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暇つぶしにニュースを見ていたたら、「なぜ「タモリの生き方」は憧れの的なのか」(リンク先は特に興味を持ったページ)という記事が目に止まった。正直言って、僕はタモリが嫌いだ。彼が「笑っていいとも」に出た頃から鬱陶しくなった。なんか見るのが面倒なのだ。あんな、当たり前の話を淡々としているのの何がおもしろいのか。

最初の頃(ハナモゲラ語とかイグアナの頃)は何も考えずに笑えたのに、「笑っていいとも」からは妙に常識人とか衒学者のようになって、堕落した感じがして、幻滅した。それは今までずっとそうだ。だから、今が本当の彼なのだろう。

が。前にも書いたけど、どういう訳か、(近頃の)僕の生き方が彼にちょっと近い感じで興味があるので、記事を読んでみた。すると、やっぱり近いものがあった。

やったことはすぐ忘れる。それが大事

って、見覚えありませんか?w その他のことも、まあ、賛成できる。でも、「意味を探すな」については、僕は「意味を考える(実際には、自分なりに想像や空想(しかも深い)をでっちあげる)から世界はおもしろいこともある」と思うし、重苦しい中にも楽しめることはあると思う。ただ、その後の、

「これでいいのだ」と現実を受け入れて、明日から何をすべきかを考えたい。

には賛成だ。なかなか、いつもはできないが。あと、緊張なんてしたくない。そんなの疲れるだけだ。いつも気楽がいいから、緊張する機会は避ける。

まあ、僕には、タモリのエッセンスは「忘れる」だ。

そして、一番重要なのは、そんな記事を読んで「ほう、じゃあ、見習ってみよう」なんて思う人は、百年経っても楽しく生きられないということだ。自分の生きやすいように生きなかったら、(そのために努力しなかったら ― しなくてもいいが)楽しい訳がない。

(本当のオチ: だから、これを読んでも真に受ける必要はないですw)

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正直言って、ボブが怖くてたまらない。ボブ・ディランでもボブ・ゲルドフでもボブ・サップでもない(と書くのはオヤジ的だが)。女性の髪型だ。もう、ボブの人が居るだけで夜も眠れないくらいだから、僕を弱らせるには、ボブの人を沢山連れてくればいいw

何がきっかけでそんなに好きにこわくなったのかが分からないのだが、会社帰りに考えてみたら、どうも、「探偵物語」(1983)の薬師丸ひろ子ではないかと思った(似たようなことを前にも書いたかも知れない)。そんな何十年も前の映画での印象が、刷り込みのように強く残っているのだから、当時の彼女の魅力はとてつもないものだったのだと思う。

そんなボブ僕は、近頃、ひかれる人を見ることが多い。まずは、通勤途中に見る、職場まで歩いているらしいおばさんだ。おばさんといっても僕よりは若く、恐らく30代後半から40代前半だろう。髪型は完璧に宇多田ヒカルで、後ろから見たら、それはもうグッと来る。小柄でぽっちゃり系で、いかにもおばさん的に余りおしゃれじゃなくて、やる気なさそうにとことこ歩いているのだが、そこも却ってたまらない。

次は、通勤途中に寄るコンビニの喫煙所でたまに見る女性だ。上のおばさんよりは若くスリムで、服装もかっちりしていて、キャリア・ウーマン的な雰囲気だ。今までは後ろ姿しか見たことがなくて、是非顔が見たかったのだが、今朝見られた。が、残念ながらイメージと違っていて、ちょっとがっかりした。細い顔で、ちょっと神経質そうな感じだったからだろうか。

そして、極めつけは、絶賛炎上中の青い服の議員である。あの髪型もボブというのか良く分からないが、とにかくグッと来る(ロケットニュースの記事の「イケる」ってのは僕の「グッと来る」と同じなのか不明だが、何となく同類の気がするw)。おそらく、丸いイヤリング(薬師丸も着けていた)が僕にはポイント高いのではないだろうか。

あの人は、以前のガソリン疑惑を偉そうな態度を取りつつうやむやにして逃げ切ったつもりで居たようだが、その時から、いい加減で全くいけ好かない奴だと思っていた。今回も同様に、同じパターンで逃げようとしているので、またかと思った。が、仕事を別にすれば、なかなかのものである。

僕は、人の背景とか経歴とか性格とか私生活などと仕事は無関係で、ちゃんと結果を出せばいいと思っているので、その議員についても、報道が事実かどうかはどっちでもいいのだが、仕事すら駄目で、全く見るものがない。ただ、vice versaというのか、仕事はどうでもいいから、外見でひかれることがあってもおかしくないと思う。

それから、逆説的だが、その議員は実は根っからの悪人ではないのかも知れない。悪人になり切れないから、さまざまなボロを隠し切れないのだ。そして、勉強はできるのだろうが、地頭が悪いから、逃げ方も下手なのだ。まあ、単なる想像だ。そのことと、本業も、グッと来ることも、何も関係ない。

他に、今思い出したのだが、卓球の石川も気に入っている。悪いけど、卓球には興味がないので、勝敗とかランキングはどうでもよくて、とりあえず、顔を見るだけで元気が出る。それから、「ボブ」で検索して出て来た安達祐実も、近頃はなかなかだ。

と、今回は珍しく、気分転換に(?)下世話なことを書いた。

 

PS. 「グッと来る」は、日記では別の書き方をしているのだが、さすがに直接的でどうかと思ったので、表現を変えた。

PS2. 石川のことを書いたら、きっとn@okiさんも賛同して下さりそうだと思い出したw

PS3. さっき、オチを思い付きました。「お前は本当は何が恐いんだ?!」と聞いて下さい。そうしたら、

ポニーテールが恐い

と答えますw

おあとはよろしいでしょうか? (9/10 15:47)

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今年の春に、おじさん(母の弟)が亡くなってしまった。入院して手術した時に、母と一緒にお見舞いに行こうと思っていたのだが、間に合わなかったので残念に思っていた。

おじさんとは、20年くらい前に、二人で飲んだことがあった。当時、僕のことを気にかけてくれていたようだ。2軒くらいで飲んだのだが、おじさんは随分深酒をして、帰り際はかなり酔っていたのがちょっと心配だったのを思い出す。会ったのはそれが最後だったと思う。

その後、去年だったか、昔の写真の整理をしていたら、僕が2-3歳くらいの頃、おじさんと奥さんが家に遊びに来た時の写真が出て来たので、ちょっと思い付いてメールで送ってみたら、随分喜んでくれた。そのメールには、写真の背景に写っていた、彼の車の説明も書いてあったようなのだが、尻切れになっていた。今思えば、その時、「切れてました」と言って続きを送ってもらえば良かったのだが、(僕にしては珍しく)「まあ、ちょっとくどいかな」と、そのままにしてしまったのが最後だ。

僕は、葬儀やその後のいろいろな儀式には(もちろん)本人が居ないので、出る意味を感じない(生きている時に会わなかったら意味がないと思っている)のだが、今年は、本宅のおばさんも亡くなってしまったこともあり、母と食事している時に、おばさんの初盆に行くか聞かれて、本宅は近いから行くけど、(母が一人で行く予定だった、)おじさんの初盆にも(僕の車で)一緒に行こうと言ってみたら、「助かるから是非」とのことなので、昨日、行って来た。

僕としては、ちょっとしたドライブのつもりで提案し、実際に楽しかったのだが、いろいろなことがあった。そして、意外に長距離だったのと暑かったので、思ったよりハードだった。

上→左→下→上。下の部分は反時計回り。

東北道やR16は混みそうな気がしたので、往路は、北関東道、常磐道などを通り、牛久の辺りから南下することにした。帰路は、元気があったら、(距離が短いので、)一般道(図中の「つくば」の左側の直線の道を北上)を通ろうと思っていた。

6時頃家を出て、7時頃実家を出た。さすがに、6時に出るのは忙しかった。道は空いていて気持良く走れ、9:45頃、式のある墓地に着いた。ただ、朝から暑くて、冷房の調節が難しかった。暑がりで寒がりのせいか、自動の風量だと弱く、手動で強くすると寒くなることが多いのだ。

開始の1時間近く早く着いたのだが、車内で少し待っていたら、おじさん・おばさん(母の兄・姉。以後、そのおじさんは「兄おじ」と書く。)たちが来た。それからが、結構辛かった。開始まで結構時間があったのだが、おじさんたちは墓地が広いので歩くのが大変だからと、お墓の前で待つことにし、僕もそのうちに始まると思って一緒に待っていたのだが、暑いうえになかなか始まらず、汗だくになった。母の勧めどおり、傘を持って行って良かった。足腰は弱っているが、兄おじもおばさんも母も、きょうだいらしく、良くしゃべっていて、元気そうだった。ただ、おばさん(亡くなったおじさんの妻)は想像以上に老けていた。歳のせいか、ご主人を亡くされたせいか。最初は、兄おじたちを乗せて来てくれたいとこがおばさんかと思ったが、やけに若いと思っていたら、後から本物が来た。

おばさんと言えば、いつだったか(最近のように思うが、実際にはかなり前なのだろう)、僕が幼い頃、両親と一緒におじさんたちの結婚式に出た時、「前に出て来てウエディングケーキに指を突っ込んだのよ」と笑いながら(でも、少しムっとしながら)言われたことを思い出す。昨日もそういうことで突っ込まれるかと思っていたら、全然そんな雰囲気がなかったので、ちょっと寂しかった。。。

それから少しして式(読経など)が始まって終わり、みんなで休憩所に行ったら、冷房が効いていて天国だった。最初に行けば良かったと思った。。。それから、会食になった。会食の会場まで、上記のいとこに先導してもらった。いとこは随分気が利く方なので、感心した。(自分の家のお墓のついでだったそうだが、)前日にお墓にお花を備えてくれたり、僕の車が信号で遅れたらちゃんと待っててくれたりと、至れり尽くせりの方だった。

子どもの頃に彼女に会った記憶がないのだが、一度だけ兄おじの家で女の子を見て、気になった覚えがあるようなないような感じで、それが彼女だったのかも知れない(実際には、今、脳がでっち上げた、偽の記憶かも知れない)。が、遠かったし、全然会わなかったから、すぐに忘れてしまったようだ。彼女は、薄幸というと大げさかも知れないが、ちょっと可哀想な境遇の人だ。小さい頃に父(母の兄)を亡くし、その後、兄弟(どちらだったかは不明)も亡くしている。更に、近年、お母さんも亡くされた。そういう過去が、物静かな雰囲気に現れていた気がする。子どもの頃に家が大変だったから、千葉で会わなかったのかも知れない。

亡くなったおじさんの息子さんは二人居て、どちらもおじさんにそっくりだった。次男は社交的な方だった。ありがたいことに、僕のことを覚えていてくれていて、すぐに分かったそうだ。大変申し訳ないことに、僕は全然記憶になかった。名前だって分からなかった・・・ 食事の時に、しばらく彼と車の話で盛り上がった。僕の車に興味があるようで、いろいろ話した。やはり、MTが好きなようで、会社の車(MT)を酷使したらしく、壊して怒られたという話もしていた。彼も大変気が利く人だった。会食場にいち早く着いていて(抜かれたのに気づかなかった)、駐車場の案内をしてくれたりした。全く感心する。

その後、兄おじの家に寄った。本当はすぐに帰るつもりだったのだが、式の後、兄おじに誘われて「みんな待ってる」と言われたし、その前にも、母に「僕に会いたい」と言っていたそうなので、随分久し振り(30年近く)のせいもあって、行くことにした。

兄おじの家には、子どもの頃、良く遊んでもらったいとこが来てくれていた。以前にも書いたが、ビートルズやオーディオが好きになったのは、彼とその兄のおかげだ。昨日は音楽の話にはならなかったが、車の話などで盛り上がった。着いた時に、車内を見て、MTなのが分かると「変わり者だなあ」と褒めてくれたw いつになるかは分からないが、ゆっくり飲んでいろいろ話したい気がする。残念ながら、彼の兄は居なかった。彼もやっぱり気が利く人だった。みんなに、飲み物を出してくれたり、僕が暑がっていたので、冷房や扇風機を調整してくれた。

帰路は、暑くて一般道で帰る気力がなかったので、往路と同じにしようとしたのだが、進行方向の関係か、ナビが数十kmほど遠回り(東関道 成田経由)の経路を出した。正しい経路にする経由地を考えるのも変更するのもUターンするのも面倒だったので、そのまま帰って来た。高速はほとんど混んでなくて、とても楽だった。実家の近くから、大雨になった。良く行くデニーズで夕食にした。以前居た、小泉さん(仮)としょうこちゃん(仮)は居なかった。

その後実家で話し込んで、22:20頃、帰宅した。駐車場で、危うく車の左前を柱に擦りそうになった。疲れだろうが、油断大敵だ。日焼けしたようで、帰って来たら、顔が赤かった。ズボンかベルトの素材が悪いのか、ワイシャツの腰の辺りが茶色くなってしまった。汗で色が染み出たのだろうか。

往復約400km、約16時間(初盆の式や立ち寄り、食事などを含む)。

おじさんは、バスの運転手だったくらい運転が好きだったので、これだけ走れば「良し」と言ってくれるだろうか?

 

(8/15 12:49 わずかに加筆)

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訳あって、毎朝行っていたコンビニの代わりの店を探していたのだが、先月決めてからはそこに行っていた。ところが、お店自体はいい感じなのだが、段々、別の店にしたくなって来た。というのは、店の辺りの治安が悪いとまでは言わないが(そういえば、あの辺りで殺人事件があった気もする。。。)、いわゆるDQN率が高く、そこに行くまでと行ってから通勤路に戻るまでの道が意外に気を遣う(道が余り広くないのに無茶な車が多い)のと、店の前に変な人(DQNか?)が「うんこ座り」して煙草を吸ったり酒らしきものを飲んでたむろしていることが多く、朝だから危害を加えられることはないだろうけど、気分は余り良くない。

「君子危うきに近寄らず」という言葉は余り好きじゃない(どちらかと言えば、「虎穴に入らずんば―」が好きだ)けど、つまらないことは嫌いなので、本質でないことでのトラブルの発生確率は可能な限り減らしたいのだ。だから、代わりの道がある限り細道は避けるし、変な人には近寄りたくない。毎日のことなら、ちょっとしたことでも最終的な確率はかなり変わるだろう。

それで、今朝は、会社の少し先にある店に行ってみた。ちょっと時間が余計に掛かったけど、道は走りやすくてとても楽だった。あれなら許せる。

お店で、おもしろいことがあった。眠くて考えがまとまらないなので、うだうだとおにぎりを選んでいたら、突然、肩を叩かれた。振り返ると、会社のKさんだった。その人は、外見はジャイアンみたいだけど気のいい人で、以前、出張に行った時に楽しく飲んだことがある。驚いたけど、微笑んでしまった。

Kさんの家はあっちじゃなかった気もするが、道の関係だろうか。それとも、好きな煙草がその店にあるのだろうか。それはともかく、同じ会うなら、超胸糞悪いF*CKING A*S H*LE野郎より1024倍いいw

ちなみに、Kさんは、会社で再会したら、「さっきは驚かせてごめんなさい」と言ってくれるくらいいい人で、(変な(と書くのは今はPCでないようだが)意味じゃなくて、人間として)大好きだ。

余談: 今まで(DQN地帯のコンビニに行っていた時)は、それまで通っていた通勤路から外れていたので、それまで毎朝のように見ていた黒いビートルを見ていなかったのだが、今朝久し振りに見て、「おお、懐かしい!」と思ってしまった。向こうも、「黄色いスイフト、久し振りじゃないか」とか思っただろうか?

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会社の創業者とその仲間の勝手気ままな行動には随分イライラして来たのだが、なぜそうなのかが少し分かった気がした。

元々おかしい人たちが老化して更におかしくなったのは確かなのだが、その「元々」は以下のようなことなのではないだろうか。

  • 隗より始めない。やるのは常に自分たち以外(=社員)。自分たちは命令専門だと思っているし、言っただけでやったと思い込める
  • 決まりは、随時自分たちが思い付いたこと(必ず正しいと思っている)を決め(て忘れ)る。そして、自分たちは偉いからいつも正しいから、自動的に守っているし、守る必要もない(規則を破っても誰にも指摘されることはないが、仮に誰かに指摘されても、その瞬間に例外ができるので問題ない)。
  • 自分たちを客観的に見ない・見られない。いつも自己満足・自己完結している。
  • 会社の金は自分たちの金。自分たちがいなければ生まれなかった金だと思っているので、自由に使って当たり前。社員も自分の都合で自由に使って当然。

だから、常日頃彼らが念仏のように重要だと言っていることを、彼ら自身が守って・守れていなくても平気でいられるのだろう(「自分は守って・守れている」と思い込んでいるのだから)。全くオメデタイ人たちだ。元々そういう素質があったのだろうが、会社を作って何十年も取り巻きにおだてられて過ごしていると、そういうクズになってしまうのだろう。。。

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金曜に姪から誘いのメールをもらって、昨夜、妹の家に行った。どういう訳かは分からないが(たまたま姪が帰省した程度だろう)、夕食をごちそうになった。

そこまではいいのだが、姪の言動にブチ切れる寸前だった。彼女は、無事、いい加減でミーハーでわがままな、僕とは全く相容れない最低な人種に成り下がっていた。

話の端々で、知り合いに有名人の知り合いが居るとか、住んでいる部屋の近くに有名人の住む高級住宅街があるなどどか言っていた。そこまでは、良くある田舎者の話なので、「へえ、良かったね」だが、"so what?"だ。(以前、芸術関係のすごい目標を言っていたが、)自分は何をした・しているとか、これからについてどう考えているとかいう話は全くなかった。

ひとつだけ、子どもの頃に所属していた団体の発表会に出るという話をしていたが、呆れた。笑止だ。「プロなの(を目指している)に、今更何やってんの?」って感じだ。先輩風を吹かせていい気になりたいのか。現役の子どもの出番を減らしてもいいのか?

都会に出て感化されてしまったのか、有名人の名前を言えば、こっちが「へえ、すごいねー」などど感心して、本人がすごくなったと思うとでも思っているのか。高級車を買っただけで、自分まで高級になったと思うアフォと同じレベルか。まあ、あれでは成功しないだろう。万が一成功しても、僕は認めない。

僕の持論は「表現者の性格や生き方と作品は無関係」だが、この場合は、表現物を評価する前に、親族として自分が被害を受けるので、許容できない。

それから、昔あげたPCが調子悪いとか言って来た。頻繁に使っていて、普段からちゃんと手入れしているのだったら分かるが、碌に使わず全く手入れせずにいて、たまたま使いたくなった時に調子が悪くて困るのは自業自得だ。しかも、「*ができない」としか言わない。プログラムの名前もエラーメッセージの文章も調べていない。

以前からそうだったのだが、調子が悪い時に対処してあげても、したいことができたら「終わり」であとはまた放置するので、全然助ける気になれないから、何も教えなかった。「すぐには直らないねぇ(自分で何とかしろ! まあ、できないだろうが)」と言っておいた。ちゃんと使う気がないんだったら、PCなんて捨てればいいのにと思う。会社にもそういういい加減な人が居て、すごくイライラする。

そして、最後がひどかった。自分で僕を呼んだのに、ツタヤに行くだの、友達と会う予定があるだのと、親(妹)経由で言って僕を追い出した。最初に自分で「今日はこういう予定があるから、*時まで」と言ったなら、まだ許せたが。。。これって、今の若者にだって普通とは思えない。妹のしつけが悪かったとは思いたくないが、それもあるのだろうし、成人しているのだから、本人の性格や、今までの生き方が悪かった(例: 周囲の親切を都合良く利用して来た)のが大きいと思う。

もう二度と、(妹だったら別だが)あいつに呼ばれても行かないし、何か頼まれても引き受けないことにした。彼女がそうするように、こっちには「こっちの都合」があるのだから、それを最大限に優先したい。

昨日は、ドライブに行って疲れていたけど、約束していたから行ったのだが、疲労と怒りをお土産にもらって帰宅した。イライラのせいか、頭痛がした。ただ、思い付いてベートーヴェンの「悲愴」(O'Conor)を聴いたら、嫌な気分が発散して、少しイライラが減った。まったく、いい曲・演奏だと思った。

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会社帰りにショッピングモールに寄った。古くなったシャツと散歩用の靴の替えを買いに行った。いざ行く段になると、いつものように結構面倒になって、明日にするか迷った。でも、実は、先週の週末から延期していたので、今日を逃すと更にズルズルしそうだったし、週末は混んで嫌だから、頑張って行った。

靴屋の店員は、みんな気だるそうにしていた(外見や声掛けはそうでもないが、そんな雰囲気だった)し、高い物ばかりだったので、買う気が起こらなかったので、一旦パスした。

シャツは長袖が欲しかったのだが、暑いせいか半袖ばかりで、意外に種類が少なかった。それでも、いろいろ見て、黄色のと深い赤(このブログのタイトルの背景をもう少し茶に近くした感じ)の縞の2枚にした(本当は、赤よりもピンクのが欲しかったのだが、気に入ったのがなかったし、その時着ていたピンクのがまだ大丈夫だったので、止めた)。オフシーズンのせいか安い物がなく、どちらも意外に高かった。

靴は、催事場のような売り場に、日本メーカー(でも日本製ではない)の手頃な値段のがあったので、それにした。余計な店員よりは誰も居ない方がいいようだ。気に入った色(鮮やかな紺にオレンジの紐やストライプ)のはサイズがないようだったのだが、諦めて選んだ別の色のの箱に紛れているのに気付いてラッキーだった。全部で約1万円で、意外に安かった。

それから、久し振りに大戸屋で食事をした。ステーキや牛タンに惹かれたが、野菜がメインの膳にした。いつもよりずーっといい。いろいろなおかずがあって、かぼちゃコロッケを付けても約千円と、とても手頃だった。混んではいるけどのんびりできて気分がいいので、もっと頻繁に行きたいが、いざとなると面倒になってしまう。

ここまでは前置きで、実はここからがメインである。

それから明日の朝食などを買って、満腹でだるさを感じながら駐車場に戻ろうとしたところ、扉の向こうに何となく見覚えのある顔が見えた。会社のBくんだった。意外だったので、ちょっと驚いたのだが、更に驚くべきことがあった。なんと、彼の後ろに、以前「目に入れても痛くない」と書いた、Aさんが居たのだ!

ものすごい鉢合わせにさすがにびっくりして、ちょっとした挨拶をした程度で通り過ぎてしまった。向こうも驚いたと思う。車内で、「そうだったか・・・ 残念だが仕方ない。。。」と思った(正確には、そう日記に書いた)。娘に彼が居ることを知った時(あるいは、アイドルに交際している人が居ることが分かった時)の心境は、こんな感じなのだろうか。

帰宅してから、あの二人のことを思い出したら、「くくく」という感じの、妙な笑いが込み上げて来た(「巨人の星」の父ちゃんが、そんな笑い泣きをしてたっけ)。AさんとBくんは歳が近く、会社で僕と一緒に同じ係をしているので、それで仲良くなったのかも知れない。そういえば、やけに二人の連絡がいいと思ったことがあったっけ・・・ 「付き合って」いるのだろうか? (別にどうだっていいけど) それにしても、手を繋いでなくて良かったねw

 

PS. (長袖と思って買った)黄色いシャツは半袖だったいうオチがあり、結構がっかりした(2ちゃんねるだと「無事死亡」とかになるのだろう)。が、これからは暑いので、まあいいだろうと思った。靴のサイズは大丈夫なことを祈るばかりだw

昼食帰りに3kmくらい歩いてみたところ、結構歩きやすい靴だったので、ひとまず安心した。それにしても、すごく暑くて、帰る頃には意識が朦朧としそうだった。(6/10 12:42)

 

(題は、今掛かっているELOの曲(1981)。歌詞なんて分からない(分かろうとしていない)ので、これが本文の意味に合っているのか、疑問(wonder)だが、僕のいつもの思い込みで、合っているような気がしたw)

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先日、ちょっと出張した。出張の楽しみと言えば、人(まあ、着目するのはほとんど女性だがw)を観察するとか、夜の飲み会や、宿での音楽(演奏)選びだろう。それに加えて、今回は新しい楽しいことがあった。以下、そういうことや思ったことを書いてみる。

行きの新幹線で、前の席のサラリーマンが、タブレットで「日経新聞」(紙で出版されたものをスキャンしたようなフォーマット)を読んでいたが、全然便利じゃないだろうと思った。昔から全く進歩がない。あんなのだったら、webの方がずっといい。まあ、日経を読む時点で「察し」なのか。

初日の仕事の後、宿に戻って飲み会の時間を待つ間聴いた、ギーゼキングとカラヤンのK.488 (1951)は、どことなく透明でなくて好みでなかった。ギーゼキングは初めてかも知れないが、想像どおり癖がある感じだ。聴いていたら、一緒に行く人が部屋に呼びに来てくれたので、再生を停める方法が分からず慌てた。

今聴くと、カラヤンらしくなく、オケがルーズな感じがする。ピアノがそれに合わせてしまっているのも、気に入らなかったのかも知れない。

飲み会の後、部屋に戻ってから、ラローチャのK.488 (1991)を聴いた。やっぱりいい感じだった。が、酔っていたのですぐに寝入ってしまい、気付いたら午前3時頃で、演奏はとうの昔に終わっていた。

翌朝、朝食前に、彼女のモーツァルト ピアノ協奏曲 21番 (1987)を聴いたのだが、今ひとつだった。彼女には波があるのかも知れない。この前後にも数人の演奏を聴いた。どういう訳か、結局、ラフマニノフ ピアノ協奏曲 3番になり、それも何人か(トリフォノフ、フェドロヴァ、ブニアティシヴィリ、アルゲリッチ、マツーエフ、ベルマン)を試しに聴いたがどれも満足できず、最後はBehzod Abduraimov (ベフゾド・アブドゥライモフ)という人の演奏(2016)を聴いた。新人らしいピアニストはすごく頑張っているのだが、残念ながら熟練不足な感じだった(今聴くと、それほど悪くないけど)。指揮はゲルギエフで、いつものように振り方(外見)が独特だった。あの妙な感じは結構好きだ。

余談: iPhoneでも、Googleにログインしていれば、YouTubeの再生履歴に表示できることが分かって、上のような文章がかなり正確に書けるようになった。個人情報収集の問題はあるだろうが、便利だ。

そのせいか、その日は朝からラフマニノフのピアノ協奏曲 2番が脳内で無限ループしていて、早く帰って好みの演奏を聴きたかった。

仕事は展示会での説明(補助)だったのだが、社員が多くて特に声も掛からず暇だったので、場内をぶらぶらしていたら、販売コーナーに出店されている方と話が弾んだ。その方は、自分で製作した、写真やイラスト・絵を表に出した包みボタンを販売していた。僕は、もちろん手芸やボタンには興味はないのだが、ある作品の色使いが綺麗だったのでちょっと見ていたら、話しかけられたのだ。

その方は、昔つくばに住んでいたが、雰囲気が嫌いで、今は埼玉に住んでいて、バイトで通っているとのこと。そして、茨城に住むなら南の方がいいと言っていた。いろいろな話がおもしろかったので、何か買ってもいいとは思ったのだが、買っても死蔵するだけで、それでは全く意味がないので、「申し訳ないけど今日は買えません」と言って、別れた。いつか、何かの機会があれば、頼みたいと思う(読まれている方で、ご興味のある方には、店名やURLをお教えします)。30分くらい話していたかも知れない。

その後もぶらぶら見ていたら、2つのブースで留学生から声を掛けられて、話し込んだ。最初の人は通り掛かって目が合っただけで話し掛けて来た。興味はなかったのだが、僕の分野にも少し関係があったので、質問したり話を聞いたりするうちに、段々おもしろく感じてきた。15分くらいは話しただろうか。

2番目は、題がおもしろそうだったので見ていたら、声を掛けられた。実際には、題からの想像とは異なる内容ではあったのだが、話を聞くうちに、おもしろくなって来た。こっちも15分くらいは話した気がする。その方は、京都の社寺が好きだそうで、まだ行ってないから是非行きたいと言っていた。

どちらも中国系の人だったと思う。普通の日本人だったら、ちょっと見ていた程度で話し掛けては来ないだろうし、素人に長々と説明なんてしてくれないだろうから(あ、ボタン屋さんはそうでもなかったか)、熱意とかやる気とか開放的な性格を感じた。もちろん全員ではないだろうが、平均的には高いのではないか。それは欧米にも通じるのではないだろうか。そういうところが、日本が追い抜かれてしまった原因ではないかと感じた。僕は、それらの国は好きじゃないけど、すべての国民(なんて知らないから)が嫌いという訳ではないし、たとえ嫌いだとしても、見習うべき点はあるように思う。少なくとも、目を閉じていまだに「日本はすごい」、「*国はレベルが低い」とか言って自己満足しているだけでは駄目だ。

つつがなく仕事が終わり、宇都宮駅に着いて、いつものように吉野家に行き、黒カレー(大盛り+半熟卵、けんちん汁・サラダセット)を試した。結構香りが良かった。750円。

部屋に戻ったら22時近かった。さっそく、ブロンフマンのラフマニノフ ピアノ協奏曲 2番 (1992)を聴いた。家のオーディオは音質はすごくいいけど、iPhoneだって、音楽(演奏)を楽しむ点では全く問題ないことを再確認した。音楽は音質じゃないんだよね!

 

PS. 今回の演奏選びで消費したデータ量は、約1GBだった。結構多い。1泊1GBとすると、いくら繰り越しがあっても、4泊程度で容量を使い果たしてしまう。僕はそんなに長い出張はしないだろうが、YouTubeの音だけを聴けるアプリを作ってくれると助かるのだが・・・

もしかして、自分のサーバに、YouTubeのビデオから音を抜き出して再送信するプログラムを作ればできるのだろうか? YouTube互換のクライアントを作るのが厄介そうだし、YouTubeも不正利用に目を光らせていそうだから、いろいろ難しいだろうが、そこがクリアできれば何とかなりそうな気がしてきた。そういうサイトは既にありそうな気がするが、訴えられていそうな気もする。(14:24)

PS2. 全くの別件だが、webショップのあるクラシックアルバムの見出しに、「深い内省と慈愛に満ちた」とあったのには笑った。さすがにそれは、オーディオの「演奏者の息遣いが聞こえる」と同じ類の眉唾だろうと思う。演奏者の性格なんて、演奏からは分からないと思う。そして、僕は、そういう個人の背景の類は気にしないことにしている。性格のいい人が、必ずいい演奏をする訳ではない、というか、性格が演奏に現れるとは思っていない。曲にしても同様だと思う。

かなり横道に逸れるが、上の論理を突き詰めると、「音楽(芸術)とは何か」という疑問にぶち当たる気がする。別の言葉で言えば、「AIの演奏(作品)は芸術か」だ。

今まで僕は、芸術は人間がするから芸術であって、機械が作るものは違うと思っていた。でも、近頃は、それは怪しいような気がしている。というのは、バッハやモーツァルトのようにかなり昔に死んでしまった人は、本当に人間だったのか怪しいと言えなくもない(まあ、そんなことはないが)し、上に書いたように、その人の背景や性格を無視したら、すごくいい演奏をする機械と何が違うのかということになる。

人間には機械と違って創造性やオリジナリティがあるとは思うのだが、近頃のAIの発達を見ると、それもずっと人間だけができるものとも思えなくなって来ている。

例えば、演奏技術はもちろん、作品の「理解」に関しても、膨大な情報を駆使できるAIが勝つのではないだろうか?

なんてことは、追伸の追伸に書き切れるものではないのだが、ちょっと前から思っていることなので書きたくなった。

そして、僕は古い人間なので、上のようなことを自分で書いて悲しくなってしまう。仮に機械に負けたとしたって、人間の演奏が聴きたい。(15:21)

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(他にも書きたいことがあるが、手軽なのを先に書く)

僕は、基本的には仕事はだらだら先延ばしにせず、短期間で決まりを付けるタイプなのだが、他人が絡むと「だらだら」になってしまうことがある。今抱えているのは、ある人に頼んだことだ。

ある部品が製造終了になるので、その代替品の評価をするのに、その人でないとできないことがあるので半年以上前に頼んだのだが、その結果が未だに来ない。本人は忙しいようで、まだやってないのは分かっているから、催促すればいいのだが、それが億劫で(がっかりさせられて、嫌な気分を味わいたくない)ずっと延期している。概ね以下のような順序の繰り返しで、なかなか打破できない。

  1. 月曜(午前): 週明けの午前は打ち合わせがあったり、自分の仕事があったり、気分が低調なので、午後に延期する。
  2. 月曜(午後): 引き続き忙しかったり気分が低調だったり、本人も忙しそうなので、翌日に延期。
  3. 火曜-水曜: 本人が忙しそうなのと、自分の仕事に集中していて聞くのが面倒なので、「まあいいか」と、翌日に延期。
  4. 木曜(夕方): 結局この日も聞けず、延期するのだが、翌日(金曜)に作業してもらうように頼んでも、週末を挟むとコロッと忘れられそうなので、「来週は朝イチに聞こう」と思って、月曜の午前に延期。(1へ戻る)

その人は結構親切なところがあるから、悪い人ではなく、きっと忘れているだけなのだろうが(でも、別件でも、自分でやると言いながら数年間やってないことがあるので、時効を待つ確信犯=ずるい人なのかも知れない)、頼まれたことは忘れないで欲しいと思う(できないなら、それでいいから、そう言えばいいのに)。そして、どうして、忘れないためのツール(例: スケジュールアプリのTODOやリマインダ)を使わないのだろうか。スマフォだって持っているんだから、いくらでもできるのに。やっぱり、やる気がないいい加減な人なのか、ツールやアプリをインストールするだけで使いこなした気分になっているアフォなのか、あるいは、単なる「意識低いだけの人」なのか。

まあ、頼んだ仕事はその人が担当する製品に関係しているから、時間切れ(部品の製造中止)になったら、その人が一番苦労することになって自業自得だからいいかと思っている。いよいよその時が来たら、僕は、「そう言えば、すっかり忘れてましたが、昔*をお願いしたんですけど、どうなりました? ※か月後にディスコンの連絡が来たんですが・・・」とさらっと聞くつもりではいるw そして、偉い人(彼らも、だらだらすることが多い)も巻き込んで、どうするかを彼らに考えてもらうことにするだろう。

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会社でやらされている、嫌な係。それでも、少しだけ楽しいことがあると言えるのは、係のうちの一人(Aさんとする)が若い女性で、とても可愛いことだろうか。誤解しないで欲しいのは、僕は、(プライベートは別として、)会社とか仕事では可愛いだけの子なんて、全く目じゃない。だから、外見だけで判断している訳ではない。

その証拠に、会社には何人か、三十代にもなってかわい子ぶっている人が居るのだが、嫌悪感しか覚えない。そのなかでも程度の低い一人は、(もちろん実際にはしないが、)罵倒して辞めさせたいとすら思っている。

それに引き換え、Aさんの落ち着いた雰囲気は天と地ほどの違いがある。言葉遣いはちゃんとしている(例: やたらに語尾を伸ばさない)し、他人の悪口は言わないし、もちろん下世話な話なんてしない。すごくクールだ。プライベートではどうか分からないけど(何となく、テイラー・スウィフト的な乗りなんじゃないかと思っている)、今時、公的な場でそういう振る舞いができる人は貴重だと思う。

でも、彼女としては、得になりそうだからそうしている訳ではなく、それが当たり前と思って精一杯やっているのだと思う。だから、親御さんの育て方や、今までに受けた教育が良かったのではないだろうか。

そんな訳で、娘のようなAさんの虜になりそうだ、というのは言い過ぎだし、ちょっとムカつくこともあるけど、最終的には、目に入れても痛くないくらいだ。でもまあ、その先の展開はありえないし、別にどうこうしようとも思わないから、これから係が終わるまでの数か月の、密かな楽しみにしたい。

 

PS. ふと、Aさんから見たら、僕なんて「ドジな探偵さん」程度かなあ(というか、本人はこんなセリフなんて全然知らないだろうし)なんて思ったので、ノスタルジーのカテゴリも付ける。全く本末転倒だw

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