唐突に(いや、詳しい方は知っていたのだろうが)、AmazonのMusic Unlimitedという音楽配信サービスが開始された。どういう訳か、他社と横並びの「4千万曲」(これ、誰かちゃんと数えたの?)のライブラリと月約千円(プライム会員でない場合)だそうだが、とりあえず、試す価値はありそうだ(30日間試用可能)。

一番気になるのは、レパートリーの広さと音量の正規化ができるかだ。あとは、ラジオの質だろうか。それから、手持ちの曲のアップロードができれば、更に良い。

でも、おそらく、Linux(正確には、非純正のプログラム)からは使えないだろうから、すぐに移行するメリットはないだろう。が、GPMが駄目になった時に移る先が増えたことは喜ばしい。

(11/9 7:54 追記) 昨夜、(入会しない範囲で)試してみた。その結果、いくつかいい点はあるものの、すぐにGPMから移行するほどではないことが分かった。

長所

  • Webで、検索結果が100項目以上出る(GPMは最大100項目)。
  • 言語の切り替えが可能(web)。
  • 初出年が正しいことが多い(℗の年が書いてある)。
    • ただし、発売日が℗の前日(=前年の大晦日)になっている(web)。これは、不要な時差の計算(UTC → JST: 9時間引く)をしているためのようだ。
    • 例: "℗©1983"なのに、"発売日: 1982/12/31"

短所

  • 非純正も含め、Linux用のアプリなどは全くない(webでアクセスするのみ)。
  • 音量の正規化機能はない。
  • 手持ちの曲のアップロードは250曲まで無料? (入会していないので、確認不可)
  • レパートリーはGPMに負けていることが多い。たまにGPMより多いことがある程度。
    • ただし、GPMは検索結果数の制限(100)で、全部は出てこない。
  • GPM同様、小泉今日子、キャンディーズ、小林道夫、クロマニヨンズやRushの"Power windows"など、ないものはない。
  • 検索はイマイチ。
    • 例: "serkin mozart"では一部しか出ない。
  • Webのテキストのコピーができない。

結論

Amazon Music UnlimitedはGoogle Play Musicより良い訳ではない。

 

(11/10 7:32 語句を変更)

PS. 上記の「不要な時差の計算」はどうもおかしいことに気付いた。UTCからJSTに直すなら、9時間足すのだ。純粋なバグ(例: ℗の年をローカル時刻(JST)と想定し、発売日をUTCで出そうとしている?)か、もっと深い変なことをしているのか。まあ、変なことは確かなので、何でも構わない。言えるのは、

Amazonよ、見えるところくらいちゃんと確認しろ!

だ。 (11/10 7:39)

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(今はちゃんとした文章にまとめるのが面倒なので、とりあえず、「素材」を載せます)

先日、ブログに演奏の感想を書いていて思ったこと。

今の僕は、こうして感想を書くのが好きだが、子どもの頃、夏休みなどの宿題に書かされた、読書感想文はすごく苦手だった。全然書く気がしなかったし、書くのも進まなかった。以下に、その理由を推測して書く。

  • 押し付け(書かないと怒られる)!
  • そもそも、なんで感想を学校に出すの? 作文とは違う? (「感想文」の書き方、表現の仕方の勉強、いろいろな作品に触れる機会?) : どうしてそれを書くかの説明があったかは、覚えていない。
  • しかも、なんで本だけ? 更に、指定の作品(「課題図書」)があることもあった! (競争??) 音楽だって絵だって、なんだっていいのでは?
  • 子どもは経験・語彙が少ないないから、感じたことをうまく表現できない。
  • どうにか感じたことを書いたって、学校(先生用の指導手引き書?)のテンプレどおりでないと駄目。
  • 感想を「評価」される理不尽さ。(感想文の「書き方」としての評価であろうが)
  • 先生は、提出される文の題材全部を知っている? 知らなくて評価できる? (これは可能ではあろうが、それにしたって、どうせ、テンプレに頼るのだろう。): 作品を指定すると手抜きができるのかも知れない。

今、(いろいろな経験をし、少しは語彙が増えた)自分が感想文を書いて、どこかの中学生に学校に出してもらって、どんな評価(コメント)をされるのか、興味がある。

でも、今は本を読むのは余り好きでないので、音楽の感想がいいな・・・

そして、本を読む代わりを思い付いた。とりあえず、昔読んだ作品の感想(ネタが日記やブログに書いてあるかも)を書くのが手軽そうだ。もっと手を掛けて遊ぶとしたら、(「猫」で迷亭が似たようなことをやっていた気がするが、)架空の作品の感想をでっち上げるのだ。ただ、今は検索が発達しているから、全部出鱈目だとバレるので、既存だけどほとんど知られていない作品の内容を想像して、その感想を書くとか、劇中劇ならぬ、作品中に挙げられた架空の作品の題名やあらすじから感想を書くのも楽しそうだ。是非やってみたい!w (学校としては、感想文の体裁が合っていればいいのだろうから、ちゃんと書けば何も問題はないはずだ。)

子どもの頃から、先生とか偉い人の鼻を明かすのが好きで、結構目の敵にされていたが、当時はそんな悪戯を思いつかなかったのが至極残念だw

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起きた後、ふと、パルティータの最初の曲の、とろっとした出だしが頭に浮かんで聴きたくなったので、「ジャケ買い」(にひかれてw)でIrma Issakadze(イルマ・イサカーゼ)の(2011)を掛けた。

外見から受ける印象同様、音がしなやかでいい感じだ。決して技術的にすごくはないが、聴かせる何かがある(下手じゃないけど「ヘタウマ」?)。あと、音が可愛い時がある? 第1曲の"V. Minuet I"がいいし、"VI. Gigue"は奔放な感じでいい。

ただ、彼女のwebには近頃の活動が書いてないから、やっぱり、ジルベルシュテインたちのように挫折してしまったのかも知れない。

曲が飛んだ気がしたので(第1曲→第3曲)、曲目を確認していたら、グールドのの曲名誤り(第3曲の2曲目(Allemande)と3曲目(Courante)が逆になっていた)に気付いたので、修正した(しかも、どちらも"II"になっていた。僕の打ち込み間違いか)。その後、他の曲も確認しようと、間違ってダブルクリックして掛けてしまったら、やっぱり、グールドはダイレクトとかストレートな演奏で、「カッチリ」としていて好みで、途端に彼女の、言ってみれば、「ぐにゃん」とした演奏(第3曲)がまどろっこしくなってしまった。全く残念だ。。。

ここで余談だが、グールドのカッチリとした演奏は、スイフトスポーツの運転感覚や乗り心地に通じるものがあると、さっき思った。(17:59)

それでも、彼女のゴルトベルク(2008)は結構褒められていたので、一応試してみたのだが、 最初の曲(アリア)の最初の数音で「ん? え、何?」と全く受け入れられなかった(この曲を絶賛する人も居たのだが・・・)。そういう解釈はあると思うが、僕には駄目だ。

結局、グールドのパルティータを聴き直すことにした。

「バッハはグールドだけが最高」とか、こだわっているつもりはなく、いつも彼以上の人を探している(だって、飽きるし癪じゃないですかw)のだが、なかなか現れない。やっぱり、手強い人のようだ。

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いつものディーラーでオイル交換(走行距離は約48000km)。GPM-GMB連携のプログラムを作ったり入院をしていたせいか、前回から距離が延びておらず、交換には数百km余裕があった(実際、ディーラーの方にも、本当に交換するか聞かれた)。でも、交換の推奨期間(約3か月)は超えていたし、今日は、「例の新型」の試乗が主な目的だったで、とりあえず行って頼んだ。そして、事前に調べ上げていた通り、その黄色い奴は店の前に居た。オイル交換をお願いした後、すぐに、担当のおじさんに試乗をお願いした。

今回は、今のを買う時と違って、おじさんが同乗することになった。そういう指導があったとのこと(スズキから? 警察から?)。でも、走りながらいろいろ話せたので、楽しかった。

第一印象は、乗っているだけで楽しかった。すごく自然に乗れて、「普通に」良かった。エンジンもハンドリングもサスも違和感がなかった。気付かないうちに結構なスピードが出ていた(といっても常識の範囲内)のだが、走行音は静かで良かった(そう言ったら、おじさんは意外だったようで、無言だった。実際、比べると今のの方が静かな気がする)。

スピードが出すぎた件は、メーターにも原因があったように思う。最大が260km/hで、今のの240km/hより広いため、同じつもりで(注視せずに)見ていると誤解するのではないだろうか。それにしても、240km/hだって馬鹿らしい(ヨーロッパですらここまで出さないだろうし、そもそも出ない)と思うのに、260km/hなんて飾り以下だ。それだけならいいけど、こんなに広いと常用域が狭まってしまって(60km/hが8時の位置)、読み取り誤差が増えて不便だ。こういうところは改めて欲しい。この点はディスりたい。(10/5 5:36)

ただ、クラッチとギアは(僕の)慣れか(車の)慣らしが要るようで、1-3速が入りにくいことが多かった。もしかすると、クラッチの切れる場所が今のより深くて、僕の踏みが浅かったからかも知れない。あと、ギアの入り方も余り気持ち良くなく、「ぐにゃっ」とした感じで、力を入れないと入らなかった(この点は今のも近頃までそうだったから、数年間乗れば良くなるだろう)。なお、クラッチペダルは今の(かなり左寄りで、幅広の靴が挟まることがあったので、右寄りのに交換した)と違ってちゃんとした位置にあったので、そのままで問題なく使えそうだ。

それから、普通に乗っているだけだと、ターボは効かなかった(ブースト計がぴくりともしなかった)が、それでも充分楽しかった(おじさんに「もっと引っ張っていいですよ」と言われたくらいだ。同乗されていたので遠慮していたのもあったが、慣れない他人の車なので、「思う存分」やる気はなかったし、昔と違って、別に頑張らなくても楽しければいいのだ)。

が、、、期待していた太いトルク(今のの1.5倍くらい)が、意外に全然すごくなかったのが残念だった。今のと変わりない印象だった(ただ、ギアがなかなか入らない時に不意に入ってもエンストしなかったのは、トルクのおかげかも知れない)。慣れていないからだろうか? あるいは、ターボは出だしより加速時(中回転域)に効くのかも知れない(特性曲線を見ないと分からないが、今は公開されていないようだから比較はできない。仕様では最大トルクは2500-3500rpmで出るので、2000rpm前後では余り効かないのかも知れない)。それから、今のより80kgくらい軽くなっているのに、それが感じられなかったのも意外だった。まあ、街中を気軽に流すだけならそんなものかも知れないし、おじさんと一緒だったので相殺されたのかも知れない。あるいは、気付かないうちにスピードが出ていたのが、トルクの向上や軽量化の効果なのかも知れない。

検索したら、新旧両方のエンジンの特性曲線の比較図が見つかった(非公式なので真偽不明)。それを見ると、新型は1700rpmくらいどかっとトルクが出るようで、2000rpmなら今のの1.7倍くらいだ。だから、低回転からターボは効いているのだろう。トルク向上を感じなかったのは、僕が操作に慣れてなかったせいだと思う。実際、今の車も、最初は低回転がスカスカだと思っていたが、今は、発進時に全然その気がなくても軽くホイールスピン(「ガガガ」となる)できるようになったくらいだ。(19:37, 11/5 9:18)

それにしても、帰る時に自分の車に乗ったら、やっぱり「最高!」だった。出だしは(長く乗っているおかげで)ATのように超低速からスムーズに行けるし(ただし、疲れてない時に限るw)、ギアはスコッと入るし、加速だって滑らかだから、まだまだ替えたくない気分だ。

という訳で、新型スイフトスポーツは悪くない車だとは思うが、僕には、あくまでも今のが駄目になった時の代替や後継であって、すぐに乗り換えることはないという結論になった。(それがに繋がるw)

余談だが、現時点で、候補になるメーカーは他にない(僕には、トヨタも本田もスバルもマツダも好きになれないし、三菱や日産は論外だし、外国車は懲り懲りだ)ので、次もやっぱりスズキになりそうだ。だから、次もあの車になる可能性は高い。その頃には、派手過ぎて気に入らない内装が改善されているかも知れないし、エンジンの特性やクラッチやギアの感触も改善されているかも知れないし、例のダサいホイールも変わっているかも知れない。

それに、乗り換えたら、また何年も(車も自分も)慣らさなくてはならないのは、かなり面倒だ。 (11/5 4:21追記)

それにしても、あのお店はいつ行ってもいい雰囲気(なごみ系)なので感心する。

 

PS. おじさんに聞いた話としては、以下のようなものがあった。

  • 試乗した人で、ものすごい運転をして、おじさんを冷や冷やさせた人が居たとのこと。VITAを買った頃の僕のようで、ちょっと恥ずかしかったw 「若い人はそうですよね」と言ったら無言だったので、結構なオジさんだったのかも知れないw
  • 色は、黄色が一番出ていて、次は白とのこと。意外に黒が一番出ていないとのこと。確かに、普通のスイフトの黒は見るが、スイフトスポーツの黒は余り見ない気がする。あと、当然ながら、ミッションはMTが一番多いとのこと。
  • スイフトスポーツは人気があるので、下取りは高くできると言っていたが、若い頃のように、余り期待はしない。「高い」の定義がお互いに違うのが確実だからだ。
  • アルトワークスのサスはすごく硬い(スイフトスポーツよりも!)そうだ。スズキは頑張っているようだ。おじさんは、どうしてか、「これ(試乗したスイフトスポーツ)くらいの硬さが丁度いいですよね」と何度も言っていた。僕は全く同感だった。
  • 車種は書かないが、全く別のスズキ車(大きい物)を新車で買った人が、数十万円掛けてあの黄色に全塗装したという話を聞いた。全然似合わないと思うのだが、本当に(物)好きな人が居るものだw
  • あと、今まで何度か、今の車がすごく調子いいとか、まだまだ行けるみたいなことを言っても、どうしてか、おじさんが無反応なのがちょっと寂しいし不思議だ。内心はうれしいけど、抑えているのだろうか。それで当然だと思うくらい、製品に自信があるのかな。単に、それでは売れないからがっかりしている??

PS2. 古くなっていたナビの地図は有料で更新できるとのことで、今月データが新しくなるので、その後で連絡を頂けることになった。ただ、前回は、その後連絡がなかったので、今回も忘れているようだったら催促しよう。費用は約2.7万円と、安くはない。

PS3. 帰りにいつものデニーズに寄ったら、いつもの小泉さん(仮)が居た。名札を見て、本当の名字も分かった。いつものようにショートボブで、明るい接客が楽しかったが、やっぱり少し間抜けだった。それがポイントなのでもあるがw

PS4. 本題からは ずれるが、「また逢う日まで」はいい歌だと思うのに、どうしてか、アレンジ(特にイントロ)が軽薄な感じ(当時のTVの娯楽番組を思わせる)で、(少なくとも僕には)損しているように思う。当時の流行だったのか、何か考えがあったのか分からないが、もっとしっとりさせた方がいいように思う。が、そうすると、余りにもシリアスになって、暗くなってしまうのだろうか。何とも難しい。(18:41)

→ 真偽は確かめようがないが、このブログを読むと、どうも、作曲家と作詞家が協調していなかったようだ。最初にあの明るい曲があったのだが、暗い詞を付けられてしまったので、ミスマッチになってしまったらしい。

なるほどと思うが、全くしょうもない話だ。「(仕事なんだから、)お互いにもっと歩み寄れよ」といいたい。でも、これが「まとも」に進んでいたら、果たしてこの歌(曲)がヒットしたかは疑問だから、一概に切り捨てる訳にも行かないだろう。 (19時)

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音符が読めなくたって、音痴だって、音楽は作れる! そう、パソコンならね。」という記事があったので、良くあるパターン(「鼻歌でいい」とか「身近にある楽器を、思ったままに演奏してみよう」や「GarageBandを使ってみよう」など)と思って冷やかしで読んだら、はるか斜め上のことが書いてあって、笑えもしなかった。

記事は、単にDAW(波形編集ツール)の使い方紹介でしかなく、最後は

食わず嫌いせず、たまには音楽を作ってみてはいかがでしょうか。

であった。。。

あのぉ、「食わず嫌い」、「たまに」って・・・(僕に「たまに」作れる能力があったら、ずっと作り続けるよ!) どうやって音楽を作るかが本題じゃないの? まずは機器を揃えて、あとは(どうにかして)楽器を演奏して録音しろってこと? 楽譜が読めない人が演奏できる? できないとしたら、演奏するにはどうしたらいい? 歌うとか鼻歌とか口笛? (でも、音痴じゃ無理だね・・・) 「とにかく頑張れ」?? 音楽の才能はあるけど、今まで楽譜を読み書きしたことも演奏したこともない天才向け?w 逆に、楽器を演奏できる人がDAWを知らない? 実は音楽の「ファイル」の作り方を書いているのか?

(「道具を揃えればできる!」という幻想に取り憑かれる)中高大生ならともかく、大の大人、しかも(何かの)プロがこれはないだろう。メーカーの提灯記事なのだろうか。この藤本という人、時々まともなことを書くと思っていたけど、やっぱり信用できないようだ。

いずれにしても、普通の人が音楽を始めるのであれば、ラジカセとかスマフォやPCの普通の(OS添付とかフリーの)録音ソフトで録音するので充分だ。まずは、何か演奏することだ(ここがすごくハードル高いのだが)。それから曲を作ろう(ここも更に高い)。どっちが先でもいいけど、編集だのミキシングなんて100年早いw

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ゲーザ(Anda Géza)という人のモーツァルト ピアノ協奏曲 第20番(2008, 録音: 1969)を聴いている。イントロのオケが良かったので、記録するために発売年情報を調べていたら、いつの間にかピアノが始まっていた。あまりにも「普通に良く」て全く違和感がなかったので、気付かなかったのだ。

こういうのがいい演奏なのかも知れない。単に、聴いてなかっただけだとは思うがw

ちなみに、その前に、ゼルキンのベートーヴェンの3大ソナタ(1981?)を聴いていたのだが、音の最後を切り気味なのが気に入らなかったり、曲によってはせかせかした感じ(「月光」-3)や少し乱暴な感じ(「悲愴」-1)などがあっていまいちだったので、「悲愴」と「月光」までで止めてしまった。以前もそうだったが、ゼルキンといえども、いつも(僕にとっての)ベストではないようだ。時期や曲(作曲家)に依るのだろうか。

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GPMでポップ音楽の"I'm feeling lucky"を掛けると、かなり好き嫌いが出て、頻繁にスキップしたりThumbs downする。そんな、「嫌い一覧」を書く。

フー、ほとんどのツェッペリン、ストーンズ、ディラン、クラプトン、ピンク・フロイドの変な曲、ヘンドリックスもドアーズも嫌い。泥臭いのは全部嫌だ。CS&N, CSN&Yも嫌いだし、ボウイも嫌い! リンゴ・スターは下手なだけだし、ヨーコ・オノ(これは掛かっていない)は気持ち悪い。近年(といっても、ここ30年くらい)のポールも、歳のせいか高尚になってしまったのか、おもしろくない。そして、ジョンの意識高い曲も嫌いだ。

不思議なのは、ストーンズは嫌いだけど、ミック・ジャガーの昔(1985年頃)のソロは結構好きなことだ。

ついでにクラシックのもちょっと。

シュトラウスやロッシーニとか、その辺り。メンデルスゾーンもワーグナーもショスタコも。シューマンもシューベルトも(この二人は作風が似ているのかそうでないのか分からないが、どっちにしても僕には区別がつかないw)。そして、ブラームスはもちろん嫌いだ。

プロコフィエフは、嫌いじゃないけど苦手だ。

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iOS11も11.1だかになったので更新してみたのだが、いつも同様、全く意味が感じられず。

まず、一番期待していた、Wi-FiのKRACKとかいう脆弱性は、ニュース読んだところでは、iPhone 6sでは対応してないそうだ。さすがは意識も技術力も高い会社だw Linuxなんて即座に修正が出たのに、アポーは散々待たせてなしだもんな。それだけで更新する気が失せたのだが、でもまあ、その他の修正があるだろうから、した。

更新は30分くらいずっと動き続けて、かなり電池が減った。でも、その後は言われるようには減りが激しくなかったのは評価したい。というか、それが当たり前なのだが。

いじってみると、画面のスクロールが、Andoroidのように、節操なく氷のように延々と滑るようになっていた。本当にアポーも終わりだと思った。

他には、例によって、更新後にBluetoothを勝手にonにするとか、CalDAV(カレンダーサーバ)は頑なに自動更新しないとか、画面の明るさの自動調整がなくなったと思わせて分かりにくいところに隠すとか、相変わらずの無作法ぶりに驚きも怒りもせず。が、こんなのでもありがたがる信者のダサさ加減に、まったく感心した次第であるw

PS. 今使っているiPhone 6sは、Androidよりセキュリティ面での脆弱性が少なそうだしサポート期間が長いので選んだのだが、随分高い割には全然ありがたくない(逆に、CalDAVはまともでないし、ほとんどカスタマイズできなくて不便ですらある)し、上記のように、見せ掛けだけの意識高さ、かつ、Androidの真似フェーズに入って終わっているので、次(今のiPhoneのサポート期間が終わったら)は安いAndroidにしたくなった。

多少脆弱性が多くても、世の中のAndroidユーザーが大混乱になっていないのを見ると、大きな問題ではないような気がする。そもそも、スマフォに機密情報を入れなければいいのだ(それは実際には難しいのだが)。逆に、長時間使える(電池容量の大きなもの)機種が選べるので、僕にはメリットが大きそうだ。 (11/3 15:48)

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昨日、「「こんまり式」はもう古い!? スウェーデン式の断捨離「死のお片付け」とは?」という記事を読み、なるほどと思った。特に同感だと思った箇所を引用する。

「これをとっておいたら誰かが喜んでくれる?」

米雑誌「ピープル」とのインタビューでマグネソン氏は、「死のお片付け」を経ても捨てずにとっておいた物が詰まった箱の存在について語っている。手紙や写真など個人的な思い出の品で、つまり自分には意味のあるものだが、いくら家族と言えど自分以外の人には不要な物だ。自分にもしものことがあったら、家族はこの箱に何が入っているかを吟味することなく捨てていいことになっていると言う。

まさにこれで、僕は、お金以外は、残しておいて家族が喜ぶ「物」など何もないと思う(せいぜい家や車などの実用品? それだって、使うあてがなければ処分が面倒なだけだ)。お金だって、余計な争いを生む可能性があるから有害だ。だから、自分の物は好きなだけ処分すればいいし、(残った家族が処分する手間を少なくするために、)身の回りの物は最小限に留めるべきだと思う。そういう意味では、死んだら自分の物が自動的に何もかも消滅するような仕組みがあれば、便利だと思う。そして、残った家族は、何だって捨てていいと思う。

結局のところ、価値があるのは本人自身であって、物ではないということだ。そして、このブログや日記のような情報だって同じだろう。ただ、物と違って場所を取らないし削除も容易だから、物よりは残しておいても迷惑ではないだろう。

ただ、例外はあって、音楽のような作品の類は、本人が死んだからといって消滅しては困り、楽しむ人が居る限りずっと残る必要がある。そういうものは、作った人だけのものではなく、公共のものになっているということなのだろう。

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土曜にちょっと思い付いて始めたことが結局無駄だったので、週末を潰した。まあ、雨だったし、外出しない予定だったからいいけど、ちょっと気分が悪い。

やりたかったのは、以前から気になっていた、GPMの曲に初出年が入っていない(GPMのページに表示されている年も誤っていることが多い)ので、自分で付ける仕組みを作ることだ。

これが意外に奥が深かったのと、GPMのお節介のせいもあって、意外に難しかった。基本的には、曲・演奏情報の公開DB(今回はMusicBrainzを使おうとした)で検索すればいい。が、そもそも、演奏者名、アルバム名、曲名で検索すると複数の候補が出て来て、どれが「正しい」かの判別が難しい。例えば、同じアルバムが再発された場合である。その場合は最古のものを選べば正しい可能性が高い。一方で、クラシック音楽の演奏のように、同じ人が同じ曲を何度も録音して、同じアルバム名で発売している場合、最古では正しくない。また、ライブ盤の区別もする必要がある。

更に、GPMは表示のモード(日本語/英語)によって、前記の情報をローマ字(英語モードの時の日本語の曲)や片仮名(日本語モードの時の海外の曲)にしてしまうことがあるので、演奏者名などでの比較すらままならないことがある。

かなり苦労して、年を取得する手順・方法は見つかったのだが、やっぱり最後は複数候補の判別が困難なことが分かったので、正式な実装・採用は止めた。

基本的には、音響指紋(fpcalcやffmpegなどのプログラムでAcoustIDが計算できる)を使うことで、ある演奏から、演奏者名と曲名の特定ができる! と思ったのだが、再発などによる複数の候補が出てくるうえに、意外に重複するようで、あるAcoustIDで検索すると、別の人の全く違う曲(演奏)も出て来る(処理時間やデータ量による制限なのだろうが、これで本当に「指紋」と言えるのか?)。そのため、指紋以外に、演奏者名や曲名などでの判定も要ることが分かった。

その場合、上記のGPMのローマ字・片仮名問題以外に、一般的な問題もある。例えば、同じアルバムなのに、異なる名前・表記になっていることがあるのだ。具体的には、リマスター盤のアルバム名や曲名の最後に"(2009 Remaster)"のような文字列が追加されていることが多いが、それが、GPMとDBで記載方法が異なっているのだ。元々、正式には付いていないものなので、どちらが正しいとも言えないし、正式な曲名にも付いていることがある(例: 森高の「ザ・ストレス (ストレス中近東ヴァージョン)」)ので、"("や"["以降を全部無視すればいい訳でもない。そもそも、リマスター盤の初出年をいつにするかも難しい。更に、名前の中の記号の表現が異なる場合(例: "~"と"〜")もある。演奏時間も使えると思ったが、実際には、微妙に(1秒前後)異っている場合が多いので、単純には使えない。

(10/30 21:16追記) リマスターで思い出した。更に重箱の隅をつつく話なのだが、リマスター盤の年をいつにするか(オリジナル盤の発売年か、リマスター盤の発売年か)は、まあ、オリジナル盤の発売年がいいだろう。が、良くリマスター盤のボーナストラックとして、当時未発表だった曲("Previously unreleased" tracks)が入っていることがある。それの年は、いったいいつにすればいいのか?

初出年=初めて発売(リリース・公開)された年という原則では、リマスター盤の発売年が正当だが、それではどうも納得できない。下に書いたように、「これが出た(出てないけど)頃は*してたなあ」や「世の中は*だったなあ」とか思えなくなってしまうのだ。逆に、その曲を録音した年にすると、公開されてもいない年を「初出年」にするから、捏造のようになって、記録の信頼性が下がってしまう。なので、今は、原則として、初公開のボーナストラックはリマスター盤の発売年にしている。なお、ライブ盤は、録音された時に演奏が公開されたのは確かなので、かなり後年に発売された場合には録音=演奏された年にしている。

まあ、記録というのは、本来、情緒とは正反対のものなのだろうから、割り切って、全部、その盤の発売年に統一すればいいのだろうが、趣味のものなので、何とも割り切れない状況が続いている。そして、この問題は、GPMに限らず、CDを買った場合に常に起こ得るので厄介だ。

この問題の原因は、初出年は単なる記録なのに、情緒を絡めていることなのだと思う。更に、「初出」としているからややこしくなる訳で、純粋に「リリース(発売)年」にすればいいのだろう。そうすれば、再発盤だってそれが発売された年にすればいいので、何も悩む必要はない。だから、単純に発売年にしているGPMのやり方は、規則が統一されているという点で、実は正当なのかも知れない(そして、これは、西洋人にはごく自然な論理的な思考から来ているのかも知れないと考えるのは、買いかぶり過ぎか)。ということは、僕は何も悩む必要がなかったのか? (そうではないと思うが) 全く奥が深い・・・

ローマ字や片仮名での表記は、ある程度は「別名」としてDBに入っているのだが、やはり、GPMとDBで異なる場合(例: The Beatlesの片仮名表記は、MusicBrainzでは「ザ・ビートルズ」、GPMでは「ビートルズ」)があって、判定は容易ではない。

そもそも、GPMがちゃんと年を入れてくれればこんな苦労はしないのだが、彼らも多くの人も、こんな些細なことには無頓着なのだろう。確かに、演奏が聴けることが一番重要だ。

では、なぜ演奏の初出年が欲しいかであるが、僕の物好きとしか言いようがない。もちろん、曲や演奏の良し悪しに背景は無関係と思っているのだが、聴きながら、その曲がいつ頃演奏・発売されたのかが分かると、同じ人が同じ曲を複数回録音している場合の違いから、「この人は、*年間でこんな風に成長(退化)したのか」とか思うことがあるし、「これが出た頃は*してたなあ」、「世の中は*だったなあ」とか思えば親近感が湧くような気がするし、郷愁にふけることもできるではないか。物好き以外に、特にクラシック音楽では、(このブログで書いているように)他の人に伝える場合に、「※の*年の版」と指定しなければ正しく伝わらないこともある。

そんな訳で、今はやりのAIを活用して、曲(演奏)を入れたら、音だけでなく、歴史的な情報(webはもちろん、過去の出版物など)を使って考証して、一発で正しい曲・演奏情報(メタデータ)を出してくれるシステムが欲しくなった。誰がいつ何を演奏・発売したという「事実」は、それほど多くのバリエーションは生じないだろうから、文章を理解できるAIに演奏家の経歴などの資料を片っ端から読ませればできそうではないか。Googleなら、やる気を出せばすぐにできるだろうが、こんな情緒的・ニッチなことに価値を見出さないだろうから、まずやらないだろうw

書いていて、「これはドクが西部劇の時代に作った製氷機(大山鳴動して氷一個)だ」と思ったw

更に、現実のことを考えると、GPMの曲(演奏)は一過性のもので、その時聴いたら終わりで、長く残る訳ではないのだから、こんなに手間を掛けて年を自動で付ける(しかも正しいとは限らない)なんてペイしない(元々曲名や演奏者名などは付いているのだから、それで充分だろう)。気になったら自分で調べれば良く、買ったものだけは詳しく調べて付ければいいのだ。が、そこは技術者の性で、理論的にできそうなことや、自分でやると手間が掛かるけど自動でできそうだったら、その仕組みを作りたくなってしまうのだろう・・・

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