Archive for the ‘PC・技術’ Category

朝、Linuxと打ち込んだつもりが、"Kijux"とミスタイプした。なんか、北欧のLinuxのようだと思った。実際にあるのかと思って、ちょっと検索したら、Kijuxという人がYouTubeに居るが、北欧でなくセルビアだそうだ。概要の文章は北欧の言語みたいに見えたがw

北欧といっても、ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの位置関係は分からない。まるで、鳥取・島根や茨城・栃木・群馬のようではないかw 調べたら、デンマークも入っているそうで、意外だ。僕の「北欧」はスカンジナビアのことだったようだ。

というか、Linuxの作者はフィンランド人だった!(爆)

 

ところで、近頃、ミスタイプが多く、(上のように)物忘れもひどいのだが、単なる寝不足のせいなのか、ボケの始まりなのか、ちょっと気になっている。

  • Kijux

    Kijux

    Reakcijeeee......

  •   0
  •   0

iOSのCalDAVのバグがこっそり直されたようだ。iOS 10に更新してから、カレンダーの同期が嘘のようにちゃんとできるようになった。手動でiPhoneのカレンダーを開かなくても、(設定どおり)バックグラウンドで同期されるのだ。5回くらい試して、全部うまく行っている。まだ半信半疑だ。

できて当たり前のことなのだが、昨年末頃のiOSの更新の後から昨日まで、できていなかったのだ。もちろん、iPhoneもサーバも設定を変えたりしていない。全くいいことだ。

いいことなのだが、是非、5月に問い合わせた時に「サーバの問題だから知らない」とか言った、Appleの有能なスペシャリストとやらに、どういうことなのか説明してもらいたい。「ソフトが自然に治癒した」とでも言うのだろうかw

(9/26 7:19 題を変更)

PS. その後、カレンダーは全く問題なく動いているのだが、iOS 10.0.2に上げてからメールの通知が出なくなったので、「今度はメールが駄目になった? さて、どうするか…」と思ってたら、通知の設定がoffになっていた。自分でoffにすることはないから、更新時に勝手に変更されたようだ。実際、Bluetoothは更新時に大抵onにされる。全く、俺様気取りのAppleには気が抜けない。(9/27 20:15)

PS2. その後、カレンダーは再び同期しなくなってしまった。あてにならないこと、この上なし。(10/2 17:38)

  •   0
  •   2

すごく眠くて、まともな文章を書く気力がないので、今のLinuxのデスクトップをお見せして、お茶を濁します。

20160922-mint-xfce-desktop-1

(↓「お茶を濁します」と書いた割りにはいろいろ書いてしまったので、暇な方はお読み下さい。)

Linux MintにVirtualBoxを入れ、それにWindows 7を入れ(実際にはMaui Linuxに入れた時の仮想ディスクをコピーしただけ)、その上でMusicBee 2.5 (画面右上。MusicBee 3はUIが嫌いなので止めた)を動かした。VirtualBoxをシームレスモードで表示しているので、MusicBeeがいかにもLinuxで動いているように見えるでござる(←「ござる」と書きたかっただけでござるw)。画面左端はLinuxのタスクバー、下端はWindowsのタスクバー(右端にしたかったのだが、残念な状態になるので止めた)。画面上端はUltraVNCビューアのツールバー。

LinuxのPCは、サブでなくてメインのディスプレイにつないでもいいことに気付いたので、画面がかなり広くなった。その画面をVNCでメインPCに転送してメインディスプレイのWindowsに表示して、メインPCのキーボードとマウスで操作できるようにしている。(入れ子が過剰で、何がなんだか分からないかも…)

仮想化・階層化の概要:

[Linux PC] MusicBee/Windows 7/VirtualBox/Linux Mint

[LAN] VNC (画面・キーボード・マウスの転送)

[メインPC] Windows 7

ちなみに、メインPCのデスクトップには、こんな感じでLinuxが表示されている。

20160922-mint-xfce-desktop-on-win-1

ところが、この設定が終わった直後からLinux上のWindowsが更新をし出して、数日間、ずっと負荷が100%になっていたので、やりたかったMusicBeeでの共有フォルダ上の曲の再生の確認ができず(音切れするので)、某国(あるいは組織・集団)にMSを木端微塵に爆破して欲しい衝動が高まったのは、言うまでもない。

その間、何度Windows Updateの実行と再起動をしたか分からない。「更新を確認しています」とかいうメッセージが出たまま負荷が高くなるだけで経過が分からないので、本当に更新しているのかも分からず、無駄に再起動したりして、とてもイライラした。適用したパッチの数は何百にもなった。いくらソフトの規模が大きいといっても、修正が多過ぎないか? MSの連中はマジで能無しばかりだ。しかも、今だって、この更新が全部終わったか分からない状態で、起動したらまた更新が始まるかも知れないから、一体いつになったら、MusicBeeの確認ができることやら。

そして、更新の間はCPU負荷が高いから、Windowsのせいで世の中の電力使用量がかなり増えているだろうし、膨大な数のパッチのダウンロードでインターネットの通信量は増えているだろうし、その間は作業なんてできないから、社会の生産性は落ちているのではないか。でも、もうすぐ彼らの時代は終わるから、余計な心配だろうw

PS. Linux移行を進める中で、Monoという.NET互換を目指す環境があることを知った。MusicBeeをこの上に乗せれば、比較的容易にLinuxでも動くようになると思うのだが、作者はやる気ないんだろうな。本当にもったいない・・・

やっぱり、挑戦する心を捨てたら駄目だよな。実際には捨ててはいないんだろうが、方向が間違っていると思う。下らないUIいじりなんて止めて、もっとおもしろいことをやるのだ! だって、MusicBeeを超える音楽プレーヤーなんてLinuxには全くないんだから、もしLinuxでちゃんと動けば、すごく広まると思うのだ。それはすごいことじゃないか。

  •   0
  •   1

Maui Linuxに決めてからいろいろ試していたのだが、段々アラが目立って来て、昨夜、「だめだこりゃ」状態になった。以下に問題点を書く。

  1. 日本語入力対応がダメダメ (入力メソッド対応がお粗末)
    • キー配列に「日本語」を指定しても、レイアウト画面はそうなってない。(例: 全/半キーが別の文字になっている)
    • そのせいか、 日本語変換モジュールAnthyに設定を追加しないと、全/半キーでかな漢字変換モードにならなかった。(追記1参照)
    • 右上(Enterの左上)と右下(右シフトの左)の"\"(バックスラッシュ)のキーコードが違っていて、右上の\を押すと、全角の¥が入る。(追記2参照)
    • 入力メソッドFcitxが使えない。(もう一つのIBusで事足りるが)
    • 日本語変換モジュールMozcが使えないことが多い。(もう一つのAnthyで事足りるが)
    • VirtualBoxのWin7では全/半キーを取れない。(追記3参照)
  2. デスクトップをクリックすると、全ウインドウが最小化されることが頻繁にある。原因は分からないし、どう設定を変えても直らない。
  3. キーのリピートが効かなくなることがある。これも直らない。(追記1参照)
  4. 標準ファイルマネージャDolphinでWindows共有を開くときに、ダイアログに入力したユーザー名でなく現在のログイン名になって、常に失敗する。(別のファイルマネージャは問題ないので、純然たるバグ)
  5. 標準ターミナルのKonsoleは、再起動後に他のウインドウのコピーになる(同じ内容が別のウインドウに出る)。別のターミナルROXTermは、再起動後にウインドウの数が増える。
  6. 「KDEウォレット」が邪魔! 何の役にも立たないのに、頻繁にパスワードを聞いてくる。とにかく消えて欲しいが、消せない。
  7. ドロップインターミナルなる、何がうれしいのか分からない中途半端なターミナルが邪魔なのだが、しつこくて、簡単には自動起動しないようにできなかった。
  8. リモートデスクトップ接続RDPに非対応。(ただし、実際にはVNCの方が有用だった)
  9. 休止からの復帰後、Wi-Fiがつながらないことあり。(ハードの問題かも ← Linux Mintでも起こったので、ハードが原因の可能性が高い。9/25 12:53)

追記1: 全/半キーとリピートの件について

9/21 6:50: この問題はMintでも起こることが分かった。VNCに関係しているようだ。VirtualBoxでの全/半キーもそうかも知れない。

9/21 21:11: この問題は、WindowsのVNCビューア(UltraVNCやRealVNCなど)の問題(仕様?)に起因する可能性が高いことが分かった。ほとんどの人(というか、VNCはそんなに使われていないのかも)が見過ごしている問題(大きな実害はない)もはらんでいることが分かった。解決はできたが、かなりアクロバティックな方法になった。この件でも、いろいろな知識を得られた。別のエントリで投稿する予定。

9/25 6:38: (別エントリを書くのが億劫なので、)調査で判明した、この問題の原因を簡単に書く。

この問題は、Windowsの日本語対応の異常な仕様に起因する。全/半キーを押すと、Windows(少なくとも7)は、その時の変換モードによって、ZenkakuまたはHankakuのキーに読み替える(変換モードだったらHankakuに、無変換だったらZenkakuに。なお、"Zenkaku"と"Hankaku"はX11の名前だが、普通のキーボードにそれらのキーはないので、便宜上使った)。更に、直前のモードを解除するキーも生成するため、全/半キーを押すと、以下のようなキーイベントが生じる。

1. 直前の変換モードのキーの開放(Up): 例: Hankakuを持ち上げた。
2. 新しいモードのキーの押下(Down): 例: Zenkakuを押した。

日本語対応のVNCビューアは、それらのイベントをそのままVNCサーバに送るため、Linux(X11サーバ)では以下の現象となる。

1. 全/半キーはZenkakuまたはHankakuのキーとして受信する。→ 普通はZenkakuもHankakuも登録されていないので、かな漢字変換モードにならない。
2. しかも、それらのキーはもう一方が押されるまでずっと持ちあがらない。→ ZenkakuまたはHankakuはリピートし続ける。→ それを回避するためか、VNCサーバはデフォルトでキーのリピートを無効にしている。→ そのため、キーがリピートしない。

9/25 10:15: (アクロバティックな)対処方法を簡単に書く。

Windowsが全/半キーをおかしくしてしまうのを防ぐため、WindowsとLinux間で、全/半キーの代わりに別のキーを送るようにする。

基本手順は以下である。

1. WindowsのVNCビューアのウインドウ内で全/半キーが押されたら、全く使わない別のキー(例: Pause)に変換する。
2. Linuxでは、変換された全/半キー(ここではPause)を全/半キーに戻す。

実際には、Windowsでのキー変換はAutoHotKeyを用いた。Linuxではxmodmapで変換できるのだが、なぜか時間が経つとリセットされるので、入力メソッド(FcitxやIBus)または日本語変換モジュール(MozcやAnthy)に、変換された全/半キー(ここではPause)でも日本語モードに切り替わるように設定した。

次に、キーがリピートしない問題への対処の基本手順は以下である。

1. Linux側で、無限に押され続けるキー(調べた限りでは、Zenkaku, Hankaku, Hiragana)のリピートを止める。
2. LinuxのVNCサーバ(x11vnc)を、リピートするオプション(-repeat)付きで起動する。

実際には、ZenkakuとHankakuは、上記の全/半キー変換をしていれば送られて来ないので、Hiraganaだけのリピートを止めればいい。それにはxmodmapを使えばいい。(例: xset -r 99)。これをVNCサーバ(x11vnc)を起動する前に実行すれば良い。

なお、Hiraganaキーがリピートされても大きな実害はないので、リピートを止める設定をしなくても問題はない。

追記2: "\"(バックスラッシュ)の件について

9/25 6:39: この問題はVNCビューアの仕様によると考えられる。本来、右上と右下の\は異なるコードなのだろうが、Windows(少なくとも7)は区別していない(表示は別のことがある)。

一方、VNCビューアはそれらを別のキーと扱い、異なるコードをVNCサーバに送るため、Windowsで右上を押すと、Linuxには全角の¥や半角のバックスラッシュまたは¥が入る。Linuxはそれらを別のキーとして扱うので、不都合が生じる。

9/25 10:02: 対処方法を簡単に書く。

全/半キーと同様に、WindowsのVNCビューアのウインドウ内で右上の\が押されたら、右下の\に変換すれば良い(Linux側の対応は不要)。これもAutoHotKeyを用いた。

追記3: VirtualBox上のWindows 7で全/半キーが取れない件への対策 (9/25 10:30)

VNCで使っている場合、上記のさまざまな変換によって、VirtualBox上のWindowsには全/半キーは届かない。それで、Linux上で、全/半キーを別のキーに変換してWindowsに送り、Windowsでそのキーに対応させる。

実際には、AutoKeyというソフトを用いて、VirtualBoxのウインドウ内で全/半キー(実際にはPauseになる)が押されたら、別の使わないキー(例: F12)を送るようにし、WindowsのIMEに、そのキー(ここではF12)でIMEのon/offする設定を追加した。

とにかく、使っているといちいちイライラするのだ。大部分は、Mauiというより(MauiはUIとかユーティリティを改良・追加しているだけなのだろう)、Plasmaなどの基本モジュールがこなれていないことに起因するのだろうが、碌に確認せずにリリースしているのは確かだ。日本語は分からないだろうけど、インストール時に使用可能な一覧に出るのだから、最低限の確認はして欲しい。

推測だが、kubuntuといいMauiといい、KDE Plasma 5の完成度が低いと感じた。僕は門外漢なの(というか、Linux自体の開発に取り組むつもりは全くない)だが、KDE陣営はいい加減なのだろうか。あるいは、Linuxの開発者全体がこういう調子なのかも知れない(今日、そんな意見を読んだ)。だから、最終的な品質はディストリビューションチームのまじめさに依存しているのかも知れない。

という訳で、今日は次の候補を選んでいたのだが、最終的には、Mauiの前の候補だったLinux Mint Xfceにした。MintはXfce以外にCinnamonとMATE(簡単に言うと、それぞれはウインドウマネージャの系統が違う)があるので迷ったが、以下の点が気に入ったので、Xfceにした。

  • セッションの保存が可能(再起動しても終了前のウインドウが復元する。ただし、復元しないものもある)。これは、どういう訳か、今のところXfceでしかできない。
  • パネル(Windowsのタスクバーに相当)が左端に移せる。しかも、移しても「残念な状態」にならない。
  • パネルにアイコンだけを出せる。(Windows 7のような感じ)
  • パネルにアナログ時計が出せる。

もちろん、日本語入力を始めとする、Mauiでの問題は起こらないことは確認済みである(Wi-Fiは除く)。

なお、Mintは各モジュールの更新に関して、自分たちでそのモジュールを動作確認したかどうかなどでカテゴリ分けしているので、上に書いた「まじめさ」は期待できそうだ。

てなわけで、追って評価用実機に再インストールする(いろいろカスタマイズしたんだけどな)。でもまあ、こういうことがあるから、早目に着手して良かったのだ。これからも、きっといろいろあるんだろう。でも、趣味でやる分には、おもしろいし、知らなかったことが分かるし、暇つぶしになるからいい(仕事だとかなり面倒なので、余り考えずに純然たるUbuntu LTSで済ませると思うw)。それに、タダでいくらでも試せて、分からないことは検索すれば大体分かるなんて、いい時代じゃないか。

  •   0
  •   0

この連休は天気が悪かったので、部屋に籠ってLinuxいじりに明け暮れてしまった。いろいろ得る物はあったのだが、思わぬことに驚き、腹が立った。

ごく普通にできると思っていた、LinuxでのDVD VideoやBlu-ray Disc(BD)の再生。信じられないことに手こずった。まず、普通のDVDをMaui Linux標準のプレーヤー(VLC)で再生したらエラーになってしまって、「えっ?!」と思った。別のプレーヤーTotemとSMPlayerでも試したが、駄目だった。当然ながら、BDも駄目だった。愕然とした。

ドライブのリージョンが設定されていないのかと思ったのだが、調べると、著作権保護の関係でそのままの状態では再生できないとのこと。それで、DVD再生に必要なパッケージ(libdvd-pkg)を追加した。(→ 参考) そうしたら、ようやく"Back to the future I"が再生できた。

でも、やっぱりBDは再生できなかった。更にしつこく調べたり試したりしたのだが、DVDほど簡単にはできないようで、以下の方法が考えられた。

  1. 諦める。→ しのびない。
  2. 市販のLinux用BD/DVDプレーヤーソフトを買う。→ 全くなし。
  3. WineにWindows用有料プレーヤをインストールする。→ インストールはできたが、再生できず。
  4. VirtualBox上のWindows 7に有料プレーヤをインストールする。→ 再生できず(VirtualBoxの仮想ディスプレイが著作権保護に非対応だからのようだ)。
  5. MakeMKVという変換ソフト(のベータ)とVLCを使う。ちょっと面倒。(→ 参考) → 再生できた。
  6. AnyDVD HDやDVDFabなどで事前にリッピングしておく。: ディスクを食うし、違法。

MakeMKVを使って何とかQueenのブダペストライブのBDが再生できたものの、手軽ではない。有料の再生ソフトだってあれば買うのに、全くないのはどういうことなのかと思った。

コピーは違法だと主張してガチガチのプロテクトを掛けておきながら、今ですらLinuxで合法に再生する手段を提供しない(もちろん、メディアの製作者が再生ソフトを作る訳ではないが、作りやすいように協力するなどのことはできるはずだ)というのは、全くやる気が感じられない。アホかバカかと! そんな態度だからソフトが売れず、YouTubeで済ませる人が多くなってしまったのではないか。海外のメーカーですら出していないということは、需要がないとか、面倒で割に合わないいうことなのかも知れない。

余談: おそらく誰でも考えることだろうが、現代では、PCに買ったメディア(DVDやBD)を挿入しておけば、ネット経由で観られるようにすればいいのではないかと思う。

それで、参考に調べたら、手持ちのBDはたった4枚しかないことが分かったので、以下のいずれかの手段を採ろうかと思っている。

  1. 諦める。(記憶を頼りに、脳内で再生する)
  2. 中古のDVDを買う。(誰か交換してくれる人でもいればいいが…)
  3. 観たくなったらYouTubeなどを探して観る。(ダウンロードしなければ違法ではない)
  4. その他 (詳細は略w)

まあ、移行まで時間があるから、のんびり考えよう。それにしても、BDを沢山買わなくて良かったよ! そして、これからは絶対に買わないことにしよう!

PS. タイトルは、Boomtown ratsの大好きな曲、"I don't like Mondays"より。

  •   1
  •   1

毎日寝る間を惜しんですら進めている、Linux移行計画(あるいは「くたばれ! Windows計画」)。いや、まだ何年も余裕があるので、そんなに根を詰める必要などないのだが、すごくおもしろいので、つい熱中してしまうのだ。

数日間ですごくいろいろな発見や進歩があった。分量が多くなり過ぎるから全部書くことは難しいので、要点を書いていく。

使うLinux(ディストリビューション)が二転三転:

前回はkubuntuに決めて、評価用PCにも入れたのだが、kubuntuのデスクトップ環境のPlasma 5に微妙な難点があるので、他も検討した。何が良くないのかというと、まず、どうにも不安定なのだ。普通に使っているだけで、デスクトップを実現しているプログラムがエラーで落ちるのだ(昔、Windwosで良くあった、エクスプローラーが落ちるのに似ている)。それでも、警告が出るだけで使い続けられるので、それは大したものだと思うが、気分が良くない。仮想環境VirtualBoxのせいかとも思っていたのだが、実機(評価用PC)でも起こったので、元々の問題なのだろう。

それから、評価中だけの問題だが、リモートデスクトップ接続(RDP)で使えないのも嫌だった。評価が長期に及ぶことを考えると、サブディスプレイをずっと評価用PCに奪われ続けるのは嫌だし、キーボードとマウスが2組あるのは煩雑だし間違いやすいから、RDPを使ってメインPCから使いたいのだ。それで、RDP用のソフトは動くのだが、Windowsから接続するとデスクトップ関連のプログラムが落ちてしまって、何もできない。VNCを使えば大丈夫なのだが、本意ではない(理由は後述)。

それで、再度、以下の中から選ぶことにした。

  • kubuntu
  • Maui Linux (旧Netrunner)
  • Mint Linux
  • Lubuntu
  • Xubuntu

一瞬Mintに決めたのだが、その後Mauiに翻って、実機にインストールし直した。ひとめぼれみたいなもので、最初に見た時からずっとMauiのデスクトップが「いい感じ」で、ちょっと問題があったにも関わらず、捨て切れなかったのだ。以下にMauiと他の候補のデスクトップをいくつか示す。

なお、Maui以外は横長画面を想定して、通常は画面最下部にあるタスクバーを、左端に縦に置いた。また、それ以外にも、実際に使うことを想定したカスタマイズをしている。なお、LubuntuやXubuntuはkubuntuやMint以上にしょぼい。軽さを追求しているから仕方ないけど、僕の求めるものではない。

それにしても、Mauiとは第一印象が全然違う。Mauiを見たあとでそれらを見ると大変がっかりして、使う気を削がれる。naokiさんなら、思わず「ザクとは違うのだよ!」と叫びそうだw

何でそんなにいいかと考えてみると、アイコンや文字が大きくて見やすいことが第一だと思う。あと、それ以外にも、他のに比べて細部まで手抜きがない気がする。関西人だったら、「シュッとしている」と言うのではないか。

Mauiでも苦労:

Mauiに決めたものの、苦労はあった。Mauiには、以下の問題があったのだ。

  • 日本語入力ができない。
  • RDPができない。

日本語入力の問題はとても痛かった。そのために泣く泣くkubuntuにしたのだ。ただ、どうしてもMauiを使いたいので、かなりの試行錯誤をしたのだが、直らなかった。ところが、それでも諦めずに検索していたら、対処方法が見つかった。ありがたいことに、その対処法を書いてくれた方がいて、その通りにしたらできるようになったのだ。どうも、ソフトが新し過ぎて日本語入力に対応していないような感じで、最新(Fcitx)ではない文字入力システム(IBus)を使えば問題が起こらないようだ。IBusは自分でも試して駄目だったのだが、手順が良くなかったようだ。

なお、この問題は、同じくPlasmaのkubuntuでは起こらなかった。両者はPlasmaのバージョンが異なっている(Maui: 4:5.7.5-0neon+16.04+build33, kubuntu: 4:5.5.5-0ubuntu1で、Mauiの方が新しい)。よって、Plasmaの問題だと想像している。MauiのPlasmaをkubuntuのに入れ替えようとしたが、依存関係があるので無理だった。まあ、時間が経てば解決するのだろうし、IBusでも何も問題がないから気にならない。

RDPの問題は、Mauiもkubuntuと同じPlasma 5をベースにしているためである。これは本当に悔しくて、やっぱりかなりの試行錯誤をしたが、解決しなかった。想像だが、Plasmaが新し過ぎて、RDPのXサーバとうまく合わないのではないだろうか。これに関しては、仕方なくVNC(x11vnc)を使うことにした。VNCはRDPと違って、本物の画面に表示していないと使えないので、結局ディスプレイが1個減るから嫌だったのだが、ふと、サブディスプレイの2つ目の入力につないで表示しなければ良いことに気付いて、VNCでも問題なさそうなことが分かった。

Linux+(Windows 7/VirtualBox)で問題なさそう:

昨夜と今日は、Mauiを使って、今まで気になっていた以下のような点の検証をした。

  • 休止状態が可能か。
  • VirtualBox上のWindows 7(以下、Win7/VBox)でMusicBeeを動かして、Linuxの光出力からちゃんと(悪くない音質で)音が出るか。
  • 実機(特にWin7/VBox)で使う各種ソフト・デバイス
    • Linux
      • デジカメ (Canon)、iPhone、Nexus
    •  Win7/VBox
      • リモコン (I/Oデータ)
      • スキャナ (ScanSnap)
      • iTunes (必要はないが、いざという時用)

その結果、いろいろな試行錯誤は必要だったが、全部問題ないことが分かった。それで、この評価用のミニPC(ASRock Vision HT)でいいから、もうLinuxに乗り換えたくなって来た。そうすることに大きなメリットはないし、逆に苦労は多いと思うのだが、趣味とか気分の問題だ。

以下、気付いたことを書く。

  • kubuntuの起動画面やKDEのロゴは、タモリ倶楽部みたいでなんか嫌だ。
  • 休止状態にするにはスワップ領域が必要なことに気付かず、最初は休止できずに苦労し、再インストールする羽目になった。なお、スワップ領域があるだけでなく、スワップ可能でないと駄目なようだ。だから、swapoffしていると休止できない。(ストレージはSSDなので、スワップをしないことで、寿命を伸ばそうと思っている)
  • Wineはまったく不思議なソフトだ。「動く」と書いてある手順どおりにしても全く動かないソフト(MusicBee)がある一方、嘘のようにスルっと動くソフト(Speaker Workshop)もある。
  • VirtualBoxが使うLinuxのオーディオインタフェースは、ALSAよりPulse Audioがいいようだ。ALSAにすると音切れすることがある。
  • 何が悪いのか、Mauiでは全/半角切り替えキーが効かない。仕方なく、別のキーを割り当てた。また、Win7/VBoxではキー配列が英語になっていて、文字入力に難儀した。同じキーボードをUSBで直接つなぐと大丈夫なので、VNCの問題なのかも知れない。→ 全/半角切り替えキーは、VNCビューアを純正のUltraVNCからUltraVNC 日本語インストール版にしたら解決した感じだ。なお、他のVNCビューア(Tight/Tiger/TurbolVNC, RealVNC 日本語インストール版)では駄目だったり不安定だったりした。
  • また、なぜか、日本語変換ソフトはAnthyしか有効にならず、Mozcは使えない。まあ、Mozcは邪悪なGoogle製で使いたくないから、問題ない。
  • 実機に付いているリモコンはLinuxから使える(押されたボタンが読める)。ただ、今は使い道がないので、使えることが分かった段階で止めた。
  • 古いキーボードがほとんど使えなくなってきた。ケーブル(と本体の接続部)が切れかかっているようだ。
  • あとで書きたいが、Linuxの画像管理ソフトはdigiKamが最高だ。これで決まりだと思う。XnViewMPも良かったが、それを超えていると思う。もちろん、ACDSeeも超えている。digiKamは、ACDSeeが画像に埋め込んだキャプション(XMPに入っている)をごく普通に表示できるので、とてもありがたい。
  • それに関連して、デジカメ(IXY Digital 3000IS)を接続した時、機種の自動判別はうまく働かず、手動で"USB PTP Class Camera"を選択する必要があった。これは、digiKamではなくLinuxのライブラリの問題だと思う。
  • Mauiのデスクトップの細かい点が気に入らないことがあったのだが、試行錯誤していたら、ほとんどは設定で何とかなることが分かった。
  • ただ、Mauiのデスクトップのルートウインドウをクリックすると、全部のウインドウが最小化してしまうことがある。これはどう設定を変えても直らないので、そのうち更新されて直ることを期待している。
  • Mauiはシステムが最新版のせいか、どうも不安定な感じがする。VirtualBoxやVNCが関係しているのかも知れない。落ちることはないので、まあ、我慢できそうだ。

以下、スクリーンショット集。

(9/18 4:40 少し修正・加筆, 5:47 全/半角キーの件を追記)

  •   0
  •   0

少し前から不穏なニュースを目にしていたのだが、ついに広告ブロックソフトAdBlock plus (ABP)が本性を現した。

広告ブロックのAdBlock Plus、広告プラットフォームを立ち上げ

(以下、いろいろ文句を書こうと思ってたが、それすら無駄なので止めとく。)

とりあえず、僕のPC・スマフォ全部から削除したよ! ありがたいことに、世の中にはもっといいブロックソフトがあるってことを、教えてくれたんだよね?w

  •   0
  •   1

先日の、激安PC探しが予想外の展開となった件。

img_2952_%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba%e5%a4%89%e6%9b%b4

警察が犯罪者から押収したものではないw 大学時代の友人Nにダメモトで「使ってないPCある?」と聞いたら、信じられないことに4台ももらえることになり、それが今日届いたのだ。開けてみたら、実際には5台も入っていた。

内訳は以下のとおり。

  1. Let's Note CF-S9 (2010)
  2. Let's Note CF-NX1 (2012)
  3. Let's Note CF-Y4 (2005)
  4. ASRock Vision HT 321B (2012)
  5. Shuttle XS35 (2010?)

新旧あるが、2と4が最も新しく、スペックもいい。4には光オーディオ出力が付いていたので、実際に近い状態で音楽プレーヤの確認ができるので、ひとまずこれを試してみることにした。

これはベアボーン(半完成品)なので、自分でメモリとHDDを実装する必要があった。暇だし楽しそうなので、軽い気持ちでやってみた。老眼で説明書とかネジが見えにくかったのだが、(それなりに経験があるせいか)30分くらいで動くようになった。ベアボーンは、最初から全部組み立てるのとは労力が全然違った。タダでもらったせいもあるが、本当に遊び気分でできた。次のメインは、こういうのがいいかも知れない。一番苦労したのは、中の天板を外す時に、ネジが4本と思ったら8本くらいあるのに気付かず、なかなか外せなかったこと程度だ。

まだ、試すOS(Ubuntu系にする予定)を決めてないので、とりあえずメモリテストプログラム(Memtest86)を動かしているが、まだエラーは出ていない。

ちなみに、ディスプレイはサブにつなぎ、キーボードは、昔使っていたPS/2のを引っ張り出して来て、USB-PS/2アダプタでつなげた。調子悪いから捨てようかと思っていたのだが、愛着があったので残しておいたのが良かった。こういう時に役に立つんだなあ。

なお、スペックはなかなか良い。

  • CPU: Core i5-3210M (2.5GHz, Ivy Bridge)
  • メモリ: 16GB (DDR3)
  • SSD: 128GB
  • 光ドライブ: BDコンボ

メインを切り替えるほどではないが、しばらくLinuxを試していくには充分過ぎるくらいだ。

最後に、どうしてタダでこんなにもらえたかというと、Nは、(僕と違って昔から気前がいい奴なのだが、)物が部屋にあふれているようで、使っていないPCを処分して少しでも空きを作りたかったようだ。そして、僕は藁すら差し出していなかったのに、こんなにいろいろ手に入って、わらしべ長者を超えたと言えようw

(9/14 6:07 若干修正)

PS. その後、いろいろなソフトを試して収穫が結構あった(後で書きたい)。ここ数日は、一旦Ubuntuに決めたLinuxなのだが、それより良さそうなのが見つかって、もう少し試したい気持ちになっている。今のところはkubuntuが気に入っているのだが、追ってXubuntu、Lubuntu、NetRunnerを試そうと思っている。タダでこんなに楽しめるなんて、全くいい話だ(ってのは僕だけ?)。

PS2. メモリテストだけでは物足りなくなったので、kubuntuを入れてみた。キーボードだけだったので少し手こずったが、無事動いた。SSDなので、起動がすごく速い。さすがに、デスクトップ環境はマウスなしでは使えなかったので、メインのを一時的につなげた。(9/14 0:18)

img_2980-1_%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba%e5%a4%89%e6%9b%b4

  •   0
  •   1

今年の健康診断で腹囲とコレステロールが引っ掛かってしまい、メタボの「積極的支援」の対象になってしまった。コレステロールは仕方ないが、腹囲なんて、少し前から厳し過ぎるという意見があるのに、全く見直されていないようだ。そのことには腹が立つが、健保から来た一介の指導員にそんなことを言っても何も効果はないし、自分で実際にはメタボでないと思っていれば問題はない。

それで、半年間の「支援」なるものを受ける羽目になった。これは以前にも何度か受けたことがあるので、大したことはない。指導内容は、(メタボの主因である)体重の削減に向けて、指導員と相談して決めた日々すべきこと(僕の場合、週1-2回・1時間のウォーキングをし、食べる量を増やさない)が守れているかと、定期的に体重を測って記録することで、体重は毎週測っているし、することはごく普通だから問題はない。ところが、その指導に使うツールが余りにも古めかしかったので、苦笑いした。

  1. 記録は紙に書く。毎月1枚、郵送されて来る。
  2. 毎月の紙は、自分でフォーマットする(氏名、住所、開始後何か月目か、月の日付:31個、すべきこと、目標体重を手で書く)。
  3. 体重は自分でグラフを描く。
  4. 目標体重との差分は自分で計算して記入する。
  5. 日々すべきことができたかどうかは、○△×で記入する。
  6. 一か月が終わったら、指導員から電話で状況を聞かれる。
  7. 記入済みの紙を健保に郵送する。

あのぉ、今は1980年代でしたっけ??」と言いたかった。ドクやマーティーががっかりするよ。

今だったら、当然、紙じゃなくてwebで記入するだろう(実際、前の会社の健保はそうだった)。進んだところだったら、スマフォのアプリかも知れないな。お金がないからだろうけど、こんな手間の掛かることを毎日・毎月やる人がどれだけ居るのかと思う。せめて、フォーマットができているExcelに記入してメールで送るとかにすべきではないか。電話は会話することに価値があるのが分かるからまあいいけど、個人的にはメールの方が楽だ。それに、今だったらLINEでやるところもあるのではないか。

それで、仕方なく今週分を手で記入したのだが、さすがにこれをずっと繰り返すのは耐えられないと思ってExcelを作った。もらった記入用紙をスキャンして画像にし、(最初だからか、指導員が書いてくれた)毎月変える部分の文字を消し、住所などを記入してExcelの提出用シートの背景に入れ、セルのサイズや位置が紙の記入部分に合うように調整した。そして、毎日の状況を記入するシートから提出用シートにデータ(目標体重との差、日々すべきことの○×、体脂肪率(オプションだが、毎週測っているので書くことにした)、備考)が転記されるようにした。もちろん、体重は提出用シートにグラフを描くようにした。余談だが、元の紙はExcelで作ったようで、セルのサイズや文字の位置などが、自分で作ったシートとうまく合ったのが笑えた。

例によってExcelは大変お利口で、いろいろ苦労・イライラさせられた。

  • シートの「背景」は印刷されないのが仕様。→ 左上のセルに画像を挿入することにした。それにしても、印刷できない背景って何のためにあるのかね? 教えて欲しいよ。
  • 挿入した画像は、なぜかドキュメントとサイズ(縦横比)が合わない。→ 原因不明。スキャナかExcelで紙(A4)のサイズが変わっているようだ。→ 信じられないのだが、スキャナ(ScanSnap S1500)が若干横長(スキャン方向)にスキャンしているようだ。それで、画像を縦に引き延ばして調整したら、(画面上は)ぴったり収まった。あとで印刷して確認する。(12:17 追記)
  • 画像を最背面にしても、セルの文字が隠れて見えない。→ 画像を透過PNGにし、全部のセルの色を紙の色にした。
  • 画像を最背面にしても、セルが選択できない。→ 編集時は、「オブジェクトの選択と表示」で画像を一時的に消してしのいだ。

PS. いつも思うのだが、この支援なり指導は、こっちに何かをやらせることばかり熱心で、終わった時に効果(僕の場合、腹囲やコレステロール値)を測定せず、「お疲れさまでした」で終わってしまうのは、全くおかしいと思う。オーディオマニアが、ケーブルを替えて「(高かったし、見た目がすごいから)きっと音が良くなっただろうな」と思うのとか、走り屋がマフラーを換えて「(こんなに爆音なんだから)きっと速くなったに違いない」と思うのと大差ない。

本気でみんなの健康を考えているのなら、もっとまじめに取り組んで欲しい。指導員の給料だって、こっちの保険料から出ている訳だから、改善できない人は辞めさせるとかしたらいいと思う。(12:28 加筆)

PS2. タイトルに「趣味」とは書いたが、もちろん僕はこんな時代遅れな「Excel方眼紙」もどきなんて、全然趣味じゃない。ちょっとした道具と工夫で、つまらない作業を省いたり相手の鼻を明かしたりするのが、趣味なのだ。(11:37)

  •   3
  •   0

ここら辺は地方のせいか、県庁所在地といえどもヤブ医者が多い。数年しか住んでいないのに、今までに4つも見つかった(うち1つは実家の近く)。

ヤブの特徴は以下である(後述の例がすべて、ここに挙げた全部を満たしている訳ではない)。

  • ろくに診ない。
  • いつまでも完治にしない。
  • だらだらと投薬し続ける。
  • 無駄に新しい薬を出したり、無駄な「治療」をする。
  • 病状に関する説明がほとんどない。
  • かなり/微妙に偉そう(無駄に自尊心が高い)。

以下に実例を書く。

実家近くの歯科:

やたらに空いていたのだが、数回目にその理由が分かった。頼んでもいない歯を勝手に治療し(削り)出した。もちろん、こちらの同意なしで。なので、その歯が一段落したところでばっくれた(もちろん、その次の予約も取らされていたが、適当にキャンセルした)。早く潰れろ!

精神科:

こっちに引っ越す際に、その時に通っていた精神科から紹介状をもらって、(webで調べて雰囲気が良さそうな気がした)こっちの精神科に通うことにしたのだが、そこは何もしないところだった。一言程度しか話を聞かず、紹介状に書いてあったらしい、前の精神科と同じ薬を漫然と出すだけだった。しかも、医師がコロコロ変わった。その頃は調子が良かったので、数か月後に消えた。

心療内科:

その後再び調子が悪くなって、別の心療内科に通うことにしたのだが、そこも糞だった。一応話は聞いてくれるのだが、やたらに薬を追加するのだ。PCにそういう便利なソフトが入っているようだ。健康診断で、わずかに尿酸値が高かっただけで、通風の薬を出した(近頃調べたら、怖い副作用もあるようだ)し、「下痢気味」と言ったら、漢方を出された。基本的に、漢方は長期的に飲む必要があるのだが、「調子悪い時だけ飲めばいいです」とか言ってたが、実際には飲んでも効かなかった。「お前はどれだけ漢方に詳しいのか?」と聞きたかった。もちろん、その漢方は高かったけど捨てた。

ちなみに、尿酸値は、薬は途中で止めて自力で落とした。というか、今考えると、そもそも薬を飲む必要がない程度の、誤差程度に高いだけだったのだ。実際、別の内科(健康診断の結果は、本来こっちに診てもらった)は、全く問題にしなかったし、当然薬の処方はしなかった。なのに、心療内科は頼んでもいないのに処方した。一応「内科」と付いているからいいのだろうけど、まあ、「専門外なのに余計なことするな!」だよ。

あと、随分長く症状が良かったのに、薬を減らしもせず、終わりにもしない。それで、やっぱり消えた。もし次に悪くなったら、別のところを探す。だから、今平気でディスっている。

皮膚科:

去年から通っていた皮膚科もしょうもない。やたらと混んでいるせいか、診るのは1分程度。予約すれば余り待たないで済むのだが、土曜日の分は予約できる日に日付が変わって数分間程度で満員になってしまうので、0時きっかりに予約しなければならず、かなり神経を遣う。予約できないと、長い時は2時間は待つだろう。それが面倒で行くのをさぼると、怒られる(という程でもないが、窘められる)。「お前は一体何様?」と言いたかった。

ここも全然終わりにしてくれなかった。去年の今頃、顎に湿疹ができて、近頃ようやく治ったのだが、それでも延々と抗生剤を出してきた。抗生剤なんて普通はせいぜい2週間だから、そんなに飲みたくないので、飲んでいるフリをしていたのだが、全く気付かずに、薬が効いていると思って処方箋を出し続けていた。「お前、その薬の意味は何?」と聞きたかった。それで、やっぱり消えることにした。次に悪くなったら、床屋の主人に教えてもらったところにするつもりだ。

でも、都内だって千葉だって、上のようなヤブはいっぱい居た(あとで書きたい)から、全国的な問題かも知れないな。

  •   1
  •   1