Archive for the ‘映画・TV’ Category

短時間だけ(いろいろあって、すぐに戻って来てしまった)帰省した。昨夜のNHKは、例年のように、前の戦争の体験者が語る、戦争の悲惨さなどを伝える番組を流していたのだが、今年は、ちらちら見ていて頭に来たので、途中で消した。そして、

おそらく、「戦争は良くない」ということを伝えたいのだろうけど、見せる相手が違うよ! 戦争は、国民が望んでした訳ではない。だから、僕らに見せたって、嫌な気分になるだけだ(おそらく、そういう意図はないのだろうが、「国民が悪くて戦争になった」と言っているように感じた)。まあ、今増殖しつつあるアホには効果があるかも知れないけど(まずないだろうが)、それよりも、

復古主義とか「どこまでもアメリカ様についていきます」とか「僕は命令するだけだもんね」なお偉いさんたちに、是非見せて欲しい。一瞬でも目をそらさずに見させて欲しい。そして、感想と、ああいう事態を繰り返さないために今後何をして行くかを述べてもらいたい。まあ、いつものありきたりな言葉しか出ないだろうがね。。。

と思った。

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今日、強制的に、あるヒット作らしいアニメ(3年くらい前のもの)を観させられた(実際には、観たくなかったので、画面は見ず、聞こえて来る騒音(爆音)に耐えていた)。約2時間の苦行あるいは拷問に耐えたが、今の子どもが可哀想になった。そして、(いつも思うことだが、)大人のレベルが随分低下したと思った。

なんだいあれは?! CGの深みのない画、音は合成の効果音ばかりでうるさいだけ、「いかにもアメリカ」なセリフの吹き替えは日本語になってない・・・。あれでディズニー? 随分レベルが落ちたものだ。これじゃ子どもがバカになるのも無理はない。

今のアニメはあんな安物になってしまったのか。アニメだけじゃなくて、実写映画だってCGばかりだし、音楽だってシンセの打ち込みだの口パクだのが多いし(そもそも、曲以外で儲けようとしている輩も居るし)、偽物ばかりのようだ。

つまらない世の中だねぇ・・・

独り言: いやあ、バス旅行はもう懲り懲りだ! 二度としたくない!!

 

PS. ここで、ずっと書こうと思っていたことの一部を書く。

「合成・人工だから良くない(芸術じゃない)」というのは、実は正しくない。というのは、「芸術」は英語では"art"であり、「人工」は"artificial"である。語源には詳しくないが、辞書(上記リンク先)にはどちらも、ラテン語の"ars"(わざ)に由来するように書いてある。つまり、芸術は、本質的に人工的、不自然、わざとらしいものなのだろう。そして、信じられないことに、自然は芸術ではないのだ(芸術学など学んでないので、間違っているかも知れないけれど)。

それで、僕が嫌なもの、芸術じゃないと思うものを突き詰めて考えると、人間の知力に依らないものとか機械的なものなのだろうと思う。(10:56)

ちょっとおかしな方向に進むと、仮に、猫が、芸でなく自発的にスマフォをいじって、すごくいい写真を撮ったり、綺麗な絵を描いたりしたら、それは芸術なのか自然なのか。人間でなくても、本人(猫)が何か工夫したことが明らかであれば、芸術になるのか。なかなか難しい気がする。(21:17)

PS2. ちなみに、"idol"と"idiot"は関係がないようだw (11時)

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今日の午前だったか、

ガリガリガリクソンとかいう人と厚切りジェイソンとかいう人の雰囲気が似ている。

と思った(きっと、「はぁ?」と思われることだろう)。実は、ガリガリが逮捕された時に、厚切りのことかと思ったくらいだ。でも、そのニュースを読んで顔写真を見て「何か違う」と思い、僕が想像していたのは厚切りだったと気付いた。

僕は、ニュースになるまでガリガリの写真どころか名前すら見たことがなかったし、厚切りだってwebの記事か何かで数回しか見たがない。初めて厚切りの名前を見た時は、「いつもホッケーのマスクを被っておもしろいことでもしゃべってるのかな」と思ったくらいだ。

TVを持ってないから、近頃の有名人を知る・見る機会がほとんどないので、字面だけからの勝手な想像が膨らみがちであるw

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昨夜帰宅したら、覚えのないAmazonからの荷物が届いていた。が、すぐに思い出した。妹が誕生日のプレゼントに送ってくれたCDだった。

余談: 本当は、リヒテルのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の入っているCDをお願いしたのだが、それにこの曲も入っていたので、(僕がこの曲も好きなのだろうと)気を利かせてくれて、それぞれが入った別々の2枚を頼んでくれたようで、その片方が届いたのだ。

出だしのオケ(カラヤン指揮、ウイーンフィル)がいい。リヒテルのピアノもいい。音に風格とか重さがあって、しかも綺麗だ。やっぱり、カラヤンとリヒテルの組み合わせのせいだろうか。まだ届かないラフマニノフの期待も高まる。

実は、(妹には内緒だが、)僕は冒頭のピアノがどうしてもコミカルに聴こえてしまう(好きな方には申し訳ないです)ので、この曲は余り好きでないのだが、これはちゃんと聴けた。冒頭さえクリアすれば、あとはいいと思う。が、今聴くと、第1楽章はちょっと長い気がする。まあ、これは作曲者の問題で、リヒテルには関係ない。

演奏には関係ないけど、冒頭のピアノがコミカルに聴こえる件について書きたい。昨夜寝る時に、その理由を考えたのだが、余りにも「いかにも巨匠的」だからだと思う。別の言い方をするなら、大衆受けを狙い過ぎたというのか。実際にはそれ程難しくない(弾けないので本当のところは分かりません)のに、すごそうに聞こえるからではないか。

それから、昔観たTVドラマ(確か、「少女に何が起ったか」)で、辰巳琢郎(今日調べるまで風間杜夫と思い込んでいた)が、コンサートでこの曲を弾いているシーンがあったのだが、それが「いかにも」(おそらく、音と演技が合っていなかったとか、和音で平行移動する腕の動きが何か変だった)で、コミカルに感じたせいもあると思う(実はDVDを持っているので、観れば確認できるのだが、ビデオは余り好きじゃないので、しない)。

そして、検索していて気付いたのだが、僕がピアノを好きになったきっかけは、このドラマにもあった気がする。小泉今日子が石立鉄男に「薄汚えシンデレラ!」と呼ばれたり、賀来千香子(あの頃は新人だった彼女も、もう50代半ばなのか・・・)たちにいじめられながらも、くじけずにピアノを熱心に練習したり、最初の頃は、北海道の寒村で紙の鍵盤で練習していたとか、かなり強烈だった。最後の方に出て来たベートーヴェンの「熱情」はこれで知った気がするが、パワフルな曲で印象深かった。他にも、このドラマで知った曲はあるように思う。原因は他にもいろいろあるが、一つはやっぱりこれだろう。

なお、古い録音だけど音は良かった。ダイナミックレンジが大きくて、小さい音は音量を上げないと聞こえにくいくらいだ(「聞こえにくくて、なんで音がいいのだ?」という本質的な話はあるが、非圧縮原理主義者とか理系人間とかオーディオマニア的にはそうなのである)。

演奏とは関係ないことが多くなったが、ちょっと前(Haruさんに教えて頂いた時)までは余り親しみを感じていなかったリヒテルが、好きになって来た。

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会社で、ふとPink Floydの"Nobody home" (1979)が頭に浮かんだのだが、さすがに曲は再生できないから、歌詞を見て脳内で歌って我慢していた。そして帰宅して、いつものようにシャフルで音が気を聴いていたのだが、さっき掛かった!

この寂しい感じがいい。映画("The wall", 1982)だとそれが見えるから、なおいい。でも、やっぱり、何を言っているのかは分からないw

PS. そういえば、映画"The wall"は、大学生の時、h.takくんと原付バイクで都内に観に行ったのではなかったか。懐かしい…

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(単なる中高年の与太話)

橋本環奈の「セーラー服―」は「大爆死」だったそうだ。思ったとおりだ。彼女なんて、当時の薬師丸ひろ子の1/1000ですらない。でも、今の薬師丸ひろ子も、昔の1/1万ですらないだろう。

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偶然ニュースで知ったのだが、バブル期をフィーチャーした「ベッド・イン」という地下女性アイドルグループが居るそうだ。「バブル」と聞いたら居ても立っても居られなくなった。という訳でもないが、さっそく見てみたら、がっかりした。「これじゃない感」がいっぱいだった。

  • スタイルが悪い。大変申し訳ないが、太過ぎる。
  • 顔がバブリーじゃないし、大きいし、髪型も違う。
  • 服装はそれなりだが、なんか安っぽい。今の服だから?

きっと、彼女たちは現役のバブル世代ではないから分からないのだろう。まあ、それは当たり前だから、無理もない。。。

それから、嫌なのは、セクシー路線を表に出していることだ。ジュリアナとかはそうだったのかも知れないが、一般的には違っていたと思う。露出すればいいってもんじゃない。スマートじゃなくちゃいけない。それでいて、どこか色気を感じさせるべきなのだ。

まあ、ウケ狙いと考えればいいのだろうが、もっとストイックになって欲しいw

PS. 寝ていて思ったのだが、彼女たちには、バブル期へのリスペクトがないのではないだろうか。単におもしろそうだからやっているのでは。それじゃ駄目だと思う。まあ、見て楽しむ人もバブル世代の人じゃないのだろうから、実際にはそれでいいのかも知れないが、何とも深みがない感じだ。(2/26 7:34)

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最近叩かれまくっている、shouldちゃんw 別に好きじゃないけど、あれだけ叩かれているのを見ると、逆に応援したくなる。判官贔屓か。まあ、本当に彼女がしょぼんとしているのかどうかも分からないが。

それにしても、ここ数年、国全体で誰かを吊し上げておもしろがって、本人が回復不可能になったりして気が済んだら、次に移るような風潮が恐ろしい。自分もその一員になっているのかも知れないが、健全ではないな。日本だからなのだろうか。。。

PS. 彼女のことについて、今の自分の考えを書くと、確かに叩かれてもしょうがないことをしたんだろうと思うが、LINEの私信を公開されて、ひどい奴だとか反省がないとか叩かれるのは筋違いだと思う。プライベートで何を話そうが自由じゃないか。あと、TVに写っているキャラと日常の行動が違うとかいって叩かれるのもおかしい。TVを見ている人は、「裏切られた」と思うのだろうか。そこまでは仕方ないが、その先がどうも良くない気がする。昔の村八分が、国全体で行われているのではないだろうか。やっぱり、村社会は解消していないのだろうか。

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小ネタ。

賄賂疑惑の出ている大臣の長い頭を見ると、大昔のルパン3世に良く出てきた、悪い金持ち(例: この画像の最前列の右から4人目や、後ろから2列目の右から2人目)を思い出す。まあ、ルパン自身も頭が長いが。

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昨夜、芥川賞を受賞した本谷有希子を、昔劇を観て凄さに惹かれた俳優かなと思ったのだが、年代的にあり得ないと思っていた。その名前を今朝思い出した。南谷朝子だ。「谷」だけが同じだった。今も現役だが、シンガーソングライターを中心にやっているようだし、雰囲気も昔とは違っていたので、ちょっと残念だった。

そりゃあそうだ。劇を観たのは1990年代前半で、今から20年以上も前なのだから。彼女を最初に観たのは「ハムレット」(グローブ座カンパニー, ストルマーレ演出, 1995年)で、最後にノルウェーだかの王子フォーティンブラス※役でちょっと登場しただけなのだが、その印象が強烈だった。

hamlet-1995-1

※記憶ではノルウェーだかの王子だったのだが、パンフレットを調べたら、フォーティンブラスだった。でも、やっぱり違う気がする。。。→ 分かった! 「ノルウェーの王子=フォーティンブラス」だったのだ。一件落着。

ニュースで本谷有希子の言動を読んで、かなりぶっ飛んでいるのとストイックそうなので、興味が湧いたのだが、今から彼女の劇を観に行っても超満員だろうし(そもそも観に行くのが物理的に大変だ)、受賞作を買うのだって今更な感がある。そして、どちらも人の目にはミーハーに写る。それがちょっと癪だ。

PS. とは言え、別に本屋で買う訳じゃないんだから、受賞作を買うのは恥ずかしくないな。近頃新しいことに飢えていたので、いいかも知れない。問題は、すぐには手に入らないかも知れないことだ。ああ、でも、本当は、本を読むより、久し振りに凄い劇が観たい気分だ! (20:25)

PS2. ちょっと調べたら、「グローブ座カンパニー」はWikipediaに載ってないし、足繁く通った東京(パナソニック)グローブ座はジャニーズの運営になってるし、浦島太郎状態w でも、グローブ座カンパニーの座長をしていた上杉祥三は今もかなり活躍しているようなので、すごい人だったということが分かった。(21:33)

(20:38,41,21:18 一部訂正・加筆、画像追加)

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