Archive for the ‘音楽’ Category

ピアノをやっていた頃、二つの音符の間や小さなフレーズの間をどうすればいいのか、悩んでいた頃があった。

まず、二つの音符の間だが、演奏の本あるいは楽典を調べたところ、「無指定の二つの音符の間は、滑らかに繋げる(レガート)」と書いてあったと記憶している。なので、これは比較的早く解決した。ただし、実際に滑らかに弾けるようになったのは、ずっと後だったように思う(というか、最後までレガートは苦手だったような)。

次に、小さなフレーズの間だが、これが大変に難しかった。楽譜に休符が書いてない限り、休むことはできない。かと言って、何の区切りもないかのように繋げても良くない。その加減が難しかった。どういう訳か、僕は、音を停めてしまうのが大変怖かった。どうしてか説明が難しいのだが、音を停めると、曲の流れが止まってしまって、元に戻すのが大変だからだと思う。走っている車を一旦停めると、それまで出していたスピードに戻すのに時間が掛かるのと似ている。

この点については、先生に教わるうちに段々と分かって来たような気がする。結局、曲の雰囲気によって、そこに、ものすごく短い休符があるように弾いたり、レガートで次のフレーズに続けたりしていたような気がする。

余談: その怖い「間」は、アーティストの演奏を聴く時にも影響して来る。特にクラシック音楽だが、許せない間の取り方をする人が居るのだ。相手はプロだから、間違ってないのだろうが、どうにも納得が行かないのだ。そういう訳で、クラシックのCDは同じ曲を、別の演奏者で何枚も持っていることがある。

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ネットは明日工事で、今はNexus 4でテザリング、音楽は(重いので)アンプをまだ出していないので、無音である。音楽のない時間は物足りないものだ。早く出せばいいのだけど、お腹が空いて、まずは食事なのだ。

関係ないけど、大家さんの奥さんが結構親切そうなので、安心した。

今、アンプとスピーカーを繋いで、音を出した。Queenだ。(19:58) ん、何か音が違うなあ。酔ってるせいか? (20時)

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例の影武者騒動で、はっきりしたことがある。音楽作品に、「背景」など余計なだけだということだ。音楽だけでないと思う。文学だって絵画だって、作品自体で評価されるべきで、作者の経歴や苦労話など不要なのだ。

プログラムやコンピュータ製品にしたってそうだ。開発者がどんな人生を送って来たかなんて、関係ない。だから、伝記などほとんど読む必要はないのだ(と言いつつ、読みたい時は読むが)。

僕は昔から、そういう苦労話で売る連中は大嫌いだった。

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後からこうい風に書くのは余り良くないが、病院かどこかのTVでちらっと見た時から、「本当に?」と思っていた。耳が聴こえなくて作曲するという事を想像できないのだ。僕らの世界に例えれば、コンピュータなしでプログラムを作るに等しい。

確かに、ものすごく注意深くて頭の良い人なら、紙の上でプログラムを作れるかも知れない。でも、作っても動かせないのだ。動かしてこそプログラムなのに。。。動かせなければ、誤りを修正できないし、改良もできない。そして、全く楽しくない。音楽も同様で、まずは自分で聴くものだと思う。

PS. 詳報1詳報2。その他にもいろいろある。(2/6 20:29)

PS2. なかなか興味深い記事。僕なんか、プログラミングで、その記事で言う「実施」しかしてないかも知れないな。(2/8 17:19) 同じ方(伊東乾氏)のツイートのまとめもいい。(2/8 17:29)

PS3. それにしても、騒動の張本人のペテン師のことを「偽ベートーベン」と呼ぶのは、ベートーベンに大変失礼だと思う。(2/8 17:45)

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荘厳な"The Prophet's Song"や"Bohemian Rhapsody"が素晴らしい一方で、"Lazing On A Sunday Afternoon"(なぜかこの曲を聴くとじゃがさんを思い浮かべる)、"Seaside Randevous"、"Good Company"のような軽妙な曲も好きだ。そしてもちろん、"'39"も好きだし、最後の"God Save The Queen"もいい。

それらの多様な曲が混然一体となって、光り輝いているのだ。

という訳で、このアルバムは僕のお気に入りの1枚となっている。

PS. 子どもの頃に従兄Kさんの家に行った時、彼がこのアルバムがかっこいいと言っていたのだが、その頃は全然分からなかった。最初の会社のIさんは「Queenは『預言者の歌』("The Prophet's Song"の邦題)がいい。それしか知らないが」とFaceBookで言っていた。

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今まで何度か、買おうと思っては止めていたのだが、Amazonを探していたら安いのが見つかったので、買ってしまった。買ったのは"Experience Edition"という3枚組で、デモテイクを集めたボーナスディスクが付いている。通常盤の2枚組が2000円を超えているのに、これが1700円くらいだったのは、不思議な感じだ。

早速ヘッドフォンで聴いている。なるほど。周波数帯域が広くなっている感じがする。特に低域が豊かになっている。無理に高域を延ばすことはしていないようで、flacファイルのビットレートは低目だ。そして、昔買ったCD(1988, 日本盤)にあった、"Comfortably Numb"の出だしの「プチッ」ノイズはどうかな? → 良し、無い。

それにしても、このアルバムが30年以上も前の作品になってしまったなんて、信じられないなあ。。。

PS. ボーナスディスク中の曲はどうも退屈で、通して聴くのはあきらめた。(1/8 4時)

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9日間もあった冬休みも、今日までだ。こういう時には、John Lennonの"Happy Xmas"を思い出す。"And what have you done?"というフレーズがあるから。

長い休みだったが、特に何もしなかったなあ。。。

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河合奈保子の1983年の歌「エスカレーション」に、「銀色ピアス胸元」というフレーズがある。普通に解釈すればボディーピアスだが、彼女にしては過激で、どうも釈然としない。(JSさん、分かりますか?)

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LDを処分するか迷っていて、ふと観たくなって観ている。このLDをどういう経緯で買ったのか、今となっては分からない。CDの"Greatest Hits II"を先に買って、その後でこれを買ったのか、その逆だったのか。詳しく調べれば分かるのかも知れないが、今は調べる気が起きない。

LDもCDも、買ったのは1990年代の前半だった。どうして買う気になったのか、今となっては分からない。「LDプレーヤーは買ったが、観るものがないから、とりあえず買ってみよう」程度だったかも知れない。あの頃はAmazonなど無く、会社に時々LDやCDを売りに来た時に買ったのだと思う。

入っているビデオ・曲は、どれも観たことも聴いたことも無かった。それだけ僕はQueenから遠ざかっていたのだが、このLDと"Greatest Hits II"で、僕はQueenを再び好きになり、その後数年で、全アルバムを揃えることになる。

DVDの"Greatest Video Hits II"も持っているが、それには入っていない曲があるので、このLDの価値は充分ある。PCに取り込んでおいて、本当に良かった。

LDの中から1曲選ぶとすれば、"Breakthru"だ。最初のDebbie Lengにひきつけられるし、曲全体の乗りがいい。メンバーが楽しんで演奏している感じがする。

フレディーの晩年のビデオ、"I'm going slightly mad"からは、どことなく悲壮感が漂ってくる。

そして、"Friends will be friends"も捨て難い。

やっぱり、このLDは手放せないと思った。

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YouTubeで勧められたので聴いてみたら、女性ながらパワフルな演奏で、すごかった。ピアノもオケも、全体的に僕好みの演奏だった。若干気に入らなかったのは、ところどころ、テンポが速すぎたり遅すぎたりするところがあった程度だ。あと、ミスタッチが少々あったのは愛嬌だと思う。そして、演奏する姿になんとも情熱やパワーがこもっていて、とても惹きつけられた。

彼女のこの曲のCDが欲しくて探したのだが、無かったのが残念だ。是非発売して欲しい。あと、同じくラフマニノフのピアノ協奏曲2番も聴きたい。

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