近頃、イライラすることが多い。今日は特にひどくて、この調子では胃ガンになりそうだと心配になった。普通に死ぬのはいいけど、ガンは苦しそうだから嫌だ。胃ガンなんて、おいしい食事ができなくなりそうではないかw

偶然だが、少し前に健康診断で調べてみたら、ピロリ菌が居ることが分かったので、早く除菌したい。ただ、同時に腫瘍マーカーも調べたら、そっちはまだ陰性だったので、少し安心した。

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先日、劣化していることが分かった、PCの前面ファン。新しいのを注文して、木曜の夜に受け取った。ヨドバシで、メール便(ゆうメール)にしたのだが、案の定、郵便受けには入らず、再配達となった。ファンは結構厚いから難しいかなあとは思ったのだが、袋には縦に2個積み重なって入っていたので、全く無理だった。それにしても、ゆうメールは厚さ2cmまでじゃなかったのか。今は撤廃されたのか? そもそも、「印刷物」じゃなくてもいいのか(僕は、以前、ひと悶着あった)? ゆうメールの謎は多い。

ゆうメールの規約を改めて調べたら、厚さ2cmという制限はなかった。(18:52)

それはともかく、新しいファンはいくつかのメーカーの数種類から、AINEXのCFY-90Sを選んだ。ヨドバシでは約730円だった。壊れた物の後継品(AINEX OMEGA TYPHOON CFZ-90SA)と比べると、期待寿命は短いものの、静かさと風量が上回っているのに、約1/3の値段だった。他のメーカーの製品ではCFY-90Sよりいい物はなかった。前のを買う時に、なぜこれにしなかったのかが不思議だ。

が、実際には、そうは問屋が卸さなかった。

取り付けてみると、結構大きな動作音が聞こえた。ただ、不思議なことに、少し動していると消えた。電源を入れ直すと出る場合があるので、機械のなじみではないようだ。確証はないのだが、電源のうなりなのかも知れない。もし頻繁に出てうるさいようなら、接続する電源の系統を変えて試してみたい。

更に、風の音なのか回転音なのか、通常の動作音も前のに比べて大き目だった(といっても、耳につくほどではない。早朝などでエアコンが動いていない時に聞こえる程度)。仕様では、前のより3dBほど低いはずなのだが・・・ 想像すると、仕様は最大値が書いてあるのだが、僕は抵抗を通して使っているので、その場合の騒音の低減特性が良くないのではないか。具体的には、前のは回転数を下げると直線的に騒音レベルが下がるが、今度のは、回転数を下げても余り騒音レベルが下がらないのではないかと思った。

ただ、新しいファンは風量があるためか、前のと同じ条件で使うのなら、HDDは良く冷えることが分かった。

それで、HDDを十分に冷やしながらもなるべく静かにしようという、虫のいい思いで紆余曲折(迷走)が始まった。長くなるので細かくは書かないが、以下のようなことを試した。

  1. 抵抗を大きくして、回転数を下げる。 → 大きくし過ぎると、風量が減ってHDDが熱くなって駄目。
  2. 前回諦めた12cmの大きなファンをスペーサー(SATAコネクタのキャップ)で持ち上げて、無理に付ける。 → 一応付くが、フィルタとの間に隙間が開くので、よくない。
  3. 2個のうち1個を、静かな古いファンにする。 → まあまあ良かったが、やはり回転数が不安定で、駄目だった。

それで、昨日、1の路線で、必要十分な風量を確保しつつ、なるべく静かになる抵抗値を探し、その値は75Ω程度であることが分かった。

抵抗で電圧を下げて回転数を落とすと、回転数検出用パルスの振幅も小さくなるためか、誤った回転数が出ることがあった。実際の値の2倍になっているようなので、回転数がしきい値(例: 1500rpm)以上だったら1/2にするプログラムを作って対処した。

が、手持ちのファン用抵抗は、25Ωと50Ωと100Ωしかない。試した時の75Ωは、25Ωと50Ωを直列にして作った(ちなみに、25Ωは50Ωを2本並列にして作った)ので、ファンは2台だが1台分しかない。抵抗の後で2分岐すると、過電流なのか2つのモーターの相互作用なのか、双方の回転数が落ちてしまうので、抵抗は2本(組)要る。

手持ちの物で何とかできないか考えたら、以前オーディオ用(グライコのバランス出力をアンバランスに変換するのに要ると思った)に買った抵抗セット(数十種類の値の抵抗が数十本ずつセットになっている)が使えないかと思った。が、その抵抗は、容量(最大W数)が小さいため、そのままでは使えない。

そこで、数本を並列接続して75Ωを作ることにした。ファンの消費電力は1.4W程度なので、1.5W程度になるといい。抵抗は1/2W型だと思っていたので、3本を並列にすることにした(作った後に調べたら、実際の容量は1/4Wだったので、不足する可能性があった)。

書いていて気付いたのだが、必要な抵抗の容量は、ファンの消費電力とは関係ない。必要なのは、抵抗で消費される電力だ。それは、 抵抗で降下する電圧×電流 である。だから、必要な容量を多く見積もり過ぎていた。ただ、抵抗値が決まらないと電流も分からないから、上の概算でも、目安としては良かったのだろう。

計算すると、225Ωを3本並列にすると(1/(3/225)=)75Ωになる。手持ちには220Ωがあり、それで作ると73Ωになる。なお、容量に余裕を持たせるため、4本並列の場合も考えたが、1本が300Ωとなり、手持ちには適当な物がなかった。

本物を作る前に仮組み(この光景を見ると、入院して手術の時やその後に身体中に点滴などのチューブや各種センサなどが付いていたのを思い出してしまうのは僕だけ?)で試してみたところ、いい感じだったので、2組作った。不器用モードが発動し、久し振りに左手の指を軽く火傷して、しばらく痛かった。

絶縁に熱収縮チューブを使うと綺麗に(「本物」のように)仕上がるのだが、もちろんそんな気の利いたものはないので、そこらにあった小さいビニル袋を被覆付きの針金で固定した。

繋いで試してみると、期待どおりうまく行った感じで、ちゃんと冷えるうえに、回転数も100rpmほど下がった。騒音は、回転音か風の音は結構出ているが、問題ない感じだった。

抵抗はファン用コネクタ2個(ジャックとプラグ)の間に入れるのだが、丁度いい中継用のケーブルがなかったので、作ることにした。それには、ファン用3ピンコネクタのピンを抜く必要があるのだが、検索したら、ヒントになるページが見つかり、(以前は断念したのだが、)成功した。専用の工具がなくても、極細のピンセットの先を、ピンの上の余分な空間に差し込んでケーブルを引っ張れば抜ける。なお、ピンを差し込み直した後で抜けやすくなった場合は、ピン上部の爪が平らになっているので、ちょっと持ち上げるといい。

上述のように、作った後に、抵抗の容量が不足する可能性に気付いたので(それも上述のように誤りだったのだが)、実際の電流と電圧を測定して、抵抗で消費される電力を調べた。すると、抵抗の後の電圧は9V(抵抗での電圧降下は 12-9=3V)、電流は50mAだったので、電力は(3V×50mA=) 150mWとなった。まぐれではあるが、作った抵抗の容量((1/4W=)250mW×3= 750mW)で十分余裕がある(1本でも問題ないくらいだった)。実際、抵抗を触っても熱くなかったので、大丈夫そうだ。

これでひとまず完成なのだが、いつものように欲が出て、「この抵抗を古いファンで使ったら、冷えるうえに静かで最高になるんじゃないか?」と、(訳もなく)思って、試してみた。結局は、新しいファンより風量が少ないせいか、1℃くらい高目になるのと(それくらいなら許せるが)、そもそもの問題(ファンの劣化)が直った訳ではないので回転数が安定せず(200rpm程度低くなることがある → グラフのオレンジの線左側の、一定時間凹んでいる部分)、HDDが熱くなることがあるので、駄目だった。冷静に考えれば、劣化は自然に直る訳がないから、動かせば必ず問題は起こるし、回転数を下げれば風切り音が少なくなって静かになるけど、風量も少なくなるので、熱くなるのは当たり前だ。

最終的には、わずかに動作音がするのは我慢して、(古いファンは諦め)新しいファン2個をそれぞれ73Ωを通して使うことにした。温度は2℃程度下がり(グラフの右側の1/3の部分)、回転数(グラフの右側の3/4の部分)も安定しているので、交換は成功だったと言えよう。

ちなみに、回転数は約1100rpm、最も熱いHDD(新しいHGST)の温度は、気温+10℃前後(例: 室温が26.7℃の時、36℃程度)である。

今回の教訓は、「うま過ぎる話はない」だ。安いのに性能が最高の、いいことづくめのファンがあると思い込み、それが期待外れだったら、劣化したファンでも気合い(期待)で使えると思い込んだ。いつも人を見て笑っているのに、自分だと気付かないものだ。

(22:55 わずかに修正、温度のグラフを入れ替え; 7/3 4:58 わずかに加筆・修正; 7/3 7:24 回転数のグラフを追加、加筆・修正)

 

PS. こういう実験なり遊びをしつつ、(苦手ながらも)論理的に一応理論的なことも検証していると、大変不遜ながら、に近づいた気分になって、なかなか楽しい。

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早いもので、今の車に乗って5年が経過し、今日、車検をしてもらった。今までの車と全然違い、状態は「特に問題ない」とのことで、「とりあえず、(車検なので)ブレーキオイルは交換しておきましょうか」程度で済んだ(他に、交換時期だったのでオイル交換も頼んだ: 実際には、交換時期まで車検を遅らせた)。それで、保険などの定額費用と合わせて約9万円で済んだ(オイル交換は会員なので無料)。しかも、朝出して夕方に終わった。

基本的に何もいじってないので、(いい意味で=ディーラーを信用し切っていて)明細を見る気がしない。前にも書いたが、今までの(日産とヤナセ)ディーラーでは、必ず何かしら「整備」されていつも高額な請求をされていたので、何でそんなに掛かったのか、どうしても明細を確認したくなり、実際に見ると、さまざまな技術料だの消耗品代だのがてんこ盛りになっていて大変ムカついたのだが、そんなストレスは全くない。さすがは庶民の味方、スズキだ。やっぱり、次の車もスズキにしたい。

整備の必要がないと言われるほどなので、調子はすこぶる良い。走行距離は、約4.6万kmになった。

お店のおじさん(専務さん)が暇だったようで話し掛けて来たので、次期SWIFT Sportの件を聞いてみたら、「そろそろの感じ」で、「10月の内覧会に出て、年内に発表かも知れませんね」のように言っていた。今度のエンジンは、(巷の予想どおり)1.4Lのターボらしい。近日出る、新型エスクードにも使われるそうだ。個人的には、次のはベース車(普通のSWIFT)のデザインが気に入らないし、高くなるようだし、そもそも乗り換える気すらないのだが、一方で、(年数が経つと維持費がかさむので、)次の車検の前後で買い替えかという気もあるので、試乗はしてみたい。

あと、今回もブレーキパッドの交換が不要だったので、「意外に持ちますね」と言ったら、スピードを出すと減りが速いという話から、「無駄なお金を掛けないで車に乗るには、スピードを出さないことが一番です」と言っていた。スピードを出せば、ガソリンは食うし、ブレーキなどの部品が消耗するし、捕まったり事故になる確率が高まるので、最終的には損だという話をしていた。まさに僕の考えと一致していたので、楽しくなった。そういうところが通じるから、あの店は(、若干指摘したいことはあっても、)いいのかも知れない。

代車は、名前も分からない軽(背が高いからワゴンR?)だったが、とても楽ちんだった。加速は遅いが、無理をしなければ、それなりに走れる。オートマなので、「何も考えずに、ただ走れ」ばいいし、サスが柔らかいから乗り心地はいいし、タイヤが柔らかいせいか、走行音(タイヤの音)も静かだった。ただ、ブレーキは全然効かない。車検が終わって自分ので帰る時、一時停止で軽く踏んだつもりが急停車してびっくりした。2回もやった。僕の車は、普通の軽の3倍は効きそうだw ただ、効き過ぎて使いにくい訳では全然なく、制御しやすくて、いざという時に頼れるので気に入っている。

余談だが、僕の車のブレーキは、スポーツ車に使われて有名なB社製の、カバーが赤いものなどではなく、おそらく2ポットだの4ポットでもなく(自分で何ポットか分からない)、ディスクだって全然大径ではなく(純正ホイールの場合には、隙間が多くて貧弱にすら見える)、ごく普通の物だ。それでもすごい効きだということは、(何だってそうだけど、)車は個々の部品や技術を寄せ集めても駄目で、製品の目指すところや、全体的なバランスや仕上げといった点が重要なのではないかと思う。

あと、代車の運転席は大変ゆったりしていて、それはそれで気楽でいいのだが、僕のは逆にタイトでフィット感が素晴らしく、とてもしっくり来た。そうじゃないと、山道などは楽しく走れないと思う。その辺りが、"Sport"として作っている点のひとつかも知れない。

ちなみに、代車は新車だった。前からそういう場合があった(しかも、いつも別の車)。代車だったら、普通は、いつ壊れてもいいような、「しょうもない中古」を使うだろうし、新車にしたって、毎年のように代車用に買うのは無駄だし、装備が大変簡素だった(ラジオすらなかった)ので、ノルマ的に買わされているのではないか。そして、しばらくは手元に置いておいて、ほとぼりが覚めたら売却するのだろうか。そういうところはなかなか大変だと思う。

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さっき、"Something"が掛かった。「やっぱり いい曲だよなあ」と思って聞いていたら、なぜか、数回「プチッ」と雑音が出た。その前にボリュームをいじったので、一瞬、アンプの故障を疑い、「えぇ? もう壊れた?」と思ったが、ふとPCの画面を見たら(その前はどこを見ていたのか、記憶にない)、レコードから取り込んだ版だったので安心した。

まあ、アナログ(レコード)なんて、そんなものだ。テープだって似たようなものだ。近年は人気が復活しているというが、そんなのをありがたがる連中の気が知れない。よく、ハイレゾと共存できるものだ。

ただ、スクラッチノイズさえなければ、(ちゃんと再生すれば、)レコードの音はデジタルと遜色ない(「レコードらしい音」なんて的外れだ)ことを実感した。だからといって、デジタルよりいいとは言えない。雑音やひどい特性や取り扱いに散々苦労して来た者にとっては、全く戻りたくないものの一つだ。

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Googleニュースのレイアウトが改悪されて、(元々悪かった)使い勝手が最悪になってしまった。スペースが無駄遣いされていて一覧性がなく、各記事を囲む枠が煩雑だ。その領域全部がリンクになっているせいか、マウスを入れだけで文字色が変わるのは見難いし、趣味が悪い。

しかも、最初にリロードしたら英語になって、「はぁ??」となった(地域は勝手に割り出しているんだから、言語の自動選択だってできるだろうに・・・)。あれではとても見る気にならない。内部の技術的には何か新しいところがあるのだろうが、正直言ってセンスが悪い。新人が作ったのだろうか? それとも最新テクノロジーを愛する意識高い人?w

どうせ無料なのだから、提供する側が勝手に何をしても文句は言えないが、あれはない。仕方ないので、直らないのなら、今まで暇つぶしに見ていた他のサイト(例: Infoseekやライブドア)に移ることにした。

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数年前の嫌な予感のとおり、NHKはネット視聴なるものの料金を取るとか言い出した。

まとめサイトを読むと、ニュースの記載範囲を超えて、「PCやスマフォを持っているだけで契約の義務が生じる」と理解(想像)している人が多かった。僕もその不安は持っているが、普通に考えれば無理筋ではないかと思う。が、阿漕なNHKはそれくらい平気でしそうだ。

そこで、考えられる彼らの論理とそれへの対抗策を考えてみる(別に、今想像で書かなくてもいいが、暇なので書く)。

重要なことだが、僕は本当に観ないので、契約する意味が全くないのだ。ただ、彼らの邪悪な論理(罠)に引っ掛かると無駄に契約せざるを得なくなってしまうので、それを回避したいのだ。

1. PCやスマフォに視聴アプリをダウンロードしたら、契約の義務が生じる。 → アプリをダウンロードしなければいい。

2. PCやスマフォを持っているだけで、(ダウンロード可能= 「放送が視聴できる機器」だから、)契約の義務が生じる(アンテナを繋いでいないTVでも放送を受信する機能があるという理論で、徴収した事例があったような気がする)。 → 視聴アプリが動かない環境なら良い。

  • 僕のPCのOSはLinuxで、アプリはまず対応しないだろうから、問題なし。 (仮想環境でWindowsは動くが、そこまでは指摘されないだろうし、Windowsは買ってないと言えばいい)
  • スマフォはiPhoneなので、危ない。 → 「持ってない」と言い張るか、アプリの動かないOSの物に買い換える。 → 今はまだ、めぼしい物はないのと、そういう物では自分が使いたいアプリも動かないだろうから、本末転倒。。。

スマフォが問題だが、こんなことのために裁判は起こしたくないし、困ったものだ。まあ、彼らも家探しだの身体検査はしない(できない)ので、「持ってない」と言うのが妥当か。あるいは、「PCのOSはLinux」と言ってから、「スマフォのOSも***で、アプリが動かない」と言えば、奴らも諦めるかも知れない。

ああ、iPhoneを見せながら、「これはiPhoneだけど、脱獄してiOSじゃないOSを動かしている」というのはいいかも知れないなw

PS. そのうち、道端でスマフォをいじってると、NHKの奴らが寄ってきて、「契約してますか?」とかいう悪夢になるのか?

それから、クラウドのWindowsデスクトップ(DAAS)もあるようだけど、それからも徴収する気か? (スマフォでも「料金は口座引き落としで」とか寝言を言ってるくらいだから、どうせ知らんだろうけど)。ん、それ以前に、企業にあるものすごい数のPCはどうするんだろう? 企業単位でTV契約しているから、いいのか。

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朝、下野新聞の「住みよさランキング、宇都宮市1位 50万超都市で5年連続」を読み、全然信じられなかった。帰宅して調べたら、大嘘(市の勝手な解釈+Y新聞的な体制べったり記事。AIだって、もっとマシな記事を書くだろう)だったので、がっかりした(というか、「やっぱり、そうだよな・・・」と思った)。

調査を実施した東洋経済のページを読むと、宇都宮市なんて50位にすら入っていなくて、「宇」の字すらない。それで、朝見た記事を良く読んだら、「人口50万人以上の全国28都市中」という勝手な条件を付ければ、(おそらく)1位だったということなのだと気付いた。全く牽強付会そのものだ。政府が良くやることだが、市にも、こういう下らないことで頭を使う小役人が多いのか。期待はしてなかったけど、がっかりだ。

(自己満足な条件で)1位なんて虚勢を張っても、現実には、人口の少ない、「お金のない街」(例: 印西市は約10万人、税収は宇都宮の約1/2.5)に負けているのだ。ということは、住民のために何をすべきか碌に考えず、お金を無駄遣いしているのではないか?

下らない解釈で自己満足してないで、もっと真面目に街作りをして欲しい!

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ストレス解消に聴いている、ベートーヴェンの3大ピアノソナタ(「悲愴」、「月光」、「熱情」)。

美しい。その音はクリスタルガラスのように透明だ。しかも、巨大な城のようにダイナミックだ。更に、細部まで手を抜かずにきっちりと作り込まれているのだから、恐ろしい。

ベートーヴェンは余り聴かないのだが、本当にすごいと思う。モーツァルトは宝だが、彼は偉大な職人だろうか。これが思いっきり(フルパワーで)弾けたら、どんなに気持ちいいことだろうか!

 

PS. このJohn O'Conorのアルバム(1990)は、以前はピアノらしい音が出なかったのだが、近頃は大丈夫になった。グライコなどの設定がうまく行っているのかも知れない。

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バタフライ効果のように、思わぬことが繋がって、おもしろかった。

近頃、PCのHDDの温度が高目になることがあり、調べてみると前面のHDD用ファンの回転数がどうも安定しない(日によって回転数が変わる)ようなので、電圧が低いのかとか負荷が高いのかとか思って、いろいろ試行錯誤していた。

実際には、その前に、早朝などにPCの音がわずかに(本当にわずかで、換気扇やエアコンを点けると隠れてしまう)聞こえるような気がしたので、前面のファンがうるさいのかと思い込んで、抵抗で回転数を落とすなどの試行錯誤をしていた。が、散々試した挙句、それはHDDの音なので解決できないことが分かった。

結局、上下2個のファン(写真の右端と左下のもの)のうち、片方(HDDの前の物)が劣化していた(もう片方の回転数は安定していた)ようだった。

ちなみに、そのファンの「期待寿命」は6万時間(40℃)で、1日10時間、300日/年使ったとして20年間の動作が期待できたのたが、そうは行かなかったようだw (そもそも、期待寿命とは何だろうか? 設計寿命とは違うのだろうが、こういう機械的なものに何を期待するのだろうか? 期待すると寿命が伸びるのか?w) まあ、ばらつきがあるんだろうな。

それで、買い替えることにしたのだが、ふと、昔捨てたと思っていたが、実はまだ不燃ごみが回収に出すほど溜まっていなくて残っていた、Intelの純正CPUクーラーのファンが使えるかと思って試してみた。意外なことにサイズが一緒で、結構うまく付けられたし、良く冷えたのだが、わずかながら回転音が聞こえるので、残念ながら諦めた。だから純正は使われないのだろう。

そのファンを探した時、ゴミ袋の中からある物が出て来た。それは、昔壊れたWi-Fiルーター(WHR-G301N)だ。実はその後、Amazonの何かの製品(確か、DACの電源アダプタだったか)のレビューで、このルーターは電源アダプタが壊れただけで本体は壊れていないケースが多いと読んだので、(今のルーター(WSR-300HP)は今一つLinuxとの相性が悪い感じなので)アダプタを換えて試してみたいと思った。が、既に捨てたと思ったので、その時は諦めた。それが出て来たのだ。更に、壊れたらしき電源アダプタも一緒に出て来た。

電源アダプタの出力を測ってみたところ、規定の電圧(12V)は出ているのだが、微妙に振動していて、壊れているような感じだった。それで、今のルーターの電源アダプタで試そうとしたら、プラグの仕様が違っていて挿さらなかった。同じメーカーでも変えるものかと思ったが、まあ、前のは中央のピンが曲がりやすいので(電圧を測る時に曲げてしまった)、改良したのかも知れない。あるいは、単にOEMの事情かも知れない。

それで、新しく電源アダプタを買うのも面倒なので、手持ちのアダプタで電圧が12Vのものを探したが、なかった。しかし、時代遅れになってほとんど使いみちのなくなったUSB-HDDアダプタのものが使えそうだった。ただ、コネクタの形状がPCの4ピンだったので、変換する必要があった。更に、2本のGNDピンのうち1本にしか接続されていないので、もう1本と繋げる必要があった。

今となっては、4ピンコネクタで却って良かったと思う。というのは、もし普通の丸いコネクタだったら、まずそのまま繋がらないから、ケーブルを切断して繋ぐしかなくなるので、使いみちがないとはいえ、壊れてもいないUSB-HDDアダプタが使えなくなってしまうからだ。一方、4ピンコネクタなら、電源アダプタ側は無改造で着脱可能なので、いざという時にはUSB-HDDアダプタが使える。(6/26 7:06)

試しにワニ口クリップでつないで動作確認してみたら、無事起動したので、コネクタのアダプタを作った。PCのファン用のケーブルに、4ピンコネクタ同士を中継するものがあったので、それを使った。中継4ピンコネクタからファン用に出ているケーブル(12V)のファン側コネクタを切り、壊れた電源アダプタのプラグを切って繫いだ。仕上げはいろいろと手抜きだが、まあ、大丈夫だと思う。

その電源のアダプタでも無事起動したので、設置し、設定を修正して、ちゃんとPCからもiPhoneからも使えている。Linuxとの相性の問題(スリーブからの復帰後に、うまく繋がらないことがある)は、10分程度なら大丈夫だったが、しばらく様子を見よう。

時間と手間は掛かるけど、実験はおもしろいし、たまには実益も得られるからいい。そして、いろいろ調べるのも、時間の無駄なようだが、そういうのが貯まると、後で思わぬ収穫に繋がることがあって、おもしろいものだ。

今回の流れ:

  1. HDDファンの不調
  2. Intelファンを試す。
  3. 捨てていたと思っていたルーターを発見
  4. DAC買い替えの模索時に見つけた情報が、頭の中にあった。
  5. ルーター復活!

(20:55 少し加筆・修正、6/26 5:50 画像のキャプションと本文を追記)

 

PS. 暫定的に、劣化していない方のファンをHDDの前に付けた後、しばらくして温度を見たら、なぜかかなり上昇していた。片方を付けていないからかと思って調べたら、前後逆に付けていて、風がHDDに当たっていないためだった。ルーターを試すことにすっかり気を取られていたようだw

この時、いつもは温度が上がらないSSDすら上がっていたから、SSDも冷却は必要なようだ。そして、HDDの冷却は必須だと感じた。普通のケースにはそういうファンがないことが多いから、寿命を短くしているのではないか。

PS2. 接続部の絶縁をマスキングテープに頼っていたのがどうしても気に入らなかったのだが、少し考えたら抜本的に改善できた。最初の版では4ピンコネクタから伸びたファン用ケーブルを使うことが頭にあったので、ケーブル同士をハンダ付けしていた。それで、接続部にマスキングテープ(セロハンテープよりは劣化しない気がしたので)を巻いて絶縁していたのだが、別にそんな必要はなく、ファン用ケーブルを使わず、4ピンコネクタの反対側にACアダプタのプラグの先を直接接続すればよかったのだ。

もちろん、マスキングテープだってそうそう劣化したり剥がれたりしないし、仮にショートしても火事になるおそれはほとんどないが、0%ではないから、そういうところで手を抜いてリスクを放置したくなかったのだ。

何にしても、固定観念にとらわれないことは重要そうだ。最初に出た「名案」に「これだ!」と思い込むことが多いけど、それにこだわらず、もっといい解を探すといいことがあるようだ。ただ、それで名案が台無しになってしまうことも多々あるので、その加減は難しい。(20:12)

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食事のBGMに掛かっている、モーツァルトのピアノ協奏曲(第21番、ピアノ: 内田)がすごく美しい! やっぱり、人類の宝だ。

聴くこと自体もそうだが、聴いてそう感じられることがすごく幸せだ。

別の曲だが、今掛かっている第24番(第1楽章)の美しさを例えて言うならば、「宝石箱のような」という形容が当てはまるかも知れない。でも、実際には、宝石と違って全く華美でないからいいのである。

(余談だが、だから、近頃は外食を余りしないのかも知れない。僕には、どんなおいしい料理より、聴きたい音楽を聴きながら食べる方が百倍いいから。そして、ご飯と彼の音楽と、どっちにするかと言われたら、音楽を取るカモw)

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