Archive for the ‘アルバム’ Category

Linux移行(修行?)活動は日夜頑張っていて、毎日いろいろな発見があって、書きたいことは山ほどあるのだが、ちょっと息抜きを。

古いアルバムの取り込みは終了していたのだが、お盆に帰省した時に、母が父母や妹のアルバムを出して来たので見たら、当然ながら、見たことのない写真が多くて、「これは是非取り込もう」という気分になった。それで前回と同じ会社に依頼したのだが、作業が先日終わって、データとアルバムが返って来た。

その中の父母のアルバムの最後に、知らない人たち(親戚だとは思うが、顔に見覚えがない)の結婚式の写真が数枚あった。その一枚がとてもレトロだったので、載せる(親戚らしき人たちの顔や車のナンバーは写ってるけど、僕でさえ誰か分からないし、もう半世紀も前だから問題ないだろうw)。

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結婚式の後。(1967年頃、栃木)

子どもの頃、結婚式の直後に、飾り付けた車(ボディに矢の刺さったなどが落書きしてあったり、後ろに缶が紐で繋がれている)で、爆竹や紙吹雪の中を新婚旅行に出発するという光景を、ドラマやアニメでよく見たのだが、実際には見たことがなかった。でも、この写真はほとんどそんな感じじゃないか。さすがに落書きも缶も爆竹もないけど。

この後、二人は日光に行ったようで、中禅寺湖の前に若奥さんが立っている写真があった。不思議なことに、式の写真を母に見せても誰か分からないとのことで、あとで本宅のおじさんに見てもらうとか言っていた。

なお、中央後ろのこげ茶色の立て看板に"'67"と書いてあるので、1967年頃に撮影されたのだろう。その年や場所や写っている人の顔を調べれば、きっと誰か分かると思う。こんな感じで、アルバム中の撮影日の分からない写真の年代を推定してファイルのEXIF情報に設定していくのは、面倒でなかなか始められなかったけど、始めたら結構おもしろかった。

PS. ちなみに、車はコロナのようだが、それで思い付く人たちが居る。同じ市内に住むおじ夫婦だ。そのおじは、昔はずっとコロナに乗っていたのだ。ただ、二人とも僕の記憶よりも顔がかなりシャープ(特に奥さん)で、同じ人とは思えないのだ。いずれにしても、彼らには昔嫌な目に遭って疎遠にしているので、訪ねて行ったりメールを送って聞いたりすることはないだろう。

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毎日寝る間を惜しんですら進めている、Linux移行計画(あるいは「くたばれ! Windows計画」)。いや、まだ何年も余裕があるので、そんなに根を詰める必要などないのだが、すごくおもしろいので、つい熱中してしまうのだ。

数日間ですごくいろいろな発見や進歩があった。分量が多くなり過ぎるから全部書くことは難しいので、要点を書いていく。

使うLinux(ディストリビューション)が二転三転:

前回はkubuntuに決めて、評価用PCにも入れたのだが、kubuntuのデスクトップ環境のPlasma 5に微妙な難点があるので、他も検討した。何が良くないのかというと、まず、どうにも不安定なのだ。普通に使っているだけで、デスクトップを実現しているプログラムがエラーで落ちるのだ(昔、Windwosで良くあった、エクスプローラーが落ちるのに似ている)。それでも、警告が出るだけで使い続けられるので、それは大したものだと思うが、気分が良くない。仮想環境VirtualBoxのせいかとも思っていたのだが、実機(評価用PC)でも起こったので、元々の問題なのだろう。

それから、評価中だけの問題だが、リモートデスクトップ接続(RDP)で使えないのも嫌だった。評価が長期に及ぶことを考えると、サブディスプレイをずっと評価用PCに奪われ続けるのは嫌だし、キーボードとマウスが2組あるのは煩雑だし間違いやすいから、RDPを使ってメインPCから使いたいのだ。それで、RDP用のソフトは動くのだが、Windowsから接続するとデスクトップ関連のプログラムが落ちてしまって、何もできない。VNCを使えば大丈夫なのだが、本意ではない(理由は後述)。

それで、再度、以下の中から選ぶことにした。

  • kubuntu
  • Maui Linux (旧Netrunner)
  • Mint Linux
  • Lubuntu
  • Xubuntu

一瞬Mintに決めたのだが、その後Mauiに翻って、実機にインストールし直した。ひとめぼれみたいなもので、最初に見た時からずっとMauiのデスクトップが「いい感じ」で、ちょっと問題があったにも関わらず、捨て切れなかったのだ。以下にMauiと他の候補のデスクトップをいくつか示す。

なお、Maui以外は横長画面を想定して、通常は画面最下部にあるタスクバーを、左端に縦に置いた。また、それ以外にも、実際に使うことを想定したカスタマイズをしている。なお、LubuntuやXubuntuはkubuntuやMint以上にしょぼい。軽さを追求しているから仕方ないけど、僕の求めるものではない。

それにしても、Mauiとは第一印象が全然違う。Mauiを見たあとでそれらを見ると大変がっかりして、使う気を削がれる。naokiさんなら、思わず「ザクとは違うのだよ!」と叫びそうだw

何でそんなにいいかと考えてみると、アイコンや文字が大きくて見やすいことが第一だと思う。あと、それ以外にも、他のに比べて細部まで手抜きがない気がする。関西人だったら、「シュッとしている」と言うのではないか。

Mauiでも苦労:

Mauiに決めたものの、苦労はあった。Mauiには、以下の問題があったのだ。

  • 日本語入力ができない。
  • RDPができない。

日本語入力の問題はとても痛かった。そのために泣く泣くkubuntuにしたのだ。ただ、どうしてもMauiを使いたいので、かなりの試行錯誤をしたのだが、直らなかった。ところが、それでも諦めずに検索していたら、対処方法が見つかった。ありがたいことに、その対処法を書いてくれた方がいて、その通りにしたらできるようになったのだ。どうも、ソフトが新し過ぎて日本語入力に対応していないような感じで、最新(Fcitx)ではない文字入力システム(IBus)を使えば問題が起こらないようだ。IBusは自分でも試して駄目だったのだが、手順が良くなかったようだ。

なお、この問題は、同じくPlasmaのkubuntuでは起こらなかった。両者はPlasmaのバージョンが異なっている(Maui: 4:5.7.5-0neon+16.04+build33, kubuntu: 4:5.5.5-0ubuntu1で、Mauiの方が新しい)。よって、Plasmaの問題だと想像している。MauiのPlasmaをkubuntuのに入れ替えようとしたが、依存関係があるので無理だった。まあ、時間が経てば解決するのだろうし、IBusでも何も問題がないから気にならない。

RDPの問題は、Mauiもkubuntuと同じPlasma 5をベースにしているためである。これは本当に悔しくて、やっぱりかなりの試行錯誤をしたが、解決しなかった。想像だが、Plasmaが新し過ぎて、RDPのXサーバとうまく合わないのではないだろうか。これに関しては、仕方なくVNC(x11vnc)を使うことにした。VNCはRDPと違って、本物の画面に表示していないと使えないので、結局ディスプレイが1個減るから嫌だったのだが、ふと、サブディスプレイの2つ目の入力につないで表示しなければ良いことに気付いて、VNCでも問題なさそうなことが分かった。

Linux+(Windows 7/VirtualBox)で問題なさそう:

昨夜と今日は、Mauiを使って、今まで気になっていた以下のような点の検証をした。

  • 休止状態が可能か。
  • VirtualBox上のWindows 7(以下、Win7/VBox)でMusicBeeを動かして、Linuxの光出力からちゃんと(悪くない音質で)音が出るか。
  • 実機(特にWin7/VBox)で使う各種ソフト・デバイス
    • Linux
      • デジカメ (Canon)、iPhone、Nexus
    •  Win7/VBox
      • リモコン (I/Oデータ)
      • スキャナ (ScanSnap)
      • iTunes (必要はないが、いざという時用)

その結果、いろいろな試行錯誤は必要だったが、全部問題ないことが分かった。それで、この評価用のミニPC(ASRock Vision HT)でいいから、もうLinuxに乗り換えたくなって来た。そうすることに大きなメリットはないし、逆に苦労は多いと思うのだが、趣味とか気分の問題だ。

以下、気付いたことを書く。

  • kubuntuの起動画面やKDEのロゴは、タモリ倶楽部みたいでなんか嫌だ。
  • 休止状態にするにはスワップ領域が必要なことに気付かず、最初は休止できずに苦労し、再インストールする羽目になった。なお、スワップ領域があるだけでなく、スワップ可能でないと駄目なようだ。だから、swapoffしていると休止できない。(ストレージはSSDなので、スワップをしないことで、寿命を伸ばそうと思っている)
  • Wineはまったく不思議なソフトだ。「動く」と書いてある手順どおりにしても全く動かないソフト(MusicBee)がある一方、嘘のようにスルっと動くソフト(Speaker Workshop)もある。
  • VirtualBoxが使うLinuxのオーディオインタフェースは、ALSAよりPulse Audioがいいようだ。ALSAにすると音切れすることがある。
  • 何が悪いのか、Mauiでは全/半角切り替えキーが効かない。仕方なく、別のキーを割り当てた。また、Win7/VBoxではキー配列が英語になっていて、文字入力に難儀した。同じキーボードをUSBで直接つなぐと大丈夫なので、VNCの問題なのかも知れない。→ 全/半角切り替えキーは、VNCビューアを純正のUltraVNCからUltraVNC 日本語インストール版にしたら解決した感じだ。なお、他のVNCビューア(Tight/Tiger/TurbolVNC, RealVNC 日本語インストール版)では駄目だったり不安定だったりした。
  • また、なぜか、日本語変換ソフトはAnthyしか有効にならず、Mozcは使えない。まあ、Mozcは邪悪なGoogle製で使いたくないから、問題ない。
  • 実機に付いているリモコンはLinuxから使える(押されたボタンが読める)。ただ、今は使い道がないので、使えることが分かった段階で止めた。
  • 古いキーボードがほとんど使えなくなってきた。ケーブル(と本体の接続部)が切れかかっているようだ。
  • あとで書きたいが、Linuxの画像管理ソフトはdigiKamが最高だ。これで決まりだと思う。XnViewMPも良かったが、それを超えていると思う。もちろん、ACDSeeも超えている。digiKamは、ACDSeeが画像に埋め込んだキャプション(XMPに入っている)をごく普通に表示できるので、とてもありがたい。
  • それに関連して、デジカメ(IXY Digital 3000IS)を接続した時、機種の自動判別はうまく働かず、手動で"USB PTP Class Camera"を選択する必要があった。これは、digiKamではなくLinuxのライブラリの問題だと思う。
  • Mauiのデスクトップの細かい点が気に入らないことがあったのだが、試行錯誤していたら、ほとんどは設定で何とかなることが分かった。
  • ただ、Mauiのデスクトップのルートウインドウをクリックすると、全部のウインドウが最小化してしまうことがある。これはどう設定を変えても直らないので、そのうち更新されて直ることを期待している。
  • Mauiはシステムが最新版のせいか、どうも不安定な感じがする。VirtualBoxやVNCが関係しているのかも知れない。落ちることはないので、まあ、我慢できそうだ。

以下、スクリーンショット集。

(9/18 4:40 少し修正・加筆, 5:47 全/半角キーの件を追記)

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先日の、激安PC探しが予想外の展開となった件。

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警察が犯罪者から押収したものではないw 大学時代の友人Nにダメモトで「使ってないPCある?」と聞いたら、信じられないことに4台ももらえることになり、それが今日届いたのだ。開けてみたら、実際には5台も入っていた。

内訳は以下のとおり。

  1. Let's Note CF-S9 (2010)
  2. Let's Note CF-NX1 (2012)
  3. Let's Note CF-Y4 (2005)
  4. ASRock Vision HT 321B (2012)
  5. Shuttle XS35 (2010?)

新旧あるが、2と4が最も新しく、スペックもいい。4には光オーディオ出力が付いていたので、実際に近い状態で音楽プレーヤの確認ができるので、ひとまずこれを試してみることにした。

これはベアボーン(半完成品)なので、自分でメモリとHDDを実装する必要があった。暇だし楽しそうなので、軽い気持ちでやってみた。老眼で説明書とかネジが見えにくかったのだが、(それなりに経験があるせいか)30分くらいで動くようになった。ベアボーンは、最初から全部組み立てるのとは労力が全然違った。タダでもらったせいもあるが、本当に遊び気分でできた。次のメインは、こういうのがいいかも知れない。一番苦労したのは、中の天板を外す時に、ネジが4本と思ったら8本くらいあるのに気付かず、なかなか外せなかったこと程度だ。

まだ、試すOS(Ubuntu系にする予定)を決めてないので、とりあえずメモリテストプログラム(Memtest86)を動かしているが、まだエラーは出ていない。

ちなみに、ディスプレイはサブにつなぎ、キーボードは、昔使っていたPS/2のを引っ張り出して来て、USB-PS/2アダプタでつなげた。調子悪いから捨てようかと思っていたのだが、愛着があったので残しておいたのが良かった。こういう時に役に立つんだなあ。

なお、スペックはなかなか良い。

  • CPU: Core i5-3210M (2.5GHz, Ivy Bridge)
  • メモリ: 16GB (DDR3)
  • SSD: 128GB
  • 光ドライブ: BDコンボ

メインを切り替えるほどではないが、しばらくLinuxを試していくには充分過ぎるくらいだ。

最後に、どうしてタダでこんなにもらえたかというと、Nは、(僕と違って昔から気前がいい奴なのだが、)物が部屋にあふれているようで、使っていないPCを処分して少しでも空きを作りたかったようだ。そして、僕は藁すら差し出していなかったのに、こんなにいろいろ手に入って、わらしべ長者を超えたと言えようw

(9/14 6:07 若干修正)

PS. その後、いろいろなソフトを試して収穫が結構あった(後で書きたい)。ここ数日は、一旦Ubuntuに決めたLinuxなのだが、それより良さそうなのが見つかって、もう少し試したい気持ちになっている。今のところはkubuntuが気に入っているのだが、追ってXubuntu、Lubuntu、NetRunnerを試そうと思っている。タダでこんなに楽しめるなんて、全くいい話だ(ってのは僕だけ?)。

PS2. メモリテストだけでは物足りなくなったので、kubuntuを入れてみた。キーボードだけだったので少し手こずったが、無事動いた。SSDなので、起動がすごく速い。さすがに、デスクトップ環境はマウスなしでは使えなかったので、メインのを一時的につなげた。(9/14 0:18)

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昨日スマフォスタンドを用意したので、さっそく通勤路でYahoo!カーナビを試してみた。

結論を先に書くと、以下である。

Yahoo!カーナビは実用に耐えない。

もちろん、僕の個人的な感想なので、便利に使っている方は何も問題ないし、それをけなすつもりもない。

試した条件は以下である。

  • ナビアプリを動かしたスマフォ: Nexus 4
  • ネットワーク: BluetoothでiPhone 6sでテザリング (プロバイダ=OCN mobile ONE)
  • 経路: 通勤路 (往路, 1時間弱)

以下に、使って気付いた点を書く。

  • 室内ではGPSの位置が取れなかった。長時間電源を切っていたせいかも知れない。
  • かなり電池を食う(電池消費率は後述)。
  • 画面の輝度をかなり明るくしないと外光と釣り合わないのも、電池を食う一因か。
  • ナビアプリを動かしているとNexus 4が熱くなる感じ。
  • 画面は今使っているカーナビ(サンヨー=パナ製)より見やすく、ナビ自体の使い勝手は悪くないが、細かい点がいろいろ良くない。
    • iPhoneを離して一旦Bluetooth接続が切れると、自動では再接続しない(→ 地図や交通情報が取れなくなる)ので、面倒。(これはAndroidの問題なのかも知れない)
    • 駐車中でも画面は明るいままなので、何となく嫌な感じ。
    • 経路の探索時に出発地点を指定する必要があるのは面倒。カーナビは「ここ」がデフォルトだが、それができないようだ。
    • 更に、経路の探索後(案内開始前)に現在位置が変わると、それに文句を言われたのも、おかしな気がした。
  • リルートは自動で行われて、問題なかった。
  • 通信データ量は多くなかった(1時間弱で40MB弱)。
  • iPhoneでのBluetoothでのテザリングは、ほとんど電池を食わない感じ(電池消費率は後述)。
  • スタンドは、意外なほど問題なかった。ダッシュボード上面の曲面にもうまくフィットしていたし、スマフォが動いたり外れたりすることもなかった。

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問題の電池消費率は、以下のとおり。

  • Nexus 4: 22%/h
  • iPhone 6s: - (使用前後で電池残量が変わらず)

僕は普通のカーナビに慣れ切っているため、駐車のたびにスマフォの電源(画面)をoff/onしたり、Bluetoothを接続し直したり、経路を調べる時に現在の位置を指定するといった、余計な手間が耐えられないのだ。更に、熱で壊れたり盗難されるのを防ぐために、車を離れる時にスマフォを取り外す必要があるのも面倒だ。電池を食い過ぎる問題については、ケーブルで車につなげば問題はないのだが、接続するのは煩雑だし、22%/hというのはかなり非常識に感じるレベルで、本質的にするべきでない使い方だと思う。

だから、もし、スマフォのナビアプリがこれ以上進歩しないのであれば、次の車でも普通のカーナビを付けると思う。とても高いけど、使い勝手の点で、その価値はある。

そして、ちょっと苦労して加工したスタンドは、もう使われることはなさそうだ。まあ、それに備えて激安のにしたので問題はないし、カーナビが壊れた時には使えるだろう。

それにしても、実際に試してみるのは重要だということを実感した。頭の中で考えるだけでは分からないことが、いろいろ分かった。それだけでも250円の元は取れただろうw

(8/30 5:52, 7:50 一部加筆・修正)

PS. ちょっと思ったのだが、CarPlayやAndroid Autoだと、ナビアプリの多くの欠点がうまく解消するかも知れない。

  • 画面の輝度: スマフォの画面は使わないので、問題ない。
  • Bluetoothの再接続: ケーブル接続なので切れることはない。ただ、持ち運び時にケーブルの着脱の手間はある。
  • 駐車中でも画面は明るいまま: 車の画面を使うので、おそらく、スマフォの画面は暗くなっているだろう。
  • 経路の探索時に出発地点を指定する・経路の探索後(案内開始前)に現在位置が変わると文句: 一応カーナビなので、おそらく問題ないだろう。
  • スマフォが熱くなる・電池を食い過ぎる: スマフォのGPSも画面も使わないので(GPSについては推測)、電池使用率が下がり、熱くならない可能性がある。ただ、現時点では、車側の機能は余り使っていないため、スマフォの処理が重くなって、電池使用率は余り下がらず、相変わらず熱くなるのかも知れない(実際、Android Autoは電池を食わない訳ではないようだ)。
  • 熱で壊れたり盗難防止のための着脱: 必要なので、解決されない。スマフォを見えないところに置くにしても、熱の問題はある。

しかし、そもそもCarPlayやAndroid Autoは車載ナビ(あるいはその機能縮小版)を前提としているから、決して安くはならない。。。

(8/30 5:37)

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日曜大工(DIY)の第3弾。

先日、naokiさんからYahoo!ナビが結構賢いらしいことを聞いて、今のカーナビ(サンヨー=パナ製)に少々不満を感じていたので、「これはちょっと試してみよう」という気分になった。それで、ナビを動かすスマフォはiPhone 6sでもNexus 4でも良いのだが、何らかの方法で車に固定するので、車から降りる時に取り外す必要がなく(実際には熱や盗難の問題があるので外すべきだが)、振動や衝撃で転げ落ちても(精神的)ダメージの少ないNexusを使うことにした。それから、「ちょっと試す」程度なので、もし駄目でも金銭的ダメージが少ないように、できるだけ安い手段を考えた。

そうして、Nexusをできるだけ安いスマフォスタンドかホルダーで車に固定して、Bluetooth(Wi-Fiでもいいが、こっちの方が電池は食わなそうだ)でiPhoneとテザリングして地図などの情報を取得する方法にした。そしてAmazonを丹念に探したら、激安のスマフォスタンドが見つかった。お値段はなんと、送料込みで250円だった。これなら駄目でも全く問題ない気分だったので、注文した。

それがさっき届いていたので、Nexusを装着してみると、、、まあ、さすがに値段相応で頼りない。一見問題ないのだが、カバーを付けたNexusと切れ込みの厚さが合わない関係で、底面が浮いてしまうのである。あと、切れ込みが垂直なので、Nexusも垂直になってしまう。斜めに挟むこともできるが、更に底面が浮いてしまう。ただ、なぜか、全体のサイズはNexusとぴったりで、水平に置くには最適だった。

切れ込みの厚さが合わない問題は、Nexusのカバーを外すと解決するのかも知れないが、念のため衝撃に備えたいので、それはせずにスタンドを加工することにした。ゴム製なので加工は容易だ。それで、切り込みになっている部分の片方を斜めに3°くらい切ってみた(写真6枚目の凹部の右辺)。目分量ではあったが、それなりにうまく行き、Nexusが斜めに立つようになり、底面も浮かなくなった。更に、(文章で書くのが難しいが、)斜めに切った反対側の最下部のイボのような突起を抉って(写真6枚目の凹部の左下)、Nexusのカバーの縁の凸部が嵌るようにして、安定性を高めた。

気になるのは、斜めに立てているのでブレーキ時にNexusが前につんのめらないかと、材質が普通の合成ゴムなので、ダッシュボード上で滑らないかである。そこら辺を含めて、明日の通勤や次回のドライブ時に確認してみたい。まあ、滑ったら滑ったで、両面テープとかゲル状の粘着シートで固定することも可能だし、そもそも、今のところはYahoo!ナビを常用するつもりではないから、問題はない。

PS. 考えたら、Nexusが前につんのめるのは、急ブレーキでなく、急加速した時か追突された場合であることが分かった。だから、滅多なことでは起こらないだろう。(17:07)

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今週の日曜大工(DIY)シリーズ、第2弾。

僕の机は、仕様上は※天然木のオイル仕上げなので、定期的にオイルを塗る必要がある。

※実際に使っていると、物を落とすと木は凹むが、塗装が余りにも丈夫なので、「実際にはウレタン塗装とかかもなあ」と、少し疑っているが、確証はない。

前回塗ったのは去年の初夏で、雰囲気的にはまだ余裕がありそうではあった。でも、普通は半年と言われているので、そろそろという気もしたので、塗ることにした。実は、2年前にもらった試供品が残っていたので、お盆の頃に塗ろうとしたのだが、いざ塗ろうとしたら固まっていて、会社に問い合わせたら変質している可能性があるとのことだったので、新たに注文した。

オイルは、シオンという会社のU-OIL for DIYのエクストラクリアだ。昔は100mlと手頃なサイズのがあったのだが、今は170mlが最小となり、価格は約1300円で、送料と合わせると2300円くらいと、結構高く付いた。でも、いいものだし、会社も親切なので許せる。本当は、ホームセンターで買えるといいのだが、マイナーだから難しいかも知れない。なお、Amazonでも売っているが、100円高かったので直販サイトから買った。

机を片付けて、水拭きし(本当はサンドペーパーで磨くべきだそうだが、僕がそんなことをやるとどうなるか分からないので、しない)、乾いてからオイルを布に付けて塗った。缶を開けると、意外にオイルの色が濃かったが、まあそんなものだろうと、気にしないことにした。作業は50分くらいで終わった。いつもながら、オイルを塗る厚さの調節が難しく、最初は厚くなってしまう。ここはプロとの違いなのだろう。なお、作業中にオイルの缶を蹴ってこぼさないように細心の注意を払ったので、無事に済んだ。

オイルを塗っても見た目は全く変わらないが、天然ぽい匂いがちょっといい(シンナーみたいな臭いは全くしない)。乾くには時間が掛かるので(前回は数日)、それまでは古い机を代わりにする。やっぱり狭く、ディスプレイは1台しか載らない。塗っただけだが、結構暑くなった。なお、残りのオイルは、説明書の通り、袋(ジップロック)に密封して暗い所(台所の戸棚)に保管した。さて、来年は固まっていないだろうか?

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2年くらい前に、出窓のパッキンのカビ防止に断熱シートを貼って失敗したのだが、去年の年末に新たな問題が見つかった。レースのカーテンがポツポツとカビていたのだ。原因は、窓に貼った断熱シートが結露し、その水分がシートに近接している(おそらく、部分的に接していた)カーテンに付着したためだろう。それで、対策を考えた。

  1. (断熱シートからの距離が近過ぎるので、)レースのカーテンを外す。断熱シートは残すから、外から中が見える心配はない。
  2. (断熱効果はないので、)断熱シートを剥がす。レースのカーテンはそのまま。

そもそも、パッキンのカビ防止のために断熱シートを貼ったので残すことにして、7月頃、レースのカーテンを外し、漂白剤でシートを除菌した。が、その後、新たな懸念が生じた。今度は、その手前の厚いカーテンが断熱シートに接してカビるのではないかと。もちろん、開け閉めの時に注意はするが、完全ではないから、寝ぼけていたり、急いでいたりした時に接することがあると思うのだ。

それをどう防ぐかを考えたのだが、厚いカーテンと断熱シートに接しないようにすればいいのだから、何かで距離を保つことにした。それで、とりあえず「仕切り」でAmazonを検索して、以下のものが候補になった。

  1. (引き出し用)仕切り板 : 幅が狭いので、枚数が要る。
  2. デスクトップパネル : いいのだが、結構高い。
  3. ペットゲート : いいのだが、少し高い。
  4. 突っ張り棒 : 少し心配はあるが、安い。
  5. 突っ張り棚 : 棒よりいいが、高い。幅広のものは余りない。

いろいろ検討し、安さとかさばる物を増やさないという点で、まずは突っ張り棒を試すことにした。それで、もちろん素直にAmazonで買うつもりはなく、最安のところを探した。残念ながら(近頃好きになった)ヨドバシには売っていなかったが、楽天で1本300円以下の店があった。予想外に安かったのだが、送料が600円くらいするので、出窓の数(3本)分の合計では1500円程度になり、何となく馬鹿らしい気がした。

それで、昨日医者に行った帰りにホームセンターで探してみたら、全く同じような製品(OEMかも)が売っていて、税込みの合計価格が1500円をわずかに切っていたので、買って来た。昨日はなかなかついていた。

実際に取り付けてみると、位置の調整が難しかった。棒が上過ぎても下過ぎても、たるんだカーテンが窓に触れる恐れがある。試行錯誤して、最適そうな場所に付けた。こういうのは数学とか物理学的に解けるのかも知れないが、苦手だし面倒なので… 確実性を求めるなら、2本ずつ付けるといいのかも知れない。それでも、突っ張り棚やデスクトップパネルなどよりは安い。

果たして効果はあるだろうか。冬が楽しみだ。でも、実は中のパッキンがカビていたというオチがあるのかも知れない。

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昨日失敗した、椅子のトゲ隠し。その後、いくつかの案を考えた。

  • トゲのある部品を外す。
  • ヤスリでトゲを削る。
  • 布にも対応する強力な接着剤で、フェルトを貼る。
  • 「住友3M 超強力両面テープ」(naokiさんお勧め)でフェルトを貼る。
  • ダクトテープを貼る。(naokiさんのご提案)

部品を外すのは結構大変そうだし、部品がないと不具合が起こりそうなので、却下した。削るのは、細かいうえに場所が狭くて、不器用な僕には難しそうだった。接着剤はものすごく正攻法なのだが、数年で乾燥してしまって、使いたい時に使えないのを知ってがっかりするのが嫌だった。超強力両面テープはかなり強そうなところに(技術者として)興味が湧いたので、試してみようと思い、今日ホームセンターに行こうと思っていた。が、トイレで「やっぱり、物はなるべく増やしたくないなあ」と思い、まずはヤスリを試すことにした。

道具箱を探したところ、平らなヤスリはなく、丸いのしかなかったのだが、同時に電気用の小型の鋭いニッパーも見つかり、トゲが削れない時は、それで切ればいいことに気付いた。

試したところ、やっぱり、丸ヤスリでは手元がずれて本物の脚まで削りそうで難しかったので(丹念に擦ればできた可能性はあるが)、すぐに断念してニッパーを試したところ、いとも簡単にトゲが切り落とせた。

余談: これは信長的な解なのだろうか? 秀吉はフェルトを貼る? 家康は何度もぶつけて踵が硬くなるのを待つ?

効果を確認したところ、軽く踵をぶつけても痛くない。これで、不意にぶつけても痛まなければ、大成功だ。気になるのは、本来の脚の角(金属)である。トゲのように鋭利ではないから、大丈夫なことを期待しているのだが…

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今回の帰省での収穫で、先に書いた件以外を、ジャンルはごちゃまぜだが、まとめて書く。

1. 実家で「発見」したピアニスト

8/13の夜、YouTubeでクラシック音楽を聴いていたら、今まで知らなかった・聴こうとしていなかったピアニストが結構いいのに気付いた。(()内は公開またはアップロード年)

ワイセンベルクは、なんとなく堅苦しくて難しそうなので、聴かず嫌いしていたのだが、聴いてみたらすごく良かった! 今まで好きだった人(ブロンフマンなど)とはちょっと違うタイプだから、新しい発見だった。この人はいわゆる正統派なのだろうか。

あと、演奏と同時にその箇所の楽譜(2台ピアノ版)が表示されていたので、読むのが苦手で、演奏している場所が分からなくなることが多かったのだが(追い付いても、音が多過ぎて理解できないのだが)、とても参考になった。機関銃のような箇所の譜面(1小節がやけに長い)には笑った。あと、転調するところで、♮が山のように出て来た後に♯だの♭が山ほど出て来るのには、どうしてもついて行けない。MIDI楽器じゃないんだから、そんなに瞬間的に頭を切り替えられないという気分だ。

MacIsaacは、ブロンフマン的演奏で親しみやすかった。これの最中、特にクライマックスで音が頻繁に切れて、OCNにイライラした。iPhoneで見た時にスペルを"MoclSaac"と読んでいて、今日検索しても出て来なかったので、少し慌てた。老眼で、小さい文字は読みにくいし、Iとlの判別は難しい。

ルプーも、どういう訳か(グルダと混同していた?)聴かず嫌いしていた人で、聴いてみたら良かった。母の居るところで聴いていたのだが、母でも、さすがにラフマニノフとモーツァルトの区別は付くようで、こっちを掛けたら、冒頭で「綺麗だね」と言っていた。やっぱり、ラフマニノフは音が多過ぎるよなw 関係ないけど、指揮者(Sándor Végh)がキダ・タローに似ていた。母が「日本人も居るね」と言ってたのは、彼のことだったか?w

という訳で、まだまだ世の中には聴くべき演奏が溢れていると実感した。とりあえず、上の人たちのアルバムを買ってみたいと思う。

2. 妹や父母のアルバムでの発見

実家にあった妹のアルバムは、僕と期間が重複しているのだが、初めて見る写真が結構あった。例えば、昔の家で撮った写真で、彼女のアルバムにしかないものがあったり、通っていた小学校の教室の写真は、僕のにはなかった。小学校は随分前に廃校になったので、そういう写真は貴重だ。

父母のアルバム(結婚直後のもの)は、子どもの頃に少し見せてもらっただけなので、当然ながら初めて見る写真ばかりだった。当時のJR(国鉄)宇都宮駅の写真があったのだが、建物の外壁に掲示されている駅名が「うつのみや」と平仮名で書いてあったのだが、昭和30年代でも公共の表示に(漢字でなく)平仮名を使っていたことが、意外だった。

だから、妹や母は(PCなどがなくて見られないから、)デジタル化は必要ないと言っていたのだが、個人的にデジタル化しようと思って、借りてきた。

3. 戦争や政治などの話で母と話し込んだのだが。。。

母と今の政権に対する怒りをぶつけ合った。そして、震災で発生した放射能汚染物質を道路の下に埋め込んで全国にばらまく計画は、どうしてか、余り知られてないことが分かった。新聞を読んで、日々TV漬けになっている母ですら知らないのだから、やっぱり、情報統制あるいは自主規制(あるいは「忖度」)があると実感した。

4. 車の走行距離が4万kmを越えた。

8/14のドライブの後に寄った僕の家から、実家に戻る途中でだった。丁度信号で停まったので撮れた。1年でほぼ1万km走っている計算だ。

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(8/16 11:15 わずかに補足)

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たった4日前に付けた、椅子の脚のトゲ隠しが剥がれて来てしまった。何が「強力接着タイプ」だよ! コニシの「フェルトシート」(HF-03)は、全くひどい製品だ。

それで、剥がれた原因を考えてみたのだが、そもそもの粘着力が弱い可能性の他に、厚みと弾力のあるパッドを折り曲げて付けていたために、粘着面に力が掛かったからではないだろうか。それで、次は、柔らかいフェルトのような物を強力な接着剤で貼ろうと思ったのだが、お店に行く前に、ふと、エアキャップを薄い両面テープで貼ったら、意外に剥がれないかも知れないと思って、試してみた。

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が、残念ながら、エアキャップは薄過ぎて、踵をぶつけた時の痛みは軽減できそうにななかった。

それで、ダメ元で、Amazonなどで梱包に使われる段ボールを両面テープで貼ってみることにした。今回は10×4cmと、前回より大きくして、粘着力を高めてみた。とりあえず1個作って試してみたところ、大丈夫そうだったので、残りの4個を作って付けた。

動かすとキャスターに擦れる音がするが、カーペットと同系色なので、見た目はそれ程目立たない(気がする)ので、悪くなさそうだ。気になるのは、両面テープが古いので粘着力が弱っているかも知れないことだが、これも剥がれてしまったら、布も付く接着剤で柔らかいフェルトを貼ろうと思う。

悲しいことに、気付いたら、貼ってから2時間で2個が剥がれてしまっていた。両面テープが古いせいか、段ボールにも弾力があって、力が加わるからだろうか。。。明日はフェルトを貼ろう。

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