Archive for the ‘アルバム’ Category

いや、そんなに大したことではない。PCのHDDを交換する件で紆余曲折し、構成や製品を決めて注文したのが、さっき届いたのだ。

当初は、全部のHDD(3台)を交換する必要があると思っていたので、新しいのを2台買って全部で3万円以上掛かる予定だった。が、良く考えて、ビデオ用のHDDは全く問題がなく、ほとんど使わないし、バックアップはあるし、壊れた場合に復旧に時間が掛かっても問題ないので、壊れるまで(あと2年くらい?)使うことにした。

それで、買うのは1台で良くなった。容量は4TBが要ると思っていたのだが、良く考えたら3TBでいいことが分かった。

製品の候補は以下だった。全部、サーバー(NAS)用の3TB品である。

  • HGST 0S03663: 約1.4万円
  • WD WD30EFRX: 約1.2万円
  • Seagate ST3000VN007: 約1.1万円

いろいろなレビューや口コミを読んだのだが、お互いに相反・矛盾していたので、とても迷った。経験上、HGSTはいい物だというのは分かっていたのだが、現在はWD傘下なので、どうも怪しい気がする。実際、回転数が7200rpmと高速のせいか、熱いとかうるさいとかいう悪評がある。ただ、Backblaze社の2016年版のレポートでは、故障率が他社(WD、Seagate、東芝)の1/3以下と良い。が、それも本当に信用できるのか、怪しい。

それでWDにも傾いたのだが、Backblazeのレポートでは一番故障率が高かったし、例のタイマー(ヘッドを頻繁にアンロードする)を仕掛けているのが嫌だったので、却下した。

残ったSeagateは悪評が高いし、僕の中でも悪いイメージなのだが、良く考えてみると、使っていて壊れたことはない。ファームウェアに問題があって交換したことがあったのと、サポートがひどかった程度だ。今使っている悪評の高い製品(ST3000DM001)ですら壊れていない。そして、回転数が5900rpmと少し低いせいなのか、熱さとか騒音についての評判は良さそうだった。

それで、一昨日はHGSTが候補だったのだが、昨日はSeagateになった。更に、Amazonを見ていたら、容量の同じ別製品(ST3000VX002)が約8800円と安かったので、それを注文した。監視カメラ用だが、24時間の連続動作を想定しているので、デスクトップPC用には充分だと考えた(Backblazeは、サーバー用でもデスクトップ用でも故障率は変わらないという見解で、実際にデスクトップ用をサーバーに使っているが、異論が多いので、本当のところは良くわからない)。

まあ、HDDは機械製品なので、結局は賭けなのだと思う。壊れる時は壊れるけど、大丈夫な物がほとんどなのだろう。故障率が高い製品・メーカーはあるが、実際に手元に来た物が壊れるかどうかは「運」ではないだろうか。僕は、今までHDDが壊れた経験はほとんどないし、この5-10年は全くない気がする。

という訳で、いろいろな賭けをしたおかげで、3万円以上だった見積もりが1万円未満になった。届いたHDDをPCに繫いだら無事認識できて、今はbadblocksというコマンドで不良ブロックのチェック中である。このチェックは、昔と違って実際には余り意味がないような気がするのだが、もし初期不良があったら交換してもらいたいので、やっている。あと3時間くらい掛かりそうだ。チェックが終わったら、データの移行を始めるつもりだ。

感想は、今のところは全く問題なく、うまく行った感じだ。騒音は(エアコンや音楽のせいか)動いているのが分からないほど静かだし、熱に関しても、不良チェックで2時間くらい酷使しても35℃くらいまでしか上がっていない(室温: 23℃)。なお、ケースを開放しておくと、通風が悪いためにHDDの温度が上がってしまうので、今は中に仮置きしている。

あと、どういう訳か、AmazonはHDDの梱包がひどいという苦情が多かったので、これにするまでは別の会社に注文するつもりだったのだが、この製品が安いのはAmazonだけなので、別のものを一緒に頼んだ。すると、目論見通り、いつもの空間たっぷりの梱包で届いた。実際には、HDDのヘッドは非稼働時には安全な位置にあるので、落下とかすごく激しい振動とか踏み潰しのようなひどいことがない限り、簡易な梱包で問題ないと思う。それに、いつもの梱包だって、ビニールで底面に固定されているので、振動には無力だ。

余談だが、この製品は2014年頃に発売された物で、箱のラベルが何となく古ぼけていたので、「何年間も倉庫に眠っていた古い物?」と心配したのだが、本体ラベルのDate欄には、"16"で始まる2016年らしき番号が書いてあったので、ちょっと安心した。それから、Amazonの製品ページでは、ラベルは綺麗なブルーだったのだが、実際には上のような色気ないものだった。まあ、ラベルで信頼性や性能が決まるわけではないので、問題ない。

製造年について: 調べたら、Dateの先頭の2桁("16")は確かに製造年を示しているが、7月開始の「会計年度」のため、僕のは2015年10月製造のようだ。1年半くらい倉庫で寝ていたようだが、その程度なら問題ないし、ちゃんと動いているので良しとする。(3/25 10:43)

ディスクのチェック結果は問題なく、(当然ながら)不良ブロックは全くなかった。それでデータの移行を始めたのだが、コピーに時間が掛かるのは仕方ないものの、Windowsからの移行の時にシンボリックリンク(Windowsの「ショートカット」と類似のもの)を多用したため、予想外に手間が掛かることが分かった。手を抜くと、いつかはそのツケを払うことになるようだ。。。 (3/24 7:15)

ファイルのコピーとシンボリックリンクの修正が終わり、ひとまずHDD交換は完了だ。いくつか気付いた点を書く。

  • 新HDDの温度は低目で、室温が15℃程度の場合、コピー中でも35℃程度までしか上がらなかった。また、アイドル時の温度は約25℃(室温: 約20℃)。ちなみに、前から使っているHGSTは約29℃、SSDは約23℃で、温度だけなら長持ちしそうな予感がする。
  • NTFS中の未解決シンボリックリンクがコピー時に空のファイルになってしまったので、スクリプトで修正した。
  • 使用しなくなったHDDを接続しないと、起動に失敗するようになった。 ← HDDのマウント時(/etc/fstab)に通常のデバイス名(例: "/dev/sdb")を指定すると駄目なようだ。ブートローダーやLinuxの以前の設定とデバイス名が変わったためか。 → デバイス名でなくUUIDを指定したら直った。 (→ 参照) 今までは大丈夫だったのだが・・・
  • 起動時・使用中に、時々、小さく短いビープ音が鳴るようになったのだが、原因不明。どこから出ているのか(新しいHDD)?? 2004年にあった、HGSTのHDDから猫の鳴き声が聞こえる現象と同類?
  • 現在の新HDDの使用量: 約1.8TB (69%), 空き: 約870GB。ここには音楽、写真、ドキュメントを入れるのだが、CDだったら千枚は入るから、HDDが壊れるまでに容量が不足する心配はないだろう。
  • HDDには関係ないが、言語を英語(LANG=C)にしてThunderbirdを起動したら、名前が日本語のローカルフォルダが扱えなくなってしまった。フォルダ名を英語にすれば直ったが、いつもながら出来が悪い。

(2017/3/25 8:06, 9:58, 11:17)

HDDに特別な高速性は求めていないのだが、興味があったので、新しいHDDの速度を測定してみた。Windowsのように安直なツールはないようなので、ちょっと調べて、ddコマンドで1Gバイトのアクセス速度を測った。他のディスク(ADataのSSDと日立(HGSTになる前)のHDD)でも測定した。

書き込み (コマンド: dd if=/dev/zero of=テストファイル名 bs=1G count=1 oflag=dsync)

  • AData SSD (SX900): 687 MB/s
  • Seagate HDD (ST3000VX002): 106 MB/s
  • 日立 HDD (HDS5C3030ALA630): 157 MB/s

読み出し (コマンド: dd of=/dev/null if=テストファイル名 bs=1G count=1 oflag=dsync)

  • AData SSD: 773 MB/s
  • Seagate HDD: 807MB/s
  • 日立 HDD: 659 MB/s

※上記はそれぞれ1-2回しか測定していないし、他のプロセスも停めていないので、あくまでも目安である。

意外にも、Seagateの書き込みは日立より遅かった。実用には充分なので問題はないのだが、理由が知りたいと思った。回転数はどちらも同等(5400-5900rpm)で、日立は3GbpsのSATAインタフェースで接続されている(Seagateは6Gbps)し、ファイルシステムはNTFSなので(Seagateはext4)、日立の方が遅くなってもいいのに不思議だ。やっぱり、昔の日立は前身のIBMの成果が残っていて優秀だったのかも知れない。それから、HDDではSATAインタフェースの速度を高速にしても、(特に書き込み速度に関しては)余り意味がなさそうだ。

なお、Seagateには音楽ファイルが入っているので、書き込み速度測定中に音飛びが発生した。

(2/25 14:47)

  •   0
  •   0

実家は昔の農家の造りで、家の中央に土間がある。それだけなら普通なのだが、設計がとてもいい加減だったので(その証拠に、家中に意味のない段差があるなど、他にも問題が多い)、土間は家の中央を縦断しているのだが、それを隔てた反対側へ渡るための床なり通路なりがない。約40年前に移築・増築(元は、ここ最初の写真の場所だった)した当初からそうだった。。。 そんないい加減な造りをそのまま良しとして放置していた祖父には、当時からアホかバカかと大変憤っていた。実際、中学か高校の頃、喧嘩になった折に「こんな(しょうもない)家を造って、後で苦労するんだよ!」と言い放ったことがあるが、そのとおりになった。

土間の幅は約1〜1.5mくらいだ。当初は狭い箇所はまたいでいたのだが、さすがに無理があるので、「とりあえず」、移転前の家の近くの工場からもらって来た、何かが入っていた木箱(30x40x30cm程度)を並べて通路(言ってみれば、「橋」)にした。今考えると、どうやってそれ(結構大量で、他の用途にも使った)をもらったのか疑問だ。ちゃんと許可を得たのかも知れないが、もしかしたら、そこら辺に捨てて(置いて)あったのを勝手に持って来たのかも知れない。昔ならあり得ることだ。それに、許可を得たにしても、普段付き合いのない工場に、のこのこもらいに行くずうずうしさは余り理解できない。

木箱はとても頑丈で、ずっと壊れずに使われていた。さすがに不便だし危ないので、母が別の物(縁台?)に変えた箇所もあるが、そのまま残っている箇所があった。母は時々、「(縁台を)追加しようとしたら、もう売ってなかった」と、残念そうに言っていた。

残った箇所は、母の部屋からトイレなどに行く時に通るのだが、彼女はもう高齢なので、特に夜に足を踏み外したら結構危ない気がしていた。が、合う物はなかなかないだろうと思って、放置していた。

ところが、今年のはじめに出張で新幹線に乗った時に、暇つぶしに通販のカタログを見ていて、ピンと来た。畳が上に載った台だ。それで、その場でその写真をメールで母に送って、サイズが合うか聞いてみた。残念ながら大き過ぎた(長過ぎる)のだが、いろいろ調べれば何とかなりそうな気がした。帰宅してから、母に問題の箇所の寸法を教えてもらってAmazonで調べて、ウッドデッキや縁台が良さそうに思えた。ただ、やはりサイズ(高さや長さ)が合うものがなかった(低過ぎたり高過ぎたり、長過ぎたり、1個では短く、2個つなげると長過ぎたり)。が、考えているうちに、ひらめいた。高さは、台に載せてかさ上げし、長さは、縦に繋げるのでなく、T字型に並べればうまく行くかも知れないと。

それで、更にAmazon以外にホームセンターも探し、数点の候補が見つかったので、母に選んでもらって、アイウッドデッキ(ダークブラウン)の2個セットを注文した。約2万円だった。Amazonだと送料が掛かるので、ポンパレモール内の直営サイトにした。じゃらんのポイントが余っていたので、丁度良かった。

高さが数cm低かったので、台に載せることにした。Amazonで調べたら、コンクリート平板というのが高さは丁度良かったのだが、良く考えると大きくて重くて(8個買うと)高く付くので、更に探したら、レンガも同じ高さ(6cm)であることが分かった。更に、会社帰りにホームセンターにレンガを見に行ったら、インターロッキングというものがあった。気泡の入ったコンクリートの塊なのだが、庭だけでなく道路(歩道)に使えるもの(実際、よく使われている)で、軽くて安くて(数十円)丈夫で、いいことづくめだった。

その後いろいろあって、設置は昨日になった。実家に行く前に、実家の近くのホームセンターでインターロッキングを買おうとした(インターロッキングやレンガは重いため送料が高く付くので、自分で運ぶのが安上がりだった)のだが、その店は余りメジャーではないせいか、あらかじめ見当を付けていたもの(半マスというサイズで、10cm角、高さ6cmのもの)より小さいもの(約7.5cm角)しかなかった。それでもデッキの脚には合うが、なるべく大きいものの方が安定しそうだと思った。しかも、少し(数円)高かった。時間が押していて、他の店は遠くて行く余裕がなかったので、仕方なく、希望のサイズだった半マスのレンガを10個買った。個体のばらつきによる がたつきなどを考慮して、10個買った。小さいといえども、想像以上に重かった。

設置を始める前は、良くあるパターンで、組み付ける部品が多かったり作りが雑だったりすることを予想して、結構苦労しそうだと思っていたのだが、予想外にうまく行った。本体は人工木(プラスチック)のせいか、思っていたより重くなく、組み立ては脚を取り付けるだけだったし、ネジも木ネジじゃなくてボルトとナットなので、軽く回って全然苦労しなかった。サイズは計算通りぴったりだったし、レンガのがたつきもなかった。まあ、サイズについては、もしぴったりでなかったら、サイトの商品情報が間違っていたか(実際、これだったか忘れたが、テキストで書いてあるサイズが違っていて、画像内の文字が正しい物があった)、計算誤りだったということになるのだが、僕は昔からこういう時にヘマをするし、やってみると何が起こるか分からないので、ちょっと心配ではあった。

が、実際にはとてもうまく行って、こういうこともあるんだなと、結構感動した。やっぱり、前にも書いたように、充分な準備をする価値はある。ただ、今写真を見ると、せっかく本体の色を家の木材に合わせたのに、レンガの色が浮いているのがちょっと残念だが、母は喜んでいたし、そのうち埃で色が落ち着きそうだから、良しとする。

(古い家だし、木箱の通路なんて恥ずかしいのだが、例によって写真を載せる。)

結局、この作業で一番大変だったのは、店-車・車-母屋間のレンガの運搬だったw 他にもいろいろしたせいもあって、昨日はちょっと疲れたが、夕飯のすき焼きがおいしかった。

PS. 上の写真を見ると分かるかも知れないが、土間の左右の床の高さが数cm違う。右側は台とほとんど同じ高さだが、左側は高い。果たして、こういう設計はありなのだろうか? もちろんないと思うが、何を考えていたのか全く理解できない。あのタイヤ屋さんとは正反対で、こんなのはプロではないと思う。

(9:56 加筆・修正, 10:16 アイウッドデッキのリンク先などの誤りを訂正, 13:16 少し加筆)

  •   0
  •   1

春が来た感じなので、かねてより検討していたオールシーズンタイヤ(グッドイヤー Vector 4Seasons Hybrid)に交換した。約8万円(交換費用と古タイヤ2式の廃棄料込み)だった。前に書いたように、スタッドレスを付けているホイールに取り付けてもらったので、ホイールのサイズがノーマルより1インチ小さくなって、195/50R16となった。それでも、普通の車(14〜15インチ)からすれば充分大きいし、僕も全く問題ない。それどころか、扁平率50ですら過剰で無意味だと思うので、60にしたかったくらいだ。

余談: 高いお金を出して竹輪みたいに薄いタイヤを付けている人の気が知れない。「どこを走るんですか?」と聞きたい。ついでに、F1のタイヤを見たことがあるのか、聞いてみたい。

スタッドレスの山をみたら、まだ充分あるようだった。が、もう4年くらい経過しているので、この冬にはゴムの寿命が来るだろう。それでももう少し乗れるだろうが、ノーマルが寿命なので仕方ない。

スタッドレスを外す時期は各自結構ばらけるようで、例年のように、お店は空いていた(逆に、スタッドレスを付ける時期はいつも混んでいる)。そのせいか、コーヒーを出してくれた。コーヒーメーカーを入れたようで、今年はちゃんとしたのが飲めた。

いつもながら手際よく、交換は約30分で終わった。1本約7分のペースだ。店内から時々見ていたのだが、ちょっとしたことに気付いた。ホイールの外は汚れていたのに、中は新品のようにピカピカだったのだ。まあ、汚れが入るようなら空気が抜けてしまうのだから、綺麗で当然なのだが、結構感心した。

今見ると、オールシーズンの溝はスタッドレスとは全然違っていて、ノーマルに近い感じだ。材質もノーマルっぽく硬そうに見える(単に、新しくて光っているだけか?)のに、これで雪道も大丈夫というのだから、不思議だ。

ちょっと用があったので、実家まで行った。交換する前に一番心配だったのは走行音(騒音)だったのだが、全く問題なくて拍子抜けした。スタッドレスと変わらないか少し静かになった気がする。低速でも高速でもうるさくなかった。きっと、ノーマルより静かだろう。中域で音の成分が若干違う感じがしたが、すぐ慣れた。

2番目くらいに気にしていた操作性(乗り心地)は、意外に、スタッドレスより少し柔らかい(ハンドルのシャープさがわずかに減り、粘るような感じが出た)気がしたが、もう少し走ってみないと分からない。まあ、純正のタイヤじゃないのだから、操作性が変わるのは覚悟していたし、多少柔らかくたって、安定性は問題なかったし、乗る楽しさが損なわれた訳ではなかったから良い。

3番目に気にしていた外見は、横から見た場合、近くで見ない限り、オールシーズンタイヤであることは分からず、「あっ・・・ (この人、不精でスタッドレスを付けたままだ)」とはならない。後ろから良く見ると分かるが、それほど目立たないし、余りかっこ悪くも見えないから、安心した。それに、自分で乗っている時は全く見えないから、全然気にならないw

この休みにちょっとどこかに行って、走行感覚を確かめたい気がするが、さて、どこがいいか。高速道路でも試したい。

ちなみに、現在の走行距離は、約43000km。

(3/19 9:33 加筆・修正、画像を追加)

PS. 見積もりを聞いた時にはスタッドレス1式だけの廃棄料だったので、ノーマルタイヤの廃棄料も要ると思っていたのだが、請求されなかった。更に、後で気付いたのだが、ノーマルをホイールから外す作業の費用も請求されなかった。更に、純正のホイールを箱に入れて準備してくれていたので、結構感心した。

彼らにしてみれば、オールシーズンタイヤを付けたら、冬と春のタイヤ交換料やタイヤ保管料の収入がなくなって、数年後の次の交換まで用がなくなってしまう(あるとすれば、パンク修理やローテーション程度)のだが、全然嫌な顔をせずにやってくれた。今のスズキのディーラーと通じるものがあるのだが、こういうお店が長続きするのだろう。

PS2. この後にオイル交換にディーラーに行く予定だったのだが、今日はその他にいろいろやって疲れたので、延期した。

PS3. ホイールを部屋に持って来たら、ちょっと大変だろうとは予想していたのだが、それ以上に重くてとても疲れて、気持ちが悪くなって、危うく吐きそうになった。あんなに重いものを4本も付けていたら、燃費が悪くなりそうだ。だから、(調べたらアルミよりゴムの方が密度が小さいので、)ホイールは小径の方が燃費にはいいのではないか。それで、タイヤ屋さんにホイールを引き取ると言ったら、わずかに予想外な雰囲気を出していたのかも知れない。

なお、タイヤ屋さんがホイールを掃除してくれていて綺麗だったうえに、ホイールの間に段ボールを入れて傷つかないようにしていれていたのは、やっぱり予想外で、ちょっと感動した。本当のプロなんだろう。だから、正直なところ、もっとそのお店を使ってあげたいのだが、お金のためにその機会を減らしてしまったという、もやっとした気分。 (3/19 9:09)

  •   0
  •   0

髭剃り(パナソニック ES8232)の交換用電池は火曜日に届いていた。しかし、もし交換に失敗して壊したら、次の日に髭が剃れなくなってしまうので、今日まで延期していた(若い頃だったら、そんなリスクなんてもろともせずに実行していたものだがw)。しかし、今日も今日でいろいろ疲れたので、日曜の夜に延期しようと思った。

が、食事の後少ししたら急にやる気が出たので、始めてみた。作業は予想以上に簡単で、約30分で終わった。分解も組み立ても細い+ドライバー(2種類)だけででき、それぞれの部品がスパっと外れた(良くある爪は使われていなかった)ので分解は簡単だったし、防水性の確保が容易な構造(中核部の灰色のケースのパッキンにだけ注意すればいい)になっていたので、結構感心した。

注意すべきことは、電池の極性(黒い帯のある方が+で、この機種では下向きに付ける)を間違えないことと、分解した後に、ヘッドの動く硬さを変えるボタンを動かすと、組み立てた後で動かなってしまうことだ。それで、一度組み直した。

参考にしたページでは、中はかなり汚れているとのことだったが、僕のは結構きれいだった。ネジが少しだけ錆びていたのと、髭のカスが少し付いていた程度だ。この違いは何だろう? 風呂場で使わないとか、余り濡らさないとか、洗ったらよく乾かすとかが重要なのかも知れない。

テスターで新しい電池の電圧を測ったら4V近く出ていたのだが、電源スイッチを押しても動かなかった。充電不足で電流が取れないないのだろう。それで、今は充電待ちだ。これで問題なく動けば、あと数年間は使えそうだ。

1時間くらいで充電がほぼ終わり、無事動いた。しばらくは様子を見よう。(22:44)

近頃は、こうやって古い物の修理ばかりしている。近頃の物は、意外に修理しやすくできているのかも知れないな。

電池を交換の効果はあり、見事に使用可能時間が増えた。交換するまでは1週間で充電だったが、交換後は2週間半(実質13日)使ってもまだ大丈夫だ(残量目盛りは1/3なので、そろそろ充電ではある)。 (3/15 19:42)

 

PS. なくなったと思っていた、マウスの壊れた左ボタンのスイッチが出て来た。タンスの影で心細くしていたのではなく、ドライバーのケースに入っていた。なぜ気にしていたかというと、使うあてがあったのではなく、間違って使わないように、確実に処分したかったのだ。

実はこのスイッチ、今日も行方不明になったのだが、今回は見つかった。作業の時に下に敷いていた新聞紙を捨てる時に、くっついていたのだ。もちろん、おかしくもなく、涙も出そうにならなかったw

  •   0
  •   2

先日、寿命で壊れたマウス(Microsoft Comfort Mouse 6000)の左ボタンのスイッチを、全く使っていない横ボタンのと交換して修理することを考えた。その時は、ネジに合うトルクスドライバーがないので分解できなかった。そして昨日、ホームセンターで精密ドライバーセット(藤原産業)を買って来た。トルクス9本を含めて32本セットで約千円と、手頃だった。そんなに安くてちゃんと使えるか心配はあったが、マウスのネジ程度なら大丈夫だろうと思った。

昨夜は疲れていたので、今朝、作業をした。ネジはT6が合った。分解は、(いろいろ準備はしたが)トルクスドライバーと細いプラス・マイナスドライバー程度で充分だった。外装、特に上部カバーはなかなか外れなかったが、コツがあったようで、底面を外すのでなく上部を外そうとしたらうまく行った。ホイールを外すのもコツ(勇気)が要った。軸を折らないか心配だったので、ここのビデオを参考にした。

中にはゴミ(埃)が溜まっていた。どうしてか、ホイールは傾いて付いていた。ホイールをクリックする関係かも知れない。あるいは、右利き用だからか。それとも、人間工学的な外形(右に傾いている)に合わせるためか。あと、緑の基板に付いたケーブルのコネクタがどうしても外れなかったので、断線させたり壊したりするのが怖かったので、外さずに進めることにした。

そして、スイッチの交換作業だ。まず、壊れた左ボタンのスイッチを外し、横ボタン(手前側)のと交換した。この時、古いもの(壊れたもの)を再度付けないように、細心の注意を払ったw 一旦PCにつなげて、交換した左ボタンを押したら、ちゃんと動作した。念のため、右ボタンのも横ボタン奥側のに交換した。

それから、中のゴミを古歯ブラシで取り除いた。ホイ―ルを戻す時、バネをどう付けるのか分からなくなったが、それまでに撮影した画像を見たら分かった。長く使ったせいか、ホイールの縁の一部が削れていた

外装を戻して、動作確認をして問題なかったので、完了!と思いきや、ネジが1本余った。撮影した画像や参考ページを良く調べたら、場所が分かった。

最後に、滑るシールを底面に貼り、外側を掃除して、完了だ。運良く、何も壊れず1本のネジも余らずに済んだ。横のボタンにはバネが入っているせいか、ぐらついたり凹んだりせず、外見は全く問題ない。掃除したせいか、ホイールが軽くなった。ポインタの動きも軽い感じだ。約1時間で終わった。

これで、あと数年は使えるはずだ。もしまた壊れたら、今回外した右のスイッチを使おう。

PS. いろいろ検索したけど、横のボタンのスイッチを外して使う人は居ないようだ。まあ、スイッチなんて安いし、普通の人は横のボタンも使うのだろうな。

PS2. あれ、壊れたスイッチはどこに行った??

PS3. 題を変えたら、医学の投稿みたいだw

  •   0
  •   0

先日朝の出発前だったか、ふと、演奏中の曲を表示しているカーナビの画面を見て気付いた。

"while album”。。。

アルバム名(通称)の"White album"が"While -"になっていた。カセットをPCに取り込んだ時の打ち込み間違いだろう。2012年頃に取り込んだので、5年くらい気付かなかったことになる。

似たようなことは今までにも何度かあったので、まだまだあるだろう。なんとも言えない・・・

PS. 一度、音楽ライブラリ全体にスペルチェックしたい気分だ。

  •   0
  •   0

先日、業者に取り込んでもらった古い写真から何枚か紹介したい。最後に残った写真なので、飛び飛びになっていて連続性はないが、それなりにおもしろいかも知れない。(まあ、ビートルズとかの「秘蔵写真」なんて、こんなものではないだろうか?)

最初の蔵の写真を見ると、女性が着物や割烹着を着ていたりして、当時の雰囲気が感じられる。なんか、明治時代と言っても分からない気もする。

はクリという名で、白と茶だった。良く子どもを産んだ。何匹も飼っていた(僕は世話はしていなかった)のだが、子どもだったので随分ひどいことをしていたので、いつも申し訳なく思う。外も中も自由に出歩いていたせいか、ノミがすごかった。トイレも全然覚えず、いつも母が困っていた。

エレキットの写真は小学生時代だが、そんな昔から半田ごてを握っていたとは、信じられない。中学からだと思っていた。電子工作のきっかけは、本宅の親戚からゲルマラジオをもらったことだった。それについては、後でまた書きたい。

(2/11 5:55 追記) そういえば、小学3年か4年の頃、ハンダ付けこそしなかったが、既に学研のマイキット(こんな感じの)を買ってもらって、(訳も分からず)ラジオとかブザーとか、いろいろな回路を配線して動かして遊んでいたのを思い出した。

アマチュア無線機器は、親にせがんでいろいろ揃えていたし、アンテナは簡単な物だけど自作した。FMアンテナは、FM東京をきれいに聴きたくて作った。木の廃材にアルミ箔を巻いたものとか、竹に電線を張ったものだったが、果たして本当に効果があったのだろうか?

機器などの一覧(写真左から):

  • BCLラジオ: 東芝 TRYX-2000
  • QSLカード(交信相手に送る)
  • アンテナチューナー: ダイワ CNW418
  • 短波帯トランシーバー: トリオ(現ケンウッド) TS-130V
  • マイク、電源: トリオ製

高校時代の芸術は、本当は工芸をやりたかったのに、父親に強制されて書道だった。字は下手だし、書道に興味などなかったが、篆刻のような工芸的なのはおもしろかった。印譜は、古い机の引き出しに仕舞っておいたら、鼠か虫に表紙をかじられてしまった。見ると、名前のたった一文字、2.5cm角程度の印、そして、印の押し方から、それぞれの人の個性が一目瞭然で、おもしろい。音楽や文学だと、こうは行かない気がする。今見ると、高校生なのに随分字が綺麗な人がいて、うらやましい。本当は、何人かの作品を大きく載せたいのだが、名前が彫ってあるので、残念ながらできない。僕のもあるので、どれか想像してみて下さい。

(2/11 16:59 追記) 印譜を見ると、かじられたのは表紙だけで、本体や自分で付けたカバーはほとんど無傷なことに気付いた。表紙は色が違うから、いい和紙でおいしかったのかも知れない。

伏見大社の写真は、修学旅行のグループ行動の時に撮った。「カッコいいだろ!」と本気で思っていたのか、受け狙いだったのか、今となっては分からない。その場に居た人に撮影を頼んだのだが、なかなかいい構図だ。そういう風に撮ってくれるように頼んだのかも知れない。グループ行動では班長だったのだが、楽しかったのか余裕がなかったのか、途中の連絡をすっかり忘れていて、帰ったら先生に怒られてムカついたのを思い出した。今だったら、スマフォのスケジュールに入れておけば、絶対に忘れないのに・・・

車の免許を取ってすぐに買った、最初のバイク(スズキ RG50E)の写真は、大学に入った年の年末に、翌年の年賀状用に、写真の好きなN君に頼んで撮ってもらった。でも、注文するのが遅くなって間に合わなそうだったのでキャンセルして、結局ボツになってしまった。

伊豆は、h.takくんと1泊2日で行った。河津のループ橋は、360°以上のカーブということで、すごく期待して行ったのだが、車の流れが遅くておもしろくなかった気がした。

最初の日の夕方、雨になり、疲れもあって、縁石にタイヤをぶつけて転倒してしまった。幸い、スピードは出てなくて、歩道側に倒れたので、怪我も何もなくて済んだ。当時のh.takくんの話では、目撃した軽トラの人が彼に教えてくれたそうだ。ありがたかった。当時は、随分髪を長くしていたようだ。良く、鬱陶しくなかったと思う。前の年に買った2台目のバイク、スズキ GS250FWで行った。

幼い頃に住んでいた勝山には、何度か行っている。この時の手帳を見ると、"sentimental journey"とか、「Boys of summerがぴったりだ」などと書いてあって、何があったのかは分からないし、もうどうでもいいがw、そういう気分だったようだ。フィルムが劣化していて、画質が悪い。海岸の写真は、別に保管していたプリントの方が綺麗なのだが、あえて、今回取り込んだフィルムのを載せた。

学生の頃のAV機器は、それなりにすごい。レコード、カセット、ビデオの他に、当時最先端のCDまで再生できていた。今とは偉い違いで、てんこ盛りだ。スピーカーの上にレンガを載せて、振動を防ごうとしていたようだ。壁の左側のポスターは、小泉今日子のようだ。

機器一覧(写真左から):

  • スピーカー: ダイアトーン DS-201
  • レコードプレーヤー: テクニクス SL-10
  • CDプレーヤー: ケンウッド DP-1000
  • VHS Hi-Fiビデオデッキ: ビクター HR-D725
  • アンプ: ビクター A-X5
  • カセットデッキ: 不明 (Lo-D製? D-7辺りに似ているが、違う)
  • TV: NEC製 14型 (パソコン兼用)

竜神ダム数年前にも行ったが、この頃に行ったことはすっかり忘れていた。もちろん、当時は、あの大吊橋はなかった。この年に、この3台目のバイク、ヤマハ RZ250Rを買った。

大林監督は今は何をしているのだろうか。「転校生」や「さびしんぼう」などには随分感化された気がする。ピアノがこんなに好きになってしまった発端の一つは、「さびしんぼう」だった。

(2/11 17:24 追記) 彼の有名な作品には、他に「時をかける少女」がある。もちろん好きだったが、尾道に行く動機にはならなかった気がする。

この時は、広島で学会があるので、「ついでに」その辺をツーリングしようと、バイクで行って、広島から尾道に行った後、四国をほぼ一周して来た。今となっては「一体、何しに行ったんだー?」という気がするw

四国は雨が多かった気がする。友人N(上の、写真好きの人とは別)にテント一式を借りたのだが、2回とも降られた。濡れたテントを干せなくて困った。それ以来、野宿は止めた。1回目の野宿は、いい場所が見つからなくて(今となっては、下調べもせずにナビもなしに行ったのだから、当たり前という気がする)、自衛隊の演習地の入り口のような細い道路でだった。食べ物はスナックしかなく、雨だったし、寝ているうちに演習が始まったら大変だとか心配で、寝付けなかった。

かずら橋に行く前に泊まったユースで、同室の人に、大雨でかずら橋が流されたと聞いたのだが、実際には残っていた。

若い頃は、無茶ばかりしていた感じだ。

  •   0
  •   2

マウスが寿命になったので買い替え候補を探しているのだが、意外にというか予想どおり、僕の条件に合うものがない。以下のように、決して高望みはしていないのに、ない。

  • 有線のもの(電池交換は面倒)。
  • 大き目(今使っているMicrosoft Comfort Mouse 6000は13cmくらい)で、手に馴染むもの。
  • (レビューを読んで気付いた点) ホイールにステップがある(ぐにゃっと無断階でない)こと。
  • (レビューを読んで気付いた点) すぐに壊れないこと。

今のと同じ物があればいいのだが、生産終了で馬鹿高くなっている。他のは、どれも11cmくらいの小さい物か、評判が悪いものしかない。

手近な電気店にも行ったが、品揃えが悪かったので、週末に駅近くのヨドバシに行ってみたい。まあ、気に入る物はないだろうが・・・

通販でいくら探しても良さそうな物がないので、いいことを思いついた。修理するのだ。駄目になったスイッチを交換する。そのスイッチは入手難なようなのだが、買わなくても済む方法を考え付いた。

全く使っていない、横のボタンのを外して使うのだ。調べたら、同じスイッチが使われていた。それで、昨夜、いくつかのページを参考に、やってみようとしたのだが、ネジがトルクス(頭が星形)で、手持ちにそのサイズがないので開けられなかった。今日、ドライバーを買って来ようと思っている。正確なサイズが分からないので何本か買うことになるが、そっちの方が高く付きそうな気はする。でも、いくら安くても、使いにくいマウスは使いたくない。

ところで、ちょっと不思議だったのは、そのスイッチの仕様を見ていて、機械的寿命は「特定条件下にて1000万回」とあったが、どう考えてもそんなに使っていないことだ※。そのページには、中国製は製造精度の面で若干劣るとあったので、そういうことなのかも知れない。

※「1000万回」は無限に感じるが、実際には、押す頻度を10回/分、使用時間を10時間/日とすると、10,000,000/(10*60*10)= 1667日= 約5年しか持たない計算だ。機械精度が悪かったり、使い方が想定に合ってなかったりすると、もっと短くなるのだろう。例えば、ドラッグ動作はスイッチには悪そうな気がする。

これだと、ホイールなんてすぐ壊れそうだが、光学的に回転を検出しているから大丈夫なのだろう。

更に考えると、安物のスイッチで、寿命が1桁短い(100万回)ものを使っていたら、半年持たない計算になる。それを考えると、車なんて、ものすごく長寿命だと思う。機械は奥が深い。。。(2/10 6:07)

  •   0
  •   0

近頃は、彼女の名前の日本語表記は、「マリア・ジョアン・ピレシュ」が正しいことになったようだ。決まったのなら、なるべく正しい名前で呼びたいが、慣れもあって、なかなか難しい。年配の方が、周波数を"Hz"でなく、「サイクル」と呼ぶ気持ちが分かった。

それはともかく、正月にYouTubeで彼女のピアノ協奏曲を聴いてから、結構好きになってしまったようで、気付いたらCDボックスを3種も買っていた。初めてモーツァルトのピアノソナタ全集を聴いた時は好きじゃなかったのに、偉い変わりようだ。そして、昨夜、それら(ジルベルシュテインと菓子折り、いや、カシオーリも含めて)が一気に届いた。

今回買ったのは以下である。3組目(HMVでキャンセルされたもの)は、通常のアルバムが5組、セットになっていた。

  1. モーツァルト: ピアノ協奏曲集 (1978, エラート)
  2. モーツァルト: ピアノソナタ集 (1989-1991, DG)
  3. DGでの協奏曲全集 (1993-2012, DG)
    • ショパン: ピアノ協奏曲 第1, 2番 (1998, 1994)
    • モーツァルト: ピアノ協奏曲 第14番, 第26番 「戴冠式」 (1993)
    • モーツァルト: ピアノ協奏曲 第17, 21番 (1995)
    • モーツァルト: ピアノ協奏曲 第23番、シューマン:ピアノ協奏曲 (2007, 2000)
    • モーツァルト: ピアノ協奏曲 第27, 20番 (2012)

左から: DG盤 (協奏曲)、DG盤 (ソナタ)、エラート盤

取り込みながら何曲か聴いたので、その感想を書こうと思ったのだが、PCに取り込んだだけで疲れてしまったので、後にする。さすがに、3組16枚を取り込むのは疲れる。約6時間掛かった。途中に昼食や散歩の時間があったから正味4.5時間くらいだが、一仕事だった。

それというのも、それぞれのCDが高速に取り込めて、CD情報が正確にCDDBに入っていればいいのだが、全然そうでないからだ。取り込みに30分くらい掛かるものがあるから時間が掛かるし、情報が間違っていたり不足していることがほとんどなので、1枚・1曲ごとに修正が必要だ。

そういう手間があるし、収納もかさばるので、MP3(ダウンロード版)にしたかったのだが、例のデッカ事件があったので止めた。要は、ダウンロード版をマスタリングする人が音楽を分かってない(ことがある)からだ。今回のDGはデッカ事件の張本人のユニバーサルグループだし、エラートだって、ワーナーグループだから期待できない(実際、ここもジャズとクラシックの制作が同じ"Warner Classic & Jazz"だ。西洋でも、こういう十把一絡げ的な扱いが許されるのか!?)。

次に、今日聴いた曲を列挙する。

  1. モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 (1978)
  2. モーツァルト ピアノ協奏曲 第27番 (1978)
  3. モーツァルト ピアノ協奏曲 第23番 (1978)
  4. モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 (1978)
  5. モーツァルト ピアノ協奏曲 第26番 (1978)
  6. (ショパン ピアノ協奏曲 第2番 (1994))

僕は、モーツァルトは、選べるのなら、短調のピアノ協奏曲から聴く。その次は27番だ。そこらへんを聴けば、その人が分かるような気がするのだ。それで気に入ったら、23番を聴く。だから、今日もまず、20, 24番を聴きたかった。が、なぜか、彼女は24番のアルバムを出していない。苦手なのか嫌いなのか。

実は、モーツァルトの21番辺りで感覚が麻痺してしまったので、ショパンで気分を変えようと思ったのだが、疲れ果てていたようで、前奏部でピアノが出る前に止(や)めてしまった。

一言感想を書けば、今日聴いた、彼女が若い頃のモーツァルトは素晴らしい。「最高に好き」とは言えないけど、かなりいい。「馴染み」と言える。ゼルキンや内田と比較し得ると思う。ただ、23番だけは、やっぱりポリーニとベームのが最高だ。

あと一つ。彼女の音はパラパラしているようだ。あえて滑らかにし過ぎず、すごく短い無音を入れているようだ。基本的には小気味良いし、切り過ぎてブチブチしている訳ではないから、大抵はいいと思うのだが、モーツァルトの23番(特に第3楽章)には(僕のイメージ的には)ちょっと合わない気がした。ただ、今考えると、意識的にそうして切っているのだから、かなり技術力が高いのだろうと思う。

最後になるが、モーツァルトの20番の第2楽章の冒頭は、凄過ぎて寒気がした。そして、中盤でなぜか涙が出た。単なる疲れのせいかも知れないが、今までそんなことはなかったので、全く不思議だった。ただ、次以降はもうない気がする。

(21:07 わずかに修正)

 

PS. そんなわけで、本来今日やろうとしていたことは何一つできず、すべて延期した。。。(18:35)

PS2. ピアノ協奏曲の印象についてであるが、外れることは多いものの、前奏を聴くと、ピアノの演奏も大体その方向になっていて、全体の印象を想像できることがある。だから、最初の1-2分で、ピアノが出る前でも、「これはすごい!」とか思うことがある。でも、聴き進めると、段々アラみたいなのが出てくることがある。そのアラが少ないのが、本当に凄い演奏なのだろう。

そういう意味では、全体の進め方を決める指揮者は重要なのだろうし、ソリストもその指揮者の意見とぶつかり合いながら、自分の表現をしようとしているのだろう。アラは、それがうまく行かなかった時なのかも知れない。(21:24)

  •   0
  •   3

先日、長年使ってきた無印良品のカップにひびが入ってしまった。まだ中身は漏れないようではあるが、幅が結構広いし、上から下までなので、もう使えない感じだ。

どうしてなのか心当たりがないのだが、洗ってカゴに入れた時に、別の物に載せたのが落ちたか(といっても5cmくらい)、寒い朝に熱湯を注いだせいか。

シンプルなデザインが気に入っていた(その割には乱雑に扱っていたが)のだが、もう20年前後も使ってきたので、寿命は全うしただろう。ちなみに、一緒に買ったティーポットは、渋がすごいながらも健在である。でも、近頃は紅茶もお茶も淹れることがない。関係ないけど、コーヒーも淹れない。

いつ買ったかが定かでないのだが、横浜に住んでいた時に、たまたま遊びに来ていた妹と街に遊びに行った時に買ったか、市川に越した時に近くの西友で買ったかだ。市川の頃は、その西友に入っていた無印のお店で、ベッドや本棚など、いろいろ揃えたものだ。そのベッドも本棚も、まだ健在だ。ベッドは、寝る板が折れないかちょっと怖いけど。

2個一緒に買ったので、片割れが実家にないか母にメールで聞いたのだが、まだ返事がない。でも、それも前に割ってしまった気がするが、定かでない・・・ それで、まだ代わりを買っていないので、たまに暖かい飲み物を飲もうとしても、飲めない。

実家にあったそうなので、今日、引き取りに。まあ、スーパーで安いのを買う方が安上がりなのだろうが、やっぱり、少しでも気に入ったものを使いたいので。(13:11)

さっき持って来た。他にも、ちょっと気に入っていたのをいくつか持って来た。

片割れは母が洗ってくれていたのか、綺麗だった。また十年くらいは、お世話になりたい。

写真マグは、最初の会社の時に、取引先のキャンペーンで、実家の猫の写真を焼いてもらった。写真を送ってから随分経っても届かなかったので、文句を言ったのを覚えている。色が悪いのは、元々である。当時はデジカメなどなくて、手元にあって焼いて欲しかった写真は、このように写りの悪いものだった。

東大寺のと奈良のは、2005年11月に奈良・京都にドライブに行った時に買った。(19:52)

  •   2
  •   4