前回は6月だった。今日は、年代物ではあったが、生きのいいのが頂けて、新たなパワーが付いた気がする。僕の、「コンサート三昧シリーズ <復活>」 No. 4である。今日は、上野でバッハのコンサートを聴いた。

小林道夫 チェンバロ演奏会
J. S. バッハ: ゴルトベルク変奏曲 BVW 988 (全曲)
東京文化会館 (小ホール)

帰って来て、僕にはご飯よりも音楽の方が重要なことを再確認した。いつものように大げさに書くが、ご飯は食べられるけど音楽のない人生なんて、無意味だ。だったら、飢えても音楽を聴きながら死んだ方がいい。

全体的には良かった。大体の曲で乗れた。彼は、難しいであろう曲を実に事も無げに弾いていた。最後の方の一曲(第29変奏だったか)だけを除いて、実に冷静に弾いていた。そういうところが職人的だった。それは芸術的でないという意味ではない。昔かたぎの職人さんのようなイメージだ。大工さんが、ちょっとした家具をちゃちゃっと作る(けど、僕らにはできない)みたいな。

前半と後半の終わりの方で、少しミスタッチがあったのが、ちょっと残念だったし、あれ程の経験の方なのに意外だった(でも、僕の聴き違いかも知れない)。

何曲か、解釈に違和感があるところはあった。まあ、僕はグールドに毒されているので、仕方ない。逆に、そんな僕がほとんどの曲で違和感を感じなかったのが、意外だ。グールドも、実はそんなに異端じゃないのかも知れない。あるいは、「いいものはいい」のか。

後半の後半は、短い音が滑らかに素早く上下するフレーズが綺麗だった。が、ミスが少し増えて、わずかに荒れた感じもあった。あと、好きでない音(ポロポロした音。チェンバロは切り替えられるようだ)を使っているところがあった。

全体を通して、聴こえないスラーが感じられたのが、うれしかった。チェンバロはピアノよりも音が伸びないのだが、弾き方で、「ここは繋げてるんだな」と分かった。あと、込み入っているであろう楽譜の主旋律なり副旋律が「見えた」(気がした)のもうれしかった。

職人的な演奏を聴きながら、ちょっと深いことを思った。「彼は何のために演奏しているのか」と。彼だけでなく、音楽家は何のために演奏するのか、ちょっと知りたくなった。

想像するに、音楽やその作曲家や演奏するのが好き、自分の曲への理解や表現を人に聴いてもらいたい、人に何かを感じてもらいたいという気持ちがあるのだろうが、それだけでは続かないような気がする。

例えば、彼は、この演奏会を何十年も、毎年続けているのだ(実は、僕は20年以上前の今頃に、彼のこの曲の演奏会を聴いたことがある。その時の話は、覚えていたら後で書きたい)。同じ曲を愚直に毎年弾き続けるのは、一体どういう気持ちなのか知りたい。まあ、一言で言えば「ライフワーク」とかいう言葉になるのだろうが、もっと深い考えが知りたい。

そして、僕も、何のために音楽を聴くのか、ちょっと分からなくなった。例えば、普通に好きな曲を聴くのではなく、同じ曲を何人もの演奏者で何度も聴き比べて好みの演奏を探す(調べたら、ゴールドベルクは9種類も持っていた)なんて、どこからそれをやる気が出るのか、自分でも不思議だ。まあ、僕は自分が聴きたいように聴くだけなので、理由はどうでもいいのだが。

話は変わって、帰りの新幹線で読んだパンフレットに、興味深く、すごく同感なことが書いてあった。繰り返すフレーズの装飾についてだ。以下に、題と僕の理解した要旨を書く。

小林道夫 「飾れない話」 バッハの曲の繰り返しに、(オリジナルじゃなくて)自分なりの(勝手な)装飾を付けるのは、果たしていいのか悪いのか。

れんとの注釈: 繰り返しについて: バッハの頃の曲は、同じフレーズの繰り返しが出てくることが多い。それで、繰り返しの部分を2回目に弾く時は、ちょっと変えることが多い。装飾したりするのはその例。

そして、ある演奏家のCDを聴いたら繰り返しが鬱陶しくなったそうで、なるほどと思った。僕がいろいろなゴールドベルクのアルバムを聴いて、(グールドのようにカットせず)律儀に繰り返す演奏が苦手なのは、半分はそのせいかも知れない(残りの半分は、「同じフレーズはちょっと退屈」)。今は、それらが本当に装飾していたかいなかったか分からないのだが、そういうこともあった気がする。

今日の演奏会では、彼は、繰り返し部分は淡々と同じように弾いていた。それは飽きる面はあるのだが、自己主張が鬱陶しいのよりはいいと思う。実際、今日は繰り返すのを聴いてもそれ程嫌ではなかった。ただ、僕はグールドの演奏が好きなので、やっぱり、次のフレーズや曲にスパっと行かないで延々と繰り返されると、足を引っ掛けられたような気分になることは多々あった。でも、グールドが異端なので、僕が「普通」じゃないのだ。それに、繰り返してくれると、一回目に聞き逃した所がまた聴けるというメリットがあった。

以下、枝葉末節的な四方山話と写真を。

  • 出る前、早目に食べた昼食がこってりしていたせいか、少し気持ちが悪くなり、天気がいいから駅まで歩くつもりだったが、バスで行った。
  • 出る直前まで、上野で降りることを忘れていた(東京まで乗る気分だった)。
  • 珍しく、新幹線が遅れていた。信号故障だったそうだ。券売機がいくつか動いてなかったのも、そのせいだったのかも知れない。約50分遅れとか言っていて、それを待ってたら間に合わない気がしたので、折角指定席を予約して買ったのだが、早く来たのの自由席に乗った。
  • 結構混んでいたが、運良く座れた。先頭車のせいか、席が少なかった。でも、席の間が広い気がした。
  • 通路の向こうの列は看護師のお嬢さんたちのようだ。綺麗にしていて、結婚式に出るようだ。でも、窓際の人が、オジさんのように、靴を脱いで足を前の席の後ろの網の下の角に載せていたのには、結構がっかりした。もったいないね。
  • 車内で段々、頭の中でゴールドベルクが流れ出して来た。
  • 上野は人が多かった。駅から出たら煙草臭かったのが、残念だった(ホールにも喫煙所があったせいか、今も何となく臭くて嫌だ)。日射しが強く、外は暑かった。
  • ホールで待っている時、いざという時なのに、頭の中にモーツァルトのピアノ協奏曲(20番?)が流れて来た。一体何なんだ。。。
  • ホールは意外に狭い。前回もこのホールだったはずだが、全く覚えていない。
  • 席はホールのほぼ中央、チェンバロの正面で、音としては良かったが、チェンバロの音自体が小さいので、もう少し前の方が良かったかも知れない。
  • 後ろでしゃべっていたお爺さんは、変なマニアだった。行った場所の記録のために切符を2枚買うとか、折り目の付いてないパンフが欲しいとか。全く理解できないが、マニアは歳には関係ないようだ。
  • 前の席の人は来なかったらしく、空いていたので、ステージが良く見えた。
  • 斜め前ともっと前の席に、議員の高市氏に似た感じの女性が居た。どちらもショートカットだった。
  • 演奏中、咳や大きな物を倒したり落とす音、紙をいじる音がうるさかった。結構頻繁だった。咳は仕方ないとして、物は落とさないように床に置けばいいのに。パンフなんて、演奏中に見たって何の意味もない(「その分、聴け!」と言いたい)のが分からないのか。
  • アンコールは、平均律のどれかの前奏曲だったか。静かな落ち着く感じの曲だったが、その場で曲名が分からず、メロディーも忘れるという情けなさ・・・
  • チェンバロの蓋に手元が写っていたので、手が交差したり左右に跳躍したりする技が堪能できた。前回は席が前の方だったせいか、見えなかったと思う。
  • チェンバロの2段の鍵盤の上段は引き出し量が可変で、前後に動かせる。どういう仕組みなんだろうか。
  • 実は苦手なチェンバロだけど、それほど(高音が)うるさくなかった。低音も意外に出ていた。オーディオマニア的に表現するなら、「解像感の高い音」だったw ただ、音量は小さかった。
  • 使用されたチェンバロはBlanchetの1730年モデルでWilliam Dowd-Parisの1982年製らしい。(これは僕が要約して書いたので、正しくないかも知れない)
  • 6月に聴いた久元祐子は譜めくりの時に音を途切らせていたが、やっぱりあれは駄目だったと思う。今日の小林はそんなことは全くなかった。そういうふうに譜面を準備していたのだと思う。久元は、途切らせるくらいなら、譜めくりを頼むべきだったと思う。
  • 終了後、サイン会をしていたようで、行列ができていた。意外にマメな人だな。
  • 彼の演奏会・演奏はこれで3回目だ。2回はこの曲、もう一曲は、16年前、モーツァルトのピアノ協奏曲24番だった。弾き振りをしていた。感想は今一つだった覚えがある(何となく、指揮もするのが大変そうだった。当時のパンフには「木管が良かった」と書き込んであった)。近頃はやってないようだが、彼のモーツァルトのピアノ協奏曲も聴いてみたい。
  • この演奏会は、内田光子の「代わり」ではあったが、充分楽しめた。来年は、大御所のモーツァルトやラフマニノフを聴きたい。でも、そのためには、今から情報収集が要るのだろうな。いや、前半のはもう遅いのかも知れない。。。
  • 帰りの新幹線は、適当に近い時刻のを買ったら、数分前にホームに着いて、なかなかギリギリだった。
  • 前に席がない席で珍しかったし、脚が伸ばせた。レア感がいいが、テーブルなどがないので、ちょっと不便な気はした(肘掛けに、ほんの申し訳程度のテーブルはあった)。
  • 帰りは駅から歩いて、18時頃帰宅した。暑い。なぜか、右膝が少し痛んだ。
  • 暑いので、オリオンビールを飲むことにした。軽いという点ではバドもいいが、なんとなくオリオンの方が好きな感じだ。
  • 今日は救急車を3台も見た。1台はホールに来ていた。
  • いつも、事前に注意しても何か忘れ物をするのだが、今日はSuicaを忘れた。でも余り使う機会がなかったので問題ない。

iPhone 6sで撮影

(12/24 7:47 正確さを増すため、わずかに加筆)

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(3度のご飯より音楽が大好きなHaruさんに対抗する訳じゃないですが) 僕も、好きな音楽を聴いていられれば、ご飯は食べなくてもいいくらいだ。とは言え、実際にはお腹が空くから、白米(のご飯)は食べるとしても、おかずには充分なる。

モーツァルトなんて超最高だし、ラフマニノフも最高だし、ビートルズも最高だ。あとはクイーンもELOもいい。ここら辺を延々と、本物の生で聴けるのであれば、ご飯だってなくていい。そして、好きな曲の真髄を理解した頃にミイラになるのが、最高かも知れない。(最後は余り笑えないな・・・)

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もんじゅの今までの事業費は1兆円程度だったそうで、「最先端」のことをしていた割には随分安いと思った。福島の原発なんて、既に20兆円の予想(僕は、こんなものでは済まないと考えている。年々、倍々ゲームになることだろう)だというのに。

今後、どのくらい地震があって、どのくらい原発が壊れるか分からないが、まあ、あと数個壊れたら、日本の財政は破綻するのではないかな? だから、もんじゅ程度のお遊びなんて、いくらでもやってくれっていう感じだ。

でも、もしそれが運良く実用化できて、稼働中に地震が来たら、もっとお金が掛かるのか。。。まあ、いずれにしても、僕の心配なんて国政には全く影響がないので、ここに書くだけで忘れることにしたい。

前にも書いた気がするけど、漱石の猫が溺れる時の言葉自体は思い出せないが、そういう心境で日々過ごそうと思っている。

(せっかくなので、「猫」の最後の節を引用する。)

その時苦しいながら、こう考えた。こんな呵責かしゃくに逢うのはつまり甕から上へあがりたいばかりの願である。あがりたいのは山々であるが上がれないのは知れ切っている。吾輩の足は三寸に足らぬ。よし水のおもてにからだが浮いて、浮いた所から思う存分前足をのばしたって五寸にあまる甕の縁に爪のかかりようがない。甕のふちに爪のかかりようがなければいくらもいても、あせっても、百年の間身をにしても出られっこない。出られないと分り切っているものを出ようとするのは無理だ。無理を通そうとするから苦しいのだ。つまらない。みずから求めて苦しんで、自ら好んで拷問ごうもんかかっているのは馬鹿気ている。

「もうよそう。勝手にするがいい。がりがりはこれぎりご免蒙めんこうむるよ」と、前足も、後足も、頭も尾も自然の力に任せて抵抗しない事にした。

次第に楽になってくる。苦しいのだかありがたいのだか見当がつかない。水の中にいるのだか、座敷の上にいるのだか、判然しない。どこにどうしていても差支さしつかえはない。ただ楽である。いな楽そのものすらも感じ得ない。日月じつげつを切り落し、天地を粉韲ふんせいして不可思議の太平に入る。吾輩は死ぬ。死んでこの太平を得る。太平は死ななければ得られぬ。南無阿弥陀仏なむあみだぶつ南無阿弥陀仏。ありがたいありがたい。

(夏目漱石 「吾輩は猫である」: 青空文庫より)

(12/22 6:58 加筆・引用追加)

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宇都宮市のLRT問題を少し調べたら、市民の声として、以下のようなものが見つかった。(要旨)

朝は道路が渋滞していて、いつ会社に着くか分からず、早く家を出なければならないから困る。

確かに、その道は橋がある関係で、朝夕は毎日渋滞している。が、永遠に着かない訳ではない。混まない時に比べて30分とか1時間、家を早く出ればいいのだ。ちょっと遠回りすれば、別の道だってある。それが普通なのだから、それを予定に組めばいいだけだ。

その人がLRT賛成派なのかどうかは忘れたが、都会の満員電車に乗って通勤したことがないと思われる。あれに比べれば、あの程度の渋滞なんて天国としか思えない。車だったら、自分好みの冷暖房が効いた車の、ゆとりある席に座って行けるのだ。一方、電車なんてまず座れないし、ゆとりがある立ち位置を確保するのだって難しい。もし遅れたら、何時間でもすし詰めなんてことだってあるのだ。もっと世の中を知って欲しいと思った。

もう一つ。先日、市長のLRTの構想なるものが披露されたそうで、概要程度しか分からないが、それだけで論外だと思った。(下野新聞web版の見出しと本文の冒頭)

宇都宮LRTで朝食、カクテルを・・・佐藤市長が構想披露 運賃は初乗り150円、上限400円程度 帝京大でシンポ

【宇都宮】車両には朝食がとれる専用車両や、仕事帰りはカクテル列車にも-。

苦笑せざるを得ない。「本気(マジ)ですか?」と聞きたい。まあ、本当に朝食を食べる人がいればいいけどね。そもそも、そんな車両を繋いで、ラッシュ時の輸送能力が余ると考えているのだろうか? 余るのだったら、LRTに乗る人は少ないと考えているのではないか。カクテルって、何時間の運行予定かな? (総延長は100kmくらいはあるんだよね?) 彼の本気度とか、常識のレベルが分かる。

それで、僕は基本的に人の経歴にはこだわらない(今とか結果が重要)ことにしているのだが、この人はどういう経歴なのか、すごく興味が出て調べた。そうしたら、市長になる前は政治経験はなかったようだ。1984年から2004年まで延々と、親から継いだ会社の社長をやっていて、それから市長になったようだ。やっぱり、もっと世の中を知って欲しいと思った。

(12/20 7:17 若干加筆)

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掃除だの年賀状書きだのプログラムの改良だの、いろいろやることがあるのだけれど、部屋に篭っているのも良くないので、出掛けることにした。

昨日までは芳賀町の冨士山自然公園にしようと思っていたのだが、近くてドライブのおもしろみが少ないのと、何となく寒々としてそうだったので、行き先リストの中にあった、下野市の天平の丘公園に変えた。

8:45頃出て、9:30頃着いた。あまりスピードを出さず、のんびり行きたかった(ここは昔の自分に読ませたいなw)ので、バイパスを通らず普通の国道で行ったのだが、道は空いていて、のどかで気持よかった。途中で掛かった、小林旭の「熱き心に」と、もう一曲(何だったか忘れた)が良かった。「熱き心に」は、(他は知らないが)いかにも小林旭の暑苦しい歌なのだけど、曲が大瀧詠一のせいか、どことなく垢抜けて聞こえるところがおもしろい。そして、聴いていて元気が出る。

駐車場はガラガラで、僕の区画は1台だけだった。

園内は、まあ、(子どもの頃良く走り回ったような)何の変哲もない冬の林ではあった。が、広々としていて人も少なく、ところどころにちょっとした花が咲いていたり、猫が居たり、池や小川や小山があったりと変化に富んでいたせいか、歩いていて結構気分が良かった。中に薄墨桜の園もあったので、春には綺麗なのだろう。

僕はサザンカと椿の区別が付かないのだが、表示板によれば、サザンカは花弁が細長いそうだ。それで、それを見てから今まで誤解していたのだが、「サザンカは花弁が一枚ずつ分かれている」と思い込んで、「じゃあ椿は花弁がつながっている?」と、歩きながら不思議に思っていた。しかし、今写真を見たら、「一枚ずつ分かれて散る」とのことだったので、謎が解けた。要は、表示板の「分かれ」までしか読まずに、残りを誤推測してしまったのだ。

橋の上から何気なく池を見ていたら、大きな鯉が大挙して寄ってきた。それで餌をもらって太るのかも知れない。その先で猫を3匹見た。一匹は、目やにが溜まって可哀想だった。冬は寒いだろうだけど、今日のような昼間は暖まるね。。。

中に万葉植物園というのがあり、万葉集に出ている植物を植えているようだった。なかなか和風で落ち着いた感じで良かった。わらびの生えている姿を見たことがなかったのだが、それらしいのがあった。(← 表示板の側に生えていたのだが、調べたら違うようだ。19:31) あと、センダンの実らしきものが落ちていた。みずみずしい感じだった。それから、久しぶりに霜柱を沢山見た。

「紫式部の墓」もあったが、頭に「伝」とあったので、本物ではないだろう。そこに行く道は倒木で塞がれていたが、大きな問題ではなかった。

公園は空いていたのだが、隣接する墓地の駐車場は混んでいて、広場に人が集まっていた。今日は何かの日だったのだろうか?

天気が良く、青空が綺麗だった。歩いている時は、ショパンのピアノ協奏曲が時々頭に浮かんだ。1と2のどちらだったかは不明。あの2曲の雰囲気が浮かんできたのかも知れない。ただ、それは青空には似つかわしくないので、日陰で浮かんだ気がする。

園内は想像より狭かったのだが、歩いていたら時間がすぐに過ぎて、車に戻ったのは10:40頃だった。1時間以上歩いていた。日差しが強く、車内は暑かった。駐車場に車が少し増えていた。お腹が空いたので、いつものデニーズに行くことにした。

11:30頃着いた。ショートボブの小泉さん(仮)の姿はなかったが、代わりにいつもの能天気な声の子が来た。(聞いたことはないが)中川翔子のような、猫のような声なので、次回からは翔子ちゃん(仮)と呼ぼうかw (→ 確認したら、本物は意外に低い声だった。でも、雰囲気は近い感じがする。12/19 6:31)

店内は相変わらず空いていた。肉が食べたかったのでリブロースステーキと、暑いのでドライゼロを頼んだ。ステーキは結構おいしかった。

左前のテーブルの家族連れの小さい女の子が、食後に「おいしかったね」と言い、(母親に促されはしたが)ちゃんと「ごちそうさま」と言ったので、感心した。母親は若くてクールな感じだったが、父親はちょっと老けて見えた。

小泉さん(仮)はレジにい居た。いつもの明るい声で、今日は余り老けてない。不器用らしく、今日もレジで若干手間取っていた。高い料理を頼んだので、約3千円になった。

まだ走りたかったが、満腹で眠いので、もう帰ることにした。ただ、ちょっと遠回りすることにした。それがちょっと失敗だった。

デニーズの少し先の道がすごく混んでいた。昼時だったので、途中のマクドナルドで混んでいたのかも知れない。休日ドライバーが多いせいか、みんな道を譲らなくて、自分勝手さが現れていた。たまたま間違ってじゃなく、前がつかえているのにわざわざ右折車が通れない所まで出て停まるから、どうしようもない。きっと、それが道の両方向であるものだから、デッドロックになって渋滞してしまうのだろう。以後、あの道は避けたい。

帰宅した。デニーズからの帰りだけは混んでいて、結構疲れたが、全体的には気持ちよく走れた。

往復で、同じようなオープンカーを合計4台も見た。こんな感じの(おそらく)1人乗りで、スーパーセブンというのか。なぜか、どれも緑だった。どこかで集まりでもあったのだろうか。ドライバーは高齢だろうが、寒いのに感心する。

写真を見て気付いたが、車の色が褪せている感じだ。いつもは問題ないので、日差しが強いせいだと思いたい。でも、もう5年目だから、そういう時期かもしれないな。。。

約66km、4時間
IXY Digital 3000ISで撮影 (何の変哲もない冬の公園だったが、68枚も写した)

PS. どうしてか、Nexusからの画像(画面キャプチャ)の取り込み方が分からず、戸惑った。方法が浮かんで来ず、とりあえずDropboxを使おうとしたのだが、Linuxには入れてないのに気付いて、「はて?」と思ってしまった。PCにつないで自分で作ったプログラムを動かすのに。。。ひょっとして、ボケ??

PS2. 苔の写真について: 細くて短い茎(とは言わないと思うが)が綺麗だったのだが、それが全然表せていないのが不満だ。トリミングしても駄目だった。背景に混ざってしまっているのか。まあ、それが腕なのだろう。(19:12)

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交換したルーター(WSR-300HP)はほぼ問題なく動いている。換えた後から、ちょっとした問題が起こるようになったこと以外は。PCを休止して復帰させた後、ネットの調子が悪いのだ。

僕はDropbox Paperに日記を書いていて、毎朝、起きたら、とりあえず起床時刻や室温・気温などを書くので(初めにそう決めた訳ではないのだが、最初の頃、その日の最初に書くことがなくて、とりあえず書いていたら、習慣になった)、そこで繋がらないと、その日の出鼻をくじかれた気がするので、なんとしても直したかった。

交換した次の日は、復帰後、ネットに繋がらなかった。もう壊れたかと思ったが、しばらく待ったら使えるようになったと思う。ただ、その日はキーボードも効かず(抜き差ししたら直った)、PCを休止する時にハングしたので、Linux自体の調子も悪かったのかも知れない。

その次の日は、復帰後、VivaldiからPaperに繋がらなかった。が、5分くらい待ったら使えるようになった。

その次の日(昨日)は、復帰後、10分以上待っても繋がらなかったが、Paperのサーバにpingしたら使えるようになった。それで、ルータで、PCのIPアドレスをDHCPの固定割り当てにしてみた。

しかし、昼寝の後の復帰後はやっぱり駄目だった。不思議なことに、他のサイトは問題なく、ChromeからならPaperに繋がった。また、Wi-FiのiPhoneも問題ない。そして、PCのEthernetを落として再開させたら繋がるようになった。ルーターのログには、Ethernetの再開時に、PCからDHCPの要求が来ていた。それでDHCPの相性問題だと考え、PCのIPアドレスをDHCPでなく、手動割り当てにしてみた。

そして今朝。無事、復帰直後からPaperが使えた。しばらく様子を見ないと確定しないが、PC(Linux)とルーターのDHCPの相性が悪いようだ。Linux(ルーターのサポートOS一覧にないw)だし、休止が絡んでいるし、問題が起こるのが特定サイトなので、メーカーのサポートに連絡しても、まず直らない気がする。

あ、今気付いたのだが、ルーターの動作モード(ルーター/ブリッジ)の切り替えスイッチを「自動」にしているのが関係しているのかも知れない。他に有線の機器がないので、PCの復帰後はルーターになるかどうかの判定が不安定になったり、判定している間のパケットを落とすために問題が起こるのかも知れない。そういえば、別の理由だったと思うが、前のルーターもルーターに固定していた。もう関係ないと思うけど、とりあえず、「ルーター」に固定した。(← iPhoneではずっとWi-Fiが使えているので、「自動」でもルーターモードから変わっていないと思う。: 8:20)

残念ながら、IPアドレスを手動設定にしても効果がなかった(復帰後にネットに繋がらなくなった)ので、ルーターとLinuxの相性(復帰時の動作?)問題のようだ。それで、休止からの復帰時に、ネットワークインタフェースを一旦落としてから上げるスクリプトを/etc/pm/sleep.dに追加した。この時、DHCPでないと、ルーティングやDNSの設定もしなくてはならないので、DHCPにするように/etc/network/interfacesに記載した(デフォルトだとGUIの設定が使われるのだが、それはこのファイルとは別のようだ。統一した方がいいと以前から思っていたが、何か理由があるのか。)

その前に、以前効果があったので、復帰時に単にpingをしてみるようにした。

さて、効果はあるだろうか? (12/19 5:13)

pingは今一つだった。Thunderbirdはすぐに繋がったのだが、VivaldiからのPaperは、タブによって数分待てば繋がったりそうでなかったりだった。何が原因なのか分からないが、今度は、復帰時にdhclientを実行してみる。これは、DHCPでの初期化処理を行うもので、ネットワークインタフェースを一旦落としてから上げる処理の代わりだ。これなら確実な気がする。(12/19 19:39)

dhclientは効果があったようだが、まだ安心はできない。何となく寒いと(10℃前後?)駄目な気がするが、さすがにそれはないだろう。そして、今朝は別の問題が起こった。復帰後しばらくしてからネットが切れた。今度は、ルーターからプロバイダまでのPPPoE接続が切れた感じだった。それで、「インターネット@スタート」なる意味不明なモードを止めて、普通のPPPoEモードに変えた。また、切れた頃にNTPでの時刻更新が行われていて、その影響も考えられたので、NTPも止めた。時刻なんて飾りですからw

まったく、WSR-300HPはバグだらけの製品の気がして来た。良くあれでベストセラーになっているものだ。壊れたWHR-G301が復活するといいのだが、何度やっても駄目なので、今度問題が起こったら別のを探そうと思う。(12/20 19:37)

dhclientはバッグラウンドで動くプロセスなのを知らず(何となく気になっていたが、問題が起こらなかったので、そのままにしていた)、復帰のたびに起動していたら、頻繁に再要求するようになって、使用中にネットが切れたりするようになってしまった。それで、休止の時に、取得したアドレスなどを解放して停める(dhclient -r)ようにした。(12/22 5:31)

その後、GUI(NetworkManager)の関連コマンド(nmcli)でネットワークインタフェースの停止と起動ができることが分かり、なるべくOSは標準状態で使いたいので、それを使って、復帰時に一旦Ethernetを停止し、再度起動するようにした。これだと、ネットワークインタフェースの停止だけでなく、DHCPの初期化処理も行われるので確実だ。数日間、問題が起こっていない。(12/26 4:01)

 

PS. これとは関係ないが、ルーターがらみなので書く。Wi-Fiの出力についてである。僕はルーターの近く(半径3m未満)でしかiPhoneを使わないので、フルパワーの必要がなく、出力を落とせば外部からルーター(AP)が見える確率が減って、不正アクセスの可能性も減ると思ったので、下げた。今は25%にしているが、電波強度は問題ないようだ(Wi-Fiミレルというアプリで見たら、大体80%を超えていた)。10%の出力でも試したいが、ルーターの選択肢にないのでできない。

PS2. 更に別件だが、稿を改めるのも面倒なので書く。Wi-FiミレルのキャプチャをiPhoneから取ろうとして、失敗した。iPhoneへのアクセスにはgphoto2を使っているのだが、ファイル一覧が取れないことが多いのだ。何度か繰り返すと成功するので、gphoto2とiPhoneの相性だろう。それで、急遽、画像取り込みプログラムにリトライ処理を追加した。

この問題はiOSを10.2に上げるまでは起こっていなかったので、またしてもAppleにしてやられた感じだ。いい加減、まともなソフトを出して欲しい! ちゃんと高いお金払ってるんだからさ!! そういうお金が、下らない「革新」のために使われているのかと思うと、頭に来る。

ファイル一覧取得のエラーの件、ファイル一覧を取る前に250msの待ちを入れたら、エラーが起こらなくなって、リトライは不要な感じだ。その前にはカメラ情報を取得しているだけで、他の機器では待ちなしで問題ないのだが、iOS 10.2は反応が遅くなったようだ。(12/18 18:23 追記)

(7:46, 8:20 題を変更、若干修正・追記, 12/18 18:23 iPhoneの問題に追記)

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冬は毎日結露する窓。結露しない方策を探しはしたのだが、物理的にどうしても防げないと諦め、近頃は、カーテンを開ける時に、窓枠に着いた露を拭き取っている。面倒だが、拭かないと、カビが生えたり窓枠が取り付けられている箇所に水がしみ込んで、腐る可能性があるからだ。

そして今朝、一つの窓の窓枠の一部が凍っていた。この冬初めてだ。道理で、すごく寒かった訳だ。。。なお、その頃の気温は-0.3℃だった。

PS. でも、うちはまだましな方で、お隣は、毎朝、玄関のドアの下が、打ち水をしたかのようにびしょびしょだ。おそらく、加湿しているのか石油ストーブなどを使っているのだろう。その状態で、窓は一体どうなっているのか、聞いてみたい気がする。

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先日、ボロボロになっているのに気付いたヘッドフォン(DENON AH-D5000)のイヤーパッドだが、結局、PALADIAという純正でない物(約1300円)を注文し、昨日届いた。口コミに「届くのが遅い」と書いてあったので、年内に届くかなと思っていたのだが、予定より2日も早く、中国から届いた。

外見は、口コミどおりパッドが薄い。あと、やっぱり、ちょっとしょぼい。でも、「良く見れば」とか「何となく」のレベルだし、値段相応なので、問題はない。ただ、手順の説明書などが何もなかったので、ちょっと心細いものはあった。が、webを探せば、交換について書いたページは多い。

いつものように、不器用な僕は交換に苦労した。なかなかパッドが外れなかった。パッドを本体に止めている白い板の爪が堅くて、回してもパッドばかり回って板は回らず、外れなかった。「軽く回すと簡単に外れる」と書いてあるページがあったが、個体差があるのかも知れない。

そのままでは板が回らないし作業しにくいので、まず、古いパッドを引っ張って外し、裸になった板(→ 写真3枚目)の爪の辺りを細いマイナスドライバーで押した。こういう場合、力を入れ過ぎて指を怪我をしたり、物を壊したりするのが通例なので、慎重にゆっくりやったら、外れた。が、やっぱり、ちょっと失敗した。ドライバーを強く押し過ぎたせいか、板と本体の隙間にドライバーが入ってしまい、板の爪付近が割れ、本体にも傷が付いた。でも、一箇所だけだし、見えない部分なので、実害はない。そして、良くあることだが、なぜか、2個目を外すのには余り苦労しなかった。学習の効果なのだろうか?

新しいパッドは若干小さめで、板を嵌めるマチも狭くて、嵌めるのにちょっと手間取ったが、なんとかなった。本体にも問題なく付いて、交換が終わった。苦労したとはいえ、約40分くらいで終わった。回転を良くするためか、白い固定板に油が付いていたので、指がベトベト、かつ、表皮のかけらがくっついて汚くなった。

外見は、どうしてか、わずかな違和感があるのだが、知らない人には純正と言っても全く分からないと思う。ただ、ちょっと聴いた感じだが、若干、音量が下がって音も軽くなった気がする。低音が減ったのかも知れない。でも、僕はヘッドフォンは補助的な物と思っているので、問題ない。

交換してから気付いたのだが、ヘッドバンド(というのか?)部の表皮の剥がれや頭脂汚れもひどいので、実は裁縫をする必要があったのかも知れない。

 

(2017/9/7 2:45追記) その後(7月頃)、パッドが固定板から外れてしまったので、両面テープで固定板に貼り付けた。やはり、マチが狭いのが良くないようだ。まだ大丈夫だが、剥がれたら新しい物に買い換えようと思っている。

 

PS. いつの間にか、WordPressが便利になっていた。digiKamで画像ファイルに付けたコメント(CommentかImageDescriptionかUserCommentかNotesかDescriptionかその他か)が、自動で画像下のコメント(キャプション)になる。これからは、どんどんコメントを入れたくなった。ただ、digiKamはコメントをさまざまなフィールド(少なくとも上記の全部)に入れまくるので、それはいかがなものかと思った。

どのフィールドにコメントを入れるかは、digiKamの設定で変えられるようだ。デフォルトだと7つのフィールドに対して読み書きするようになっている。同様に、評価(★)とタグも選択できる。さて、WordPressはどこを見ているのか? 「面倒だから、このままでいいか」という悪魔のささやきが聞こえたw 実際、画像のサイズに対して、コメントやタグのサイズなんてたかが知れているので、重複して保存したところで大きな問題ではない。(18:57)

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昨日、Evernoteの規約改定をニュースで読んだ。AIのトレーニングのために、一部の社員がノートを無断で読むとか。

社員がノートを読むのは、今までだって可能だっただろうから気にしないけど、AIのためとか自分勝手な理由で押し付けてくるのは、全くいただけない。そんなことをしたら、更に会員が減りそうな気がするが、そういう考えはなかったのだろうか。

そもそも、そんなことは、世の中に氾濫しているwebとかで十分できるのではないか。もっと、プライベートとか会社などの機密に踏み込んだ文章でトレーニングしたいのか。

それに、EvernoteがAIなんて使ったら、ただでさえ鬱陶しいアプリがもっと鬱陶しくなりそうだ。書いている文章に合わせて、広告とか文体や書式を修正する「アドバイス」のポップアップを出すとか??

そういうことと、(個人のはもう乗り換えたからいいけど、)会社で使っているEvernoteアプリが止めても止めても(有料会員の期間無料延長)キャンペーンの通知を出して大変うるさいので、そっちもDropbox Paperに移すか考えている。ただ、Dropbox(会社でのweb)も、容量ギリギリまで使っていたせいか、閉じても閉じても有料版の案内のダイアログを出すので、どっちもどっちかも知れない。

あと、Dropboxの気が変わって、「Paperは正式版にせず終わりにします」とか言い出さないか、ちょっとびくびくしている。本気でお金払うから、正式版にして欲しいのだが。

開けてくれるだけでいいんだ。後はなんーにもしないから。

 

PS. Evernote、早速撤回したようだが、もう遅いね。これ以外にも、アプリの改悪や、ちょっと前にやったデバイス数の制限などの前科があるのをみると、彼らはユーザーの使う気を失わせることに熱意を注いでいるようだ。本当にどこを目指しているのか分からない。誰もいないシステムがいいのか?

それから、naokiさんへのコメントにも書いたが、撤回すれば済む(なかったことになる)ことと済まないことがあり、これは前者だと思う。まあ、世の中のほとんどは前者で、ある程度の立場がある人などが、本気で後者が可能だと思っているのであれば、大変なアマちゃんだと思う。(12/16 20:20)

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CuRAZYを読んでいて、ちょっと不思議に思ったことがある。

イエモンて、昔のバンドだったのか。

この記事の最後は、僕は右側の人に賛成なのだが、それは僕らでなく若者の反応のようなので、なんとも妙だった。

僕は「イエモン」自体をよく知らずに(「なんか若者向きのバンドだな」程度)過ごしてきたものだから、昔から「いえもん」と言えばペットボトルのお茶が浮かぶのだが、それは、時代に取り残された以上のことなのかも知れない・・・

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(「どこの会社」とは全然書かないし、これは僕の空想かも知れないのだがw、)僕の10倍は温厚で、まじめで仕事熱心な人が、偉い人たちの文句を言っていた。僕も時々文句を書いているが、彼の所は彼をもムカつかせる程ひどいようだ。

まあ、僕は、今までの経験から、大抵の会社なんてそんなもので、「会社のためを思って」熱心に仕事をして心身を擦り減らしたり、まともに付き合っても損するだけだと割り切っているけど、今の彼にそう言っても、彼の怒りを逆撫でするだけだ。

そして、そうやって、社員に割り切らせたり、ムカつかせて何も気づかない(あるいは、気付いても知らんぷりをしている → 社員にリスクを押し付けている)、愚鈍な偉い人たちってのは、木偶の坊だと思った。まあ、居ないよりはマシってだけだw

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朝、いつものようにPCを起動したら、ネットに繋がらず。訳が分からず、アイコンを見たら、「LANが接続できていない」という表示になっていた。「もしや」と思ってルーターを見たら、緑と赤のランプが激しく点滅していた。電源を入れなおしたりリセットしても、直らなかった。

ルーター(WHR-G301)が故障 (緑と赤が高速に点滅)

寿命だろうと諦め、iPhoneをUSBでつないでテザリング(有線でもこの言葉でいいのか?)して、Amazonで無線LANルーターを検索して、良さそうなの(Buffalo WSR-300HP)を(その日に届く)ヨドバシで注文した。3200円くらいだが、ポイントを使ったので2900円くらいになった。それがもう少しで届くはずなのだから、便利な世の中になったものだ。でも、素直にLinuxから設定して使えるだろうか? ちょっと心配だ。

Linuxでも、USBで繋いだだけでiPhoneでテザリングできたのには感心した。できなかったら、大変だった。また、通信量を減らすため、CrashPlan(クラウドバックアップ)を一時的に停めた。

ちなみに、最安はひかりTVショッピングだったが、毎回発送が遅くてイライラしたり、入荷のかなり前なのにキャンセルできなくなったりして不便なので、パスした。また、ヨドバシは発送が(ヤマトでなく)ゆうパックになって、今日は無理かと諦めモードだったのだが、webで不在通知が入ったことを確認してから再配達を申し込んだら、今日受け取れることになった。郵便局もなかなか便利になったものだ。

調べたら、壊れたの(Buffalo WHR-G301N)を買ったのは、5年前だ。もう少し使いたかったが、24時間動かし続けていた(年間340日動かしていたとすれば、約4万時間になる)のだから、まあ仕方ないか。ただ、これが壊れたってことは、同じ頃に組み立てた、このPCの部品もそろそろ壊れるかも知れないと思うと、ちょっと怖い。

それから、iPhoneのプロバイダの契約を、110MB/日でなく、3GB/月にしておいて良かった。本当は、旅行や帰省の時にYouTubeで音楽を聴くために変えたのだが、こういう時にも役に立つ。もし日ごとだったら、すぐに使い果たして低速モードになってしまっただろう。

指定した時間に新しいルーターが届き、設定して、再びネットが使えるようになった。

新しいルーター(WSR-300HP)が動いた。(暗いせいか、何度撮ってもブレてしまった)

なぜか、説明書と実際がかなり違っていた(例: ブラウザの「ホームページ」にルーターのトップページなど出ないし、ルーターのIPアドレスを調べてトップページを開いても、設定ダイアログは出ない)が、勘や経験で何とかなった。でも、初心者は分からないだろうな。それとも、単に、Linux+Vivaldiだからなのだろうか?

あと、管理者のユーザー名が固定だったり、パスワードの長さが最大8文字とか、いろいろ弱そうな点はあったが、まあ「値段なり」ということかな。それから、ランプが常に全部点いていて正常なのか気になるが、調べたら、それでいいようだ。

そういえば、前のより明らかに改善された点があった。それは、Vivaldiでも管理画面が正常に表示できることだ。前のは、なぜか、長らくOperaでないと駄目だった。近頃、IEでも開けるようになったのも謎だった。

MTUの設定はそのままでいいのか気になったので速度を測ってみたら、ダウンロードで最高60-180Mbps(測定サイトによって異なる)と、信じられないくらいの値が出ていたので、大丈夫そうだ。それにしても、FlashやJavaを切っているせいで、速度を測れるページがほとんどなかった。。。

それから、今日のiPhoneのデータ量は180MB(昨日は44MB)だったから、やっぱり110MB/日では足りなかった。(21:45)

 

PS. 題は、ポール(Wings)の"Piccaso's last words"の歌詞を思い出して。

Three o'clock in the morning
I'm getting ready for bed
It came without a warning

ちなみに、引用の最後の行は、naokiさんの「別れは突然やって来た」を読んだ時にも頭に浮かんだ。

PS2. PCにiPhoneをつなげながらデジカメの画像を取り込もうとしたら、エラーになったので慌てたが、デジカメとiPhoneが両方つながっているために、デジカメを認識しなかったためだった。異常時には、いろいろな問題が併発するものだ。

(12/14 5:37 若干修正・加筆、体裁を修正, 12/14 7:54 プロバイダの上限データ量を訂正)

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先日から、MuninというソフトでPCの状態監視をしている。CPUやHDDの使用率や温度、NWの使用状況など、いろいろな情報がグラフで見られる。うまく設定すればSSDやHDDの劣化も検出できそうだし、警報のメールも出せるので、便利そうだ。

昨夜、その中のCPU温度のグラフを眺めていて、ちょっとしたことに気付いた。

4つあるCPUコアのうち、番号の若いコアの温度が高いのだ。図中の赤丸で示した"Avg."(平均温度)が、最初のコア(Core 0)は最後のコア(Core 3)より8℃も高い。CPUの温度は、稼働率が高い(忙しい)と上がるから、Core 0ばかりが頻繁に使われているようだ。

どうも、Linuxは、何かをしようとする時は、最初のコアから順に使おうとして、最初のが空いてなければ次(温度を見ると、Core 1でなく2のようだ)に当たるようだ。そもそも、Linux自体も最初のコアだけで動いているのだろう。だから、最初のコアは休みが少ない状態になって、平均温度が高目なのだろう。

なんか不公平な気がした。CPUは感情を持たないし疲労もしないが、やっぱり、4人居たら平等に仕事させるべきじゃないか。「最初の」って言ったって、他より高速でも機能が豊富な訳ではなく、上下に並んでいる訳でもなく、平面に並んでいる同じ物の単なる通し番号なのだから。学校だったら、名簿の順番が最初だってだけで、先生からいつも指されるようなものだ。会社なら、偉い人に近いっていうだけでいろいろ頼まれて、残業ばかりの人のようだ。

特定のコアを使い過ぎて寿命が縮まることはないとは思うが、物理的な素子なので、微妙な差はあるかも知れない。実際、温度が高いとコンデンサの劣化が進む現象はある。そして、コアが1個壊れたら、CPU全体が使えなくなりそうな気がする。

Windowsはどうだったか知らないが、Linuxはもう少し工夫してもいいと思った。僕が作っているのなら、「ちょっとおもしろそうだから」の乗りでやってみると思う。

余談:

昔、仕事で、平等に使わないと寿命が縮まる素子を使っていて、嫌というほど均等に使用する処理を工夫した経験があるので、こういうことにはちょっとうるさい。その名残りで、日常生活でもいろいろな物の使用の均等化に余念がない。

例えば、洗濯した衣類やタオルなどは、下に仕舞って後で使うようにして、同じ物を頻繁に使わないとか、服や靴も順番に着る・履くとかである。お札も、新しく引き出して来たものは後で財布に入れるとか(でも、これは全く意味がない気がしたw)。

でも、本質的に均等化できないものもある。例えば、キーボードのキー、マウスのボタン、ディスプレイの表示(画面内の位置と表示内容)、良く聴く曲などだw

あ、今はピアノは弾かないけれど、やっぱり、良く使うキー(鍵盤の個々の部分)はあるのだろうか(残念ながら、僕はそこまで弾き込まなかった)。それがあるなら、良く使われる音もあるのだろうが、どうだろう。作曲家によるのか、調によるのか。音は、モーツァルトよりはラフマニノフのほうが幅広く均等に使いそうだ。でも、ラフマニノフは音が多いし強い音も多いので、ピアノの劣化が激しいかも知れない。調だって、良く使われるものはあるだろう。文学だって、良く使われる単語はありそうだ。

音や単語は摩耗しないから壊れる心配はないが、「使い古された」とか「ワンパターン」などと批評されることになるのかも知れない。と、脱線が甚だしいのは、脳の摩耗によるものか?

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この週末は、デジカメからの画像取り込みプログラムの改良(同一カメラで1万枚以上への対応)や掃除や散歩やドライブなど、有意義なことをしようと思っていた。

のであるが、実際には、したかったことは何もできなった。

昨日は、疲れのせいかだるかったので、家にこもってEvernoteからDropbox Paperへの移行をした程度だ。移行は、本文はコピー・ペーストでできるのだが、埋め込んだ画像はできないので、それを手作業で復元する(元のファイルがPCに残っているのはそのまま、オリジナルがあるものはリサイズして、Paperに埋め込む。ないものは、EvernoteからダウンロードしてリサイズしてPaperに埋め込む)必要があって、結構時間が掛かった。日記1個に30分くらい掛かった。全部で7本を移行して、日記の残っていた分は終わった。が、あとドライブ関係が44本もあるので、移行プログラムを作りたくなって来た。

今朝は、「今日こそは」と思っていたのだが、思わぬ落とし穴にはまった。発端はgmusicbrowser(GMB)の、次のリストだ。

Something wrong!

何の変哲もない、普通の(と言うには重複が多いがw)ビートルズのアルバムの一覧の一部に見えるが、常々感じていた不満(何が悪いかすぐに気付いた方は、ちょっとした愛好家ですね)を思い出して、余計なことを考え付いてしまった。

同じ年に出たアルバムをちゃんと発売順にできないものだろうか?

説明すると、上の図の上半分の黄色いのは"Magical mystery tour" (1967年11月発売)、下半分のごちゃごちゃしたのは"Sgt. Pepper's lonely hearts club band" (1967年6月発売)である。それぞれ同じ年に出たのではあるが、気に入らないことに、リストには発売の逆順に出ているのだ。タイトルがアルファベットの順だとM→Sなので、上のように並んでしまっているのだ。

まあ、「そんな細かいこと、自分で分かってればいいじゃん」とは思うし、今まで我慢して来たのだが、他の例では、デビューアルバムの前にセカンドアルバムが出ることもあった覚えがある。さすがにそれはどうかと思う。要は、元になったMP3の仕様(ID3)が安直で、現実に対応できていないのだ。それを見なかったことにして使い続けるのは、技術者としてはやっぱり嫌なのだ。

技術的な問題以外にも、仮に上のリストの順で「全曲再生」したら、曲順がおかしくて、それこそ話にならない。

ソートに使われる発売日の情報は音楽ファイルに格納されているのだが、基本的には年だけしか格納できない。せめて月まで入れられればいいのだが、仕様上は無理だ。

それで、いくつかの案を考えた(それだけで数時間掛かった気がする)。

  1. 余り使っていないフィールド(例: Mood(TMOO), Grouping(TIT1), Rating, Discname(TSST)など)を流用する。
  2. GMBにカスタムフィールド(例:リリース日(例: "19670601"), 同じ年の時の順番(例: 1, 2))を追加する。
  3. GMBにAlbum sort order(TSOA)フィールドを実装する。
  4. GMBに他のフィールド(例: Original release time(TDOR))を実装する。
  5. 新しい独自フィールドを実装する(TXXXを使う)。
  6. GMBに2個の追加フィールド(1: リリース日、2: リリース日があればリリース日、なければ年)と、後者のフィールド(2番)を使うソート条件を追加する。

検討したところ、最後の6が残り(正確には、1-5の検討の結果、6のように2段階にしないとうまく行かないことが分かった)、「ちょっと試しに」実装に着手してしまったのが運の尽きである。半分は意外にすんなりできて、下のように、「リリース日または年」のフィールドが表示できたのだが、例のリストのソート順に反映することができなくて、(昼寝もしたけど)気付いたら外は暗くなっていて、とてもがっかりした。

「リリース日または年」が出るようになった (年はアルバム名の右の<<の右にも表示されている。上のエントリのアルバム名とリリース日は、テスト用の架空のもの)

随分時間を掛けてうまく行かない理由を調べたのだが、どこを直せばいいのか、まだ分からない。ソート時に、追加したフィールドをどうしても参照できない。この辺りのプログラムは、他と比べて今ひとつ直感的でなくて分かりにくく、GMBの暗部を見た気がした。まあ、何にでも触れて欲しくないことはあるだろうから、仕方ないね(僕のプログラムにだって、結構ある)。

試行錯誤の結果、何がどうなっているのは分からないが、どうにか、リリース日(なければ年)でアルバムをソートできるようになり、問題の"Magical-"が"Sgt. Pepper's-"の下に出るようになった。

リリース日でアルバムをソートできるようになった。

ところが、一難去ってまた一難。今度は、次のような、ちょっと困った状況に陥ってしまった。

"Baby it's you"はどこに置けば?

一番上の"Baby it's you"は、近年発売されたシングルなのだが、録音は1963年なので、入手した時に年に録音の年を入れた。これをどこに配置すべきなのか、結論が出ない。正しいリリース日にすると、初期の曲なのに最後の方に出るし、録音日にすればそれらしい場所に出るが、リリース日を入れるべき箇所に録音日を入れるのは掟破りな気がする。

規則に従ってリリース日を入れて、最後の方に出すのがまっとうなのだろうが、もっといい規則を決めたいところだ。「録音年」のフィールドを作ると、何かいいことがあるだろうか? (12/13 23:00)

"Baby it's you"の「リリース日」の解決策が見つかった。放送日をリリース日に入れることにした。ただ、シングルとして発売されたこの曲は、アルバム"Live at the BBC"に入っているのとはバージョンが違うので、調べても放送日が良く分からない。ただ、録音日は3日しかなく、そのうちアルバム版と同じ日に収録されたと推測できる。そして、もしかしたら放送されなかったのかも知れない。が、いくら考えても埒が明かないので、アルバム版の放送日とした。(12/15 5:09)

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日産 ノート e-POWER NISMOってのが出たそうだ。実はノート e-POWERが出た時から気になっていた僕としては、なかなかひかれるものがある。値段も250万円くらいで、馬鹿に高い訳じゃない。

このe-POWER、近頃の日産にしてはなかなかおもしろいエンジン(というか原動機と言った方が正しい)なのだ。僕は常々、モーター駆動の車(燃料電池や電気自動車)に乗りたかった。というのは、加速がすごくいいので。エンジンと違って、0km/hからフルにトルクだかパワーだかが出るので、「すぱっ」と加速できるのだ(乗ったことがないので、全部推測)。しかも、半クラッチやギアチェンジなんて不要で(もちろんクラッチもATもCVTもないけど)、エンストは絶対にしない。

そして、このe-POWERは、車に積まれたガソリンエンジンで発電するから、電気自動車の最大の欠点の、かったるい充電が不要なのだ。環境とか燃費なんてどうでもいいから(と書くとちょっとまずいね)、僕には全く理想的な車なのだ。

ま、でも、今のSWIFT Sportがものすごく僕に馴染んて来たから、まだ手放す気は起きないな。それに、あと数年したらノート以外に、もっとスポーティーな車にe-POWERが載るかも知れないしね。

PS. 実際的なことを書くと、日産のディーラーにはいい思い出がないので、できればスズキからも出て欲しい。学生の頃と社会人になって始めての車は、日産のに乗っていたのだが、学生の頃には定期点検や車検でひどくぼったくられた。明細を見ると、ブレーキクリーナー(スプレー)とか、どう考えても全部は使わなそうなものがまるまる使ったことにしてずらっと列挙されていたし(今考えると、ブレーキクリーナーなんてそもそも必要なのか疑問だ)、タイヤも事前の連絡なしで勝手に交換されて請求されたことがあった。どうせ今だって、スズキと違って、昔同様のアコギな商売をしているのだろう。

社会人の時に車を買った時は、いつ納車になるかの連絡がなく、聞いてもはっきりせず、大変イライラさせられた。支払い方法だって指示されず、頭に来たので、納車の時には全額を現金で渡して車を引き取って来た。その時だって、連絡した時間に行っても担当が居なくて、随分待たされたっけ。。。うーむ、いい車を見つけたと思ってたのに、腹が立って来た。だから、やっぱり日産は止めよう。

そして、日産にはあえてこの言葉を贈ろうw

(21:53)

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よく、政治家などが、「丁寧な説明をして、住民の理解を得たい」とか言うが、それは全くいいことではなく、傲慢な本心の現れだと思う。

「丁寧な説明」が必要になった背景は、反対が多かったからなのだが、それにも関わらず、本人は自分の考えを変える気持ちは毛頭ないので、「説明」をして人の考えを変えるか、「十分説明をした」というアリバイを作って、とにかく自分のやりたいことを進めようとしているのだ。

今、地元の市でもそういう案件があり、市長が(危うく落選しそうになったせいか、)上のようなことを言っているのだが、全く溜息を吐くしかない。他にもっとお金を掛けるところはあるだろうに。。。まあ、あと10-20年もすれば、誰が正しかったかは分かるだろう。でも、その時は、本人も議員も引退して知らん顔(あるいは、「(実施後に)想定外の変化があった」とか言って言い訳する)を決め込むだろうし、実施した役人は指示されたとおりにしただけだとか言って責任を取らないのだろうから、全くいい気なものだ。

(以下、後で地元での具体的な話を書きたい)

ここ宇都宮市には、「都市づくりのために」LRTとかいう簡易電車あるいは路面電車を敷設する計画がある。それが、先日の市長選で意外に多くの反対票が投じられたので、現職が慌てているようだ。それで「丁寧な説明」をしたり、(それが済むまで?)着工を延期したりするようだ。

その計画がいかに無駄かについて書きたいのだが、それには、計画をちゃんと調べる必要があるし、他のローカル鉄道を作った自治体(横浜、名古屋、仙台など)との違いを調べる必要もあるのだが、面倒なので調べていない。

だから、まだ単なる印象しか書けないが、まあ「無駄」としか思えない。たった一本の線路(それも、駅と街外れの工業団地をつなぐだけ)を敷いて、なぜそれで街が発展するのか。将来は網の目にするとかいう壮大な構想はないのか? なぜバスじゃ駄目なのか。確かに公共交通は大切だしエコだが、現実には車中心の地方都市なのだから、道を広げたり橋を増やすなど、道路を良くした方がいいのではないかと思う。

例として具体的なことを書くと、宇都宮は、住宅地の至るところに、行き止まりや車がすれ違えない道がある。すれ違えない道でも交通量が多いので、他人の駐車場が勝手に退避場所に使われている有様だ。ある駐車場は、毎日多くの車が通るものだから、砂利の路面が荒れて凸凹になってしまい、水たまりすらできている。そういうのを市長は知らないのか? 見たことがないのか? 見ても何も感じないのか? 僕にしてみれば、そういうのをコツコツと改善した方が、ずっと住みやすい街になると思う。

ただ、そういう工事にはお金が掛かる。道を広げる時に、1軒の家を動かすのにいくら掛かるか知らないが、仮に1千万円としたら、LRTの予算(約500億円)では、5千軒しか対応できない(宇都宮の世帯数は約22万)。でも、何もしないとか、余計なことをして将来に渡って無駄金を出し続けるよりは、ずっとましなのではないだろうか。(12/8 7:49)

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結構前に着手しつつも長いこと延期していたのだが、今日で大体目処が付いたので書く。「Linuxへの移行」は、正確には、「WindowsのMusicBeeからLinuxのtinyMediaManagerへの移行」である。

移行するメタデータは、MusicBeeに登録した以下の情報である。

  • 標準のタグ: タイトル、出演者、年、種類(映画、音楽、TV)、音楽ビデオの場合のジャンル、長さ、メディアのパス
  • カスタムタグ: "Source"(DVD/BDなどの種類)、"Not ripped"(メディアを持っていて、PC内にないもの)など

移行するには、まず、MusicBeeに登録したビデオ情報を取り出す必要がある。しかし、MusicBeeにはDBのエクスポート機能がないため、最初はDBを解読しようとして途中までできたのだが、調査中にiTunesのXML形式で書き出せることが分かったので、その機能を使った。

次に、iTunesのXMLで記録された情報をtinyMediaManager(以下、tmm)に登録する必要があるのだが、tmmにはCSVなどからバッチ処理で登録する機能がない。しかし、メディアファイルと同じディレクトリに、ビデオ情報を記載したXMLのファイル(nfoファイル)を作ることで、その情報を読み込んで登録できることが分かった。それで、iTunesのXMLをnfoファイルに変換するプログラム(以下、変換プログラム)を作った。

変換プログラムでは、iTunesのXMLを読むために、PlistParserというPHPのライブラリを使った。あとは、XMLから読み込んだ情報を、各メディアファイルごとにnfoに書き出せば良いのだが、いくつか苦労したことがあるので、以下に書く。

MusicBeeのタグに対応するnfoの要素がないもの(主にカスタムタグ)は、tag要素に記述した(例: "Not ripped" → "<tag>Offline</tag>")。また、下記のように、すべてのメディアの種類が定義されていないため、メディアの種類はtag要素にも記述した。

nfoのsource(メディアの種類)に書くべき記号一覧が公開されていないようなので、tmmで調べたところ、以下のとおりだった。

  • DVD Video: DVD
  • Blu-ray disc: BLURAY
  • TV: TV
  • デジタルTV(地デジ): (なし)
  • VHS: VHS
  • LD: (なし)

それから、tmmがメディアファイルやnfoを登録する際、ファイル名に"-"や"_"のような区切り文字が2個以上入っていると、タイトルが最初の単語だけになってしまい、異なるビデオが同じものとみなされることがあるようだった(例: "test-1-a.vob"と"test-1-b.vob"が"Test 1"に統合される)。ただ、それが起こらない場合もあって、正確な規則は不明である。

(12/6 20:30 追記) nfoに情報を追加する時、iTunesのXMLから取得した値をhtmlspecialchars()でURLエンコードする必要がある場合があった。いつもではなく、場合によって不要なこともあった。理由は調べていないが、既にある子に値を上書きする時はエンコード不要(元々エンコードされているようだ)で、SimpleXMLのaddChildメソッドで追加する時にはエンコードが必要だった。URLエンコードしないと、"&"などの特殊文字がそのままnfo(XMLファイル)に書かれるため、異常なXMLとなり、tmmが読み込まない現象が起こった。

また、tmmには、scrapeといって、ビデオ(主に映画)の情報を公開DB(IMDBなど)から取得してnfoを作る機能があるので、MusicBeeに登録した情報(手で打ち込んだ)だけを使うよりは、scrapeできるものはそれでnfoを作る方が、正しい・多くの情報が格納できる可能性が高い。それで、変換プログラムでは、既存のnfoがある場合には、その情報を上書きせずに、追加情報(主にカスタムタグ)だけを追加するようにした。なお、長さは、TVなどで本編と異なる場合があるので、MusicBeeに登録した情報で上書きするようにした。なお、iTunesのXMLでの長さはms単位である。

日本語では検索できなかったので、海外で公開された映画しかscrapeできないと思っていたのだが、邦画でもローマ字で検索すればできることが分かった(例: 「セーラー服と機関銃」→ "sera fuku to"で検索)。なお、カタカナで書かれた英語の単語は、英語の綴りでヒットしない場合、ローマ字の綴りにするとヒットする可能性が高い。

scrapeの結果は、邦画の情報も全部英語で記述されており、俳優の名前などもローマ字になっている。邦画のDBがあればいいのだが、少し探した限りではないようだ。あるいは、tmmが日本語に対応していないだけかも知れない。

最終的には以下の手順で移行を行うことにして、現在実行中である。なお、"place holder"は、DVDなどの物理メディアを持っていて、PC内にメディアファイルがないものの情報だけを記録した、ダミーのメディアファイルを指す。

  1. tmmで、scrapeできるものはし(place holderのビデオを除く)、ローマ字になっている邦画のタイトルを日本語に戻す。
  2. 変換プログラムを実行して、各ビデオのnfoを作る。
  3. 作ったnfoをtmmに登録する。
  4. 登録結果を修正する。
  5. place holderのビデオをscrapeし、nfoに情報を追加する。
  6. scrape結果を修正する。

現在は3まで終わっている。移行で問題になりそうだった・なったことを以下に書く。

iTunes形式のXMLのサイズは、音楽ファイルの情報も一緒になっているため50MBもあって、変換プログラムで問題が起こらないか心配だったのだが、読み込みに時間が掛かった程度で、nfoの作成は一瞬で終わった(デバッグ時間は除く)。

それから、どうしてもうまくtmmに登録できない(複数の巻が同じものになってしまう)ビデオがあった。原因は不明なのだが、ディレクトリ階層が深かったようで、巻ごとにシンボリックリンクを作って浅くしたら、回避できた。

そして、今は以下のような感じでplace holderや邦画を含むビデオがtmmで表示できるようになった。Scrapeできたファイルは、アートワークやジャンルなどが表示され、出演者などの詳細情報も表示可能である。ビデオファイルがPC内にあるものは、右下の再生ボタンを押せば、VLCなどのプレーヤーで再生することができる。

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tinyMediaManagerの画面

なお、tmmの問題ではないのだが、tmmからDVD(IFOファイル)を再生しようとすると、毎回アプリケーションを選択させられる。これは、LinuxにIFOのMIMEタイプが登録されていないためと思われるので、登録方法を調べて対応する予定だ。

本当は、gmusicbrowserでビデオも管理したかったのだが、ビデオと音楽では管理を別にする必要があって、改造するにしても、かなりの変更が要りそうだったので、とりあえずはtmmを使うことにした。Scrapeで詳細情報が取得できたり、ビデオの再生もできて、結構便利なのだが、検索機能が今ひとつだったり、上述のようなよく分からない挙動をすることがあるのが、ちょっと気に入らない。

(12/6 20:18 追記) 移行が終わった。「何事もなく」とはまでは行かなかったが、大きな問題はなく、情報の修正などにちょっと手間や時間が掛かった程度だ。以下に、起こった問題と対処を書く。

  • MusicBeeに登録していたディスク番号(タグ=Disc Number)をnfoに入れるのを忘れたので、複数枚からなるビデオの区別が付かなくなった。→ nfoのタイトルに、"[Disc 01]"のようにディスク番号を追加するように、変換プログラムを修正した。
  • TVドラマやニュースのタイトルが大体同じで区別が付かない。→ ドラマの回や放送日を自動で抽出するのは難しかったので、手でタイトルに追加した。
  • tmmが表示するビデオの長さ(ファイルをスキャンして得た値)は、実際の2倍になっているようだ。→ 長さは余り使わないし、scrapeして得られた本編の長さは正しいので、保留にした。
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挨拶程度で話したことはないのだが、お隣のご主人は、ドラえもんののび太のような、いかにも人が良さそうで押しが弱そうで、冒険などしなさそうな方だ。奥さん(こちらも挨拶程度)は微妙にキツそうな感じなので、きっと、尻に敷かれているのだろうと想像していた。

でも、先日、そんな安直な想像を覆すことが勃発した。彼はずっと、古い白のワンボックスに乗っていたのだが、突然、コンパクトカーに換えたのである。それだけなら何でもないのだが、色が問題なのだ。

僕の想像の彼だったら、白やグレーなど、当たり障りのない色を選ぶはずなのだが、全くそうでなく、遊び心満載の色なのだ。最初は代車かなと思っていたが、そうではなく、本当に乗り換えたようだ。

おかげで、僕が密かに持っていた、「こういう色の車にはマトモな人は乗らない/どこに行っても、まず居ない」という「自虐的優越感」のようなものが崩れてしまい、うちの駐車場がカラフルで楽しい状態になった。なんと言うか、一種の巣窟だ。

今までは、僕の車だけがアクセントになって、一種の安定感をもたらしていたのだが、鮮やかな車が増えたために、なんとなく不安定な感じになった気がする。

それから、彼の好みが僕に近いのにも驚いた。もしかしたら、他にも興味や趣味が近いのかも知れない。でも、さすがに、同じ車でなくて良かった。もしそうだったら、楽しいを通り越して、おかしい状態になってしまうw

それにしても、彼はどうやって奥さんや子ども(絶対に、「えー?! そんなのおかしいから嫌ー!」とか言われそうだ)を説き伏せたのか、いつか偶然飲み屋などで会ったら、興味や趣味の話共々、是非聞いてみたい(まあ、そんな機会はまずないだろうがw)。

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1. 「マーチ改」っていうと怒られるだろうなw

先日、出勤の時に、バカに随分思い切った改造(幅を広げて3ナンバーにした?他)をしたマーチ(良く見るモデル)が前に居たのだが、近くで見たら、ルノーのクリオ スポールとかいう、初めて見る車だった。もしかして、ベースは同じ?(な訳ないか: でも、近頃のはベースを共用しているようなので、もしかしたらそうかも知れない) 見るからにすごかったのだが、運転はとてもまともだった。音もそれ程うるさくなかったので、感心した。

今調べたら、後席の部分を潰してV6エンジンを載せている、かなりスパルタンな車のようだ。写真に撮れば良かったな。

(12/3 5:15 追記) スパルタンといえば、ルノーの昔の車に、これと似たようにすごいの(サンク ターボ)があったのを思い出した。それから、映画"TAXi"でもすごいプジョーが出てきたし、フランス人は、こういうちょっと無理な改造が好きなのかも知れない。僕も、一見普通の車をすごくするのは好きだけど、さすがにこれはやり過ぎ感があるw

2. アポーめ!

昨日だったか、CrashPlanの初期バックアップがようやく終わった。以前、終わったと書いたのだが、正確には終わっていなかった。200個くらいのファイルがバックアップできずに滞留していた。それで、Code42(CrashPlanの会社)のサポートに問い合わせたら、駄目なファイルの調べ方を教えてくれた。駄目だったファイルは、Windowsの時にダウンロードしたらしいMacOS Xのアプリ(iosconsole)だった。削除しようとしたのだが、どうしても消せない(おそらく、HDDをWindows PCに繋いで、Windowsのコマンドプロンプトでやれば消せるのだろうが、そんな面倒は嫌だ)ので、バックアップ対象から除外したら、めでたく100%になった。

全くAppleのすることはおかしい。と言うのは正しくなくて、きっと、LinuxのNTFSドライバが対応していないのが悪いのだろう。でも、たかがアプリごときが普通に消せないような領域を作るなんて、やっぱりおかしいと思う。

それから、Code42のサポートは予想外に良かった。返事が来るのは少し遅かったが、メールの対応が丁寧で、回答がとても適切だったので、1回で解決した。あそこまで気持ちいいサポートは久しぶりだった。BackblazeやMSやAppleとは偉い違いだ。

3. アポーめ! (2)

iPhone 6sにバッテリの問題があるようなので、判定サイトで調べたのだが、以下のようなメッセージが出て、問題ないのか、入れたシリアル番号が間違っているのか、今一つ分からない。大体、バッテリを交換したかどうかも確かでない(「いずれか」と書いてあるのは、そういうことだろう)ってのは、おかしくないか?? さすがは腐った林檎の集団だ。

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もしかして、判定サイト自体が詐欺で(ニュースもハッキングされていて)、iPhoneのシリアル番号を集めているってことはないよね?

気になったので、US用でやったら分かった。

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僕のは無関係(=問題ない)のようだ。”affected range”を「対象範囲」と訳したのか。確かに誤訳ではないが、なんかズレてる気がする。もっと分かりやすく書けばいいのに。

4. 無駄な一日。

昨夜だったか今朝だったか、仕事で作ったプログラム(今ひとつ問題が多い)を画期的にシンプルにする名案が浮かんだので、今日さっそく実装したのだが、ほとんど作り終わって動作確認をしている時に、大きな落とし穴が見つかって、今日の作業がほとんど無駄になった。オリジナルを作った当時は、その落とし穴を回避するために「名案」を採用せずに、ちょっと回りくどいことをしていたのだ。

そういうことは、当時のメモに書いてあったのだろうが、書いたことを忘れたり、調べるのを厭って、自分のアイデアを素早く作り込んでいい気分に浸ろうとしたがために、この有様である。。。(でも、今気付いて良かった。リリースしてから発覚したら、お客さんに文句を言われるし、更新が手間なのだ。そして、昨日の版(ちゃんと動く)は残っているから、時間と手間以外のロスは全くないのも、幸いだ。)

5.D&Mめ!

たった4年で、早くもヘッドフォン(DENON AH-D5000)に寿命が来た。というのは大げさで、耳に当てるパッドが駄目になった。どういうきっかけだったか、今朝見たら表皮がボロボロになっているのに気付いた。近頃、ほとんど毎朝、こめかみに黒いゴミのような物がくっついていたのは、パッドのかけらだったのだ。メーカーのサイトを検索しても何も出て来ないし、Amazonでも純正の物が出ないということは、もう交換部品は売っていないのだろう。

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AH-D5000のイヤーパッドがボロボロに

まったく、こういうところにメーカー(D&M)の不真面目さが現れるというものだ。普通の家電だって製造終了後8年間程度は部品を保持するものなのに、4年で何もなしとは。安物だったら仕方ないけど、数万円もしたものなのだ。その点、(僕の嫌いな)ソニーのスタジオモニター用ヘッドフォン(確かwataruさんが買われたもの)だったら、長年売られているし、消耗品もちゃんと売っているのだろうなと思い、次回はそういうことも考慮しようと思った。

裁縫の腕があれば、パッドを布でくるむのだが、結構難しそうだ。それで、純正でないパッド(純正より薄いと書かれている。1300円程度)を注文しようか迷っている。まだ何も問題のない本体を買い換えるなんてのは無駄もいいところなので、何も迷いようはないのだけど。まあ、他に何か「名案」が浮かんでくるかも知れないしねw

6. 21世紀

先日、ポップ音楽に混じって、ビートルズの日本公演(1966)の番組(中学の頃にTVから録音した)の締めのナレーションが掛かったのだが、それに苦笑した。大竹しのぶのポエム(これもお宝級なのだがw)の後で、「21世紀の小学校では、モーツァルトなどではなくビートルズの”Please please me”が流れているだろう」とか言っていた。さて、今はどうなんだろう? ビートルズどころでなく、宇多田とかが流れてそうだが。

7. 予告編?

Haruさんとのコメントのやりとりで思った・思い出した音楽のこととか、芸術に向かう態度が許せない(芸術を舐めている)人たちのこととか、会社の馬鹿な連中のこととか、アパートの駐車場が楽しいことになっていることとかを書きたいが、書くとまずそうなこと(後ろの2つ)もあるし、以前から溜めているネタもあるし、気が向いたら書こう。

(12/3 4:53, 5:15 修正・加筆・追記, 6:22 ソニーのヘッドフォンの話を追記, 6:28 ヘッドフォンの写真を追加, 9:46 わずかに追加・変更)

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昨日・今日で、スタッドレスタイヤへに入れ替え、オイルとバッテリーを交換した。

いつも12月に入るとタイヤ屋が混むので、昨日にしたのだが、木曜日に予想外の雪が降ったため、開店直後に行ったにもかかわらず待ちとなり、店内は満席だった。ただ、家族連れが多かったので、実際にはそれ程待たなくて済み、全部で1時間くらいで終わった。でも、なんでタイヤ屋にわざわざ子どもとか奥さんを連れてくるのか、小一時間問い詰めたい。待っている間も電話がひっきりなしに鳴っていて、なかなか慌ただしそうだった。

順番が来たら、本当にすぐに終わった。20分も掛からなかったか。なかなかすごい。工賃は1500円だった。来年から値上げするそうで、理由に「材料費が上がった」とか書いてあったが、工賃に材料って関係あるのだろうか? まあ、別にいいけど。

前回同様、ノーマルタイヤが寿命で、少しヒビ割れもしていたので、交換を促された。春に替える予定だ。今は、純正(ポテンザ RE050A)ともう一つの候補(ポテンザ RE003)を考えていて、近くなったら値段を聞いて、安いほうにしようと思っている。本当は、ポテンザなんてすごいの(4本で10万円を超える)でなくて、もっと安いの(S.driveやECOPIA PZ-X)でいいと思っているのだが、口コミを読むと、滑るとか(PZ-X)心配になることが書いてあるので、躊躇した。(11/29 5:02 追記) また、S.driveはサイズがなくなってしまったので、選択肢はポテンザ2種だけしかない(いかにも変なのは除く)。

タイヤサイズを少し大きく(幅+1cm)すれば、選択肢が増えて手頃な値段でまともなのがあるのだが、今度はホイールが割れることがあったとか、やっぱり心配させることが書いてあるので、仕方なく、純正のサイズを考えている。

今は、情報が多いのはいいが、本当に確かなものを選択するのは難しい。妥当な値段ですべてのリスクをなくすことはできないから、ある程度のリスクは取ってもいいが、その期待値(確率×損害の大きさ)が分からない。ディーラーに聞いてみるのはいいと思うが、扱っている(安くなる)タイヤはグッドイヤーだけで適当な物がないので、今ひとつ聞きづらい。まあ、あと数か月あるので、少し考えよう。

オイル交換も昨日したかったのだが、眠かったので今日に延ばした。いつものディーラーは、タイヤ交換の人が多いせいか、いつもと違って結構混んでいた。専務さんが外で忙しそうにしていた。とはいえ、中は空いていたし、電話も余り掛かって来ず、のどかな雰囲気で、昨日のタイヤ屋とは偉い違いだった。

着くなり、ものすごくうるさい(暴走族並み)車が居ると思ったら、フェラーリだった。あれで保安基準を満たしているのかと思う。あんなにうるさかったら、いくら速くても全く魅力がない。ドライバーは(若者が着るような、ワッペンが縫い付けられた)カラフルな革ジャケットのジジイだった。どこかの社長らしいが(田舎なので、全部筒抜けなのだw)、店内をうろうろして落ち着きがなく、ズボンは灰色のスウェットだった。車は1500万円くらいしたようだが(田舎なので、以下同)、もっと他にお金を掛けた方がいいのでは?

大体、フェラーリをスズキに持って行くってのが信じられない。ピアノだったら、スタインウェイをヤマハに見てもらうようなものだ。普通は「まともに扱えるの?」って思うだろうに。あのディーラーと懇意なのかも知れないし、中古なのかも知れないが、何を期待しているのか。一方、そんなのもまとめて引き受ける、あの店の懐の深さには、感心する。

もう一個ディスる: フェラーリがうるさいと感じたのは、単に音量が大きかったからだけではないと、今思う。アイドリングのエンジン音に全く品位がなく、農業用機械のように、ガサツだった。V12だかなんだか知らないが、あれはないと思った。だから一瞬聞いただけで嫌な感じがしたのだ。回せば官能的になるのだとしても、普段はあれでいいと思っているのか? フェラーリのエンジニアの感性を疑う。単に整備不良なのかも知れないけれど。。。(17:29)

この件、ネットに上がっているであろうエンジン音を、周波数分析とかしたら、何か分かるかも知れないな。結構おもしろそうだ。レクサスの高いのは、音もチューニングしたとか言ってるので、比べてみたい。(17:39)

試乗車のバレーノが停まっていたのだが、後ろが意外にかっこ良かった。最初は「あれ、こんないいのあったっけ?」と思ったくらいだ。でも、万が一、今乗り換えるとしたら、イグニスの方がいい。ただ、デザインはものすごく酷く、あのままでは乗る気がしない。

(先日の朝、エンジンがなかなか掛からなかった)バッテリーは、やはり交換する必要があるとのことで、そうしてもらった。あと、オイルフィルタも交換時期と思っていたのだが、出掛ける前に再確認したら次回で良かった。それから、ナビの地図の更新もしようと思っていたのだが、(秋に連絡すると言っていた)ディーラーから連絡がなかったのと、実際には全然困っていないので、延期した。

作業は1時間くらいで終わった。オイル会員を更新したので、全部で約3万円になったが、予算とぴったりだった。うち、バッテリーは約1.3万円だった。ディーラーにしてはそれ程高くなかった。もちろん、自分で替えればもっと安いだろうし、高性能なのを選べるのは分かっていたが、寒くて面倒、各種設定・メモリーが消える、外したのをまた店に持って行く必要がある、ショートさせたら危ない、純正で十分満足しているなどという、さまざまな考慮の結果、ディーラーにした。

(18:54追記) ちょっと前から気になっていたのだが、誕生月のオイル半額クーポンが届かなかったので聞いてみたら、数年前に終わりにしたそうだ。さすがに苦しいらしい。

洗車待ちをしているうちに、タメ口のオヤジが来訪して車検の打ち合わせをしていた。きっと僕より若いのだろうが、何でああいう態度が取れるのか分からない。

洗車が終わったら丁度昼食の時間になったので、いつものデニーズに向かった。途中で「あの」キザシが前に居た。すごく珍しい(でも、今までに3-4回見た)。ドライバーはスズキマニアなのか? ちなみに、キザシは車体を見てもそれと分からず、名前を読まないと気づかない。

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キザシ!

食事は鶏ときりたんぽの鍋にした。サラダセットとドリンクバーで2千円くらいで、意外に高く付いた。でも、デニーズはメニューが充実しているのでいい。

待っていると、店員に挨拶も返事もしないオバさん連中が来た。まあ、そういう人は多いのだろう。

食べたら暑くなった。鶏肉はまあまあだったが、きりたんぽがおいしかった。前にも居たショートボブ(イメージは昔の小泉今日子? というか、老けて見えるのだから、「今の小泉」の方が適切か。いずれにしても、なかなかいい感じのお姉さんなのは確かだ)の店員さんが居た。今日は前よりも老けた感じだった。疲れか? 一方で、小顔の若い子はアニメ的な能天気な声を出していて、平和な田舎を感じさせてくれた。

帰宅する道では、日曜のせいか、ちょこまかと左右に動く(しかも、ウインカーも出さない)雑魚(プリウスだのアクアだの)が多かった。妙なことに、霊柩車を2台も見た。今日はそういう日なのか?

(11/28 20:06 昔の小泉の画像へのリンクを、当初思い浮かべていた1986年のものに変更 ← 30年も前なのかっ!)

 

PS. (別の稿にすべきだが、面倒なので追記) タイヤについて。今はS.driveの在庫があれば、それにしようと思っている。理由は、オーディオと同じで、スペックばかり追っても無駄と考えることと、今付けているのはスタッドレスなのだが、それで何も問題を感じないことである。

一般道で乗るのだから、サーキットのように限界を極めるなんてことは不可能だし、リスクが高過ぎるし、それが楽しいとは思わないし、そもそも僕にそんな技術はないから、性能の高いタイヤなんて無駄なのだ。オーディオで、そんなにビットレートの高くないMP3が判別できないのと同じことだ。そして、いくら(ポテンザに比べて)安いタイヤだって、(グリップやハンドリングが)スタッドレスよりひどいことはまずありえないだろう。だから、何も問題は起こらないはずだ。

なので、S.driveにしようと思っている。ちなみに、「滑る」という口コミのPZ-Xは、さすがに遠慮する。(11/30 21:07)

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