Archive for the ‘アルバム’ Category

映画「アマデウス」(1984)のDVDを買おうか迷ったのだが、結局、Amazonで安い中古(1997年盤)を注文したら、予定より1日早く、今日届いた。本体は約50円、送料と合わせて約400円だった。

開封してみると、何か違和感があったので、良く見たらUS盤だった。まず、パッケージに日本語が全く書いてないので、おかしいと思った(嫌な予感がした)。リージョンは1(日本は2)で、字幕だって英語とフランス語しかない。更に、初めて見る両面1層ディスクだった(要裏返し)。そのため、ディスクには印刷がない。それも違和感を感じた一因だろう。

ちなみに、両面1層ディスクは"SIDE A"を上にセットするとA面が再生される。当たり前のことだろうが、僕は、"SIDE A"にA面の内容が記録されていると思って、そちらを下にセットしたら、B面が再生された。これは余計に詳しい者だけが迷うところかw

Advanced余談: ありえないが、もし、3面以上のディスク(実際には多面体メディア)の場合、面表示("SIDE A"など)はどうなるのだろうか? ある面の「反対側」の面は一意には決まらないから、その面に記録してあるデータの内容を書くしかあるまい。ただ、「反対側」の面が決まる多面体(平行面からなるもの)もあるから、そういう形状を採用するのかも知れない。それに、上からメディアを読むことにすれば、(今まで同様)再生したい面表示が見えるようにセットするだけで何も問題ない。そもそも、将来はホログラフィーが使われるだろうから、メディアをセットする方向は1つしかないだろう。いやいや、それ以前に、物理メディアなんてなくなるから、考える必要すらない。なんて、考えて遊んでいる以外の何物でもない、まったく無駄な心配だw

調べたら、DVD-Videoは1996年から発売開始されたそうなので、これは最初期のもののようだ。だから両面1層なのかも知れない。更に、Wikipediaの"DVD-Video"の項には、この作品は数少ない両面1層の例として載っているから、今も構成し直さずにそのまま売られているのかも知れない。ディレクターズカット盤を出したから、それで良しとしたのか。

てっきり騙されたかと思って商品ページを見たら、全く正しかった。ちゃんと字幕は英語とフランス語と書いてある。ただ、リージョンは書いてなかった。販売元は"Warner Home Video"で、日本の会社(ワーナー・ホーム・ビデオ)と同じだと思ったら、そうではなくて、USの会社だった。タイトルは「アマデウス」でなく"Amadeus"なので、これと販売元の名前、あとはパッケージの表記(ただし、ディレクターズカット盤には英語しか書いてないので、紛らわしい)で見分けるしかないようだ。

安いのを探す余り英語で検索したうえに、ちゃんと確認しなかった僕が馬鹿だった。

それで、買い直すのももったいないので、とりあえず観てみた。英語字幕も表示したら結構内容が分かったので、安心した。最初に観た時のことを覚えているのと(何十年も前なのに、よほど印象が強かったのか)、音楽が多いせいもあるのだろう(感想は別に書く)。

楽しんで観ていたら、約1時間経過した辺りで再生が終わった。てっきりA面が終わったと思ってB面にしたら、曲が後期のもの(短調のピアノ協奏曲, 20番か)で、(その曲は好きなのだが、)繋がりが違う。良く調べたら、A面の再生時間は1:50程度なので、1時間で終わるのはおかしい(最初は、再生時間は両面の合計が出ていると思い込んでいた)。汚れかと思ってディスクを掃除してみたが、駄目だった。

再生プログラムはVLCを使ったのだが、設定を見直してもA面の1時間(チャプター14)以降が再生できないので、他のプレーヤー(SMPlayer, Media Player, mpv, kaffeine, xine, Totem, 仮想マシン上のWindowsのMPCHC)も試したが、駄目だった。

それで、(あくまでも、原因を調べるために)試しにPCに取り込んでみた。Handbrakeで取り込んでも途中までしか再生できない。ddやdvdbackupでコピーしても同様だった。

検索して、DVD関連パッケージのlibdvd-pkgをインストールしても駄目で、更に、ubuntu-restricted-extrasをインストールしていろいろ試すうちに、なぜか、ちゃんと再生できるようになった感じだ(VLCとTotemで大丈夫そうだった)。この状態でdvdbackupで取り込み直したら(くどいけど、あくまでも試し)、ファイルからの再生も大丈夫そうだった。ただ、ubuntu-restricted-extrasをインストールした直後は駄目だった気がするので、何が本当の問題だったのかは分からないが、チャプター14以降の読み込みあるいはデコードに失敗していたようだ。

ここまでで中断してから2時間くらい経ってしまい、疲れたので続きを観るのは止めた。明日にしよう。また駄目とかいうオチがないことを祈る・・・

 

PS. すごいことに、ネットにはオープンな(無料の)字幕があって、それを再生時に表示できるようだが、この作品の日本語版はないようだった。まあいいか。

PS2. それにしても、本作が配信サービスで観られたなら、こんなのは全然起こることがない問題だった。配給元は手をこまねいておらずに、早くなんとかすればいいのに・・・ まあ、もう古い作品で、モーツァルトブームも終わっているから(次は23年後(没後250年)?)、それほど売れる見込みがない(要望も少ない)ので放置しているというのが現状なのかな。あるいは、権利者に頑固者が居るのか? ビートルズの映画にそんなのがあったなw

PS3. 観終わって、メディアをケースから分離する時に感心した。紙(ジャケット)とトレイがすごく簡単に分離できるのだ。トレイと紙は、トレイの縁の幅5mm程度のつばだけで固定されている(接着されていない)ので、ちょっと力を入れて引き抜けば、カパっと綺麗に外れる。

特定メーカー・時期・タイトルだけなのか、USのDVD類は全部そうなのかは分からないが、さすがリサイクル先進国だけあると思った。(4/22 13:22)

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去年、病院のポスターで見た可愛い娘を見つけた。探そうとしていたのではなく、思わぬ時に見つけた。

別の稿を書いている時、ちょっと気が向いて「姉」で画像検索したら(決していやらしい目的ではない。多分w あの「姉ログ」のもあって、懐かしかったw)、下の方に、その子が入っている画像があったのだ。最初は気付かなかったが、2回目辺りに気付いた。結婚式関係業者のページにあった。

それで、その画像で画像検索してみたら、いっぱい出て来た。どうやら、素材画像のようだ。あのポスターの画像も、検索したら山のように出て来た。素材も見つかった。最初は広告目当ての転載素材集サイトのようなところで見つかったのだが、オリジナルは写真ACにあった。フリーだった。「指さす日本人女性7」というタイトルだった。

写真AC: 「指さす日本人女性7」

そのモデルさんの画像は結構多かったのだが、残念ながら、名前などは分からない。2014年に撮影したようだ。

なるほど。あれは撮りおろしではなかったか・・・ 制作を業者に任せて、業者もちょちょっとフリー素材から選んで配置した感じか。まあ、栃木県の国保事業ではそんなにお金は掛けられないから、当然といえば当然だが、「県出身のモデルさんなのかも知れないなあ」と思っていたので、ちょっとがっかりした・・・ (そういえば、千葉県だったかは、出身の有名人を使っていたなあ) でも、あの写真はあのモデルさんの写真の中では一番いい感じなので、それなりにちゃんと選んだようだ。単に、好みの問題かも知れないがw

 

余談だが、あのモデルさんは、撮り方でかなり印象が違う。全身は意外にぽっちゃり系(丸顔だから意外でもないのだが、どことなく垢抜けない雰囲気のせいだろう)で、右(彼女からすると左)から写した顔は田畑智子的だ。ぽっちゃり系も田畑智子も好きだけど、反対からだと深津絵里なのに、まったく意外だw 顎のほくろがポイントなのかも知れない。

写真AC: 「案内ポーズの女の子9」より

それにしても、こういう素材を、無料・無表示で使用可能にして、一体誰に得があるのだろうか? 写真ACはともかく、モデルさんにだってほとんどお金は行ってないはずだ。彼女の宣材とかプロモーションとか練習としてやっているのだろうか。厳しい世界だ。

 

※上記素材の写真ACでの使用条件は"Public domain"なので、画像を加工・転載しています。

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苦節3年じゃなく、教師生活25年じゃなく、41歳の春でもなくw、1か月に満たない期間ではあったが、謎が解けずに試行錯誤の連続だったJACKのイコライザの調整は、おそらく今日で終わりだ。見事、耳を痛くせずにRushの"Power windows"と"Hold your fire"を完奏できるイコライザ(PEQ)の設定ができたのだ。もちろん、前回書いたように、グライコタイプのイコライザmbeqを使えば問題なかったのだが、どうしても気に入らないので、PEQ(パラメトリックイコライザ)で実現した。

ただ、残念なことに、耳が痛くなった原因は分からず仕舞いだから、どうして解決できたのかも判然としない。今回、mbeqを実測値に基づいて調整しつつ簡素化・最適化した後で、試しにPEQ(前回使って印象が良かった、FIL-pluginsの4バンドPEQ(以下、PEQ4))を同様の特性にしてみたら、信じられないことに、耳が痛くならなかったのだ。

問題が解決できた理由を推測してみると、前にも書いたように、イコライザの使い方(設定)が悪かったのと、イコライザの特性(作り方)が関係しているのではないかと思う。今までは、右チャネルの80Hz付近の山を抑えるために、幅の狭いフィルタをそれ以外の低域の音量を下げるための広いフィルタに重ねていた(→ 参考: 図中のグラフの左の方の"P I"が"P II"に重なっている)のだが、今回はそれを止めて、フィルタが重ならないようにした(帯域の端では重なるだろうが、それは問題ないようだ)。

元々のグライコ(DEQ2496)のPEQはフィルタが重なる使い方をしても大丈夫だが(ただし、PEQの数が多いと駄目だった)、JACK(正確にはLADSPAやLV2)の多くのイコライザは駄目(混変調歪みが生じる?)なようで、そこが特性の違いなのかと思う。DEQ2496はプロ(「演奏者」という方が適切か)用なので、そういう問題が起こりにくい作りになっているのかもしれない。

一言で書けば、今回はPEQをグライコのような使い方にしたのだ。だったらmbeqを使えば良いのだが、フィルタの数(=補正処理の量)を減らして(mbeqでは6個だったのが3個に減らせた)、補正曲線をシンプルで美しくしたかったのだ。その方が音質の劣化が少ない気がする(実際、高調波歪みは少ない)し、趣味としての満足感があるw

大変マニアックだが、何をもって「綺麗」かそうでないかという話を書くと、グラフの左チャネル(上)だと、mbeq(紺)は1.2kHz辺りでの水平線との接続部が角ばっていて滑らかでなく、そこから200Hzまでの凸凹が急だし、200Hz辺りでの低域の曲線との繋がりに無理があって、滑らかでない。繋がりについては右チャネル(下)でも同様だ。そういう雑さは、mbeqがグライコだからであり、PEQ4(青)では全く問題ない。ただし、曲線の綺麗さが音質の違いに現れるかというと、まずないだろうと思うw が、一つ、急な凸凹は余り良くないとは思う。PEQはそういう点を細かく調整できるのがいい。

なお、耳が痛くなった原因が分からないので、他のイコライザでも同じ設定をすれば同じ結果になるかは分からない(設定は容易だが、試聴するのが面倒だし耳が痛くなるのは嫌なので、少なくとも今は試す気はしない)。

以下に、PEQ4の設定(識別記号="PEQ4-5")や補正後の特性を示す。僕の部屋用なので、設定自体には余り意味がない。特性はmbeq(識別記号="mbeq-2-4")や元のグライコ(DEQ2496)と比較した。

去年DEQ2496を設定してから部屋の特性が変わったようで(本棚をスカスカにしたせい?)、山の位置が変わったり(右: 80 → 144Hz)、新たな山(900Hz付近)ができていたので、それを解消するために設定を調整した。その新たな山が耳が痛くなった原因の可能性もあるが、同じ条件のDEQ2496では問題なかったので、違うだろう。

PEQは4個使った。ただし、2つ(中のSection 1と2)はそれぞれ片チャネルだけで使っているので、実際には3個である。当初は430Hzのフィルタ(Section 4)は入れずに3(2)個だけだったのだが、そこの山が気になったので追加した。

設定した特性の比較グラフは、イコライザで処理した音を(実際にDAC・スピーカーで出力してマイク・ADCで収集するのでなく、)PC内で直接分析した値(理論値)を比較している。

実測値の比較グラフを見ると分かるように、PEQ4-5ではDEQ2496と同等以上の特性が得られた。mbeqと異なり、PEQ4にはLowShelfフィルタが入っていないので、mbeqで気に入らなかった超低域(50Hz以下)の音量低下が回避できた(が、部屋の特性に起因する深い谷が55Hz付近にあるので、余りメリットがない)。また、サウンドカード(ASUS Essence STX II)のLPFは限界ギリギリ(約22kHz)まで通すため、DEQ2496での超高域(16kHz以上)の音量低下も緩和できている(ただし、僕には聴こえない)。なお、左右同時出力(グラフ: 上)での超高域の低下は、左右のスピーカとマイク間の距離差による干渉が原因である。右(グラフ: 下)の超高域の低下は原因不明で、測定に何らかの問題があったのかも知れない。

それから、今回、スピーカーの音を測定するために新しくマイクスタンドを買った。今までのカメラ用三脚を改造したものが駄目になりかかって(ポールを固定する結束バンドが緩んで来た)、マイクの固定が不安定になったためである。

新しいマイクスタンドを使って特性を測定

キクタニのMS-150Bにした。ヨドバシで約3700円だが、サウンドカードを買った時に貯まったポイントを使って約半額になった(他社では売価がもっと安いものがあったが、これが最安に近くなった)。高いだけあってしっかりしているし、つや消し塗装もちゃんとしていて、いい物だ。ただし、説明書は何もなく、組み立て方法が今ひとつ不明だったし、用途不明の金具があったりした。プロ用だからか?

なお、ブーム型のマイクスタンド(アコースティックギターで使うような物)は安かったのだが、脚(3本の棒)の設置場所を食うし、組み立てと分解(大き過ぎて、分解しないと恐らく収納できない)が面倒なことに気付いたので、ストレート型にした。

 

PS. こうやって特性が簡単(?)に測定・調整できるのはいいのだが、作業中はマイクの位置を動かしてはいけないので、椅子に座ってPCを操作することができず、マイクスタンドの脇に膝立ちせざるを得ないのが辛い。測定・調整用のサブPCでもあるといいのか? ああ、スマフォで(操作)できるといいな・・・

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昨夜、サウンドカード(ASUS Essence STX II、以下、"Essence")が届き、早速PCに取り付けて動作確認を行ったところ、アナログ入出力とデジタル(光)出力のすべてで問題なかった。ただ、OSの設定をしてから時間が経っていたために、いくつか思わぬトラブルがあった。

  • LANインタフェースの名前が変わり、一時、ネットに接続できなくなった。
    • サウンドカードを付けたために、LANインタフェースの番号が変わったため。
  • OS(Linux)がスリープしなくなった。
    • 上記と同じく、LANインタフェースの番号が変わったため、スリープ中にLANなどから不意に復帰されないように設定するプログラム(自作)が、LANのデバイスがないためにエラーになって、スリープ処理が中断していた。
    • 暫定対応したが、デバイス番号を決め打ちにするのでなく、もっと柔軟にしたい。

一番気になっていた電源on/off時の雑音は見事に出なかった。少しは出るだろうと思っていたが、全然出ない。出力にリレーが入っているせいだろう。期待以上だ。これで、アンプをonにしたままPCを停める(スリープにする)というずぼらができるから、ちゃんと使えればすごく楽になりそうだ。

周波数特性も雑音レベルも素晴らしく、日常で使うのに何も問題ない。

周波数特性は約10Hz-22kHzで平坦(-0.5dB程度)、雑音レベルは-120dB程度だった(サンプリング周波数は44.1kHz)。なお、雑音特性のグラフの上部の赤線はフルスケール参照用のホワイトノイズ(-3dB)である。

その他、動作確認の時に気付いたことは以下の通りである。

  • 前もって知っていたが、出力をラインとヘッドフォンで切り替える時に雑音が出る。ただ、このカードにはヘッドフォンは繋がないので、問題ない。
  • このカードはオペアンプが交換でき、交換用工具(ラジオペンチのようなもの)が付いているのは知っていたが、交換用オペアンプ一式(1個はMUSES 8820、他の2個の型番は見えない)まで付いているのは意外だった。もちろん、僕は意味(価値)を感じないので、交換しない。
  • デジタル出力は同軸・光だが、光は棒状のアダプタを同軸ジャックに挿入して使う。そのアダプタの突き出し量が結構大きいため、ぶつけてアダプタが折れるリスクが高いので、光接続で使うのは実用的でない。ただ、このカードはアナログ出力を目的に買ったので、大きな問題ではない。
  • ASUSのサイトの記述だと、光アダプタはそのように書いてない(「S/PDIFアダプタ」のようにしか書いてない)ので、買うまで、期待する物が添付されているか不明だった。

という訳で、Essenceは期待以上の良い製品だった。そして、電源on/offの雑音が出ないのに気を良くして、予定を早めて外部グライコ(DEQ2496)から乗り換えたくなり、今朝の早朝から、Jack(Linuxのサウンド出力方式の一種)で使えるようにし始めた。デフォルトのPulseAudioではまともなイコライザを通せないためである。

Jackを使えるようにしたのは随分前のことで、その時も試行錯誤していたうえにずっと使っていなかったので、どうすれば使えるようになるのか思い出せず、当時書いたメモ・ブログやプログラムを調べて、ようやく分かった。

なんとかJackで音が出るようになったのだが、何となく耳が痛い(前回もそうだった)ので、今、それを何とかしている。原因は良く分からないのだが、どうも、Jackを良く理解していないために、同じ信号を異なる経路で重複して同じ出力端子に接続していたからのように思う。その間違いを修正してからは、痛くなくなったように思う(もう少し様子を見る)。

Jackの画面 (下左: パッチベイ、下右: イコライザ)

PulseAudioと違って、Jackは各(仮想)機器間を自由に(仮想的に)配線できるので、例えば、今回買ったEssenceのライン出力にはイコライザを通した音を出し、オンボードのライン出力には(ヘッドフォン用に)そのままの音を出すということが容易にできる。ただ、デバイスやイコライザがいくつもあるので、上図のパッチベイのように、配線がごちゃごちゃになるし、各デバイスを配線できるようにするための手順も結構ある。また、スリープ(サスペンド)に対応させるのも、面倒だ。

また、Jackはどうもこなれてない感じで、ちょっと設定や操作を失敗すると音が出なくなったり、最悪の場合OSがハングするので、慣れるまでは神経を遣う。あと、Jackは出力デバイスのサンプリングレートを指定するのだが、指定以外のサンプリングレートの音がどうなるのか気になるところだ(面倒だし怖いので、まだ試していないw)。 → 44.1kHzの設定に対して、16, 32kHzが問題なく再生できた。指定した値に自動でリサンプルするようだ。リサンプルせずにそのまま通せばいいと思うが、とりあえずはいい。

最後に、これだけすごい特性のサウンドカードではあるのだが、(今は耳の痛みはなくなったので、)搭載しているDACチップPCM1792Aのおかげで音が良くなったとか、悪くなったとか変わったとは思わない(何となく音に迫力が出た気がするのは、再生音量が大きいためかプラシボ効果だろう)。それはもちろん予想通りのことだ。DACは、単に、デジタル信号をアナログ信号に変換する「ケーブル」のようなものであるべきなのだから、それで音が変わってはいけないので、ごく当たり前のことである。例えば、水や空気に味や匂いがあったら耐えられないようなものだ。が、それが分かってないメーカーやマニアは多い。

PS. まだ少し耳が痛む。ただ、これは今のサウンドカードを入れる前からJackでは起こっていたので、サウンドカードによる音の変化(劣化)ではなく、Jackのイコライザの設定がグライコと違うためだと思う。実際、PEQではパラメタが違うもの(グライコでは幅(oct.)だがJackではQ)があり、換算方法が分からないので適当に設定しているのだが、それが関係していそうだ。もう少し調整が要る。 (2/21 6:40)

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不思議なことに、忙しくて疲れているけど暇もあって、そういう時には余計なこと(主に、身体を動かす作業のようなこと)をしたくなってしまう。今週は、ぼーっと本棚を眺めていたら、(PCに取り込んでいるので)絶対に掛けないCDやDVDなど(ボックスや紙ジャケなどでケースを捨てられないもの)が並んでいるのは、どうしても無駄・無意味で、放置しておくのは「負け」な気がした。それで、ちょっと考えた後、そういう類を箱に詰めてクローゼット送りにした。本棚は1段空いた。

その後、(CDはPCで聴けるけど、)DVDやBDはPCに取り込んでいないから、仕舞うと観られなくなることに気づいたが、今はビデオはほとんど観ないし(実際、前回DVDなどを観たのはいつだったか覚えてない)、長い映像作品を観ること自体が面倒(集中できないし、音楽より拘束度合いが大きくて疲れる)なので、観たくなったら出せばいいと割り切った。

それに、大抵のものはYouTubeなどで観られるし、後で気が変わっていろいろな作品が観たくなったら、(物理メディアを再生するのでなく)Amazonなどの配信サービスに入ればいいだろうとも思う。そういう点では、僕には4KどころかHDだって要らない感じだw

数日後、更に眺めていたら、絶対に掛けないであろうCDなどが詰め込まれたCDファイル(ケースを捨てたCDなどのメディアを入れている)がずらっと並んでいるのも、無意味な気がした。それで、思い切って、(クローゼットをちょっと整理して、)CDファイルもクローゼット送りにした(その時、すっかり忘れていたのだが、使っていないディスプレイ(妹から回収したナナオ S170)がクローゼットの中にあることに気付いた。これも何とかしたい)。本棚が更に1段空いて、スカスカになった。大変気持ちいい。

が、これを見ていると、この空間をどうやって埋めるか(いや、そんな必要はないのだが)とか、逆に、この本棚すら不要なのではと思い始めるし、下から2番目の棚にぽつんと置いてあるグライコだって(PCで処理するようにして)排除したい気もし出すし、クローゼットに仕舞ってある大量のCDなどやブックレットだって処分したくなって来るから、何か少しおかしい(「過整理症候群」?w)かも知れない気がするが、まあ、気分が良くておもしろければ、そんなことはどうだっていいw

「おかしい」という点では、さっき、昔の写真を追加して思ったのだが、その頃の方がずっとおかしかったのではないかと思う。。。 ちなみに、当時は、この本棚の他にCDラックがあり、それがほとんど埋まっていた

まあ、「フルの本棚」のなんてのは昭和の価値観では良かったのだと思う。が、今は時代が代わり、僕もそれに追いついていると言えるのかも知れない。

 

PS. さっき、病院に歩きながら思った。これから(次の世紀?)は、いかに物を持たないか=「物を持ったら負け」の時代ではないかと。特に、家とか車とか大きな物は所持しない。持つなら、なるべく仮想的・電子的な物にして、地球のエントロピーをなるべく増やさない(実は物理法則に反するので、逆にエネルギーを使う)生き方ではないかと。これを突き詰めると、前にも書いた、生き物(少なくとも人間)の居ない、無機的な地球になる。

そう思うのは、極論だが、だいたい、日頃さんざん便利な暮らしをしていて、「自然を大切に」とか「絶滅種を守ろう」云々はあり得ず、全くの欺瞞だと思うからだ。そう言うのであれば、原始時代の生活をしてから言って欲しい。それだって、自然を破壊しながらの生活だと思うけどね。

そもそも、多大なる労力で保護した「自然」なるものは本当に自然なのか、全く疑問だ。その代わりに別の自然は破壊されていないか?

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何かのついで(何だったか忘れたw)にクローゼットの中の貴重品箱の中を見たら、もうずっと使っていない、昔の通帳やキャッシュカードが沢山あったので、整理することにした。すると、雑多な「思い出の品々」に混じって、思わぬ物が出て来た。 トラベラーズチェック(TC)だ。

発掘したTCとドル紙幣など (右上はUSの切手、右下はTCの控え)

20年以上前(1994年)にUSに遊びに行った時に買ったものの残りだ。意外に多くて、200ドル分もある。他に、現金も10ドルちょっとあった。

そういえば、どうしてか、以前にも調べた(今日のように見つけたが、「あとで整理しよう」と思ったまま忘却したのだろうw)気がするが、TCを換金できる場所はほとんどないようだ。そもそも販売が終わっているし、海外でも使えるところは少ないようだ。まあ、今は仮想通貨の時代だしw、TCなんてクレジットカードに比べて使い勝手が悪く※、時代遅れもいいところだが、もうほとんど使えないということを知った時はちょっと驚いた。当時は、「AMEXのTCなら(絶対)大丈夫だ」という定説だったのだが・・・

※当時でもクレジットカードで充分だったのだが、なぜか、TCも持って行った。理由は忘れたが、カードをなくした時の予備だったのか? あるいは、ちょっとした現金を持つよりは安全ということだったか。

TCは現金(通貨)ではなく、商品券のようなものなので、発行者や取り扱い者が「やーめた」と言えば終わりなのだ。記載された額に変化はないけど(意外にも、今でも価値は下がってない)、消費期限はあった。「じゃあ、仮想通貨もそうかもね」、と、今ふと思った。

なお、検索したところ、わずかながら、今でもTCを換金できそうな店(トラベレックスなど)があるようなので、都内や大宮辺りに行ったついでにさっさと換金したい。お金には思い出はないので。

ちなみに、その貴重品箱はすっかり片付いてしまい、今は実印などハンコ3本だけがぽつんと入っているだけだ(実際には、ほとんどを「あとで整理」という箱に移しただけだがw)。ハンコも、いつか不要になって欲しいが、いつになるかなあ・・・

 

PS. 海外のお金といえば、ソ連に行った時(1989年)のルーブル紙幣や硬貨もあった。TCじゃなくて本物の通貨だけど、消費(賞味)期限が過ぎてしまったのだろうか?? (2/5 21:09 写真を追加)

PS2. あ、ドクのアタッシュケースに入れてもらおうか?w

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去年入院した時に、大抵血圧が高かったので、どうも気になっていた。それがたまたまならいいが、いつも高いのであればまずいと思っていた(自分では、たまたまだと思っていた)。

それで、何度か、退院後の診察の後に測ってみたのだが、やっぱり高い。その病院の「気」のようなものなのか、通院の時は動いたりしているから高いのかとも思ったが、原因が分からないので、自分で血圧計を買って定期的に測ることにした。

どういうのにするか迷ったのだが、スマフォに転送できるのは高い(値段が2倍以上)ので、普通のにした。ただ、カフを着けやすい(オムロンだと「フィットカフ」というもので、カフが硬い)方が楽そうだったので、オムロンのより2千円くらい安いパナのにした。約4千円だった。

土曜にヨドバシに注文して、月曜に届いた。早速測ってみたのだが、やっぱり高かった。しかも尋常でない値だ。。。

血圧計が届いた。: やはり、高い。。。

この値は、手術の直前に測った値と同じくらいで、アラートが鳴りまくる値だ。さすがにおかしいので考えてみたら、食後でお酒を飲んでいたし、寒かったし、帰宅直後で疲れていたせいだろうと思った。

が、その後もずっと高かった。さすがに最初ほどではないが、今朝は181/120だった。それで考えられることは、今の時期は寒いから血圧が高くなっているのか、朝は高目に出るのか、会社でのストレスや疲れの影響か、僕が高血圧体質になってしまったか、測り方が悪いか、血圧計が良くないかのいずれかだ。

何となく嫌な予感がするが、ピロリ菌の時に別の病院で測った値は正常だったので、もう少し様子を見ようと思う。

それにしても、今の血圧の値が正しいとしたら、寒さなどの影響とはいえ、いかにも身体に悪そうだ。そう思ったせいだろうが、このところ、何となく頭の調子がおかしい。頭痛がしたり、頭がぼんやりするような気がしているのは、血圧が高いから脳に余計な力が加わっているせいかと思ったりする。が、実際には、近頃は忙しくて疲れているし、頭痛は以前からあったし、頭痛にしたって、脳は痛みを感じないというから、血圧のせいではないと思う。が、そのうち、脳内出血で倒れるのではないかと心配もしている。

やっぱり、病は気からだ。

 

PS. それにしても、血圧計の説明書をちょっと読んだら、食事の後、飲酒時、風呂の後、寒い時などは正しい値が出ないとか書いてあった(うろ覚え)。それだと、平日はほとんど測る機会がないので困る・・・

それに、そんなに微妙なのなら、病院や健康診断の時にちょっと測った値の信頼性はどの程度なのか、はなはだ疑問だ。技術者としては、もっと容易に安定して測れる方法を考えた方がいいと思う。例えば、酸素濃度センサーみたいに、指先とか耳たぶにちょっと付けるだけで正確に測れれば、ベストだ。

全くの思い付きだが、ドップラー効果で測定できそうな気がするが、どうなんだろう。あれは流速か。でも、血管の太さと流速が分かれば、求められないだろうか。(そんなこと考え出すと血圧が上がるから、まあいいやw)

そもそも、血圧が本当に健康や病気に関係しているかから考え直した方がいいのではないか。既に確定しているとは思うが、近頃はさまざまな定説が覆っている(例: コレステロールと卵)から、血圧だって、本当はどうだか分からないかも知れない。

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とは言っても、百年とかではなく、30年足らずの掛け時計である。それが、去年の暮れ頃から調子が悪くなり、電池を換えてもすぐに遅れるようになってしまった(以前にもあったが、何とか回復していた)。それで、2度目に停まった1月3日に「寿命」が来たと判断し、買い換えることにした。

就職して寮に入った直後に買ってずっと使って来たのだが、愛着なんてないと思っていた。単に、ずっと、時刻を見るのに使っていただけだ。ところが、捨てようと外したら気付いたのだが、どうも、なくてはならないものだったようだ。僕は、部屋に入った時などに、無意識にその時計を見る。(腕時計をしないから、)スマフォを持ってなかったりPCを起動してない時に時刻が分からず不便なのはもちろん、見た時にそこにないと調子が狂うし、なんか寂しい。だから、実際には愛着があったようだ。

今度は、時刻が狂わない電波時計にしようと思って、無印良品やAmazonを見たのだが、目ぼしいものはなかった。色やデザイン(毎日見るので、僕にはすごく重要だ)が気に入らなかったり、大き過ぎたり高過ぎたりした。最初に調べた無印はぼったくりだと思う。何の変哲もない(電波でもない)時計が6千円程度と、やたらに高い。シンプルなデザインはいいけれど、あれでは買う気は起こらない。それで、まあまあのもので妥協しようと思ったのだが、ふと思い付いてしまった(正確には、Amazonで延々と探していたら、なぜかムーブメントが出て来たので思い付いた)。直すことを。

もちろん、僕は不器用だし、時計なんて壊したことしかないのでw、本来の意味どおりに直すことはできない。が、現代の時計は、心臓部であるムーブメントがそっくり交換できるので、寿命が来たそれを交換すれば直るはずだ。元のは普通のクォーツ式だが、電波式に換えれば、時刻が狂わなくなるという「バージョンアップ」すらできる。車で言えばエンジンの載せ替えに相当する、かなりの荒療治だw

早速Amazonを調べたら、誠時というメーカーのがあった(正確には、そこのしかなかった)のだが、軸を通す穴の径や軸の長さ(文字盤の厚さ)でいくつかの種類があるようなので、測ることにした。なかなか針が外れなくて苦労した。最初の秒針はとにかく堅くて、抜けるとは思えなかったのだが、いろいろな工具を試しつつ、慎重に引っ張ったら抜けた。分針は、ネジ止めされていることになかなか気付かなかった。時針もすごく堅かった。

どうにか径などを調べて、MRC-250というのを注文した。約2100円だった。針が軸に挿さるか心配だったが、「(規格で決まっているみたいで、)そのまま使えた」というブログもあったので、楽観視していた。

今日、ムーブメントが届いたので、早速交換してみた。ムーブメント本体のサイズは元のと同じで、問題なくホルダーに収まったのだが、案の定、針は付かなかった。時針は穴が小さくて軸に挿さらない。正確には、径は同じなのだが、強化のためか、穴に金属のスリーブが入っていて、その分径が小さくなっている。分針も径は同じだが、空回り防止のために一部が狭くなっているので、やっぱり挿さらない。秒針も挿さらなかったが、元々付けないつもりだったので(「あんなの飾りです」w)、これだけは問題なかった。

合う針を買うか、ムーブメントの軸を削るか、針の穴を広げるか(もう一つ、ムーブメントの軸を交換することもあり得るが、すべてを無に帰すことになるので却下した)の選択だったが、針を換えるとデザインが大きく変わってしまうし、そもそも誠時の針には適当なサイズ(長さ)のものがないせいもあり、針の穴を広げることにした。軸を削ろうとも思ったのだが、僕が持っているヤスリは丸いのだけだから、穴を広げるしかなかった。

時針のスリーブはなかなか外れなかったが、ニッパーやラジオペンチでちょっと無理したら、外れた(というより、スリーブを破壊した)。幸い、針に大きな傷はできなかった。分針は楽だった。針はアルミで柔らかいし、削る量が少ないからだ。ヤスリを差し込んで回転させれば、すぐに挿さるようになった。

が、まだ問題はあった。時針の穴が微妙に広く(0.1mmくらい?)、固定しないのだ。いろいろ考えたのだが、手持ちの薄い両面テープを詰めてしのいだ。接着剤なら強力なのだが、新しいムーブメントが壊れた時に針を再利用できなさそうだから、止めた。ただ、今考えたら、これが壊れるのは少なくとも十年前後先だから、取り越し苦労に近いことだと思う。

いや、ムーブメントは中国製なので、もしかしたら、来年辺りに壊れる可能性もあるから、次の交換を想定しておくのはいいことかも知れない。

(1/7 9:16) 今気付いたのだが、時針の穴もヤスリで広げれば良かったのだ! そうすれば、固定に苦しむこともなかったのだ。スリーブはとにかく「邪魔者」で、それがなければぴったり嵌まると思って外したのだが、まだまだ詰めが甘いな・・・

それから、なぜか、ムーブメントに添付されていた固定ネジが堅くて途中までしか回らなかったので、時計の元々のネジで固定した。見た感じでは、添付されていたネジ(真鍮そのまま?)は、元々の(銀色のメッキ)に比べて質が良くないようだ。

どうにか組み立て終わって、電源を入れてしばらく(40分くらい)待ったら、見事に復活した。当たり前だが、時刻がぴったり、かつ、今後も調整不要なのがとても気持ちいい。あと、針にも時計本体にも大きな損傷を与えず、怪我もせずに終えられたことも気分がいい。

ただ、壁に掛ける時に気付いたのだが、まだ時針の固定が甘く、重みで斜めになっていたのが気になる。それで、ネジロック(たまにネジの頭付近に塗られている、青や赤のジェル状の物)のようなので止めようと思って、Amazonを探した。タミヤのラジコン用(「ネジ止め剤」)が手頃だった。が、その主成分が酢酸ビニール樹脂なので、木工用ボンドでも行けるかと思い、別の金属部品で試してみた。が、1時間経っても乾かず硬くならないので、駄目そうだった。

それで、ネジ止め剤を注文しようと思ったのだが、上に書いたように、十年くらい先の、次にムーブメントが壊れる時に外しやすくすることまで考える必要はないような気がした。それに、現状でも完全に固定はできていないが、針がずれて時刻が狂う訳ではないから、次におかしくなった時に対処すれば良さそうだ。

とはいえ、いい加減なままにしておくのはやっぱり気分が悪いので、明日、手持ちのゼリー状瞬間接着剤(例に漏れず、使おうと思って買ったが、役に立たずに死蔵していた)を試そうと思っている。瞬間接着剤は、密着する面積が広くないと接着力が出ないので、針と軸だったら、硬くなり過ぎずに簡単に剥がれそうだと期待している。

(1/7 8:40追記) 昨夜寝る前(今朝未明)に、ゼリー状瞬間接着剤で針を固定してみた。時針の穴が広いため、両面テープを併用しないと、軸に挿して接着剤を塗る時に正しい角度を保つことができなかった。30分程度経ったら固まったように見えたが、力を掛けると剥がれる可能性があるので、本当に固定できているかは不明だ。が、両面テープだけの場合と比べて、針はちゃんと浮いている

一晩経って今見たら、時計の時針が白くなっていた。気付かないうちに(指に付いた)接着剤が付いていたようだ。やっぱり、僕は期待を裏切らないなw まあ、遠くからなら分からないから、いいか。

あと、ムーブメントホルダーとムーブメントとの相性で、針が若干(分針で±30秒分程度)回転して誤差が出るので(特に、電池交換後にずれる)、ホルダーとムーブメント間に詰め物をして、動かないようにした。ホルダーを使わないことも考えたが、使わないとムーブメントを固定できず、360°回転できてしまうので、使ったほうがいい。こういうことが精度に影響するのはアナログ・機械的な問題なのだろうが、なかなか新鮮だ。

そして、今朝見たら、(PCなどの時計に比べて)少し進んでいるように見えたので、(上の対処がうまく行かずに)もうずれたかと思ったのだが、針が(広義の)アナログ式のため、常に動いているからだろう。特に、分の後半は次の分に(1分進んで)見える。昔は当たり前のことだったのだが、今はデジタル表示がほとんどなので、忘れてしまった感覚だ。

 

(以下、余談)

今となっては驚くべきことだが、元のムーブメントは日本製である。近くのユニーで見て気に入って買った安い時計(3000円未満だったと思う)だが、当時はそんなものでも日本製だったのだ。だから30年近くも持ったのだろうか。新しいものは(もちろん中国製だが、)いつまで持つことやら。

あと、(上に書いたように、)この時計は針の固定の仕組みがちゃんとしていることや、前面カバーがガラス(最初は、当然、プラスチックと思っていた)であることからも分かるのだが、結構手間やコストを掛けているようだ。一方、新しいムーブメントには全く固定の仕組みがない。単に摩擦や圧力で留まっているだけだ。

やっぱり、時代は変わった・・・

それから、この時計の本体左下が割れているのは、2011年の震災の時ではなく、その後の引っ越し直後に落ちた(原因は固定不良だったか)せいだ。その時も捨てることなく、両面テープで補修して使っている。僕がセコいのはもちろんだが、やっぱり愛着があったようだ。

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先日、Appleへの積年の恨みが爆発した。iPhone 6sの電池の減りが速くなったのだ。電池が劣化したのか変な処理が動いているのかわからないが、充電した後で一晩置くだけで10%以上も減る(100% → 80%台)ようになった。

電池の劣化については、近頃報道されている意図的な性能低下問題の原因かと思い、CPUのクロックを調べてみたのだが、遅くなっていなかった(= 「電池はまだ大丈夫」と判定された)ので大丈夫だと思っていた。が、実際には、重い処理をした時だけクロックを下げているのかも知れない。

電池の劣化なら、交換すれば(上の問題のお詫びに安くしてくれるようだ)直るが、それ以外にもムカつくことは多い。例えば以下だ。

  • ある時(おそらくiOS更新後)から、CalDAVを自動で同期しなくなり、何をしても直らない。しかも、他社サーバソフトとの接続性は「知りません」。 → だったらOSでCalDAVをサポートして欲しくない。
    • 近頃気付いた推測だが、なんかの拍子に、同期のタイミングが(近頃増えた)「自動」(充電時のみ同期)になってしまって、解除できないのではないかと思う。
  • サポートが無能かつ問題を解決する気がない。 → だったらサポートは不要だから、自分でいじれるようにして欲しい。
  • Android(Nexus 4)に比べて、GPSが電池を馬鹿食いする。
    • 大抵のiPhone用GPSロガーアプリは、どんな設定にしても、10%/h以下の電池消費率にならない。
  • Android版より機能の劣るアプリがある。(例: Mazec) : ソフト会社の問題だが、iOSは面倒だからそうなっているのかも知れない。
  • PCにUSB接続して画像転送する時のPIN入力(近頃、突然追加された)が面倒。指紋を入れて更に番号入れるって、アホかバカかと。設定で解除させろよ!
  • 全体的に使い勝手が悪い(シンプルには見えるが、見栄えのためであって、全然合理的でない)。
  • セキュリティ問題はAndroid同様にある。
  • カスタマイズがほとんどできない、「お仕着せonly」なので、痒いところに手が届かず、手間が減らずにいつもイライラする。

そんなしょぼいものでも総額10万円くらいしたので、(まだ2年しか使ってないから、)あと1年は使いたいと思っていたのだが、冬休みになって暇になって、いろいろ考えたり調べたりする時間ができたら、「安いAndroidで、電池が持つのを小まめに(2年くらい)換えて使う方がいいかな」と思い出した。

それで、以下の条件で探してみた。

  • Android : iOS以外でマトモなものなら何でもいいが、現実にはAndroidの他にない。
  • 電池容量が大きい (長時間使える)
  • ワンセグなし : NHKに「スマフォ持ってますよね?」と聞かれたら、「持ってますが、ワンセグは観られないですよっ!」と言いたい。
  • イヤホンジャック付き。アダプタなんて(略)
  • 大き過ぎない(画面5インチ未満)、重過ぎない。
  • 画面が縁無しでない。: 操作しにくいだけなので。
  • 防水ケース(例: LIFEPROOF)が売られている。
  • 安め (4万円以下)

電池については、「スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法+おすすめのモバイルバッテリー」と機種紹介のページがかなり参考になった。そのページで上位の(アイドル時と動画再生時に電池が長時間持つ)ものから探したのだが、いつものように、すべてを満たすものはなかった。それでも、以下の候補が出た。

第1次候補

  • シャープ AQUOS sense lite (SH-M05) : 約3.4万円
    • 防水、指紋認証、おサイフケータイ
    • 上のページでは電池が持つように書いてあるが、実際には持たないという情報があった。
    • 「全部入り」なのはいいが、尖ったところがない(「可もなく不可もなく」)。
  • HUAWEI nova
    • 古い(2016, Android 6)ので、OSの更新の点で不利。
    • サポートが悪いらしい。
    • China(バックドア疑惑)。
  • HUAWEI nova lite : 約2万円
    • 指紋認証
    • 曲面ガラスは嫌いだし、背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • メモリやストレージが少ない。
    • (サポート他はnovaと同じ)

先入観なしで選んだ結果だが、あのシャープが入ったのは予想外だったし、HUAWEIだって同様だ。そして、どれも決め手に欠けていたので、更に、順位の上のものを広く検討して、以下の候補が挙がった。

第2次候補

  • シャープ AQUOS sense lite
  • ASUS ZenFone 4 Max : 約2.5万円
    • 指紋認証
    • 大きくて重い。
    • 思ったよりバッテリーが減るという情報がある。特にスタンバイが駄目らしい。
    • カメラがひどいらしい。
    • サポートが悪いらしい。
  • HUAWEI P10 lite : 2.7万円
    • 指紋認証
    • 背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • (サポート他はnovaと同じ)
  • シャープ AQUOS SH-M04: 約3万円
    • sense liteより電池の持ちは良い。
    • 指紋認証がない。
    • 古い(2016, Android 6)し、OS更新の予定がない。

結局、残ったのはAQUOS sense lite(以下、AQUOS)だった。まるでお爺さんのように保守的な選択に我ながらがっかりし、しかも、年末のせいか高くなっていたので、「やっぱりしばらく考えるかな」と思った。

ただ、お爺さん的な選択ではあるけど、昔のシャープよりずっとまともになった気がする。第一に、機能てんこ盛りでない。ワンセグなしにしたのがそのいい例だ。基本的にMVNO向けの機種なので、大手キャリアのジジイたちの山のような要望を聞かなくても良かったせいだろうか?

でも、その数時間後(12/30の午前)にポチってしまった。iPhoneより3倍も安いし、ボーナスで何も買ってなかったし、同じくらいの値段のカーナビの地図更新の連絡がまだ来ないから、それを止めて買ってもいいし、冬休みの実家での暇つぶしにはいいだろうと思ったのだ。約3.4万円だった。ヨドバシなので、翌日(12/31)の午前に配達指定できて、実際に届いた。ポイントが3400円分も付いたので、ケースが必要ならポイントで買うことにした。

届いてからが忙しかった。夕方に帰省するまでの数時間で、セットアップ(各種設定、アプリのインストール、SIM移動・電話の確認、メールの確認などなど・・・)をしなければならないのだ。あらかじめ作業手順を書き出しておいて、それに従って実施した。

左から: Nexus 4, iPhone 6s, AQUOS sense lite

作業は概ねスムーズに進んだのだが、以下がちょっと問題になった。

  • [解決済み] Wi-FiルータにMACアドレス制限を設定すると、接続できなくなる。 → メーカーに問い合わせた。
    • iPhoneやNexus 4は、制限を設定しても問題なかった。
    • 元々、設定したつもりでしていなかったので、当面は制限なしで使うことにした。
    • → ありがたいことに、休日のはずなのに、メーカーから回答が来た。ただ、結論は設定ミスかもとのこと。
      • 怒らずに確認してみたら、今度はうまくいった。どうやら、設定するためには、何箇所かの「設定」ボタンを押す必要があるが、最後の押さなかったようだ。ひとまず、めでたし。今回はBuffaloを見直した。機会があれば、また買いたい。 (1/3 17:19)
  • EvernoteやGmailの2段階認証で手間取った。
    • Evernoteは、有料会員でないとコードをSMSで送ってくれないので、不便だった。
    • Gmailは、なぜかAQUOSのGoogleアプリでは認証できず、iPhoneのアプリを使った(仕組みが分かってないのだが、そういうものかも知れない)。
  • CalDAVの同期にCalDAV Syncを使うと、同期されない予定があった。
    • CalDAV Syncは昔(Nexus 4の時)買ったのだが、今はDavDroid(無料)がいいらしいので、そっちにしたらうまく同期できた。
    • → その後、カレンダーの同期はまったく問題なくできている。まあ、それが当たり前なのだが、ずっとiOSに煮え湯を飲まされて来たので、PCで作った予定がちゃんとAQUOSに同期されているのを見るだけで、「マジにうれしい」w (1/4 18:59)
  • K9Mail(メーラー)がイマイチ → 実家で探すことにした。
    • 統合フォルダにフィルタ機能がない。
    • 使っているプロバイダではプッシュ非対応

なお、液晶にドット抜けはなかった。僕は今まで抜けたのに当たったことがないから、近頃は当たり前なのかも知れない。電話も、SIMをiPhoneからAQUOSに移すだけで通ったのだが、SIMは1枚で固定電話回線もないので、確認にはちょっとトリッキーな手を使った。

  • 通常の携帯回線: 発呼・着呼: iPhoneのIP電話(Wi-Fi接続)を使って確認した。
  • IP電話回線
    • 発呼: AQUOSの携帯回線に発呼した。
    • 着呼: AQUOSの携帯回線から掛けるとiPhoneに掛かってしまったので、実家の固定電話から掛けて確認した。

iOSと違い、AndroidはアプリのインストールがPCのweb版Google playからできるのが、すごーく便利だった。「やっぱりこれだよな!」と思った。

他に、メーカーの余計なアプリや設定を解除した(実家での実施も含む)。

  • エモパー : AIもどきのアシスタントのようだが、電池を食うらしいので無効にした。
  • 光エモーション : イベントがあると画面を「シュワー」っとさせるのだが、特別いいとは思わないので、着信ランプだけ有効にした。
  • スマフォを持っている時に画面の明るさを保持する機能(名前不明) : 逆に明るさが変動する気がしたので、止めた。
  • "OK Google" : 電池を食いそうだし、スマフォにはしゃべりたくないので、停めた。
  • Googleの検索欄: 邪魔なので、ランチャーを換えた時に消した。

それから急いで帰省の準備をして(いざという時のため、iPhoneとNexusも持った)帰省し、実家でいじりまくった(残件の実施や、細かい調整をしていた)。暇つぶしどころか、かなり疲れたw が、内容としては大したことはなく、以下だった。

  • メーラー選び・設定 → 結局、TypeApp(= BlueMail)にした。高機能なのに無料なのだが、何か裏はないのだろうか? → AquaMailに換えた。(1/3 17:23)
    • TypeApp
      • バックグラウンド受信のために「電池の最適化」をoffにする必要があったが、消費電力は問題なかった。
      • ドコモ携帯へ送信した時の文字化けは起こらなかった。
      • Gmailを登録すると、デバイス間同期用に電話番号認証をさせるので嫌だったのだが、他にないので、我慢することにした(その後、Gmailは別に転送していて、登録する必要がないことが分かったので、電話番号認証は不要になった)。
      • 結構苦労したが、バッジ(iOSで出る未読数)も出た(Nova Launcher+TeslaUnread)。
      • → そもそも、無料であれだけちゃんとしたアプリを出している意図が分からず、どうも胡散臭いので、AquaMailが動いたから切り替えた。 (1/3 17:23)
    • AquaMailは結構良かったのだが、どうしてもバックグラウンド受信できなかった。後で再度試したい。
      • → 再インストールして試してみたら、なぜかちゃんと受信できた。駄目だった時は、間違って「プッシュメール」をOFFにしたのかも知れない。
      • 機能も操作性もTypeAppより良く、ドコモ携帯での文字化けも起こらず、バッジも出るし、電池消費も問題なさそうなので、購入した(約1100円)。 (1/3 17:23)
    • K@MailはK9Mailベースで少し機能が上だが、有料なので、それならAquaMailの方がいいと思った。
    • OpenMailはK9Mailと同じ感じ。
    • MailDroidはSTARTTLS不可だった。
  • ランチャー選び・設定 : メール未読数を、iPhoneのように「バッジ」で出したい。 → Nova LauncherとTeslaUnreadを使った。Novaは、昔買ったのがそのまま使えた。
    • Apex Launcher(これも昔買ったもの) + Apex Notifierではバッジが出なかった。メーラーのウィジェットを作れば出るが、ウィジェットはドックに入らないので駄目だった。
    • → Novaに大きな問題はなかったのだが、新しいのも使ってみたくなっていろいろ探した。惜しいものはあったのだが、僕の要望に合うものはADW Launcher 2しか残らなかった。Novaに比べて、以下の点が優れている。いろいろなところに色が付けられて、壁紙との競合が減って見やすくなるので、試してみることにした。(→ ホーム画面)。 (1/8 13:06)
      • 無料版でも多くの主要な機能が使える。特に、バッジが出る(ADW Notifier 2が要る)。
      • アイコンラベル、ドック、ホームボタン領域、フォルダなどに背景色が付けられる。
      • フォルダのアイコンを四角にできる(ただし、背景色は黒しか選べない)。
  • ブラウザ選び → Firefoxは遅い感じだが、Chromeで広告が消せないのは嫌なので、広告ブロッカーが使えるFirefoxにしてみる。
  • RSSリーダー選び → どれもイマイチだったが、Aggregatorにした。
  • 画面の明るさの調整 : 純正の明るさ自動調整は輝度変化が激しい(明るさが落ち着かない)感じなので、Lux dashにした。
    • Lux dashはかなり暗い(バックライト=0)時は、バックライトでなく表示自体(描画の明るさ)を変えているようだ。そのため、その時のキャプチャ画像は暗くなる(以前Nexus 4で起こった謎現象)。
  • GPSロガーの確認 : Nexus 4の時から愛用している"GPSLogger"の動作や消費電力は、AQUOSでも問題なかった。
  • (暫定)電池消費量の測定 (Simple battery graphを使用)
    • アイドル時: 約0.9%/h (自宅にて)
    • 稼働時: 重い使い方(例: モバイル通信(LTE)経由でアプリのインストール)をすると、約15%/hにもなる。
    • GPS記録時: 約2.2%/h (実家までの道で測定): Nexus 4より少ない感じ。
      • Battery MixではGPSがいつもONと出ているが、電池消費の点では問題ないようだ(GPSを自動でOFFにすることはできない)。

現在までのホーム画面は以下のようになっている(バッジの例も出した)。

今までに気付いた問題や印象は以下である。

  • スピーカーの音はかなり小さく、音質もかなり悪い。← マニュアルによれば、電話の受話用スピーカーから音を出しているとのことで仕方ないのだが、聴くのが楽しくなくなるほどなのが問題。 → とりあえず、GPMアプリのグライコで高域を落とした。イヤフォンを使うか、ポタアンとスピーカー持参??w
    • → イヤフォンを試したら、予想通り、音質に問題はなかった。今思い付いたが、iPhoneかNexusも持って行って、テザリングでネットに接続してGPMを再生するって手もありそうだ。もちろん、スマフォくらいコンパクトで音のいいアンプ内蔵スピーカーがあればいいが。 (1/4 19:02)
  • [済] Google playアプリで文字がかすれる箇所がある。: ドライバかアプリのバグ??
    • Google playアプリで文字がかすれる (Android 7.1.2)

    • スクロールすると かすれたまま移動するので、ハードの問題ではなさそう。
    • 他のアプリでは起こらない感じ。
    • 画面表示や文字の大きさを変えても直らない。
    • → メーカー(シャープ)は電話でしかサポートを受け付けていないようで、予想以上の旧態依然さに呆れて、連絡する気は起こらない。まあ、海外とやるよりはマシか・・・
    • → Nexus 4でも全く同じ現象が起こったので、Androidかアプリのバグのようだ。Googleが気付いて直すのを待つしかない。(1/7 0:28)
  • 通常はそれほど電池を食わないが、重い処理や大量のモバイル通信をすると、てきめんに減る(当たり前?)。
    • AQUOSの節電アプリは、電池残量が設定以下になると自動でONになるので便利だが、結構処理が遅くなる(当たり前?)。: 自分でCPUの使用コア数やクロックを変えられるようにしてくれたら、とてもうれしかった。8コアなんて要らないので。。。
  • 壁紙を設定していると、ナビゲーションバーの背景も画像になって、ホームボタンなどが見えにくい。→ 背景色を付けることはできないようなので、 画像の下部に黒帯を入れて(黒く塗りつぶして)対処できた。
  • メモリは3GBだが、動作時は数百MBしか空いていない。おそらく、不足するまではそのままにしておいて、不足したら古いプロセスを停めるのだろうが、2GBの機種では全然足りないところだった。なお、ストレージは32GBで、僕には充分だ。
  • 指紋認証は、iPhoneより気持良く認識してくれる(iPhoneは防水ケースの中だったから、感度が悪いのかも知れない)。
  • 「もっさりしている」という感想が多いが、それほどでもない。たまに重い処理をする時だけ遅く感じる程度だ(それを言っている?)。
  • 大手キャリア御用達スマフォと違って、「ゴミアプリ満載」じゃない(写真(一番右)でも分かるように、ホーム画面はすっきりしている)のが、(当たり前のことなんだが、)とても好ましかったw
  • Androidの話だが、何年も前(Nexus 4の時)に買った有料アプリが、今でも最新版があって、再購入せずにAQUOSにもインストールできて、ちゃんと動くのが、とてもうれしかった。これは結構当たり前じゃない気がする。

それから、買おうかどうか少し迷ったケースは、衝撃を吸収するタイプ(素材: ポリカーボネート+TPU)を買うことにした。AQUOSが元々防水・耐衝撃だから、なくてもいいのだが、本体が滑らかなので握るのに力が要るし、かがんだ時に胸ポケットから滑り落ちそうだし、落ちたら角が凹んだり画面にひびが入りそうなので。充電用追加ケーブル(USB Type-CなのでNexusのが使えない)3本と合わせて約3500円だったが、ポイントを使って9円の支払いで済んだ。

残件は以下である。

  • カレンダーアプリを換えるか。: 純正はGoogleカレンダーを前提としているので、不便なことがある。 → もう少し試し、駄目ならDigiCalを試す。
    • → 純正は複数のアラームがあると、ロック画面では前の通知が消えてしまうので、別のを探した。なかなか条件(再優先は、アイコンがiPhoneのように本当の日付になるもの)に合うものがなかったのだが、CalenGooというのが、名前に反してかなり良さそうだ。 (1/4 19:07)
    • → CalenGooは予定の終わりの時間が過ぎると通知が消えてしまうのが気に入らず、さまざまなアプリを試した結果、ビジネスカレンダー2が一番良さそうな感じだ。次点はaCalendarかDigiCalだ。 (1/5 22:12)
  • おサイフケータイ → 便利だがリスク(オートチャージにして盗難されたら・・・)もあるので、少し検討する。
    • → 便利な点は多いので、オートチャージにはせずに使おうと思う。ただ、Google playでの文字のかすれ問題で交換する羽目になったら手続きが大変なので、それが解決してからにしようと思っている。(1/4 19:04)

最後に、総合的な感想は、

意外にいいじゃん!

である。確かに欠点もあるが、これでiPhoneの1/3の値段なら、全く許せる。そして、iPhoneの100倍くらいカスタマイズできるのはすごくいいと思った。

そういうところに会社の姿勢が良く現れている。僕はAppleもGoogleも好きではないが、どちらかといえば、技術者に近いGoogleを支持する(もう一つのMS社は論外w)。CalDAVの例で言えば、GoogleはCalDAVをあっさり非サポートにして他者に自由に作らせるのに対し、Appleは不完全な変なのをOSに入れてしまって他者が作る機会をそぐうえ、問題点を素直に認めず、調べようとしないどころか、「他社のサーバはサポートしていないし、対応を確認したサーバも公開していない」と開き直るところが言語道断だ。

(という訳で、これで宿題は終わったか??)

 

(14:57 加筆・修正;17:36 加筆, 画像を交換; 19:41 加筆・修正; 1/4 19:07 加筆; 1/5 22:12 カレンダーアプリについて追記; 1/7 0:28 Google Playの一部の文字のかすれについて追記; 1/7 15:17 若干修正; 1/8 13:06 ランチャーをADWに変更; 1/8 21:42 ホーム画面のキャプチャを更新)

PS. さっき、ケースとUSB-Cケーブルが届いた。ケーブル3本は問題なくPCと繋がった。ケースも予想以上にちゃんとしたものだった。

が、逆にあてが外れて、ポリカーボネートの外装がツルピカなので、やっぱりすべりそうだ(今気付いたが、側面はTPUなので、持つには良さそうだ)。TPUだけの(安っぽい)ものでよかったようだ。。。 まあ、綺麗だし全然違和感がないからいいか。実物を見ずに買うと失敗もあるよね。

あえてケースのあらを書くとすれば、内部に貼られたシールの位置が大幅にずれていたことと、USB-Cコネクタの穴が1mmくらいずれていて、コネクタを挿すとギリギリになることだ。実は、本体をケースに入れ終わって片付けていた時に、ケースの箱に(USB-Cの)「非対応製品」と書いてあるのが目に入って、「そういえばコネクタの穴のサイズは大丈夫か?」と思って確認したら気付いた。

そして、これを書いている今、「あ! イヤフォンジャックの穴は?」と慌てて確認して、大丈夫だったw

ちゃんと使えるから、どちらも全然気にならない。シールなんて、あると却って本体に接触して傷付きそうなので、剥がしやすくて良かったくらいだw

さらに、さっき気付いたのだが、最初はUSB-A → USB-Cケーブルを買う代わりに、Nexusのケーブルを流用しようと、micro USB → USB-Cアダプタを買おうと思っていた。しかし、アダプタは問題が起こりやすそうだから、偶然見つけたケーブル3本組にしたのだが、もしアダプタを買っていたら、狭いケースの穴に入らずに「失敗」した可能性が高い。

何がどうなるか分からないものだ。というか、「良く考えて注文しろ」ってだけかw

(1/4 12:53)

PS2. ある時、突然画面が赤っぽくなってしまい、文字かすれの問題が進行して壊れたかと慌てた。

が、これは画面の明るさ自動調整アプリLux Dashが夜間モードか天体モードになってしまったためだった。気付かないうちにステータス領域を広げて、その中のLux Dashの∴マークを押してしまったようだ。

なぜか繰り返してしまって不便なので、Lux Dashの通知をブロックして、ステータス領域に出ないようにした。Lux Dashのステータス領域では明るさを調整できるのだが、元々、アプリを起動して行っていたので問題ない。 (1/7 8:20)

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今年は、以前書いた「変化」が楽しみでもあり、不安もあります。そもそも、他人の発起によるものなので、実現しない可能性が高いですし、仮に実現したら、絵の中の猫と違って、のんびりは過ごせなさそうです。でもまあ、昔から(広義の)ギャンブル好きな僕としては、苦痛の多い現状に耐え続けるよりは、そっちに賭けたいです。

仮に忙しくなっても、去年にも増して、何でもないことに対して、普通は数行で済むことでも、さまざまな空理空想や屁理屈をこねまくって、嫌というほど長い文章を書いて行きたいと思いますw 世の中は短文が流行りですが、僕にしてみれば、あれは文章とすら言えない記号(実際、記号も多多用されている。しかも、多くの場合、文章の本来の役目を果たさない、単なるノイズになっている)の類です。ノイズなら無視すればいいですが、そういうのをプロパガンダに使う輩も多く、全く笑えません。世の中は変化・退化・劣化しますが、天邪鬼な僕は、流れに反するのが楽しいです。

短文を書くにしても、どうしてあんなに矢継ぎ早に書く・書けるのか、全く不思議です。短文は、長文以上に一字一句の吟味が必要です。そうしていない文章なんて、全くのゴミです。きっと、何かが並んでいればいいのでしょう。それがどう読まれようが知ったことではない、というか、日本人らしく、他人も自分と同じように読む(理解する・感じる)と思っているのでしょう。そして、最後は無事炎上して終わるとw

書くまでもなく、音楽は聴きます。去年から始めたGoogle play musicのおかげで、あまりお金を掛けず、物も増やさずに、ものすごく多くの演奏が聴ける(試せる)ようになりました。今は、膨大な演奏の中から、どうやって探し選ぶか、更に、数多くの「いい」と思った演奏を、どうやって記憶に留めるか・記録しておくかで頭を悩ませています。更に、いいと思った演奏でも、後で聴くと印象が変わってしまうことがあるのも、なかなか難しい問題です。まあ、それだって、「一粒で二度おいしい(かも知れない)」ので、おもしろいと思います。

今年もよろしくお願いします。

PiuLento / れんと

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