Archive for the ‘アルバム’ Category

毎日寝る間を惜しんですら進めている、Linux移行計画(あるいは「くたばれ! Windows計画」)。いや、まだ何年も余裕があるので、そんなに根を詰める必要などないのだが、すごくおもしろいので、つい熱中してしまうのだ。

数日間ですごくいろいろな発見や進歩があった。分量が多くなり過ぎるから全部書くことは難しいので、要点を書いていく。

使うLinux(ディストリビューション)が二転三転:

前回はkubuntuに決めて、評価用PCにも入れたのだが、kubuntuのデスクトップ環境のPlasma 5に微妙な難点があるので、他も検討した。何が良くないのかというと、まず、どうにも不安定なのだ。普通に使っているだけで、デスクトップを実現しているプログラムがエラーで落ちるのだ(昔、Windwosで良くあった、エクスプローラーが落ちるのに似ている)。それでも、警告が出るだけで使い続けられるので、それは大したものだと思うが、気分が良くない。仮想環境VirtualBoxのせいかとも思っていたのだが、実機(評価用PC)でも起こったので、元々の問題なのだろう。

それから、評価中だけの問題だが、リモートデスクトップ接続(RDP)で使えないのも嫌だった。評価が長期に及ぶことを考えると、サブディスプレイをずっと評価用PCに奪われ続けるのは嫌だし、キーボードとマウスが2組あるのは煩雑だし間違いやすいから、RDPを使ってメインPCから使いたいのだ。それで、RDP用のソフトは動くのだが、Windowsから接続するとデスクトップ関連のプログラムが落ちてしまって、何もできない。VNCを使えば大丈夫なのだが、本意ではない(理由は後述)。

それで、再度、以下の中から選ぶことにした。

  • kubuntu
  • Maui Linux (旧Netrunner)
  • Mint Linux
  • Lubuntu
  • Xubuntu

一瞬Mintに決めたのだが、その後Mauiに翻って、実機にインストールし直した。ひとめぼれみたいなもので、最初に見た時からずっとMauiのデスクトップが「いい感じ」で、ちょっと問題があったにも関わらず、捨て切れなかったのだ。以下にMauiと他の候補のデスクトップをいくつか示す。

なお、Maui以外は横長画面を想定して、通常は画面最下部にあるタスクバーを、左端に縦に置いた。また、それ以外にも、実際に使うことを想定したカスタマイズをしている。なお、LubuntuやXubuntuはkubuntuやMint以上にしょぼい。軽さを追求しているから仕方ないけど、僕の求めるものではない。

それにしても、Mauiとは第一印象が全然違う。Mauiを見たあとでそれらを見ると大変がっかりして、使う気を削がれる。naokiさんなら、思わず「ザクとは違うのだよ!」と叫びそうだw

何でそんなにいいかと考えてみると、アイコンや文字が大きくて見やすいことが第一だと思う。あと、それ以外にも、他のに比べて細部まで手抜きがない気がする。関西人だったら、「シュッとしている」と言うのではないか。

Mauiでも苦労:

Mauiに決めたものの、苦労はあった。Mauiには、以下の問題があったのだ。

  • 日本語入力ができない。
  • RDPができない。

日本語入力の問題はとても痛かった。そのために泣く泣くkubuntuにしたのだ。ただ、どうしてもMauiを使いたいので、かなりの試行錯誤をしたのだが、直らなかった。ところが、それでも諦めずに検索していたら、対処方法が見つかった。ありがたいことに、その対処法を書いてくれた方がいて、その通りにしたらできるようになったのだ。どうも、ソフトが新し過ぎて日本語入力に対応していないような感じで、最新(Fcitx)ではない文字入力システム(IBus)を使えば問題が起こらないようだ。IBusは自分でも試して駄目だったのだが、手順が良くなかったようだ。

なお、この問題は、同じくPlasmaのkubuntuでは起こらなかった。両者はPlasmaのバージョンが異なっている(Maui: 4:5.7.5-0neon+16.04+build33, kubuntu: 4:5.5.5-0ubuntu1で、Mauiの方が新しい)。よって、Plasmaの問題だと想像している。MauiのPlasmaをkubuntuのに入れ替えようとしたが、依存関係があるので無理だった。まあ、時間が経てば解決するのだろうし、IBusでも何も問題がないから気にならない。

RDPの問題は、Mauiもkubuntuと同じPlasma 5をベースにしているためである。これは本当に悔しくて、やっぱりかなりの試行錯誤をしたが、解決しなかった。想像だが、Plasmaが新し過ぎて、RDPのXサーバとうまく合わないのではないだろうか。これに関しては、仕方なくVNC(x11vnc)を使うことにした。VNCはRDPと違って、本物の画面に表示していないと使えないので、結局ディスプレイが1個減るから嫌だったのだが、ふと、サブディスプレイの2つ目の入力につないで表示しなければ良いことに気付いて、VNCでも問題なさそうなことが分かった。

Linux+(Windows 7/VirtualBox)で問題なさそう:

昨夜と今日は、Mauiを使って、今まで気になっていた以下のような点の検証をした。

  • 休止状態が可能か。
  • VirtualBox上のWindows 7(以下、Win7/VBox)でMusicBeeを動かして、Linuxの光出力からちゃんと(悪くない音質で)音が出るか。
  • 実機(特にWin7/VBox)で使う各種ソフト・デバイス
    • Linux
      • デジカメ (Canon)、iPhone、Nexus
    •  Win7/VBox
      • リモコン (I/Oデータ)
      • スキャナ (ScanSnap)
      • iTunes (必要はないが、いざという時用)

その結果、いろいろな試行錯誤は必要だったが、全部問題ないことが分かった。それで、この評価用のミニPC(ASRock Vision HT)でいいから、もうLinuxに乗り換えたくなって来た。そうすることに大きなメリットはないし、逆に苦労は多いと思うのだが、趣味とか気分の問題だ。

以下、気付いたことを書く。

  • kubuntuの起動画面やKDEのロゴは、タモリ倶楽部みたいでなんか嫌だ。
  • 休止状態にするにはスワップ領域が必要なことに気付かず、最初は休止できずに苦労し、再インストールする羽目になった。なお、スワップ領域があるだけでなく、スワップ可能でないと駄目なようだ。だから、swapoffしていると休止できない。(ストレージはSSDなので、スワップをしないことで、寿命を伸ばそうと思っている)
  • Wineはまったく不思議なソフトだ。「動く」と書いてある手順どおりにしても全く動かないソフト(MusicBee)がある一方、嘘のようにスルっと動くソフト(Speaker Workshop)もある。
  • VirtualBoxが使うLinuxのオーディオインタフェースは、ALSAよりPulse Audioがいいようだ。ALSAにすると音切れすることがある。
  • 何が悪いのか、Mauiでは全/半角切り替えキーが効かない。仕方なく、別のキーを割り当てた。また、Win7/VBoxではキー配列が英語になっていて、文字入力に難儀した。同じキーボードをUSBで直接つなぐと大丈夫なので、VNCの問題なのかも知れない。→ 全/半角切り替えキーは、VNCビューアを純正のUltraVNCからUltraVNC 日本語インストール版にしたら解決した感じだ。なお、他のVNCビューア(Tight/Tiger/TurbolVNC, RealVNC 日本語インストール版)では駄目だったり不安定だったりした。
  • また、なぜか、日本語変換ソフトはAnthyしか有効にならず、Mozcは使えない。まあ、Mozcは邪悪なGoogle製で使いたくないから、問題ない。
  • 実機に付いているリモコンはLinuxから使える(押されたボタンが読める)。ただ、今は使い道がないので、使えることが分かった段階で止めた。
  • 古いキーボードがほとんど使えなくなってきた。ケーブル(と本体の接続部)が切れかかっているようだ。
  • あとで書きたいが、Linuxの画像管理ソフトはdigiKamが最高だ。これで決まりだと思う。XnViewMPも良かったが、それを超えていると思う。もちろん、ACDSeeも超えている。digiKamは、ACDSeeが画像に埋め込んだキャプション(XMPに入っている)をごく普通に表示できるので、とてもありがたい。
  • それに関連して、デジカメ(IXY Digital 3000IS)を接続した時、機種の自動判別はうまく働かず、手動で"USB PTP Class Camera"を選択する必要があった。これは、digiKamではなくLinuxのライブラリの問題だと思う。
  • Mauiのデスクトップの細かい点が気に入らないことがあったのだが、試行錯誤していたら、ほとんどは設定で何とかなることが分かった。
  • ただ、Mauiのデスクトップのルートウインドウをクリックすると、全部のウインドウが最小化してしまうことがある。これはどう設定を変えても直らないので、そのうち更新されて直ることを期待している。
  • Mauiはシステムが最新版のせいか、どうも不安定な感じがする。VirtualBoxやVNCが関係しているのかも知れない。落ちることはないので、まあ、我慢できそうだ。

以下、スクリーンショット集。

(9/18 4:40 少し修正・加筆, 5:47 全/半角キーの件を追記)

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先日の、激安PC探しが予想外の展開となった件。

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警察が犯罪者から押収したものではないw 大学時代の友人Nにダメモトで「使ってないPCある?」と聞いたら、信じられないことに4台ももらえることになり、それが今日届いたのだ。開けてみたら、実際には5台も入っていた。

内訳は以下のとおり。

  1. Let's Note CF-S9 (2010)
  2. Let's Note CF-NX1 (2012)
  3. Let's Note CF-Y4 (2005)
  4. ASRock Vision HT 321B (2012)
  5. Shuttle XS35 (2010?)

新旧あるが、2と4が最も新しく、スペックもいい。4には光オーディオ出力が付いていたので、実際に近い状態で音楽プレーヤの確認ができるので、ひとまずこれを試してみることにした。

これはベアボーン(半完成品)なので、自分でメモリとHDDを実装する必要があった。暇だし楽しそうなので、軽い気持ちでやってみた。老眼で説明書とかネジが見えにくかったのだが、(それなりに経験があるせいか)30分くらいで動くようになった。ベアボーンは、最初から全部組み立てるのとは労力が全然違った。タダでもらったせいもあるが、本当に遊び気分でできた。次のメインは、こういうのがいいかも知れない。一番苦労したのは、中の天板を外す時に、ネジが4本と思ったら8本くらいあるのに気付かず、なかなか外せなかったこと程度だ。

まだ、試すOS(Ubuntu系にする予定)を決めてないので、とりあえずメモリテストプログラム(Memtest86)を動かしているが、まだエラーは出ていない。

ちなみに、ディスプレイはサブにつなぎ、キーボードは、昔使っていたPS/2のを引っ張り出して来て、USB-PS/2アダプタでつなげた。調子悪いから捨てようかと思っていたのだが、愛着があったので残しておいたのが良かった。こういう時に役に立つんだなあ。

なお、スペックはなかなか良い。

  • CPU: Core i5-3210M (2.5GHz, Ivy Bridge)
  • メモリ: 16GB (DDR3)
  • SSD: 128GB
  • 光ドライブ: BDコンボ

メインを切り替えるほどではないが、しばらくLinuxを試していくには充分過ぎるくらいだ。

最後に、どうしてタダでこんなにもらえたかというと、Nは、(僕と違って昔から気前がいい奴なのだが、)物が部屋にあふれているようで、使っていないPCを処分して少しでも空きを作りたかったようだ。そして、僕は藁すら差し出していなかったのに、こんなにいろいろ手に入って、わらしべ長者を超えたと言えようw

(9/14 6:07 若干修正)

PS. その後、いろいろなソフトを試して収穫が結構あった(後で書きたい)。ここ数日は、一旦Ubuntuに決めたLinuxなのだが、それより良さそうなのが見つかって、もう少し試したい気持ちになっている。今のところはkubuntuが気に入っているのだが、追ってXubuntu、Lubuntu、NetRunnerを試そうと思っている。タダでこんなに楽しめるなんて、全くいい話だ(ってのは僕だけ?)。

PS2. メモリテストだけでは物足りなくなったので、kubuntuを入れてみた。キーボードだけだったので少し手こずったが、無事動いた。SSDなので、起動がすごく速い。さすがに、デスクトップ環境はマウスなしでは使えなかったので、メインのを一時的につなげた。(9/14 0:18)

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昨日スマフォスタンドを用意したので、さっそく通勤路でYahoo!カーナビを試してみた。

結論を先に書くと、以下である。

Yahoo!カーナビは実用に耐えない。

もちろん、僕の個人的な感想なので、便利に使っている方は何も問題ないし、それをけなすつもりもない。

試した条件は以下である。

  • ナビアプリを動かしたスマフォ: Nexus 4
  • ネットワーク: BluetoothでiPhone 6sでテザリング (プロバイダ=OCN mobile ONE)
  • 経路: 通勤路 (往路, 1時間弱)

以下に、使って気付いた点を書く。

  • 室内ではGPSの位置が取れなかった。長時間電源を切っていたせいかも知れない。
  • かなり電池を食う(電池消費率は後述)。
  • 画面の輝度をかなり明るくしないと外光と釣り合わないのも、電池を食う一因か。
  • ナビアプリを動かしているとNexus 4が熱くなる感じ。
  • 画面は今使っているカーナビ(サンヨー=パナ製)より見やすく、ナビ自体の使い勝手は悪くないが、細かい点がいろいろ良くない。
    • iPhoneを離して一旦Bluetooth接続が切れると、自動では再接続しない(→ 地図や交通情報が取れなくなる)ので、面倒。(これはAndroidの問題なのかも知れない)
    • 駐車中でも画面は明るいままなので、何となく嫌な感じ。
    • 経路の探索時に出発地点を指定する必要があるのは面倒。カーナビは「ここ」がデフォルトだが、それができないようだ。
    • 更に、経路の探索後(案内開始前)に現在位置が変わると、それに文句を言われたのも、おかしな気がした。
  • リルートは自動で行われて、問題なかった。
  • 通信データ量は多くなかった(1時間弱で40MB弱)。
  • iPhoneでのBluetoothでのテザリングは、ほとんど電池を食わない感じ(電池消費率は後述)。
  • スタンドは、意外なほど問題なかった。ダッシュボード上面の曲面にもうまくフィットしていたし、スマフォが動いたり外れたりすることもなかった。

2016-08-29 08.31.10-1_サイズ変更-1a

問題の電池消費率は、以下のとおり。

  • Nexus 4: 22%/h
  • iPhone 6s: - (使用前後で電池残量が変わらず)

僕は普通のカーナビに慣れ切っているため、駐車のたびにスマフォの電源(画面)をoff/onしたり、Bluetoothを接続し直したり、経路を調べる時に現在の位置を指定するといった、余計な手間が耐えられないのだ。更に、熱で壊れたり盗難されるのを防ぐために、車を離れる時にスマフォを取り外す必要があるのも面倒だ。電池を食い過ぎる問題については、ケーブルで車につなげば問題はないのだが、接続するのは煩雑だし、22%/hというのはかなり非常識に感じるレベルで、本質的にするべきでない使い方だと思う。

だから、もし、スマフォのナビアプリがこれ以上進歩しないのであれば、次の車でも普通のカーナビを付けると思う。とても高いけど、使い勝手の点で、その価値はある。

そして、ちょっと苦労して加工したスタンドは、もう使われることはなさそうだ。まあ、それに備えて激安のにしたので問題はないし、カーナビが壊れた時には使えるだろう。

それにしても、実際に試してみるのは重要だということを実感した。頭の中で考えるだけでは分からないことが、いろいろ分かった。それだけでも250円の元は取れただろうw

(8/30 5:52, 7:50 一部加筆・修正)

PS. ちょっと思ったのだが、CarPlayやAndroid Autoだと、ナビアプリの多くの欠点がうまく解消するかも知れない。

  • 画面の輝度: スマフォの画面は使わないので、問題ない。
  • Bluetoothの再接続: ケーブル接続なので切れることはない。ただ、持ち運び時にケーブルの着脱の手間はある。
  • 駐車中でも画面は明るいまま: 車の画面を使うので、おそらく、スマフォの画面は暗くなっているだろう。
  • 経路の探索時に出発地点を指定する・経路の探索後(案内開始前)に現在位置が変わると文句: 一応カーナビなので、おそらく問題ないだろう。
  • スマフォが熱くなる・電池を食い過ぎる: スマフォのGPSも画面も使わないので(GPSについては推測)、電池使用率が下がり、熱くならない可能性がある。ただ、現時点では、車側の機能は余り使っていないため、スマフォの処理が重くなって、電池使用率は余り下がらず、相変わらず熱くなるのかも知れない(実際、Android Autoは電池を食わない訳ではないようだ)。
  • 熱で壊れたり盗難防止のための着脱: 必要なので、解決されない。スマフォを見えないところに置くにしても、熱の問題はある。

しかし、そもそもCarPlayやAndroid Autoは車載ナビ(あるいはその機能縮小版)を前提としているから、決して安くはならない。。。

(8/30 5:37)

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日曜大工(DIY)の第3弾。

先日、naokiさんからYahoo!ナビが結構賢いらしいことを聞いて、今のカーナビ(サンヨー=パナ製)に少々不満を感じていたので、「これはちょっと試してみよう」という気分になった。それで、ナビを動かすスマフォはiPhone 6sでもNexus 4でも良いのだが、何らかの方法で車に固定するので、車から降りる時に取り外す必要がなく(実際には熱や盗難の問題があるので外すべきだが)、振動や衝撃で転げ落ちても(精神的)ダメージの少ないNexusを使うことにした。それから、「ちょっと試す」程度なので、もし駄目でも金銭的ダメージが少ないように、できるだけ安い手段を考えた。

そうして、Nexusをできるだけ安いスマフォスタンドかホルダーで車に固定して、Bluetooth(Wi-Fiでもいいが、こっちの方が電池は食わなそうだ)でiPhoneとテザリングして地図などの情報を取得する方法にした。そしてAmazonを丹念に探したら、激安のスマフォスタンドが見つかった。お値段はなんと、送料込みで250円だった。これなら駄目でも全く問題ない気分だったので、注文した。

それがさっき届いていたので、Nexusを装着してみると、、、まあ、さすがに値段相応で頼りない。一見問題ないのだが、カバーを付けたNexusと切れ込みの厚さが合わない関係で、底面が浮いてしまうのである。あと、切れ込みが垂直なので、Nexusも垂直になってしまう。斜めに挟むこともできるが、更に底面が浮いてしまう。ただ、なぜか、全体のサイズはNexusとぴったりで、水平に置くには最適だった。

切れ込みの厚さが合わない問題は、Nexusのカバーを外すと解決するのかも知れないが、念のため衝撃に備えたいので、それはせずにスタンドを加工することにした。ゴム製なので加工は容易だ。それで、切り込みになっている部分の片方を斜めに3°くらい切ってみた(写真6枚目の凹部の右辺)。目分量ではあったが、それなりにうまく行き、Nexusが斜めに立つようになり、底面も浮かなくなった。更に、(文章で書くのが難しいが、)斜めに切った反対側の最下部のイボのような突起を抉って(写真6枚目の凹部の左下)、Nexusのカバーの縁の凸部が嵌るようにして、安定性を高めた。

気になるのは、斜めに立てているのでブレーキ時にNexusが前につんのめらないかと、材質が普通の合成ゴムなので、ダッシュボード上で滑らないかである。そこら辺を含めて、明日の通勤や次回のドライブ時に確認してみたい。まあ、滑ったら滑ったで、両面テープとかゲル状の粘着シートで固定することも可能だし、そもそも、今のところはYahoo!ナビを常用するつもりではないから、問題はない。

PS. 考えたら、Nexusが前につんのめるのは、急ブレーキでなく、急加速した時か追突された場合であることが分かった。だから、滅多なことでは起こらないだろう。(17:07)

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今週の日曜大工(DIY)シリーズ、第2弾。

僕の机は、仕様上は※天然木のオイル仕上げなので、定期的にオイルを塗る必要がある。

※実際に使っていると、物を落とすと木は凹むが、塗装が余りにも丈夫なので、「実際にはウレタン塗装とかかもなあ」と、少し疑っているが、確証はない。

前回塗ったのは去年の初夏で、雰囲気的にはまだ余裕がありそうではあった。でも、普通は半年と言われているので、そろそろという気もしたので、塗ることにした。実は、2年前にもらった試供品が残っていたので、お盆の頃に塗ろうとしたのだが、いざ塗ろうとしたら固まっていて、会社に問い合わせたら変質している可能性があるとのことだったので、新たに注文した。

オイルは、シオンという会社のU-OIL for DIYのエクストラクリアだ。昔は100mlと手頃なサイズのがあったのだが、今は170mlが最小となり、価格は約1300円で、送料と合わせると2300円くらいと、結構高く付いた。でも、いいものだし、会社も親切なので許せる。本当は、ホームセンターで買えるといいのだが、マイナーだから難しいかも知れない。なお、Amazonでも売っているが、100円高かったので直販サイトから買った。

机を片付けて、水拭きし(本当はサンドペーパーで磨くべきだそうだが、僕がそんなことをやるとどうなるか分からないので、しない)、乾いてからオイルを布に付けて塗った。缶を開けると、意外にオイルの色が濃かったが、まあそんなものだろうと、気にしないことにした。作業は50分くらいで終わった。いつもながら、オイルを塗る厚さの調節が難しく、最初は厚くなってしまう。ここはプロとの違いなのだろう。なお、作業中にオイルの缶を蹴ってこぼさないように細心の注意を払ったので、無事に済んだ。

オイルを塗っても見た目は全く変わらないが、天然ぽい匂いがちょっといい(シンナーみたいな臭いは全くしない)。乾くには時間が掛かるので(前回は数日)、それまでは古い机を代わりにする。やっぱり狭く、ディスプレイは1台しか載らない。塗っただけだが、結構暑くなった。なお、残りのオイルは、説明書の通り、袋(ジップロック)に密封して暗い所(台所の戸棚)に保管した。さて、来年は固まっていないだろうか?

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2年くらい前に、出窓のパッキンのカビ防止に断熱シートを貼って失敗したのだが、去年の年末に新たな問題が見つかった。レースのカーテンがポツポツとカビていたのだ。原因は、窓に貼った断熱シートが結露し、その水分がシートに近接している(おそらく、部分的に接していた)カーテンに付着したためだろう。それで、対策を考えた。

  1. (断熱シートからの距離が近過ぎるので、)レースのカーテンを外す。断熱シートは残すから、外から中が見える心配はない。
  2. (断熱効果はないので、)断熱シートを剥がす。レースのカーテンはそのまま。

そもそも、パッキンのカビ防止のために断熱シートを貼ったので残すことにして、7月頃、レースのカーテンを外し、漂白剤でシートを除菌した。が、その後、新たな懸念が生じた。今度は、その手前の厚いカーテンが断熱シートに接してカビるのではないかと。もちろん、開け閉めの時に注意はするが、完全ではないから、寝ぼけていたり、急いでいたりした時に接することがあると思うのだ。

それをどう防ぐかを考えたのだが、厚いカーテンと断熱シートに接しないようにすればいいのだから、何かで距離を保つことにした。それで、とりあえず「仕切り」でAmazonを検索して、以下のものが候補になった。

  1. (引き出し用)仕切り板 : 幅が狭いので、枚数が要る。
  2. デスクトップパネル : いいのだが、結構高い。
  3. ペットゲート : いいのだが、少し高い。
  4. 突っ張り棒 : 少し心配はあるが、安い。
  5. 突っ張り棚 : 棒よりいいが、高い。幅広のものは余りない。

いろいろ検討し、安さとかさばる物を増やさないという点で、まずは突っ張り棒を試すことにした。それで、もちろん素直にAmazonで買うつもりはなく、最安のところを探した。残念ながら(近頃好きになった)ヨドバシには売っていなかったが、楽天で1本300円以下の店があった。予想外に安かったのだが、送料が600円くらいするので、出窓の数(3本)分の合計では1500円程度になり、何となく馬鹿らしい気がした。

それで、昨日医者に行った帰りにホームセンターで探してみたら、全く同じような製品(OEMかも)が売っていて、税込みの合計価格が1500円をわずかに切っていたので、買って来た。昨日はなかなかついていた。

実際に取り付けてみると、位置の調整が難しかった。棒が上過ぎても下過ぎても、たるんだカーテンが窓に触れる恐れがある。試行錯誤して、最適そうな場所に付けた。こういうのは数学とか物理学的に解けるのかも知れないが、苦手だし面倒なので… 確実性を求めるなら、2本ずつ付けるといいのかも知れない。それでも、突っ張り棚やデスクトップパネルなどよりは安い。

果たして効果はあるだろうか。冬が楽しみだ。でも、実は中のパッキンがカビていたというオチがあるのかも知れない。

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昨日失敗した、椅子のトゲ隠し。その後、いくつかの案を考えた。

  • トゲのある部品を外す。
  • ヤスリでトゲを削る。
  • 布にも対応する強力な接着剤で、フェルトを貼る。
  • 「住友3M 超強力両面テープ」(naokiさんお勧め)でフェルトを貼る。
  • ダクトテープを貼る。(naokiさんのご提案)

部品を外すのは結構大変そうだし、部品がないと不具合が起こりそうなので、却下した。削るのは、細かいうえに場所が狭くて、不器用な僕には難しそうだった。接着剤はものすごく正攻法なのだが、数年で乾燥してしまって、使いたい時に使えないのを知ってがっかりするのが嫌だった。超強力両面テープはかなり強そうなところに(技術者として)興味が湧いたので、試してみようと思い、今日ホームセンターに行こうと思っていた。が、トイレで「やっぱり、物はなるべく増やしたくないなあ」と思い、まずはヤスリを試すことにした。

道具箱を探したところ、平らなヤスリはなく、丸いのしかなかったのだが、同時に電気用の小型の鋭いニッパーも見つかり、トゲが削れない時は、それで切ればいいことに気付いた。

試したところ、やっぱり、丸ヤスリでは手元がずれて本物の脚まで削りそうで難しかったので(丹念に擦ればできた可能性はあるが)、すぐに断念してニッパーを試したところ、いとも簡単にトゲが切り落とせた。

余談: これは信長的な解なのだろうか? 秀吉はフェルトを貼る? 家康は何度もぶつけて踵が硬くなるのを待つ?

効果を確認したところ、軽く踵をぶつけても痛くない。これで、不意にぶつけても痛まなければ、大成功だ。気になるのは、本来の脚の角(金属)である。トゲのように鋭利ではないから、大丈夫なことを期待しているのだが…

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今回の帰省での収穫で、先に書いた件以外を、ジャンルはごちゃまぜだが、まとめて書く。

1. 実家で「発見」したピアニスト

8/13の夜、YouTubeでクラシック音楽を聴いていたら、今まで知らなかった・聴こうとしていなかったピアニストが結構いいのに気付いた。(()内は公開またはアップロード年)

ワイセンベルクは、なんとなく堅苦しくて難しそうなので、聴かず嫌いしていたのだが、聴いてみたらすごく良かった! 今まで好きだった人(ブロンフマンなど)とはちょっと違うタイプだから、新しい発見だった。この人はいわゆる正統派なのだろうか。

あと、演奏と同時にその箇所の楽譜(2台ピアノ版)が表示されていたので、読むのが苦手で、演奏している場所が分からなくなることが多かったのだが(追い付いても、音が多過ぎて理解できないのだが)、とても参考になった。機関銃のような箇所の譜面(1小節がやけに長い)には笑った。あと、転調するところで、♮が山のように出て来た後に♯だの♭が山ほど出て来るのには、どうしてもついて行けない。MIDI楽器じゃないんだから、そんなに瞬間的に頭を切り替えられないという気分だ。

MacIsaacは、ブロンフマン的演奏で親しみやすかった。これの最中、特にクライマックスで音が頻繁に切れて、OCNにイライラした。iPhoneで見た時にスペルを"MoclSaac"と読んでいて、今日検索しても出て来なかったので、少し慌てた。老眼で、小さい文字は読みにくいし、Iとlの判別は難しい。

ルプーも、どういう訳か(グルダと混同していた?)聴かず嫌いしていた人で、聴いてみたら良かった。母の居るところで聴いていたのだが、母でも、さすがにラフマニノフとモーツァルトの区別は付くようで、こっちを掛けたら、冒頭で「綺麗だね」と言っていた。やっぱり、ラフマニノフは音が多過ぎるよなw 関係ないけど、指揮者(Sándor Végh)がキダ・タローに似ていた。母が「日本人も居るね」と言ってたのは、彼のことだったか?w

という訳で、まだまだ世の中には聴くべき演奏が溢れていると実感した。とりあえず、上の人たちのアルバムを買ってみたいと思う。

2. 妹や父母のアルバムでの発見

実家にあった妹のアルバムは、僕と期間が重複しているのだが、初めて見る写真が結構あった。例えば、昔の家で撮った写真で、彼女のアルバムにしかないものがあったり、通っていた小学校の教室の写真は、僕のにはなかった。小学校は随分前に廃校になったので、そういう写真は貴重だ。

父母のアルバム(結婚直後のもの)は、子どもの頃に少し見せてもらっただけなので、当然ながら初めて見る写真ばかりだった。当時のJR(国鉄)宇都宮駅の写真があったのだが、建物の外壁に掲示されている駅名が「うつのみや」と平仮名で書いてあったのだが、昭和30年代でも公共の表示に(漢字でなく)平仮名を使っていたことが、意外だった。

だから、妹や母は(PCなどがなくて見られないから、)デジタル化は必要ないと言っていたのだが、個人的にデジタル化しようと思って、借りてきた。

3. 戦争や政治などの話で母と話し込んだのだが。。。

母と今の政権に対する怒りをぶつけ合った。そして、震災で発生した放射能汚染物質を道路の下に埋め込んで全国にばらまく計画は、どうしてか、余り知られてないことが分かった。新聞を読んで、日々TV漬けになっている母ですら知らないのだから、やっぱり、情報統制あるいは自主規制(あるいは「忖度」)があると実感した。

4. 車の走行距離が4万kmを越えた。

8/14のドライブの後に寄った僕の家から、実家に戻る途中でだった。丁度信号で停まったので撮れた。1年でほぼ1万km走っている計算だ。

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(8/16 11:15 わずかに補足)

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たった4日前に付けた、椅子の脚のトゲ隠しが剥がれて来てしまった。何が「強力接着タイプ」だよ! コニシの「フェルトシート」(HF-03)は、全くひどい製品だ。

それで、剥がれた原因を考えてみたのだが、そもそもの粘着力が弱い可能性の他に、厚みと弾力のあるパッドを折り曲げて付けていたために、粘着面に力が掛かったからではないだろうか。それで、次は、柔らかいフェルトのような物を強力な接着剤で貼ろうと思ったのだが、お店に行く前に、ふと、エアキャップを薄い両面テープで貼ったら、意外に剥がれないかも知れないと思って、試してみた。

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が、残念ながら、エアキャップは薄過ぎて、踵をぶつけた時の痛みは軽減できそうにななかった。

それで、ダメ元で、Amazonなどで梱包に使われる段ボールを両面テープで貼ってみることにした。今回は10×4cmと、前回より大きくして、粘着力を高めてみた。とりあえず1個作って試してみたところ、大丈夫そうだったので、残りの4個を作って付けた。

動かすとキャスターに擦れる音がするが、カーペットと同系色なので、見た目はそれ程目立たない(気がする)ので、悪くなさそうだ。気になるのは、両面テープが古いので粘着力が弱っているかも知れないことだが、これも剥がれてしまったら、布も付く接着剤で柔らかいフェルトを貼ろうと思う。

悲しいことに、気付いたら、貼ってから2時間で2個が剥がれてしまっていた。両面テープが古いせいか、段ボールにも弾力があって、力が加わるからだろうか。。。明日はフェルトを貼ろう。

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数か月前に、あるお店から無料入場券をもらったので、いつか行こうと思っていたのだが、開花がまだだったり、気分が乗らなかったり、天気が良過ぎ(暑過ぎ)たりして、機会がなかった。それで、帰省中の今日、実家に居ても暇なので行ってみることにした。

実は、行くつもりではあったのだが、朝食を食べたら眠くなって二度寝したら、「別に行かなくてもいいか」と思い出して寝ていたら、母に叩き起こされた(ということはなくて、声を掛けられた)。それでも、「行くのは止めた」と言おうと思いもしたのだが、なぜか、急に「まあ行ってみるか」という気になって、急いで支度をした。

紆余曲折の末、7時頃出た。出発してすぐに小雨が降り出したが、道は空いていて走りやすかった。起きたばかりだったので、いつもより慎重に運転した。龍王峡ラインの料金所のお爺さんが寝ぼけていたのか、50円のお釣りなのに100円くれた。手触りで気付き、発進した直後だったので停まって返した。

8:30頃着いた。山道(もみじライン)に入った頃からだったが、霧だ。気温は17℃で、外は半袖では寒かった。昨日からではあるが、冷えたせいか、お腹が少し痛い。

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ゆりパーク入口から

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それからどうするか考えたのだが、天気予報は雨で、ユリや景色は期待薄だから、入園せずに家に帰ってゴロゴロすることにした(それで、これを書いている)。無料券の人が結構居たようだ。そして、休みのせいか、この天気にも関わらず意外に人が来る。売店でもみじラインの通行券を買った。100円引きで510円になった。

9時頃、帰路に就いた。休みのせいか、車が多かった。法事なのかお盆で親戚が集まっているのか、5台くらいが連なって路駐しているところがあった。7-11のトイレは行列ができていたが、ファミマは大丈夫だった。

途中の県道(塩原-矢板: 経路図右上の斜めの直線)が空いていて、前も後ろも車が居なくて気持ち良かった。国道4号は混んでいたので、すぐに県道に逸れた。11時頃の気温は26℃で、雲が多かったが晴れていて暑かった。

11:45頃、帰宅した。室内は30.2℃で暑かった。無料券はもったいないし、ユリは観たいが、おそらく、もう行くことはない気がする。日光・鬼怒川付近を通過するのに有料道路を避けるのが面倒で、もみじラインの通行料が高い(610円)ので。

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左下から時計回り

136km、約4:15。
iPhone 6sで撮影。

PS. ガソリンのメーカーを変えたので燃費を測ってみたが、約12.5km/Lと、以前と変わらない感じだった。カードの入会特典で、プレミアムガソリンが110円/L程度になった。

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気付いたら、椅子(プラス giroflex 68)を買ってからほぼ1年経っていた。壊れたりもせず、基本的には問題なく使えているのだが、買った直後に貼った、脚の角のトゲ(写真赤丸内の小さい出っ張り)を覆うクッション(隙間テープ)が剥がれて来て、無意識に足をぶつけた時に痛い目に遭うようになった。それで、補修することにした。

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giroflex 68の痛い出っ張り

粘着(両面)テープで貼るのではまた剥がれると思い、エアキャップでくるんで紐で縛ろうかと思ったのだが、面倒なうえに見栄えが悪いので止めた。次に、挟んで固定するようなクッションはないかとホームセンターに行ったのだが、そんな都合のいいものなどある訳もなく、次善の策として、ゴムやスポンジなどのクッション材を強力な接着剤で貼ることを考えたのだが、脚の一部の材質がポリプロピレンとかだと付かない場合があることに気付いて選ぶのが面倒になったのと、売り場に「強力接着タイプ」と書かれたフェルトシートがあったので、これに賭けてみることにした。

実は、最初のクッションは今年の4月に剥がれて両面テープで貼り直したのだが、その粘着剤を落とすのが大変だった。窓に貼った断熱シートに添付されていたテープなのだが、根性がない癖にネチネチと鬱陶しい、性格の悪い奴だった。家にシール剥がし剤や有機溶剤などがある訳もなく、台所の除菌用アルコールは全く効果がなく、車用の洗剤を使ってみたが、粘りは完全には取れなかった。

雑巾で力を入れて拭って大体落ちたところで、フェルトシートを3×6cmに切って貼った。もう少し横を長くした方が剥がれにくそうな気がしたが、枚数を取れない感じだったので、シート1枚から6枚取れる、そのサイズにした。が、シートは2枚入っていたので、もっと長くしても良かったかも知れない(きちんと考えれば最適なサイズが分かったはずだが、脚は5本なのにシートは2枚と複雑で、面倒なので適当にやったw)。

さて、これはいつまでもつことやら。。。

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数日前から、今日はドライブに行こうと思っていたのだが、いつものように、直前に行先を変更した。昨日までは、去年のように、一般道(少し山道)で白河に行き、タイミング(営業時間や混み具合)が合えば、(有名らしい)白河ラーメンを食べて帰って来ようと思っていた。Webのニュースで、とら食堂というところが紹介されていたので、行きたくなったのだ。

しかし、今朝起きたら、昨日の散歩の疲れが残っていてだるいので、近場にすることにした。それで、白河に決める前に候補だった、ふれあいの里公園(茨城県境町境町)にした。特に何がある訳ではないが、以前、地図を見ていて目に入ったのだ。ついでに、というか、今日の主目的なのだが、散歩用のGPSロガーアプリの評価もすることにした。行きにPolarstepsを、帰りに、(バージョンアップして改悪されてしまった)TraceMyTrack(プロファイル5= 最も電池を食わない)を試す予定だった。もちろん、正式な経路記録用に、Nexusでも記録した。

9時頃出発した。疲れていて二度寝したので、出るのが遅くなった。国道4号バイパスは空いていて、順調に流れていた。多くの車は90km/h前後出していたようだが、僕はそれよりは遅目に、主に左車線を走っていた。別に、そんなところでスピードを出してもおもしろくないと思っているので。

そうしたら、茨城県との県境の手前で白バイが車を捕まえた。路肩で見張って居たのだろうか、サイレンを鳴らして急発進し、すぐに捕えた。レーダーだったのか。僕が「あの(無駄に飛ばしてたアホ)車?」と思っていた車ではなかったが、捕まった車はもっと飛ばしていたのかも知れない。「やはり、 いつも自制とか注意は必要なのだ」と、昔の自分は忘れたかのようなことを思った。

余談: もし、白バイが停止状態で、レーダーでスピードを測定したとしたら・・・照射角はちゃんとしてたのかとか、どの車に当たったのかとかちゃんと証明できるのか、はなはだ疑問は残る。もし、急発進して追尾したのだとしても、距離が短すぎたように思う。どっちにしても、裁判なら勝てないだろうな。

10:30頃、公園に着いた。気温は32℃で、外はすごい暑さだ。Polarstepsは、以前と同じように経路を全く記録してなかったので、ダメだ。それで、ここからはTraceMyTrackを試すことにした。

管理棟の中は涼しかった。少し離れたところから歌声がした。ただ、伴奏は聞こえなかったので、独唱していたのか? ゲートボール帰りの老人が多かった。

予想通り、公園には特に何もなかった。が、不思議な物があった。写真2枚目の、地面から伸びるラッパのようなものだ。池の周りに何本も生えていた。水中や地中の音を聞けるのか、単に空気抜きなのかと思った。ひょっとして、地下に指令室があって、そこと繋がっている伝声管なのか? (今考えると、リンク先と同様、どこかのもう片方に繋がっていて、知らない人と話せる伝声管のようで、作った時は夢があったのだろう(今は錆びているが)。) その場でSiriに見せて「これ何?」と聞いたら教えてくれたりすれば、すごいのだが… Appleは、余計なことでなく、こういうところを頑張ればいいのに。

あと、屋外ステージの前の湿地に沢山生えていた蒲の穂に癒された。あの掟破りな形が好きだ。見るたびに、「穂の部分を握って上に引っ張ったら、抜けるのだろうか」と思う。そして、なぜ、ステージ前が湿地なのかも疑問だった(まあ、単に整備してないだけなのだろうけど)。

11時頃、車に戻った。すごく暑い。以前行った栃木市の蕎麦屋(蕎庵 秀明)に行こうかとも思ったが、まだお腹が空いてなかったし、これから出ると混む時間になってしまうので、実家の最寄りのデニーズに行くことにした。

デニーズまでの道は、小山市街を除いて、田舎道(農道が多かった)で空いていて気持ち良かった。地元の知らない道も通って、感心した。ナビを距離優先にしたせいだろう。ただ、時々、すごく細い道を指示されることがあるので、気は抜けない。運転中は、妙にリラックスしていた。α波が出ていたかも知れない。

13時頃、デニーズに着いた。さすがに、かなりお腹が空いたので、カットステーキにした。ステーキの肉は(連休に食べた米沢のすき焼きと違って)柔らかくて、おいしかった。玉ねぎやジャガイモもおいしかった。全部で2千円くらいだったか。猫声の店員さんが可愛いらしかった。中川翔子的な雰囲気だった(ずっと若かったが)。食べたら眠くなった。ステーキの臭いが身体に付いた。

14:30頃、無事に帰宅した。運転しただけなのに、なぜか、どっと疲れた。階段を登るのすら辛かった。気温は30.6℃だった。今日は、森高の「17才」(このビデオの森高、可愛い!)が良かった。

連休のせいか、無駄・無茶な進路変更などをする馬鹿車が結構居た。帰路、宇都宮市内でスイフトが派手に事故って、道を塞いでいた。右直で衝突したようだ。避けようがない場合はあるが、常に危険を予測して運転しないといかんね。昔じゃがさんが書かれていたように、(事故を起こしたり捕まったりせずに)トータルで時間とか労力を最小にする運転が、一番かっこいいと思う。と、再び、昔の自分は忘(略)

だるいので、ずっと延期し続けている部屋の掃除は、土曜に延ばした。誰も文句を言わないからいいよねw

約5時間半, 132km。思っていたより遠かった。今日も車は快調だった。そろそろ12か月点検だ。
iPhone 6sで撮影。

 

iPhoneのGPSロガーアプリの電力消費の評価結果:

上に書いたように、Polarstepsは経路を全く記録しなかった。バージョンアップしても直っていない。クレームは行かないのだろうか? それとも、僕の使い方が悪いのか。

TraceMyTrack(プロファイル5)は約5.5%/hで、やはり多い。電池消費が一番少ない5でこれだと、4は試すまでもない。そして、経路がギザギザするから、散歩には向かないかも知れない。→ 実際、公園での記録を見たら、ジャンプがひどくて使い物にならない。さて、どうしたものか。ちなみに、Nexus 4で動かしていたGPSロガーは約3.6%/hと、優秀だった。

先日試したEsplorioは、動かしていなくても電池を食うようなので、役立たずのPolarstepsと一緒に削除(アンインストール)した。

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午前中は涼しそうだったので、久しぶりに散歩した。道端の花が綺麗だった。

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結構歩いて喉が渇いたので、自販機で麦茶を買ったのだが、ちょっと戸惑う表示があった。

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値段のシールが剥がれたのか、剥がすのを忘れたのか。本当の値段はどっちなのだろう? まあ、150円入れれば分かるのだが、140円じゃなかった場合のショックは結構大きい気がする。そうか、140円だけ入れてみればいいのか。

次に、以前から気になっていた、道端の記念碑を見に行った。通りかかるたびに「何だろう」と思っていたのだが、今日はじっくり見た。

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写真では分かりにくいが、「天皇駐蹕之所」と彫ってある。「駐蹕」(ちゅうひつ)は初めての言葉だが、行幸の時に滞在したということらしい。裏面には、明治26年(1893年!)に陸軍大将が書いたというようなことが彫ってあって、想像以上に古いものだった。昔は、この辺りに宿泊施設でもあったのだろうが、空襲で焼けてしまって、これだけが残ったのかもしれない。そんな歴史あるものが、今では、安い紳士服チェーン店の前にぽつんと建っている。地主も、恐れ多くて撤去できないのかも知れない。

この碑について少し調べたところ、以下のことが分かった。(→ 参照: 1, 2)

  • 昔は、この辺りは原野だった。
  • 明治天皇は、軍の演習のため、この辺りを3度(明治14, 25, 42年)訪れている。
  • この碑は、明治25年の大規模な演習を記念して建てられた。
  • そういったことちなんで、原野は「御幸ヶ原」と呼ばれるようになり、地名が「御幸」となった。

明治の天皇制とか軍は余り好きではないが、こういう歴史ある碑は他の県では文化財として扱われていたりするので、これももう少し丁寧に扱ってもいいような気がする。まあ、周囲を空けて低い柵だって作っているから、それなりにちゃんとしてはいるが。。。

ちなみに、これの前にバス停があるのだが、裏側を見ていたら丁度バスが来てドアが開いたので、ちょっと慌てた。たまたま親切な運転手さんだったようだ。普通は、バス停のすぐ近くに立ってないと、全く躊躇することなく通過するのだ。

それから、すごい抜け道を見つけた。ある道から太い通りに出るのに、道が丁字路になっていて、地図では遠回りするしかないのだが、実際には、建物と建物の間が路地になっていて、丁字路が突き抜けていて、人だけは通れるようになっていた。宇都宮の街中は、行き止まりとか、建物が邪魔で遠回りになるところが結構あるのだが、たまにこういう裏ワザ的なところがあっておもしろい。

結局、休みを入れて1:20くらい歩いて、帰宅したらとても暑くなった。楽しみにしていたチョコモナカアイスは、食べる機会がなくて家の冷凍庫に2週間くらい入れていたせいか、皮が軟らかくなってしまっていた。

(iPhone 6sで撮影)

PS. iPhoneのGPSロガーアプリTraceMyTrackが改悪されて、記録間隔が自分で調整できなくなって、5種類のプロファイルからの選択になってしまった。今日はそれに気付かずに使ったため、電池消費量が大きくなってしまい、7.7%/時と、全く話にならない。後でプロファイルを変えて試してみるが、どうだろうか。多分、前の版のトリックがなくなって、電池消費量は大きいままの気がする。ドライブの記録にはNexusを使うからいいが、散歩はiPhoneで記録したいのだ。

(7/18 8:27 碑についての情報を追記)

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4月に行ったのだが、また、上三依水生植物園(それにしても、このページ、一昔前の雰囲気全開で、とても懐かしいw 昨日のかるめ焼き会社のとはえらい違いだ)へ行って来た。ニッコウキスゲが見頃とのことなので、行きたくなったのだ。ただ、例によって、熱っぽかったりだるかったりで、行くか止めるか迷った。でも、外出は気晴らしになりそうだから、あまり山道を攻めないことにして、軽く行くことにした。

8時頃出て、9時過ぎに大笹牧場に着いた。いい天気だ。風は涼しいが、日射しが強い。少し向こうで、山羊の鳴き声がした。途中、日光からキスゲ平まで、前に遅いワンボックスが居た。まあ、図太い神経とかマイペースで行けるのには、ちょっと憧れる。反対車線は、カーブに命を賭けるバイクが多かった。コーナリングのフォームがものすごく決まっている人が何人か居て、とても見事ではあったが、今後がちょっと心配だ。

牧場からR121へ行く道は、あらかじめ想像していたのと違っていたが、ナビのお蔭で問題なく行けた。途中まで、そのちょっと北の、湯西川からR121に行く道を通っていると思っていたのだ。

10:15頃、植物園に到着した。意外に駐車場は空いている。残念ながら、ニッコウキスゲはピークを過ぎていたようだ(まあ、キスゲ平で天然のを見れば良かったのかも知れない)。(満開ではなかったが)睡蓮の花が特に綺麗だった。日射しや暑さのせいか、ユリの花はしょぼくれていた。水の中には魚が居たが、どれも足音で逃げてしまった。蛙の姿は見なかった。熱心に写真を撮る、若い男性2人組が居た。他にも撮影熱心な高齢の方が数人居た。

11:30頃見終り、隣の蕎麦屋で昼食にしたかったが、やっぱり閉っていたので、営業を止めたのだろう。残念だ。気温は25°Cだが、暑い。帰路へ。植物園のよりも、塩原辺りの道端のアジサイの方が綺麗だった。

昼食は帰ってからと思っていたのだが、途中で、以前行った矢板市の韃靼蕎麦屋を思い出して、行ってみることにした。ただ、韃靼蕎麦は汁が熱いイメージなので、更に暑くなりそうなのが気になったが、たまには食べたいので、行ってみた。

塩原からずっと、直線は速いがカーブで遅いバイクが前に居た。矢板辺りで日光方面に曲がって行った。

12:45頃、蕎麦屋(寿庵)に着いた。店の前にバイクがずらっと停まっていて、満員かと心配したが、彼らは外のテーブルに座っていたので、中は空いていて大丈夫だった。

バイクの人たちは、気の良さそうな、少し年長の、日焼けした若者だった。県内から来たようだ。

案の定、お茶すら熱い。山菜蕎麦が食べたかったのだが、そういうヤワなのはないようなので、舞茸天ざる(韃靼蕎麦)の大盛りを頼んだ。約1200円。待っている間に段々混んで来た。室内に天ぷらの臭いがこもっているのは、ちょっと嫌だった。でも、ここは落ち着くからいい。

食べたら、前回同様、韃靼蕎麦のイメージにしては滑らかだ。蕎麦が少し緑色っぽかった。汁は熱いのと冷たいのが付いていた。舞茸の天ぷらは、かなりボリュームがあった。

帰りに投票をして、14:30頃帰宅した。座り過ぎか、尻と太ももが少し痛い。外や車内はすごく暑かったが、室内は意外に涼しい。投票所の発券補助の子が初々しくて可愛かった。高校生が職業体験とかでやっているのかも知れない。帰宅しても、まだ、身体が天ぷら臭い。

今日は、森高の「わかりました」 (1992; リンク先は歌のみ当時の森高。演奏は他人で画像はセルフカバー)が良かった。96枚も写真を撮ったのだが、デジカメの電池の減りが速くなった気がする。もう7年くらい使っているから、電池の寿命が近いのかも知れない。カメラ自体は、いつもどおり、たまに焦点がどうしても合わなかったり、ものすごく綺麗に撮れたり、色が飛んだりしていた。車の調子はいつものように良かったが、シートの腰のサポートが、なんとなく弱って来た感じだ。へたったのだろうか。

軽く行くはずだったが、約6時間、168km。
IXY Digital 3000IS(蕎麦屋はiPhone 6s)で撮影。

PS. 今回は、昔使っていたNexus 4 (SIMなし)の「GPSロガー」というアプリで経路を記録した。電池消費は約3%/hでそれ程悪くなく、もちろん経路はちゃんと記録されているし、iPhoneの電池が減らないメリットがあるので、次回からはこれを使おうかと思う。ただ、iPhoneの電池を、そこまで後生大事に守る必要はあるのかという気もする。。。

(7/11 7:02 写真のキャプションを追加・修正)

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数年前に、ある看板を見掛けて話題にしようと思って忘れていたのだが、先日、再びその看板を見て思い出した:

僕は、かるめ焼き製造者にはなれないw

近くにかるめ焼きの会社があるようで、そこが職員募集の看板を出している。

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今時、募集するほどかるめ焼きがコンスタントに売れるのか、という疑問は大いにあるのだが、それは別の機会に考えるとして、その採用条件が厳しい。最初の、

50歳位までの女性

で、僕は全く対象外なのだ。今時、性別を指定して採用するのは違反のような気もするが、まあ、田舎だから昔から変えていないのだろうし、役所も取り立てて指摘しないのだろう。

それにしても、いつの間にか、「50歳位まで」という年齢制限に引っ掛かってしまう歳になっていたことを実感して、愕然とした(というのはいつもの書き癖で、それ程でもなかった)。

が、その後、良く行くスーパーのパート募集の張り紙にも、「65歳くらいまで」と書いてあったので、「やっぱり、それ以上の歳になると働き先はなくなるのだな」と思った。別に働くのが好きではないが、暇を持て余しそうだ。まあ、そうなったらなったで、何かやることを探そう。

PS. その会社、意外にもまともなwebサイトがあって、通販すらしている。へえ。意外というのは失礼だが、結構近代化しているようだ。これも失礼なのだが、てっきり、昔ながらの薄汚い工場で、頑固なおっちゃんが取り仕切っているんだろうと思っていたのだ。そして、"carume.co.jp"というドメインすら取っているから、かるめ焼き界のIT先駆者なのかも知れない。でも、webの会社概要(の従業員数)は2006年から更新されていないようなので、予想は少し当たっていた。

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昨夜、大学の友人WとNと、Wの奥さんと4人で飲んだ。年に2回くらい会っているのだが、Wと奥さんは仕事の関係で半分くらいいわきに住んでいるので、今回はそっちに行って飲むことになった。梅雨ではあるが、ドライブには良さそうだった。

が、昨日は(仕事は忙しくもないのに)なぜか疲れていたせいもあり、いつものように、どのルートで行くか直前まで迷っていた。候補は以下だった。

  1. 全部一般道: 那珂川町、大子町、鮫川村経由で、いわきまでほぼ直線。距離は一番短いが、一番時間が掛かる(約3:20)し、山道が細い可能性がある。
  2. 全部高速: 北関東道、常磐道経由。一番楽だが、楽しくない。約2時間。
  3. 白河まで高速: 東北道 白河ICから、 石川町、古殿町経由(御斉所街道)。何となく、御斉所街道がおもしろそうだった。川沿いで峠道ではないので、細くはならないはず。約3時間。
  4. 那珂から高速: 茂木町経由で、那珂ICから常磐道に乗る。那珂までは慣れた道。ツインリンク茂木の渋滞が心配。約2:30。

直前になって山道(経路1)を走りたくもなったのだが、それには出る時間が少し遅くなったので、結局、3の御斉所街道ルートにした。13時頃出た。

16時頃、道の駅 ふるどのに着いた。トイレの建物に使われていた木材の香りが良かった。田舎のせいか、御斉所街道はのどかで走りやすかったが、ものすごく遅い車(特に軽)が結構多い。追い越し禁止なので我慢してついて行った。老人が多いせいかも知れない。そういう車が曲がって居なくなると、しばらくは先頭で気持ち良く走れた。

いわき市内も、全般的に車の運転がのんびりしていた。どこか殺伐とした栃木とは、何となく違う。もちろん、栃木でも、(DQNじゃない、普通の)女性の軽などが後ろだと大体安心なのだが、いかんせん、「馬鹿車」率が高い気がする。

17時頃、いわき駅近くのホテルに着いた。ほぼ予想通りの時刻だった。平面駐車場だと思っていたら立体駐車場で、久しぶりだったので、ちょっと戸惑った。係のおじさんが棒でアンテナを叩いて下げたのが嫌だった(翌日、自分で持ち上げたら、確かに棒を使わないと手が届き難かったので、仕方ない)。結構疲れて空腹だった。

部屋は暑かった。フロントでもらったおしぼりが臭かった。部屋のタオルが少し湿っていた。湿気が多かったのだろうか。

GPSロガーアプリのGPS Loggerは駄目だった。ほとんど直線になっていた。

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往路: 167km、約4時間。

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いわき駅

22時頃、部屋に帰った。楽しかった。主に福島の地酒を飲んだのだが、夏向けの生酒がさっぱりしていておいしかった。魚がおいしかった。めひかりのフライは初めて食べたのだが、結構おいしかった。奥さんが居たせいか、前回よりも話がまろやかだった気がする。でも、相変わらずWはAppleの申し子だし、NはAndroidマンセーだった。

話の中で、高いiPhoneを長く使うより、安いAndroidを(サポート期間内だけ使って、)どんどん新しくして行く手があることをNに気付かされ、なるほどと思った。iPhoneは機能的にダメなことが多いので、次はAndroidに戻るのもいいな。

飲んだ後に入った喫茶店に、宇多田ヒカルの名前の付いたパフェがあった。偶然、別のテーブルで頼んだ人が居たのだが、部屋が暗くなったものの、曲が流れなかったのは残念だった。"Automatic"とか"First love"とか掛ければいいのに。どういう意味なのだろう? そして、Nが宇多田のことを知っていたのが意外だったw

Nは最近、睡眠時無呼吸症候群であることが分かったそうで、呼吸補助のマスクをして寝るなど大変そうだ。何とか健康体になって、長生きして欲しい。彼はIngressに夢中なのだが、全く理解できない。あんな電池を食う物を良くやるよw Wは就寝中の歯ぎしりがすごいそうだ。彼の奥さんは、やっぱり、昔付き合いのあった人に似ている。だから、会うとちょっと複雑な気分になる。そして、その人同様、どこかバブリーな雰囲気だ。どちらもバブル世代だからか?

そして、今回もみんなの写真を撮りそびれた。

ホテルに戻ったら、早くも胸焼けがした。部屋のPCが、使ってもいないのにファンがうるさいので、電源を引っこ抜いた。

ベッドの寝心地は良かったが、夜中に、隣の人だろうか、数人の話し声がやけにはっきり聞こえた。その後は何も(TVなども)聞こえなかったから、防音が悪いとも思えず、あれは霊的なものだったのか? ただ、気味悪い感じは全然しなかった。単に廊下の話し声だったのかも知れない。

昨夜は結構飲んだのだが、幸い、二日酔いにはならなかった。起きてから朝食まで時間があったので、YouTubeの音だけ聴ける(と思っていた)プレーヤーアプリ(MusicSoundsなど)を試したのだが、残念ながら動画も出すようだ。確かに、変換サーバーがないと、ビデオの音だけを取り出すのは難しいし、そんなことをしたらYouTubeからクレームが行くだろう。絵が動かないビデオなら、データ量が少ないからいいのだが。。。更に、起動時に数十MB転送するようで、僕の通信プラン(100MB/日)には合わないことが分かった。あと、バックグラウンドでの再生もできないし、再生しているとiPhoneの画面が消えないから、全然良くない。あとでインターネットラジオアプリを入れようと思った。そして、曲が終りそうな頃になって気付いたのだが、この部屋にはPCがあったのだから、それでYouTubeを出せば良かったのだ。。。

それはともかく、ケンプのモーツァルトのピアノ協奏曲23番は、端正な感じで結構良かった。

朝食は、よくあるバイキングだったのだが、テーブルが5台個程度で席が少ないので、相席になった。が、後で座敷も開いた。味は悪くなくおかずの種類も多かったが、何となく物足りなかった。ご飯はおいしかった。BGMが懐かしかった(「銀河鉄道999」とかの音楽だけ)。 コーヒーは少し煮詰まった感じだった。冷やしほうじ茶の方がおいしかった。

天気予報では、午前中は雨のようだったので、高速だけ(経路2)で帰ろうと思ったが、那珂ICから一般道にしよう(経路4)と思った。その後、 雨が止んだのと、那珂からの道はツインリンクで混みそうなので、ずっと一般道(経路1)にしようと思った。が、ホテルを出たら雨になったので、 やっぱり那珂IC経由(経路4)にすることにした。ホテルの駐車場は意外にすごくて、入れる時は頭からだったのに、出す時は頭が前になっていた。

9時頃、中郷SAに着いたのだが、眠いのと疲れたので、ずっと高速(経路2)に変更した。こういうのは、カーナビならではの身軽さだ。 ここのぶっかけひらめ丼やめひかり定食やぶっかけ鮭丼や黒胡麻坦々麺はおいしそうだから、いつか食べたい。

途中にあった地名の「勿来」は、ずっと「そらい」と思っていたのだが、そうでなく「なこそ」と読むのを初めて知った。文字に比べてなんか可愛い感じだ。特にローマ字にすると、”naoko”に似ていていい。

途中で寄った、いつも使っているガソリンスタンドで、ずっとトイレを我慢していて、着いたらすぐに行きたかったのに、新しい割り引き制度の説明を長々とされて、とてもムカついた。今週から今までの割り引きがなくなるので、新たな登録をしろと言っていたが、随分と勝手なのにも頭に来た。大体、リッター数円安くなったって、どこかの国会議員のように年に地球を何周もしない限り、効かないんだよ! この際だから、今まで使いたかった「シェル(ハイオクがいいらしい)に変えよう!」と思った。

11時頃帰宅した。とても暑く、疲れた。

GPS Loggerはやっぱり駄目だった。LogLocationsと同じようになってしまった感じだ。どういうことなのか、全く理解不能。

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帰路: 176km、約3時間。

iPhone 6sで撮影。

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僕の「コンサート三昧シリーズ <復活>」 No. 3

フォルテピアノ(モーツァルトが使っていたという、ワルターモデルのレプリカ)の音がとても良かった。見た目は「あれ、もしかしてチェンバロ? な訳ないよな」と疑ってしまったのだが(ピアノ全体を写しておけば良かった)、音が出たらちゃんとフォルテピアノで、想像以上に豊かな音だった。低音も高音も好きな音だったし、音量も充分だった。前もって聞いたYouTubeのビデオで気になった雑音は、ほとんどなかった。あの楽器固有の問題だったのか。

演奏曲は以下のとおり。

  1. バッハ 平均律第1巻 最初のプレリュード
  2. KV279 (ピアノソナタ1番)
  3. KV309 (ピアノソナタ7番)
  4. KV265 (きらきら星変奏曲)
  5. KV330 (ピアノソナタ10番)
  6. KV545 (ピアノソナタ15番)
  7. KV397 幻想曲 ニ短調
  8. トルコ行進曲 (KV331 第3楽章)

最初のバッハ(楽器の持ち主だった故小島芳子さんに捧げられた)と、アンコールの幻想曲とトルコ行進曲が良かった。バッハはものすごく良くて、あやうく涙が出そうになって危なかった。あの調子で全部行けばすごかったし、それを期待したのだが…(後述) 幻想曲は、まず、モーツァルトが断筆した箇所までで一旦止め、それから、後年に他者によって補筆されたエンディングを追加で弾いてくれた。トルコ行進曲は数年前に発見された版だったのだが、違いが分からなかった… それはともかく、乗りは良かったし、オクターブ奏法に見入ってしまった。

クラシックコンサートでは珍しく、演奏者による曲の説明があって良かった(あれはポップスのMCみたいなものか?) 今日はハ長調で揃えたとのことで、教えてもらうまで全然気付かなかったのは、迂闊だった。行く前に予習した時は、今日のメインはK.330と思っていて、実際、良かった。だが、全体的に残念なことはあった(後述)。彼女は、メインの曲(2,3,5,6)では譜面を使っていた。僕と同じ性格なのかも知れない。自分でめくっていたのだが、「めくる時に音が途切れていたよね」と話す奥さんたちが居た。まあ、確かに切れてはいたが、そんなものだと思う。

残念だったのは、彼女の弾き方は余り好みでないことだ。発音のタイミングは全く問題ないのだが、音の切り方・つなげ方が好みではなかった。全体的にレガートでなく切っていて、「バッハ的なモーツァルト」だったのだ(→ 参考: YouTubeの中では最も今回のに近いが、もっと切れていた)。長くモーツァルトを研究されている方の演奏なのだから、それが正しいのかも知れないが、僕は滑らかなのが好きだ。昔、ピアノの先生に教わった気がするが、すっかり忘れてしまった。もし、再び先生に会うことがあったら、どちらが正しいのか聞いてみたいと思う。

だから、申し訳ないが、気に入ったら買おうと思ってウィッシュリストに入れていた彼女のアルバムは、全部削除した。もしかしたら、フォルテピアノのせいもあったのだろうか。でも、バッハは滑らかだった気がするので、楽器のせいではないようだ。それとも、「バッハにしては」滑らかだったのか?

あと、きらきら星変奏曲は、「『とりあえず、1曲でモーツァルトのフレーズの特徴を知りたい」って人(が居れば)にぴったりだなあ」と思った。

会場に行くまでにいろいろトラブルがあって、なかなか疲れてしまった。ナビに電話番号を入れても個人宅扱いで名字を聞かれるし、住所では出て来ず、名字を入れてやっと出た経路もおかしかったし、道路は混んでいた。でも、最前列のピアノの真正面(鍵盤の延長線上)に座れたのが良かった。会場はアットホームな雰囲気で良かった。コーヒーなどのサービスもあった。ちょっと手狭ではあったか。

休憩時間に調律をしていたのだが、とても懐かしい光景だった。

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(調律師さんの顔は載せていいのだろうか?: 問題がありましたら、お知らせ下さい)

ペダルはないのに、ダンパーと弱音はできていた。膝で操作していたのだろうか? それとも、足元にあった、不思議な四角い板に秘密があったのか? でも、本体には接続されていなかったが… (→ 膝で押し上げるようだ。道理で見えなかった訳だ。それでは、現代のピアノのように頻繁には使えないな。) ダンパーを開放した音はとても好きだ。弱音はちょっとこもっていた。細かいことだが、ボディが歪んでしまったのか、一番奥の脚の下に3mmくらいのスペーサーが入っていた。あと、脚が手前(演奏者から見て右側)半分に集中しているようなので、こっちから押したら倒れてしまうのかと、ちょっと心配した。

コンサート中に小声だが独り言(言葉になっていない)をいう人が居た。彼は、それ以外にも、(開演前に注意があったにも関わらず)演奏中にパンフをガサガサさせたり、最前列に席を移動したりして迷惑だった。ちょっと××な人のようだ。更に、コンサート後にピアノをいじっていたが、はっきり言って下手だった、というか弾けてなかった。そもそも、次の催し物のためにピアノを入れ替えるのでみんな準備していたのに、迷惑とは思わないのだろうか? 主宰と話していたが、知り合いなのだろうか? 残念だが、彼が居るんだったら、余り行きたくない気がする。隣に座っていた女性がカーディガンを忘れて行った。急いでいたのだろうか?

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左側奥: 会場の木漏れ陽ホール

料金は、予約扱いで3500円だった。メールで申し込めたのが良かった。

まっすぐ帰るか実家に寄るか迷ったのだが、比較的近いので実家に寄った。里心がついてしまったのだろうか?w 実家には、母と仲のいい近所の方が来ていて、初めて会ったのだが(子どもの頃を覚えているとのこと)、雑談がはずんでしまった。これで、不本意ながら僕の評判が上がってしまうのか?w 母といつもの和食チェーン店で夕食にうなぎを食べた。かなり話が弾んで、22:30ころまで居た。うなぎは柔らかくておいしかった。

(6/26 5:54 加筆・修正, 6:31 参考を追加, 7:23 少し加筆)

PS. そういえば、どの曲か忘れたが、いつも「どうやってうまく収めるのか?」という部分(ほんの数音)があるのだが、やっぱり普通に(僕にしては収まり悪く)弾いていた。→ K545の第2楽章の終わりの部分の3音だった。(6/26 14:50, 16:34)

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先月、業者(スマイル・シェアリング)に送ったアルバムのスキャンが終わって帰って来た。実は、送った後に、不意の火災などでの消失や作業中の破損が心配になったのだが、無事に帰って来たので、ホッとした。

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アルバム5冊とバラ写真など、全約380枚のスキャンにまる1か月掛かったが、丁寧な作業をしてもらって満足している。アルバムの各ページをスキャンして写真を1枚ずつトリミングするのはもちろん、子どもの頃に描いた絵やアルバムの表紙のスキャンもお願いしてしてもらった。

画質は、ポケットカメラのプリント以外はとても良い。ポケットカメラは元々ピントが甘いのと、手振れがあるうえに、光量が不足気味のせいで、写りが今一つだ。逆に、昔の白黒カメラの画質が意外にいいのに驚いた。あと、母がとても若いのが不思議な感じだ。まあ、20代だから当然か。

料金は約2.4万円だった(税込み、10%割り引き適用後)。規定の料金(アルバム1冊いくら)を機械的に適用するのではなく、最安の料金になるように適用してくれたので、ありがたかった。

追って、この膨大なデータの整理をし、この業者が扱っていないために頼めなかった、中学・高校の卒業アルバムやポケットフィルムのスキャンを、他の業者に依頼するつもりだ。

 

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昔から運転は好きだったようだ。

↓試しにカラー化してみた。なかなかいい感じ。

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車の色は正しいのか分からないが、草(芝?)やタイヤの泥の色が自然なので感心する。(僕は本来は、こういう人工的な着色は好きではないのだが、技術的に興味があったので試してみた)

調べたら、実際の色は「ラベンダーグレー」らしく、結構実物に近い。さすがにウインカーはオレンジになっていないが、このアルゴリズムはなかなかすごいと思う。

それにしてもさ! 今から半世紀以上前、最初に「国民車」(パブリカ)を出すのに、(無難な白だの黒だの銀だのじゃなくて)今でもおしゃれなパステルカラーだけを揃えたトヨタには感心した。今でもこういう心があったら好きになるのにな。。。(6/17 20:04)

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横浜のみなとみらいホールにコンサートに行って来た。もう「最高!」としか言いようがない。今まで行ったコンサートで一番だ。演奏はロックそのもので、ものすごく乗れた。

それは「読売日本交響楽団 第89回みなとみらいホリデー名曲シリーズ」で、以下の内容だった。

  1. グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 (1842)
  2. ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 (1901)
  3. ムソルグスキー (ラヴェル編) 組曲 「展覧会の絵」 (1922)

()内は初演の年。

  • 指揮: オラリー・エルツ
  • オーケストラ: 読売日本交響楽団
  • ピアノ: アンナ・フェドロヴァ

「クラシックじゃないか、なに寝ぼけたこと言ってるんだ!」と思うかも知れませんが、いや、本気なんです。こればかりは、行かなきゃ分かりません。僕は、今日、このコンサートに行けて、本当に幸せです。数年間、寿命が延びました。

まずは演奏の感想から。

とにかく、フェドロヴァのラフマニノフが聴きたかったので、最初と最後の曲は付け合せ扱いで、まじめに聴く気がなかった。だが、最初の曲の演奏が始まってすぐ、それは間違いだったことに気付いた。 オケがキレキレなのだ。あんなにキレと乗りのいい演奏(もちろん、音は美しい)は、初めてのように思う。日本のオケだからとか、大嫌いな読売新聞と関係があるというだけで、聴いたこともないのに馬鹿にしていた僕は、本当に馬鹿だった。

この良さは、指揮者によるのかも知れない。彼は、かなり楽しそうに振っていた。そして、オケのメンバーも、気持ち良さそう、かつ、楽しそうに演奏していた。僕も気持ち良く、楽しく聴けた。

ラフマニノフでのフェドロヴァは、すごかった。先日買ったCDより、ずっと成長した感じだ。今まで聴いたこの曲のどのCDよりもいい演奏だった。彼女も気持ち良さそう、かつ、楽しそうに弾いていた。彼女のピアノは最高にロックだった。トゥッティでは全力でオケと張り合っていたし、弱奏部はとても綺麗だった。ミスタッチはほとんどなかった。良くあれだけ大量の音を弾き続けられるものだと思う。イントロだって、アルペジオじゃなかったのは、すごい。ちょっとした欠点は、強い音がわずかに汚い(力任せ的?)ことがあった程度だ。

彼女(まだ20代)のこれからがすごく楽しみだ! 彼女のラフマニノフのピアノ協奏曲3番も、是非生で聴きたい。彼女のコンサートやアルバムを待つのが、ちょっとした生き甲斐になりそうだ。

ラフマニノフで精魂使い果たしてしまって、展覧会の絵は、「(良くある曲だけど)帰るのはもったいないから、とりあえず居るだけ」と思っていたのだが、それが失礼なほど良かった。すべての楽器が良かったが、特に打楽器が良かった。最後の大音量の盛り上がりが最高にロックで、ものすごく気持ち良かった。

珍しいことに、ラフマニノフの後でピアノソロのアンコール(知らない曲)があったが、オケのはなかった。でも、オケのアンコールまでやったら、いつ終わるか(帰りの新幹線に間に合うか)ちょっと心配になっていたので、なくて正解だった。それにしても、あのラフマニノフの後で、良くあんな静かな曲が弾けるものだ。100m走の後に平均台をやるようなものだ。彼女の懐の広さには感心する。

そういえば、彼女の演奏を聴いて、昔好きになった(今も嫌いじゃない)、ジルベルシュテインというピアニストを思い出した。その人も若くデビューしていい演奏(やっぱり、ラフマニノフがパワフルで良かった)をしていたのに、近頃は聞かなくなってしまったのが残念だ。彼女はそうならないで、ずっと頑張ってほしい。

このコンサート、明日も同じ曲目でパルテノン多摩であるのだが、体力さえあれば行きたいと思った。が、まあ、当日券はなさそうだし(実は、最初は、料金が安かったので、パルテノン多摩の券を探していたのだが、いい席がなかったので今日の(S席: 7500円)にした)、今日以上の出来じゃなかったらがっかりするので、止めた。

帰りの新幹線で、バブルの頃のように、コンサート三昧の生活が復活するような予感がして来たが、どうかな。実際には、聴くとがっかりすることがあるからな。。。

 

以下、余談。

  • 行きに乗ろうと思っていたバスが、バス停に行ったらなくなっていて(時刻表に書いてなくて)、炎天下、駅まで歩くハメになって汗だくになった。疲労と怒り! その時はアプリの情報が古いと思ったのだが、後でwebを調べたら、その時刻のはやっぱりあることになっていて、バス停の記載が抜けていたのかも知れない。やっぱりバスは気が抜けない。。。
  • 炎天下歩いたせいで、鼻の頭が赤くなってしまった。
  • 新幹線の隣の席に居た学生らしい女性2人が、良く喋っていた。不整脈とかパニック障害とか、健康になりたいとか、お母さんが料理を作ってくれないとか、妙なことも言っていた。
  • 2人は福島の人らしく、「関西だと大丈夫だけど、宇都宮とか東京に行くと『なまってる』と言われるのが辛い」とか言っていたw あと、地下鉄の路線図を紙に印刷して持っていたのは、懐かしかった。僕も昔は首っ引きだったなあ。
  • やっぱり、東京は何もかも懐かしい。そして、横浜も。横浜はプライベートでは二十年振りだろうか。随分変わったなあ… 昔は駅にあんな地下道なんてなかったよな。
  • 品川駅で、右側の電車(横須賀線)は、意外なことにボタンでドアを開けるようになっていた。都会なのに。
  • 今日はメガネを運転用に替えたので、彼女の演奏風景が良く見えた。が、前の女性の座高が妙に高かったので、主に右目でしか見えなかった。席が左右どちらかだったら良かったのに…
  • 大変乗りが良かったので、身体を動かしたかったが、当然ながらできないのが、とても残念だった。指揮者とか演奏者は結構動いてるんだけどな。
  • ステージに近い席だったので、ピアノの音をフェードアウトさせて消す直前の、ダンパーが弦に接触する時の微妙な音(「シャーン」という感じ)が聞こえて、ちょっと感動した。でも、本当はその音は出しちゃいけないんだけど。
  • 今日の席(前から9列目、左右の中央付近)はかなり良かった。もう少し後ろでも良いかも知れない。
  • スタインウェイの音は独特だ。いい音だと思うが、決して素直ではないと思う。
  • 大きいホールなので、トイレや帰る時の行列がひどかったのだけが難点だった。
  • 会員なのか、年配の方が多かった。
  • 良く居るんだが、演奏中にパンフを見る人は何も分かってないと思う。パンフ読むより、演奏を聴いた方がずっといいのに! 余程退屈なのかも知れない。だったら、来なきゃいいのに!!
  • 帰り道、ビル(クイーンズスクエア)の中で迷って、みなとみらい駅に行くつもりが、桜木町駅に行ってしまった。でも、JRだから丁度良かった。
  • 東京駅で夕食にした。行きに駅まで歩くことになったため、スケジュールがキツくなって、ろくに昼食を食べられなかったので、かなりお腹が空いていた。でも、改札内には「牛タン利久」程度しか食べたい店がなかった。混んでいて、30分近く待った。
  • 「食べ比べ定食」というのにしたが、2500円くらいで、とても高かった。あの店でこの値段は、ボッたくりじゃないのか? Suicaで払ったら、残高が数百円になってしまった。
  • 牛タンで肉が厚いのは、一般的にはいいのだろうが、僕は薄い方が好きだ。新幹線の時刻が近かったたので急いで食べたせいもあって、余りおいしく感じなかった。2種類のどっちがいい肉だったか不明。片方は結構硬く、もう片方は柔らかかったが、店内が寒かったのですぐ冷えて、どっちも同じようになってしまった。
  • 帰宅して、彼女の同じ曲のCDを聴いたのだが、今日のコンサートの方が10倍以上いい感じだったので、途中で止めた。
  • 先日、宇都宮で聴いたラフマニノフの同じ曲と比べるのは余りにも酷なので、比べるまでもないことだけを書いておくことにする。世の中は広くて厳しい。。。

 

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今日も直前まで行くか止めるか迷ったのだが、久し振りにクラシックのコンサートに行った。きっかけは本当に偶然で、数日前の朝、コンビニの窓にポスターが貼ってあるのに気付いて、(普段はそういうのは見ないのだが、)どういう訳かちょっと見たら、大好きな曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が入っているのに気付き、興味が出た。曲目は以下のとおり。

  1. シベリウス 「フィンランディア」
  2. ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
  3. チャイコフスキー 交響曲第5番

演奏は、宇都宮ジュニアオーケストラで、「ジュニア」というのだから、子ども(小中学生?)が演奏しているのだろうから、申し訳ないが余り期待できないと思った。が、それでも、生のラフマニノフのピアノ協奏曲を聴きたい気がして、2/3くらいは行く気になっていた。それで、webを調べたら、高校生や大人も入っているようなので、ちょっと期待が持てた。指揮は水越久夫、ピアノは大嶋浩美で、YouTubeで彼女の演奏を聴いた限りでは、余り好みではなかった。ここにもちょっと引っ掛かったのだが(実は結構昔、あるコンサートで、別のピアニストのこの曲にとてもがっかりして、最後の交響曲を聴かずに帰ったことがある※)、まあ、無料だし、ダメモトだと思った。

今日になって、寝過ぎか冷えたか頭痛がしていたので迷ったのだが、シャワーを浴びたら治まった感じなので、行くことにした。出る直前に、今まで聴いたことがなかった、 チャイコフスキーの5番(ムーティ、ウイーンフィル、2008年)をYouTubeで聴いてみた。が、余りピンと来ず、退屈な感じで、好みではない曲だった。

車を停めた県庁の辺りは、広々としていて気持ちが良かった。

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栃木県庁

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県庁前の広場

開場の頃にホールに着いたのだが、予想外に人が多く、入場待ちの長い行列ができて居た。それでも、一階の真ん中付近の、音が良さそうな席に座れた。隣には老人夫婦が居たのだが、席を移って行った。なぜか、2組とも移り、最後は若い男性が座ったのだが、彼も右にズレて隣が空いた。真ん中なのに不思議なことだ。

ホールは、昔、ピアノの発表会をしていた江東区文化センターくらいの広さだ。椅子は両脇が少し広い。

10分前にオケの人たちが入って来て、「例の音」が聞こえて来た。この雰囲気は久しぶりで、結構ワクワクした。いつもの眼鏡では遠くが見えないので、車用の方が良かったかも知れない(実はバッグの中に入っていたのに、持って来てないと思い込んで、掛け直さなかった)。

フィンランディアの出だしは別の曲かと思った。金管が弱い(音量でない)感じだ。全体としては、音に深みが足りない気がした。あと、金管の音がひずんで聞こえたが、それは元々なのだろう。

ラフマニノフは、やっぱり予想通りだった。ピアノは音に深みが足りず、音量の幅も足りなかった。小さく弾く箇所は大き目になり、大きく弾く箇所はオケに隠れてしまっていた。機関銃のように一気に弾く箇所も物足りなかった。その他にも文句はあるが、まあ、まだ若いし、とても難しい曲だからね。彼女にはいい経験だったでしょう。。。本当に、崩壊しなくて良かったね!

それから、第1楽章にホルンの見せ場があるのだが、残念だった。ホルンの演奏の時にはオケの人が祈るそうだが、その気持ちが分かった。。。でも、弦と打楽器は結構良かった。特にシンバル。だから、何だかんだ言っても、結構乗れた。誰もやらないし、周りに迷惑だからやらないけど、ノリのいい箇所ではヘドバンしたいくらいだった。

中休みには、ピアニストが、結構長い時間ホワイエで談笑・記念撮影していた。知り合いが来ていたのだろう。「あの演奏であの余裕はどうなの??」と書くと厳しいかな。

最後のチャイコフスキーは結構良かった。ラフマニノフで懲りて帰ろうかとも思ったのだが、聴いて良かった。曲は退屈なのだが、第4楽章のノリが良かった。いつも思うのだが、最後になると(僕も演奏者も)調子が出て来るのかも知れない。この曲では、ティンパニ(「のだめ」の千秋みたいな男子高校生)が一番良かった。気合いを入れて演奏していた。あとコントラバスも。小柄な女性が先頭で演奏していた。彼女だけの音ではないのだが、豊かな低音に身体を包まれて、すごく気持ち良かった。

アンコールの作曲者は忘れてしまった。曲名は聞き取れなかった。滑らかな感じの、クールダウンにはいい曲だった。→ 検索して分かった。おそらく、エルガーの「ミーナ」だろう。旋律すら記憶には残っていないのだが、「エルガーらしくない」と思ったのと、題が付いていたがポイントだった。(22:11)

ここでいつもの文句を書くのだが、うるさいガキが居た。2-3歳くらいだろうか、しきりにしゃべっていた。うるさくするんだったら、本人は理解できないのだから、連れて来ないか帰ればいいのに。。。老人でも迷惑な人が居た。禁止されているのに演奏中に席を外したり、ビニル袋をガサガサさせたり、しゃべったり。でも、今までに比べて少ない方だった。

結構真剣に聴いたので、終わったら結構疲れた。駐車料金は300円だった(2時間まで無料)。帰りに、車のオイル交換をしにディーラーに行く予定だったのだが、疲れたので、止めるか迷った。でも、折角なので行った。洗車してもらって、結構綺麗になって、満足した。後日、別の店で洗車してもらおうと思っていたが、それは不要になった。車の調子は元からいいので、変わらない。走行距離は、約38000kmになった。お店に、バレーノが展示してあった。実物を見ると案外悪くない。ナビの地図の更新の件は、面倒だったので、12か月点検の時に聞くことにした。

夕方になってお腹が空いたので、デニーズで夕食にした。斜め後ろの席の女性2人が旦那のグチを言っていた。夫婦はいろいろ難しいようだ。それはともかく、この店はとても気持ちいいので、たまに行きたくなる。

19時頃帰宅した。気持ちの良い午後だった。

iPhone 6sで撮影

PS. 今、「耳直し」に、ブロンフマンとサロネンのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を聴いている。

※途中で帰った公演を調べたら、2002年5月の江東シティオーケストラだった。ピアノが弱すぎたようだ。最後は今回のと同じ、チャイコの5番だった。こういうプログラムが一般的なのかな。(23:27)

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