥が深い。。。(2/10 6:07)

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もう、何度目になるか分からないが(おそらく3度目)、実家の古いアルバムやフィルムや写真などを業者に取り込んでもらったのの整理が終わった。今回は約7時間も掛かり、疲れた。でも、もうこれで終わりだろう。以下、起こ(怒)ったことや思ったことなどを書く。

今回は、ポケットフィルムがある関係で、スマイルシェアリングと節目写真館の2つの業者に依頼した(ポケットフィルムは後者でしか扱っていない)。そして、今までいいと思っていたスマイルシェアリングは、全然駄目なことが分かった。まず、明確に「(アルバム・冊子の)全ページの取り込み」を依頼したのに、勝手に判断して、手書きで何も書いてないページは取り込まなかった。確認すらなかった。別の冊子でも抜けがあった。以前も同様のことがあって、アンケートで指摘していたのだが、改善する気はないようだ。仕方ないので、必要なところは自分でデジカメで撮影した。

アンケートと言えば、ここは、見積もりを出す意思もないようで、いくらくらいになるか、事前には全く分からない。自分で価格表から計算するしかない。これもアンケートに書いたが、改善する気はないようだ。かなりの手抜きだと思う。

それから、箱で送ったのに、返送は佐川の紙袋だった。貴重な物を扱っているのは分かっているのに、紙袋はないんじゃないだろうか? そこまでして、送料をケチりたいのか。

更に、取り込み時に広げ過ぎたのだろうか、古いアルバム(「育児記録」)が破損していた。紙を綴じていたホチキスが折れて、ページが抜けるようになってしまっていた。「破損する可能性があるなら取り込まなくていい」と明記したのに、この有様だ。返送時に、何もコメントはなかった。はっきり言って、最低の業者である。今まで貴重なアルバムなどを預けて、良く無事だったと思う。

一方、節目写真館は、見積もりは来たし、ちゃんと箱で返送して来た。中身もビニール袋で綺麗に包装されていたし、もちろん何も破損しておらず、ファイル名の頭に種別とフィルムごとの番号が付いていて、整理しやすかった(一方、スマイル―は異なるアルバムでも同じファイル名なので、同じディレクトリに置くと競合する)。

確認するとか見積もりを出すとか預かったものを大切に扱うとか、アンケートを読んで改善するとか、ごく当たり前のことじゃないのか? 多少、細かいことを柔軟に頼めるとしたって、これでは論外だ。ものすごく幻滅した。次回(もしあれば)は、ものすごく必要がなければ(そんなことはまずない)、節目写真館に頼むだろう。

そして今日は、さまざまな作業をした。一番手間が掛かったのは、撮影日の推定だろうか。写真に写っている風景や物から判断したり、日付が書いてある物を探したり、手帳などの資料も探したりして、なかなかおもしろいのではあるが、枚数が多いので時間が掛かった。推定には、中学校の名札(学年が書いてある)や、フィルムを現像に出した時の袋(年は省略されているが、月日が書いてある)や中に入っていた年賀状印刷の広告(次の年が書いてある)が、意外に役立った。

節目写真館は、デート機能で写真に写し込まれた日付でEXIFの日付を設定してくれるので、便利ではあるのだが、時刻が"0:00"になっていなくて適当(取り込んだ時?)なので、そこは今一つだった。

あと、なぜか、digiKam(画像管理ソフト)では、ファイルの更新日時を変更できず、そのためのスクリプトを作った。更に、それで使おうとしたexiftool(画像のタグ処理ツール)は、どうしてか1980年以前を2000年以降に読み替えて設定してしまうようで(例: "1964" → "2064"。下2桁だけ使っている?)、それも自分で何とかする羽目になった。具体的には、exiftoolで日付を取得して(これは正しい値になる)、touchコマンドで設定するようにした。

更に、マウスが寿命になったらしく、左ボタンが駄目になって来た。押しても反応しなかったり、一回押しただけなのにダブルクリックになってしまうことがある。約6年間、使っていた。今はマウスは安いが、いいマウスを選ぶのは厄介だ。

でも、とりあえず作業が終わり、一段落した。

ちなみに、料金と所要日数などは以下のとおり。

スマイルシェアリング

  • 内容: アルバム、冊子 (合計2冊)
  • 枚数: 約160枚*
  • 費用: 約6800円
  • 作業期間: 約2.5週間※
  • その他: 上記の問題と、CD(DVD)の読み込みが遅かった。

節目写真館

  • 内容: フィルム、ポケットフィルム、バラ写真 (合計9本+約100枚)
  • 枚数: 約700枚*
  • 費用: 約13000円
  • 作業期間: 約2.5週間※
  • その他: 画像に粒子が出ているものがあったが、フィルムの保存状態が悪かったようだ。ポケットフィルムからの取り込みも、意外に画質が良かった。

*どちらも色補正前の画像が含まれているので、実際の枚数は半分程度。
※不思議なことに、両社とも同じ日に発送したら、同じ日に返って来た。

 

PS. 昔の妹の写真があって、なかなかいい感じだったので、「森高みたいだよ」と書いて本人に送ったが、全く喜んでくれず、スルーされた。少しがっかりしたが、今考えれば、妹も今の森高もそれなりの歳だから、仕方ないだろう。。。

(2/6 2:08 加筆・修正, 6:08 題を変更, 7:23 加筆・修正)

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ちょっと所要で、昔、TVの音楽番組を録画したファイル(MPEG)から音を抜き出して、音楽ファイル(FLAC)にすることになった。始める前は、「VLCで抜き出すだけだ」と思っていたのだが、意外に一筋縄では行かなかった。

まず、VLC。何か設定が足りないのか、ビットレートが500kbpsまでしか指定できず、非圧縮のFLACを指定したのに音質が劣化してしまった。それで、SOXを試したのだが、MPEGはサポートしていなかった。次に、soundKonverterを使おうと思ったが、実際には、Audacityで直接MPEGが取り込めた。

Audacityに取り込めたら、曲ごとにファイルに切り出せば終わりだと思っていたのだが、音を聴いてみたら、全体的に「プチプチ」というノイズが乗っていた。TVの電波が弱かったのか、チューニングが合ってなかったのだろうか。TVは共同アンテナだったからアンプは入っていただろうし、チューナーはそんなに安物ではなかったから、どちらも考えにくいのだが。

ノイズが目立たなければそのままにしたのだが、どうしても気になるので、Audacityの「ノイズの除去」というエフェクトを使った。不思議なほど効果があって、余り気にならない程度になった。音質の劣化(特に、高域の低下)が気になったので、第1楽章の最初の2分のスペクトラムを取ってみた。

聴いた感じでは、ちょっと高域が落ちた気がしたのだが、グラフを見る限り、低域は少し差があるものの、高域に大きな差はないので、問題なさそうだ。

ところが、グラフを良く見たら、新たな問題が発覚した。縦軸(音量)を広く取ると、15kHz辺り(グラフの右端辺り)に山があるのだ。録画したのはアナログTVのステレオ放送なので、これは、FMのステレオ放送にもあるパイロット信号なのだろうと思う。それとも、PCやチューナーのノイズだろうか。

それで、Audacityの"Low pass filter"で、14.5kHz, -12dB/octでカットしてみたら、うまく消えた。ただ、その時は気付かなかったのだが、この信号のレベルは-50dB程度なので(おそらく、TVチューナーのフィルタでカットしているのの残りだったのだろう)、カットしなくても、実際には聞こえないはずだから、この処理は必要なかった。が、もう他の処理(下記)もしてしまっていたので、そのままにした。

これで大体できたのだが、聴いてみると、どうも高音が少し物足りない気がした。PCのTVチューナーなので、そんなに高域が出ないとは思えないのだが、何となく良くなかった。それで、Audacityのグライコで4〜10kHzを4dB程度強調してみたら、結構いい感じになった。(が、今改めて聴くと、プチプチノイズがちょっと増えた気もするが、仕方ない。。。)

ノイズを減らせたうえに、聴いた感じも良くなって、満足だ。という訳で、前回のリマスタリング遊びよりちょっと高度なことができた気がする。

(23:16 実は、ビデオテープからでなく、TV放送をPC内蔵のTVチューナーで録画していたことが分かったので、大幅に修正)

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僕は自分は優秀だとは思っていないが、先日、題に書いたことを実感した。

仕事で、昔作ったシステムを使う案件で、例によって、あの上司がひどいポカをしていた。その案件では、ある仕様が追加になっていて、そのシステムはそれに対応していないので、「何とか」する必要が出た。締め切り前なので超短期間に・・・ 何か月も前に受注していたのに、上司はずっと連絡して来なくて、納期直前になってようやく依頼してきたのだ。悪気などではなく、いつものようにキューの底で腐敗させていて忘れたのだろうが、さすがに殺したくなった。

でも、その時はなぜかブチ切れず、「そうですか。じゃあ、まあ、とりあえず工数を検討します(でも、納期に間に合わせるつもりは全然ないから、覚悟しておけよ!)」などと諦め気分で言って、やり過ごした。翌日、仕方なく変更内容を考えて、システムを一緒に作った同僚とやり方について話をしていたら、突然、それまでの方向とは違っていて、「ちゃぶ台返し」ではあるが、とても簡単に対応できそうな案が閃いた。

それで、とりあえず試してみようということになって、やってみたら、みごとに動いたのである。しかも、僕の部分は全く変更なしで! まあ、それだけで完結する訳ではなく、追加仕様をサポートするための、ちょっとした追加は要るのだが、核心部分は作る前にできていたのだ。だから、僕らが作ったシステムは、作る時には全く意識していなかったのだが、非常に柔軟だったということになる。その追加仕様は「逆の想定外だった」とでもいうのか。こういうことは、いつもではないが、たまにはある。優秀な人は、いつもそうなんだろうと思う。

これを上司に報告した時は、彼の鼻を明かした気分で、大変溜飲が下がった。そして、依頼された時にブチ切れなくて良かったと思った。

余談: 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」と思ったのは、残念ながら、その時でなく今である。

ここからが本題で、もし、システムが(良くある話だが)「ガチガチ」で全く柔軟でないものだったら、上のように一瞬では対応できず、1か月とかの工数になっただろう。僕らはフリーじゃないから、工数(工期)が長くても短くても、直接の損得はない(会社や偉い人としては別だし、残業する人にとっては手取りは減るし、評価には関係するだろうが)。でも、フリーのプログラマーだったら、大変な損になってしまう。1か月分のお金が数日分になってしまい、下手したら、「あ、そのまま動くんですか。じゃあいいです」とか「じゃあ、ちょっと直してもらえます?」のようになって、タダ働きになるだろう。

僕らにしたって、こういう「おいしい話」が多いと、上司は更に油断して、もっとひどいことになりそうだから、やっぱり損する気がする。

おかしい。いい物を作ったのに損をするなんて、全くおかしい。

だから、Micros*ftだのAppl*など(いや、日本の有名大手ソフト会社、例えば、あの素晴らしいマイナンバーシステムを構築して大好評の所の方がひどいが)、あるいはそこで働いているフリーの人は、わざわざしょうもないものを作って、仕事を減らさないようにしているのかも知れない。というのは、だいたい半分くらい冗談である。

後日談:

核心部分自体は問題なかったのだが、最終的には、追加仕様をサポートするために、核心部分もわずかに直す必要があった。調査した時は無変更でいいと思っていたのに、念のために最終的な動作確認を進めるうちに気付いたので、ちょっとがっかりした。そして、急いでその対応をする羽目になって疲れた。やっぱり、まだまだ詰めが甘いと思った。でも、確認しておいて良かった。自分で作ったプログラムだけど、何が起こるか分からないものだ。

きっと、すごいプログラマーは、こんな修正すら不要なのを作るんだろうな・・・ (1/28 5:11)

 

PS. こういうのって、プログラミングのセンスとか常識とか経験の問題だと思う。それらを持った人は、無意識のうちに柔軟性のある方式で設計したり作ったりするから、こういうことが起こるのだろう。だが、子どもの頃からプログラミングを教えることが、これに寄与するかと聞かれると、僕は「余り期待できない」と答えるだろう。

理由はいろいろあるけど、まず、先生はそんなの持ってないし、意識もないだろうから、まず教えられないし。。。

PS2. もし学校でプログラミングを教えるとして、その「採点」はどうなるのだろう? 漢字や算数みたいに、ガチガチに正答どおりでないと×になるのだろうか? 例えば、インデントがタブでないとか、空白の数が多いとか足りないとかは減点なのだろうか? あるいは、処理の順序が(動作に全く問題はないけど)「正答」の逆な箇所があったら駄目とか。それから、1ドットでもウインドウの位置がずれていたら駄目とか。。。結構悪夢の予感。(1/28 5:09)

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先週末に、gmusicbrowser (GMB)に、デスクトップウィジェットのアルバムアートを押すと、メインウインドウをアイコンにしたり戻したりする機能を付けた。GMBは、メインウインドウを閉じた時に、タスクトレイに最小化(アイコンにする)できるのだが、タスクトレイアイコンが小さくて押しにくいので、もっと楽に操作したかったのだ。

実装は意外に難航した。普通に最小化したのでなく、タスクトレイに最小化したのを復帰させると、その前より幅が広くなるという問題が解決できなかった。それで、普通に最小化した時にしか復帰できないようにした。

そして、今朝気付いた。実際には、GMBをタスクトレイに最小化しない設定にして(その時は間違って閉じないように注意する必要がある)、普通のアイコン(小さくない)で操作すれば充分だし、その方が操作が一貫している。あるいは、メインウインドウを閉じた時に、タスクトレイでなく普通に最小化するように変更するほうが、ずっと簡単だったような気がする。それに、今気付いたが、この機能では、アルバムアートがない場合は操作できないという欠点がある。

本当の問題は、「タスクトレイアイコンが小さくて押しにくい」というだけのことだったのだから、何か押しやすいものがあれば良かった訳で、それは(既にある)普通のアイコンそのものなので、苦労して新しい機能を作らなくても良かったのだ。

まあ、折角作ったのだから戻さないでおこう。そして、後で、幅が広くなる問題を解決したい。これは、GMBの起動時にも起こることがあるので、何かがおかしいようだ。

そして、物でもソフトでもシステムでも世の中の仕組みでも、安易にいろいろな機能や施策を追加しがちだが、その前に、本当の問題をもっと良く考えた方が、複雑にならず、コストも掛からず、新たな問題も生まれないのだろうと思う。とは言え、安易に見えるけど、実際には、多くの「頭のいい」人たちがいろいろ考えた末におかしくなってしまうことも多々あるので、なかなか難しい。

PS. 世の中の仕組みなどは、実際には、「いろいろ考える」方向が意図的に異なっていて、本当の問題は分かっているけど、根本から解決する気は毛頭なく、「頭のいい」人たちの都合のいいように「解決しようとしている振り」をするように見せて、みんなを欺いていることが多い気がする。

PS2. 本題のGMBだが、昨夜、メインウインドウの閉じるボタンを押した時に、タスクトレイでなくアイコンに最小化することができるように変更した。また、閉じた時の動作設定に、従来の動作(閉じた時にタスクトレイに最小化または終了)に加えて、アイコンに最小化する動作も追加して選択できるようにした。これで、間違って閉じるを押して終了することもないし、ウィジェットでもアイコンでも押せば復帰できるから、操作も統一できた。(1/25 4:47)

設定ウインドウの追加した部分

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このブログサーバーのOSは、かなり古い。まだサポート期間内だが、もうすぐ切れる。それで、そろそろ最新版に更新しようかと思っている。それで、昨日、手順や起こりうる問題などを考えたり検索したりしていたら、思わぬ新機軸が見つかり、それまでの考えとは全く違う方向に行く(暫定の)結論になった。

まず、コンセプトや目指すところは、それまでの「現状維持」(単に今のOSを更新する)から、以下になった。

  • 管理の手間を減らす。
    • 毎月のようにPHPを更新(ソースからビルド)しているが、もう止めたくなった。
    • Webサーバの更新も、頻度は低いが、やっぱり面倒。
  • ブログの高速化 : 遅くても問題はないが、速い方が気持ちいい。

手段としてはKUSANAGIというシステムに移行する。

実際には、使っているサーバー会社のサポートするOSのページを見たら、KUSANAGIもサポートしているのを知り、それ(以前見たことがあるのだが)を使えばブログ(WordPress)を劇的に高速化できそうなことに気付いた。しかも、WordPressの環境が最初から全部構築されているので、PHPやwebサーバーなどの更新は自動で行われそうだし(そうでなくても更新のコマンドを実行するだけだろう)、Let's encryptのSSL証明書のサポートも入っているようなので、管理の手間がかなり減りそうなことが分かった。

KUSANAGIでは、副次的ではあるが、セキュリティの強化も期待できそうだ(少なくとも今よりは良くなりそうだし、自分でセキュリティに配慮する負担は減るだろう)。更に、新しいLinuxの勉強もできそうだ(というか、しなくてはならない)。というのは、サーバー会社が提供するKUSANAGIはCentOSで動くのだが、(それは今と同じLinuxではあるが、)系統が違うので、管理方法や操作が若干異なる。でも、仕事で使いそうだし、覚えておいて損はないと思う。また、CentOSはサポート期間が10年と長いのが魅力的だ(今のは5年程度)。

次に、移行手順だが、今使っているサーバーをいきなりKUSANAGIに変えることは無理だし危険だし苦労が多いので、そうはせず、「軟着陸」させる。

実際には、今のOSを更新するだけと考えていた時から、直接更新せずに一旦別のサーバーを借りて、そこで動作確認してから移行することを考えていた。それで、サーバー会社のページでKUSANAGIを見つけたのである。

移行手順は以下を考えている。

  1. 移行先のサーバーを借りる。(OS=KUSANAGIで設定)
  2. 新サーバーに、仮のドメイン名を付ける。(サーバー会社が提供するのが使える?)
  3. 新サーバーに、今のサーバーのコンテンツなどをコピーする。
  4. しばらく(3か月以内を目標)、動作確認と調整を行う。
  5. 新旧サーバーの切り替え
    1. 新旧サーバーのwebサーバーを停止する。
    2. 新サーバーのコンテンツを最新にする。
    3. 新サーバーのドメイン名を今のに変える。
    4. 新サーバーのwebサーバーを起動する。
  6. 仮のドメイン名の契約を終了する。
  7. 新サーバーの安定動作を確認後(3か月程度)、旧サーバーの契約を終了する。

移行期間は長くて半年程度と考えているので、コストは1万円未満(新旧サーバーの重複期間の使用料+仮ドメイン名の費用)だろう。

懸念事項は以下である。

  • KUSANAGIに致命的な問題がないか? → 出てからしばらく経っているので、大丈夫では?
  • いつまでKUSANAGIが続くか? → 終わったらまた考える。どうせ、後継が出てくるだろう。
  • 今使っているWordPressの機能・設定・プラグインが全部動くか。→ 駄目な時は代替を探す。
  • PHPが高速版(HHVM)に置き換わるが、他のPHPのプログラムが問題なく動くか。→ 動作確認して、調整する。それでも駄目なら、HHVMを使わない。
  • 自分で追加した機能がうまく移行できるか。→ 同等のものがKUSANAGIにあればそれを使い、なければ自分のを動かす。
  • HHVMがFacebook製なのが気に入らない。→ MSよりはマシなので、我慢する。
  • "KUSANAGI"とか"HHVM" (Hip Hop VM)とか、名前が気に入らない。KUSANAGIのキャラも気に入らない。→ 我慢する。
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Wi-Fiルーターを交換した頃から、時々、PCを休止する時にハングするようになった。休止とルーターは全く関係ないと思うのだが、妙な符合である。古いルーターは壊れてしまったので、元の環境では試せないから、全く関係ないともいえない。

結論としては、解決していない。今日、休止時にPCの電源を完全に切るようにLinuxを設定して(/etc/pm/config.d/hibernate_modeにHIBERNATE_MODE="shutdown"と書く)、様子を見ようとしている。これだとキーボードを押しても復帰せず、毎回電源ボタンを押す必要があるが、ハングするよりはマシだと思う。

他に、休止でなくスタンバイ(スリープ)にするという手もある(Linuxでは、デフォルトでは休止は無効になっており、こちらが推奨されている。Linux Mintだけが休止を有効にしている)のだが、停電とか間違って電源を落としたりした時に保存した状態が失われるので、避けたい。

ハングした時、pm-suspendのログでは最後まで成功したように書いてあるし、ホットキー(Alt+PrintScreen+R+S+E+I+U+O: 下線を押したまま、次のキーを連続して打つ)での終了・停止は可能なので、おそらく、PCを微妙なスタンバイ状態(S4?)にするのに失敗している、あるいは、何かを待ち続けているのではないかと想像している。

なお、今までに以下を試したが、効果がなかった。

  1. 休止前に、メモリ中のキャッシュやバッファを書き出す。
  2. 休止前に、ネットワークを停める。
  3. /etc/pm/sleep.d/下のスクリプトの順序を変更する。
  4. BIOSの”Memory remap feature”を無効にする。

BIOSの設定を変えた後は、しばらく(10日間くらい)大丈夫だったので、ぬか喜びしていたのだが、今日再発してしまった。理論的に考えれば、それは当たり前で、もしBIOSが原因なら、もっと頻繁に現象が起こるし、Windowsでも駄目だったはずだからだ。

結局、上記の休止時にPCの電源を切る設定は効果がなかった。設定の5日後(1/26)にハングした。そのため、休止は諦めて、スリープ(スタンバイ)を使うことにした。まだまだLinuxの休止は難しいようだ。。。(1/27 3:19)

 

PS. この問題については解決に至っていないのだが、ArchLinuxのWikiには、僕が使っているLinux Mintとは異なる場合があるながらも、さまざまな有益な情報やヒントが書いてあって、大変役立っている。

PS2. Linuxの休止からの復帰は、(体感で)Windowsの数倍速い。Windows 7の時は復帰完了を待つのにイライラしたが、Linuxだとほんの数秒で終わるから(メモリの使用量が少ないからなのかも知れない)、全然苦にならない。そういうこともあって、是非、休止をちゃんと使えるようにしたいのだ。(1/22 6:55)

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先日、どうしてだったか、ふいに懐かしくなって欲しくなり、注文したのが昨夜届いた。一緒に他のCDやCDファイルなどを注文した。本来はCDファイルが欲しかった(デッカ事件のせいで、MP3の購入を止めてCDに戻らざるを得なくなり、これからもCDファイルが必要になりそうなので、今まで使っていたバッファローの120枚入りを2個買った。あと10年はもつだろうか?)のだと思うが、Amazonの合わせ買いの対象なので、欲しかったCDをいろいろ買った。まんまと策略に引っ掛かってしまった。

昨夜は疲れ果てていたので早く寝てしまったのだが、さっき目が覚めたので、聴くことにした。ジャケットを見ると、「さすがの猿飛」のスパイナー高校の2人(リンク先画像の数字が名前)を思い出す(が、実際には全く異なっている)。このアルバムと「さすがの―」は同じ頃に出たと思っていたが、後者が少し後だったようだ。曲目を見ると、ボーナストラックが3曲も入っていた。意外に取り込みが速かった。取り込み速度は盤質と関係あるのか、気になるところだ。

全然関係ないが、BDドライブのトレイが1-2年前から開きにくい(2-3回ボタンを押さないと駄目)のは、何が悪いのだろうか。壊れる前兆だとしたら、妹の(処分する)PCから外して持って来るのがいいかも知れない。が、外すのは面倒だし、確かATA接続だったから使えない気もする(マザーボードにATA端子はあるが、調子が悪い)。

聴くと、最初の"Dream police"はやっぱり懐かしい。が、なぜか、イントロのギターが記憶と少し違う感じだ。例えば、こっちは音を切り気味にしているが、記憶では伸ばし気味だった気がする。シングルと違うテイクなのか、今まで(コンピレーション盤に入っているものを)ちゃんと聴いていなかったのか。→ 今、元々持っていたのを聴いたら、同じ感じだった。

なぜか、少し音量が小さい。再生ゲインがアルバムモードだからか。→ 聴きやすい音量で何曲か聴いたら耳が少し痛くなったので、実際には小さくはないようだ。起き抜けで耳が本調子でないのか、ヘッドフォンで聴いているせいか。あと、何となく、音が平板的な(ダイナミックレンジが狭い)感じだ。

"Voices"や"I know what I want"も懐かしい。が、他の曲は、やっぱりすっかり忘れていた。

このレコードは、中学生の頃、確か同じ剣道部のKくんに借りた。カセットにダビングする時、A面最後の"Gonna raise hell"が長くてうまく収まらず、苦労したのを思い出した。今はそんな苦労が全くないのは便利だと思うが、何となく、情緒が失われた気もする。当時のアルバムはA/B面の区切れを意識していたものが結構あったので、アーティストや制作者の「考慮」が失われてしまっていると思う(まあ、例えばA/B面を別のアルバムやプレイリストとして登録すれば、それを復活させるのも可能ではある)。

 

PS. Amazonの宅急便のラベルの文字はかなり小さいので、高齢の作業者には厳しそうだ。

(さて、また寝るか・・・)

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