Archive for the ‘PC・技術’ Category

ニュースで、「iPhoneから「Pixel 2」へ データを簡単に移行できる手段を提供」という見出しを見て思ったこと:

まだデータの移行なんてやってるの?

僕は、先日、iPhoneからAQUOS sense liteに移行したが、iPhoneから移したデータは全くない。0バイトであるw

とはいえ、AQUOSを使うために必要な情報(例: Google・メール・アドレス帳・スケジュールのアクセス用アカウント情報)を入れる必要があるのだが、それらは全部、PCのパスワード管理ソフトのDBファイルをDropbox経由で移した(だから、最初にDropboxが使えるようにするためのアカウント情報は手で打ち込んだ)。

一方、カメラで撮った画像など、スマフォで作ったデータは、定期的にPCにバックアップしているし、後でスマフォで見ることはまずないから移す必要がない。もし見るとしても、データ自体は移さず、(それまで使っていた)データ保管用サーバ(例: Dropbox)のアカウントを登録するだけだろう(iCloudを使っている人は、ここで困る訳だ)。

あ、画像を1個だけ(PCから)移した。壁紙用の画像だw 本当にそれだけだ。それだって、iPhoneとは別の画像だ。それ以外のデータは、画像も音楽もビデオも何も移していない(後の二者は元々ない)。個人的には、そんなの面倒臭くてやってられない。

というのは、異機種間のコピーなんて、大抵何かが失敗するものだから、再実行とか過不足のチェックが必要だからだ。もしファイル数が膨大だったら、時間が掛かるうえに確認のしようがない。だから、データは、どの機種でも使える形式のものを一箇所の安全なサーバに置いておいて、公開された通信手順で共有するのがベストだ。

言いたいことは、ちょっと厳しいが、ガラケー時代のように、スマフォ間で(しかも、ケーブルで繋いで!!)データを移行しようとしているようでは、スマフォを持つ意味がない、あるいは、スマフォの能力を活かしていない(要は、「スマート」じゃないし、遅れている)と思う。傲慢かまさせてもらえば、

ふぁ? アドレス帳の移行? 何十年前の話ですか?

だ。まあ、何をどう使おうと個人の自由だけど、すごくもったいない。ジョブスが泣くよ、きっとw

PS. それにしても、上の記事はUSのLifehackerのだが、USでもそういう人が居て、そういう人のための記事をLifehackerが当たり前のように書いているのが意外だ。いや、そもそも、あのGoogleが、あのPixelにそんなアナクロな方法を提供(公開)するのが信じられない。

(僕には使いみちが理解できないのだが、)今でも大容量ストレージのスマフォが売れているということは、まだまだそういう人が多いということかも知れない。

  •   0
  •   1

とは言っても、百年とかではなく、30年足らずの掛け時計である。それが、去年の暮れ頃から調子が悪くなり、電池を換えてもすぐに遅れるようになってしまった(以前にもあったが、何とか回復していた)。それで、2度目に停まった1月3日に「寿命」が来たと判断し、買い換えることにした。

就職して寮に入った直後に買ってずっと使って来たのだが、愛着なんてないと思っていた。単に、ずっと、時刻を見るのに使っていただけだ。ところが、捨てようと外したら気付いたのだが、どうも、なくてはならないものだったようだ。僕は、部屋に入った時などに、無意識にその時計を見る。(腕時計をしないから、)スマフォを持ってなかったりPCを起動してない時に時刻が分からず不便なのはもちろん、見た時にそこにないと調子が狂うし、なんか寂しい。だから、実際には愛着があったようだ。

今度は、時刻が狂わない電波時計にしようと思って、無印良品やAmazonを見たのだが、目ぼしいものはなかった。色やデザイン(毎日見るので、僕にはすごく重要だ)が気に入らなかったり、大き過ぎたり高過ぎたりした。最初に調べた無印はぼったくりだと思う。何の変哲もない(電波でもない)時計が6千円程度と、やたらに高い。シンプルなデザインはいいけれど、あれでは買う気は起こらない。それで、まあまあのもので妥協しようと思ったのだが、ふと思い付いてしまった(正確には、Amazonで延々と探していたら、なぜかムーブメントが出て来たので思い付いた)。直すことを。

もちろん、僕は不器用だし、時計なんて壊したことしかないのでw、本来の意味どおりに直すことはできない。が、現代の時計は、心臓部であるムーブメントがそっくり交換できるので、寿命が来たそれを交換すれば直るはずだ。元のは普通のクォーツ式だが、電波式に換えれば、時刻が狂わなくなるという「バージョンアップ」すらできる。車で言えばエンジンの載せ替えに相当する、かなりの荒療治だw

早速Amazonを調べたら、誠時というメーカーのがあった(正確には、そこのしかなかった)のだが、軸を通す穴の径や軸の長さ(文字盤の厚さ)でいくつかの種類があるようなので、測ることにした。なかなか針が外れなくて苦労した。最初の秒針はとにかく堅くて、抜けるとは思えなかったのだが、いろいろな工具を試しつつ、慎重に引っ張ったら抜けた。分針は、ネジ止めされていることになかなか気付かなかった。時針もすごく堅かった。

どうにか径などを調べて、MRC-250というのを注文した。約2100円だった。針が軸に挿さるか心配だったが、「(規格で決まっているみたいで、)そのまま使えた」というブログもあったので、楽観視していた。

今日、ムーブメントが届いたので、早速交換してみた。ムーブメント本体のサイズは元のと同じで、問題なくホルダーに収まったのだが、案の定、針は付かなかった。時針は穴が小さくて軸に挿さらない。正確には、径は同じなのだが、強化のためか、穴に金属のスリーブが入っていて、その分径が小さくなっている。分針も径は同じだが、空回り防止のために一部が狭くなっているので、やっぱり挿さらない。秒針も挿さらなかったが、元々付けないつもりだったので(「あんなの飾りです」w)、これだけは問題なかった。

合う針を買うか、ムーブメントの軸を削るか、針の穴を広げるか(もう一つ、ムーブメントの軸を交換することもあり得るが、すべてを無に帰すことになるので却下した)の選択だったが、針を換えるとデザインが大きく変わってしまうし、そもそも誠時の針には適当なサイズ(長さ)のものがないせいもあり、針の穴を広げることにした。軸を削ろうとも思ったのだが、僕が持っているヤスリは丸いのだけだから、穴を広げるしかなかった。

時針のスリーブはなかなか外れなかったが、ニッパーやラジオペンチでちょっと無理したら、外れた(というより、スリーブを破壊した)。幸い、針に大きな傷はできなかった。分針は楽だった。針はアルミで柔らかいし、削る量が少ないからだ。ヤスリを差し込んで回転させれば、すぐに挿さるようになった。

が、まだ問題はあった。時針の穴が微妙に広く(0.1mmくらい?)、固定しないのだ。いろいろ考えたのだが、手持ちの薄い両面テープを詰めてしのいだ。接着剤なら強力なのだが、新しいムーブメントが壊れた時に針を再利用できなさそうだから、止めた。ただ、今考えたら、これが壊れるのは少なくとも十年前後先だから、取り越し苦労に近いことだと思う。

いや、ムーブメントは中国製なので、もしかしたら、来年辺りに壊れる可能性もあるから、次の交換を想定しておくのはいいことかも知れない。

(1/7 9:16) 今気付いたのだが、時針の穴もヤスリで広げれば良かったのだ! そうすれば、固定に苦しむこともなかったのだ。スリーブはとにかく「邪魔者」で、それがなければぴったり嵌まると思って外したのだが、まだまだ詰めが甘いな・・・

それから、なぜか、ムーブメントに添付されていた固定ネジが堅くて途中までしか回らなかったので、時計の元々のネジで固定した。見た感じでは、添付されていたネジ(真鍮そのまま?)は、元々の(銀色のメッキ)に比べて質が良くないようだ。

どうにか組み立て終わって、電源を入れてしばらく(40分くらい)待ったら、見事に復活した。当たり前だが、時刻がぴったり、かつ、今後も調整不要なのがとても気持ちいい。あと、針にも時計本体にも大きな損傷を与えず、怪我もせずに終えられたことも気分がいい。

ただ、壁に掛ける時に気付いたのだが、まだ時針の固定が甘く、重みで斜めになっていたのが気になる。それで、ネジロック(たまにネジの頭付近に塗られている、青や赤のジェル状の物)のようなので止めようと思って、Amazonを探した。タミヤのラジコン用(「ネジ止め剤」)が手頃だった。が、その主成分が酢酸ビニール樹脂なので、木工用ボンドでも行けるかと思い、別の金属部品で試してみた。が、1時間経っても乾かず硬くならないので、駄目そうだった。

それで、ネジ止め剤を注文しようと思ったのだが、上に書いたように、十年くらい先の、次にムーブメントが壊れる時に外しやすくすることまで考える必要はないような気がした。それに、現状でも完全に固定はできていないが、針がずれて時刻が狂う訳ではないから、次におかしくなった時に対処すれば良さそうだ。

とはいえ、いい加減なままにしておくのはやっぱり気分が悪いので、明日、手持ちのゼリー状瞬間接着剤(例に漏れず、使おうと思って買ったが、役に立たずに死蔵していた)を試そうと思っている。瞬間接着剤は、密着する面積が広くないと接着力が出ないので、針と軸だったら、硬くなり過ぎずに簡単に剥がれそうだと期待している。

(1/7 8:40追記) 昨夜寝る前(今朝未明)に、ゼリー状瞬間接着剤で針を固定してみた。時針の穴が広いため、両面テープを併用しないと、軸に挿して接着剤を塗る時に正しい角度を保つことができなかった。30分程度経ったら固まったように見えたが、力を掛けると剥がれる可能性があるので、本当に固定できているかは不明だ。が、両面テープだけの場合と比べて、針はちゃんと浮いている

一晩経って今見たら、時計の時針が白くなっていた。気付かないうちに(指に付いた)接着剤が付いていたようだ。やっぱり、僕は期待を裏切らないなw まあ、遠くからなら分からないから、いいか。

あと、ムーブメントホルダーとムーブメントとの相性で、針が若干(分針で±30秒分程度)回転して誤差が出るので(特に、電池交換後にずれる)、ホルダーとムーブメント間に詰め物をして、動かないようにした。ホルダーを使わないことも考えたが、使わないとムーブメントを固定できず、360°回転できてしまうので、使ったほうがいい。こういうことが精度に影響するのはアナログ・機械的な問題なのだろうが、なかなか新鮮だ。

そして、今朝見たら、(PCなどの時計に比べて)少し進んでいるように見えたので、(上の対処がうまく行かずに)もうずれたかと思ったのだが、針が(広義の)アナログ式のため、常に動いているからだろう。特に、分の後半は次の分に(1分進んで)見える。昔は当たり前のことだったのだが、今はデジタル表示がほとんどなので、忘れてしまった感覚だ。

 

(以下、余談)

今となっては驚くべきことだが、元のムーブメントは日本製である。近くのユニーで見て気に入って買った安い時計(3000円未満だったと思う)だが、当時はそんなものでも日本製だったのだ。だから30年近くも持ったのだろうか。新しいものは(もちろん中国製だが、)いつまで持つことやら。

あと、(上に書いたように、)この時計は針の固定の仕組みがちゃんとしていることや、前面カバーがガラス(最初は、当然、プラスチックと思っていた)であることからも分かるのだが、結構手間やコストを掛けているようだ。一方、新しいムーブメントには全く固定の仕組みがない。単に摩擦や圧力で留まっているだけだ。

やっぱり、時代は変わった・・・

それから、この時計の本体左下が割れているのは、2011年の震災の時ではなく、その後の引っ越し直後に落ちた(原因は固定不良だったか)せいだ。その時も捨てることなく、両面テープで補修して使っている。僕がセコいのはもちろんだが、やっぱり愛着があったようだ。

  •   0
  •   1

先日、Appleへの積年の恨みが爆発した。iPhone 6sの電池の減りが速くなったのだ。電池が劣化したのか変な処理が動いているのかわからないが、充電した後で一晩置くだけで10%以上も減る(100% → 80%台)ようになった。

電池の劣化については、近頃報道されている意図的な性能低下問題の原因かと思い、CPUのクロックを調べてみたのだが、遅くなっていなかった(= 「電池はまだ大丈夫」と判定された)ので大丈夫だと思っていた。が、実際には、重い処理をした時だけクロックを下げているのかも知れない。

電池の劣化なら、交換すれば(上の問題のお詫びに安くしてくれるようだ)直るが、それ以外にもムカつくことは多い。例えば以下だ。

  • ある時(おそらくiOS更新後)から、CalDAVを自動で同期しなくなり、何をしても直らない。しかも、他社サーバソフトとの接続性は「知りません」。 → だったらOSでCalDAVをサポートして欲しくない。
    • 近頃気付いた推測だが、なんかの拍子に、同期のタイミングが(近頃増えた)「自動」(充電時のみ同期)になってしまって、解除できないのではないかと思う。
  • サポートが無能かつ問題を解決する気がない。 → だったらサポートは不要だから、自分でいじれるようにして欲しい。
  • Android(Nexus 4)に比べて、GPSが電池を馬鹿食いする。
    • 大抵のiPhone用GPSロガーアプリは、どんな設定にしても、10%/h以下の電池消費率にならない。
  • Android版より機能の劣るアプリがある。(例: Mazec) : ソフト会社の問題だが、iOSは面倒だからそうなっているのかも知れない。
  • PCにUSB接続して画像転送する時のPIN入力(近頃、突然追加された)が面倒。指紋を入れて更に番号入れるって、アホかバカかと。設定で解除させろよ!
  • 全体的に使い勝手が悪い(シンプルには見えるが、見栄えのためであって、全然合理的でない)。
  • セキュリティ問題はAndroid同様にある。
  • カスタマイズがほとんどできない、「お仕着せonly」なので、痒いところに手が届かず、手間が減らずにいつもイライラする。

そんなしょぼいものでも総額10万円くらいしたので、(まだ2年しか使ってないから、)あと1年は使いたいと思っていたのだが、冬休みになって暇になって、いろいろ考えたり調べたりする時間ができたら、「安いAndroidで、電池が持つのを小まめに(2年くらい)換えて使う方がいいかな」と思い出した。

それで、以下の条件で探してみた。

  • Android : iOS以外でマトモなものなら何でもいいが、現実にはAndroidの他にない。
  • 電池容量が大きい (長時間使える)
  • ワンセグなし : NHKに「スマフォ持ってますよね?」と聞かれたら、「持ってますが、ワンセグは観られないですよっ!」と言いたい。
  • イヤホンジャック付き。アダプタなんて(略)
  • 大き過ぎない(画面5インチ未満)、重過ぎない。
  • 画面が縁無しでない。: 操作しにくいだけなので。
  • 防水ケース(例: LIFEPROOF)が売られている。
  • 安め (4万円以下)

電池については、「スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法+おすすめのモバイルバッテリー」と機種紹介のページがかなり参考になった。そのページで上位の(アイドル時と動画再生時に電池が長時間持つ)ものから探したのだが、いつものように、すべてを満たすものはなかった。それでも、以下の候補が出た。

第1次候補

  • シャープ AQUOS sense lite (SH-M05) : 約3.4万円
    • 防水、指紋認証、おサイフケータイ
    • 上のページでは電池が持つように書いてあるが、実際には持たないという情報があった。
    • 「全部入り」なのはいいが、尖ったところがない(「可もなく不可もなく」)。
  • HUAWEI nova
    • 古い(2016, Android 6)ので、OSの更新の点で不利。
    • サポートが悪いらしい。
    • China(バックドア疑惑)。
  • HUAWEI nova lite : 約2万円
    • 指紋認証
    • 曲面ガラスは嫌いだし、背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • メモリやストレージが少ない。
    • (サポート他はnovaと同じ)

先入観なしで選んだ結果だが、あのシャープが入ったのは予想外だったし、HUAWEIだって同様だ。そして、どれも決め手に欠けていたので、更に、順位の上のものを広く検討して、以下の候補が挙がった。

第2次候補

  • シャープ AQUOS sense lite
  • ASUS ZenFone 4 Max : 約2.5万円
    • 指紋認証
    • 大きくて重い。
    • 思ったよりバッテリーが減るという情報がある。特にスタンバイが駄目らしい。
    • カメラがひどいらしい。
    • サポートが悪いらしい。
  • HUAWEI P10 lite : 2.7万円
    • 指紋認証
    • 背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • (サポート他はnovaと同じ)
  • シャープ AQUOS SH-M04: 約3万円
    • sense liteより電池の持ちは良い。
    • 指紋認証がない。
    • 古い(2016, Android 6)し、OS更新の予定がない。

結局、残ったのはAQUOS sense lite(以下、AQUOS)だった。まるでお爺さんのように保守的な選択に我ながらがっかりし、しかも、年末のせいか高くなっていたので、「やっぱりしばらく考えるかな」と思った。

ただ、お爺さん的な選択ではあるけど、昔のシャープよりずっとまともになった気がする。第一に、機能てんこ盛りでない。ワンセグなしにしたのがそのいい例だ。基本的にMVNO向けの機種なので、大手キャリアのジジイたちの山のような要望を聞かなくても良かったせいだろうか?

でも、その数時間後(12/30の午前)にポチってしまった。iPhoneより3倍も安いし、ボーナスで何も買ってなかったし、同じくらいの値段のカーナビの地図更新の連絡がまだ来ないから、それを止めて買ってもいいし、冬休みの実家での暇つぶしにはいいだろうと思ったのだ。約3.4万円だった。ヨドバシなので、翌日(12/31)の午前に配達指定できて、実際に届いた。ポイントが3400円分も付いたので、ケースが必要ならポイントで買うことにした。

届いてからが忙しかった。夕方に帰省するまでの数時間で、セットアップ(各種設定、アプリのインストール、SIM移動・電話の確認、メールの確認などなど・・・)をしなければならないのだ。あらかじめ作業手順を書き出しておいて、それに従って実施した。

左から: Nexus 4, iPhone 6s, AQUOS sense lite

作業は概ねスムーズに進んだのだが、以下がちょっと問題になった。

  • [解決済み] Wi-FiルータにMACアドレス制限を設定すると、接続できなくなる。 → メーカーに問い合わせた。
    • iPhoneやNexus 4は、制限を設定しても問題なかった。
    • 元々、設定したつもりでしていなかったので、当面は制限なしで使うことにした。
    • → ありがたいことに、休日のはずなのに、メーカーから回答が来た。ただ、結論は設定ミスかもとのこと。
      • 怒らずに確認してみたら、今度はうまくいった。どうやら、設定するためには、何箇所かの「設定」ボタンを押す必要があるが、最後の押さなかったようだ。ひとまず、めでたし。今回はBuffaloを見直した。機会があれば、また買いたい。 (1/3 17:19)
  • EvernoteやGmailの2段階認証で手間取った。
    • Evernoteは、有料会員でないとコードをSMSで送ってくれないので、不便だった。
    • Gmailは、なぜかAQUOSのGoogleアプリでは認証できず、iPhoneのアプリを使った(仕組みが分かってないのだが、そういうものかも知れない)。
  • CalDAVの同期にCalDAV Syncを使うと、同期されない予定があった。
    • CalDAV Syncは昔(Nexus 4の時)買ったのだが、今はDavDroid(無料)がいいらしいので、そっちにしたらうまく同期できた。
    • → その後、カレンダーの同期はまったく問題なくできている。まあ、それが当たり前なのだが、ずっとiOSに煮え湯を飲まされて来たので、PCで作った予定がちゃんとAQUOSに同期されているのを見るだけで、「マジにうれしい」w (1/4 18:59)
  • K9Mail(メーラー)がイマイチ → 実家で探すことにした。
    • 統合フォルダにフィルタ機能がない。
    • 使っているプロバイダではプッシュ非対応

なお、液晶にドット抜けはなかった。僕は今まで抜けたのに当たったことがないから、近頃は当たり前なのかも知れない。電話も、SIMをiPhoneからAQUOSに移すだけで通ったのだが、SIMは1枚で固定電話回線もないので、確認にはちょっとトリッキーな手を使った。

  • 通常の携帯回線: 発呼・着呼: iPhoneのIP電話(Wi-Fi接続)を使って確認した。
  • IP電話回線
    • 発呼: AQUOSの携帯回線に発呼した。
    • 着呼: AQUOSの携帯回線から掛けるとiPhoneに掛かってしまったので、実家の固定電話から掛けて確認した。

iOSと違い、AndroidはアプリのインストールがPCのweb版Google playからできるのが、すごーく便利だった。「やっぱりこれだよな!」と思った。

他に、メーカーの余計なアプリや設定を解除した(実家での実施も含む)。

  • エモパー : AIもどきのアシスタントのようだが、電池を食うらしいので無効にした。
  • 光エモーション : イベントがあると画面を「シュワー」っとさせるのだが、特別いいとは思わないので、着信ランプだけ有効にした。
  • スマフォを持っている時に画面の明るさを保持する機能(名前不明) : 逆に明るさが変動する気がしたので、止めた。
  • "OK Google" : 電池を食いそうだし、スマフォにはしゃべりたくないので、停めた。
  • Googleの検索欄: 邪魔なので、ランチャーを換えた時に消した。

それから急いで帰省の準備をして(いざという時のため、iPhoneとNexusも持った)帰省し、実家でいじりまくった(残件の実施や、細かい調整をしていた)。暇つぶしどころか、かなり疲れたw が、内容としては大したことはなく、以下だった。

  • メーラー選び・設定 → 結局、TypeApp(= BlueMail)にした。高機能なのに無料なのだが、何か裏はないのだろうか? → AquaMailに換えた。(1/3 17:23)
    • TypeApp
      • バックグラウンド受信のために「電池の最適化」をoffにする必要があったが、消費電力は問題なかった。
      • ドコモ携帯へ送信した時の文字化けは起こらなかった。
      • Gmailを登録すると、デバイス間同期用に電話番号認証をさせるので嫌だったのだが、他にないので、我慢することにした(その後、Gmailは別に転送していて、登録する必要がないことが分かったので、電話番号認証は不要になった)。
      • 結構苦労したが、バッジ(iOSで出る未読数)も出た(Nova Launcher+TeslaUnread)。
      • → そもそも、無料であれだけちゃんとしたアプリを出している意図が分からず、どうも胡散臭いので、AquaMailが動いたから切り替えた。 (1/3 17:23)
    • AquaMailは結構良かったのだが、どうしてもバックグラウンド受信できなかった。後で再度試したい。
      • → 再インストールして試してみたら、なぜかちゃんと受信できた。駄目だった時は、間違って「プッシュメール」をOFFにしたのかも知れない。
      • 機能も操作性もTypeAppより良く、ドコモ携帯での文字化けも起こらず、バッジも出るし、電池消費も問題なさそうなので、購入した(約1100円)。 (1/3 17:23)
    • K@MailはK9Mailベースで少し機能が上だが、有料なので、それならAquaMailの方がいいと思った。
    • OpenMailはK9Mailと同じ感じ。
    • MailDroidはSTARTTLS不可だった。
  • ランチャー選び・設定 : メール未読数を、iPhoneのように「バッジ」で出したい。 → Nova LauncherとTeslaUnreadを使った。Novaは、昔買ったのがそのまま使えた。
    • Apex Launcher(これも昔買ったもの) + Apex Notifierではバッジが出なかった。メーラーのウィジェットを作れば出るが、ウィジェットはドックに入らないので駄目だった。
    • → Novaに大きな問題はなかったのだが、新しいのも使ってみたくなっていろいろ探した。惜しいものはあったのだが、僕の要望に合うものはADW Launcher 2しか残らなかった。Novaに比べて、以下の点が優れている。いろいろなところに色が付けられて、壁紙との競合が減って見やすくなるので、試してみることにした。(→ ホーム画面)。 (1/8 13:06)
      • 無料版でも多くの主要な機能が使える。特に、バッジが出る(ADW Notifier 2が要る)。
      • アイコンラベル、ドック、ホームボタン領域、フォルダなどに背景色が付けられる。
      • フォルダのアイコンを四角にできる(ただし、背景色は黒しか選べない)。
  • ブラウザ選び → Firefoxは遅い感じだが、Chromeで広告が消せないのは嫌なので、広告ブロッカーが使えるFirefoxにしてみる。
  • RSSリーダー選び → どれもイマイチだったが、Aggregatorにした。
  • 画面の明るさの調整 : 純正の明るさ自動調整は輝度変化が激しい(明るさが落ち着かない)感じなので、Lux dashにした。
    • Lux dashはかなり暗い(バックライト=0)時は、バックライトでなく表示自体(描画の明るさ)を変えているようだ。そのため、その時のキャプチャ画像は暗くなる(以前Nexus 4で起こった謎現象)。
  • GPSロガーの確認 : Nexus 4の時から愛用している"GPSLogger"の動作や消費電力は、AQUOSでも問題なかった。
  • (暫定)電池消費量の測定 (Simple battery graphを使用)
    • アイドル時: 約0.9%/h (自宅にて)
    • 稼働時: 重い使い方(例: モバイル通信(LTE)経由でアプリのインストール)をすると、約15%/hにもなる。
    • GPS記録時: 約2.2%/h (実家までの道で測定): Nexus 4より少ない感じ。
      • Battery MixではGPSがいつもONと出ているが、電池消費の点では問題ないようだ(GPSを自動でOFFにすることはできない)。

現在までのホーム画面は以下のようになっている(バッジの例も出した)。

今までに気付いた問題や印象は以下である。

  • スピーカーの音はかなり小さく、音質もかなり悪い。← マニュアルによれば、電話の受話用スピーカーから音を出しているとのことで仕方ないのだが、聴くのが楽しくなくなるほどなのが問題。 → とりあえず、GPMアプリのグライコで高域を落とした。イヤフォンを使うか、ポタアンとスピーカー持参??w
    • → イヤフォンを試したら、予想通り、音質に問題はなかった。今思い付いたが、iPhoneかNexusも持って行って、テザリングでネットに接続してGPMを再生するって手もありそうだ。もちろん、スマフォくらいコンパクトで音のいいアンプ内蔵スピーカーがあればいいが。 (1/4 19:02)
  • [済] Google playアプリで文字がかすれる箇所がある。: ドライバかアプリのバグ??
    • Google playアプリで文字がかすれる (Android 7.1.2)

    • スクロールすると かすれたまま移動するので、ハードの問題ではなさそう。
    • 他のアプリでは起こらない感じ。
    • 画面表示や文字の大きさを変えても直らない。
    • → メーカー(シャープ)は電話でしかサポートを受け付けていないようで、予想以上の旧態依然さに呆れて、連絡する気は起こらない。まあ、海外とやるよりはマシか・・・
    • → Nexus 4でも全く同じ現象が起こったので、Androidかアプリのバグのようだ。Googleが気付いて直すのを待つしかない。(1/7 0:28)
  • 通常はそれほど電池を食わないが、重い処理や大量のモバイル通信をすると、てきめんに減る(当たり前?)。
    • AQUOSの節電アプリは、電池残量が設定以下になると自動でONになるので便利だが、結構処理が遅くなる(当たり前?)。: 自分でCPUの使用コア数やクロックを変えられるようにしてくれたら、とてもうれしかった。8コアなんて要らないので。。。
  • 壁紙を設定していると、ナビゲーションバーの背景も画像になって、ホームボタンなどが見えにくい。→ 背景色を付けることはできないようなので、 画像の下部に黒帯を入れて(黒く塗りつぶして)対処できた。
  • メモリは3GBだが、動作時は数百MBしか空いていない。おそらく、不足するまではそのままにしておいて、不足したら古いプロセスを停めるのだろうが、2GBの機種では全然足りないところだった。なお、ストレージは32GBで、僕には充分だ。
  • 指紋認証は、iPhoneより気持良く認識してくれる(iPhoneは防水ケースの中だったから、感度が悪いのかも知れない)。
  • 「もっさりしている」という感想が多いが、それほどでもない。たまに重い処理をする時だけ遅く感じる程度だ(それを言っている?)。
  • 大手キャリア御用達スマフォと違って、「ゴミアプリ満載」じゃない(写真(一番右)でも分かるように、ホーム画面はすっきりしている)のが、(当たり前のことなんだが、)とても好ましかったw
  • Androidの話だが、何年も前(Nexus 4の時)に買った有料アプリが、今でも最新版があって、再購入せずにAQUOSにもインストールできて、ちゃんと動くのが、とてもうれしかった。これは結構当たり前じゃない気がする。

それから、買おうかどうか少し迷ったケースは、衝撃を吸収するタイプ(素材: ポリカーボネート+TPU)を買うことにした。AQUOSが元々防水・耐衝撃だから、なくてもいいのだが、本体が滑らかなので握るのに力が要るし、かがんだ時に胸ポケットから滑り落ちそうだし、落ちたら角が凹んだり画面にひびが入りそうなので。充電用追加ケーブル(USB Type-CなのでNexusのが使えない)3本と合わせて約3500円だったが、ポイントを使って9円の支払いで済んだ。

残件は以下である。

  • カレンダーアプリを換えるか。: 純正はGoogleカレンダーを前提としているので、不便なことがある。 → もう少し試し、駄目ならDigiCalを試す。
    • → 純正は複数のアラームがあると、ロック画面では前の通知が消えてしまうので、別のを探した。なかなか条件(再優先は、アイコンがiPhoneのように本当の日付になるもの)に合うものがなかったのだが、CalenGooというのが、名前に反してかなり良さそうだ。 (1/4 19:07)
    • → CalenGooは予定の終わりの時間が過ぎると通知が消えてしまうのが気に入らず、さまざまなアプリを試した結果、ビジネスカレンダー2が一番良さそうな感じだ。次点はaCalendarかDigiCalだ。 (1/5 22:12)
  • おサイフケータイ → 便利だがリスク(オートチャージにして盗難されたら・・・)もあるので、少し検討する。
    • → 便利な点は多いので、オートチャージにはせずに使おうと思う。ただ、Google playでの文字のかすれ問題で交換する羽目になったら手続きが大変なので、それが解決してからにしようと思っている。(1/4 19:04)

最後に、総合的な感想は、

意外にいいじゃん!

である。確かに欠点もあるが、これでiPhoneの1/3の値段なら、全く許せる。そして、iPhoneの100倍くらいカスタマイズできるのはすごくいいと思った。

そういうところに会社の姿勢が良く現れている。僕はAppleもGoogleも好きではないが、どちらかといえば、技術者に近いGoogleを支持する(もう一つのMS社は論外w)。CalDAVの例で言えば、GoogleはCalDAVをあっさり非サポートにして他者に自由に作らせるのに対し、Appleは不完全な変なのをOSに入れてしまって他者が作る機会をそぐうえ、問題点を素直に認めず、調べようとしないどころか、「他社のサーバはサポートしていないし、対応を確認したサーバも公開していない」と開き直るところが言語道断だ。

(という訳で、これで宿題は終わったか??)

 

(14:57 加筆・修正;17:36 加筆, 画像を交換; 19:41 加筆・修正; 1/4 19:07 加筆; 1/5 22:12 カレンダーアプリについて追記; 1/7 0:28 Google Playの一部の文字のかすれについて追記; 1/7 15:17 若干修正; 1/8 13:06 ランチャーをADWに変更; 1/8 21:42 ホーム画面のキャプチャを更新)

PS. さっき、ケースとUSB-Cケーブルが届いた。ケーブル3本は問題なくPCと繋がった。ケースも予想以上にちゃんとしたものだった。

が、逆にあてが外れて、ポリカーボネートの外装がツルピカなので、やっぱりすべりそうだ(今気付いたが、側面はTPUなので、持つには良さそうだ)。TPUだけの(安っぽい)ものでよかったようだ。。。 まあ、綺麗だし全然違和感がないからいいか。実物を見ずに買うと失敗もあるよね。

あえてケースのあらを書くとすれば、内部に貼られたシールの位置が大幅にずれていたことと、USB-Cコネクタの穴が1mmくらいずれていて、コネクタを挿すとギリギリになることだ。実は、本体をケースに入れ終わって片付けていた時に、ケースの箱に(USB-Cの)「非対応製品」と書いてあるのが目に入って、「そういえばコネクタの穴のサイズは大丈夫か?」と思って確認したら気付いた。

そして、これを書いている今、「あ! イヤフォンジャックの穴は?」と慌てて確認して、大丈夫だったw

ちゃんと使えるから、どちらも全然気にならない。シールなんて、あると却って本体に接触して傷付きそうなので、剥がしやすくて良かったくらいだw

さらに、さっき気付いたのだが、最初はUSB-A → USB-Cケーブルを買う代わりに、Nexusのケーブルを流用しようと、micro USB → USB-Cアダプタを買おうと思っていた。しかし、アダプタは問題が起こりやすそうだから、偶然見つけたケーブル3本組にしたのだが、もしアダプタを買っていたら、狭いケースの穴に入らずに「失敗」した可能性が高い。

何がどうなるか分からないものだ。というか、「良く考えて注文しろ」ってだけかw

(1/4 12:53)

PS2. ある時、突然画面が赤っぽくなってしまい、文字かすれの問題が進行して壊れたかと慌てた。

が、これは画面の明るさ自動調整アプリLux Dashが夜間モードか天体モードになってしまったためだった。気付かないうちにステータス領域を広げて、その中のLux Dashの∴マークを押してしまったようだ。

なぜか繰り返してしまって不便なので、Lux Dashの通知をブロックして、ステータス領域に出ないようにした。Lux Dashのステータス領域では明るさを調整できるのだが、元々、アプリを起動して行っていたので問題ない。 (1/7 8:20)

  •   0
  •   1

(今年のまとめでも書こうかと思って思い返してみたら、)Linuxに移行してから1年3か月くらい過ぎていたことに気付いた。まだいくつかのTODOが残っているので、移行は完全には終わっていないし、気に入らない点はゼロではないし、Windowsを全く使わなくて済むようになった訳でもない(スキャナ(ScanSnap)を使う時だけは要るし、Evernoteアプリには不自由している)から、全く問題がないとは言わないが、移行してから随分経ったことを忘れるほどには自然に(「空気のように」)使えている。

ただ、それは僕が「UNIXが自然・普通・当たり前」で、Linuxのコマンドを使うことが苦にならないからで、一般の方でもそうだとは口が裂けても言えない。それでも、マウスで操作する(コマンドを使わない)デスクトップ環境なら、一般の方でも容易に使えると思う。(何も問題が起こらなければ、)デスクトップ環境で9割以上は事足りる。ちなみに、デスクトップを一見するだけでは(古き良き)Windowsと見分けが付かないと思う。

移行後、Windowsではいろいろな騒動があった気がするが、高みの見物がおもしろかった。使っている人たちは良く耐えていると思う。感覚が麻痺して、問題が起こるのが当たり前になっているのだろうか? そうこうしているうちに、PCを使う人が少なくなって、スマフォやタブレットに移行しつつあるようだ(にも関わらず、Windows Phoneは無事終わったw)。

そして、MicrosoftやAppleが、多くのユーザーが「いつもどおり普通に使える」ことの重要性を無視して、あっけらかんと使い勝手を変えて、その上、「それは新しいから正しい。みんな使いなさい」などとのたまわってふんぞり返るのは、いったいどういうセンスなんだろうと思う。

きっと、多くの信者が、突然の変更にもムカつかずに、「*で※するには」を調べて(あるいはプログラムを作って)公開するから、世の中が何とかなっているのだろうと思う。多くの人が手間と時間を掛けて調べ・作って、更に多くの人がそれを検索して適用するのは無駄としか言いようがない。更に、その不評を知っているはずのメーカーが知らん顔をしているのは、本当に厚顔無恥としかいいようがない。

確かに、Linuxでもそういうことはあるが、レベルが違う気がする。その証拠に、Windowsでは、突然困る(例: ある朝、いつもどおりのことができなくなっていた)ではないか。Linuxでは、そういう大きな変更の前にはちゃんと注意事項が公開されるから、事前に検討・準備できたり、その更新をしないことだって可能だ。

そもそも、Linux(UNIX)では操作性(操作手順や使い方)が変わることはほとんどない。機能追加はかなりあるが、20年以上前から同じ使い方ができるコマンドなんてザラにある(まあ、Windowsのコマンドプロンプトのコマンドもそうだが、そもそも、その(MS-DOS由来の)コマンド自体がUNIXのを劣化させたものだから、論外だ。更に、数年ごとにコマンドインタプリタが変わりさえするではないか)。だから、コマンドをがらっと変えてしまった一部のシステムを除いて、操作で戸惑うことがない。更に、操作が変わってしまったとしても、ほとんどの場合には、ユーザの希望で古いものを追加する(戻す)ことが可能だ。つまり、無駄な手間や苦労とは無縁なので、「空気」になれるのだ。

僕にはいいことずくめ(というか、上にも書いたように、これが当たり前)のLinuxなのだが、まだまだ普及していない。ただ、広く普及したらマルウェアの類も増えそうで、Linuxのそれはかなり強力そうだから、単に普及すればいいものでもない。まあ、仮にそれなりに普及したとしたらセキュリティソフトも出てくるだろうから、大丈夫かも知れない。それ以外の問題は、Linuxは基本的には自分でいろいろできる・したい人のためのOSなので、一般の方がWindowsの代わりに気軽に使おうとしても、無理があることだ。その時には、有料でサポートする商売も出てくるかも知れないが、そうすると、WindowsやmacOSと同様になってしまい、目をひくようなメリットは少なそうだ。

でもまあ、OSなんて、普通に使えれば(OSのお守(も)りじゃなくて、自分のしたいことができれば)いいのだから、そこがメリットになるかも知れない。例えば、ある日突然使い方が変わるとか機能がなくなるとか、使っていたら突然長ーい更新が始まって作業ができななくなるうえに停めることもできないとか、青い画面に落ちて無意味なメッセージが出るだけなんてことは皆無だ。

だから、例えば、小さい会社などで、MS Officeは使うけど凝った使い方(例: 変なマクロを組む)はしないのなら、フリーのOffice(例: LibreOffice)は充分互換性があるので、結構なコスト(ソフトもハードも)が削減できると思う。ただ、立ち上げにはそれなりに手間は掛かるし、「お守り」(質問・トラブル対応)をする人は大変だろう。が、サポートについては、Windowsだって結構あるから同じことか。

そういえば、ミュンヘン市はLinuxに移行したのにWindowsに戻ってしまうが、政治的な問題以外に、余計なことをしたためにコストも手間も掛かり過ぎたせいもあると思う。詳しい人なら分かると思うが、「自分たちのLinux」なんて作ったら負けだ。彼らは最初から間違っていたのだ。そんなんだったら止めとけば良かったのに、まったく馬鹿げた話だ。誤ったLinux移行を進めた人もWindowsに戻す人も、みんなセンスが悪い。

というわけで、「Linux(UNIX)は古くて、先進的な機能は少ないし、進歩も余りないけど、それでいいんじゃない(先進的な機能って、どれだけ使っているの?)」というのが今の感想や意見である。

まとめ

  • (多くの人にとって)OSは、普通に使えればいい(OSのお守(も)りに意味はない)。
  • 過去との互換性を保持することはとても重要で、価値がある(変化自体に価値はない)。
  • (おまけ) ソフトは、作ったら負け。

 

PS. 久し振りにMusicBeeのサイトを見たら、(サイトが)ダサダサになっていてすごくがっかりした。Page up/downすら効かないって、どういうこと!? MSや林檎以下じゃないか? 見栄えはいいけど、中身はとても陳腐だ。進歩もないようで、今だにGPMもSpotifyもサポートしてないの? 暗いスキンが標準なのも好みでない。

  •   0
  •   1

僕は常にメーラーのInbox(受信箱)を空にしておく。下は会社のThunderbirdのキャプチャ(一部)だ。家でも同様だ。Inboxに何か残っていると目障りでしょうがない(それはそれで、精神的に問題ないのかという話はあるがw)。

常に空のInbox

仕事では、読んだら(必要なら返信して)既読のフォルダに移す。返信は基本的にその日のうち(概ね数時間以内)にし、すぐに返答ができないメールは、要返答のフォルダに移して、忘れないようにしている。当然、要返答フォルダも、なるべく早く空にしようとしている。更に、読む必要のないメール(自動送信や下らない連絡の類)は、Subjectなどで判定して自動で既読に移すように設定している。

なんてのは、以前何かのwebで読んだ手法(「Inboxを常に空にする」とか言ったか → 「インボックスゼロ」だった: 12/27 5:23)を踏襲しているだけだが、そんなことすら知らず・できない人が多くて困る。しないだけで、ちゃんと仕事しているならいいが、返信の必要なメールを放置する輩が多くて、いつもイライラする。そういう人のInboxには千通くらいずらっと並んでいる。故意に返信しない気はなくても、何に返信すべきか分からなくなってしまうのだろう。ちなみに、PCのデスクトップもアイコンだらけでぐちゃぐちゃで壁紙なんて見えないし、本物の机もジュラ紀の化石が発掘できそうになっているw 何とも思わないんだろうね。

そういう人だって天才のように仕事ができればいいが、実際にはそうでなくて、本当に脳味噌の足りない猿以下のアホだと思うのは、何度僕にブチ切れられても直そうとしないことだ。猿だって学習するのに、そいつにはそんな能力はないようだ。いつも、いろいろ言い訳して謝る(振りをする)が、そんな暇があったら改善して欲しい!

 

PS. 更に潔癖症な人への小技: PC(Thunderbird)では見たくないが、スマフォでは引き続き見たい(表示させたい)メールがある場合。更に、スマフォ(iPhone)でもInboxを空にしたい(見たくないメールがある)場合:

  1. ThunderbirdのInboxのプロパティで、既読を示すタグ(例: 「読んだ」)を付けたものは表示しないようにする。
  2. PCで隠してスマフォでは表示させたいメールに、上記の「読んだ」タグを付ける。
  3. [オプション] 任意の場所(例: ローカルフォルダ)に、Inbox中の後で「読んだ」タグの付いたメールだけを表示する検索フォルダ(例: 「一時保管」)を作る。: Edit(編集)→Find(検索)→Search Messages...(メッセージの検索)で条件を指定後、"Save as Search Folder"(検索フォルダとして保存)する。
  4. [iPhoneでのオプション] iPhoneでもInboxを空にしたい(見たくないメールがある)場合、引き続き見たいメールにフラグを付け、フィルタで「未開封」と「フラグ付き」を有効にし、フィルタを有効にする(iPhoneのメーラーではメールのフォルダへの移動が面倒なのと、ローカルの既読フォルダに移動するとPCで見えなくなってしまうので、タグを付けて区別したいが、ないのでフラグを付ける。なお、移動の手間を惜しまず、既読フォルダをサーバ(IMAP)に作るなら、移動しても問題ない)。

↓ 結果

  • Inbox以外のフォルダを表示後、再度Inboxを表示させると、「読んだ」タグを付けたメールは表示されなくなっているが、スマフォでは引き続き表示される。
  • [オプションを実行した場合] 「一時保管」フォルダを開くと、「読んだ」タグを付けて非表示にしたメールが見える(このフォルダの存在は忘れがちなので、まめにチェックして、既読フォルダに移動する必要がある)。
  • [iPhoneでのオプションを実行した場合] Inboxでは未読でフラグ付きのメールだけが表示される。

(2017/12/28 6:08)

PS2. 上記の「Inboxを常に空にする」手法は、少なくとも5年以上前に「Google流のメール整理術」とか言って紹介されていた気がする。当時からGoogleには反感(やっかみ?)を持っていたがw、これほどシンプルで有効な方法は思い付かなかったので、便利に使っている。やっぱり、Googleのようなところ(しかも欧米)にはそれなりに頭のいい(合理的な)人が多いのだろう。(2017/12/28 5:12)

  •   0
  •   0

基本的に、年賀状はメールにすることにしたのだが、ちょっとした落とし穴に嵌まるところだった。

毎年年賀状をくれている人に、行動がいい加減な人(おそらく悪気はないのだが、忙しかったりして、結果的にいい加減になってしまうようだ。ただ、良くないことを何度も繰り返し、改善する気が見られない)が居て、常々それにムカついているので今年からは出さないことにしたのだが、結構(お互いに)お世話にはなっているから無碍にするのも悪く、メールなら手軽だから出そうと思っていた。

が、メールだと、添付した画像を検索したら、ここ(ブログ)が見つかる可能性が高いことに気付いた(メールとブログでは、画像は同じで、中に入れた名前などが違う程度のため)。しかし、こうやって書いているように、その人にはここを知られたくない(知られてもいいけど、得策ではない)。だから、ブログに載せていない、全く新しい絵柄を作る必要がある。

年賀状(メール)を出す相手で、そういう人はその人だけなので、本来は年賀状を出すつもりのなかったその一人だけのために絵柄を作ることになるのだが、何とも矛盾しているというか、「何やってんだ?!」って感じだ。

(そもそも出さないつもりではあったが、)心を鬼にして出さないことにするか、適当な絵(画像)を見繕うかするしかない。 → まあ、出さなくてもいいかな。同様の関係の人で、賀状をやりとりしているのはその人だけだし、その人にしたって流れ作業で出しているだけだろうから・・・

今思い付いたが、昔、Yahoo!とかに良くあった、Flashとかを使うフリーの年賀メールサービスで出すのが安直で良さそうだ。でも、まだあるのだろうか??

(5:09) 探してみたら壊滅状態だった。検索しても、5年とか10年前のページがほとんどで、Yahoo!や楽天などの大手は撤退していた。昔は掃いて捨てるほどあったのに。。。 今はスマフォ+SNSで送るのだろう。そして、SNSといったらインスタなのか? 見栄え(だけ)が重要そうな世の中だなw

(12/24 12:58, 20:34) 時間があったので、それぞれの方に送る文面を書いてみたのだが(好きな時・書きたいことを思い付いた時に書けて、充分に推敲できるのが、すごいメリットだ)、メールは葉書より距離が近い感じがして、その点は、受け取った方に違和感や嫌な感じを与えるかも知れないと思った。ただ、今はLINEなどのような速攻なメディアが全盛で(以前、メールは読めないからLINEにしろと注文して来たアホが居た)、メールは、もはや、電話全盛時代の葉書程度に「遠い」ものになっているのは確かなので、「まあ、いいんじゃないか」と、勝手に納得している。

  •   0
  •   0

今度は北海道か。見出ししか見てないけど、「30年以内に大地震の確率が7-40%」って、意味あるのか(日本だったら、どこでもそう言えるのでは??)? その文言の確度は100%なのだろうか? (一般人の)役に立つのか? 40年くらいに出した予知のようなもの(名前すら忘れた)の代わりなのか。

これの前に別のところで大地震が起こっても、「地震はいつどこで起こるか分からないので、いつも気を付けていましょう」で終わるしなw

  •   0
  •   0

ある会社であったかも知れない、架空の話w

先日、回覧が回って来たので見たら、ある人が先日から「年末商戦に向けて作っている」と言っていたチラシだった。

一目で溜息が出た。外見は、いかにも良くある「ゴミ箱直行便」の類で、全然グッと来ない(目をひかない)。そもそも、あとわずかで今年も終わるのに、年末商戦なんてもう終わってないか? しかも、回覧でコメントを集めていては、いつ配布できることやら・・・ そんなの、ちゃっと作ってメールでぱぱっと意見をもらって、手早く配って回るものではないか。

売るものは陳腐(低価格競争になっているもの、かつ、次世代に代わられつつあるもの)なのに値段は安くなく、見た途端に「高い」とつぶやいてしまった。製品の仕様だって、全然たいしたことないから、そんなの買いたくない。そして、それを(Amazonとかでなくて、)わざわざうちから買う意味はどこにあるのだろうか。うちはそれを売って、一体どのくらいの利益があるのか。

更にその製品カテゴリーは常に新製品が出るために、内容や価格の変動が激しいから、チラシなんて作ってもすぐに古くなって意味がない。Amazonを見て買う方がずっといい。

全くの無駄だ。昔ながらのやり方なので、何も疑問を持たずにやっているのか、言われて仕方なくやっているのか。いずれにしても、売るものに対する勉強もせずにやっているのは明らかだ。作った人は僕と歳が近いので、親近感を持っていたのだが、なかなか「分かってない人」だったことが分かって、がっかりした。

  •   1
  •   1
  • ハンコ。。。
  • 紙に手書きでの申し込みや契約
  • メールより会話・電話
  • 正式な暦は元号
  • 現金での支払い
  • CD, DVD, BDを買う (ダウンロード購入だって、もはやほとんど必要ない)
  • TV録画。TV自体が遅れている。
  • (一般人には)ほとんど何の役にも立たない、マイナンバー

もう、中国にすら負けているよ。

  •   0
  •   0

家でも会社でも、テキストの編集にはAtomというエディタを使っている。好きで使っているのではなく、他になかったからだ。Windowsの時はNotepad++を愛用していたのだが、Linux版はないので、いろいろ試してこれに落ち着いた。が、時々、長時間ハングするのが作業の妨げになって(打ちたい時に打てないと忘れてしまう!)、すごく気に入らなかった(それ以外にも、基本的なところで「はぁ?」なことが多い)。さすがに業を煮やして、昨夜再び探してみた。主要な候補は、以下のようないつもの顔ぶれになった。

  • jEdit
  • Kate
  • Sublime text
  • Geany
  • Komodo edit
  • Bluefish editor

jEditはAtomの前に使っていたのだが、古めかしく(まだ許せる)、日本語がインライン入力できないのと重目(メモリを食う)なので、KateやAtomに乗り換えた。Kateはまずますだったのだが、検索・置換の使い勝手がイマイチ(例: 検索文字列の入力欄が複数ある)なので、Atomに乗り換えたのだが、上述のように問題が多い。

Sublime textは、日本語が入らないので論外だった(いろいろやればできるのだろうが、今の時代にそんなのは論外だ)。それに、設定変更は自分でファイルを編集するという、手抜き・前時代的なところも論外だ。Komodoはgtk2.0の更新が要るので止めた。贅沢だ。一般的な環境で動かないと駄目だ。GeanyとBluefishは結構良かったのだが、選択箇所のハイライト(クリックして選択した単語が他にもファイル中にあったら、それぞれに着色する: 図中の薄紫の部分)ができないので、惜しくも却下した。

結局、Evernoteの時と同様、何も残らない結果になり掛けたのだが、惜しかった(検索したら、意外に評判が良かった)GeanyとBluefishをしつこく調べたら、Geanyは、プラグインを追加することで選択箇所のハイライトができることが分かった。最初は検索が若干面倒な感じだったのだが、少し使ってみると、慣れの問題のような気がした。今一つ目に優しくなかった配色も、テーマをダウンロードして変更できた。カスタマイズした後の画面はひどく地味で全く目をひかないが、いい道具なんて大抵そんなものだ。

エディタGeanyのウインドウ

という訳で、ようやく、イライラさせられるAtomの代わりが見つかった。じっくり使ってみたいのだが、家ではそれほどテキストファイルを編集する機会がないので、なかなか出番がない。週明けに会社で使うかも知れないので、少し楽しみだ。

PS. "Geany"は、語感からは年寄り(音が「じいさん」に似ているからw)的な印象を受けたが、英語ではないようで、元々の意味はないようだ。gean(移植用の桜)から来ているのかも知れないが、意図は分からない。geniusからなのかも知れない。

PS2. Unixでエディタというと、viとかEmacsなどの、コンソール(ターミナル)でしか動かない昔ながらの(映画でよく「ハッカー」が使っているw → viの画面例)ものを推す勢力(自称「通」?)があるが、僕は全くそうではない。いちいちキー操作やコマンドを思い出して、間違えないように気を使って使うほど、物好きじゃない。先日書いたマークダウンみたいなもので、本来の目的に集中できないから本末転倒だと思う。

ただ、そういうエディタは車載工具のようなもので、いざという時(例: マシンにグラフィック画面がない場合、sshで接続している場合)はそれしか使えないので、実際にはviを使うことは多い。あと、グラフィカルなエディタを使うほどでない、簡単な作業の時もviを使う。Unixを使い始めた頃のマシンではviしか使えず、キーやコマンドがちんぷんかんぷんで苦労した。

その後はEmacsにのめり込んでいたが、今は全く使うことはない(今調べたら、なんと、僕のPCにemacsは入っていなかったw)。Emacsは機能は多いが、覚えることも多い(覚えてないと、折角の機能も使えない)ので、今となってはかなり面倒だ。多くの機能を詰め込み過ぎているのは、やり過ぎで趣味が悪いと思う。だから、Emacsの作者(≒GNUのストールマン)と仲良くなることはないと思う。GNUのソフトには昔から大変お世話になっているが、指向が違う。

そもそも、Unixは単純・簡素なことが売りでそれが好きだったのに、今のLinuxはかなり複雑・肥大化してしまった(そのおかげで、Windowsを不要にするほど便利に使えているのだが、換骨奪胎の感は強い。それでも、メタボなWindowsの動脈硬化や腐敗度に比べれば、かなりマシだ)。EmacsなんてUnixの精神とは相容れないもの(実際、エディタの中に全く別な世界を構築している)で、肥大化の走りだったのかも知れない。。。

ところで、今調べたら、Emacsの「開発」はまだ続いているそうで、それはそれですごいことだと思う。何がおもしろいのかは分からないが、誰かが続けなければ、劣化・変質したり、廃れてしまうから。

(なんてことを書いていたら、PSが肥大化してしまったw)

  •   0
  •   0