Archive for the ‘遊民中’ Category

住民税の自動引き落としの手続きで市役所に行った帰りに、昼ご飯を食べようと、久し振りに大きなショッピングモールに寄った。モールまでの道も店内も、全然方向感覚がなかった。走って・歩いていて、そこがどこか分からず、どっちに向かっているのかすら分からなかった。疲れていたのか、ナビに頼りすぎているせいか、方向音痴が悪化したかボケたか。

店内は、なぜか、別世界とか異次元のように感じた。そのせいなのか、お腹はまあまあ空いていたのだが、いろいろな店を見ても特に食べたい気分にならず、いつもの大戸屋にした(いつもここなので他を探したのだが・・・)。いつもおいしそうな物が多いのだが、今日は、麦みそ汁定食とかぼちゃコロッケにした。麦みそ汁も野菜の蒸し物も野菜たっぷりでおいしかった。コロッケは悪くはなかったが、かぼちゃじゃなくて普通のが食べたかった。でも、伝票の金額を見て驚いた。とても満足したのに、たったの1050円とは安すぎだ。

それから随分長く店内をぶらついた。平日のせいもあって、店内はのどかだった。やはり、赤ちゃんを連れたお母さん(帰る頃には、ずらっと並んでいたベビーカーが払底していたので、驚いた)と老人(特に、おじいさんが至るところで座って休んでいた)が多かった。

HMVに入っても、特別おもしろそうな曲やアーティストは見当たらず(せいぜい、昔のドラマの主題歌(ELTなど)のCDの宣伝にひかれた程度。それに、何かあっても「Spotifyで聴けばいい」と思ってしまう。あと、今の日本のグループの名前は、どれもセンスない気がするなぁ・・・)、店員のお姉さんと仲良くなりたい程度だった(なんてことを書くと、「結局そこかよ!」と台無しになってしまうので、書かなかったことにするw)。スタバもタリーズも閑散としていて、Macを広げてドヤっている人などいなかったw (それはもう終わった?)

いつも思うのだが、化粧品店の店員さんは大抵色っぽくて、いつも目をひかれる。それくらい綺麗にしていないと、女性も買いたくならないのかなと思った。前にも書いたが、女性の服を見るのは結構楽しい。断然カラフルだし、形やデザインにも目をひかれる(だから、オバさん用の鼠のような服は論外だ)。それにしても、今の人は体型がすごくて(例: 背が高く、脚も長く、スリム)、まさに新人類とか異国の人とか宇宙人のように思えてしまう。バブルの頃(例: ジュリアナ)の写真を見ると、全然違うのを実感する(まるで他人事のように、「昔の人は頑張ってたよなぁ」なんて思ってしまう・・・)。まあ、本当に何十年も経っているのだから、タイムマシンみたいなもので、新人類と思うのは当然のことなのかも知れない。

意外にこの辺りにもイスラムの人が居るのか、フード(簡易なチャドル?)を被った女性の二人連れが歩いていた。その後、フードコートで何か食べていた。

ぶらついていておもしろかったのは、何も欲しいものがないということだ。上にも書いたように、特別食べたいものすらないほどだ。いろいろな物を見るのは刺激になって楽しいのだが、(題にしたように、)それを買わなくて済むことが更に楽しい。(強がりのように聞こえるだろうが、)欲しいけどお金がないから買えないんじゃなくて、全然欲しくないのだ。おもしろいと思ったものを買わないことで楽しくなり、満足する(買ったことを想像して楽しくなることすらない)逆に、買ってしまって物が増えることが嫌なのだ。このままずっと、欲しいものができなければいいとすら思うし、不自由・不快にならなければ、いくらでも物を減らしたいとも思う。もちろん欲しいものはあるが、お金では買えないもの・形のないものがほとんどだ。

例えば、いくら掛ければ、K. 488を最高に弾けますか??

それに比べれば、「月旅行」だの、有名な楽器や名画を持つ(だけ)なんて、全くちょろいものだ。実際にはできないけどw

その後1時間くらい軽く走って帰宅した。どうにも眠かったので、事故などに注意した。途中で危うく前の会社の前を通りそうになって(方向音痴なのでこうなるw)、横に逸れた。なんだかんだで5時間くらい出て居たので、結構疲れた。身体が痛い。

 

PS. 住民税は意外に高い。国保も高い。どちらも想定外だったw 「ボディブローのように効く」という言葉が合いそうだが、それはそれほど痛くないというイメージがあるが、そんなものではなく、本当に痛い。どうしてそうなったかというと、辞める前には無収入の場合の額を調べたから、どちらも最低額で、「ほう、安い」と思っていたのだが、今年度(と来年度)は、前年度の給与収入の分が数十万円(!)にもなって、それが効いているのだ。

まあ、元々天引きで意識せずに払っていたものだから、突然増えた訳ではない。怪我しても、血が出ているを見るまで痛く感じないのと似たようなものか。あと、良く聞く、一時的に儲かった人が全部使ってしまって、税金が払えなくて困るってのはこういうことなのだと実感した。それに、こんなに高いのは、(今考えている仕事が大成功でもしない限りw、)あと少しの辛抱だろう。

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先日、ニュースで、某国のグループが音楽配信サービスに不正にアクセスしてチャートの順位を上げている疑惑を読んだ。

それで思い付いた。SNSの友人とかいいねの数を水増しするように、音楽配信サービスの再生数を水増ししてお金を稼ぐことを。

  1. とりあえず、プロダクションとレーベルを作る。
  2. 架空のグループを作り、売れない作曲家や作詞家と売れないアーティストに依頼して曲を揃える。信ぴょう性を上げるため、ビデオをYouTubeにも入れ、SNSのアカウントも作り(ただし、メンバーの詳細は伏せ、顔も出さない)、曲をダウンロード販売するサイトも作る。
  3. 作った曲・アルバムを音楽配信サービスに配信する。
  4. 音楽配信サービスで指定した曲を連続して再生するプログラムを作り、複数のPCやスマフォにインストールする(マイニングマルウェアのように世界中にばらまくと、効率が良い)。
  5. そのプログラムに、でっち上げたグループの曲やアルバムを指定して実行する。

ウマー?w

ある日突然、無名のグループがチャートの上位になったという話題で持ち切りになって、本当に売れるかも知れないな。でも、結局、これは仮想アイドルとかYouTuberの水増しと同じことで、うまく行かないのか?

問題点は、曲を再生するにはサービスの会員になる必要があるから、自分たちだけで入会して水増しするのではコストがペイしないってことだろう。あと、曲は途中で停めずに全部再生しないとお金が減りそうだから、時間も掛かりそうだ(その点は、曲の使用料と月額会費との比が絡むが、きっと、高額をせしめるには時間が全く足らないだろう)。更に、電気代も掛かるな。。。そういう点ではマルウェアで大規模にやるしかない? あとは、無料会員でも聴けるサービスでアカウントを乱造?

(21:51追記) 別件で検索していたら、配信サービスの使用料が分かった。 : "What is the best alternative to Spotify?"のDeeser musicのCONSより:

Doesn't pay artists enough
Deezer pays artists significantly less than other similar services. As of March 2018 it was paying $0.0064 / play, less than Apple Music and Google Play, half as much as Tidal ($0.0125). Not as bad as Spotify or Pandora, but could certainly do better.

上の情報が正しくて、仮にSpotifyの使用料がDeezerと同じとすれば、156回再生してようやく1ドルのようだから、なかなか割に合わない。仮想通貨のマイニングとどっちが儲かるのだろうか・・・

一方、AIが高性能になったら、作曲家も作詞家もアーティストも不要になり、どんどん曲が作れそうだから、コストは節約できそうだ。

もちろん、あくまでも空想です。実行してはいけません。

 

まあ、上の1から3までなら本当の音楽制作で、お金にならなくたって、まじめにやれば、それで充分楽しそうではないか。僕はそっちでいいやw

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今日のニュースで、宇宙探査機にそこで開発した製品が使われたという地方の小さい会社を見て興味を持ったので、webを見てみた。ソフトもハードも自社開発していて、結構魅力的だと思ったのだが、結論としては、何となく嫌な予感、あるいは、前の会社のようなニオイがしたので、「イマイチ」となった。

会社情報や業務内容を見て、最初(最後)に「ん?」と思ったのは、履歴書は手書きが必須ということだった。わざわざ明記されていた。手書きにさせる意味が全く分からない。字で性格を見るとかなのか。正式な文書は手書きということなら、偉い人に出す社内文書なども手書きにしているのか?とか思ってしまう。前の会社もそうだった気がしたのだが、今確かめたらワープロだった。紙を郵送はしたが、手書きではなかった。だから、僕にとっては前の会社より時代遅れということになる。

前の会社での経験も含めて想像すると、社内の決まりや仕組みなどが社長や偉い人のいう通りになっていて、改善や効率化などの意見が言えず・通らず・勝手にやると怒られて、古いまま・良くないまま(みんな「いつもと同じようにすればいい」とか「仕方ない」と思うままで)改善されない(要は旧態依然)、あるいは、逆に、偉い人の鶴の一声でしょうもない施策が始まるのではないかと思う。

あともう一つは、ボーナスが(ただでさえ少ないと思っていた)前の会社より少ない(前の会社の通常値の半分)のも気になった。「成果に応じて支給」という書き方でなく、実績が年間*か月分という書き方なので、全員一律なのだろう(それに「ボーナス」という意味があるかは不明だが、まあ、古い体質の会社だとそういうものなのだろう)。会社としてあまり利益が出ていないから、ボーナスに出せるお金が少なく、同様に給与(あるいは昇給)も少ないのだろうと思った。そして、社員の評価基準は明確でなく、偉い人の印象で決まる(評価はボーナスには反映されないので、昇格などに効くのだろう)ような気もした。

利益についての推測: 偶然だろうが、ここは前の会社と規模(社員数)が近い。売上も同様だ。しかし、ここには前の会社にはなかった工場がある。工場があれば、操業や維持のための費用が掛かるだろうから、前の会社より利益率が低いのではないか。損益は公表していないので、実際のところは不明だが。ちなみに、前の会社は、長らく社員どころか役員にすら売上も損益も詳しく知らせていなかった。 (9/24 9:07)

今気付いたが、結局、前の会社よりひどいではないか。何もかもではないだろうが、最初に気になることは意外にずっと引きずるから、やっぱり、僕にとっては候補ではないようだ。でもまあ、地方にも自社開発する会社がないことはないことは分かった。ただ、それがマトモな会社であるかどうかは怪しいが・・・

(改めて明記しておきますが、その会社の内部事情に関することは全部私の想像です。ですので、社名は伏せました。)

 

PS. まるで自分が書いたように、ほとんど同じ意見のブログがあったw 特に同感だったところを以下に引用する。

個人的には、手書き履歴書を重視している会社には行くべきではないと思います。

そういう会社はまず間違いなく古い価値観に縛られている会社です。

例えば、

・毎朝、無意味な朝礼をやっている
・来客時に女子社員がお茶出しをしなければならない空気が漂っている
・営業職でも無いのにスーツ着用
・残業を多くやっている人間が偉い
・有給が消化出来なくて切り捨てられるのが武勇伝
・仕事の教え方が未だに「見て覚えろ!」といった師弟制度(効率的でない)

多くの項は前の会社でもあった。最後だけは僕と少し違うかな。 (9/24 6:20)

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国保になって初めて知ったのだが、保険証(カード)がしょぼい。社保だと(団体にもよるのだろうか)、クレジットカードのようなちゃんとしたものなのだが、国保は紙だ。表はコーティングしてあるがペラペラで、田舎のレンタルビデオ屋(今はもうないのか・・・)の会員証のような感じだ。一応、ビニルのケースもくれたのだが、微妙に大きくて財布のカードポケットに入らない。

それで、きっと丁度いいケースがあるはずだと思ってAmazonなどで探したのだが、どのケースも大き過ぎた。市からもらったケースですらかなり小さいようで、その程度のものすらなかった。仕方ないので、フィルムでできたカード入れ(以下、フィルム袋)を買った。100枚で250円程度(送料込み、Amazon)だったか。サイズが絶妙で良かったのだが、「超厚口」というわりには薄くて(広告をまとめて入れるようなセロハン袋みたいな薄さ)、すぐに破れそうな感じなのが残念だった。まあ、確かに他の製品はもっと薄かったし、厚さは50μmと書いてあったので、それがどの程度かを確認せずに買ったのが悪い。

まあ、100枚もあるから何回破れても交換できると思って我慢していたのだが、今日昼食の後に散歩していて、(暑いので)ふらっと100円ショップ(いつも思わぬものを見つけているところ)に入ってブラついていたら、なんとなく国保のケースになりそうなものがある気がしてきた。そして、いろいろなイメージが湧き、存在すら知らなかったものがあった。

まずは、ラミネート用(いわゆる「パウチ」)のフィルムがあった。これはどこにでもあるが、これを自分で何か(あとでドライヤーが使えそうだと気付いた)で熱すれば機械がなくても密封できそうな気がした。ただ、厚さが薄そうだったので止めた。

次に、オーブントースターで熱すると縮むフィルムがあった。「これだ!」と思って買おうした。が、更に店内をブラつくうちに気付いた。これは、挟んで熱してもシート同士はくっつかないで縮むだけなので、ケースにはならないということに。では何に使うのか見たら、(子どもが)絵を描いて、熱して縮めてキーホルダーにするようだ。縮める意味が分からないが、深くは考えないことにした。

今考えたら、説明書きでは中に物が入るようだったので(要は熱収縮チューブのようなものだろう)、やはり包めば良かったのだろうか? でも、カードを挟んだ場合は(表裏)1枚ずつ縮んで終わる気がする。やっぱり謎だw

それで戻しに行ったら、別の物を見つけた。手で貼るラミネートシート(以下、シート)である。2枚のシートの片方がシール(透明な粘着テープ)になっていて、挟んだカードごとくっつけて密封するのだ。ただ、「剥がしたあとは知りませーん」というスタンスで、中身が再利用できない欠点がある。上に書いたように国保の保険証は紙なので、それはマズい。が、先に買ったフィルム袋に保険証を入れて挟めば、剥がしても保険証は無傷だと考えて、買ってみた。

さっそくやってみたら、フィルム袋に入れた保険証は意外にきれいに挟めたのだが、シートが意外に大きく、そのままでは全然財布のポケットに入らなかった。仕方ないので周囲を切り詰めたのだが、フィルム袋も大きいので、ギリギリまで切るとくっつく領域がなくなって剥がれてしまった。

それで、フィルム袋のフィルムだけを使うことにし、保険証のサイズギリギリの大きさに切り、シール面(保険証の裏面)だけに重ねて挟んで密封して周囲を切り詰めたら、なんとか入るようになった。ただ、左右の余裕が少なくて耐久性に不安がある。あと、角の丸めはハサミでフリーハンドでやったのでイマイチだが、僕の工作精度の限界なのでw、どうしようもない。

今にして思えば、フィルムは袋のを切って作らなくても、料理用ラップで良かった気がする。それに、ラップのほうが薄くて挟むには良さそうだ。もし次回作る時はそうしよう。

裏面は保険証にフィルムを重ねたうえに、面倒になってテキトーにやったので気泡が入ってしまったが、表面は結構厚みのあるビニルシートなので、光沢があって美しい。一見しただけでは普通のパウチのようだが、耐久性が心配だ。パウチと違って糊だし、くっついている面積も狭い(左右は1mm以下)ので、経年劣化や温度変化のせいで剥がれそうだ。次はラミネート用フィルムを試してようか(あるいは子ども用の熱収縮フィルム?)。

今、Amazonで「熱収縮袋」で調べたら、シュリンクフィルム袋というのが出て来た。よく輸入盤のCDを包んでいるやつか。丁度いいサイズがあるかや、厚さが充分かとか仕上がりがシワにならないか気になるが、なんか良さそうだ。そして、子ども用の熱収縮フィルムも同じことなら使えそうだ。

(9/24 9:33) 粘着の強さを調べるために、カードを財布から出しておいたら、一日も経たないうちに左端が剥がれて来た。この狭さでは粘着では無理があり、パウチのように熱で溶着するなどしないと駄目なようだ(パウチにしても弱そうだ)。が、naokiさんがコメントで教えて下さったように、保険証は毎年交換のうえに破損したらすぐ交換できるようだし、フィルム袋は大量にあるので、これ以上は頑張らずに袋に戻すことにした。短い命だった・・・

 

PS. 他にスマフォのディスプレイ保護シートも使えそうだったが、意外に小さくて、1枚で1回分しか取れなさそうなので止めた。それに、今となっては、周囲をうまく切れないような気もする。

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昨日、「仮に会社に勤めるとしたら、今住んでいる付近にこだわらなくてもいいのでは?」と気付いた。一人だし、ここに特別な執着はない(都会でないから住んでいる)ので、やる気が出ればどこにだって行ける。もちろん都会は嫌だが、田舎(地方都市の意)なら大抵のところは許せる。欲を言えば、ここから近ければ引っ越しが楽だ。そこで、試しに、栃木周辺の茨城、群馬、埼玉(の田舎)、福島などを候補に、良さそうな会社はないか探してみた。

あらかじめ書いておくが、もちろん、僕の条件は厳し過ぎる(虫が良過ぎる)。ただ、みすみす今までのような嫌な思いはしたくないので、(基本的には会社には入りたくないが、会社員にもメリットはあるので、)仮に入るとすれば、最低限の条件を満たす(例: クソジジイ ワンマン社長でない、組織がまとも、自社製品開発をしている)ことが必要だ。

それが無理なのであれば、別の方法をとるしかないと思っている。今はどちらにするかは決めていない。そもそも、まだ働く必要を感じていない(「何様?」と言われても仕方ない書き方になるが、「おもしろければ働きたい」とは思う)。まあ、事前に決めなくても、決まる時にはどれかになるから、どうでもいいのだろう。

まずは、以前naokiさんに教えて頂いたサイトで調べたのだが、10社程度候補が出たものの、どれも難点があって、「是非行きたい」と思えるところはなかった。そして、派遣が多い。検索なので、出るだけなら仕方ないが、一見、そうでないように(「正社員」と書いてあって、普通の技術系社員のように)見えるところが多いので、巧妙というか、気が抜けない気がした。が、何社も見るうちに、すぐに見分けられるようになったw

時代が変わったのだろう。今は本当に派遣(非正規雇用)が多いのを実感した。以前、「非正規雇用も検討の価値はある」というようには書いたが、それは条件がまともな場合で、現在の派遣はそうでない(≒ 使い捨て)ことは今まで散々見聞きしているので、今回は対象外だ。

それに、ちょっと考えれば、本当に自社でオリジナルの製品開発をしている(できる)会社なんてなかなかないのはすぐに分かる。検索して山のように出る、「**開発」などとうたっている会社全部が自社製品開発なんてできる訳がない。もしそうだったら、世の中は(売れない)製品だらけになってしまう。

ただ、そこに行けば自社製品開発ができるかのような、詐欺的な記述は止めて欲しい。というのは、昨日見た中に、かなり悪質なところがあったのだ。確かに自社製品はある(webにしょぼいのが1個載っていたw)が、会社案内を見ると派遣業の資格も持っており、webではいかにも社員は自社製品開発をしているように見えたのだが、募集の文章を最後まで読むと、

社員は派遣事業の他に、請負または社内開発業務に就く場合もあります

とさらっと書いてあって、思わずのけぞった。ほとんど派遣じゃないか! 何も知らずに入ったら、「では、明日から*社に行って下さい」になるのだろうか? 恐ろしい。。。 ここは社名がすごくて(「(株)音響システム研究所」(←あくまでも架空です)のような、すごい身の程知らず 大風呂敷な名前だ。そういえば、前の会社もそうだったなw)、一見実直そうだが、実はうさんくさいようだ。同様に、地味な名前だけど実際には派遣の会社は結構あった。派遣というと「*テクノロジー」のようなカタカナの名前のイメージだが、地味な名前の会社も結構あるので、騙されてはいけないと思った。

それから他のサイトも探して追加が数社出たが、やはり似たようなものだった。分かったのは、栃木辺りには自動車関係(特にホンダ系)の仕事が多いことだ。だから、畑違いの分野(本当の制御系)でも入る勇気があれば(&雇ってもらえれば)、仕事はありそうだ。ただ、今はホンダ車には魅力を感じないし、ホンダ系の会社に入る時は車は換えなくちゃならないのかなんて、ほとんど冗談だが、心配してしまったw まあ、「畑違い」と書いたとおり、僕には制御系は鬼門なので(難しいので学生時代は避けて通ったw)、まずないと思う。あるとすれば、車の情報関係(例: 車内NW、メーター・オーディオ・ナビの「制御」)だろう。

余談: 上で「本当の制御」と書いたのは、ソフトで「制御」というと、大抵は、家電みたいなちょっとした機器の制御プログラム(ファームウェア)で、「ハード(チップ)をいじるだけの簡単なお仕事です」なのだが、車などのような物では難しい式(状態方程式とか微分方程式とか・・・)を駆使して、物体を意図どおりに動かす・停めるというところが本物なのである。失敗したら、まさにとんでもないことになる。数学の得意な人でないとできない仕事だ。

(9/22 13:45追記) 上で「ホンダ系の仕事が多い」とは書いたが、情けないことに、僕は重要なことを忘れていた。さっき、趣味と実益で読んでいるまとめサイトの一つ(車ちゃんねる)の記事(「【速報】「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中wwwwwwwwwwwww」)を読んで思い出させられたのだが、大企業は自分では開発していないのだ。確かに、広義の開発はしているが、実際には仕様検討や設計程度で、大半は外部に依頼(発注)して、それを製品にまとめて売る程度なのだ(自分もそれが嫌でベンチャーに行ったのに、すっかり忘れていた)。そして、ホンダもそうだったのだ。。。 求人には「**の開発」とは書いてあるが、決して自分でプログラミングをする(あるいは、自分たちで物作りをする)などとは書いてないはずだ。まあ、気付いて良かった(そう言えば、ホンダの求人を見た時にちょっと感じた嫌な雰囲気は、これだったのかも知れない)。

結局、大企業でも小さい企業でも自社でプログラミングしないとなると、「プログラマーの会社員」になるのは、すごく狭き門なんだなぁ・・・

他に収穫だったのは、会社の評判(クチコミ)のサイトがいくつか見つかったことだ。Amazonのレビュー同様、その内容が全部正しいとは思えないが、火のないところに煙は立たないというように、悪い書き込みというのは社員が何らかの嫌な思いをしたから出ているのは確かなので(ライバル会社の社員が書くほど暇とも思えない)、それが多い会社はそれなりのところなのだと思う。「ワンマン社長」とか「変化を好まない社風」なんてあったら、それはまず正しそうだ(少なくともそういうところに自由や新規性を求めて入ってはいけない)。だから、そういうサイトを使って、ある程度のフィルタリングができることが分かった。

という訳で、「いい会社はそう簡単には見つからない」という、当たり前ことを再確認した。

 

PS. そういえば、今は地方で、U・Iターン転職支援とかあるから、そういうのを探すと、支援金とかもらえていいかも知れないな(ただ、お役所のいかにもな「やってますアピール」が多そうな感じがしないでもない。あと、余りにも田舎で住みにくいとかは多そうだ)。僕の場合、田舎からなので、―ターンとでもいうのだろうかw

PS2. 僕は関東(一都六県)では群馬だけには住んだことがないので、その点では候補にいいかも知れない。でも、なんか埃っぽいイメージがあるのは思い込みかw

PS3. 上に挙げたある文言で検索したら、信じられないくらいホワイトな会社が出て来た(ただし、都内)。「残業0」とうたっているし、ホワイト企業の賞も受賞している。Webに書いてあることが いちいちまっとうで、うなずける。自社製品はなさそうで、受託開発がメインだが、派遣や常駐ではなく自社内で開発するそうだ。いいことずくめで半信半疑だが、探せばいろいろあることは分かった。 (18:01) ← 案の定、クチコミは散々だったw (18:12)

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先日、ようやく、辞めた会社から退職関係の残りの書類(離職票と退職金の源泉徴収票)が届いた。前回書いた週の終わり頃に届いた。余りにも遅かったので、(それまでは面倒だからしないことにしていた、)その会社の悪行(勤務時間の誤魔化し)を役所に通報しようと思って再度手順を調べたら、書くことが多くて(会社の規則を覚えていないと書けないこともある)面倒なうえに、今回問題にしたかったのは、明確な勤務時間カットでなく、始業前に半強制的に掃除をさせているとか、勤務時間の端数をカットする程度で、田舎では当たり前だったり就業規則で決めていれば通りそうなことで、実際に摘発される確率は低そうだから、止めた。

代わりに、社長のパワハラ(例: 調子が悪くて月曜に休んだあとで、他の社員の前で「3連休はいいよな」、「這ってでも出て来い」などと罵倒された)を通報しようと思って手順を調べたら、信じられないことに、上と同じだった。しかも、パワハラは直接には法で禁止されていないので、勤務時間以上に役所は何もしてくれない(できない)らしく、まずは、会社の内部通報窓口や上司や偉い人に相談するような感じだった。

終わってる。小さい会社にはそんな窓口なんてないし(あっても無力だろう)、(一応役員の)上司に言っても、薄ら笑いしながら(いかにもいい人そうに、こっちの気持ちを理解しているかのように)「良くないですね」程度で何の対応もしなかったし、トップ自身がパワハラしているから、そこに相談するなんてことはありえない。

パワハラ以外に、会社の私物化・不適切な経理(社用車(外車)が、なぜか、個人のものになっている(最初は社長が使っていたのが、ナンバーが2回変わった後、別の人(社長に親しいババア)が通勤に使っている))についても訴えたかったが、これなんて「おかしい」という印象だけで証拠がつかめないから、まさに役所は何もしない・できないだろう。それに、ズルい連中のことだから、法的には問題ないようにしている可能性は高い。

こういったことを役所に訴える代わりに転職サイトのようなところに書き込むことも可能なのだろうが、訴えられることもあるという情報もあって、迂闊なことはできない。訴えられて負けなかったとしたって、そのための手間や費用が膨大なものである一方、書き込むことのメリットは、気分が良くなるだけで、結果として何の得にもならないのだ。せいぜい、その会社に入ってしまって泣く人が減る程度だが、この程度の裁判ではそれだって怪しい。しかも、そんな会社はそこだけじゃなく、世の中にうようよしているので、そんな書き込み程度では被害者は一向に減らないから、世の中に対しても全く効果的でない。

(9/19 8:09追記) やっぱり、何か反撃をしないと気が済まないので、ある会社情報サイトに投稿した。もちろん、「社長がクソジジイ」とかの誹謗中傷はせずに、冷静に大人の書き方にしたので大丈夫だろう。そこは登録なしでも全文が読めるので、採用されればある程度は他人の参考にもなるだろう。(ある程度公平に見せるためw、)その会社のいいことも書いたので、他の悪いことがあっても気にしない人は入るかも知れない。

結局、こういう話でやれることといえば、会社を訴えて未払い給与や慰謝料を求める程度なのだろう(もちろん、そんなことをしても手間に見合わないし、僕が求めるのはお金ではなく、その会社あるいは社長一味を世の中から叩き出すことで、それは、僕が億万長者などでない限りどうしたってできないから、こうやって書いて忘れるのが一番いい)。これのひどい例は、今多い、本人が自殺してから遺族が訴えることなのだろう。

今、やりたい反撃として思い付いたのは、(とっても古いけど)元祖 四代目目高組組長 星泉さんに機関銃持参で社長の部屋に乗り込んでぶっ放して頂き、「カイ・カン」とつぶやいてもらうことだw (実は、これ自体がハラスメントではないかっw)

やっぱり日本は駄目だ。しかも、改善されるきざしなんて見えない(それどころか、次々と出てくるありさまだ)から、自己防衛するしかない。自分で納得して(割り切って)働くならいいが、そうでない人、何が大切なのかを分かっていない人は、まだ多い感じだ。

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退職してから1か月が過ぎたので、思ったことを書く。

今までの話

辞めて良かった以外の何物でもない。何度も書いているが、辞めた会社は本当にどうしようもないところ(「だめだこりゃ」 by いかりやさん なところ)だったということが、改めて分かった。僕の感想だけでは不十分なので、客観的に分かりそうな事実をいくつか挙げる。

  • 盛夏にエアコン故障 → 暑い部屋で扇風機で仕事
  • 未だに離職票と退職金の源泉徴収票が届いていない。
  • 業務引き継ぎ資料に関する問い合わせが一切ない。

エアコンは、単に突然壊れたのなら仕方ないから、何も言わないのだが、経緯やその後の対処が、近頃、死者が出て問題になった病院と同じくらいしょうもない。会社のエアコンは、去年、別の部屋のが故障して交換した。それにも関わらず、他の部屋のエアコンの交換どころか点検すらせずに居て、案の定、僕の居た部屋のが壊れたのだ。どのエアコンも一緒に使い始めて、同じように使っていたのだから、普通の人は、「そろそろ他も危ないから、交換(点検)するか?」などと思うはずだが、ババア(事務のトップ)やジジイ(トップ)は、当座の支出を減らすことだけしか頭にないようで、何もせずに放置していて、結局、壊れた。彼らは何だってそうだ。まともなポリシーや長期的な展望はない。老人の凝り固まった古い考えだけだ。

直るまで1か月近く掛かったと思う(というか、修理が終わる前に辞めたのだが)。もちろん、耐え難い暑さだった。耐え切れなかったので、辞める直前はエアコンが壊れていない別の部屋で作業していたくらいだ。不思議なのは、そんな状況でも(文句も言わずに)暑い部屋に居続けた人が多かったことだ。移るのが面倒? (田舎者らしく、)みんなが動かないと恥ずかしい? 理由は分からないし、理解するつもりもないが、社員もアホ揃いだ。

暑さでストレスがかなり増して、退職の引き金になったことはあるだろう。

離職票と源泉徴収票がなんでこんなに遅いのか、全く分からない。離職票がなかったら、普通の人は失業手当がもらえなくて困ると思うのだが、どう考えているのだろうか。以前の会社ではどうだったか忘れたが、ハローワークに紙を出せばすぐに出そうだが、そうでもないのだろうか。

源泉徴収票だって、税金が掛からないのだから即座に出るはずだ。そもそも、税額などを計算してから支払うものだから、同時に発行できそうなものだが、違うのだろうか(そもそも、退職金の明細すら届いてない。単に口座に金が入っただけだ)。いずれにしても、こういう紙に何週間も掛かるのは理解不能だ。しかも、いつできるとか、どうなっているかの連絡もして来ないし、あの会社の事務は本当に常識がない。

どちらも急いではいないが、それらのために退職の事務が片付かず、思い出すとイライラする。今日来なかったら催促するつもりだ。

引き継ぎ資料は、そんなに完璧なものを書いたつもりはないのだが、上司は何やってるんだろう。まあ、こういうことは今までにも何百回とあったことだから、特段驚くことではない。というのは、彼に何か(例: 資料や頼まれた仕事の結果)を出しても、少なくとも1週間は反応がなく、そのまま忘却の彼方に放逐されるか、催促してようやく返事がある程度だったからだ。今回も、引き継ぎ資料なんて「ゴミ溜め」あるいはブラックホールの中に入ってしまったのかも知れない。彼らが僕のしていた仕事をつつがなく進められるはずはないが(何も問題なく進められているなら、それは喜ばしいことだ)、適当にお茶を濁しているのだろうか。何かまずいことがあると、「僕が居なくなったから」というのをいい言い訳にしているような気がする。まあ、それだって覚悟していたからいいけどさ。クソが!

ここら辺は軽く書くつもりだったのだが、積年のイライラでつい長くなってしまった。。。

要は、あの会社は上から下までどうしようもなかった。仕事の内容はまあまあだったが、会社の体をなしていないと思う。そういう会社が今まで数十年続いて来られたのが、全くの奇跡だ。田舎だからいい加減でも大丈夫だったのか。でも、結局、最後は、ジジイの独断(社員どころか役員にすら、事前の説明なし)で、ジジイの知り合いがトップのしょうもない会社に売り飛ばされてしまった。そういうことを見抜かずに入った僕が馬鹿だった。

今になって分かるが、前の前の会社は、ベンチャーだったけどかなりまともだった。最初はいかにもベンチャーで、社内の仕組みがいい加減だったが、それでも、辞めたところほどひどくはなかった。例えば、入った時から、残業代が全部出ていた(一方、辞めたところは長期に渡って誤魔化していて、摘発された)。上場したら途端に窮屈になってしまったが、それでも、「まともな会社」になれたことは、今は評価できる。まともな会社になろうという意識があった(= その時は、自分たちがまともでないことに気付いていた)ということだし、そういう仕組みを作り上げるのはやっぱり大変そうだから。上場して、窮屈になったり変な人が増えてしまったので、当時は嫌だったが、上場できるだけの会社は、それだけの何か(例: 価値・実力)があるのだろう。

そして、一番最初に入った会社は、まともそうでいておかしなところが多かったが、「社会人としての研修期間」としては良かったと思う。僕は最初は本当に世間知らずだったので。あと、会社や社会の嫌なところをイヤというほど教えてくれたという点でも、評価している。

で、次は?

仮に、次にどこかの会社に入るとしたら、どうやって、カスかそうでないかを見極めればいいかを考えてみたのだが、現段階では「無理」としかいいようがない。公開情報に「我社はアホ揃いなので、多少頭の悪い人も安心して来て下さい」などと書いてあるはずがなく、人や社員に聞いたって、各自のフィルタが掛かったり、部署で状況が異なったり、隠すこともあるだろうから、分からない。面接だって同様だ(前の前の会社では、社長たちに見事に騙されたw)。

そこで思い付いたのは、「お試し入社」である。Amazonプライムの「1か月間無料試用」同様、入社希望の人は、1か月くらい試しに働いてみてから決めるのだ。アルバイトとか学生の「インターン」に近いイメージだろうか。会社としても、こっちの中身を見られるから、お互いにいいだろう。今でも試用期間を設けているところはあるが、もっと手軽(例: ネットで申し込んで、次の日から行く)にできるといいと思う。試用期間のお金がどうなるかは問題だが、1か月くらいならいい。

そういうことを考えると、余り良いイメージのない非正規雇用にも価値があるように思える。更に、雇用の流動化、あるいは、終身雇用を撤廃することが効くように思う。ただ、現状は労働者からの搾取とか会社都合の押し付けの方策になっており、また、単に終身雇用を撤廃するだけでは誰も安心して働けなくなってしまうから、すぐにできるとは言えないが、仕組みとしては活用できる、あるいは、検討の価値があるのではないかと思った。

いずれにしても、そんな先進的なことを田舎の会社が思いつくこともやるはずもないから、ここにいたら、まともな会社を探すのは至難の業だろう。そもそも、まともな会社があるのかどうか。。。 いや、「まとも」と言ったら、そもそも日本自体がまともじゃないじゃないのに、会社に求めるのは酷だろう。

そう考えると、個人(フリー)で仕事をする方が良さそうだが、それはそれでいろいろ面倒があるし、どうやったら仕事が受けられるのかも不明だから楽ではない。まだ考えることは多いが、まあ、気長に構えよう。

日々

暑いせいもあって、ずっと家に居るが、ここを読まれても分かるように、まだ「暇過ぎて困った」ことはない。日々、やりたいことがいろいろ出てくるし、疲れたら寝る。そんな毎日だが、一週間があっという間だ。会社で(上司が無能なせいで)暇を持て余してイライラしているよりずっといい。おもしろいのは、会社で見ていた暇つぶしサイト(例: ねこメモ、ロケットニュース)を全然見なくなったことだ。あと、時間は潤沢でもできない(やる気が出ない)ことは多い。掃除なんてまだ駄目だ。これも気長に構えようw

あと、ストレスが減ったせいか、血圧は下がり、腹は出たw 血圧については、継続して注意する必要はあるものの、正常な領域に近付いている。2週間の平均血圧は、測り始めの今年の2月には149/100mmHgだったのが、8月末には136/96mmHgになった。結果的には、医師(降圧剤処方)より僕の判断が正しかった。

2月からの血圧の変化 (赤: 上、青: 下。直線は近似)

グラフを見ると分かるように、血圧はずっと減少傾向にある。それが、退職で傾き(減り具合)が約1.7倍になった。具体的には、2月から7月までは-1.4mmHg/月だったのが、7-8月では-3mmHg/月になった。季節によるものかも知れないが、退職の効果の可能性は高いだろう。

体重はそれほど増えていないが、下着のシャツがきついことがあるので、お腹が出た気がする。暑いので散歩すらせずに籠もっているのが、良くない気がする。まあ、もう少しで涼しくなるだろう。

誤算?

会社を辞めていいことだらけではあるのだが、事前検討で余り意識していなかったことがある。お金だ。もちろん分かっていたことだが、「収入なし」 の状態になったので、経済的な信用がない状態になった。それが何に影響があるかというと、例えば、クレジットカードだ。もちろん、新規作成はできないが、それ以外に落とし穴があった。

先日、退職関係の事務手続きを調べていたら、クレジットカードの勤務先を変更する必要があることが分かった。登録していたことすら忘れていた。読むと、無職になったことを連絡しても問題ないということだったが、結構ヒヤヒヤした。担当の人に更新などに問題があるか聞いたら、無職だけでは問題にならないと言っていたが、引き落としできなかったら危ないのだろう。当面は問題ないが、クレジットカードがなくなるとかなり困難な状況に追い込まれるので、充分な注意が必要だと感じた。

他は部屋の契約だ。今連絡するつもりはないが、更新の時に無職だったら断られる可能性があるので、ちょっと心配している。そういったリスク(落とし穴)は、実際にこの状況にならないと、気付かないものだ。

最後に、もう一つ気付いたのは、人との会話の機会が激減したことだ。時々病院などに電話したり、受付で話をしようとすると、うまくしゃべれなくて変な人みたいになることがあって、笑えるw 会話の少ない会社ではあったが、「一定の」価値はあったようだ。そのせいか、独り言が増えた気がする。ただ、僕は無意味な集会(例: 地区の何か)は大嫌いだし、スマフォなんかと話すのはつまらないし、却ってイライラするから、そういうのはやりたくない。そういえば、昔はなぜか分からなかったが、中高年の人が長々と立ち話したり、良く独り言を言うのは、こういうことが関係しているのかも知れない。まあ、これも気長に構えれば何かあるだろう。

結論?

書き終えた今思ったのだが、要は、(時間ができて)何でも気長に構えられるようになったのが、退職の一番の効果とか価値なのかも知れない。それは、奇しくも、自己紹介の最初に書いている、「自分のペースで暮らしたい。」が実現できているということで、まずは良かったということだろう。

 

(ああ、タネを一個消化できたー)

 

(13:45 加筆・修正)

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ちょっと思い立って、思い出の物を整理していたのだが、困ったのは、地図やパンフなどの大きな紙だった。普通の大きさならスキャンできるのだが、大きいものは切らないと取り込めない。普通の書類なら適当に切ればいいが、残っていたのは、ソ連旅行(1989)で買った地図や、好きだった映画や、社会人になって初めて買った車(シルビア(PS13))のカタログで、気軽に切ることはできない。仮に切ったとしても、繋がった状態で見たかった。

それで、PDFの各ページを繋げる方法を調べてみたら、なんと、ScanSnapのアプリ(ScanSnap Organaizer)でできることが分かった。随分長く使っていたのに、思い付きもしなかった(単に、取り込んだファイルを整理するだけの「余計なアプリ」だと思っていたw)。もっと早く知っていたら、結構便利に使えたのにと思う。ちなみに、手持ちのAcrobat(ScanSnapに添付のもの)ではできないようだった。

試しにバイカル湖の地図をやってみたら、予想外にうまく行ったので、次の地図(キルギスタン)に進んだら、早くも想定外の事態になった。繋げられるページのサイズに上限(A3まで)があるので、余り大きいものは繋げられないのだ。結局、8ページ(裏表各4ページ)になってしまってがっかりしたが、でもまあ乗り掛かった船だし、あとで別のツールで繋げられるかも知れないので、ソ連の地図全部(5葉)と映画(「グラン・ブルー完全版」(1992))のパンフを取り込んだ。

地図に書かれているのはキリル文字なので、もちろん読めないうえに上下左右裏表すら良く分からずw、繋げるのに苦労した。あと、パンフの厚手の紙は取り込みの時にズレるのか、地図と違ってうまく繋がらない場合があった。

「グラン・ブルー」はすごく懐かしかった。今では誰も話題にすらしないのが寂しいが、まあ、もう20年以上(初公開からは30年)前だから、仕方ないか。そういえば、監督(ベッソン)が不祥事でMe too運動?で告発されていて、がっかりした。そして、パンフに載っていた広告の素材(ワイルドブルー ヨコハマダブルのスーツ)がいかにもバブル(実際には、その頃は末期だったか既に終わっていたのだが)なので、やっぱり懐かしくなった。どっちも今はないもんな・・・ そして、ビールの広告の根津甚八を近頃見ないと思って調べたら、2016年に亡くなっていたのを知って、(全然好きではなかったが、)やっぱり寂しくなった。

そういえば、ジョンの曲に「誰も教えてくれなかった」("Nobody told me"(1984))ってのがあったが、ちょっとそんな気分だ。

(9/3 8時追記) PDFのページを繋げて大きなサイズにする方法を調べたところ、LinuxやWindows用の売りもの(Master PDF Editor, FoxIt Phantom, PDF Element Pro)の試用版ではできなかったのだが、Linuxのフリーのプログラムpdfnupでできた。これは、印刷時の複数ページを1ページに出す機能(n-up)のPDF版のようなもので、ファイル内の各ページを指定した配列(例: 4x2)で繋げる。結局、PDFの印刷のn-upでも同様の結果は得られるが、その場合、オリジナルのファイル情報が失われてしまう気がするので、こちらの方が良さそうだ。

ただし、均等に切れずに各ページのサイズが微妙に異なる場合、取り込み時のページサイズの自動認識の問題か、各ページの間に隙間が開いたり、上下幅が微妙に異なる場合があった。ページサイズを手動で指定したり、上下の隙間を埋めてサイズを合わせればいいのかも知れないが、なかなか難しい。

pdfnupは、Linux Mint(Ubuntu系)では、パッケージpdfjamの実体、texlive-extra-utilsとtexlive-latex-recommendedをインストールしたら使えるようになった。なお、pdfnupは連続したページを繋げるので、あらかじめ、繋げたいページの順序を調整しておく必要があるが、LinuxではpdfshufflerがGUIで便利だった。これはページの回転もできる。

 

PS. 残りはシルビアのカタログだが、あれはまさに古き良きバブルを体現していて、本当は切りたくないのだが、まあ、残しておいてもしょうがないもんね。。。

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結構前に、それまで使っていた地銀がセコいことをした(特定のコンビニのATMは無料で使えていたのが、突然、手数料を取るようになった)ので、別の用途に使っていたネット銀行に完全移行しようとしたのだが、そこはコンビニのATMが一定回数まで無料で使えるから便利なものの、公共料金引き落としに弱いことが分かって、泣く泣くその地銀も使っている。

一方、先日退職したので、支出が想定どおりか定期的に確認する必要があり、今朝、そのために、毎月の残高を記録するスプレッドシートを作っていたら、ふと、「これは自動化できないか? (何かのwebやアプリで『スパっ』と表示できないか)」と思いついた。「そういえば、そういうサービスがあった気がするなぁ」と思って調べたら、「アカウントアグリゲーション」というサービスのようで、いくつか見つかった。調べてみると、僕が使っている銀行やクレジットカードなどに対応しているものがいくつかあったので、さっそく試してみたのだが、寂しい結果になった。

最大のガンは、またしても例の地銀だった。各サービスのページには対応しているように書いてあるのだが、どこで試してもエラーで接続できなかった。なお、MoneyForwardはキャッシュカードの暗証番号まで登録するようになっていて、さすがに非常識で恐ろしいので止めた(他のサービスは、ログインに必要な情報だけで暗証番号は入れない)。それから、MoneyLookはサーバにログイン情報を格納しないので、セキュリティの面で一番いいと思うのだが、そのための管理アプリがWindows用なので、全く使えなかった。アプリがLinuxで使えないのは仕方ないが、折角ブラウザを使っているのだから、自由なパスワード管理ソフトが使えれば更に便利になると思うのに、残念だ。結局、試しに入ったサービス全部から退会した。

余談だが、こういうところでOAuthが活用されるのだろうと思った。試していないが、僕が使っているネット銀行なら、OAuthでスマートに(ログイン情報すら登録せずに、「承認」ボタンを押すだけで)接続できたのかも知れない。

その地銀について補足すると、通常のネットバンキングはIDとパスワードでログインするが、そこでは、ログインのたびに、IDとパスワードに加えて乱数表に書かれた数字を何個か入れる必要がある。一種の2要素認証なので、セキュリティの点では万全で何も間違っていないのだが、いかんせん面倒だ。しかも、紙を見てワンタイムパスワードを入れるなんて、全く時代遅れだ。老眼なので、小さい数字を読むのは結構辛いものがあるのだw アカウントアグリゲーションサービスを検討したのも、この手間やイライラが省けないかと思ったからだが、やっぱり乱数表の数字を入力させられたあげくにエラーだった。サービス会社と銀行がうまい連携をしているのかと期待したが、そういうものはないようだ・・・

余談: ということは、各サービス会社は、全部に対してではないだろうが、各ネットバンキングのAPI(実際には、まず公開されていない)を使っている訳ではなく、一種のリバースエンジニアリングで、ブラウザの振りをしてページを取得して文字を読んで(用語があったが思い出せない → 「スクレイピング」だ)、ログインして残高を読んでいるのだろうか? もしそうだったら、素人的なやり方(僕だって作れそうだ)で、本当にそれでいいのかと思う。あと、MoneyForwardは暗証番号を入れたってログインできないはずだが、そこだけは違うやり方なのだろうか?

また、例の地銀でどのサービスで試してもエラーだったのは、近頃(接続用のプログラムの作成後に)ネットバンキングのページの仕様に何か変更があったために、うまく行かなくなったのかも知れない。

更に余談: こういうのも、AI(機械学習)が発展すれば、苦労してスクレイピングのプログラムを作らなくても、何度か学習させれば自動でログインできるようになるのかも知れない。ちょっと期待したいw

その地銀に更に嫌気が差して、全く別の銀行を検討した。が、ここら辺の公共料金(国保や水道・ガスなど)が引き落とせるところはかなり限られ、可能性があるのは、もう一つの(この辺りの)有力地銀かゆうちょ銀行程度になる。そのもう一つの地銀は、以前母を騙して保険を売りつけたので、検討するまでもなく却下し、ゆうちょ銀行を検討した。

そうしたら、学生の頃、親から仕送りしてもらうのに使っていた郵貯の口座を思い出した。それを復活させれば使えるかと思ったが、カードはあったものの通帳も印鑑もないし、登録してある住所もどこか不明なので、かなりハードルが高そうだった(新規開設の方がずっと楽そうだった)。が、サイトを見ていたら、ネットバンキングの申し込みはできそうな感じだったので、試してみた。が、エラーになって駄目だった。おそらく、長期間使ってなかったので口座が凍結されているのだろう。

良く考えると、郵便局より例の地銀のATMの方が家の近くにあるから(しかも、退職した今は、そのATMが追加手数料なしで使える時間に行ける)、感情に任せてゆうちょに移ってもメリットがないことに気付き、結局、「現状維持」にした。まあ、これも前回書いた、「こだわり過ぎは良くない」のひとつなのだろう。ただ、もし、その地銀が口座維持手数料を取るようになったら、移動を考える必要がある。

そして、またしてもローテクな作業(毎月、スプレッドシートに預金残高を手入力)を実施することになったw こういう具合に、いくらITが進歩しても事務の人の手作業は減らず、効率化もできないのだろうかと、今想像した。

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先日、来年頭にする確定申告のことをちょっと考えていて、提出する「紙」をどうするかが気になった。プリンタを持っていないので、これまでは会社ので印刷していた(本当は良くないのだが、まあ、「(こっちだって、勤務時間などを誤魔化されているんだから、)少しくらい見逃してくれよって」感じだ)。でも、今は遊民なので使えない。それで、いくつかの案を考えた。

  1. コンビニのプリントサービスを使う。
  2. プリンタを借りる。
  3. e-Taxなるもので出す。
  4. 安いプリンタを買う。
  5. 紙の申告書をもらって手書きする。

コンビニが一番手軽そうだった。借りるのは、身近に誰も持ってないから無理だ。インターネットカフェにもあるようだが、高く付きそうだ。あと、図書館にはなさそうだったし、田舎のせいかKinko'sのようなところもない。e-Taxはセンスが悪いので全く使う気がなかったのだが、紙は不要だし、趣味で作って放置状態のマイナンバーカードを使うという点では意味がありそうだ。プリンタを買うのは、ほとんど使わない(近年は、確定申告の時や免許証のコピーを出す時くらいしか印刷しない)から維持費ばかり高く付くので駄目だ。手書きは、一回だけなら大変安く済むのでいいと思ったが、何度もやるようなら面倒だ。仮に一回だけにしたって、僕は大抵間違うから避けたい(途中の計算を間違えたら大変なことになる)。

それで、一応e-Taxを調べたら、当然Linuxでは無理で、Windowsを(仮想環境で)動かす必要がある。一方、カードリーダーは意外に安く、1000円前後のもあり、2000円も出せばちゃんとしたものが買えるようだった。昔、地デジを観る時に使ったリーダー(今は持っていない)が使えるようだったので、懐かしかった。

なお、ID・パスワードを登録する方式もあり、それだとカードリーダーは不要なのだが、登録に税務署に行く必要があるので面倒だ。確かに無料で済むが、なんか馬鹿らしい気がした。仮に行くにしたって、組織は全然違うけど、最寄りの市役所や出張所でできたっていいではないか。そもそも、こういう馬鹿げたことを減らすためにマイナンバーカードがあるのではないだろうか? (実際には、まあ、鶴の一声とか利権なんかで始めたのだろうが・・・)

それで、上記の「簡便化」なる施策(一体何が簡便なのか、良く考えると不明)が来年頭に実施されたら、安いカードリーダーを買って試してみようという気分になった。

補足: e-Taxの簡便化とは、2019/1より開始予定で、本人確認にマイナンバーカードを使い始める時の手続きが省略されるものと、ID・パスワードを使って本人確認を行えるようになるのの2種類がある。本文では思い違いをしていて、ID・パスワード方式はマイナンバー(カード)とは無関係だった。前者の利点は単にe-Tax開始の届出書を送付しなくていいということだけで、今頃感が大きく、後者の利点はマイナンバーカードがなくてもe-Taxが使えることだが、本末転倒なうえに、前者のようなマイナンバーを普及させる思惑に反する。こんなのは現場の負担を増やすだけではないだろうか?

リンク先の説明を読むと、未だにカードリーダーを使うことを諦めきれていないようで、役人の頭の硬さとか時代遅れ加減にがっかりする。笑えるのは、「スマフォなどでも申告できる」と書いておきながら、それらではカードリーダーなんて使えないものだから、ID・パスワード方式を勧めていることだ。最初からセンスが悪かったのだから、早くそれに気付いて修正すればいいものを、本当に往生際が悪い! (8/29 8:11追記)

ところが、その後、最寄りのスーパーでの買い物の後、ふと店内の(いい場所にあるのに誰にも見向きもされないようなw)マルチコピー機(本来は、コピーとデジカメなどの写真印刷用らしい)を見たら、それで普通の印刷もできることに気付いた。しかも、料金が安い! コンビニは白黒で20円/枚なのに、そこは10円/枚だった。更に、コンビニは「ネットプリント」なるものでなんか面倒で、ちゃんと印刷できるか不安(例: コンビニに行ったらデータがないとか、「このデータは印刷できません」とか)だし、セキュリティにも不安があったのだが、そのスーパーでは自分のUSBメモリ内のPDFファイルをプリントできるので、手軽で確実・安心だ(細かいことを言えば、そのプリンタ内にデータが残って漏洩するとか、USBメモリにウイルスが入るとか、いろいろなリスクが考えられるが、手軽なのは確かだ)。

それで、そのスーパーで印刷することに決めた。カードリーダーを買うお金で、100-200枚程度は印刷できるから(もしプリンタを買うとしたら、1000枚以上)、1年分が10枚とすれば10年分以上(プリンタなら100年分以上!)だ。その間にe-Taxも改良されて、スマフォでマイナンバーカードを読むとかスマフォに内蔵させるとかできて、カードリーダー(やWindows)なんて不要になることを期待している。

まったく、技術でもなんでも、こだわり過ぎるといいことがないな。当たり前に誰でもしていることだろうが、その時々で最適(≒最安)なものを選ぶのがいいようだ。(でも、趣味は除くw)

PS. みんなやっているとは言え、最適なものを選ぶのは、実は結構難しい。例えば、数円安い物を買いに車で10kmくらい先のスーパーに行く、しかも、最安の店を目指して何店も回ったりするのはペイしないと思う。他には、ペットボトルの有料回収(1本数円分のポイントがもらえるのだと思う)は、かさばるものをわざわざ持って行って、(今なら暑い中、)行列に並んで、体力を消耗したりストレスを溜めるほどの価値があるのかと思う。時給換算だと全く割に合わないと思う。

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