今日の帰りに、狂ったとしか言いようのない車を2台見た。

1台目: 会社の近くで、道端に立っていた子ども(小学校低学年?)を乗せようとしたようで、スピードを落としたのだが、なぜか(僕が後ろから行ったから?)乗せずに加速してしまった。渋滞していたので、その先の信号待ちでその子が歩いて追いついて、ドアを開けようとしたら、一瞬ハザードを出したものの、再び、なぜか(信号が青になったから?)乗せずに発進してしまった。その後、その車は停まることなく行ってしまった。虐待なのか? あの子は家まで歩くのだろうか? その子が悪いことをしたとか、意地を張ったのかも知れないが、僕だったらトラウマになるだろうな。

2台目: 太い国道の信号のない所で、左側の細い道から右折して反対車線に入ろうとしているようなのだが、道には中央分離帯があって、その車の正面に切れ目はあるがコーンで塞がれているので、どうしたって右折はできないのだ。目が見えない?? ナビのいいなり? コーンを倒して入るつもりだった??

昨日の馬鹿ワンボックス(太い道の両方から車が来ているのに、わずかな隙間で無理に道を横切った)といい、季節の変わり目はみんな疲れていて(僕ですら、なぜか疲労困憊していて、ちょっとした間違いをする)、おかしいのかも知れない。。。

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先日ドライブしていて、人間より(ちゃんと作られた)自動運転車の方が、より安全な運転ができるのではないかという思いを強くした。というのは、複数ポイントの同時認識は人間にはできないからだ。

例えば、走っていて、前の車と、左側の自転車や人、後ろの車、右側の対向車、その他、要は車の全周囲をすべて同時に見て判断することは、人間にはできない。どうしても、常識とか経験とか勘で補う必要がある。でも、機械なら、そのように作れば可能だ。

そういう自動運転車が完成したら、例えば、合流地点での一時停止は不要になるだろう。システムが安全性を確認したら、停まらずに出ることができるはずだ。

問題は、システムが判断に失敗したり、失敗しなくても事故が起こった場合に、誰が補償するかだ。システムに問題がなくても事故は起こる。例えば、複数の事象が同時に起こって(例: 歩行者飛び出しと同時に、後ろから高速で車が来ていて、対向車もある場合)、いずれかを犠牲にしなければいけない場合(正確に書くと、おそらく、全体として一番ダメージが少なくなると予想できるところを犠牲にせざるを得ない場合)だ。その場合誰が補償すべきなのかは、技術でなく社会的な課題だと思う。

希望的には、自動運転車用の保険にメーカーが入って、ドライバーは補償に不安のない状態で売ることだ。ボルボはそれに近い方針(メーカーが責任を取る)と読んだことがある。ただ、先日のテスラの事故で、弱気になってしまったようだが。。。

PS. 僕は、今出ている中途半端な自動(と言わない)運転には全く興味が湧かないし、価値がないと思う。「いざという時にはドライバーが対処する必要がある」というスタンスには、全く納得できない。そんなのだったら全くおもしろくなく、却って疲れるし、いつもはただシートに座っていて、危険が起こった時に突然車から制御を引き渡されて、即座に適切な操作ができる人は、まずいないだろう。

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どういう訳かソフトバンクがARMを買収してしまったが、昔、日本人が名画を買い漁ったのをちょっと思い出した。彼らは、ARMの歴史とか強みとか価値を本当に分かっているのだろうか。(→ 参考)

彼らがセンスのない采配や介入をして、技術者やユーザーが逃げて、別の新しいプロセッサが勃興するのではないかと思っている。普通に考えて、お金儲けしようとしたら、ライセンス料を上げることになるだろう。そうしたら、メーカーは黙っているだろうか。それから、プロセッサに、使えない「ソフバン仕様」を押し付けるかも知れない。そんなことをして、技術者やメーカーは黙っているかな。

僕はソフト屋なので、プロセッサなんて消費電力が低くてそれなりの速さがあって、OSなどのソフトがちゃんと動けば、何でもいい。命令が違ったって、最悪、エミュレーションすればARMのソフトは動かせるので、問題ない。ハード屋以外はみんなそう思っているのではないか。ハード屋だって、手間は掛かるが、新しいチップ用に回路を作り直せばいい。だから、ARMが腐ったって痛くも痒くもない。粛々と次に乗り換えるまでだ。

例えば、あり得ないけど、「スタインウェイの音が駄目になったらベーゼンドルファーを弾きましょう」とか、「ケーキを食べればいいじゃない」とか、そういうことじゃないか。

(7/20 2時 若干加筆)

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数日前から、今日はドライブに行こうと思っていたのだが、いつものように、直前に行先を変更した。昨日までは、去年のように、一般道(少し山道)で白河に行き、タイミング(営業時間や混み具合)が合えば、(有名らしい)白河ラーメンを食べて帰って来ようと思っていた。Webのニュースで、とら食堂というところが紹介されていたので、行きたくなったのだ。

しかし、今朝起きたら、昨日の散歩の疲れが残っていてだるいので、近場にすることにした。それで、白河に決める前に候補だった、ふれあいの里公園(茨城県境町境町)にした。特に何がある訳ではないが、以前、地図を見ていて目に入ったのだ。ついでに、というか、今日の主目的なのだが、散歩用のGPSロガーアプリの評価もすることにした。行きにPolarstepsを、帰りに、(バージョンアップして改悪されてしまった)TraceMyTrack(プロファイル5= 最も電池を食わない)を試す予定だった。もちろん、正式な経路記録用に、Nexusでも記録した。

9時頃出発した。疲れていて二度寝したので、出るのが遅くなった。国道4号バイパスは空いていて、順調に流れていた。多くの車は90km/h前後出していたようだが、僕はそれよりは遅目に、主に左車線を走っていた。別に、そんなところでスピードを出してもおもしろくないと思っているので。

そうしたら、茨城県との県境の手前で白バイが車を捕まえた。路肩で見張って居たのだろうか、サイレンを鳴らして急発進し、すぐに捕えた。レーダーだったのか。僕が「あの(無駄に飛ばしてたアホ)車?」と思っていた車ではなかったが、捕まった車はもっと飛ばしていたのかも知れない。「やはり、 いつも自制とか注意は必要なのだ」と、昔の自分は忘れたかのようなことを思った。

余談: もし、白バイが停止状態で、レーダーでスピードを測定したとしたら・・・照射角はちゃんとしてたのかとか、どの車に当たったのかとかちゃんと証明できるのか、はなはだ疑問は残る。もし、急発進して追尾したのだとしても、距離が短すぎたように思う。どっちにしても、裁判なら勝てないだろうな。

10:30頃、公園に着いた。気温は32℃で、外はすごい暑さだ。Polarstepsは、以前と同じように経路を全く記録してなかったので、ダメだ。それで、ここからはTraceMyTrackを試すことにした。

管理棟の中は涼しかった。少し離れたところから歌声がした。ただ、伴奏は聞こえなかったので、独唱していたのか? ゲートボール帰りの老人が多かった。

予想通り、公園には特に何もなかった。が、不思議な物があった。写真2枚目の、地面から伸びるラッパのようなものだ。池の周りに何本も生えていた。水中や地中の音を聞けるのか、単に空気抜きなのかと思った。ひょっとして、地下に指令室があって、そこと繋がっている伝声管なのか? (今考えると、リンク先と同様、どこかのもう片方に繋がっていて、知らない人と話せる伝声管のようで、作った時は夢があったのだろう(今は錆びているが)。) その場でSiriに見せて「これ何?」と聞いたら教えてくれたりすれば、すごいのだが… Appleは、余計なことでなく、こういうところを頑張ればいいのに。

あと、屋外ステージの前の湿地に沢山生えていた蒲の穂に癒された。あの掟破りな形が好きだ。見るたびに、「穂の部分を握って上に引っ張ったら、抜けるのだろうか」と思う。そして、なぜ、ステージ前が湿地なのかも疑問だった(まあ、単に整備してないだけなのだろうけど)。

11時頃、車に戻った。すごく暑い。以前行った栃木市の蕎麦屋(蕎庵 秀明)に行こうかとも思ったが、まだお腹が空いてなかったし、これから出ると混む時間になってしまうので、実家の最寄りのデニーズに行くことにした。

デニーズまでの道は、小山市街を除いて、田舎道(農道が多かった)で空いていて気持ち良かった。地元の知らない道も通って、感心した。ナビを距離優先にしたせいだろう。ただ、時々、すごく細い道を指示されることがあるので、気は抜けない。運転中は、妙にリラックスしていた。α波が出ていたかも知れない。

13時頃、デニーズに着いた。さすがに、かなりお腹が空いたので、カットステーキにした。ステーキの肉は(連休に食べた米沢のすき焼きと違って)柔らかくて、おいしかった。玉ねぎやジャガイモもおいしかった。全部で2千円くらいだったか。猫声の店員さんが可愛いらしかった。中川翔子的な雰囲気だった(ずっと若かったが)。食べたら眠くなった。ステーキの臭いが身体に付いた。

14:30頃、無事に帰宅した。運転しただけなのに、なぜか、どっと疲れた。階段を登るのすら辛かった。気温は30.6℃だった。今日は、森高の「17才」(このビデオの森高、可愛い!)が良かった。

連休のせいか、無駄・無茶な進路変更などをする馬鹿車が結構居た。帰路、宇都宮市内でスイフトが派手に事故って、道を塞いでいた。右直で衝突したようだ。避けようがない場合はあるが、常に危険を予測して運転しないといかんね。昔じゃがさんが書かれていたように、(事故を起こしたり捕まったりせずに)トータルで時間とか労力を最小にする運転が、一番かっこいいと思う。と、再び、昔の自分は忘(略)

だるいので、ずっと延期し続けている部屋の掃除は、土曜に延ばした。誰も文句を言わないからいいよねw

約5時間半, 132km。思っていたより遠かった。今日も車は快調だった。そろそろ12か月点検だ。
iPhone 6sで撮影。

 

iPhoneのGPSロガーアプリの電力消費の評価結果:

上に書いたように、Polarstepsは経路を全く記録しなかった。バージョンアップしても直っていない。クレームは行かないのだろうか? それとも、僕の使い方が悪いのか。

TraceMyTrack(プロファイル5)は約5.5%/hで、やはり多い。電池消費が一番少ない5でこれだと、4は試すまでもない。そして、経路がギザギザするから、散歩には向かないかも知れない。→ 実際、公園での記録を見たら、ジャンプがひどくて使い物にならない。さて、どうしたものか。ちなみに、Nexus 4で動かしていたGPSロガーは約3.6%/hと、優秀だった。

先日試したEsplorioは、動かしていなくても電池を食うようなので、役立たずのPolarstepsと一緒に削除(アンインストール)した。

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午前中は涼しそうだったので、久しぶりに散歩した。道端の花が綺麗だった。

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結構歩いて喉が渇いたので、自販機で麦茶を買ったのだが、ちょっと戸惑う表示があった。

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値段のシールが剥がれたのか、剥がすのを忘れたのか。本当の値段はどっちなのだろう? まあ、150円入れれば分かるのだが、140円じゃなかった場合のショックは結構大きい気がする。そうか、140円だけ入れてみればいいのか。

次に、以前から気になっていた、道端の記念碑を見に行った。通りかかるたびに「何だろう」と思っていたのだが、今日はじっくり見た。

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写真では分かりにくいが、「天皇駐蹕之所」と彫ってある。「駐蹕」(ちゅうひつ)は初めての言葉だが、行幸の時に滞在したということらしい。裏面には、明治26年(1893年!)に陸軍大将が書いたというようなことが彫ってあって、想像以上に古いものだった。昔は、この辺りに宿泊施設でもあったのだろうが、空襲で焼けてしまって、これだけが残ったのかもしれない。そんな歴史あるものが、今では、安い紳士服チェーン店の前にぽつんと建っている。地主も、恐れ多くて撤去できないのかも知れない。

この碑について少し調べたところ、以下のことが分かった。(→ 参照: 1, 2)

  • 昔は、この辺りは原野だった。
  • 明治天皇は、軍の演習のため、この辺りを3度(明治14, 25, 42年)訪れている。
  • この碑は、明治25年の大規模な演習を記念して建てられた。
  • そういったことちなんで、原野は「御幸ヶ原」と呼ばれるようになり、地名が「御幸」となった。

明治の天皇制とか軍は余り好きではないが、こういう歴史ある碑は他の県では文化財として扱われていたりするので、これももう少し丁寧に扱ってもいいような気がする。まあ、周囲を空けて低い柵だって作っているから、それなりにちゃんとしてはいるが。。。

ちなみに、これの前にバス停があるのだが、裏側を見ていたら丁度バスが来てドアが開いたので、ちょっと慌てた。たまたま親切な運転手さんだったようだ。普通は、バス停のすぐ近くに立ってないと、全く躊躇することなく通過するのだ。

それから、すごい抜け道を見つけた。ある道から太い通りに出るのに、道が丁字路になっていて、地図では遠回りするしかないのだが、実際には、建物と建物の間が路地になっていて、丁字路が突き抜けていて、人だけは通れるようになっていた。宇都宮の街中は、行き止まりとか、建物が邪魔で遠回りになるところが結構あるのだが、たまにこういう裏ワザ的なところがあっておもしろい。

結局、休みを入れて1:20くらい歩いて、帰宅したらとても暑くなった。楽しみにしていたチョコモナカアイスは、食べる機会がなくて家の冷凍庫に2週間くらい入れていたせいか、皮が軟らかくなってしまっていた。

(iPhone 6sで撮影)

PS. iPhoneのGPSロガーアプリTraceMyTrackが改悪されて、記録間隔が自分で調整できなくなって、5種類のプロファイルからの選択になってしまった。今日はそれに気付かずに使ったため、電池消費量が大きくなってしまい、7.7%/時と、全く話にならない。後でプロファイルを変えて試してみるが、どうだろうか。多分、前の版のトリックがなくなって、電池消費量は大きいままの気がする。ドライブの記録にはNexusを使うからいいが、散歩はiPhoneで記録したいのだ。

(7/18 8:27 碑についての情報を追記)

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極論だが、アーティストの立場で考えれば、中古CDは違法ダウンロードと変わらないような気がした。

中古CDが何枚売れてもアーティストには一銭も入らないのだから、違法ダウンロードとかコピーと同じじゃないか。違法じゃないから、買う方は心が痛まないが、結局、音楽のためにはならないような気がする。

中古CDのメリットは、資源が無駄にならないとか、「中古で売れそうだから新品を買おう」と思う人が居る可能性があるとかの、間接的なアーティストへの還元可能性程度だろう。

一方、レンタルの場合は、少しお金が行くはずだから、それらよりはマシだろう。ということは、アーティストへの還元可能性は、

中古CD=違法ダウンロード・コピー=0 < レンタル << 新品CD, 正規ダウンロード

となる。

同じだからといって、昔はいざしらず、今は違法ダウンロードなどで済ませるつもりはないので、新品のCDを買うか正規のダウンロード購入することになる。物によっては高いが、仕方ないだろう。まあ、試しに聴いてみる時は、中古で済ませようか。

結局、今の買い方とほとんど変わりがないという結論になる。

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先日、僕の耳では非圧縮とMP3の差すら分からないことが発覚してしまった。それで、悔しい気はしたものの、却って新しい道が開けた気がしている。

今までは、曲のファイルの非圧縮での保存をとても重視していたから、音楽を入手する場合には、必ずCDを買っていた。それで、メディアや紙(ブックレットなど)の保管に手を焼いていた。でも、MP3でも違いが分からないのであれば、ダウンロードで買う選択肢も充分あり得ることに気付いた。

もちろん、ビットレートが低過ぎたり、変換がひどくて音質が悪かったり、著作権保護が掛かっていて、専用のプレーヤーでしか再生できないなどは嫌だが、そうでなかったら、MP3などの圧縮音源でもいい。僕は、ブックレットなどは1回目を通すか通さないか程度だから、音源のファイルだけあれば充分だ。それに、ダウンロードなら、発送・到着を待たずにその場で手に入るし、PCに取り込む手間がないという利点もある。

なるほど。こうやって時代の流れに追い付いていくのだろうか。1周遅れた気もするがw

PS. とは言え、慣れるまでは、本当にダウンロードで買うのは勇気が要るだろうなあ。

PS2. あと、本当に違いが分からないのか、時間を掛けて確認する必要もありそうだ。と、気が変わったりもするが、確認するのは疲れるので嫌な気もするw あと、ダウンロード販売は中古CDより高いことが多いので、一長一短だ。(12:33, 16:50)

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ニュースを読んだ途端にIngressの焼き直しかと思った「ポケモンGO」(正確には"Pokémon GO")は、実際に、Ingressの会社が開発したそうだ。興味はないので、流行るのは別にどうだっていいが、そのうち大変なことになる気がしている。

仮想ポケモンの設置場所がポイントだ。あれは、ランダムに決めていると想像する(大量の地点を人が選ぶのは現実的でないし、人が選んでいるならTV局などの中に現れる訳はない)が、その場合、私有地や危険な場所だって選択されるだろう。仮にデータベースがあって、それらを避けているにしても、近くに置くことはあるだろう。

その場合、ユーザーは知らずに私有地に立ち入ったり、危険な場所と知らずに近寄って、怪我をしたり死んだりすることがあるだろう。仮にそれがなくても、アメリカなどでは危険な、夜間の出歩きも多くなりそうだ。そもそも、スマフォを見ながら歩くから、それ自体が危険だ。結果として被害者からの訴訟の嵐になるのではないだろうか。

個人的には、家の近くにレアなポイントができてしまって、知らない連中に大挙して来られたら、とても迷惑だ。騒がしくなるし、交通事故の危険は高まるし(徒歩でうろうろ以外に、自転車や車・バイクでうろうろする輩もきっと居るだろう)、犯罪も増えそうだ。

今までIngressでそのようなことがなかった(実際にはいろいろあるらしい)のは、おそらく、ユーザーが比較的少なかったのと、ユーザー層が比較的知見がある人に限られていたからではないだろうか。

今後の動向に目が離せない。ていうか、近くに来るなっ!

PS. 自衛のために、自宅周辺にポイントが出来てないかの確認がいるようになるのだろうか? それをやり出したら、心情として、一応、親や妹の所も確認したくなる。甚だ面倒だな。(10:36 加筆)

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近頃流行りつつあるHTTP/2。個人的には、本質的にそれほどメリットがあるとは思っていないし、方向性が好みでなかったから、興味はないのだが、暇だったし、技術者なので、一応試してみた。

余談: 不思議なもので、それ程意味がないと分かっていても、新しいことを手軽に試せる場合には、試したくなるのである。まあ、「やってみないと分からない」という気持ちなのだろう。

結果は、(僕のサイトでは)無意味だった。というのは、ブログに使っているWordPressがそもそも遅いので、HTTP/2で多少高速化したところで、全く速くならないからだ(それ以前に、HTTP/2にしても速くならないという報告をいくつか見た。それは僕の予想どおりだった)。

正確に書くと、どういう訳か、僕のサーバではHTTP/2は動かなかったので、実際に試すことはできなかった

手順としては、HTTPサーバにHTTP/2のモジュールを追加し、HTTP/2を使う設定にしてサーバを再起動すればいいはずなのだが、駄目だった(Chromeのプラグインで、HTTP/2の表示にならなかった)。OpenSSLのバージョンが古いせいかと思って更新しても、駄目だった。どこかにある、別のOpenSSLライブラリを参照しているのかも知れない。

が、その時点でWordPress自体が遅いことに気付いたので、それ以上は追わないことにして、変更箇所は戻した。

いつものように、事前検討が足りないパターンだった。

PS. HTTP/2にする意味はないのだが、どうして駄目なのか、気にはなる。これも不思議なもので、解決してもメリットがないと分かっていても、原因不明の問題は、解決するか、少なくとも原因を知りたいのだ。これについては、「世の中には知らない方がいいこともある」という、「愛情物語」(1984、日本)のセリフを思い出すことにしよう。

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先日から何度も、親しい人と飲んだ時に写真を撮りそびれるのが残念だし、どうしてかと思っていたのだが、その理由が分かった。

暇つぶしに読んだ「うまくいく人がしないこと (1/2)」に、

本当に仲のいい友達とは写真を撮りません。一緒に楽しむことがメインです。

とあったのだ。著者(中谷彰宏)はいかにも成金&上昇志向でいけ好かないのだが、上の箇所は納得した。

その時が楽しかったから、写真を撮り忘れた/撮る気がしなかったのだ。だから全く問題ないのだ。もちろん、(ブログなどに貼るのでなく)アルバムのようにあとで見返せるから、写真があればいいとは思うが、その場の楽しさを中断してまで撮ろうとは思わない。だから、良しとしよう。

PS. 下に出ている、ページの紹介文(「一流になるためには、一流がしていることをして、していないことをしなければいい。では何をしていないのだ…」)を見ると、「こいつは偽物だ」と分かる。一流の人の真似をしたって、一流には成れっこない。そういうのは結果論であって、一流に成りたいのであれば、どうしたらいいか自分で考えることが大切だと思う。いや、そもそも「一流になりたい」ってとこから間違っていると思うが。(21:34)

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