Archive for the ‘アルバム’ Category

暇なので、いくつか追加で周波数特性を測定し、調整も行った。

暗騒音(再測定):

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低域は仕方ないとして、高域(5kHz以上)のノイズが気になる。

暗騒音(PC・ディスプレイ off):

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PCやディスプレイが原因ではないようだ。

暗騒音(マイクなし、ケーブルのみ):

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若干ノイズがあるので、何となく、DEQ2496のRTAマイクアンプのノイズのような気がする。なお、ケーブルなしでもノイズは出た

次に、WaveGeneでスイープ信号を出して特性を測定した。

スイープ信号(40Hz-20kHz):

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約80Hzから約20kHzまで、約5dBの範囲で収まっている。なかなか優秀だ。意外なことに、高域は20kHzまで出ている。

スイープ信号(40Hz-20kHz, GEQの調整無し):

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調整しないと、やはり低域がブーミーだ。GEQ(グライコ)の効果が再確認できた。

ここで、「バスレフのポート(今はスポンジで閉じている)を開放したら、もっと低音が出るかも知れない」という欲が出て、試してみた。

バスレフポートを開放 (スイープ信号 31.5Hz-20kHz, GEQ自動+315Hz調整):

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ポート開放に伴い、GEQの調整下限を50Hzに変更した。315Hz付近の凹みは相変わらずあったので、微調整した。

恐るべきことに、低音は約40Hzから出ている(確かに、スピーカーの仕様を見ると、下限は40Hzだ)。若干凸凹は増えて±5dBになったが、更に微調整すれば直るような気がする。早朝のため音楽が出せず、実際の音が確認できないのが残念。(5:27)

バスレフポート開放でGEQを手動調整:

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更に手動で調整して、50Hz付近の谷と10kHz付近の山を緩和した。全体的な凸凹は若干少なくなったか。実際の音は自然な感じがする。良くある「重低音」のような、妙な圧迫感が無いのがいい。

上のGEQ設定:

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これでひとまず確定かな。(6:42)

メモ: この設定のメモリー名は、"AUTO3"。(8:09)

ELOの"Don't bring me down"が、なかなかいい感じに再生できている。力強さや広がりを感じることができる。(7:47)

その後、正しい使い方が分かって来て、更に調整を詰めた。

GEQを手動調整+PEQ追加:

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上のGEQとPEQ設定:

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例の315Hz付近の凹みは、PEQでワンポイントで補正すれば良かったのだ。これの前("AUTO5")の設定は、なぜかクラシックの音がひどかったのだが、今度はいい感じだ。

メモ: この設定のメモリー名は、"AUTO6"。(21:56)

 

PS. この画像連張り、中川翔子レベルか?w

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待ちに待った測定用マイク(Dayton Audio EMM-6, 約6000円)が届き、早速、DEQ2496に接続して調整を始めた。集音位置は、スピーカーの中央前方で、僕が座った時の耳の辺りにした。高さを稼ぐために、使っていない棚にマイクスタンドを載せた。棚に音が反射して測定に悪影響が出ないうに、バスタオルを被せた。なお、ちょっと心配していたのだが、マイクに付属のホルダーは、ちゃんとスタンドのネジに嵌った。ネジのサイズはAKG(3/8インチ)だった。

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まず、暗騒音:

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メーターのレンジが丁度いいのが無くて、小さく表示されているが、低域と高域にノイズが多いようだ。

次に、今までの、アンプのトーンコントロールで補正した音の周波数特性カーブ(入力はピンクノイズ、以下同):

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かなり凹凸がある。

それから、アンプのトーンコントロールをoffにした、ブーミーな音のカーブ:

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明らかにブーミーだ。

そこで、DEQ2496で自動調整する。調整の目標カーブ:

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低域は80Hzまで調整し(小型スピーカーなので、それ以下は調整しない。ただ、このスピーカーは低音が出るようなので、通常は100Hzまでなのを一段広げてみた)、高域は15kHzから下げるようにした(どうせ出ないし、聞こえもしないので)。

自動調整した音のカーブ:

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その時のイコライザ設定カーブ:

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ブーミーな部分を除き、余り大きな調整は無いようだ。これなら、レンジオーバーは起こらなそうだ。

特性はかなり平坦なのだが、315Hz辺りだけ凹んでいるのが気に入らないので、その辺りをマニュアルで持ち上げてみた。

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マニュアル調整後の音のカーブ:

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凹みが無くなったが、若干凸凹ができた気がする。とりあえず、今日は良しとする。

調整後に実際の音楽(Pink Floyd "The Wall")を掛けてみたら、結構驚いた。何とも自然な音なのだ。低域はうるさくなく豊かで、中高域も綺麗に出ている。思わず大音量で聴きたくなるくらいだ。いやあ、ほとんど思い付きだったのと、元々グライコは邪道だと思っていたのだが、思い切って買って良かった!

 

PS. 比較のため、調整後にスマフォで測ったカーブ:

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全くあてにならないことが分かったので、あのアプリは捨てた。

あと、面倒なので、昨日パラメトリック・イコライザ(PEQ)で調整したカーブを測っていないのだが、暇だったらやってみたい。

PS2. PEQで調整したカーブ:

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スマフォで合わせたため、ダメダメだった。(9/20 4:46)

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昨日S川の不在票が入っていて、今日の18時から受取りにした(○マトのように20時からがあればいいのに!)。どんなに頑張っても部屋に着くのは18:30なのだが、遅く来ることに賭けてみたのだ。もし早く来て電話してくれたら、「もうすぐ着く」とか言って何とかしようと思っていた。

結果はオーライ。着いて一服した頃に来てくれた。早速設置と初期設定をして、音が出るようにした。あらかじめ、webでいろいろ情報を仕入れていたので、すんなり設定できた。

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まだ測定用マイクが届いてないので、音の調整はできない。スマフォのスペアナで測定して調整するという手もあるが、無駄になりそうなので、とりあえず、入力信号のスペクトル表示をしている。

気付いたのは、MusicBeeでボリュームを絞っているため、入力が常に-40dB程度と、非常に小さいことだ。これでは、ダイナミックレンジが狭くなっていように思う。MusicBeeのボリュームを最大にすればいいのだろうが、そうすると、アンプのボリュームをかなり絞らないといけなくなる。このイコライザに、いわゆるボリュームは無いようなので、ちょっと悩んでいる。→ とりあえず、MusicBeeの出力を最大にして試してみることにした。→ アンプのボリュームの調整が難しいので、間を取ってMusicBeeを半分程度にした。

あと、ラックマウント用のためなのだろう、底面にゴム足が無い。フェルトだと滑るので、今度はゴムの物を買って来なければならない。と思っていたら、ひらめいた。昔買ったゲル状の滑り止めが3個余っていたのだ。ちょっと半端だが、軽いので大丈夫そうだ。

PS. ちなみに、これはサウンドハウスという店で(通販で)買ったのだが、若干安かった(約2.8万円)ので並行輸入品と思っていたのだが、国内代理店の保証書が付いていた。得した気分だ。

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イコライザ(DEQ2496)や測定用マイクが届く前に、マイクスタンドが届いた。1300円くらいの物だ。中国製らしく、細かい不満はあるのだが、とりあえずスタンドとしては使えそうなので、良しとした。ただ、底部にゴム脚が付いてないため、振動に弱そうなのと、置いた時に机が傷付くおそれがある。

そこで、パッドを付けることにした。パッドは、テーブルや椅子の脚に付けるフェルトの物が余っていたので、それを使った(パッドの他に、戸の隙間用テープもあったが、それは使わなかった)。パッドの裏面の紙に、スタンド底部のカーブを鉛筆でなぞる。適当な幅で底部を並行移動させて再びなぞって、幅を出した。底部の厚みが5mmくらいなので、幅4mmくらいを目指した。

それからパッドをハサミで切って、底部の周に張り付けた。それでお仕舞い。実に簡単な作業だったが、いかんせん不器用なので、パッドの幅が均一にならなかった。でも、普段は見えないので、まあいいだろう。

これで机に傷が付くのを気にせず置けるようになった。振動については、マイクが無いと何とも言えない。が、マイクが届いても、パッドを剥がすことは無いので、効果は分からない。

PS. アナウンスとか講演とかDJとかはしませんw

PS2. このスタンドの長所は、おそらくだが、AKG(3/8インチ)とSHURE(5/8インチ)の2種類のマイクホルダーが付けられることだと思う。金色(といっても、普通の真鍮だと思う)の金具がAKGに対応していて、それを外すとSHUREに対応するはず(未確認)。その点は結構工夫したのだろうと思う。どっちにも対応してなかったら怒るがw

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実家の物置の中に、高校の終わりから大学時代の物が入っている気がして、しばらく前から整理しなくてはと思っていた。それで、今日実家に行って来た。

確かに、いろいろあった。が、どれももう要らない物で、大半は写真を撮って廃棄処分することにした。持ち帰って来たのは、カセットテープ10本と高校卒業時の名簿と、キネ旬1981年12月下旬号(これ、リアルタイムに買ったのか、記憶が定かでない)。カセットには、以前書いたF君とのセッションや、ギターのたどたどしい演奏や、鈴鹿8時間耐久での生録などが入っている。もしかしたら、中学時代にSEで作った作品も入っているかも知れない。が、果たして聴ける状態なのか? 残念ながら、今はテープデッキもラジカセもないので、すぐには聞くことができない。

以下、主だったものの写真。

どれも、津波や土石流に巻き込まれたかのように、汚れがひどかった。プリンタがものすごく重くて、びっくりした。

これでお仕舞いだといいのだが、実は、もう一個タイムカプセルがある。中学から高校の間使っていた、「勉強部屋」と呼んでいた離れだ。この中はすっかり荒れ果てていて、すぐには着手できないのだ。でも、いつか整理したい。

PS. 高校の名簿、今となっては何の役にも立たないことに気付いた。30年も前の名前と住所なんて。。。好意を寄せていた女の子数名の名前は載っていたが、それが何だっていうんだ! 絶対に名字が変わっているよ。しかも、F君は別の高校だったので、名前すら載っていないのだ。(21:57)

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週末になると、車で山道を走りたくてウズウズして来る。今日は、以前からちょっと行きたかった、茨城県の竜神大吊橋に行ってから、走って来た。

竜神大吊橋は、「歩道橋 本州一」という可哀想なタイトルの橋である。昔は日本一だったのだろうが、どこかに越されてしまったのだろう。その「一番」は、長さなのか高さなのか分からないが、まあどっちでもいいことだw この橋、更に可哀想なのは、実用にならないことだ。これを渡っても、どこにも行けないのだ(行き止まりになっている)。純粋に観光のための橋なのだ。昔、国が地方にお金をばらまいた時に作ったのかも知れない。。。(上のリンク先のページによれば、一番なのは長さで、やっぱりばらまきの時に作ったようだ)

まあ、そういうことは考えないことにして(というのは、僕だって、走るためだけに車に乗っているのだから)、青天で日差しは強かったが日陰は涼しくて、なかなか気持ち良かった。じゃがさんが以前コメントに書かれた、バンジージャンプもやっていた。橋の床下から飛び込むのだ。まったく恐れ入る。僕なんて、橋を渡るだけで、真ん中あたりで足がすくんで来たというのに。バンジーは、高さ日本一だそうだ。一番が残っていて良かったね。ちなみに、渡る料金は310円。

橋には9時ころ着き、10時頃出たのだが、もう駐車場は満車で、待ちの車が並んでいた。早く出発して正解だった。

橋の後は、待望の山道だ。今回は、先週のように細道で神経を遣うのはゴメンなので、あらかじめGoogleマップのストリートビューで道幅を調べた。のだが、実際には失敗だった。というのは、ストリートビューは、ポイントの状態しか分からないので、見た場所が太くても、それ以外の場所は狭いことが多々あるからだ。

予定では、地図の上で反時計回りに行こうとした。ところが、橋から少し行ったところ(図中の90°曲がっている辺り)のR461で、道がかなり細くなったので、怖気づいて引き返した。計画を変更して、帰りに通る予定だった茨城県道22号線を通ることにした。この道は、かなり気持ち良く走れた。ただ、途中にところどころ細い(1.5車線程度)区間があって、そこではひたすら辛抱しなくてはならない。「おしん区間」と名付けた。

しかも、山崩れのために途中で全面通行止めになっていた。仕方ないので、ナビを頼りに高萩市に向かった。その道もなかなか良かった。地図上では細そうでも、実際には広い道があるものだ。そういう情報がなかなか無くて、道選びは難しい。

高萩市からは、ナビを頼りに山道を通って帰って来た。行きと同じルートは嫌だったので、行きよりも少し北の道を通った。

結局、通ったルートは、地図上で左側の楕円の下側を通り、右側のイチョウ型の左辺を北上し、時計回りに周って、楕円の上側を通った。橋は、イチョウ型の左辺の中央辺りにある。

昼には蕎麦を食べたかったのだが、時間が合わず(店のある所に着いた時には、駐車場がどこも満車だった)、コンビニの大変まずい蕎麦で我慢した。まあ、その前に高萩インター近くのコンビニで食べたメロンがおいしかったので、良しとする。

帰り道、十王ダムに寄った。なかなか綺麗なダムだった(なおきさん、今回も案内板を写しましたので、ご入用でしたらこちらからどうぞ)。

今日はバイクがとても多かった。春もいいが、今もいい季節だと思う。もう少しすると寒くなってしまう。そして、やっぱりバイクには敵わない。帰り道、追い着いたと思ったら、前に車が居たり、バイクの人たちが気合いを抜いていたりしていた。まあ仕方のないことだ。こっちも、気合いを100%入れていた訳ではないし、そんなことをしたら、命がいくらあっても足りないから。とにかく、気持ち良く走れればいいと思うし、今日はそれが叶った。

ところで、細い道をスピードを出して走って来て、こっちがバックして道を譲らざるを得ない状況にさせる車が居たが、何とかならない物かと思った。もちろん他県ナンバーだ。手前の道が広かったから、同じペースで来たようだが、ああいうのが事故を起こすのではないだろうか。

約254km、8時間。
IXY Digital 3000ISで撮影。

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先週の奥只見ドライブのお土産。うーむ、本当に純米酒なのか? 醸造用アルコールの味がする。あと、冷やしたにも関わらず味がトロっとしていて、普通の清酒のようで、あまり好みではない。残念。

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新しい机はオイル仕上げなのだが、それはウレタン塗装と違い、ある程度のメンテナンスが要るそうだ。例えば、傷付いたり水に濡れたり、しばらく使ったら、オイルを塗り直すといったことである。それで、気が早くも、どんなオイルがいいのかいろいろ調べて、シオンのU-OILが良さそうだと思った。ありがたいことに、サンプルを無料で配布していて(50mlを2種類まで。うすめ液も添付してくれる)、それが昨日届いたので、今朝試してみた。

前の机(パイン材、ラッカー塗装)の、ラッカーが剥げている手元の部分と、木箱(パインか杉材?、無塗装)で試してみた。使ったオイルの色は、「エクストラクリア」と「クリア」だ。机にはエクストラクリアを、箱には両方塗った。箱の手前の横枠にエクストラクリアを、奥の横枠にクリアを塗った。また、違いを見るため、縦枠には塗らなかった。

結論から言うと、塗った部分に劇的な変化は生じない。机は、ラッカーの上に塗った部分は若干粘りつく感じがするが(これは、ラッカーのためにオイルが吸収されないので、当然だ)、それ以外の部分は、手触りも色も、ほとんど変化が無い。木箱も、色の変化は分からず、手触りが若干すべすべしたような気がする程度だ。でも、それでいいのかも知れない。色に関しては、着色したくないので、目論見通りだし、手触りも、変化が無いのが真っ当なのではないだろうか。

ちょっと気にしているのは、塗るオイルの量が足りなかったために変化が現れなかったという可能性だ。その場合には、保護効果が薄くなってしまう。もう一つ気になるのは、エクストラクリアとクリアの色の違いが無いことだ。これは、時間が経つと出て来るのかも知れない。あるいは、やっぱりオイルが足りなかったかだ。

なかなか難しいが、新しい机がメンテナンスを要するようになるまでは、まだ時間があるだろうから、じっくり研究してみよう。今度は本棚で試してみようか。

PS. このオイルの良い点は、臭いがほとんどしないことだ。自然な臭いがわずかにする程度だ。欠点は、手に付くとネバネバがなかなか落ちないことだ。食用油がなかなか落ちないのと同様だ。

PS2. その後、メーカーに質問メールを出したのだが、今日、製造開発責任者の方から丁寧な回答を頂き、疑問は解決した。手触りは、クリアの場合には変化が無くて良いそうだ(顔料が入っていないため)。そして、適量塗ったかは、水を数滴垂らした時に弾かれれば大丈夫とのこと。会社も製品も、結構良いと思った。これで送料がもう少し安ければ、言うことないのだが、それは欲張り過ぎというものだろう。(9/12 19:40)

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なおきさんの記事に触発され、物好きと怖い物見たさで、一泊二日で奥只見シルバーラインを走りに行って来た。日帰りもできるとは思うが、疲れそうなのとゆっくりしたかったので、泊まった(これが、前の投稿に書いた怒りにつながったのだが)。

1日目(2014/9/6)

残念ながら、シルバーラインでの写真は無い。もう、写真を撮る余裕など無いのだ。今考えれば、国道352号線との分岐点の出入口付近なら撮れたと思うが、撮っていない。入る前はドキドキで停まる余裕など無かったし、出たらホッとして、やっぱり停まらなかったのだ。

シルバーラインは、今まで経験したことのない程、そして飽きる程、トンネルが続いた。本当に地底を走っている気がした。時々トンネルが切れると、ホッとする。ただ、再びトンネルに入る時に目が見えなくなって、かなり怖かった。路面はガタツキがひどく、車のネジが緩むのではないかと思われた。マッサージの効果もあったかも知れないw 道幅は狭く、一応2車線なのがありがたかった。が、ダンプやバスはギリギリで(中央線を若干越えて来る)、すれ違いが結構怖かった。これに比べれば、関越トンネルは楽勝だ(昔は長くて苦手だった)。でも、後で、シルバーラインですら天国だってことを思い知った。。。

奥只見ダムに着くと、気温は15℃で、日陰は涼しかったが、日差しがとても強くて、日向は暑かった。奥只見電力館は場所が悪い(ダムまで登ってから、更に少し登る)から、行く人は少ないだろう。そこで働く人が可哀想な気がした。毎日、シルバーラインを通って通うのだろうから。。。

ダムの辺りは、さぞかし辺鄙なのだろうと思っていたが、実際には、観光地によくあるお土産屋兼食堂が3軒もあった。それらの建物がダムの景観を独占していて、何とも日本的だと思った。付近では、ドコモの電波は入ったが、auは圏外だった。こういう所ではドコモが強いと思う。

シルバーラインの後は、十日町のあじさい公園に向かった。あじさいを観るためではなく、ホテルのチェックインまで時間があったので、山道を走りたかったのだ。シルバーラインを走った後では、国道を走るのは大変楽で、目をつぶっても、手放しでも大丈夫そうな気がした(嘘)。

ところが、国道から山道に入った途端、道幅が狭くなって(1~1.5車線程度)、とても神経を遣った(中型トラックとすれ違ったのは、運よく、道が広い場所だった)。それでも、ちょっとした尾根を走った時は、眺めが良くて、とても気持ち良かった。

あじさい公園へのアプローチの道も狭かった。あれでは、あじさい祭りをやったら、阿鼻叫喚の大渋滞になるのではないのか? 僕は行く気がしない。公園のトイレは蚊の巣窟で、網戸を開けたら大群で出て来たので、入るのは止めた。

あの辺りは、「※日町」という地名が多い。「六日町」や「十日町」だけでなく、「九日町」という地名もあった。どういう由来なんだろう。

夕方、宿に着いた。ホテルは古くて田舎的だった。仲居さんが「なぎさ」と名乗ったのは、ちょっといかがわしい感じがした。荷物を持ってくれず、部屋にレースのカーテンが無く、温泉に入ない時間帯が多いのにイライラした。

シルバーラインを出た後で買って行った八海山泉ビール(ヴァイツェン)がおいしかった。最初の一口は昔のキリンビールの味がした。夕食の地酒3種飲み比べは、〆張鶴、朝日山、八海山を飲んだのだが、ビールで酔ったせいか、違いが分からなかった。それ以外は、大体前の投稿に書いた通り。

ホテルにムカつき、翌日は雨の予報だったので、とにかく早く帰ろうと思っていた。

359km、8時間。

2日目(2014/9/7)

寝ながら、雨だったら、八海山の入口まで行ってすぐ帰ろうと思っていた。寝ていてお腹が空いたので、自販機で何か買おうとしたが、飲物しか無かった。さすが田舎だ(といっても、インターがすぐ近いのだから、「田舎」というのはおかしい。が、実家の辺りもインターが近いのに田舎だ・・・)。

温泉に入った後、少ししたら、雨が止み、なんと、晴れて来た! 前の投稿に書いたように、温泉と朝食で気を良くしていたので、計画通り、須原峠と杜々(とど)の森に走りに行くことにした。が、そこへの道も前日と同様、細くて大変だった。山中ですれ違いが無かったのが不幸中の幸いだ。途中には田園地帯もあり、なかなか心が和んだ。でも、こんな辺鄙な所にも人が住んでいるのかと、感心した。

杜々の森は涼しく(ただし、日陰に限る)、湧き水がおいしかった。これで思い残すことは無くなったので、帰ることにした。

違う! 本当は、今回のドライブの2番目の目的は「山道を軽快に走る」ことだったのだが、それがほとんど達成できなかったのだ。山道は細道ばかりで、全く軽快ではなかった。ただ、杜々の森から小出ICに向かう時に走った国道290号線が結構気持ち良かったので、良しとする。

今日の昼食は、以前気に入った赤城高原SAのレストランで、ペペロンチーノ(大盛り)を食べた。わずかな時間差で、ほとんど待たずに座れた。ここは単品のサラダが無いのが残念だ。日射しが強かったが、食べ終わったら曇って来た。でも、栃木に入ってから、また晴れて来た。

あいかわらず、車は快調だった。4000回転以上のエンジン音が心地良く感じられるようになった。ただ、何となく加速が弱い気がする。エンジンの回し方やアクセルの踏み方が足らないのだろうか?

316km、7.5時間。

IXY Digital 3000ISで撮影。

PS. 今回の教訓: Googleマップで太く書いてある道も、実際には細いことがあるので、要注意。そういう道は、ナビは避ける。(18:09)

PS2. お土産: 日本酒 魚沼で候。八海山の醸造元が作っていて、地元でしか売っていないらしい。あと、母に魚沼産コシヒカリ(ただし、新米ではない)と蕎麦茶。(18:07)

PS3. 今回行った地域では、トイレなどに、今となっては珍しい、ペーパータオルが備え付けてあることが多かった。これも田舎の特徴なのかも知れない。(18:40)

PS4. SWIFT Sportは、やっぱりいい車で、運転していて余裕がある。前のVITAやその前のSilvia、更にその前のサニーは安定感が今一つだったのか、どこか余裕が無かった。思ったとおりに走り・曲がり・止まってくれるのがいいのかも知れない。更に、SWIFT Sportは、(前に車が居なければ)ある程度遅く走っても楽しいところもいい。今までの車には無かったことだ。自分が歳を取ったということかも知れないが。(9/8 6:03)

(21:48 若干加筆・修正、9/8 5:54 「杜杜」を「杜々」に訂正)

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先日注文した机(ADAL ダイニングテーブル 120)が届いた。運送会社(西○)の都合で、受け取るのに会社を早退する必要があった。もう少し、指定可能な時間を延ばしてくれればいいのに。

組み立ては思ったより簡単で、30分くらいで終わった。机の仕上がりは、かなり良い。木目は綺麗だし、しっかりしてそうだ。確かにオイル仕上げらしく、テカテカせず、さらさらとした手触りがいい。材質(アルダー)が柔らか過ぎないか心配だったが、大丈夫そうだ。

早速入れ換えてみたら、その広大さに感動した。

机上のフリースペースは、以下のように約2.6倍になった。

  • 元の机: 40x30cm
  • 新しい机: 90x34cm

体感的には、4倍くらいに感じる。今までほとんど何も載らなかったのに、今度は何でも載せられそうな勢いだ。

結構悩んだけど、思い切って買って良かったと思う。元の机は、食卓にでも使おうか。

(9/5 6:51 木目の画像を追加)

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