Archive for the ‘音楽’ Category

お気に入りのタンゴギタリスト、Juanjo DominguezでAmazonを検索したら、新たに引っ掛かったので、注文した。何語か不明(スペイン語?)のジャケットを眺めてみたところ、Gardelという作曲家の没後70周年を記念した盤のようで、19人の女性ボーカルが1曲ずつ歌っており、その伴奏にDominguezがギターを弾いている。

曲によってさまざまな雰囲気ではあるが、全体としては良い感じだ。ギターとボーカルがマッチしている。数曲、Dominguezのソロアルバムで聴いたことのある曲もあるが、ボーカルがあることで、雰囲気が異なっていておもしろい。

中古で「良」だったので、余り状態には期待はしていなかったのだが、やはりジャケットはそれなりだった。でも、盤には傷がなくて良かった。

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ディジタル化するレコードが無くなったので、オークションで購入した。大好きなJam Tripシリーズで、猪俣猛のバンドが演奏する、ジャズアレンジした「うる星やつら」の曲集だ。約1500円。

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うる星やつらは、もちろん、高校の頃良く観ていたので、「きっと懐かしい曲がいっぱいだろう」と思って聴いたのだが、2曲(「ラムのラブソング」と「宇宙は大ヘンだ!」)くらいしか分かるのがなかった。きっと、当時はストーリーや映像のインパクトの方が強かったのだろう。それから、演奏も、今持っているJam Tripシリーズに比べてパッとしない(ノリの良さとかリラックス感が少ない)感じがする。うーむ、残念。

まあ、盤質は比較的良い(それでも、ノイズは少し多い方)のと、音が良いので、良しとしよう。

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彼の1979年(1978年という情報もあるが、今となっては不明※)のアルバム。中学生の頃、レコードとカセットのどちらが優れているか、真剣に悩んだ末、カセットを買ったのだが、行方知れずになってしまった。近頃、レコードを取り込んでいる時に、「あのアルバム、レコードで買っていたら、今でも聴けたのだが」と思ううちに何だか欲しくなって、Amazonマーケットプレースで購入。

待つこと約10日間。今日届いたのだが、聴いてがっかりしてしまった。ほとんどの曲がソフト過ぎるのだ。そもそも、彼の作風はハードではないのだが、このアルバムは特にソフトだ。邦題が「慈愛の輝き」というだけのことはある。それでも、 "Blow Away"だけは結構気に入っている。

それから、リマスターで雰囲気が変わってしまったような気もする。「これ、こんな曲だったっけ?」という曲が多い。リマスターも良し悪しだな。

※今回買ったCDには、リマスターの年(2004)しか書いてないので、正確な発表年が不明。Wikipediaは1979年、Discogsは1978年と書いている。一方、彼のサイトでは1979年なので、ここではそれにする。

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この中で音楽的に良かったのは、矢野顕子の「ごはんができたよ」かな。その次はPink Floydだ。でも、それは「強いて挙げれば」であって、どれも好き好んで聴くとは思えなかった。Julian Lennonは、声がJohnに似ていて、それだけは評価できるw

矢野顕子と高橋幸宏の盤は、なぜか状態が悪かった。内袋がところどころ盤面にくっついていたうえに、汚れがひどかった。放置していた影響だろうか。

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Styxを再評価しようと思ってAmazonを探したところ、5つのアルバム(The Grand Illusion, Pieces Of Eight, Paradise Theatre, Kilroy Was Here, Millennium Collection)がボックスセットで安く(約2200円)売られていた。欲しかったのはそのうち3枚(Grand-, Pieces-, Kiloy-)だが、それでも割安なので、購入した。

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だが、その3枚には今一つ乗れなかった。曲や音作りがワンパターンなのだ。やっぱり、Styxの最高傑作は、Paradise TheatreとCornerstoneだったような気がする。

それにしても、 "Classic Albums"という名前のセットにベスト盤(Millennium-)を入れるって、どういう趣向なのだ?? 売れないCDを売れたもの(Paradise-)に抱きかかえで売っているのが、見え見えだなあ。

PS. アメリカ製らしく、Millennium-には、ジャケットが2枚重複して入っていた。

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PS2. "Paradise Theatre" のCDの背中には "Paradise Theater" と書いてあった。アルバムのタイトルを変えてしまうのはいかがなものか。

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始める前は「数組」と書きつつ、実際には、16組のLPレコード(実家の、開かずの間に放置していたもの)をディジタル化してPCに取り込んだ(まだ取り込んでいないレコードもあるが、聴くとは思えないので、パスすることにした)。そこで分かったのは、レコードは結構音がいいことだ。ただ、トレースノイズ(超低音)のせいで、ダイナミックレンジは約30dBと低くなっているし、少ないとはいえスクラッチノイズ(プチプチ)は耳障りだ。

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レコードを聴いていて不便に思ったことは、今聴いている曲の曲名が分からないことだ。PCに取り込む時に、ファイルを分割して曲名を付けるのも一苦労だ。無音部分があればすぐに分かるが、ライブやPink Floydのように、無音部分なしで演奏されているとお手上げで、勘や演奏時間を頼りにするしかなかった。

それにしても、30年も放置していたレコードが、30年以上前のプレーヤーで再生できたのは、驚きだ。CDはどうなんだろう。手持ちのものの中には、そろそろ30 年になるものがあるが、CD自体はまだ大丈夫そうだ。非接触で光で読み取るから、反射層が劣化しない限り、再生は可能だろう。でも、CDプレーヤーは30 年も長持ちはしなさそうだ。光ピックアップはレコードのピックアップと同様、経年劣化する。そして、レコードのピックアップ(カートリッジ)と違って、 ユーザーは交換不可能だし、30年も経ったら修理不能だろう。

本当に、今使っているカートリッジ(310MC)を作ったTechnics(現パナソニック)の技術には感心する。きっと、かなり良いメカ部品(ダンパー)を使っているに違いない。

PS. じゃがさんへのコメントに少し書いたので、写真中のアルバムのいくつかについて、思い出を書く。(22:42)

  • Abbey Road (The Beatles): 中学の頃、なぜか、母か妹に買って来てもらった。そうしたら、オリジナル盤でなく「プロユース・シリーズ」という、少し音質のいいもの(今で言えば、Blu-spec CDやSHM-CDのようなもの)が届いた。頼んだ方が悪いのだが、普通のオリジナル盤の帯やライナーノーツが欲しかった僕は、ちょっとがっかりだった。そして、その1年後くらいに、こっそりオリジナル盤を買い直した(SL-10の前のプレーヤーで、針を持ち上げる時に失敗して、最初の盤に傷を付けてしまったせいもある)。更にその後、ピクチャーディスクも買ったので、このアルバムは合計3枚持っている。
  • Cornerstone (Styx): これはレンタルして良かったから買ったのだったか? あの頃は、結構Styxが流行っていて、僕も熱中していた。
  • Fight or Flight (The Mods): 珍しく、日本人グループの作品。その頃、曲がTVで流れていたからか、なぜか聴きたくなって、初期の3枚を揃えたうちの、最初の一枚。中に、ソノシートが入っていて、LPに入っていない(入れられない?)曲2曲が収められている。このソノシートは、お宝ものかも知れないなあ。
  • The Final Cut (Pink Floyd): 全然分からん。きっと、2-3回しか聴いてないのではないだろうか。とにかく陰鬱で、楽しい曲はなかったように思う。
  • Nena: "99 Luftbaloons"は、あの頃、本当にヒットした。大学の友達HT君とライブにまで行ったよ。
  • Mick Jagger "She's The Boss": このアルバムの頃(1985年)が、レコードを買う終わりで、それからCDにシフトしていったようだ。

PS2. ちなみに、ディジタル化しなかったレコードは、以下のようなもの。(2/3 8:48)

  • 音楽殺人、ニューロマンティック (高橋幸宏): 曲は聴きたい気がするが、彼のボーカルが聴きたくないから。
  • ごはんができたよ (矢野顕子): 彼女の歌い方が嫌いだから。
  • The Men Who Make The Music (DEVO): 途中まで取り込んだが、海賊盤のせいか音質が悪過ぎるため、止めた。
  • Look Out, News Beat (The Mods): デビューアルバム(Fight Or Flight)だけで十分だと思った。
  • 99 Luftballons, ? (Fragezeichen) (Nena): デビューアルバム(Nena)だけで十分だと思った。

(2/3朝、夕 加筆、画像修正)

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ショパンのピアノ協奏曲は、手持ちで気に入ったアルバム(MargalitとLarrochaのピアノ)があるのだが、その音が悪いので、良い音で聴きたくなり、比較的録音の新しいこれを買ってみた。

しかし、大ハズレだった。音以前に、演奏が気に入らない。テンポや音量がわざとらしく揺らぐのが、とても気持ち悪い。最初の1分で嫌になった。ポーランド人が演奏しているから、演奏は大丈夫だと思ったのになあ。

あれ、こんなこと、前にもあったような気がしたなあ。

欲ばらないことが大切なのか。

PS. 改めて手持ちのを調べたら、Perahiaの盤が結構いい感じだ。ところがこれ、どうやって入手したのか不明で、ピアノ協奏曲1番しかなく、ファイル形式がMP3になっている。買おうか? (1/23 早朝) → でも、エンディングがわざとらしいので、止める。(6:47)

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4つのアルバムが2枚のCDに収められている。以前買った、8つのアルバムが4枚に収められているものが不良品(マスタリング不良)だったため、返品して買い直した。

半月以上も掛かって海外から届いたものだが、何だか音が悪く、ボソボソした感じの演奏になっている。1950年代末-1960年代初頭の録音だからなのか、マスタリングが悪いのか、良く分からない。ただ、仮に音が良くても、余り乗れない感じだ。僕には合っていないのだろう。

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高校生の頃に買ったこのアルバムが、猛烈に聴きたくなった。LPが、実家の開かずの間にあるのだが、おいそれとは入れない。「さまざまな手」で入手しようとしたが、できなかった。。。一箇所、海賊盤CDを売っているサイトを見つけたが、ちょっと割高だ。せこせこ、YouTubeを観るしかないかな。

母に探してもらうように頼んだ。掛けられる状態だろうか? (7:54)

見つかったそうだ。しかし、プレーヤーをセットアップするのが面倒になって来たw (20:31)

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邦題は「アディオス・ノニーノ」だが、英語のタイトルは "Juanjo Dominguez"。「来日記念盤」とあるので、ベスト盤なのだろうか。それとも、デビュー作なのだろうか。何曲か、聞いたことがある曲があるので、前者かも知れない。

全体的に音が硬くて細くて、彼らしくない感じ。初期の頃の作品が多いのだろうか。単に音が悪いのか。このアルバムは、パスタや白ワインには合わない感じだ。寒い雰囲気なので、ホットワインやウォッカとかが必要だ。

これで、彼のアルバムはひとまず打ち止めだ。もちろん、新作が出れば買うが。

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