先日注文した三島の文庫本の残り一冊が来るのだが、ゆうパケットなので、届く時間が分からない。さっき見たら来ていなかったが、今配達状況を確認したら、来ていた。もし、(厚いなどの理由で)郵便受けに入らず、その時出られないと、不在になってしまうから、素早く再配達依頼を出す必要がある。また、配達されたら、なるべく早く回収したい(今回はそんな必要はないけど)。だから、タイムリーに配達状況をチェックしたい。ヤマトなら、会員サービスで不在持ち戻りなどを通知してくれるが、郵便にはまだない。

そこで思い付いた。配達状況検索ページを使えば簡単にできると。Windowsだったら、それ用のアプリが要るが(Windowsに詳しい人ならそうでもないだろうが)、Linuxならアプリなんて不要で、ちょっとしたコマンドを使えばできる。だから、アプリのダウンロードもインストールも更新などの煩雑さはない。

以下は、配達済み(郵便受けに入っている)かを確認する例である。配達されていたら、"done."と表示される。なお、改行は無視して全部続けること。

(wget -q -O -
"https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/
search/direct?searchKind=XXXX&reqCodeNo1=YYYYYYYYYYYY&
locale=jp" | grep "お届け済み" > /dev/null 2>&1)
&& echo done.

上で、wgetコマンドに指定するURLは、発送元から通知されたURLそのままで良い。URLでなくて伝票番号だったら、下線のXXXXとY*Yを適宜設定すれば良い(XXXXは郵便の種類ごとに調べる必要がありそう)。また、"お届け済み"は、チェックしたい状態にすればいい。

※ここでは、コマンドや手順自体ではなく(実際、上に限らず、いくらでも別のやり方が可能)、「できそうもないことでも、やればできる」ことを示したかったので、各コマンドの機能や動作の説明は省略しましたが、必要なら説明します。

不在または配達済みをチェックしたい場合は、以下のようにすればいい(「持ち戻り」の文言は未確認)。実行すると、不在または配達済みなら、それと分かる文字列が表示される。

wget -q -O -
"https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/
search/direct?searchKind=XXXX&reqCodeNo1=YYYYYYYYYYYY&
locale=jp" | egrep "持ち戻り|お届け済み" 2>/dev/null

そんなコマンドを、定期的(例: 30分ごと)に実行して(これも簡単な手順でできる)、結果を見ていればいい。crontabコマンドなどを使えば、指定した条件でメールが来るようにもできるから、見る必要もない。

という訳で、(使いこなせる人にとっては)Linuxは普通に便利だよってことを自慢紹介したかった。近頃はWindows 10でも(Linuxのシェルが動くから)できるようだが、いいとこ取りだし、「だったら(ゴミは捨てて)全部Linuxでいいじゃん!」て言いたい。

 

PS. 僕は、小中高での一律なプログラミング教育には否定的だが、(方法や手順自体ではなく)「(上のようなことは、)ちょっと考えれば簡単にできる(いいシステムもある)んだよ」っていう、ITの基本(例: いいシステムを選ぶ。できなさそうなことだって、「できない」で終わりにせず、原理や方法を考えればできることがある。どうすれば一番簡単・単純にできるか考える)のようなことも教えるのであれば、意味があるかも知れないと、今思った。が、まあ、Windowsすら詳しくない人が教科書ベースで教えるんだったら、無理だろうなあ・・・

PS2. ひらめいてしまった。上の手順を応用して、あらかじめ、伝票番号を登録しておいて、不在だったら自動で再配達の依頼をするようなシステムを作ることもできそうだ。ただ、作るのは面倒だし、いつ受け取れるかはその日によって違うだろうから、余り実用性はない(せいぜい、ヤマトのデフォルトの受け取り時間設定のようなものだ)。現実的には、不在だったらメールで通知する程度で充分だろう。まあ、(理由はいろいろあるにしても)郵便の会社ができない・やってないことだって、技術的にはできるよってことの、おもしろさ(僕の大好きな、鼻を明かすこと)であるw

PS3. 「全部Linuxでいいじゃん!」とは書いたのだが、さっき、MSがゴミを捨ててLinuxに乗り換えたら("MS-Linux"なんてのを出したら)、それはそれで、こっちにも悪影響が出るようなおぞましいことになりそうなことに気付いてしまった。これはまさに"NIMBY"だ。杞憂ならいいが・・・ 詳しくはあとで書きたい。 (5/22 7:50)

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(日記には本文を書いたのだが、どうもちゃんと書くのが面倒なので、今は題だけにする。分かる・分かっている人には分かるし、そうでない人にはいくら本文を書いても効果がないから、これでいいのだろうと思う。今若者受けするのは短文らしいから、その意味でもいいかもねw)

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先日、三島の作品でおもしろそうなのの文庫本を4冊(「不道徳教育講座」、「お嬢さん」、「命売ります」、「美しい星」)、ヨドバシに注文した(ヨドバシに本は売ってないと思ったのでAmazonで探したのだが、実際には売っていた)。最初は、短編集のようなの1冊で揃うと思っていたのだが、意外にそれぞれの分量が多いらしく、冊数が増えた。約2700円だった。そのうち、「美しい星」を除く3冊がさっき届いた。

買うだけで満足してしまい、しばらく置いておこうと思っていたのだが、興味が出て、「不道徳教育講座」の最初の作(「知らない男とでも酒場に行くべし」)をちょっと読んでみたら、とてもおもしろかった。しかも、昭和30年代の世の中について書かれたものなのに、古さをほとんど感じない。今にも通じるものが充分ある。さすがは文豪と言われるだけある。

余談: 本作には三島が未成年の女子とバーに行ったり、彼女たちが飲酒・喫煙するような話も出ているが、今は、そんな昔の作品でも不用意に扱うと炎上しそうで、心配だ。

ただ、文庫の文字は小さくて読むのが大変だったから、いつ読み終わるか(ずっと積まれたままになりそうで)不安になったw 以前もそんなことがあったのに、すっかり忘れていた。

その時も思ったように、「一旦スキャンし(てPCで表示し)た方が読みやすいか。でも、最初から切ってしまうのももったいないなあ・・・」なんてことを考えているうちに、「そういえば、電子書籍で良かったじゃないか!」と気付いた。それなら拡大表示は自在だから、読みやすそうだ。スマフォでだって読める。そして、僕は本を本棚にズラッと並べて悦に入る気はもうなくなり、少なくとも1回読めればいいので、電子書籍で充分なのだ。音楽はGoogleの配信で散々聴いていながら、「本=紙 → スキャン」という固定観念を疑いもせずに注文したのは、全く間抜けだった。

まあ、実際には、(権利を)購入した電子書籍をLinuxで読めるかどうかの問題があるから調べてみたら、Amazon(Kindle)についは、Windows用アプリをWineを使ってLinuxで動かせるようだし、Cloud reader(ブラウザ?)というのもあるらしい。Googleにもサービスがあって、やっぱりブラウザで読めるようだ。

それで、次は使おうと思って、試しに三島のを探してみた。すると、見事になかった(「無事死亡」w)。Googleに「孔雀」というのがあっただけだ(Googleでは有名な作品がいくつか出るが、中国語版らしいので注意)。他の会社もいくつか調べたが、全くなかった。なんともがっかりした。

ちなみに、青空文庫(無料)でももちろんいいのだが、三島に関しては、まだ著作権が切れてないはずなので、探していない。

うーむ。そう言えば、映画「アマデウス」の時も同様だったな。なぜ、出版社はこんなにやる気がないのか。そして、なぜ、群雄割拠のごとく、出版社・サービス会社ごとに扱う作品が別々になっているのだろうか? (後者については詳しく知らないのだが、実際には、音楽同様に同じデータを各社に卸していて、各社が扱うかどうかの違いなのかも知れない。ただ、漫画は出版社ごとに別になっているようで、それではいろいろ読めずに不便なので、例の漫画村問題の原因の一つになったようだ。)

今は、書籍はデジタルで印刷しているのだから、電子書籍用のテキストデータ(挿絵なんてほとんどないだろうし、なくたっていい)は容易に作れそうなものだが、そうでもないのか。仮に文字情報がなくたって、画像だっていいと思う。だから、電子書籍のサービスの運営は別として、データ(配布作品数)を充実させるのには、それほどのコストは掛からないはずだ。

と書くと、大抵、「そうは言っても、それぞれの作品を配布するためにはそれなりの手間が掛かるし、どれだけ売れるか分からない(売れるとは思えない)からペイしない」とか言われそうだが、じゃあ、紙のままで売って倉庫に(実際には、出版社のストレージに)作品を埋もれさせておく方がいいのかと言いたい。それだったら、なるべく手間を掛けずに配布して、とにかく読んでもらうのが出版社の使命じゃないのか? そうすれば、他の作品も読んでみようという人だって出そうじゃないか。

それに、読むのに専用リーダーが要る時点で全く駄目だ。昔の音楽のダウンロード販売と同じで、不便極まりない。「違法コピーガー」とか言ったって、音楽は結局プロテクトを止めて成功したじゃないか(今は配信サービスに負けたが)。

そうやって手を抜いて売り物を増やさず、石頭で客に不便(専用リーダーが要り、出版社・サービス会社ごとに提供作品がバラバラなこと)な思いをさせたら、買う人が増えない・減るのは当たり前だ。それなのに、「活字離れ」、「(違法コピーなどのせいで、)本・漫画が売れない」などと文句を言っているのは、何ともアホなことだと思う。もっと手軽に読めるようにすれば、まだまだ可能性はあるのではないか?

余談: 由緒正しい、歴史あった某出版社は、動画配信はまだしも、馬鹿みたいな浮足立ったお祭り騒ぎに大金を投入せずに、もっと本業に力を入れるべきじゃないか? 全く嘆かわしい。

音楽業界を見習ってもっとやる気出せよ! と言いたい。

 

(などと、まだ、たった数ページの短編を1つしか読んでいないのに、本文を読むのをそっちのけにして2000文字近い駄文を書くのもどうかと思うw ちなみに、ある記事によれば、今は長文は若者に嫌われるそうで、連絡文はなるべく短く(文章は短く、しかも、合計3行以内だったか)しなくちゃいけないそうだが、そんな軽薄な風潮はカスだ)

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昔からある大きな掲示板群(のまとめサイト)の記事やそのコメントは、大抵、ヘイトや罵詈雑言や根拠のない噂や言いがかりのような雑物が含まれていたり、揚げ足取りの論争(未満のもの)になっていることが多くて、読み飛ばす手間が要るのだが(まあ、そういうのも、世の中のさまざまな考えや流行(=世相?)を知るには有用ではあるがw)、ある種のものだけにはそれがないから、安心して読める。それは、ねこメモだ。

ここだけは、記事はもちろん、ほぼ全部のコメントが穏やかで、「猫は可愛い」という思い・信念や猫への深い愛に基づいているものがほとんどで、つまらない論争などなく、いつも和やかに終わっている。まとめる時に取捨選択しているのかも知れないが(そうであれば、このサイトの価値は大ありだ)、とても和むし、使われている文体(例: ニセ関西(大阪?)弁: なぜそうなのか知りたいw)やネット用語(例: ハラデイ)からの意外性があっておもしろい。他と違ってストレスは皆無だから、疲れた時に良く読んでいる。

先日笑ったのは、「【SNSで話題の画像】 日大で監禁事件発生」だ。見出しの画像を見るだけで、もう負けだ。危うく声を出して笑いそうになったw この猫ちゃんは閉じ込められて途方に暮れているのか、自分の家が出来たと思って悦に入っているのか分からないが、いずれにしても可愛い。

他に、見る度にうけるのは、かなり前のだと思うが、コンビニ(ファミマ)の店員さんが店に侵入して来た猫を抱いて外に出している写真だ(→ 参照: 真ん中辺りの「何買うの?」: ちなみに、「ファミマ 猫」で画像検索したら出て来たw)。店員さんは決して猫が嫌いなのでなく、仕事だから仕方なく外に出しているように見受けられるのがいい。この店員さんは一躍有名人になったのだろうか?w

ただ、本文を読むと、この記事の元のtweetをした人は、過去の他人のtweetの画像を自分のものとして出しているようなので(その盗用された人の画像もオリジナルなのかは不明)、ちょっとした闇に気付く。

それでも、そのことを指摘するコメントはそれほど偉そうにしていなかったし、盗用は人間の問題であって、猫はいつものように(忖度などせず)自分のやりたいようにしているにも関わらず(、人間と違って邪心などなく)可愛いので、良しとするw

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三島由紀夫といったら、あの自衛隊での姿が強烈だし、作品(「金閣寺」他)の訳の分からなさで、どうも、「いつもいきり立っている、面倒な人」という印象が強い。

と書いて、「自分もそうじゃないか」って気がしたが、多分、気のせいだろうw

それから、今まで白黒でしか自衛隊での姿を見たことがなかったので、大昔(戦前)のイメージがあったのだが、そもそも舞台が自衛隊なのだから戦後だし、カラー写真まであって(TVでも放映されたようだ)、事件が起こったのが1970年で、僕も既に生まれていたと知って、結構驚いた。

作曲家なら、プロコフィエフとかショスタコーヴィチのようなイメージだ(人自身でなく、作品からの想像)。今の人なら、プーチンだ!

が、このまとめ記事の見出しの写真を一目見ただけで、そのイメージが360°(正しくは180°辺りだが、細かいことは気にしないw)ひっくり返ってしまった。

猫好きだったのかー!

全く意外だ。彼は、猫なんて軟弱な動物でなく、犬(それも、大型)好きのイメージだった。しかも、爽やかに笑ってさえ居る。いつもしかめっ面してたんじゃなかったのかー?w

一方で、猫は猫らしく迷惑そうな顔をしているのが、またたまらない。

それに、なかなかいいこと言ってるじゃないか。例えば、「男子高校生は「娘」といふ言葉をー」の話(「その他もろもろのもの」ってのがなかなか)とか、「猫が大好きです。ー」とか、「猫。あの憂鬱な獣が好きでしようがないのです。ー」とか、「少しでも自動車をころがしてみた人ならー」とか、思わず頷いてしまう(ただ、飽きてしまって、最後のほうは読まなかったが)。

負けた。完敗だ。

こんなに親しめそうな人だったとは。彼の言葉、

われわれはめつたに会つたことのない遠い親戚なんかよりも、好きな小説の主人公のはうに はるかに実在感を持つてゐる。

が実証されたってことかな。ちょっと違う?

 

PS. 参照先のまとめ記事がなくなった時に備えて、上に挙げた写真と言葉を転載しておく。 (5/17 21:49)

男子高校生は「娘」といふ言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼きを感じる筈だ。この言葉には、あるあたたかさと匂ひと、親しみやすさと、MUSUMEといふ音から来る 何ともいへない閉鎖的なエロティシズムと、むつちりした感じと、その他もろもろのものがある。

私は猫が大好きです。理由は猫といふヤツが、実に淡々たるエゴイストで、忘恩の徒であるからで、しかも猫は概して忘恩の徒であるにとどまり、悪質な人間のやうに、恩を仇で返すことなどありません。

猫。あの憂鬱な獣が好きでしようがないのです。芸をおぼえないのだって、おぼえられないのではなく、そんなことはばからしいと思っているので、あのこざかしいすねた顔つき、きれいな歯並、冷たい媚、なんともいへず私は好きです。

少しでも自動車をころがしてみた人なら、白バイの存在を意識しなかつたといふ人はあるまい。それは、ゐませんやうにと神に祈るほどの存在であり、しかも、どこかにゐてくれなくては物足らない存在である

※上の全部またはいずれかが「釣り」だということはないと信じたいが、不勉強な僕には分からない。検索すれば分かるかも知れないし、彼の作品を読み進めれば分かるかも知れない。

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久し振りに軽い話題を。

平成生まれが「この人は昭和生まれだな」と感じる言動ベスト15なんていう記事を見たら、チェックリストみたいなのがあって、項目にちょっと違和感はあるものの、僕は全く該当してなかったので、うれしくなった。いやいや、そういうところが年寄りだし(多分、こうやって「僕は世の中に遅れてない」と思っていること自体が、彼らの嘲笑の対象なのではないか)、そもそも僕は昭和(正確にはバブル)が嫌いじゃないしw

でも、本当に、そういう「もろ昭和」の人(しかも、直す気なし)ってまだ居るのだろうか? 以下、僕には大きな違和感のある項目とコメント。

  • 1位:あたり前田のクラッカーと言う: 「そんな人は100年前に絶滅しているから想像で書くな!w」と言いたいが、アンケートの結果らしいので、まだまだ居るらしい。信じられない。。。
  • 2位:カップルのことをアベックと言う: 同上
  • 5位:『ザギン』(銀座のこと)など業界用語を使う: これ、マジで聞いたことないけど・・・
  • 15位:親指と小指をたてて『電話』と言う: これ、今でも悪魔のマークとして生き残ってるよね。まあ、電話じゃないし、僕にとってはキャンディーズだけどw

 

PS. JSさんのコメントで出た、12位:傘ゴルフに関連して思ったことがある。これって、野球帽(主に巨人)を被ったガキがやっているエア投球と同じ趣味というか、成れの果てかも知れない・・・ 別にやってもいいけど、大抵、他人の邪魔になっていて、本人(ガキの場合は親も)は気付いてない、それどころか、自分だけで悦に入ってるのが嫌だ。

似たようなのを思い付いた。電車とかスタバでパソコン広げてのエア仕事やエアマックwもだ。本当に仕事している人も居るとは思うが、まあ、僕に言わせれば、そんなところでまで仕事しなくちゃいけないなんて、余程仕事ができない人だ。本物は脳内でする(半分本気)。

それはともかく、オチを付けるとしたら、傘ゴルフもエア投球なども年代は関係なくて、その人の悪癖なのだと思う。 (5/14 7:31)

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スマフォなどの、メーカーのプリインストールアプリは、大抵、「(今ひとつ)使えないもの」(しかも、機種によっては山ほど入っている)というイメージだ。

今使っているAQUOSのカメラアプリは、画素数の調整範囲が狭い(4:3の場合、最低で8M画素までにしか減らせない: 僕は2Mで充分なのに!)など、その典型のような印象だったので、いろいろ試してみて、HedgeCam 2というのに落ち着こうとしていた。が、先日、思わぬことが起こった。

雨の朝だったか、暗い時に車のメーターを撮影しようとした(距離が51000kmとキリが良かったので)。が、メーターの距離などの表示部が明るくて、飛んでしまって文字が写らない。指で露光調整する場所を指定しても駄目だった。仕方ないので、暗目に露光補正をして撮影した。

Swift Sportの走行距離が51000kmに。

レアなケースだとは思うのだが、なんかがっかりして、他のアプリを探した。いくつか試したのだが、どれも似たようなもので、総合的にはHedgeCamの前に使っていたFootej Cameraが一番良かった(だから、結構長く使っていた)。なお、Footejだけは、ME(マニュアル露光)モードにしたら、なぜか調整なしでうまく写った。ただ、条件によっていちいち設定を変えるのは面倒だし、失敗の確率が増える。スマフォはメモに使うので、何も考えずに撮影したいではないか。なお、車のスモールライトを点ければどのアプリでもうまく写ったのだが、それにしても、アプリの性能が低いのは気に入らない。

それで、ふと、プリインの純正カメラアプリはどうかと思った。どうせ同じだろうと、全然期待してなかったのだが、他に試すものがなかったので、本当にダメ元で試した。すると、信じられないことに、普通に距離表示部分を焦点(とAE)の位置に指定したら、見事に写った。

全く意外なことだが、メーカー製だから、そのスマフォのカメラの特性や機能に合わせてあるのかも知れない。確かに、(IP電話でない)電話のような、スマフォのハードに密着したアプリには非純正のものはないから、カメラもそういうところがあるのだろう。

だから、プリインアプリでちょっと使った感じがイマイチだからといって、必ずしもゴミアプリとは限らないことがあるので、考えを改める必要があるようだ。

 

PS. なぜ写りが悪いのか、画像のEXIF情報を調べてみたところ、撮影時のISO感度が関係しているようだ。FootejでMEモードの場合を除き、どれもシャッター速度と絞りは大体同じ(1/10s, F2.2程度)なのだが、ISO感度が違う。良く写っているものは400程度だが、駄目なものは1500くらいになっている。だから飛んでしまうのだろう。

測光がうまくいっていないのだろうか? ただ、シャッター速度と絞りはちゃんとしているので、どうも解せない。画面が全体的に暗い(= 輝度の平均値が小さい)場合は撮影感度を上げるようにするが、シャッター速度と絞りへ/からの影響を考慮していないのかも知れない。デフォルトの測光モードが、部分的な飛びは許容して、全体が見えることを優先するのならそれで正しいが、露光調整する位置を自分で指定しても、点測光モードにしても駄目というのは頂けない。

想像だが、この辺りはカメラデバイスのモード設定次第なのだが、非純正のアプリではうまくできないのかも知れない。あるいは、フリーのアプリのバグや未完成な部分なのかも知れない。

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少し前から、ポリーニのK. 488 (1976)の限界(うまく書けないが、彼の演奏のわずかな欠陥)に気付いてしまった。例えば、滑らかさが足りない箇所があったりする。

とはいえ、現時点で彼以上にこの曲がいい(僕にしっくり来る)人は居ないのは確かだ。あ、でも、内田やピレシュはありうるかも知れないし、今すぐには出て来ないが、GPMで聴いた人でもっといい人が居たかも知れない。

いずれにしても、決定版がなくなったのは、新しいのを探す楽しみができたってことで、いいのかも知れない。

(短文で失礼)

 

PS. 昨夜、書いた後で内田(1987)、ピレシュ(1975, 2007)、ラローチャ(1992)、ヘブラー(1966)、ヤンドー(1990)のをちょっとずつ聴いたが、どれもポリーニより良いとは言えなかった。ゼルキンの(1983)は分かっているので、試さなかった。 (5/11 11:07)

PS2. こういうことは結構あるのだが、その原因は、以下の可能性が考えられる。

  • 僕の理想(解釈)が間違っている。例: 上に書いた箇所は、滑らかに弾かないのが正しい。あるいは、滑らかでなくてもいい。あるいは、そこはどうでもいい箇所なので、気にする方がおかしいw (いやいや、特にモーツァルトには一音たりともそんな箇所はないと思うが)
  • 僕の理想(解釈)は正しいのだが、現実には(例: 演奏技術やピアノの構造の問題)そのように弾くことが困難。
  • 解釈が指揮者と違っていたのだが、(当時は)指揮者に合わせるしかなかったのでそうなった。あるいは、指揮者について行くのが精一杯で、思うように弾けなかった。
  • 実際には問題ない演奏なのだが、その時の僕の体調や気分のために、今ひとつに聞こえた。

是非、作曲者や演奏者に聞いてみたいが、まあ無理だろう。そういえば、降霊させて質問して本を書いた人が居たっけ。そういう人は、こういうマニアックなことにも対応できるのだろうか?w (5/11 11:11)

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昨日、音楽を聴いていて、音楽(演奏)以外にいろいろと思った。今は文章を書くのが面倒なので、その思いに繋がった画像を載せる。(あとで追記する予定)

僕が何を思ったか、想像してみて下さい。

※ある意味、「間違い探し」ですw

 

(5/8 9:12) まずはゴダイゴ。この時はGPMで彼らのラジオを聴いていたのだが、このジャケットは強烈だった。だって、精悍な顔で引き締まった肉体揃いならまだしも(それらしいのは、右・左端の人程度)、これでは単なるキ○デ○集団ではないか。特に中央はひどいw そして、ちょっと妙な関係すら連想してしまう。なぜこれが「カトマンドゥー」なのか?

今はLGBTとかで許容されつつあるが、当時は(僕は覚えてないが)「キモっ!」といった扱いになったのではないかと思った。だが、当時彼らは若かった(20代後半?)し、かなりの人気があったから、これも不思議と許されたのかも知れない。今でも、後で思い出すと「何でああだった?」ってのがあるよね。

 

(5/8 20:24) 次はNordbergの「春の祭典」。GPMのキャプチャ画像にあるように、全曲にEマークが付いている。これはexplicitの略で、「露骨な表現を含む」というような意味だそうだ(恥ずかしながら、最初にSpotifyで見た時は"exclusive"と思い込んでいた)。子どもやそういうのが嫌な人が区別するためなのだろう。でも、それがなんでこの曲に? 露骨な表現って、歌詞がなくてもあり得るのだろうか? しかも、これの演奏は、楽器はシンセではあるものの、特にそれ以上のものはなく、言ってみれば「平凡な春の祭典」だ。だから、全く露骨な表現はない。もちろん、発表当時の百年前だったら、この曲にEマークが付いてもおかしくないが、現代だ。しかも歌詞も映像もない。まったく謎だ。

そして、このマークはどこが付けているのかと思ったが、レーベルだろうと思う。膨大な数の曲をGoogleやSpotifyがの人が聴いて判定するのはほとんど不可能だろう(まあ、今はAIで自動でできるのかも知れないが)。だから、これはレーベルからの情報が誤っていたと思われる。

演奏自体についてもう少し書くと、最初はまあ、シンセで珍しいと思って聴き始めたのだが、「良くあるシンセの演奏」なので段々飽きて来て、途中で止めてしまった。これだったら、オケやピアノ(例: サイ)での方がずっと刺激的でおもしろい。普通のシンセでのクラシックなら、アマチュアのような「弾いてみました」では全然意味なくて、冨田勲が数十年前に完成させた(あるいは、やり尽くした)のではないだろうか?

と、偉そうに言っても、僕は冨田をほとんど聴いたことがない。中学の頃、「バミューダ・トライアングル」(1978)というアルバムのカセットを、当時はなんか分からないけど「冨田勲はすごい」っていう評判があったので、技術的な興味本位(曲の中にコンピュータのデータが入っているとか書いてあった)で買ったのだが、全然おもしろくなくてがっかりしたので、どこかに行ってしまった。今、曲目を見ると、(今にしても)好きな曲が全然入っていない(このアルバムはプロコが多かったようだ)ことに気付く。せいぜい、「悲しきワルツ」程度だ。

そのがっかり感がトラウマになって、その後も冨田を聴く気にならなかったのかも知れない。あと、ほとんど聴いてないのに当てずっぽうなことを書くが、彼の演奏って、だいたいシンセ臭い「ピュ〜〜〜」とかいう、上下左右に動きまわる音が多そうじゃないか。僕は技術系だけど、実はそういうのは昔から好きじゃなかったようだ。

でもまあ、もし、これにモーツァルトやラフマニノフなんかが入っていたら、その後の人生(大げさか)や音楽の嗜好がどんなことになっていたか、我ながらちょっと興味がある。

 

(5/8 20:53) 最後は五郎丸じゃなくてw白神典子。彼女のショパンのピアノ協奏曲は結構好きで、その時も聴いていた。それで、興味が出て検索してみたら、ばちあたりな画像を見つけてしまった。よーく見て欲しい。この自意識過剰女、ピアノに腰掛けて、(そこまでならまだ許せるが、)ハイヒールで鍵盤を踏んでるよ! 蓋じゃなくて、本当に鍵盤を。もう、

えぇ、こいつなに!?

としか言いようがない。このポーズに必然性や意味は全くなく、単に格好いいと思ってしたのだろう。こんなのは即座に演奏者失格で、今だったら、「バカッター」になって炎上するだろう。彼女は当時は30代だったようで、若気の至りだったのかも知れないが、全く許せない。いくら若くたって、生計を立てるのに使っている道具を踏みつけるのは許せない。しかも、普通の道具じゃなくてピアノだ。

ところで、このピアノは誰のものなのだろうか。彼女のではないと思う。であれば、次の人は、こんな扱いを受けたピアノを弾かされた訳で、その点も全く許せない。スタッフや関係者は窘めなかったのだろうか? 撮影したって、公開する前に誰か止めそうなものだろうが・・・ 良く知らないけど、当時は多少売れていたからそういう雰囲気じゃなかったのだろうか? 良識も常識もないうえに誰にも注意されないなんて、ちょっと可哀想だ。近頃も中年のアイドルで居たねw

とにかく、僕の信条は「作品と本人の性格・思想・行動は無関係」ではあるが、こいつはゴミなので、生理的に受け入れられない。いくら演奏が良くても、(それは認めたとしても、)嫌いな人は聴かない。それは、ソニーの製品がいくら高機能・高性能wでも絶対に買わないし、NHKの番組がいくら公平中立客観的芸術的先進的wでも絶対に観ないのと同じことだ。

以上、強烈な印象というより、強烈な感想を書き尽くしましたw

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久し振りにお金を下ろしたが、どうにも面倒だし、馬鹿馬鹿しい。そもそも、キャッシュカードなんて持ち歩きたくないし、暗証番号なんて脆弱で面倒だ。これからは、カードレスでお金を引き出したい。それには、スマフォなどを活用すればできそうだと思った。

  1. スマフォやPCのアプリで引き出し予約をする。
  2. スマフォを持って、近くのATMに行く。
  3. ATMの前に行くと、自動的に認識される。
  4. スマフォのアプリで認証(指紋やワンタイムパスワードやSMSなど)して、スマフォかATMの「引き出し」ボタンを押す。

→ 蓋が開いてお金が(ドバっと)出てくる。

そもそも、スマフォなんて持って行かなくても、顔認証とかでもできそうだ。それならかなり便利だろうな。手ぶらでお金が下ろせるなんて、すごく便利だ。これを進めれば、予約もなくして、ATMの前にぶらっと行って(顔+声(+指紋など)で認証して、)「3万円出して」とか言えば良くなりそうではないか。これだったら楽しそうだw これができれば、デビッドカードを置き換えて、顔パスで買い物ができそうではないか。なんか(インタフェースが)昔に戻ったみたいで、おもしろい。

まあ、随分先のことはともかく、少なくとも、暗証番号は廃止して、スマフォなどでのワンタイム認証にすべきだ(生体認証をやっているところはあったな)。

どこかやってくれないか!

 

PS. あと、冗談レベルだが、お金の宅配サービスをしてくれると助かる(確か、外貨はあった気がする)。スマフォやPCで申し込めば、Amazonのように数時間後に持って来るとか。自宅以外に指定の場所でも受け取れるようにして欲しい。そうすれば、(海外を含む)旅先で何かあっても大丈夫だ。10万円以上は送料無料とかw ATMとどっちが安いか分からないが、設備が要らなくなるし、振り込め詐欺も減るかも知れない。ただ、Amazonで悪評高い業者のようなところがやると、途中でなくなるリスクが高そうだw

そういう意味では、スーパーやコンビニのレジでお金を下ろせるのは、(どうにも妙な気がするのだが)意外に便利なのかも知れない。

まあ、本当は現金が不要なのが一番いいと思うが。

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