先日、バスアプリで調べた時刻にバス停に行ったら載ってなくて、炎天下歩く羽目になって、どういうことか謎だったのだが、さっき原因が分かった。分かってみれば「なるほど」と思うことなのだが、何とも意外だった。

アプリもwebの時刻表もバス停の時刻表も、前の2者と最後が矛盾するのに、全部正しかった。

 

ヒント: 道路は二つの方向に通れる。バス停は点ではない。

 

 

答え: 消えたバスは、道の反対側のバス停に来ていた。

少し詳しく書くと、そのバス停には複数の路線が通っていて、僕がいつも乗る路線は、駅までまっすぐ行くのだが、消えたバスの路線は、ちょっと離れた所を経由して駅に行くため、そのバス停には反対方向から来るのだ。一方、アプリやwebの時刻表には、バス停の「方向」(道のどちら側か)までは書いてないので、それが分からなかったのだ。

だから、あの日、仮に僕がアプリを信じてあのバス停で待っていても乗れなかっただろう。ものすごい落とし穴だ。だったら、アプリやバス停の時刻表に注意書きを書くとかして欲しいと思った。が、所詮バスなので、そんな細かい心遣いはしてくれないのだろうな。。。

PS. こういう問題は、きっと、交通関係の推理小説のネタになっているのではないだろうか。

PS2. この問題を解くため、バス会社に問い合わせよう(苦情を言おう)と思ったのだが、電話しか窓口がなかったので諦めた。その後、ふとひらめいて分かった。

PS3. これを書いたとき、この問題は数学の言葉でぴったりなのがあるはずなのだが、何というか出て来なかったのだが、さっき、「ベクトル」なんだろうと気付いた。カーナビと同様(道路は1本の線で表されている訳ではない)だ。ちゃんと解決するには、バス停に方向別の名前を付ける必要があるのではないか。「バス停A-東行」とか「バス停A-西行」のように。(17:40)

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僕のサーバーのSSL/TLS証明書(以下、証明書)が来月切れる。今までは、ほぼ唯一無料のStartComのを使っていたのだが、毎年の更新が意外に手間(サイトにサーバの情報を登録したり(これが間違いやすい)、証明書のフォーマットを変換したり(毎回手順を検索する))で、面倒に思っていた。それで、近頃流行り出してきた無料証明書のLet's Encrypt(以下、LE)を調べたら、証明書の期限は短い(90日)が、自動更新するツールが配布されているから更新の面倒がなくなりそうなので、試してみることにした。そして、いつものように問題が勃発し、検索しても出て来なかったので、一部始終を書く。

まず、公式の自動更新ツール(certbot)を調べたら、使っているwebサーバ(調べれば簡単に分かりますが、一応伏せます)には対応していなかったので、いくつかを調べてみて、設定が柔軟そうなGetSSLを使うことにした。

最初の問題は、今使っている証明書の期限がまだ充分残っているため、証明書の更新処理が実行されないことだった。これは、更新する残期限の下限(RENEW_ALLOW)を増やすことで回避できた。

次は、サーバの確認用に使うファイルに外部からアクセスできずに、確認できない問題が起こった。これは、そのファイルのディレクトリへのアクセスをサーバが拒否するように設定していたためだったので、設定を変更して対処した。

他にも細かい問題はあったが、ようやく証明書が取得できた。と思ったら、LEの証明書を使うとブラウザが「証明書が不正だ」という警告を出す。再度GetSSLの説明を読むと、テスト用(staging)のサーバから証明書を取得したためであることが分かったので、GetSSLの設定を変更して、正式な証明書を取得できた。

それで、一通りの動作確認をしたところ、PCのブラウザやiPhoneでは問題ないのだが、Lightning(Thunderbird)でスケジュールやアドレス帳を同期する際に、「証明書の発行者が不明で証明書の有効性の検証ができなかった」のような警告が出る。元の証明書に戻すと直るので、証明書がおかしいようだ。

GetSSLの設定を変えてみたり、セキュリティソフトのファイアウォールを一旦切ってみたり、Thunderbirdを再インストールしたりしてみたが、効果はなかった。

それで、証明書の発行者が不明というメッセージから、LEの証明書の発行者がThunderbirdに登録されていないのではないかと考えた。Thunderbirdは最新版なので、考えにくいことではあったが、一応、サイトからルート(X1)と中間証明書(X3, X4)をダウンロードして登録した。が、それでも駄目だった。更に、別の証明書更新ツール(acme.sh)を試してみたが、やはり同じエラーになった。

「これはもう、仕方ないから一生StartComで我慢するか。悲しいけど。」と思ったのだが、ふと、LEのルート・中間証明書の登録方法が間違っていたような気がした。Thunderbirdの証明書登録画面には、「サーバ証明書」と「認証局証明書」などのタブがあり、さっきは何も考えずにサーバ証明書のタブに登録したが、認証局証明書に登録するのが正しいのではないかと考えた。

それは正しかった。一旦、サーバの方に入れた証明書を削除してから、認証局の方に登録し直したら、無事、Lightningが同期できるようになった。

これで、ひとまずLEの証明書で運用できることが分かったので、証明書を定期更新する処理をサーバに追加したり、細かい設定や調整をしたりして、作業は終わった。あとは、今使っている証明書の期限が来る前に自動更新が行われれば問題ない。

今回の問題の根本の原因は、LEから取得したサーバ証明書の証明者"Let's Encrypt Authority X3"の証明書がThunderbirdに登録されていなかったことだが、開発元のMozillaはLEを共同で設立したと書いているので、とても不思議なことだ。検索しても同様の記事は見当たらなかったので、僕だけの問題なのかも知れない。どこかで何かが壊れてしまったのだろうか。ただ、Thunderbirdを再インストールしても回復できなかったのは腑に落ちない。

結局、この作業と問題解決に6時間くらい掛かっただろうか。以前書いた、「1度しかしないことでも自動化したい。自動化するために、却って時間が掛かってもいいし、間違いがあってもいい。」に当てはまる。年に1度の手間(1時間程度?)を省くために、結構な手間を掛けて疲れてしまった(単純計算すると6年分だw)。が、最終的にはうまくいったので問題ない。

PS. "Let's Encrypt"を見るとベッキーの顔が浮かぶので調べたら、「レッツ・ポジティブ!」だったw

PS2. 真面目な話を書くと、こうして「みんなで暗号化」することに、どういうメリットがあるのか、今一つ理解できない。というのは、自動化された手順で誰でも簡単に無料で証明書を取得できるのなら、悪意を持ったサーバだってどんどん証明書を使い出すだろうから、「証明」の意味が薄れるし(実際、この仕組みではほとんど何も「証明」していない: そのドメインに何らかのwebサーバがあることだけだ)、暗号化にしたって、どこかの政府に鍵が流出して解読されまくる可能性があるのではないだろうか。誰得なのか、今一つ理解不能だ。どこかの陰謀? 本格的なインターネット監視社会の到来? まあ、いいよ。別に。僕は捕まるようなことは書いてないので(というのは良くある間違いなんだけど、どうしようもないよね)。。。

PS3. StartComも慌てたようで、今(6/15)になってLE対抗の証明書自動更新サービスを出してきたのだが、ちょっと遅かった。戻すのが面倒だ。。。でも、有効期間が最大39か月ってのはいいかも知れない。ただ、LEは90日間だって自動更新で手間は全然掛からないんだから、別にありがたくないのか? ま、StartComは「あぐらをかいていた」ってことだ。そして、証明書の更新が面倒なことに気付くのが少し遅かった。LEがスタートしてから1年近くあったのにな。(6/15 19:48)

(17:43 若干加筆・修正)

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先日暇な時に、フェドロヴァのコンサートへのワクワク感からラフマニノフのピアノ協奏曲について検索して、結構評判が良かったので、キーシンの第2, 3番を聴いてみたくなった。それまでは、(昔のブームを知っているせいで)名前だけで敬遠していたのだが、試してみようと思ったのだ。

Amazonで調べたら、普通の値段で2, 3番別々のCDだったのだが、HMVでは4枚組のボックス(キーシンの協奏曲全集)が約2千円とAmazonより安かったので、HMVにした。もちろん、送料無料になって宅配待ちの必要がない、ローソン受け取りにした。

さっき受け取って来て、早速ラフマニノフ(disk 4)から取り込んで、第2番(指揮: ゲルギエフ)を聴いてみた。

評判のいい紹介にすら書いてあったように、テンポは結構遅い。が、速いところは速いし、全体的には雄大な感じでいい、と最初は思っていたのだが、ちょっとくどい感じがした。

第2楽章になると、更に遅さが目立ってイマイチだ。第2楽章は元々遅いのだが、僕の許容するテンポの範囲を微妙に下回っているようだ。

第3楽章ではテンポは普通になった。が、昨日のすごいコンサートがまだ頭・耳に残っているので、全然乗れない。そして、オーディオ機器で再生するのでは、迫力が全く物足りないのが悲しい。実際にはそんなことはないのだが、急に音が悪くなった気すらする。昨日コンサートに行くまでは、いい音だと自画自賛していたのに。。。

今は第3番(指揮: 小澤)の冒頭だが、似たような傾向だ。なんか、若さ(当時は20代前半)が感じられなくて、熱くなく、おもしろくなく、楽しくもない。感じるのは曲の良さだけだ。→ (終わって) 何だよこれ、ライブだったんか。これで「ブラボー」??

という訳で、このCDはお蔵入り決定だ。まあ、あと3枚(モーツァルト、ハイドン他、ベートーヴェン)あるので、気が向いたら一応聴くことにしよう。

PS. ところで、彼は今何をしているんだろう? 活動を続けているなら、もうベテランになっている年代だが、1990年代までのこのボックスが協奏曲全集になっているということは・・・

PS2. さっき、モーツァルトのピアノ協奏曲 第20番(1992)を聴いてみた。これはテンポが若干速目だ。ピアノの出だしは悪くない。が、ちょっと後から更に速目になって、肝心な所を誤魔化している感じがしてきた。「ああ、このテンポは駄目だ」と感じて、7'25"経過した時点で止めた。そして、耳直しにグールドのゴールドベルクを聴いている。キーシンは僕には全く合わないようだ。(6/13 20:05)

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横浜のみなとみらいホールにコンサートに行って来た。もう「最高!」としか言いようがない。今まで行ったコンサートで一番だ。演奏はロックそのもので、ものすごく乗れた。

それは「読売日本交響楽団 第89回みなとみらいホリデー名曲シリーズ」で、以下の内容だった。

  1. グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 (1842)
  2. ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 (1901)
  3. ムソルグスキー (ラヴェル編) 組曲 「展覧会の絵」 (1922)

()内は初演の年。

  • 指揮: オラリー・エルツ
  • オーケストラ: 読売日本交響楽団
  • ピアノ: アンナ・フェドロヴァ

「クラシックじゃないか、なに寝ぼけたこと言ってるんだ!」と思うかも知れませんが、いや、本気なんです。こればかりは、行かなきゃ分かりません。僕は、今日、このコンサートに行けて、本当に幸せです。数年間、寿命が延びました。

まずは演奏の感想から。

とにかく、フェドロヴァのラフマニノフが聴きたかったので、最初と最後の曲は付け合せ扱いで、まじめに聴く気がなかった。だが、最初の曲の演奏が始まってすぐ、それは間違いだったことに気付いた。 オケがキレキレなのだ。あんなにキレと乗りのいい演奏(もちろん、音は美しい)は、初めてのように思う。日本のオケだからとか、大嫌いな読売新聞と関係があるというだけで、聴いたこともないのに馬鹿にしていた僕は、本当に馬鹿だった。

この良さは、指揮者によるのかも知れない。彼は、かなり楽しそうに振っていた。そして、オケのメンバーも、気持ち良さそう、かつ、楽しそうに演奏していた。僕も気持ち良く、楽しく聴けた。

ラフマニノフでのフェドロヴァは、すごかった。先日買ったCDより、ずっと成長した感じだ。今まで聴いたこの曲のどのCDよりもいい演奏だった。彼女も気持ち良さそう、かつ、楽しそうに弾いていた。彼女のピアノは最高にロックだった。トゥッティでは全力でオケと張り合っていたし、弱奏部はとても綺麗だった。ミスタッチはほとんどなかった。良くあれだけ大量の音を弾き続けられるものだと思う。イントロだって、アルペジオじゃなかったのは、すごい。ちょっとした欠点は、強い音がわずかに汚い(力任せ的?)ことがあった程度だ。

彼女(まだ20代)のこれからがすごく楽しみだ! 彼女のラフマニノフのピアノ協奏曲3番も、是非生で聴きたい。彼女のコンサートやアルバムを待つのが、ちょっとした生き甲斐になりそうだ。

ラフマニノフで精魂使い果たしてしまって、展覧会の絵は、「(良くある曲だけど)帰るのはもったいないから、とりあえず居るだけ」と思っていたのだが、それが失礼なほど良かった。すべての楽器が良かったが、特に打楽器が良かった。最後の大音量の盛り上がりが最高にロックで、ものすごく気持ち良かった。

珍しいことに、ラフマニノフの後でピアノソロのアンコール(知らない曲)があったが、オケのはなかった。でも、オケのアンコールまでやったら、いつ終わるか(帰りの新幹線に間に合うか)ちょっと心配になっていたので、なくて正解だった。それにしても、あのラフマニノフの後で、良くあんな静かな曲が弾けるものだ。100m走の後に平均台をやるようなものだ。彼女の懐の広さには感心する。

そういえば、彼女の演奏を聴いて、昔好きになった(今も嫌いじゃない)、ジルベルシュテインというピアニストを思い出した。その人も若くデビューしていい演奏(やっぱり、ラフマニノフがパワフルで良かった)をしていたのに、近頃は聞かなくなってしまったのが残念だ。彼女はそうならないで、ずっと頑張ってほしい。

このコンサート、明日も同じ曲目でパルテノン多摩であるのだが、体力さえあれば行きたいと思った。が、まあ、当日券はなさそうだし(実は、最初は、料金が安かったので、パルテノン多摩の券を探していたのだが、いい席がなかったので今日の(S席: 7500円)にした)、今日以上の出来じゃなかったらがっかりするので、止めた。

帰りの新幹線で、バブルの頃のように、コンサート三昧の生活が復活するような予感がして来たが、どうかな。実際には、聴くとがっかりすることがあるからな。。。

 

以下、余談。

  • 行きに乗ろうと思っていたバスが、バス停に行ったらなくなっていて(時刻表に書いてなくて)、炎天下、駅まで歩くハメになって汗だくになった。疲労と怒り! その時はアプリの情報が古いと思ったのだが、後でwebを調べたら、その時刻のはやっぱりあることになっていて、バス停の記載が抜けていたのかも知れない。やっぱりバスは気が抜けない。。。
  • 炎天下歩いたせいで、鼻の頭が赤くなってしまった。
  • 新幹線の隣の席に居た学生らしい女性2人が、良く喋っていた。不整脈とかパニック障害とか、健康になりたいとか、お母さんが料理を作ってくれないとか、妙なことも言っていた。
  • 2人は福島の人らしく、「関西だと大丈夫だけど、宇都宮とか東京に行くと『なまってる』と言われるのが辛い」とか言っていたw あと、地下鉄の路線図を紙に印刷して持っていたのは、懐かしかった。僕も昔は首っ引きだったなあ。
  • やっぱり、東京は何もかも懐かしい。そして、横浜も。横浜はプライベートでは二十年振りだろうか。随分変わったなあ… 昔は駅にあんな地下道なんてなかったよな。
  • 品川駅で、右側の電車(横須賀線)は、意外なことにボタンでドアを開けるようになっていた。都会なのに。
  • 今日はメガネを運転用に替えたので、彼女の演奏風景が良く見えた。が、前の女性の座高が妙に高かったので、主に右目でしか見えなかった。席が左右どちらかだったら良かったのに…
  • 大変乗りが良かったので、身体を動かしたかったが、当然ながらできないのが、とても残念だった。指揮者とか演奏者は結構動いてるんだけどな。
  • ステージに近い席だったので、ピアノの音をフェードアウトさせて消す直前の、ダンパーが弦に接触する時の微妙な音(「シャーン」という感じ)が聞こえて、ちょっと感動した。でも、本当はその音は出しちゃいけないんだけど。
  • 今日の席(前から9列目、左右の中央付近)はかなり良かった。もう少し後ろでも良いかも知れない。
  • スタインウェイの音は独特だ。いい音だと思うが、決して素直ではないと思う。
  • 大きいホールなので、トイレや帰る時の行列がひどかったのだけが難点だった。
  • 会員なのか、年配の方が多かった。
  • 良く居るんだが、演奏中にパンフを見る人は何も分かってないと思う。パンフ読むより、演奏を聴いた方がずっといいのに! 余程退屈なのかも知れない。だったら、来なきゃいいのに!!
  • 帰り道、ビル(クイーンズスクエア)の中で迷って、みなとみらい駅に行くつもりが、桜木町駅に行ってしまった。でも、JRだから丁度良かった。
  • 東京駅で夕食にした。行きに駅まで歩くことになったため、スケジュールがキツくなって、ろくに昼食を食べられなかったので、かなりお腹が空いていた。でも、改札内には「牛タン利久」程度しか食べたい店がなかった。混んでいて、30分近く待った。
  • 「食べ比べ定食」というのにしたが、2500円くらいで、とても高かった。あの店でこの値段は、ボッたくりじゃないのか? Suicaで払ったら、残高が数百円になってしまった。
  • 牛タンで肉が厚いのは、一般的にはいいのだろうが、僕は薄い方が好きだ。新幹線の時刻が近かったたので急いで食べたせいもあって、余りおいしく感じなかった。2種類のどっちがいい肉だったか不明。片方は結構硬く、もう片方は柔らかかったが、店内が寒かったのですぐ冷えて、どっちも同じようになってしまった。
  • 帰宅して、彼女の同じ曲のCDを聴いたのだが、今日のコンサートの方が10倍以上いい感じだったので、途中で止めた。
  • 先日、宇都宮で聴いたラフマニノフの同じ曲と比べるのは余りにも酷なので、比べるまでもないことだけを書いておくことにする。世の中は広くて厳しい。。。

 

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「今後N十年以内に大地震の起こる確率」って、果たして、どのくらい意味があるのだろうか。例えば、以下のことが分からない。

  • その確率が正しいか。: 検証可能なのか。
  • N十年という長期間に対する予測は有益なのか。
  • 確率の値は、どのように捉えるべきなのか。確率が低ければ安心できるのか? : 熊本の経験から、安心できないだろう。

別の例で言えば、誰かがあなたに、「あなたが今後10年以内に死ぬ確率は10%」と言った場合、それが誤りだと証明することはできない。というのは、「あなた」は一人しか居ないから、何度も試すことはできないので、確率が0%でない限り、仮に1年後に死んでも上の予言もどきは正しかったことになる。逆に、確率が100%でない限り、10年後に生存していても、予言もどきは正しかったことになる。

そして、今までの経験から、人間はいつどんな病気や事故で死ぬか分からない(= いつか(今にでも)何らかの原因で死ぬことがある)から、確率が0%というのは有り得ないし、とんでもない重病や大事故に遭っても生き延びる人は居るのだから、100%というのも有り得ず、確率を「適当な」値にしている限り、上の予言もどきは常に正しい

そんな予言もどきは役に立つのだろうか? 単に心配やぬか喜びの種が増えるだけかも知れない。

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近頃、ハード担当者の設計ミス(ミスと言うと言い過ぎで、「ちょっとロバスト性に欠ける」というのが適切だ)とか確認不足による問題が多く、僕には余り被害はないのだが、「なんか、口ばかり偉そうでいい加減な奴だなあ…」と思っているのだが、ソフトの同僚もやっぱり、ちゃんと資料を調べずにプログラムを作って、ハマっていた。

でも、僕もたまに「想定外の問題」に見舞われるから、彼らと同じかも知れないと、(殊勝にも)最後に思った。

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先日書いたNumber the. (このCDではカタカナ表記なので、タイトルではそのように書いた)とフィーチャーミュージシャンによる、東日本大震災復興支援チャリティシングル。今朝、セブン・イレブンで受け取った。タワーレコード限定なのだが、Amazonでの価格は2000円以上なのに、タワーレコードでは514円と、かなり安くなっていた。どちらが本当なのか分からないが、こんなに安くてちゃんと寄付できるのだろうかと、ちょっと余計な心配をしてしまった。

以下のように、福島、岩手、宮城の3バージョンと、ボーナストラック(富岡)が収録されている。

  1. だっぺズとナンバーザ: 予定 福島に帰ったら
  2. あんべ光俊とナンバーザ: 予定 いわてに帰ったら
  3. 宮藤官九郎と中村雅俊とナンバーザ: 予定 宮城に帰ったら
  4. 渡辺俊美とナンバーザ: 予定 富岡に帰ったら

意外に、曲の長さが8分以上もある。"Hey Jude"的な曲なのかも知れない。曲も演奏も暖かくていい。アコースティックギターの音がいい。キーボードも暖かい。聴いていると、ちょっとじーんと来る。歌詞に出て来る食べ物では、宮城が一番僕好みだ。牛タンとか。でも、岩手の冷麺もいいな。福島版と富岡版の違いが分からない。微妙に違うのか。"Hey Jude"みたいに、最後に大勢で合唱すると良かったかも。

熊本版も是非やって欲しい!

※CDの発売は2013年だが、曲自体は2011年に配信開始された。当初、タイトルでは2011年としていたのだが、この投稿はCDを紹介しているので、CDの発売年を書くべきだと考え、2013年とした。

PS. この曲のWebページがあった(興味があれば、聴いてみて下さい)。CDの定価は500円だった。だから514円で問題ないだろう。Amazonはボリ過ぎだ。

PS2. 福島の「ままどおる」は懐かしい。妹が郡山に居たことがあって、おみやげにもらったことがある。(6/10 19:27)

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  • 暇を持て余した時、「エアピアノ」(タッチと音は本物で、音は脳内に響く)なるものがあって、それでラフマニノフのピアノ協奏曲とかゴールドベルク変奏曲を弾ける腕があれば、どんなに楽しいことだろう。残念ながら、どっちもないのだが。
  • 「くまモン」無断使用で摘発とのことだが、「くまモソ」にすれば良かったのに。あと、「れんと」ならぬ「わんと」とか「レソト」ってのは、僕的にはいかがなものかw
  • 通販のコンビニ受け取り: iPhone画面のバーコード、ローソンでは読めたが、セブン・イレブンでは読めなかった。何が違うのだろう。リーダーを画面に近づけ過ぎると駄目なのかもしれない。でも、レジのお姉ちゃん(顔馴染み)は親切で、数字を読んで打ち込んでくれた。僕は老眼なので、読むのは難儀するw
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内田裕也とかいう、今は何やってるか分からない人が、鼠知事を評するに当たって、どういう訳かフォークを馬鹿にしたのだが、僕に言わせれば、彼こそロックをナメてるとしか言いようがない。「ロック」とか言ってればロックなのか!? だったら何だってありだ。自分で「小説家」と言えば小説家だし、「政治家」といえば政治家だ。そう言えば、「首相の自分が言うんだから正しい」とか言った阿呆が居たな。

それで森高のこの曲(是非、歌詞もご覧あれ)を思い出したのだが、これは実は彼のことを歌っているはないかと、彼女にこっそり聞いてみたい。デビューしたての頃に、10回ストーンズ観に行ってそうなあいつに偉そうなこと言われたんじゃなかろうか?

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60以上の研究で明らかになった「天職」を見つける方法」というのを読んだら、ほとんど適合していることに気付いた。以下、紹介がてら列挙する。

1. フロー状態に入れる仕事に就く

フロー状態という言葉は初めて聞いたが、僕には昔から良くある状態だとピンと来た。仕事に没頭している状態なのだろう(コンピューターのCPUで言えば、「割り込み禁止状態」だ)。実際、この状態の時に電話が掛かって来たり話し掛けたりすると、妨害されたような気がして、「キーッ!!」となる。今はあからさまに嫌がることはないが、昔は結構顔や態度に出していた。。。

マイコン少年的説明: この状態の時に割り込みされると、元々、割り込み禁止でフルパワー(CPU使用率100%)で動いているのだから、まず、自分を割り込み可能な状態に戻さなければならない。それはいろいろ状態(CPUで言えば「レジスタ」)を一時保存しなければならないので、結構なパワーが要るし、時間も掛かる。5秒は掛かるような気がする。その間は、無意識のうちに、目をぎゅっと閉じたり首を回したりして、割り込み事象に対処できるようにするようだ。

2. 他の人の手助けになることを仕事にする

これはどうだろう? 今は結果的にそうなっているが、基本的に、好きなことをしたいだけなのだ。まあ、好きなことが他人の助けになれば、それはうれしいと思う。あと、他人のためにならないこと(=嫌がられること)を、わざわざしようとは思わない。そんな面倒なことはしたくない。

3. 得意なことを仕事にする

得意じゃなければ、続かない。前の会社、そして、最初の会社の最後辺りの仕事は辛かった。。。

4. 同僚が協力的であること

上司や偉い人は(僕から見れば)イマイチだが、協力はしてくれるし、ほとんどの一般社員は協力的・友好的なので、問題ない。

5. 仕事によって基本的な欲求が満たされること

ま、欲求に関しての不満は給料が安いことくらいかな。でも、田舎で物価が安いので、今は不自由してないので、問題ない。

6. プライベートと適合する仕事に就く

趣味が仕事になっちゃたので、適合という次元ではないなw

てな訳で、今の仕事は天職らしいから、定年まで今の状態の会社が続いてくれるように、全力で祈ろうw

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