Archive for the ‘人’ Category

たまに、ウォズ(アップルの創業者の片割れ)が何か話したとか記事に出ることがある。でも、僕はほとんど興味を持たず、中身を読むことは少ない。「また何か言ってるな」程度だ。でも、もし、ドク(「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でタイムマシンを作った人)が何か話したという記事が出たら(出ることはないのだが)、それはもう、じっくり読むだろう。

客観的に見れば、どちらも優れた技術者・科学者なのだが、僕からすると、ドクは尊敬の対象だが、ウォズは「なんか面倒な人」とか「胡散臭い人」という印象で、尊敬できない。

その違いを考えてみると、まずは一貫性の有無のように思える。ドクの言動は必ず一本筋が通っていて、滅多に外すことはない。ウォズも一般的にはそういうイメージだろうが、実際は違うと思う。近頃の発言だけでも右往左往している気がする。「じゃあ、結局なんなんですか?」と聞きたいことが多い。昔だって特にポリシーがあった訳ではなく、「おもしろいから・思い付いたからAppleコンピュータを作った(それが意外にうまく行っちゃった)」という印象だ。まあ、それは言い過ぎで、彼の功績は大いなるものではあるが、やっぱり、余り好きではない。

もう一つ、細かいことだが、ウォズは自分を「僕」と呼ぶが、ドクはそうではない(確か、「私」だったか。ただ、僕は文章や字幕を読んだだけなので、「僕」と「私」の違いがあるのかは不明だ。でも、二人の雰囲気はかなり違っていて、ウォズはいかにも「僕」と言いそうだし、ドクはそうでない)。そして、実際には僕も自分を「僕」と呼ぶので、ウォズのことをとやかく言えないのだが、同属嫌悪のようなものがあるのかもしれないw

そしてone more thing.: 今思い付いたのだが、これは大きい。ウォズが昔稼いだお金で隠居みたいに安穏と何もせずに暮らしているのが、一番気に入らない。だから、「口だけじゃなくて、何かおもしろい物でも作れば?」と言いたくなる。ドクだったら、常に何かを考え、作っていることだろう。僕もそうありたい。

今回の結論は、「太った豚より、痩せたソクラテス」のようだ。

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去年の秋頃に頼んだ、カーナビの地図更新。更新できるはずなので、最新版の地図(毎年秋に出ると聞いていた)が出たら連絡してくれるとのことだった。が、ずっと連絡がなく、12月頃に催促したのだが、更新が遅れているとのことで、メーカーから連絡が来たら知らせるから待つように言われた。

そうこうしているうちに、年末に、地図の更新料金(3万円程度)と同じくらいの値段のスマフォを買った。確かにカーナビの地図は古い(2015年に更新したのが最後)が、だからといって、すごく困ったことがある訳ではないので、「まあ、更新しなくてもいいか」という考えもちらほらして来た。それに、全然連絡がないから、きっと向こうは忘れている(実は、これで2回目)から、このまま放置しておこうと思い掛けていた。

と思いきや、先週の金曜だったか、ようやくディーラーから電話があった。どうしてかIP電話に掛けて来たのだが、いつもアプリを起動していないために出られなかったので留守電になっていて、内容は録音してくれなかったのだが、ピンと来た。ようやく地図が発売されたのだろうと。止めようかとは思っていたのだが、「折角だから更新するか」と、次の日にディーラーに電話をしてみた。

すると、担当のおじさんは予想外なことを言った。古いせいか、僕の機種の更新はできない(地図の作成が終った)とのことだった。今となっては、最初にできると言っていたし、できないのが分かるのにこんなに時間が掛かるのはおかしいと思うのだが、その時は全然怒る気にならず、笑って「そうでしたかー。まあ、仕方ないですね」とか言って済ませた。やっぱり、「更新しなくてもいいか」の気持ちが強く、「願ったり叶ったり」だったのだろう。それに、怒っても最新の地図が出てくる訳でもないしね。

とはいえ、話自体は理不尽で、いつもの僕ならムッとして文句の一つも言いそうなところなのだが、そうならなかったのは、やっぱりおじさんの人徳とか不思議なパワー(一種の現実歪曲フィールド?w)のおかげなのかも知れない。長年、自動車ディーラーをやっていれば、いろいろなことがあるだろうから、その経験で人をギリギリ怒らせない技術を身に付けたのではないだろうか。実際、そのディーラーには時々「ん?」とか「え?」とか思うことはあるが、基本的には誠実で、任せておけば(概ね)安心で、ものすごくひどいことをされたことなどなく、大抵は終始いい気分でいられるので、おじさん(その店のトップ)の人徳なのだろう。

その逆に、会社には、いつも僕をブチ切れさせる上司が居るのだが、彼におじさんの爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいだ。いや、そんなことをして、(僕を怒らせない術を身に付けられて)今よりもっといい加減になられても困るから、止めておこうw

 

PS. おじさんのおかげで、スマフォの通話のテストもできた。ボイスレコーダーアプリではマイクの感度がすごく悪かったので、故障しているのかと思っていたのだが、電話では全く問題なかった。普通の電話とIP電話、どちらも大丈夫だった。

想像するに、マイクは電話専用で口を近付けて話すから、感度が低いものを使っているのではないか。ただ、スピーカーフォンの場合は困らないのかという疑問はある。その場合、ファームウェアやドライバのバグが考えられる。が、まあ、スピーカーフォンもボイスレコーダーも滅多に使わないから問題ないw

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朝、出勤前に寄るコンビニの駐車場で、たまに、「探偵物語」の薬師丸ひろ子のような髪型でスーツ姿の清楚なお嬢さんを見掛け、目をひかれていた。どうしてか、いつもしばらく車内に居て、それからお店の方に歩いて行ったので、コンビニの業務関係の人かと思っていた。が、先日、とんでもない光景を目撃してしまった。

なんの気なしに彼女の歩いて行く方を見たら、店の横を通り抜けて、(先日も書いた)大手生保の営業所に向かっていたのだ・・・ つまり、彼女もセールスレディか何かなのだが、あろうことか、近くのコンビニに勝手に車を置いて出社していたのだ。しかも、おそらく毎日。

もちろん、その営業所の社員用の駐車場はある(多くの人がそこから歩いて来ているのを見ているので)。彼女はズルをしているのだ。平然と! 駐車場が割り当てられていないのか、有料で払いたくないのか、わずかに(せいぜい1-2分)遠いのが嫌なのか、理由は分からないが、とにかくズルだ。

虫も殺さぬような顔をしていながら、実際はとんでもないDQNだったのだ。もう、その日はすごくがっかりした。やっぱり、外見で人を判断するのは良くないな。

それにしても、そこまでモラルや常識がない人(サイコパスと言ってもいいのではないか)が、一体どう言って、どうやって、どんな保険を売り付けるのか、なかなか恐ろしいものがある。

 

PS. 今気付いたが、これって、普通の人が、TVで観る有名人の性格なり行動を勝手に「こうだ」、「こうあるべきだ」と思い込み・決めつけて、それに反したら(例: 不倫)叩くのと一緒じゃないか。うーん、僕もまだまだだなw

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もちろんいろいろあるのだが、今回帰省した時に危うくブチ切れそうになったのは、ピアノの演奏についてだ。

母にピアノの曲を聴かせると、大抵、「右と左(の手)が別々に動かせるなんてすごいね」とか「すごい速さで良く指が動くね」などと言う。間違ってはいないのだが、完全にポイントがずれている。詳しくないのだからそれだっていいが、問題は、僕が「それは当たり前のことで、どう演奏するかが難しいんだよ」と言っても、「そうかい」みたいに聞き流して、次に帰省したら、また同じことを言うことだ。今回もそうだったので、一体何回言われれば記憶できるのかと思った。

高齢なので忘れやすいのかも知れないが、何も考えていない・考えようとしないことが嫌だし、頭に来る。音楽とスポーツを同一視するかのような、「いい演奏=高度なテクニック」のような、間違った思い込みをしていて、指摘されても直そうとしない。そもそも、曲や演奏自体を聴かずに、曲芸を見るような扱いをしているのも許せない。

良く考えて欲しい。右と左の手が別々に動かせて、指も高速に動き、ものすごく複雑な曲も楽譜通り弾けるのがいい演奏なのであれば、今だったら演奏者なんて要らない。AIが一番だ。手なんて、2本どころか百本だって可能だ。昔だって、ピアノロールで充分だっただろう。

なんてことも想像できないのだろうから、まあ仕方ない。僕は(その時聴いていた曲が一気に低次元に突き落とされてしまった気がして、)苦虫を噛み潰したような顔で、年越し蕎麦を食べていた(んだろうなぁ/気がする)。

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ある会社のトップが、経費がかさむ一方でけしからんとか言っていたそうだ。その人の言い分では、その原因は社員の無駄遣いにあるそうだ。

だけどさ、会社のお金を一手に仕切って、全部にハンコを押していたのは、そのトップなのだが・・・ ハンコを押した責任はないとでも言うのか。無駄遣いがあったと言うなら、後で言わずに、その都度厳密に確認して却下していれば良かったと思うのだが、何か違うのか。社員に騙されたとでも言うのか。

仮に、その都度見抜けなかったとしても、今まで何度もあった決算の時に具体的な数字を挙げて、「今期は※円の経費が掛かっていたが、*の支出が多過ぎたので、来期は●%削減しよう」とか、全然言って来なかったのはなぜだ? 放置の責任はないのか?

全く理解できない話だと思った。加齢で脳が劣化して、異次元の論理をでっち上げるようになったのかも知れない。。。

いずれにしても、トップなのに被害者面して説教するなんて、まったく情けない。聞いた話でもうんざりだ!

 

PS. お題目のように「コスト削減」とは言うけど、具体的な数値を出さずに「各自の努力」に任せても、まず達成できない。効果的な制御には正確な測定が必要なのだ。例えば、1億円を削減する必要があるのに、それを知らされない社員は、やみくもに節約すればいいと思って、電話を掛けないようにしたり鉛筆やノートを使わないように努力したって、何の効果もないということだ。そんなのは逆効果だ。

多分、一番効果的なのは、そのジジイの報酬を減らすことだろうなw

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ある会社であったかも知れない、架空の話w

先日、回覧が回って来たので見たら、ある人が先日から「年末商戦に向けて作っている」と言っていたチラシだった。

一目で溜息が出た。外見は、いかにも良くある「ゴミ箱直行便」の類で、全然グッと来ない(目をひかない)。そもそも、あとわずかで今年も終わるのに、年末商戦なんてもう終わってないか? しかも、回覧でコメントを集めていては、いつ配布できることやら・・・ そんなの、ちゃっと作ってメールでぱぱっと意見をもらって、手早く配って回るものではないか。

売るものは陳腐(低価格競争になっているもの、かつ、次世代に代わられつつあるもの)なのに値段は安くなく、見た途端に「高い」とつぶやいてしまった。製品の仕様だって、全然たいしたことないから、そんなの買いたくない。そして、それを(Amazonとかでなくて、)わざわざうちから買う意味はどこにあるのだろうか。うちはそれを売って、一体どのくらいの利益があるのか。

更にその製品カテゴリーは常に新製品が出るために、内容や価格の変動が激しいから、チラシなんて作ってもすぐに古くなって意味がない。Amazonを見て買う方がずっといい。

全くの無駄だ。昔ながらのやり方なので、何も疑問を持たずにやっているのか、言われて仕方なくやっているのか。いずれにしても、売るものに対する勉強もせずにやっているのは明らかだ。作った人は僕と歳が近いので、親近感を持っていたのだが、なかなか「分かってない人」だったことが分かって、がっかりした。

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昼にいつもの蕎麦屋に。

心の中で「猪瀬さん」(元都知事に似ているので)と呼んでいる人が、お店の元気なおばあさんと談笑していた。ふとテーブルを見ると、珍しく、ノンアルコールビールが載っていた。

が、彼が帰る時、「酔って気持ち良くなっちゃった」と言っていたので、最初は本物を飲んだのかと思った。

が、帰ったあとで、いつもの店員のおばさんが、「あら、間違ってノンアルコールビールを出しちゃったわ」と言っていた。「まあ、気持よくなったからいいんでしょう」とも。他の店員さんも、「知り合いに(ノンアルコールビールでも)酔った感じになった人が居るんですよ。雰囲気なんですかね。」などと言っていた。

内心、「値段は同じなのか」と思ったが、まあ、気持良くなったからいいのだろうw

まったくのどかな昼下がりだった。

 

以下余談。

  • おばあさん(猪瀬さんと)の話では、京都の芸妓・舞子さんは笑わないとのこと(理由は不明)。あと、写真に写る時は手を隠すと(手が悪いことをするからとか)。
  • おばあさんが読んでいたスポーツ新聞の下に並んだ、熟女のDVDの広告(大体は文字だけ)の文句がすごかった。スポーツ新聞の読者は熟女好きなのか。
  • 帰りに寄ったスーパーに、すごく清楚なお嬢さんが居た。前にも見たことがある。ボブで色白で、虫も殺さないような人だ(実際は違うだろうがw)。「探偵物語」の頃の薬師丸ひろ子の雰囲気だ。あんな人がこんな田舎で何をしているのか。まったく、眺めるだけで心が洗われそうな(実際には雑念が浮かびまくったのだが)人だった。
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ピロリ菌の検査に病院に行った時から、すごく気になるポスターがある。良くある国保の案内(「後期高齢者保険を忘れず」にとか「労災は国保では駄目」とか。 → イメージ)なのだが、写っている女性がすごく可愛いのだ。その後入院した病院にも貼ってあったので、更に気になった。

そのモデルさんは誰かに似ていると思っていたのだが、なかなか出てこなかった。それが、先日ようやく分かった。若い頃の深津絵里だ。特徴的な顎のほくろはそのモデルさんにもある(場所は深津と反対の右)。色白な顔に顎のほくろがとても印象的な上に、ショートボブで言うことなしだw

当然のように検索してみたのだが、そのポスターは全然出てこない。どうやら、栃木県の国保の機関で作っているポスターのようで、その機関は(田舎のせいもあり)今風の情報公開に積極的でなく、とおり一遍にしかしていないから、そのポスターの画像が公開されていないのだろう。実にもったいないことだ。

それで、病院に行った時に撮影したかったのだが、受付のカウンターの下の壁に貼ってあるので、シャッター音が出ると受付の人を撮ったと誤解されそうなので、止めた。まあ、動画で撮って後でキャプチャする(下向きで試したら、動画撮影時にキャプチャすると音が出ることが分かった)とか無音シャッターのアプリを使えばいいが、どうも正々堂々としていないようだし、そこまでして手に入れても、ここに載せる程度にしか使えないw

それから、僕は自分では検索の達人だと思っていたが、全くのうぬぼれだった。実際には、まだまだ未熟者(例: 終わってしまったと思っていた来年の黒猫カレンダーは、実は制作されていて、手に入れる方法があった)で、もっと別なやり方で検索をすれば出てきそうな気がするから、次の通院日まで、そっちを頑張ることにするw

それにしても、あの人の名前や出身やどういう経歴なのかを知りたい。別に知ってもどうにもならないし、常々書いているように、そんなものは本人の仕事には何も関係ないのだが、知りたくなるのが人情なのだろうか。そして、彼女はもっと人気が出てもいいように思うが、世の中にはまだまだ上が居るとか、今風でないとか、(事務所の)力が足りないとか、個性がないとかなのだろうか。

(22:32) つ・い・に・見つけた! 国保の機関(栃木県国民健康保険団体連合会)のページをしつこく探し、ダメモトで機関紙(「栃木の国保」)のPDFを見たら、最後の方に掲載されていたのだ。まったく執念が実った。すごいお宝でうれしいので高齢受給者証の窓口提示の啓発のために、謹んで転載します。

「栃木の国保 Vol. 67 2017.6 Summer」 P.26より

 

PS. 昨夜、寝る前に気付いてしまった。このポスターには手抜かりがあることを。モデルさんの可愛さに気を取られて、言いたいことに気付かない問題以外に、設定がおかしい。

ポスターの対象の方(おとうさん・おかあさんと呼ばれている人)は高齢者で、70歳以上とすれば、その方を「おとうさん」などと呼ぶなら、どんなに若くても30代後半(普通なら、僕らの世代だろう)でないとおかしい。でも、モデルさんはどう見ても20代前半だ。

もちろん、高齢者の一般的な呼び方(テレビで、リポーターがおばさんを「おかあさん」と呼ぶようなもの)と解釈することもできるが、それだって、「おじいちゃん」や「おばあちゃん」が適当だろう。

まったく詰めが甘い。でも、それは彼女の問題ではなく、ポスターの主旨を理解せずに制作をした会社と、チェックしなかった発注側の問題だ。お役所はまったく安直だ。。。 (11/19 5:03)

(11/19 15:44 わずかに修正・リンク追加)

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手術後の深夜から退院までの話、その1。怒りの日(夜)のことを書くのはパワーが要るので、書きやすい話から書くことにする。

看護師さんに限らず、いろいろなタイプの女性が居るが、今回の入院では以下の3人の方の印象が強かった。

  • しっかりした人
  • 世渡りのうまい人
  • 損ばかりしている人

しっかりした人は、手術の日と退院前の夜(から翌朝)に担当してくれた方だ。手術日も最初の日の可愛い人が担当だと思っていたら別の方が来たので、最初はがっかりした。でも、彼女は手術前のさまざまなことを卒なくこなし、とても安心できた。また、前日の人が伝え忘れたこと(術後に備えて用意しておく物)を教えてくれた。実は、事前に調べて要りそうだったので既に用意してあったのだが、その結構重要なことを忘れるか気付かなかった前日の人(=可愛い人)が結構いい加減なことが分かって、ちょっとがっかりした。

更に、退院日の朝は検温などは不要のようなので、特に来なくてもいいと思うのだが、様子を聞きに来てくれた。彼女はしっかりしているし、責任感が強く、きめ細かな仕事をするから、将来は師長になるのではないかと思った。ただ、外見もしっかりした堅い感じなので、少しだけ、冷たそうなとっつきにくい雰囲気がある(実際はそうではないのだが)。例えれば、大映ドラマの伊藤かずえ

世渡りのうまい人は、最初の日の可愛い人である。悪人ではないのだが、結構へまをやらかしたり、手抜きをする感じだ。が、持ち前の若さ・可愛さと上手な逃げで、自分に火の粉がかからないようにしているフシがある。気に入らない性格ではあるが、本人を見るとつい許してしまうので、困ったものだw 例えれば、往年の松田聖子

(10/24 3:27追記) 良く考えたら、看護師さんは女性がほとんどなので、彼女の強み(若さや可愛さ)は役に立たず、デメリットですらあるかも知れないことに気付いた。そして、実際には、彼女は経験が浅いから、本当にへまをやらかすだけで、手を抜いたり誤魔化そうとしている訳ではなく、見えないところで先輩たちに結構絞られているのかも知れない・・・ なんて考えると、肩を持ちたくなってしまうw

が、そこが彼女のうまいところで、実は、男の医師や偉い人たちからは好かれているから、先輩から絞られても「まあまあ」などとかばわれるのかも知れない。でも、仮にそうであったら、逆に、彼女の看護師の中での立場が結構厳しくなりそうだから、余り辛く当たるのは可哀想だ(などということは空想のし過ぎだろうw)。

損ばかりしている人は、退院前日の日勤の方だ。朝の挨拶の時は何となくやる気がなさそうだったのだが、実際にはそうではなかった。物静かだけど、親切で丁寧な人だった。

例えば、向かいの人がコップか何かを落として割ったら、その音を聞いて来て、ちゃんと掃除していた。当たり前のことだけど、看護師さんは忙しいから、普通は聞こえても(呼ばれなければ)無視するとか、他の人に頼むとか、適当に済ませそうではないか。少なくとも、世渡りのうまい人はそうしそうだ。

そして、退院に関する事務的なこと(退院する時刻や概算額)が不明だったので聞いたら、ちゃんと調べてくれた。そして、思わぬ落とし穴(休日は計算する人が居ないので、額は分からない)があって困ったのだが、彼女も知らなかったようだけど、どうすればいいかを調べてくれた。結局、後日の精算・支払いとなったのだが、その件を説明する時、いかにも困った感じの顔や話し方やしぐさ(なぜか、ベッドに貼られた余計なシールを剥がしていた)が妙に可愛いかった。後で思ったのだが、「全然問題ないですよ」と、頭を撫でてあげたいくらいだった。

きっと、いい人なんだけど、要領が悪くて(世渡りのうまい人と違って白衣が若干汚れていたのが、そう感じさせる)いつも損しているのだろう(実際には、そうやってこっちの怒りをかわす高等技術なのかも知れないがw、そうでないと信じる)。そして、その説明をしてくれた時は、おそらく彼女の業務時間外(夜勤の方(=しっかりした人)に交代した後に来てくれた)だったと思うのだが、(世渡りのうまい人だったらしそうだが、)次の人に投げずに自分で来てくれたのがありがたかったし、感心した。例えれば、「ドジでのろまな亀」。

(10/24 6時追記) 彼女にはもう一つエピソードがあるので、是非書きたい。: 昼の検温で血圧が高かった。その病院では良くあることなので、「また上がったか」と気にしなかったのだが、彼女は、「私が突然来て飛び起こしちゃったから、高くなったのかも知れないですね。また来ます。今度は静かに入って来ますね。」と言い、実際、夕方に「静かに」来てくれた。

血圧が高かったら、その場で測り直してくれる人は多いが、後で来てくれた人は彼女だけだった。時間をおいて測るのはいいことだけど、忙しいのにそんなことを覚えているのは大変だろうし、手間が増えるだけで何の得にならない。だから、彼女は本当にいい人で、効率良く済ませるのでなく、最良のことをしたい人なのだ。

余談だが、その人は、どうしてか目が輝いていてとても綺麗だったし、小柄で丸顔で、僕が勝手に「雀頭」(本来は書道の筆の形状。小学校の時、習字の時間に校長先生が教えてくれたのを、いまだに覚えている)と呼んでいる、ショートボブを後ろでちょこっと束ねた髪型が可愛かった。

更に余談だが、実は、その髪型は、ボブとポニーテールが合わさっているので、僕にとっては最も怖いものであることに、今初めて気付いたw だから勝手な名前まで付けて長年覚えていたのか・・・

てな訳で、上の3人の中では、「損ばかりしている人が最高」という結論になった。なんてことを書くのは全くもって余計だw

(10/24 7:55 例えればを追加)

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今日、偉い奴に、昨日までと来週の入院予定分の休暇願を出したのだが、まったく訳の分からない、「どうした?」だの「今日は(調子は)どうだ?」だか何だか言っていたので、よほど、「『這ってでも出てこい』と言われましたし、みんな調子が悪いけど出て来ているとのことですし、もちろん自分の仕事があるので、出て来ました」と言いたかったよ!

僕が(手術直前まで)体調不良を押して(いるかのように)会社に出れば出るほど、先日僕にパワハラに近い暴言を吐いたクソボケ老人への当てこすりになるから、全く愉快だ。もちろん、無理な時は休むけど、それだって、今度からは文句が言えなくなったはずだ。「ぐうの音も出ない」とはこのことかw

 

PS. 天網恢恢疎にして漏らさず? そのクソ老人は、なんか知らんが自分で怪我して休むという体たらく。あれ、這ってでも出て来るんじゃなかったっけ? 自分は例外なの?? あんたも連休でいいねw まあ、「人を呪わば」なので、これ以上は止めておくが、なんとも胸のすく日であったw (10/16 19:54)

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