Archive for the ‘遊民中’ Category

ある事件の記事を読んで、こち亀だったかに出て来た間抜けな警察署長の名前(「富田ゴメス」とかいったと思う)を思い出したつもりだったのだが、検索しても出てこなかったので、何かの思い違いなのだろう。

それはともかく、その時、(今までも気になってはいたのだが、)「富」という字のうかんむり(宀)に点がない(→ わかんむり(冖))のはおかしいことに気付いた。今までは、使っているフォントの仕様のせいとか(知らないうちに)当用漢字表のようなものが更新されて、点のない字形(例: 冨士山)に統一されたのだと思い込んでいたのだが、実際には、点のある字形(例: 豊富)は依然として有効なのだ。実際、「富」をワープロ(LibreOffice Writer)でブラウザと同じフォントを指定して表示すると、ちゃんと点がある。

今まで僕のブログを自分のブラウザ(Vivaldi)で見ると、投稿を書く時には両者を区別していたのに、表示するとどちらも点のない字形になっていたので、(何か変だとは思いつつ、)トンでもない思い込みをしていたのだが、「富田ゴメス」の検索結果には点があり、念のため「冨士山」を検索したら点がないので、やっぱりおかしいことが分かり、開発者ツールで見たりスタイルシートを調べたら、どうもフォント指定が良くないようだ。

今までは、自分好みに表示されるフォント(源真ゴシックP)を指定していたのだが、フォント名を漢字で指定するのは駄目なようで、その後に指定していたメイリオ(Meiryo)が有効になっていたせいだと推測している。

そして、今になって気付いたのだが、そもそもスタイルシートでフォントまで指定するのは押し付けがましく、見る側が好きなフォントを自分のブラウザで指定すればいいし、Linuxで余程の物好きでない限り源真ゴシックPなんて入れてないから、全く無意味だった。

そこで、さっき、最も安全であろう、"Sans-Serif"に変更した(無指定でもいいのだが、明朝のようにセリフ付きになると、自分の意図とは雰囲気が違ってしまうので、一応指定した)。

が、どうも僕のブラウザには反映されない(本文では依然として点がない)。FirefoxやChromeやAndroidのOperaでは大丈夫なので、Vivaldiの問題だろう。ブラウザの再起動も効果なかったので、OSを再起動しないと直らないのだろうか?

表示が今までと変わった場合は、上が原因です。もし、ものすごくおかしくなってしまった場合は、ご指摘下さい。

分かった! フォント指定は悪くなかったのだが、ブラウザの表示設定が悪かった(正確には、フォントとブラウザの表示処理との相性?)。老眼なので表示のズームを110%にしていたのだが、それだと点が潰れてしまうようだ。100%130%以上なら問題なく、ちゃんと点が出る。このフォントが好きで、110%の大きさが丁度良かったのに・・・ これを意識して良く見ると、2つは微妙に形が違う(微妙に富の形が崩れている)ので、それで区別はできるが、何とも難儀な話だ。

まあ、富は簡単には手に入らないってことなのだろうw (21:29)

 

PS. 調べたら、署長の名前は合っていた。「屯田五目須」で、字が違うだけだったw こういう名前は読み(音?)で覚えているようだ。当たり前か。

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ふと、前の会社でずっと一緒に仕事をしていた人のことを思い出した。彼の、必要な物をきっちり作る点には感心していたのだが、全く冒険心や反抗心がないのが、どうも歯がゆかった。

例えば、僕は、検討や設計や実装の時に「あれもできる、これもできる」、「ここは新しいやり方を使ってみよう」、「これは自動認識しよう」みたいに、どんどん機能追加とか便利とか賢くとかかっこ良くしたくなるのだが(ただ、近頃は老化してパワーが落ちたので抑えていたがw)、彼はそんなことは全くなく、頑なに必要最低限の機能だけを最短距離で実装していた。あと、僕は、納得できないことは上司に楯突いてもやらないようにしていたが、彼はそんなことはせず、柔軟にこなしていた。彼は何も間違っていなかった(その方が確実に作れるし動く)し、なるほどと思わせられることも多かったので、仲が悪いということはなく、淡々と仕事をしていた。

ただ、やっぱり、「それで(仕事が)おもしろいのかな?」とは思っていた(さっきもそんなことを思った)。プログラムなんて、自分のアイデア次第でいくらでも遊べて、僕にはそこがおもしろいのに、そのおいしいところを捨てているのだから。

が、これは想像だが、そういう「遊び」が、WindowsやAppleやGoogleなどでたまにある大問題を引き起こしていているのではないか。現場で、「お、これはこうすれば簡単・綺麗じゃん! (僕って頭いいね)」とか思って「ちょっと」変えたら、とんでもないことになったりする(例: 起動しない)のではないかと思う。実際、僕にもそういう経験があるので・・・

ユーザーにしたらたまったものじゃないが、でもまあ、プログラマーとしてはそれでいいと思う。大げさだが、そういう遊びや挑戦がないと、個人も世の中も技術の進歩はないと思う。

それで、今ちょっと思いついた、プログラマーの分類を挙げてみる。あらかじめ断っておくが、以下は異なるカテゴリのものが同列に並んでいる。あくまでも、プログラマーと関係者にはいろいろ居るってことを示し(て遊び)たいので、羅列した。

  • 欧米的な(本物の)プログラマー
    • 良く知らないが、楽しそうだw
    • 給料が高そうでうらやましいw
    • 新しいやり方や技術を実践してそう。
    • 空調の効いた広くて明るいオフィスに車か自転車で通勤し、男は短髪・筋肉質(女性はメガネ・細身)で、コーラを片手にヘッドフォンしながらTシャツ・短パン(女性はパンツスーツ)で仕事?
    • 世の中の物事を簡単(シンプル)に捉え過ぎる傾向がある。(ある意味、うらやましい) → 日本人より彼らのほうがまともなものを多く出しているところを見ると、実際にはこの方がいいようだ。
  • 遊び好きなプログラマー
    • 人の鼻を明かしたい。
    • 思い付きでやり過ぎる傾向があり、仕組みを複雑にしがち。それで自滅することもある。
    • 直感でプログラムを書く。
    • 良くヘマをする。
    • 「ハッカー」はここが近そう。
    • (面倒だからハッカーじゃないけど)僕w
  • 保守的なプログラマー
    • 叩いても壊れないような堅いプログラムを作る。
    • 理詰めで無駄のないプログラムを書く。
    • でも、やっぱり人間なので、結構バグも出す。
    • プログラミングは得意だろうけど、それ自体は好きではなさそう。(自分の思う)目的のためにやっているのでは?
    • 元同僚
  • 「IT土方」と自称/呼ばれてしまっている人たち。。。
    • 良く知らないが、つまらなそう。
    • 仕様書(もしあればw あっても良く読まない)に書かれた物を作る(できなくても「何か」を納める)。仕様書に間違いがあっても、そのまま作る。
    • 仕様書がなくても、何か作るw
    • プログラミング能力はある。知識も豊富そう。
    • いつも人海戦術の一員
    • 仕様が決まらなかったり、急な仕様変更やデバッグで徹夜ばかり?
    • いつまで経ってもバグは減らない。
    • コーラやエナジードリンク、カップ麺を愛用?
    • 並べたパイプ椅子の上や床(段ボール)で寝られる。
  • "SE"など
    • ちょっとくたびれたスーツを着てWord・Excel・パワポ?
    • 大企業の人が多く、本当はプログラムを作りたい(人も中には居る)のに、いつも文書(仕様書、設計書、見積り、稟議、発注、工数管理、etc.)や図面(構成図など)や線表(スケジュール)ばっかり書いては直させられている。
    • ノートPC必携
    • いつもお客さんと上司に怒られている。
    • プログラマーたちと闘う。品質の人とも闘う。
    • やっぱり徹夜続き。余り残業できないので、持ち帰りが多い?
    • 運のいい(悪い)プログラマーが「昇格」と称してならされてしまうこともある。
  • 管理職 (プログラマーではない)
    • (運のいい)SEなどの成れの果て?
    • 大抵、おかしなことや実現不可能なことや理屈や精神論を言う。しかも、センスが悪い。
    • 誰も聞いてないのに、昔話も好き。
    • 最新のことはキーワードしか知らないが詳しいつもりで居て、(同期を出し抜こうとして)部下にやらせようとする(それが大抵ピント外れ)。
    • 現場のことを理解していないし、しようともしない。
    • 建前だけで仕事をする。あと社内政治。組織図には目がない?
    • お金は高いらしいw
    • 高級背広+日経新聞
    • おもしろいことがあるのだろうか?
  • 品質の人 (プログラマーではない)
    • 「品質向上」のため、机上の空論やつまらないことしか言わない。でも、自分ではプログラミングできないので、「じゃあ、自分でやってみてよ!」と言っても無駄。しかも、時間を増やしてくれる訳でもない。
    • バグ件数のグラフを描いて悦に入るw
    • 膨大なテストをやれば品質が上がると思っている?
    • バグはプログラマーが作るので、責任は取らない。
  • ドキュメントの人 (プログラマーではない)
    • 細かい。
    • その割には間抜けなことも多い。
    • 突っ込むと訳の分からないことを言って来る。
    • まともなテクニカルライター(書式のチェックと整形以上のことをできる・する人)が欲しかった!
  • 意識高い人たち (正体不明)
    • 何をしているのか良く知らないが、スタバや電車・新幹線・飛行機でMacBookを広げているw
    • 「銀の弾丸はない」とか「車輪の再発明」とか「テクノロジー」、「イノベーティブ」などの、一見すごそうな言葉(カタカナが多い)を多用する。(僕は、こういうのを聞いたら眉唾で「スキップ」するw)
    • 肩書はエヴァンジェリストとか?
    • プログラムを書くとしたら、すごくスマートなのを書きそう。(僕には全く無理)
  • アイデア・口だけの人 (プログラマーではない)
    • こういう人も居ないと困る(ただし、センスがいいことが必須)。
    • 「口だけ」とは言っても、人にやらせるだけで、言ったことは実現させる。
    • やっぱり楽しそうw でも、いつもイライラしてそう。
    • こういう人になっても下にはなりたくないw
    • ジョブズ、ゲイツ、ベゾス、マスク、あと、ソフバンのおっちゃん?

さて、あなたはどれになりたいですか?? (ぇ?)

関心のある方が居るかどうかは不明だが、僕は上のうち、いくつかを経験している。最初はプログラミングは仕事ではなかったけど、趣味的に熱心にやっていたら、(本職をおろそかにしたせいか)SEみたい部署に飛ばされて、(経験がないから、)申し訳ないことに外注の人たちに無理難題を言って酷使し、結局何もできずに嫌気が差して(苦労して人に頼んで駄目なんだったら、自分でプログラミングしたかった)辞め、次の会社では結構楽しかったものの、不調のせいで品質に飛ばされてやっぱり辞めた。なお、前の会社は仕事以外がクソ過ぎたので強制終了したw

今まで、プログラミングは仕事と割り切って保守的なプログラマーになろうともしたが、やっぱり基本は(忍耐力の低い)遊び好きなプログラマーなのだろうw なお、日本では、あこがれの「本物のプログラマー」にはなれないと思う。あと、「アイデア・口だけの人」は多いけど、本当にまともなことを言って実行する、尊敬できる人は少ない。

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ようやく必要書類が揃ったので、市役所に行って国保と国民年金の手続きをして来た。

今までの経過からして、何か問題が見つかって時間が掛かりそうだと思い、朝早く行った。意外に人が多く、数人待ちだったが、ほどなく順番が来た。担当は、以前マイナンバーカードでお世話になった女性のような気がする。前回同様、顔が疲れている。用件を伝えたら、紙を出してくれて、必要事項を書くように言われた。書いたら、保険証を作ってくれるとのことで、待つように言われた。他に何か手続きはありそうか聞いたら、特にないとのことだった。

10分くらいで呼ばれて、保険証を受け取った。行ってから終わるまで、30分も掛からなかった。しかも、紙も十枚とかじゃなく、たった1枚しか書かずに済んだし、ハンコも不要だった。全く拍子抜けした。

ある田舎の会社に比べたら、まさに爆速だ。さすがはプロだと感心した。まあ、こんなのは、毎日のようにやっている手慣れた作業の一つに過ぎないのだろうが、某会社のババアは、慣れているべきことを全く知らず、アマ以下だった。給料をもらうなら、せめて最低レベルは達成して欲しい。その無駄金の元は一体誰が作っていると思っているのだ!?

PS. 一つだけ残念だったのは、紙にマイナンバーを書いても、「マイナンバーカード」でなく(ちゃんと持って行ったのに、聞かれもしなかった)、免許証が要ったことだ。これは、彼女でなく国が悪いのだが、全く残念なITだ。

PS2. 別件で、その田舎企業の別の事務の女性から連絡があった。あることで返金してくれたのだが、その領収書の催促だった。先週既に送っていたので、結構ムッとした。彼女には全く関係ないのだけど、「いや、こっちは、そっちのババアのせいで随分待たされたりイライラしたんだよ! それに、現金をあんな送り方(法的に許されていない方法)をして、『領収書まだ?』もないだろうがっ!」と書きたかったが、とりあえず大人の対応をした。

そうしたら、届いていたと連絡が来た。「最初っからちゃんと調べろよ!」と思うが、不思議と憎めない。一見、しっかりしているように見えるのだが、やっぱり、どこか抜けている。そこが、空想家族で「奥さん?」の位置づけになった所以なのかも知れないw

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すごく久し振りに、本格的※ドライブに行った。調べたら、去年11月の浦山ダム以来だった(ただ、僕の中ではもっと長く、夏頃から行ってなかった気がしていた)。

※実は、ちょっとしたドライブは先々週にしていた。久し振りにnaokiさんと会うために、足利のデニーズに行ったのだ。

去年の後半から調子がすぐれず、全然ドライブに行く気がせず、週末はほとんど家に篭っていた。その時は余り自覚していなかったが、(スマフォを買い換えたり、Spotifyなどのようなおもちゃのせいもあったが、)それだけでも、どこかおかしかったのだと思う。それが、苦痛の園から脱出してしばらく経ったら、ドライブに行く機運が高まって来た。ただ、近頃は余りにも暑くて、それで調子が良くなくて、なかなか出られないでいた。が、昨夜辺りから、今日行けそうな気がしていた。そして、今朝起きたら大丈夫そうだったので、出ることにした。

7:30頃出発した。車に乗った時に、久し振りなので室内の空気を入れ替えようと窓を開けたら、蚊が入って来たようで、少し乗ってから刺されて痒かった。叩き潰すチャンスを逃してしまい、飛蚊症のせいで本物の蚊と偽物が区別できなくて難儀したがw、福島に入った頃に丁度窓際に来たので、ガラスを少し開けて追放した。

9時頃、湯西川の道の駅に寄った。道が空いているうえに車が調子良くて、運転が快適過ぎて、眠くなってしまうくらいだった。ただ、標高が高いせいで(GPSでは646mだった)耳が詰まった(今までは大丈夫だったのに、どうしたのだろう?)。気温は26℃と低いのだが、蒸し暑かった。

季節のせいか(実際には、今は辛い時期なのだが)、バイクが多かった。近頃は図体のでかい大型バイクやスクーターばかりだ。てことは、50-60代のおっさんが多いのだろう。歳のせいで運動能力が低下しているから、気を付けて乗って欲しい。と、他人事のように書くw

お腹が空いたので、10:20頃、会津田島の7-11で散々迷った挙句に、プリングルスのハラペーニョ・オニオンを食べた。プリングルスやチップスターのようなのは、じゃがいもを一度粉にしているので、(僕に言わせれば)ポテトチップとしては邪道なのだが、なぜかたまに(ジャンクフードとして)食べたくなる。そういう意味では、チップスターでなくてプリングルスになったのは真っ当だ。選んだのは蓋ができることもあったが、その場で全部食べ切った。休みかつ暑いせいか、ゆったりしたワンピースなど、リゾート的な服装の女性が多かった。

11時頃、目的地に着いた。途中の道は「こんなに気持ち良くていいのか?」と思うほど快適だった。が、車を降りると、外は、うだる「ような」でなく、うだる暑さだった。気温は30℃で、そんなに高くはないのだが、日射しが強いせいだろうか。事前に予報を調べていたところでは、今日辺りは少し(数℃)涼しいはずだったのだが、実際には全然そんなことはなかった。公園ではおじさんたちが草刈りをしていた。一人、いかにも漢(この文字の由来は知りません)な車の人が居た。

三彩館という休憩所兼食堂の室内は冷房が掛かってなくて、暑かった。窓が開いていたので、「慣れれば風が気持ちいいな」と思った。が、やっぱり、暑くて頭がぼーっとした。。。

室内を見回すと、おもしろいものがあった。先日問題を起こした某メンバーの属していた元5人組アイドルグループのポスターが貼ってあるのだが、見事に一人減っているのだ。そのメンバーの名前すら定かではないが、減ったのは分かったw こんな辺境(済みません)でも、不祥事を起こしたらそのままでは駄目なようで、素早く更新したようだ。ところで、これは新しく作ったのだろうか。そういう感じだったのだが、今良く見ると、何となく文字の左右のレイアウトが非対称で、左側が切れているように見えるのは気のせいだろうか? もしかして、左端にもう一人が居たのだろうか? いや、彼らの身体の寄せ方からして、これは4人で撮ったのだろう。まあ、それはどうでもいい、全く余計なことだw

ここは、去年の今頃に見つけて行こうと思っていたのだが、実は、この時期には何もない。だから空いていて(客は僕しか居なかった(→ 題につながる: 参考1, 参考2))良かったから、まあ仕方ない。春だったら、きっと綺麗なのだろうが、今日は暑さのせいで、ただでさえ数少ない花は元気がなかった。が、少しだけ綺麗なものはあった。蓮の花(ほとんど咲いてなかった)は、日射しが強過ぎたせいか、その場ではそれほどではなかったが、今見るとすごくいい。

12時頃、そろそろ帰ろうと思って車内で座っていたら、草刈りの人が、三々五々、帰って行った。家で昼食なのだろう。

13時頃、西郷村の7-11に着いた。道は行きと同様に快適だったが、甲子トンネル辺りから、暑い、眠い、空腹、トイレの四重苦に襲われて辛かったw 昼食は、肉うどんと迷ったが、バジルとトマトの冷製パスタがおいしかった。店内で食べられればいいのにと、いつも思う。

14:30頃、無事帰宅した。行きは一般道だったが、帰りは高速を使った。途中、自分が遅いのに、自分より少しだけ遅い普通車を抜こうと、わざわざ追い越し車線に出て来て延々と居座って後ろに車を滞らせる大型車が数台居た(全部同じ会社のタンクローリーのような車)。何を考えているのか分からなかった。会社ぐるみでそういう教育なのだろうか。まあ、馬鹿には勝てないので、無視するしかない。宇都宮の近くで混み出した。

意外なことに、普通に運転していただけなのに、結構疲れた。体力の低下はあるだろうが、暑さのせいもあるのだろう。気温は34.5℃だった。このところ、暑さのせいで、注意力が落ちているようで、昨日、ガソリンのカバー(外側)が閉まってなかったのに気付いた(近頃は乗らないので、一週間以上もそのままだった!)。そんなことがあったので、運転には注意した。

今日も車の調子は絶好調で、エンジンはモーターのように静かに滑らかに回っていたし、カーブではシュッとコンパスで描いたように曲がれた(と、書きたかっただけですw)。新車の頃より良くなった感じなのは、気のせいだろうか?

250km、7時間。
IXY Digital 3000ISとAQUOS sense liteで撮影。

(8/6 2:36 一部の重複した記述を削除、わずかに修正・加筆)

 

PS. 今回は、naokiさんにご紹介頂いた、WriteNoteというAndroidアプリでメモしていした。これは、入力した文章を指定したEvernoteのノートに日時付きで追記してくれるもので、僕の使い方にはもってこいだ。ただ、サーバとの問題があるらしく、既存のノートには追記できず、かならず新規になってしまうのが惜しい。でも、あとでマージすればいいし、今回は、新しくできたノートをドライブ記にしたから、問題ない。

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つつがなく(実はそうでもなく、全然仕事の知識がない事務のババアには、最後までイライラさせられた)、昨日で退職となった。滞っていた退職の事務処理は、親会社の事務の人が出て来たら途端に捗ったので、笑った。

ババアがどのくらい無知か: 例えば、「健康保険と厚生年金からの脱退は自分で手続きしろ」なんてことを書いて来た。そんなの普通じゃないって、僕だって分かるのに、本人は今まで外部に丸投げしていて知らなかったようだ。そもそも、その2つは会社が手続きしたのだから社員が止めるのは筋じゃないし、社の印も要るだろうから勝手に止められる訳がないのに、そういうことすら考えないのだ。全く常識外れなことを書かれて、「そういう場合もあるのか」と、真に受けて健保に聞いてしまった。

そして、今、「退職証明書が合計2枚送付されたから、片方は破棄しろ」とか連絡があって、呆れる気も起こらない。一粒で二度おいしいから、ありがたい限りだw ん、2枚ってことは、マイナスになるから、入社した事実も消えるのだろうか?w それか、10枚貯めたら夢のハワイ旅行?w

そして、さっき気付いた。全くの偶然だが、僕は平成と共に働き始めて、平成と共に働き終えたのだと。まあ、また働く可能性は0ではないが、一旦終わりだ。ある日唐突に降って湧いた感のある「平成」には全然親しみが湧かなかったが、まあ、何かの縁だろう。

30年も働いたら、飽きるし疲れる。「会社」には最後まで苦しめられた。仕事はまだしも、会社は最初から最後まで嫌いだった。普通の人はもっと働くようだが、僕はここで大休止とか一楽章の終わりにしたい。(と、音楽的なことを書いて悦に入るw)

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[8/11 1:59 ResticとWasabiの評価で問題が見つかったため結論を変更し、その件を記載した。 → まとめ]
[8/4 12:24 8/2の更新後のDuplicatiの試用中に新たな情報が得られたので、再度、結論などを変更した。結局、最初の結論に戻った。]
[8/2 15:45 投稿後に新たな情報が得られたので、結論などを変更した。見難くならない限り、前回の記述を取り消し線で残した。]

現在使っているオンライン(クラウド)バックアップサービスCrashPlanは、Linux対応で定額制(使用量・転送量が無制限)で良かったのだが、去年、個人向けサービスを終了してしまって、Linuxで使う場合はビジネス用プランに移行せざるを得なくなって、かなりの値上げ(確か、年間5千円程度増)になった。来年の1月までは大幅な割り引き(75%引き)になっているので、ムカつきながらも(それで止めた人は多そうだ)とりあえず使っているが、今年中に移行先を見つける必要がある。本音を言うと、Windowsの時に使っていたBackblazeがLinuxでも使えれば、それで全く問題ないのだが、サポートされていないので他を探すしかない。

検討作業は9月頃から始める予定だったのだが、近頃時間ができたのでいろいろ試してみたら、今まで知らなかった新しいことが分かった。ここでは、そういうことも紹介したい。

結論を先に書くと、Backblazeや個人向けCrashPlanほど適当なものはなく、いくつかのものを組み合わせて実現するしかない。今は、以下のようにオンラインストレージ対応のバックアッププログラムを使って、オンラインストレージにデータをバックアップする構成が(費用対効果が)最も良さそうだと考えている。

別々の構成は、面倒だったり費用がかさむ気がするが、光回線とプロバイダのような感じで、それぞれが選べる点がいいのかも知れない。料金が変わったなどの場合に、気軽に片方(主にストレージか)を換えることも可能だ。それから、バックアッププログラムとストレージが別だと、仮にストレージに侵入された場合でも、記録データのフォーマットや暗号化の情報がなければ、データが流出しにくいことが期待できる。

実際には、フォーマットは公開されていたり、そうでなくても解析すれば分かるだろうし、暗号化だってしょぼかったら解読されてしまうが、データの暗号化と記録が一体化したバックアップサービスの場合よりは強固そうだ。強力なのは、ブロックチェーンのように、データを分割して世界中のサーバに分散して記録することではないだろうか。

試しているうちに、いくつかの必須条件や注意点が見つかったので、列挙する。

  1. クライアント(PC)側から鍵(パスワード)を指定してデータの暗号化ができること。更に、その鍵はサーバには保存しないこと。
  2. シンボリックリンクをサポートしていること。
  3. スリープからの復帰後にバックアップが自動で再開すること。
  4. 転送速度が高速なこと。
  5. 可能なら、ストレージ側でファイル・ディレクトリ名が見えないこと。
  6. サーバは、なるべく2要素認証であること。

1は、サーバ(ストレージ)側でデータがどのように扱われるか分からない(例: サーバのHDDが壊れた時、どう破棄されるか)し、サーバのアカウントが破られる可能性があるので、こちらからデータを送る時に暗号化する必要がある。「サーバ側で***方式で暗号化して保存する、強固なセキュリティ」などと書かれていてもそれを信じてはいけないと思う。あと、「SSL/TLSで(通信経路を)暗号化」とか書いてあるのは当たり前過ぎて笑えるが、それだけしかなかったら、全く駄目なサービスだ。

2は、Linux(UNIX)で使うなら必須だ。シンボリックリンクはWindowsのショートカット(キーでない方)やエイリアスに相当するもので、データ量としては取るに足らないが、情報としては重要なこともある。あるものが欠けたらシステムが動かなくなることもある。最初は、バックアップするのはテキストや写真など、通常のデータが主だから、なくてもいいか(我慢する)とも思ったが、復旧時に、記憶を頼りに手作業で直すのは現実的でないと思うし、何も考えずに保存できなかったら、それはバックアップとは言えないと思う。試したうちで、「Linux対応」とと書いてあったりLinux用のアプリなのに、さらっとシンボリックリンクをサポートしないもの(iDrive, Rclone)があったので、注意が必要だ。そういえば、今使っているCrashPlanが大丈夫か、心配になって来たw

3は、バックアップを定期的に自動で行う場合に、デスクトップPCなので、常時稼働させている訳ではないから、バックアップ中にスリープできなかったり、スリープからの復帰後に手動での再開処理が要るのでは「使えない」ということだ。スリープさせたら、復帰後に何もしなくてもバックアップが再開されて欲しい。

5も1と同様で、ファイル・ディレクトリ名が見えない方が、セキュリティの点で望ましいだろう。

6は今では当たり前のことだが、まだ少なくて、従来のパスワード方式が多い。そのため、1のデータ暗号化をする価値があると思う。

今回試したか検討したものと評価を以下に書く。

バックアップサービス (アプリ+ストレージ)

  • ×× iDrive
    • GUI
    • シンボリックリンク: NG (無視する)
    • スリープ後の復帰: NG (回復しない)
    • 高速: 約10MB/s
    • サポートがひどい。
    • 安い: CrashPlanからの移行ユーザには大幅な割り引き(最初の年は9割引き!)があるが、シンボリックリンクをサポートしていない時点で論外(安さにつられて、気付かずに加入してしまった)。「安かろう悪かろう」の典型。
    • 暗号化鍵をサーバに保存しているフシがある。
  • × pCloud
    • GUI
    • 高い (2TB: $96/年)
    • クライアント側でのデータの暗号化ができない(別料金)。

バックアップアプリ (ストレージ別)

  • × CloudBerry
    • GUI
    • 動作がおかしい・不安定 (起動しないことがある、ファイル数・データ量の表示がおかしいことがある)
    • シンボリックリンク: OK
    • スリープ後の復帰: OK
    • ストレージでファイル名が見えてしまう。
    • 中速: 約3.3MB/s
    • Wasabiが使えない(設定してもエラーになる)。
  • × qBackup
    • GUI
    • シンボリックリンク: OK
    • スリープ後の復帰: OK
    • ブロック化しているため、ファイル・ディレクトリ名は見えない。
    • 高速: 約7.7MB/s
    • ファイルのサイズと更新日時だけで更新を判定している(他のソフトがどうしているかは未確認)。
    • データをブロック化しているため、バックアップの一部でも壊れた場合に修復できない。直すには全体を作り直すしかない。→ 大規模・長期間使用で破綻するリスクが高い。
  • × GoodSync
    • コマンドラインのみで、これがGUIのバックエンドそのものという感じで、オプションの数が多過ぎるうえに資料も少なくて、どうしていいか分からない(考えたくない気分になった)
    • 設計が古くて、いかにもWindows的(例: Linux版なのに、オプションの先頭の文字が"-"でなくて"/"、ヘルプは"/?"。すごくおぞましいし、パスのセパレータがどうなるのか分からなかったので、止めた)。
  • × Duplicacy
    • コマンドライン。GUIもあるらしいが、見つからなかった。← Linux用GUIは開発遅延中。
    • GUIは有料で毎年お金が掛かる: $20+$5/年、コマンドラインは個人使用は無料。
    • シンボリックリンク: OK
    • データをブロック化しているため、ファイル・ディレクトリ名は見えない。
    • (ブロック化しているので、)破損に関しての信頼性は不明だが、正当性のチェック機能があるので、異常の検出は可能。
    • 高速: 7MB/s前後 (ただし、処理スレッド数を増やさないと遅い)
    • リストアも高速
    • ファイルのスキャンも高速
    • prune(不要な過去バックアップの削除)も遅くない。
    • スリープ後の復帰: OK (10-15分程度)
    • Wasabiが使える。
    • バックアップ除外指定に正規表現が使える。
    • 負荷は高くない。(Load ave.は最大1.5前後)
    • サーバ(ストレージ)に暗号化鍵を保存しない。
    • リポジトリのロックを行わない。
  • ×× Duplicati
    • Web UI (コマンドラインも可)
    • シンボリックリンク: OK
    • データをブロック化しているため、ファイル・ディレクトリ名は見えない。
    • (ブロック化しているので、)破損に関しての信頼性は不明だが、正当性のチェック機能があるので、異常の検出は可能。
    • バックアップデータ(リポジトリ)の堅牢性に欠ける。
      • バックアップを中断したらリポジトリが破損し、確かに異常検出はされたが、修復処理をしても回復できなかった。
    • ブロックのファイルが単一ディレクトリに格納されるので、数が増え過ぎた時に問題が起こらないか不安 (センスが悪い)
    • 処理が遅い。 高速: 8MB/s前後
    • リストアも高速だが、通信速度以上の速度になるので、動作が疑わしい。
    • ファイルのスキャンが遅い。resticの1/3程度。
    • スリープ後の復帰: NG (回復しない) OK (復帰まで15分くらい掛かる)
    • Wasabiが使えない(設定してもエラーになる)使える。
    • バックアップ除外指定に正規表現が使える。
    • CPU温度が高目(resticより5℃くらい高い= 負荷が高い?)。
    • Windows版の移植(Monoというもので動かしている)。機能的には問題ないが、負荷が高いことや動作がおかしいことがあるのはここに起因している?
  • × restic
    • コマンドラインのみ。
    • シンボリックリンク: OK
    • スリープ後の復帰: NG (回復しない場合がある)
    • データをブロック化しているため、ファイル・ディレクトリ名は見えない。
    • (ブロック化しているので、)破損に関しての信頼性は不明だが、正当性のチェック機能があり、異常の検出と修復が可能。
    • ファイルのスキャンが遅いことがある。
    • 高速: 約9.6MB/s (遅い場合もある)
    • リストアが遅い。: 約1MB/s
    • prune(不要な過去バックアップの削除)がすごく遅い。
    • バックアップ先のストレージをLinuxにマウントしてアクセスできるのは便利。
    • Wasabiが使える。
    • サーバ(ストレージ)に暗号化した暗号化鍵を保存する。
    • バックアップ除外指定に正規表現が使えない(シェルのパターンのような簡易なもの)。
    • 正常に終了してもロックが解除されず、次回エラーになる。
    • B2でrcloneと一緒に使う場合、通信エラーが頻発することがある。
  • × Rclone
    • コマンドラインのみ。
    • シンボリックリンク: NG (実体をコピーするか無視を指定)
    • スリープ後の復帰: OK
    • ストレージでファイル名が見えてしまう。
    • ストレージに対してls(ファイル一覧)などのコマンドが実行できるのは便利。
    • 高速
    • Wasabiが使える。

オンラインストレージ

  • × Amazon AWS
    • 一番安いもの(Glacier)を選んでも、やっぱり高い。
    • 転送量なども効いてくるので、費用の見積もりが難しい(面倒)。
  • × Oracle
    • ストレージは安そうなのだが、単体で使えるのか謎だった(相変わらず売る気がない?)。
  • Backblaze B2 Cloud Storage
    • 安い: $0.005/GB/月 → 1TBの場合、$5.1/月
    • 最低利用料金がない。
    • 転送量とAPI実行回数に課金あり。
    • 10GBまで無料で使えるが、ダウンロード制限がキツくて、満足に試せない(リストアの確認ができなかった)。
    • Webは2要素認証
    • Webの使い勝手はいい。使っていて気持ちいい。
  • Wasabi
    • 最安: $0.0049/GB/月 → 1TBの場合、$5/月
    • 最低利用料金($4.9/月= 1TB分)がある。
    • 転送量とAPI実行回数に課金なし。
    • 30日間、1TBまで無料で使える(クレジットカードの登録不要)。B2のような制限がないので、かなり充分に試せる。
    • 新しいサービスなので、信頼性などには疑問あり。なぜか、対応しているはずなのに使えないアプリや、謎のエラーが出たりする。
      • 謎のエラーは解決した(8/1の追記を参照のこと)。 (8/1 11:21)
    • 格納データ量が1日に1回しか計算(更新)されない。
    • Webの使い勝手はいい。

その他 (今回気付いた現状の問題)

  • CrashPlan
    • 今回試したものに比べて、かなり遅い(更新のスキャンも転送も)ことが分かった。
    • いつも転送ばかりしている感じ。
    • アプリが簡素過ぎて(改悪されてしまった)、見ても状態がほとんど分からず、本当にバックアップされているのか不安になる。

[以下の灰色部の記述は古いが、履歴として残す。 8/4 14:29]

最初は駄目だと思っていた、Duplicatiが一番良さそうである。単一のアプリですべての条件を満足するし、Web UIがあるのでバックアップ用のスクリプトを作る必要がなく、状態監視・操作・設定が楽でいい。基本動作の確認後、Wasabiの試用期限まで、実運用の状態でバックアップしてみて、問題の有無や使い勝手などを確認しようと思う。

Duplicatiのweb画面 (バケット名は隠した)

(8/3 8:57追記) それにしても、resticが暗号化鍵をサーバに保存するという仕様は全く不可解だ。昨日、見つけた比較サイトで知って唖然とした。もちろん、暗号化鍵は更に暗号化して保存しているようだが、なぜそんな危険を冒すのだろうか。多少便利になるのだろうか? 理解できない。

それで、resticのサイトを確認したところ、ユーザの設定したパスワード自体はサーバに保存していないが、それから導かれた、暗号化や認証に使う鍵はサーバに保存している。更に資料を読むと、そうする理由が書いてあって、パスワードの変更を容易にできるようにするためとのことだ。つまり、パスワードと暗号化鍵を同じものにすると、(漏洩対策などのために)パスワードを変更するには、全データを再暗号化する必要が生じる。一方、resticの方式ではその必要はない。確かにそうだが、現実問題として、どちらがいいのだろうか。resticの方式が破られる可能性はないのだろうか?

いずれにしても、resticはリストアが遅すぎて実用的でないから、現時点では使うことはできない。

(8/4 12:24, 13:51追記) Duplicatiを実際の条件で試用していたら、どうも動作が不安定な感じがした。例えば、スキャン速度やデータ送信速度が実行のたびに大きく異なる(すごく遅い場合がある)ことである。更に、リストアが速過ぎる(通信速度を大幅に超えていた)ので、どうも信頼できない印象を受けた。

それで、バックアップを中断してresticを試したのだが、使い勝手の点で劣るため、気が変わって再度Duplicatiでのバックアップを再開したら、リポジトリが破損しているエラーが出た。それで修復処理を実行したのだが、どうしても直らなかった。

どうやら、Duplicatiはリポジトリの構造が脆弱(壊れやすく復旧できない)なようだ。壊れるだけならいいが、バックアップの中断程度で回復できなかったら、実使用には全く耐えられないから、不採用とし、resticでの評価を再開している。

ちなみに、resticも、再開しようとしたら、リポジトリのチェックが要るというエラーにはなったが、ちゃんと修復できてバックアップが再開できた。なお、ストレージに保存済みのデータをチェックしているのか、データ送信が再開するまでには結構時間が掛かった。それでも、中断まで書き込んでいた時間よりは短かった(6時間書き込んでいて、チェック(?)は1時間程度だった)。

resticの問題は、リストアがすごく遅いことと暗号化鍵がストレージに保存されることと使い勝手が劣ることだ。リストアの遅さは我慢するしかないが、大規模なリストアでなければ、ストレージをマウントして、ファイル一覧を見ながら1個ずつリストアできるというメリットはある。暗号化鍵の点は、リポジトリのパスワードが破られなければ安全なので、強度はDuplicatiと同等なのかも知れない。ただ、resticの仕組みが破られたりやバグが突かれたら駄目だろうから、そこは信用するしかない。使い勝手については、スクリプトを作るなどして自分で解決したり、我慢する必要がある。

 

[8/4 12:24 結論が変わったので、再度有効にした。][以下の灰色部の記述は古いが、履歴として残す。 8/2 15:45]

残念ながら、現状では単一のバックアップアプリ・サービスで最適なものはなかった。アプリの機能ではresticが一番良かったのだが、スリープ非対応なので、最初はそこをうまく対処して(バックアップ中にスリープしたら、復帰後にアプリを再起動させる)使おうと思っていた。

そのためのスクリプトも作ったのだが、resticとRcloneが組み合わせられれば(「いいとこ取り」ができれば)最強だと思って更に調べたら、本当に組み合わせて使えることが分かり、今はその形態で、実使用に近い大容量(500GB-1TB)・長時間のバックアップを試している。

なぜ2つを組み合わせるといいかというと、resticが駄目なのは、スリープからの復帰後に失敗した通信をリトライしないからなので、バックアップデータの処理はシンボリックリンクをサポートするresticにやらせ、オンラインストレージへの記録は、通信の失敗時にリトライするRcloneに任せればいいのである。以下のような構成である。

バックアップデータ → restic → Rclone →(ネット)→ オンラインストレージ

なお、resticとRcloneを組み合わせた場合には、restic単体に比べて若干転送速度が低下する(約8.8MB/s)。組み合わせたせいで遅くなるのか、なぜかRcloneではWasabiのリージョンがUS東海岸しか選べないせいなのかは不明である。それでも、CrashPlanよりは充分に速い(確か10倍以上)ので問題はない。

(8/1 2:50 加筆・修正)

(8/1 11:26追記) Rcloneで、WasabiのUS西海岸リージョン(us-west-1)へのアクセスがエラーになる問題は解決した。専用のホスト名(s3.us-west-1.wasabisys.com)を指定する必要があった。(→ 参照) 今の評価が終わったら、速度を比較したい。

(8/2 2:16追記) 西海岸リージョンを試したが、劇的に速い訳ではなく、東海岸より12%程度速いだけだった。Rcloneを入れると速度が低下するようだ。それでも、経路が近い方が問題の起こるリスクは下がるので、こちらを使うことにする。

次に、リストアを試したら、リストア自体は問題なくできたのだが、速度が約720KB/sと、かなり遅かった。B2でも遅かったので、サーバが遅い訳ではなく、リストア処理が重いのだろうと思う。Rcloneを通さないで試したら、1.5倍くらい速くなることが分かった。リストアは定期的に行うものではないし、リストア中にスリープするような危険は冒したくないので、restic実行用スクリプトを修正して、リストア時はRcloneを通さないようにした。

この条件で再度テストを行った後、試用期間いっぱいまで、実運用の状態でバックアップしてみて、問題の有無や使い勝手などを確認しようと思う。

resticを使ってみたら、さまざまな問題が出て来て、かなり不完全でとても実用には耐えないと思った。例えば、resticはバックアップなどの処理の際にリポジトリ(バックアップデータ)をロックした後、正常に処理を終えてもロックを解除しないので、自分で解除処理をしないと次回にエラーになってしまう。これだけでも出来を疑ってしまう。

それから、画像のように圧縮できない小さいファイルが多い場合や、大きなファイルの転送が遅く、バックアップ対象変更時の再スキャンも遅く、prune処理(過去の不要なバックアップ履歴の削除)がかなり遅い(数時間掛かる)。更に、prune処理中にスリープしたらハングした。また、Rcloneと組み合わせてB2で使うと、エラーが多発した(resticではなく、RcloneとB2の相性だと思う。大きなファイルの転送時に起こると思われる)。また、プログラムの出力をファイルにするとメッセージが少なくなってしまって、処理状態が分からないなど、使い勝手の問題もあった。

Wasabiは、よく調べたら1TB分の最低利用料金が掛かることが分かり、データ量が少ない場合には最安ではないことと使い勝手に不満があったので、却下した。

それで再検討・評価したところ、当初は毎年更新料が必要と思っていたために(実際にはそうでなかった)却下していたDuplicacy(コマンドライン版)とBackblaze B2の組み合わせが最適という結論になった。この組み合わせは最初に挙げた必須条件をすべて満たすうえに、すべての処理(ファイルのスキャン、転送、リストア、prune)が高速なのが素晴らしい。

DuplicacyとB2の基本的な動作を評価して大きな問題がなかったので、現在は実運用の状態で継続的にバックアップを行い、問題の有無や使い勝手などの確認を行っている。その後、しばらくCrashPlanと並行して使うか、CrashPlanを止めるかする予定である。 (8/11 1:59)

 

PS. 通信速度の高速化には目を見張るものがあり、昔はオンラインでのバックアップに1か月以上掛かっていたが、今なら数日間で終わりそうだ。太平洋の回線がかなり太くなったような気がする。もちろん、サーバ側のリソースにも依り、CrashPlanは悲惨なものだ。

PS2. まともなアプリはほとんどコマンドラインというのは嘆かわしい。しょうもないGUIよりはましだし、自分の希望どおり細かく設定できるのはいいのだが、正直なところ、バックアップなんて、いい加減(お手軽)に設定してもそこそこちゃんと動いて欲しいものだ(いや、その「そこそこちゃんと」が難しいのだがw)。。。

PS3. Duplicatiは、resticのリストアがすごく遅いので、解決策を検索していたら、他のアプリ(Borg)が紹介されていて、それとresticを比較しているページを読んでBorgは使えないことが分かったのだが、更に検索したら、何かのフォーラムにDuplicatiがいいという投稿があったので再度試してみたら、機能も性能も良かった。最初に試した時は慌てていて、いろいろ間違っていたのかも知れない。 (8/2 15:58)

(8/3 17:14 Duplicatiのファイルスキャンが遅い件を追記; 8/11 1:00 再々更新)

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昨夜、気分が良く夕食を食べていたら、上司からメールが来て、対応しているうちに再びイライラに襲われて、夕食がまずくなった。

事務担当から僕への連絡方法をどうしたらいいかとか聞いて来た。「はぁ?」だ。退職届を出した数日後、「了承されたから事務処理を始める」という連絡が来てから2日も経ったというのに、まだ(処理を)始めてないのかよ! 何も連絡がないから進んでいるのかと思っていたが、今まで何やってたんだろう? 何万人も居る大企業じゃないのに・・・ 「今でしょ」って言葉を聞いたことないのかな?w こんなの、一番最初に、遅くても次の日に確認すべきことだろう。元々のろまな会社(特に、その事務の老人)・上司とは思っていたが、どこまで手際が悪いのか全く見当がつかない。生産性が悪いどころじゃなくて、生産性がない。良く今まで持っていたと思う。

そのメールに回答した後に来たメールには、「電話で話したいことがある」(内容は書いてなかった)とあった。「えぇ・・・」である。内容を聞いたら、その事務担当が電話で聞きたいことがあると言っていたそうだ。再び「えぇ・・・」で、完全にブチ切れた。だから連絡方法を聞いてきた? だったら最初からそう書けばいいのに、まったく面倒な奴! 「相手を怒らせるだけの簡単な仕事です」か?w

(精神的に良くないので、)ずっと、電話は遠慮して欲しいと書いていたのに、結局電話かよ! 良く居るのだが、何かというと、必要もないのに、金科玉条のように電話で話したがる未開人(世の中に追従できない人)たち。上司なんて、お客さんにはいつもメールの後に電話だ。本当に頭が悪いと思う。自分はそれで気が済むのかも知れないが、相手の都合や手間は考えたことがあるのか?

この2通目で動悸がぶり返してしまった。とにかく、一刻も早く縁を切りたい!

まあ、いずれにしても今月末で退職なので、あと少しの辛抱だ。が、この調子では、退職日までに事務処理は終わらず、その後も上司だの事務だのにイライラさせられそうだから、先が思いやられる・・・

まったく、馬鹿にはどうしたって勝てない。

 

(7/28 6:52追記) 昨日の午後に漸くその事務員からメールが来たのだが、内容は「メールアドレスは合ってるか」と、「これから処理内容を確認して進めていく」みたいなことしか書いてなかった。退職なんていくらでもある・あったのに、毎回、何するか調べているのか。処理のマニュアルとか作ってないのだろうか? 調べるにしたって、朝から数時間あっても何もしていないのか。僕だったら、最初のメールで、これからのスケジュールとかやること・提出物一覧を書くがね。

仕事の品質改善はおろか、効率向上の気すらない全くの能なしババアで、呆れる以前だった。こういう悪質な怠惰野郎は早く淘汰されてもらいたいが、後任も似たようなものだろう。まあ、僕にはもう関係ないけどねw

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先日から検討・評価していた、VPS(仮想サーバ)から宅内サーバに移行する件だが、さっき結論(移行しない)が出て、終りにした。デメリットに比べてメリットが少なかったためだ。以下に、検討結果を書く。

宅内サーバのデメリット

  • 家が被災した時に、サーバにアクセスできなくなる。
    • アドレス帳, カレンダーはサーバが停まってもスマフォのキャッシュが残っていれば当面は使えるが、いつかは消えるし更新できない。
  • 自分と家が被災した場合に、家族が僕の緊急時情報にアクセスできなくなる。
    • Googleなどの無料サービスを(バックアップ)サーバとして使うといいのでは?: 外部サービスは突然なくなる可能性があるので、頼りたくない。
  • 安定性: 常に故障する可能性がある。常時稼働なので、運が悪いと火災の可能性もある。
  • セキュリティのリスク
    • サーバとして公開するので、自宅ルータや宅内サーバが攻撃される可能性が高まる。
    • 宅内サーバに侵入されると、自宅LANの他の機器も危険になる。
  • その他
    • VPSを止めると、自宅外のNWから(自宅などに対して)実験することが簡単にはできなくなる。

宅内サーバのメリット

  • 運用に必要なお金が少ないので、クレジットカードが停まっても稼働できる可能性が高い。 ← その時は光回線や電力も停まるから無意味。
  • (VPSの)契約切れでデータがなくなることがない。 ← 元のデータはPCにあるかバックアップしているので無意味。
  • 安い(VPS比-7000円/年): 少なくはないが、もっと大きいものは他にある(例: 食費、車)。
  • 手元にあるので、管理・保守が楽。安心感がある。 ← 多分、幻想。
  • メインPC故障時にすぐに使える。 ← 本質ではない。

結局、災害時やセキュリティや故障に対する安心感は重要で(そもそも、そのためにVPSにした)、ほぼ唯一のメリットである安さは、月にすれば600円にも達しないので、微々たるものだと考えた。塵も積もれば山とはなるが、生活費に比べれば3桁違うので、誤差だろう。

そういう訳で、宅内サーバPCは片付け、テスト・評価のための設定は戻して、(今まで同様)メインPC故障時のスペアとして保管しておくことにした。短い命だったが、考えたり試したりするのはおもしろい。今回も、今まで知らなかったこと(ダイナミックDNSのやり方、dnsmasqによる、特定ホストのIPアドレスの書き換えとローカルDNSサーバの実現方法)が分かったから、全くの無駄ではなかった。

今回は止めたが、僕は、(日本人に多い、)何も考えない現状維持も、駄目だと分かっても気付かないふりをして続けるのも大嫌いだから、これからもすべてを疑っていこうと思う。

 

PS. 本題には全く関係ないが、今思ったので書く。: 音楽でも現状維持はつまらないと思う。古楽器での演奏は、一見良さそうに聞こえるが、仮に本当に当時を再現しているとしたって、結局のところ、現状維持の最たるものではないか。一方で、現代楽器での演奏だって、今までどおりに普通にやっていればいいってものでもないだろう。

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しばらく収入がなくなるので、支出を抑えた方がいいのは確かだ。それで、事前検討として支出額を概算したところ、以下のような順位だった。

  1. 食費・雑費
  2. 家賃
  3. 車関係
  4. 趣味(車を除く)

食費が一番多かったのは意外だったが、良く考えると当然だろう。だから、支出を抑えるには、自炊したり安い部屋に移るのが最も効果的だろう。

興味があってエンゲル係数を計算したら、30%を超えていた。Wikipediaによれば、通常の世帯では25%前後なので、高目ではある。

が、まあ、それも大変なので、次を考えると車だが、通勤しなくなったので、(やたらにドライブしない限り、)減る可能性が高い(ただ、新車はなかなか買えなそうだw)。すると、次は趣味になる。

趣味の中で最も高いのはプロバイダ(光+携帯)の約5600円/月だが、これは減らせない。減らすとすれば携帯だけにするのだろうが、僕はPCをメインに使っているから転送データ量が多いので、それも高く付きそうだ。他には音楽配信(Spotify)の980円/月があるが、もちろん止められないし減らせない(年払いがあればいいのだが、なさそうだ)。

すると、残りはブログサーバで、約1万円/年である。これについては、サーバ(VPS)を借りるのを止めて自宅に自分のサーバを置けば、サーバ料金がカットできる。時代に逆行する(15年前くらい?)のが癪だが、他にないので仕方ない。自宅に置いた場合に掛かるコストは、電気代とサーバ用PC代である。後者は、以前友人にもらったのが既にあるので、壊れない限り無料だ。

ちなみに、昨日、サーバ業者から満足度アンケートが来た。その時は全く問題ないというような回答をしたのだが、その直後に、手のひらを返したように止める検討をしているのが、我ながらおもしろい。アンケートがきっかけで、「そういえば、この料金は減らせない?」と思った可能性は高そうだ(実際、これの前にドメイン名の料金を安くできないか、検討した)。だから、顧客の声を聞くことが藪蛇になる場合があるようだw

サーバ用PCの電気代が気になるので測ってみたところ、なんと、ワットチェッカーが壊れていて、電圧が89Vと表示された(テスターでは100Vだった)。

余談: このテスターは、僕が中学の頃に買ってもらった何十年選手だ。たった10年くらいしか経っていないデジタル製品が負けるとは、情けないものだ。

とりあえず、電流は正しく測れていると想定して消費電力を補正したら、定常状態では約15Wとなった。すると、年間では約2700円(1kWhの電気料を20円とした)なので、7000円以上も安くなることになる。

それで、更に詳しく検討したところ、いろいろな長所短所はあるが(あとで書くかも)、とりあえず、

趣味的なおもしろさ(=暇つぶし)

に惹かれたのでw、試してみることにした。VPSの契約更新は来年4月なので、充分試す時間はある。

検討していて一つだけ気になったのは、PC(結構古い)を24時間動かして故障しないかだが、その時は買えばいいと思っている。「サーバ」といっても、ここは何万アクセスもある訳ではないので、2-3万円程度の小さくて安いので充分だ。

今日は手始めに、ダイナミックDNSを試した。自宅の光回線は固定IPアドレスではないので、ルータの再起動などでIPアドレスが変わる。変わった後に、ドメイン名からIPアドレスに変換する設定を変更しなくてはならない。これは、DNSレコードの設定というもので、そのドメインの元となるDNSサーバの設定を変更すると、それが世界中に分散している各DNSサーバに伝わるようになっている。

その作業はDNSサーバの設定変更、あるいは、ダイナミックDNS機能を使ったIPアドレス更新というものになる。残念なことに、使っているネームサーバ業者がカスなので、DNSサーバの設定変更もダイナミックDNSも使いにくい。前者は素人が作ったかと思わせるような、分かりにくいweb UIだし、後者はWindowsのアプリしか提供されておらず、Linuxから更新する方法が全くない(検索すると、そういう恨みが沢山出て来たw) 安易にレベルの低い業者を選んでしまったのは、失敗だった。

それで、元となるDNSサーバを、無料のダイナミックDNSプロバイダに変更すれば良さそうなことが分かった。少し調べて、候補はDynuとFreeDNSとなった。FreeDNSの方が一般的のようだが、個人が運営しているようなので、不安を感じた。一方、Dynuはサイトの雰囲気が信頼性が高そうだったので、まずはそちらを試すことにした。なお、将来的にはDynuがサービスを有料化するとか止めるというリスクはあるが、その時はプロバイダを換えればいい。

基本動作を確認したあと、現在のドメインの設定(元となるDNSサーバ)にDynuのDNSサーバを設定をして、無事動いている。Dynuは今のところよりずっと使い易いので感心した。もちろん、Linuxのアプリもある。更に、IPアドレスの更新も瞬速で素晴らしい(これは、キャッシュ時間が短いだけのことかも知れない)。

しばらくこの状態で使ってみて、問題の有無を確認したい。その後は自宅サーバの構築(移築)かな。

それで、もしここにアクセスできなくなったら、お知らせ下さい。といっても、アクセスできない以上、連絡もできませんが・・・

最初にこれを書いた時点では、面倒なので余りやる気がなかったのだが、ちょっと始めてみたら結構おもしろくて、意外にはかどった。あくまでもテスト・評価用なので、いろいろいい加減なところはあるが、とりあえず、ブログ(WordPress)が動き、外部からアクセスできるようになった。

以前、少しの間、宅内でサーバを動かしていた時(2011年)にもあったのだが、DNSの関係で、最初は宅内LAN内の機器からテストサーバにアクセスすることができなかった。不思議に思われるだろうが、メインPCとテストサーバは同じLANに繋がっているのに、普通にやるとアクセスできないのだ。

なぜかというと、上にも書いたが、テストサーバのDNS情報のうち、IPアドレスは外部(インターネット)からアクセスできる値になっている。その実体は、ルータのインターネット側のIPアドレスである。また、サーバの名前(ホスト名)は、ここと同じように、blog.piulento.????.netといったものである。上に書いた、ダイナミックDNSの仕組みによって、ホスト名とIPアドレスがDNSサーバに登録されて、世界中に配布されている。

ここで、メインPCからテストサーバ(blog.piulento.????.net)にアクセスしようとする時、PCはDNSサーバからテストサーバのIPアドレスを得る。これは、外部からアクセスできる値(→ A)である。一方、テストサーバの本当のIPアドレスは宅内LAN内での値(→ B)になっているので、メインPCが(普通のインターネットサイトのつもりで)Aにアクセスしてもテストサーバには繋がらず、ルータの管理画面が出たりする。

前回はルータを2個使ってしのいだのだが、今回はそんな能のないことはやりたくなかったので、いろいろ調べたら、dnsmasqという、今回の用途にぴったりの簡易なDNSサーバソフトが見つかったので、それを使って解決した。

dnsmasqをテストサーバで動かし、宅内LAN内のPCやスマフォは、それをDNSサーバとして使う。dnsmasqは、通常は外部の通常のDNSサーバからの情報を返すが、指定したホストについては特別な値を返すことができる。今回はその機能を使って、宅内LAN内のホスト名に対しては宅内LAN内のIPアドレスを返すようにした。それで、ようやく、宅内からも外部からもテストサーバに接続できるようになった。

この方式の欠点は、テストサーバが止まると、宅内LAN内のPCやスマフォは全くインターネットにアクセスできなくなってしまうことだ(だから、テストサーバにはそれなりの信頼性や壊れにくさが要るし、使ってなくても停められない)。それが多少緩和できるかと思って、2番目のDNSサーバには普通のDNSサーバを設定してみた(実際には効果がないような気がする)。

その他にもいろいろ細かい問題があったが、「とりあえず」対処した。原因不明なこともあるので、TODOが多いw

テストサーバのブログが表示できるようになった。左のディスプレイ中の写真がブログ(メインPCのブラウザ)、右のディスプレイはテストサーバの画面。

なお、テストサーバの画面はリモートデスクトップ機能でメインPCに表示できるようにし、画面・キーボード・マウスの切り替えなしで操作できるようにした。一旦動けば、とても便利だ。

リソースはがら空きで、大変気持ちいい。例えば、メモリは500MB(全16GB)も使っていないし、ストレージ(SSD)だって20GB(全100GB)しか使ってない。クリーンインストール直後なのと、サーバなので、いろいろなアプリを入れていないせいだろう。

気になる点としては、筐体が小さいせいか、CPU温度が常に50℃前後(メインPCだと40℃前後)と高目なことだ。消費電力は、安いメーターを注文したので、届いてから測定する予定だ。

(7/21 11:42追記) エコチェッカー(リーベックス ET30D)が届いた。ヨドバシで千円程度と手頃だった。電流や電圧は測れないが、壊れない限り見ないから良しとした。あと、なぜか本体が少し汚れていたが、余り使わないので、ちゃんと動けば良しとした(もし再利用品だった場合には、寿命が短そうだが、交換なんて面倒だからいい)。

エコチェッカーで消費電力を測定

さっそく測定してみたら、16-17Wと、想定と大きな違いはなかった。17Wなら、年間の電気量は約3000円になる。1か月程度の平均消費電力を測ってみたい。

なお、電圧を補正した消費電力(15W)と1-2W違っていることから、電圧の測定値に意味がなかったか、電流の測定値も正しくなかったのかも知れない。

ひとまずブログが動きはしたが、この先は本当に面倒だ。ブログのさまざまな設定をしたり、コンテンツを入れたり、その他(例: カレンダー)のサーバを動かすといった作業がある。が、今どこまでやる意味があるのか、少し考えたい。とはいえ、時間はいくらでもあるので、手当たりしだいやっても問題はなさそうだ。

とりあえず、カレンダーやアドレス帳のサーバを入れて、実際にPCやスマフォと同期させて使い、性能や安定性や問題の有無などを確認することにした。カレンダーは僕には結構重要なので、自ら(まあ、他に居ないが)実験台になっていることになる。まあ、今は暇なので、多少予定がどこかに行ってしまっても大きな問題はないだろうw

カレンダーのデータを移すのはいつもながら手間取った。データ量が多いせいか、Thunderbird(Lightning)が落ちたり、スマフォアプリがうまく同期できなかったりで、何とかしたいが難しそうだ。

あとは、ブログのコンテンツを移してみたい。やっぱり、頻繁に使わないと評価にならないから、どうやって使うかが問題だ。あとは、投稿を現行のサーバから自動で同期させて、ミラーサーバーのようにしてみたい気がするが、これも面倒そうだ。でも、そういうプラグインとかがありそうな気がする。

(10:54 題の誤字他を修正・追記; 22:11 後半(最初の↓以降)、テストサーバが動き出すまでを追記; 7/20 16:16 2番目の↓以降を追記)

 

PS. ふと気付いた。これって、残り物で料理を作るみたいなものだと。昔、カレーだったか、「こんなところに牛肉が」とかいうCMがあったが、まさに、これのきっかけのひとつが、「こんなところにPCが」だった(暇つぶしにクローゼットを整理しようと見てたら、PCの箱が目に入った)のだw 残り物で料理を作れる方は大いに尊敬するが、サーバを作る人はどうだろうか?w (7/21 6:49)

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先日、赤いボタンを押した。非常脱出ボタンをw

偶然にも、「ボタンができた」と書いてから丁度一年後だ。意外に早かったな。去年の後半からストレスが急増したせいだ。(それまでにも何度もあった、)ある偉い人の「裏切り」あるいは「騙し」(本人には自覚がないので反省もなく、本当に手に負えない)をきっかけに、上司たちが全く信用できなくなり、会社全体もストレスの塊になって、「もう、何でもいいから辞める」状態になった。

もちろん、エモーショナル・衝動的にそうしたのではなく、会社を辞めて、無職を続けた時に掛かるお金を計算して、「ある程度は大丈夫そうだ」という確証が得られたから踏み切ったのである。お金でストレスや苦痛から解放されるなら、ものすごくありがたい。

ただ、逆に、ずっと暇人自由な状態で居ることに耐えられるだろうかと思うと不安はある。が、まあ、元気が出れば、新しくやりたいことが出るかも知れないと思っている。

今は、お金より自分の方が大切、まったく「命あっての物種」だ(伏線を回収しましたw)。そして、明日は明日の風が吹くだろう。

ただ、「これは最強のカードだ!」と思って退職すると連絡したのだが、グタグタ上司たちには効かなかった。即座(といっても、引き継ぎはちゃんとやる)に退職処理を開始してもらえず、社内規則がどうのこうの言っているので、しばらく掛かりそうだ。(じゃがさんが書かれているのと同様に、)本人は「(僕の)不利益にならないように」などと、良かれと思ってやっている(実際に、上司は「いい人」ではある)のだが、結果として逆効果になっている。それで、誰も幸せになっていない。

まあ、とりあえず、誰が何と言ってももう出社しないと決めていて、それは上司も理解しているので、良しとする。さすがに家まで連行しには来ないだろうし、そうなったら警察に連絡するし、退職を表明した後に有給休暇を使って出社しないことで、(会社に損害を与えていないのに)懲戒解雇などになったら、お役所に相談するしねw

しばらくは、「毎日が日曜日」(すみません、題しか知りません)である。さて、今日は何をしようw

 

PS. ついに、若い頃に憧れた「高等遊民」になれたのか? でも、現代語ではニート?w 一方で、憲法には勤労の義務とか書いてあって、それに反するのかとか、余計なことも考える今日この頃。。。

(9時, 9:55 若干加筆・修正, 12:58 非常ボタンの画像を追加、わずかに修正)

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