僕もそうだけどPCも なかなかの年代物(>10年)で、普段遣いには全く問題はないものの、部品などが劣化して たまに問題が起こる。今回は、(先月くらいから)どういう訳か、バックアップ用のUSB3接続のHDDケース(複数台を入れて大容量にしている)に大きいファイル(例: VirtualBoxの仮想ディスク, 数GB)の書き込み中に接続が切れて、バックアップが失敗するようになった。

試行錯誤してみたら、HDDケースに対する転送速度を制限すると問題が起こりにくいようだ。再発するたびに上限を下げているのだが、昨日も起こったので、約50MB/sまで下げたら大丈夫になった。が、これではUSB2(480Mbps≒ 60MB/s)より遅くてUSB3の意味がない。それでHDDケースはUSB2で繋ぐことにした。

どこが劣化したのかは分からないが、以下のいずれかまたは全部だろう。

  • マザーボード(ASUS P8H67-V)のUSB3ホストコントローラチップ (ASMedia 1042)
  • HDDケースのコントローラ (Century 裸族のインテリジェントビル5Bay)
  • HDDケースに入っているHDDのいずれか

以前からマザーボードのUSB3は挙動がおかしい(例: USB3のデバイスを接続しても認識しないことがある)ので、きっと、コントローラがおかしいのだろうとは思うが、だったら最初から駄目な気もする。ということは、HDDケースも劣化してていて微妙なタイミングがズレるとかかも知れない。

そういえば、マザーボードの他のコントローラもイマイチなのを思い出した。: IDEコントローラが載っているが(レガシーだけど当時はIDE(ATA)のHDDか光ドライブを持っていたので、それで選んだ)、買った直後から うまく動かなかったのでSATAだけにした。そうだ、PS/2(キーボード・マウス)も今一つだったので、諦めてUSBにした気がする。

結局、時代的にレガシーなインタフェースをサポートしていたけど、無理があったのかも知れない。逆に、USB3は新し過ぎて未熟だったのか・・・

HDDケースの問題としては、電源が弱い(壊れる)と読んだことがあるので、それかも知れない(確かに、たまに起動しない)。連続して高速転送をすると電圧が変動・低下するのか? まあ、もう10年以上使っているから壊れても仕方ない。逆に、完全に動かなくなれば手を出す気になるが、微妙に動くから始末が悪い。

あと、マザーボードのUSB3が駄目な場合に備えて、USB3インタフェースカードを買おうかと思ったのだが、いかんせん、古い機種の人にしか需要がないせいか、安くてマトモなものがない。低価格のものは、どの機種の口コミを見ても、「認識しない」、「相性が悪い」とか僕と同じ問題(転送中に接続が切れる)が起こるとか書いてあって、気軽に買う気にならない。

まあ、USB2でのバックアップが実用にならない場合に買えばいいと思っているが、気長に待てばいいだけだから大丈夫だろう。問題になるのは、フルバックアップ・リストアのように、ものすごく大量のデータを読み書きする場合だ。

 

いずれにしても、(以前にも書いたが、)そのうち「ドカっ」と壊れて再起不能になるような気がしてならない。が、ちゃんとスペアは あるので、(頑張れば)臨時復旧できるはずだ。

「その日」と、前回も書いたARMベースのLinuxデスクトップPC(今はMacが有望)が「ちゃんと使える」ようになるのと どちらが先かは重要な問題であるが、考えても分からないので、状況をしっかり注視しつつ、丁寧に善後策を検討しているw

 

(8/8 6:11 わずかに修正, 8:43 わずかに追加)

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もちろん、宗旨替えなんてしてないし、しない。MacでLinuxを使うのだ(もちろん、エミュレータなんかじゃない)。以前にも書いたように、x86のような効率の悪過ぎるクソプロセッサは止めて、次のPCはARMで行きたい。が、時々探しはしているものの、デスクトップPCに使えるようなプラットフォームがない。

そこに現れたのが、ARMベースのAppleシリコン(M1, M2)だ。Torvaldsも言っていたらしいが、そのMacでLinuxが動けばいいと思って居た。そして今日、偶然「「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース」という記事を目にした。Asahi Linuxというのが動き出しているらしい。まだ完全ではないようだが、もう少しではないか?: 個人的期待だが、来年くらいには ちゃんと使えるようになるのではないか?

だから、現時点では、ARMベースのLinux PCにはAppleシリコンのMacを使うのがベストだろうと思う。

とは言え、Appleが意地悪をしてAsahi Linuxが起動できないような「更新」をする可能性があるので、そこを何とかできればいいが、できるのだろうか??

もちろん、もっと安くて いいものがあればいいが、今 影も形もないのに数か月で突然現れるとは思えない。

未だにPC・周辺メーカーはx86に どっぷり浸かっているようだが、それでいいのだろうかと思う。「ガソリン臭い車が好き」とか宣う どっかの偉い人みたいだ。

とは言え、そもそも(狭義の)"PC"はIBM PC互換機から始まったので、x86を止めれば"PC"の前提条件がなくなってしまって、「何を作るの?」みたいになるし、PCのさまざまな規格はIntelなどが作って来たものなので、いきなり「他」を出せるメーカーは なかなかないだろう。

そして、今 広義のPCを独自に推めている会社を挙げるとすれば、AppleとGoogle(Android)だけではなかろうか。

 

PS. 細かいことを考えると、実際に移行するのは容易ではない。例えば、オープンソースでないソフト(例: Spotify)がARM対応にならないと使えなくなる(macOSのように実行時に変換して動かせればいいが、Linuxではできない)といった問題がある。まだまだ先は長い。 (8/5 7:09)

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5月頃から手脚の不調が気になって受診した整形外科で、握力が異常に弱い(大体10kgf前後)ことが発覚した。その後、別の病院でもやっぱり弱かった。

それで、僕の握力が本当に弱いのか(ちゃんと測れば それなりにあるのではないか?)、弱いならトレーニングの効果(あるのかないのか)、あるいは、日々弱くなってしまうのではないかを確認したくて、先日注文した握力計が届いた。

少し厚かったせいか、郵便にしては珍しく、半分以上郵便受けから はみ出ていた。暑いせいで再配達が面倒だったのか。まあ、盗まれなかったし壊れてなかったから問題ない。

なお、Ama.は(どうやったのか謎だが、)明らかに入らない厚さのもの(養生テープ)を無理して突っ込んでいたことがある。

(見た目が)微妙な包装ではあったが問題ない。コストダウンのためなのだろうけど、なんか却って手間が掛かりそうだが、そうでもないのか。中国語のマニュアルと、それを日本語に訳したものが添付されていた。気になって居た電池も ちゃんと入って居て、ここまでは意外なほど問題なしだ。口コミどおり、ほとんどがプラでできていて何となく弱そうだが、それは織り込み済みだ。

一つだけあった問題は、日本語の説明書が微妙に煙草臭かったことだが、頻繁に読む訳ではないので良い。

早速試してみたが、問題なく測れた。問題あるのは やっぱり握力が弱いことでw、左右ともに10kgf前後だった。これは最初の整形外科と同様なので、測定値は概ね正しそうだ。

以前から気になって居たのと同様に、握りにくいから弱い気がするので調整してみると、15kgfくらいまで上がった。※ が、そもそも、どう握るのが正しいのかという疑問が出た。

※だから、口コミで「値がおかしい」と書いている人の何割かは、握りの調整が不適切なのではないか。

検索してみると、 (→ 参照)

人差し指の第2関節が90度になるように調整します。

とのことだった。 (上に書いた、)強くなった時は、それよりも狭くして 指の手のひらに一番近い指の腹?(第2-3関節の間)で握ると一番握りやすくて力が入りやすかったが、それは正しくないようだ。

が、ハンドグリップは そのように握ってトレーニングするので、これが正しいのだろうか?

↑画像検索してみると、(第2-3関節の間で握るものもあったが、)握力測定と同様に、第1-2関節の間で握る写真が多かった。そうだったのか・・・

それで、正しい握り方になるように調整した。握りにくいながらも中指が握りの上に来るので、上に書いた、第2-3関節の間で握るのに近そうだ。(が、実際には弱かった。後述。)

上のページの写真を見て気付いたが、僕の手の指の関節間の長さが人差し指と中指・薬指では違っていて、人差し指で合わせると写真のようには第3関節が揃わない。それが弱さに関係あるのかも知れない。

が、そもそも「正しい握り方」が正しいのか疑問が湧いた。この握り方では手のひらの力が使えず、指だけの力を測っているように思うが、それが「握力」なのだろうか? それは手指の挟む力ではないのか? 名前は「握力」だけど、実際に測っているのは挟む力なのか。謎だ。

調べてみると、握力は手や指自体の力でなく、腕の筋肉の力からなり、第1-2関節や第2-3関節は違う筋肉の力なのだろうから、「握力」は第2-3関節に対応する筋肉を測っているのだろう。

ただ、いずれにしても、僕の握力が絶対的に弱いのは確かだ。

それで、ペットボトルでのトレーニングをしつつ、(血圧同様に)定期的に測ることにした。今朝は左右ともに8kgf以下と弱かったが、起きた直後は力が出ないからかも知れない。昼とか寝る前が良さそうだ。

と思ったが、今(10:35)測っても やっぱり弱かった(朝と同様の値)。うむ。

調べてみると、僕の握力は6歳女子(平均 約8.8kgf)より弱いが、本当なのか? あと、成人女性が30kgf近い値なのも驚きだ。

 

PS. 握力の測り方について調べた時に目にした、裏技的な、「一気に力を加えると大きくなる」ってのは確かにそうだった。昼に試したら、約1.5倍になった(例: 8.5 → 10.3kgf)。が、それでいい・正しいのか? 「握力測定」の目的が分からないことには判断できない。

あと、いつもアナログで一気に荷重して測っている人がデジタルで測ると、反応速度の違いで低く出るとか逆に高く出るとかありそうだ。そういうのが、「値がおかしい」という口コミになって居る可能性がありそうだ。 (19:52)

 

(8/4 10:08 はじめに背景の説明を加筆)

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気が向いたので、ちょっとKopia(クラウドストレージ対応のバックアッププログラム)を いじってみた。(「いじった」程度なので今後変わる可能性はあるが、)結構気に入った。今使っているduplicacyより ずっと使いやすい印象だ。

まず、ドキュメントが しっかりしていて分かりやすいし、GUIは気軽・手軽に使えるし(ちょっと試すのに充分良い)、CLIはduplicacyと違って「すっ」と(自然・普通に)使える。もちろん、その出力も分かりやすい。

duplicacyは ほとんど真逆で、ドキュメントは貧弱かつ分散している(いつも探す羽目になる)、(GUIは有料なので使ったことがない、)CLIは何度使っても分かりにくく、引数の指定も すぐには分からず、間違いやすいから神経を遣うし、出力だって分かりやすいとは言えない。。。

なお、現在のKopiaのGUIは(僕を含む多く?の人が大嫌いな)Electronベースだが、Goで作る計画もあるようだ。ただ、今でも、web版(サーバーモードで動かす)なら(大食らいの)Electronを使わずに済む。

事前に調べて気になって居た、ストレージの認証情報(キー、パスワード)が設定ファイルに平文で書き込まれるためにセキュリティ上の不安がある件は、それらを環境変数からも取れそうなので 何とかなりそうだ。

バックアップ対象(基本的に除外)の設定はgit(gitgnore)と同様とのことで、(duplicacyより)機能は少ないものの、設定(想定)どおりに動く印象だ。設定ルールはサイトには詳しく書いてないが、gitgnoreのドキュメントを見れば分かりそうだ。そもそも、gitgnoreは いつも使っているからとっつきやすく、単純明快なのがいい。

duplicacyはバックアップ対象指定の機能は多い(対象/除外それぞれにワイルドカード/正規表現での指定が可能)ものの、そのせいで設定がグチャグチャになり、そのうえ謎が多くて、どう設定すれば思ったように動くのか分からず(対象と除外の順序関係が難しい)、いつも試行錯誤している。

そんなことになるのなら、Kopiaのように既存のものを使って、作る手間も使う手間も省くほうがずっと賢い。

バックアップ対象設定の動作確認も、duplicacyより ずっと やりやすい。duplicacyはdry-run+デバッグモード(上記のように設定が謎なので、「どうしてそうなった?」を出す必要がある)で起動して、長くて見にくい出力をチェックしなくてはいけないが、Kopia(コマンド: kopia snapshot estimate --show-files)は出力が簡潔なので、見ればすぐに分かる。もちろん、バックアップ対象のファイルが多い場合は出力も長くなるが、duplicacyよりは ずっと分かりやすそうだ。

という訳で、試す価値は充分ありそうなので、更にいろいろやってみたい。

なお、Kopiaは まだV0.11なので、正式に使うのには適さないと思うが(とは言え、ちゃんと使っているユーザーは多そうだ)、まあ、その分ゆっくり試せるとも言える。

 

PS. Kopiaはduplicacyより ずっと使いやすいものの、どちらも使ったことがない場合は、最初に これらの動作(バックアップ方法)の概念や概要や用語を理解する必要がある。これらは普通のファイル単位のバックアッププログラムと違う(対象をブロック化し、重複排除し、変更履歴を保存して格納する)ので、そこがハードルになるかも知れない。が、一旦分かれば、どちらも基本的には同様である。

PS2. わがままなので、まだちゃんと使ってもいないのに、「実はKopiaよりもっと いいものがあるのではないか?」などと思ったりもするが、まあ、それも おいおい調べてみたい。とは言え、最高のものでなくても、duplicacyより使いやすければ それで充分という気は大いにする。

  • Kopia

    Kopia

    Fast and Secure Open-Source Backup Software for Wi…

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とりあえず、部屋のCO2濃度に応じて風呂の換気扇のon/offを制御するソフト(c2m-wj01-ac-fan.sh)ができた。それにより、火を使ったり汗をかくような作業をしている場合(→ グラフ: 右半分: 作業時, 高い山: 火の使用時)を除いて※、部屋のCO2濃度が常に概ね800ppmを下回るようにできて居る(ここ一か月の平均CO2濃度は約720ppmとなった)。 (→ グラフ: 過去1か月の変化, 過去1日の変化)

※その場合には換気扇が連続して回るので、しばらく経てばCO2濃度は下がる。

そして、適切に換気できるようになったおかげか、近頃は、夕方近くに頭痛が起こることや、外に起因する異臭(例: 煙草臭)がすることが ほとんどなくなった。就寝時の動悸についても改善はしたが、関係はまだ良くわからない。

CO2濃度に応じた換気扇の自動制御処理

基本的に、換気扇はタイマーで常時間欠運転しており、1人で安静にしている場合には室内のCO2濃度が増加しないようになっている。ただ、作業したり火を使ったりするとCO2濃度(の増加速度)が高くなり、間欠運転では換気量が足りなくなるため、PCからタイマーを制御してCO2濃度が下がるまで換気扇を連続して回す処理をしている。

以下に処理手順の概要を示す。

  1. センサ(CO2Mini)からCO2濃度を取得する。
  2. 換気扇を回していない場合
    1. CO2濃度が 高い(>= Th_H)場合
      1. 以下のいずれかの場合、換気扇を単位時間回す。
        • CO2濃度が すごく高い(>= Th_Hi)
          • この場合、換気扇を単位時間の2倍回す。
        • CO2濃度の変化率が大きい(>= Th_cr_p_Hi)
        • CO2濃度の短期間移動平均の変化率が大きい(>= Th_cr_st_ma_Hi)
        • CO2濃度の短期間移動平均が大きい(>= Th_st_ma_H)
  3. 換気扇を回している場合
    1. CO2濃度が低い(< Th_L)場合
      1. 以下のいずれかの場合、換気扇の運転を継続しない(ただし、すぐに停めずに現在の運転時間が終わるまでは回す)。
        • CO2濃度が すごく低い(< TH_Li)。
        • CO2濃度が高くなくて中期間移動平均のCO2濃度が小さい(< Th_mt_ma_L)。
    2. CO2濃度が低くない場合
      1. 換気扇を継続して回す。
  4. 次の処理・濃度チェック時間まで待つ。
  5. 1に戻る。

現在の動作設定を以下に示す。

  • 換気扇の常時間欠運転(タイマーによる)
    • On: 26分, Off: 14分 (On率: 65%)
  • 換気扇の自動制御
    • 処理(CO2濃度チェック)間隔: 1分
    • 換気扇を回す単位時間: 30分
      • ただし、CO2濃度が すごく高い(>= Th_Hi)場合は2倍(60分)。
    • CO2濃度を移動平均する時間
      • 短期間: 7分
      • 中期間: 10分
    • しきい値
      • 換気扇を回す関係
        • CO2濃度が右以上の場合、「高い」とする。 (Th_H): 775ppm
          • CO2濃度が右以上の場合、換気扇を回す。 (Th_Hi): 875ppm
          • 前回からのCO2濃度変化が右以上の場合に、換気扇を回す。 (Th_cr_p_Hi): 20ppm
          • CO2濃度の短期間移動平均の変化が右以上の場合に、換気扇を回す。 (Th_cr_st_ma_Hi): 10ppm
          • CO2濃度の短期間移動平均が右以上の場合に、換気扇を回す。 (Th_st_ma_H): 775ppm
      • 換気扇を停める関係
        • CO2濃度が右未満の場合、「低い」とする。 (Th_L): 750ppm
          • CO2濃度が右未満の場合、換気扇の運転を継続しない。 (TH_Li): 675ppm
          • CO2濃度の中期間移動平均が右未満の場合、換気扇の運転を継続しない。 (Th_mt_ma_L): 750ppm

 

作る時に苦労したのは、処理手順(アルゴリズム)※よりも、設定の調整である。いろいろなしきい値(上記)が定常的なCO2濃度や動作の安定性を決める。それらが不適切だと、いつまでも換気扇が回り続けたり、CO2濃度が下がらなかったり、下がってもすぐに上がって、頻繁に換気扇が回ることになる。

※アルゴリズムについては、思い付いたまま、かつ、動かしながら修正したので、上に示すように「何か複雑」になってしまった。

また、常時間欠運転のon/off時間やon率がCO2濃度の減少速度を決定するので、これを人によるCO2濃度の増加速度に合わせる必要がある。以前も書いたように、常にon率に比例する換気能力が得られる訳でなく、ある程度on時間を長くする、あるいは、on率を大き目にする必要があった。

あと、移動平均時間は換気扇を回す・停める「感度」を決める。

例によって、(題や最初に「とりあえず」と書いたように、)いろいろ改良したいことはあるが、現状で大きな不満なく使えているので、まあ、気が向いたら やって行きたい。

 

最後に、前回以降にCO2・換気関連で したことや分かったことなどを列挙する。

  • センサ(CO2Mini)関係
    • 設置位置の変更: メインディスプレイの後ろに設置した。
      • 強い呼気(深呼吸や溜息など)の影響を避けるため。
    • 遮熱・防風処理: CO2Miniは熱(急な温度変化)や風(室内の気流)の影響を受けやすいことが分かったので、それらを抑えようとした。
      • : 机の温度の影響を抑える(低減する、以下同)ため。
        • プラのカップ(ある飲み薬の計量用)と輪ゴムで作った。
        • 振動を抑えるように、中にスポンジを入れた(本当に効果があるかは不明)。
      • 遮熱板: メインディスプレイの熱の影響を抑えるため。
        • ただし、冷房などでの室温変化の影響は防げない。
        • 熱とともに、ディスプレイの下から通って来るであろう呼気も抑える。
        • 段ボールで作り、ディスプレイの側に断熱材(エアキャップ)を貼った。
          • どれくらい効くかは不明。
          • あと、貼る側もどっちがいいか不明だが、こっちがいいと考えた。
      • 防風板: サーキュレーターやエアコンなどでの気流の影響を抑えるため。
        • 段ボールで作った。
      • 遮熱・防風板: 上の二つを統合して簡略化した。
        • 遮熱板と同様に、ディスプレイの側に断熱材を貼った。
  • 部屋のCO2濃度について
    • CO2濃度の増減速度の例(速度は さまざまな要因で変動する)
      • 人による増加速度
        • 換気扇: off (1人): 約5-10ppm/分
          • 活動量によって増加速度は変わる。
        • 換気扇: 間欠on(on率: 65%)+自動制御 (1人): ほぼ0ppm/分 (長時間を見た場合)
          • 状況により正の場合(例: 0.3ppm/分)もある。
      • 換気扇による減少速度
        • 換気扇: 連続on (1人): 約3ppm/分
        • 換気扇: 連続on (無人): 約3ppm/分
          • 本来は上よりも減少速度が大きくなるはずだが、状況が異なるため、同じ値になった。
        • 換気扇: 間欠on(on率: 65%) (無人): 約2ppm/分
          • 約3ppm/分(連続on)*0.65= 1.95ppm/分なので、概ね想定どおりの換気率が得られた。
    • 作業するとCO2濃度は(急)増する。
      • 火気がなくても増える。
      • 汗をかくような作業だと増加速度は大きくなる。
      • 食後や日光が射した場合も増える。
        • 身体の代謝が大きくなるため?
    • 作業しなくてもCO2濃度は増える(溜まる)ので、換気は必要。
      • 近頃の住宅は24時間換気が必須になっている必要性が分かった。
    • その時によってCO2濃度の減りやすさが違う。
      • 原因不明: 風向き? 天気? 時間帯?
      • 外気のCO2濃度との差が小さいと換気効率が下がる(→ 室内の濃度が低くなると現象速度が落ちる)のはありそう。
  • 頭痛や就寝時の動悸と換気・CO2濃度の関係
    • 適切に換気(自動制御)するようになってから、午後・夕方の(頭痛薬が必要なほどの)頭痛は滅多に起こらなくなった。
    • 寝ている時の動悸は まあまあ減った。
      • 寝室の換気が悪かったせい?
        • 換気の影響は大きそうだが、それだけではない。
      • 近頃、寝ている時に暑いと(約28.5℃以上)動悸が することが分かったので、換気の他に、(寝る前と)寝ている時に寝室を適切な温度にする必要があることが分かった。
        • 寝ている時が難しい。: 同じ温度でも、体感で暑く/寒く感じることがあるため。
      • 上記以外に飲酒や疲れも関係ありそうだが、まだ良くは分からない。
  • 外からの異臭問題と換気の関係 (概略: 換気以外に さまざまな試行錯誤をしているので、「何とかなった」と思えた時に書きたい。)
    • 臭いを減らすには、基本的に換気し続ける方針で良さそう。(CO2と同様)
      • 外が臭いことはあるが、ずっと臭いままということはないので、換気すれば臭いは減る。
      • 換気しないと室内に臭いが溜まってしまう。
      • 一方、埃やゴミが溜まって臭い経路(= ダクト)があるので、そこからなるべく吸気しないことも重要そうなことも分かった。
    • 近頃、部屋が煙草臭くなることが ほとんどなくなった。
      • 換気とサーキュレーターの効果かも知れないが、まだ確定できない。
        • 今まで何度もあったのだが、大丈夫と思って少しするとブリ返す可能性があるので。
      • 暑くなって、外で、あるいは、家や車の窓を開けて煙草を吸わなくなったから?
        • ただ、涼しい日や雨の日も臭わないので、換気とサーキュレーター(+他の対処)の効果があるのかも知れない。

 

(8/1 7:32 写真のキャプションを少し修正)

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前回書いたように、検査が一通り終わって結果を聞きに行ったのだが、まだ どういう病気か確定しないようだ。。。 ただ、病名は分からないものの、筋肉に炎症が起こっていて(大腿のMRIで、筋肉の一部が白く写っていた)、それにはステロイド剤が効くらしいが、その前に生検もしたほうが良いが(、大掛かりだろうから?)、その前に追加の血液検査をした。

今までの検査結果や医師の話や追加の血液検査の内容から、多発性筋炎(膠原病の一種)が候補になっている感じだ。が、僕が最初から疑っているように、単なる運動不足ではないのかと思っている。

ただ、それは最初の整形外科のリハビリの療法士が否定していたし(理由は不明)、今の医師も言わないどころか、運動しているか・身体を動かしている状況すら聞かないので、きっと明らかに何かが違うのだろうと思う。

確かに、最初の診察のあとから、握力を回復させようとして時々ペットボトルを握っていたけど全然増えておらず(左右とも5kgf前後)、毎日ではないけど買い物で往復20分前後は歩いて居るし、たまにだけど散歩で1時間以上歩くので、筋肉が減るほど運動不足とも思えない。

それに、握力に関しては、普通の人は日頃ハンドグリップなどでトレーニングしている訳でもないのに数十kgfなどという信じられないほどw大きな力が出るという。それが、運動不足というだけで数kgfまで落ちるのは どうにも考えにくい。

だから療法士が否定したのかも知れない。

いずれにしても、次回行った時に聞いてみたい。

なので、とりあえず、次回(来月)の血液検査の結果の説明を待つことにした。

その血液検査では多発性筋炎などに関係する自己抗体などを調べるので、本当にそれか何でもない(運動不足)かが分かるはずだ。

 

一つだけ気になるのは、今までも今回も、ミオグロビンの検査をしていないことだ。まあ、素人には分からない理由で不要なのかも知れない。

それから、前回疑っていた、歯の根管治療のMTAセメントや降圧剤の副作用は関係なさそうだ。前者は血中のカルシウム、カリウム、ナトリウムの濃度が正常だったからである。後者は、服用前からCKが高かったので時期的に合わないからである。

ただ、CKは別の要因で高かったが、今回の症状は降圧剤で起こった可能性はあるかも知れない。

他に、(最初の稿に書いたが、)コロナ(発病しても気付かずに治った場合)の後遺症やコロナワクチンの副反応の可能性は0でないが、誰にも分からない気がする。

あと、MRIに関しては、前にも書いたように、最初の整形外科も撮影した病院も全く話にならない(撮り方も診方もなってない)感じで無駄だった。今の病院は、想像どおり ちゃんと3Dで撮り方が違う何種類かの画像を診ていた。

そもそも、なぜ最初から神経や骨だけが悪いと想定して、それらしか撮らなかったのだろう? 力が入らないのだから、筋肉も悪いかも知れないとは思わなかったのだろうか? 今回のように筋肉の断面も撮って居たら、少しは早く問題が分かったかも知れないのに。ただ、それで拙速に診断されて、本当に いいかどうか分からない治療をされるのも良くなかったから、早目にギブアップしてくれて良かったのだろう・・・

直接は関係ないが、以前 床屋のおっちゃんが言っていた、「CTだかMRIを撮ったのに、骨折が見逃された」ってのは こういうことがあるのかも知れない。

そう言えば、今通っている歯科に最初に掛かった時に、その前の歯科で分からなった歯のCTを撮ったけど何も分からなかったのを思い出した。その歯科医師は今はおらず、今の医師は(別の歯だけど)撮り方も診方も全然違って、ちゃんと分かった。

分かってない人が使ったら、すごい道具も単なる おもちゃに成り果ててしまうようだ。まさに「宝の持ち腐れ」だ。

 

PS. MRIについて少し調べたが、なかなか奥が深く、その原理を即座には理解できないことは分かった。 → 資料 (新潟大歯学部, 2021): 学生向けの解説らしいが、((原子の)物理も電磁気も嫌い・苦手なため)情けないことに最初から頭に入って来ない。。。

でも、、、言っちゃ悪いが、これを書いた人は説明・プレゼン・資料作りが上手でない気がする。そもそも、(範囲はいろいろあるけど、)MRIの原理からだとしたら、15分で理解できる訳がないのではないか? (もちろん素人の感想だけど、医学生の知識は工学系の学生とは違うから、外れていない気がする。)

どうやら、基本的に"T1"(T1WI)と"T2"(T2WI)という2種類の写し方(モードみたいなもの?)があるようだ。もちろん、その他に細かい写し方が いろいろある。

上の情報や他の情報から推測すると、僕の太腿の炎症はT2WIで診たようだ。

あと、用語として、画像の明るい部分を「高信号」、暗い部分を「低信号」と言うようだ。どうにも分かりにくいが、翻訳した用語だからかも知れない。

同じか分からないが、僕らにすれば、"high/low level"、あるいは、単に"H/L"と言われればすぐに分かる。あと、日本語だと「強/弱」のほうが分かりやすいし適切だと思うが、まあ、専門の話なので言っても仕方ない。

今思ったが、分かりにくいのは、医学用語はなぜか特殊で、工学とは随分違うことがあるような気がする。上の資料を読むと、T1とT2の違いは、何らかの波(電磁波なのか磁力なのか、受信したものなのか、そうでないのか分からない)の振幅が縦か横かのようなので、もっと僕らからして普通の言い方("V"と"H"とか)がありそうな気がする。が、(上の高低とと同様に)これが彼らの標準なので仕方ない。

軸を数字で示しているのは、もしかしたら第3の軸("T3")があるのだろうか? 時間軸(縦波)?? 更に円偏波もある???

騒音については少し想像が当たっていたようで、上の資料によれば、電磁誘導でコイルが振動して音が出るそうだ(スピーカーと同じ原理とのこと)。であれば、コイルをガッチリと固めれば動かなくなって音も出ないし、撮影した画像の分解能も向上するような気がするが、やっぱり力で壊れてしまうのだろうか?

あと、直接は書いてないが、MRIは やっぱり超電導を使っているようなので、あの呼吸のようなリズミカルな音は そこらに関係してそうだ(まだ想像)。

 

(カテゴリ「手脚の不調」を作成し、一連の投稿のカテゴリをそれに変更した。)

 

PS. とりあえず、握力の変化やトレーニングの効果を測りたい※ので、握力計を注文した。Amazonに大量に出ている、いかにもC国製で、「値がおかしい」、(プラ製のためか)「すぐ壊れる」などの口コミの多いものだが、手頃なものはそれしかないので仕方ない。

※そもそも、握力が弱いのでなく握り方が悪いだけなんじゃないかという(「本気出してないだけ」的なw)疑念・期待も捨てていない。

それに、僕の場合、握力が10kgf未満あるいは前後(握力計によって異なる)なので、いくらチャチでもすぐに壊れるとは思えないし、多少の誤差はあっても、値の再現性や連続性があればいい(それすらないのかも知れないが)ので良しとした。

「誤差がある」と文句を言っている人が結構居るが、握り方とかその時の体調で結構変わる気がする。握力が いつも一定の保証はない。ただ、それ以上(数十kgf)狂っている人も多いようで、良く調べれば原因が分かりそうだ。握る速さとがが関係しているのだろうか。あとは、組み立て不良でセンサが斜めに付いているとか?

一通り使って飽きたら分解しそうだし、確かに最初から明らかに おかしい値だったら、較正とか し出しそうで まさに本末転倒だw

あと、設定せずに使って「メモリ機能がない」とか書いている人も居て、説明書を ちゃんと読めと思う。

調べたら、楽天の ある店が約2200円と一番安かったので それにした(丁度、残って居たポイントも使えた)。そこにも落とし穴がなければいいがw (7/28 9:02)

事前に見付けた小さい落とし穴は、楽天には電池が添付されていない店があった。注文したのは「添付」とあったが、果たしてどうか。

↑元々充電池を使う予定ではあるが、手元に単4が1本しかないので すぐには使えないという個人的都合だ。

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ローカルでないバックアップは、duplicacyでクラウドストレージBackblaze B2 (以下、B2)とGoogle Cloud Storage Archive (以下、GCSA)に保存している。先日、そのB2の安価な代替が見つかった。

とは言え、現在B2に入れているデータ量は約75GBと とても少なく、月額料金はUSD 1未満(例: USD 0.4)なので、移行する必要性はない。

ちなみに、B2は月額料金が余りに安い場合は請求を延期するようだ(先月の請求が なかった)。クレジットカードの手数料が高く付くからだろうか。そのうち、「使用量が小さ過ぎるので、もっと使わないと退会になります」とか言われなければいいがw

それはiDrive e2で、ストレージの単価がUSD 0.004/GB/月※と、B2のUSD 0.005/GB/月より少し安い。それよりも魅力的なのは、ストレージの処理・操作やデータ転送が無料*なことだ。一方、B2は処理・操作回数やダウンロードデータ量に応じて課金される。

※年払いの1TBのプラン(料金: USD 40)では、USD 0.0033/GB/月相当になる。なお、このプランの初年の料金はUSD 4である。

*ダウンロードに関しては、「通常の範囲で」("good fit")のような制限がある。具体的には、保存しているデータ量の3倍までならOKで、普通に使うには充分そうだ。

データ転送が基本的に無料であれば、(滅多にないし、やりたくないが、)リストアが気軽にできる。

とは言え、90%以上(約1TB)のデータはGCSAに入っているので、フルリストアの費用は安くならない(GCSAからのダウンロードは超高い!)。が、今 B2に入れている基本的・アクティブな部分のリストアが無料になるのは、それなりにありがたい気がする。

また、具体的な案はないが、バックアップ以外の用途にも使えるかも知れない。

それから、細かいけど、10GB/月まで無料なのもありがたい。B2は、最初の試用期間が過ぎたら全部課金される。

こうして比べると、(今となっては)B2のセコさが目立つ。昔は他がなかった(高いAWSやGoogleなどが相手だった)ので良かったのだが、それに胡座をかいている(実際は そうではないのだろうが)うちに追い越されてしまうのではないか?

B2はアーカイブもやってないし、もう少し周りを見てアップデートする気はないのだろうか? 先日上場して一段落したのか、それで余り冒険ができなくなったのか。

「悪くないな」と思ったのだが、実はiDriveはB2にする前に少し試して止めたのを思い出した。が、それはe2とは異なるもので、ファイルベースのバックアップ用ストレージだった。e2はオブジェクトストレージというもので、基本的にブロック単位で格納するため、ファイルシステム的な機能は余りない。

気になる点は、速度、セキュリティ、使い勝手、継続性などであるが、多くは使ってみないと分からない。

以前の記録を見たところ、上記のファイルベースのiDriveは速かったようだ。ただ、ファイルシステムがWindowsを前提にしていてLinuxから使うには不便だった(例: sym-linkがない)ので止めた。

上述のように、e2はオブジェクトストレージなので、ファイルをブロック化してバックアップするduplicacyから使う分にはファイルシステム的な問題はない。

なので、今は いろいろ延期しまくっているTODOがあるものの、おいおい試してみたい。丁度、先日書いたKopiaというバックアップソフトも試したいので、それで使ってみたい。10GBまで無料なので気軽に試せるのがいい。

 

てな訳で、充分良いと思って使っていたB2ですら他に取って代わられる可能性が出るなど、クラウド関係のサービスは常時変わっていて、時々でもチェックしていれば 安くていいものが見付かることがある。※ が、一方で、新しいサービスがすぐに終わるということもあるので、そこら辺の見極めも重要だ。と言っても、外から事前に分かるものでもないので、いつでも乗り換えられるような仕組みや体制にしておくのがいいのだろう。

※ソフトも同様に、(僕の中では 設定が面倒臭くて謎の多い)duplicacyがKopiaに取って代わられる可能性がある。

  • IDrive Cloud Backup

    IDrive Cloud Backup

    Enterprise Class Cloud Backup for PCs, Macs, Serve…

  • Kopia

    Kopia

    Fast and Secure Open-Source Backup Software for Wi…

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車の12か月(1年)点検をして、問題は なかった。オイルとフィルタの交換を合わせて、約1.3万円だった。走行距離は約6万kmである。

のだが、またトラブル(というか、不始末)があって、いつものディーラーが心底嫌になった。その店でのトラブル(こっちには責任がない)は通算3(系列を合わせると4)回目で、「仏の顔も三度まで」そのものだ。

以下に今までのトラブルを列挙する。

  • フロントガラスのIRカットフィルムの車検シールの部分に傷。 (2015/7の車検時?)
    • 直径5mmくらい、フィルムが切れて凹んでいる。
    • 古いシールを剥がす時に傷付けたと思われる。
    • 傷付けてもダマだった。気付かない振りか。
    • 以後は こういう不始末を起こされないように、あらかじめシールを剥がして車検に出している。
    • 幸い、その部分からフィルムが剥がれることはなかった。
  • 車検証が行方不明になった。 (2019/7の車検時)
    • 再発行してくれたけど、あの車検証、一体どこ行ったんですかねえ・・・
    • そのため、前回(2021年)は車検証は郵送でなく取りに行った。今後も、その店なら そうするつもりだ。
  • [系列] 板金修理の不始末: マスキングテープの糊残り+それを落とす際に車体の半分だけコンパウンドで磨いたので、左右の艶が違ってしまった。 (2021/8)
    • 車体の半分だけ磨くって、プロとしてアリなのか??
    • そもそも、糊を落とすのにコンパウンドって手荒過ぎる。普通は強めの洗剤を使うのが適切ではなかろうか? まあ、何もかも面倒だったんだろう。
  • 助手席ガラスのIRカットフィルム中央部に傷。 (2022/7) ← NEW!

今回は、助手席ガラス(の赤外線カットフィルム)の真ん中に、縦に引っかいたような傷(長さ約3cm)が付いていた。傷の下端はフィルムが丸く えぐれ気味だ。※ 点検後に やけにハンドルがベトつくので水拭きし*、ついでもダッシュボードなども拭いていたら、窓の傷が目に入った。

※スマフォのカメラアプリだと焦点が合わないので、写真はない。あとで、マニュアルフォーカスができるアプリで撮りたい。 → (7/25 19:55) 何とか撮れた。Camera FV-5というアプリのMFモードを使って撮影した(ただ、これは使いにくい)。

*拭いた布が黒く汚れたが、整備の時に付いたのか今までの汚れかは不明。この調子だと、まあ・・・

車の助手席のIRカットフィルムに付いた傷 ("+"は焦点合わせ補助用のテープ, 約1.7cm角。写真は傷が見やすいように加工している。左の黒線は ほぼ垂直に垂らした糸)

どうして傷が付いたのか分からないが、作業服(背中や腰?)の金具や工具が引っ掛かったのだろうか。僕が付けた可能性も0ではないが、どうしたら助手席のフィルムに傷が付くか想像できない。※ あと、傷が付いて、その後乗っていて気付かないことはあるだろうか??

※近頃助手席に人は乗せていないし、席に物を置く時に窓に何かを引っ掛けることは考えられない(どうしたら引っ掛かるか分からない)。

フィルムが劣化していて、今日の窓の開閉の時に引っ掛かったのだろうか? (→ この件について、終わりに追記した。: 7/25 7:31)

点検整備なのに、またもや車を劣化させられて本当にうんざりだ! いくら店のおっちゃんが好きでも、もう嫌だ。少なくとも、車を買い換える時は別の店にする。整備も新しいところを見付けたい(が、なかなか面倒ではある)。

結局、あの店(系列も)は細かいところが いい加減で、そこに目を瞑れる人(テキトー気質?)でないと無理なのだろう。いくらディーラーにしては割安でも、忍耐の限度がある。

泣き寝入りは嫌なので明日電話するが、面倒だし、見せに行く羽目になるだろうから、それも面倒だ。更に、見せても「分からない」とか言われるだろうことも、あらかじめ腹立たしい。仮に傷付けたことを認めたとしたって、もう復活はない。とにかくクソな店だ。

 

(7/25 7:31) (特に「フィルムが劣化していて、」の行を)書いたあとで思い付いたのだが、傷は窓の開閉で付いた気がする。もし、傷が窓の開閉方向に並行(≒ 垂直)なら そうだろう。人の動きで付いた傷なら、斜めとか曲線になるはずだ。それに、窓の内側に人の身体が当たることは考えにくい。

→ (7/25 19:55) 調べたら、傷は直線でなく曲がっており、垂直でもなかった。 (→ 写真, 左の黒線は ほぼ垂直に垂らした糸) だからと言って人によるものとは限らず、モールに付いたゴミが、窓を閉める時にフィルムに絡んで左右に動いた可能性もあるから、結局 原因は分からない。

それでも、今確かに言えるのは、今まで多くはないながらも窓を開けて走ったことはあるし、走る前に窓を開けたことは多いが、傷が付くほどのゴミは付かなかったので、点検整備中、あるいはその後で整備工場に関係する硬いゴミが付いて傷になったのだと思う。

なんてことを あのディーラーに言っても、証拠などないから、理解・納得されることが ないのは確実だ。

ただ、傷は思って居たより小さいことが分かった。幅は1mm未満、最下部の丸い部分は直径1mm程度だと思う。見たあとで時間が経って、悪いイメージが増大していたのだろう。

だから、電話をしたり見せに行った挙げ句に「分からない」と言われて憤慨するよりは、自分で何とかするほうが賢い気がして来た。もう少し確認は要るが、浅そうなので そのままでもいいかも知れない。

いつ・どうしてかは分からないが(点検中に窓を開けたままにしていて?)、窓の内側のモール(ゴムの部分)にゴミ(硬いもの?)が付き、窓を閉める時(点検が終わって帰る時?)に劣化したフィルムが引っ掛かって付いたのではないか。

それで、今日(元気なら)、傷の傾きや傷の部分のモールを調べてみたい。

これの可能性は高そうで、今回は証拠なしにディーラーを疑って居たことになる。が、そもそも最初に傷を付けて黙っていた前科があるから、疑いたくもなるよ。。。

まあ、怒鳴り込む前に ちゃんと考えて良かった。そして、向こうが失敗しないように いろいろ想定して準備が必要だったり、何度も嫌な気分にさせられているので、今の店を止める方向には変わらない。

 

最後に余談として、代車のワゴンR(名前は勘。おそらく最新型)の感想(多分、前回と 被っている)を書く。

  • エアコンが効かない。: 暑くて体調が悪くなった。
    • ずっと内気循環にしないと冷えない(オートモードだと ずっと内気で、CO2が溜まりそうだった)。: 暑かったせいもあるが、僕のより全然効かない。
    • 車体のサイズとエアコンのパワーが合ってないのかも知れない。
  • ハンドルなどはフニャフニャ。: これが一番気に入らない。
    • 曲がる時にハンドルを同じ角度にしておくと曲がり過ぎ(逆かも)のようになるので少し戻すと、その反動で車体がふらつく。それを収めようとしても良くはならないので、そのままにしておくしかない。
    • ハンドルやサスの造り以外に、車高が高いせいもあるのか。
  • マイルドハイブリッドのためエンジンのパワーは充分だが、やっぱり坂は弱い(充分踏めば良い)し、発進も充分踏まないと遅い。
    • 充分踏めば、コンパクトカーに負けない走りはできる。
    • 多分、充分踏んだ時の外での騒音は、かなり うるさい(僕が良く「あの軽、馬鹿みたいに頑張ってるな」と思うくらい)と思う。
  • ブレーキはイマイチ。
    • 効かない訳ではないが、今一つ信頼感に欠ける感じ。
    • 信号待ちで強く踏んでいないと動く感じがする。
      • 僕のはMTなので力が掛からないから、軽く踏むだけで充分なのに慣れているせいもあるか。
    • 回生ブレーキには慣れて来た(改良された?)が、もう少しの感じ。
  • 走行音がうるさい。
    • タイヤと路面の音が うるさいようだ。僕のより うるさいのは なぜだろうか? エコタイヤはそうなのだろうか? 防音処理が貧弱?
  • CVTは問題ない。
    • ただ、かなり踏んだ場合に段付き(普通のATっぽい)のようになっている感じがしたのは馬鹿みたいだった。
  • 一般向けなのに、排気音は結構迫力がある。
  • アイドルストップは いい加減に止めろ!
    • いちいちエンジンが停まったり掛かったりするのが鬱陶しいし、夏なんて暑くて拷問だ。
    • そのキャンセルボタンを毎回押すのも面倒だ。

 

そして、今回も言えるのは、

やっぱり僕の車は いい。すべてが しっかりして居る。

だ。そういう いい車を勝手に劣化させるなよと思う。

 

PS. 上のトラブルで すっかり忘れたが、今回は この前にも問題があった。予約して点検に出したのに、休日で混んでいたせいか、通常は2時間で終わるところが夕方まで掛かりそうだと言われ、そのつもりで予定を変更して、待たずに一旦家に帰ることにしたら、着いた途端に「終わった」という電話があった。。。

結果的に、いつもの時間で終わったのだ。一般論としては早く終わるのは いいし、こっちの利便を考えたのかも知れないけど、一方的に店の都合を押し付けられたような気がした。

まあ、そういうところも いい加減体質の現れってことだろう。

かと言って、素早く終わらせるが、お金だけ取って点検しないとかいう店(某メーカー系列)よりはマシだけど、どうだろうねえ・・・

 

(7/25 19:55 傷の写真とその考察などを追加)

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壊れた訳ではないのだが、数日前に見た、ある種(Cisco, HPE, SanDisk)のSSDが約4万時間(約4.6年)で使用不能になるというニュースが発端だった。 (→ 元の情報)

それで、僕のPCのSSD(AData SX900)の電源on時間を調べたら、約32000時間(約3.6年)で、4万時間までの残りは約1年であった。※ この問題が起こるとSSDに全くアクセスできなくなる(「文鎮化」)ということなので、心配になって調べてみると、対象はSanDisk製のSAS SSDのみのようだ。 (→ 参照)

※実際に使っていた時間(期間)は約6年なので、実際の残り期間は1.7年程度と思われる。

更に、HPEの資料によれば、対象のSSDは問題が起こり出す2020/10の約4年(4万時間)前(→ 2016/3/9頃)に出荷されたもののようだ。 (以下、左の資料から引用)

Due to the SSD failure not occurring until attaining 40,000 power-on hours of operation and based on the dates these drives began shipping from HPE, these drives are NOT susceptible to failure until October 2020

僕が使っているAData SX900は2013年頃の製品で、上の情報によれば問題のSSDより前に製造・出荷されただろうから、対象外の可能性が高いし、そもそも、対象はSanDiskのSAS SSD(ただし、確証となる情報は見付からなかった)と随分違うので、おそらく問題ない。だから、僕のSSD・PCで上記の問題が起こる可能性は ほとんど0だが、使用時間が長くなったので、安心のために(+気が向いたw)、手持ちの予備的なもの(東芝 THNSNH256GCST)に交換することにした。

そもそも、Linuxに移行した時に、暫定的に「そこら辺にあった」SSD(AData)にインストールして 、良かったら今回交換したもの(東芝)に換えるつもりだったのだが、問題なく動いていたし、面倒なので(どう面倒かは以降を参照)、そのままにしていた。

なお、新しいSSD(東芝)の電源on時間は約9400時間(約1年)だったので、充分な余命がありそうだ。

下調べと試行錯誤

交換するSSDはシステム(起動)ドライブ※なので、やっぱり いくつかの落とし穴があった。

※ここでは「ドライブ」は「ディスク」と ほぼ同義である。SSDを「ディスク」というのが少し変な感じなので、基本的に「ドライブ」とした。

システムドライブの移行方法を調べると、大きく分けて2種類があった。: 複製(クローン)かコピーかである。

複製(クローン)は、ddコマンドなどでドライブを丸ごとコピーし、コピーはドライブ中のファイル単位でコピーする。移行するのは起動ドライブなので、ブート情報・領域もそのままコピーできる前者のほうが安全な気がした。が、ドライブのUUIDまでコピーされてしまう(→ 論理的に同じものが2つできる)気がして(未確認)、後々トラブルの原因になると考えたので、後者のファイル単位でのコピーにした。

調べていたら、Clonezillaという良さそうな複製ツールが見付かり、最初はそれを使おうとしていた。が、なんか書いてあることがおかしいので止めた。

というのは、「ブートローダー(grub)なども再インストールする」とあるが、そもそも複製なのだからそんな必要はないのだ(必要なのはファイル単位でコピーする場合)。UUIDについては書いてないので、そのままコピーされるのではないか。

仮に、UUIDはコピーせず、それでgrubを再インストールするというなら、/etc/fstabも更新する必要があるが、それはしない(さまざまなOSには対応できないし、複製ツールがファイルまで変更するのは おかしい)から複製しただけでは起動できない。

それだったら、処理内容が分かっていて手慣れたddを使うほうが良いと考えて却下した。

大体ね、Clnonezillaはサーバなどの非対話環境でも使うことを想定しているようだが、クローンでは駄目だと思う。マシンの実行中にクローンしたら、微妙に変なものができないか?? そういう用途では論理的なコピー(ファイル単位かつロックなどする)でないと駄目だと思う。

ファイル単位でのコピーの場合で一番気になって居たのは、(どんなOSでも いつも面倒な※、)ブートローダー(grub)などを設定・更新しないと起動しないであろうことだ。調べたら、grub-installでgrubを再インストールし、fstabを更新(システムドライブのUUIDを変更)すればいいという情報があって(→ 参照)、それなら簡単そうだと思ってやったら嘘だった。。。 必要な作業内容に漏れがあって、そのままでは起動できなかった。

※だけど、LinuxはWindowsより3倍くらい楽で良かった^^

試行錯誤したら、どうやら、grub-installではgrubの設定(/boot/grub/grub.cfg)が作成されないためのようだ。それを作るコマンド(grub-mkconfig)はあるのだが、ライブメディアで起動したLinuxでコピーを実行しているため※、作成される設定は元々の設定とは関係ないものになりそうなので嫌だった。*

※コピー中に元のドライブの内容が変更されるのを防ぐため。

*今考えると、単に起動するだけであれば、ライブメディアで設定しても良さそうだ。が、現在の設定内容は自分で変更した箇所があるので、それが引き継がれないのは良くない。

仕方ないので、fstabと同様に、中のUUIDを新しいドライブのものに書き換えたものを使うことにした。

grub.cfgには「手で変更するな」という警告が書いてあるが、今回は仕方ない(ちゃんとやるのは面倒だ)し、実質的には複製した場合と同じことなので良しとした。

なお、最初は(トチ狂って?)grub-installは不要かと思い込んで試したが、見事に起動しなかった。ドライブのブートローダーはファイルとしては見えないので、コピーできないのだろう。ただ、なぜかgrubの画面が出たが、元々ラップトップ用Linuxのシステムドライブにしていたので、それが残っていたためだろう。

交換作業

最終的に、作業手順・内容は以下だった。

  1. 準備
    1. 新しいドライブ(東芝 SSD)の不良ブロックのチェック (badblocksコマンド)
      • 基本的に、寿命が残っているSSDでは不良ブロックは生じないが、数年間使っていなかったので回路・素子に問題が生じていないかや連続使用で問題が起こらないかの確認が目的である。
    2. 新しいドライブの内容(ラップトップ用Linux)をバックアップ (tarコマンド)
      • ラップトップ用Linuxのドライブが なくなると不便なので、別のものに移すことにした。
    3. 新しいドライブの内容を別の古いドライブ(Intel SSD)にリストア
      • 使ったUSB-SATAアダプタの電源アダプタのコネクタ(4ピン※)が今一つで、GNDが1本しか出ていないため、古いドライブではそのままでは電源がonにならなかったので、間にアダプタを入れた。
        • ※SATAの電源コネクタを壊してしまったため、4ピンを使った。
    4. 古いドライブにgrubを再インストール (grub-installコマンド)
    5. 古いドライブのgrub.cfgの修正 (起動ドライブのUUIDの変更)
    6. 古いドライブのfstabを更新 (ルートパーティションのUUIDの変更)
    7. 古いドライブでラップトップが起動するかの確認
  2. 移行
    1. 新しいドライブ(東芝 SSD)のフォーマット・パーティション作成 (gpartedコマンド)
    2. ライブメディアでLinux Mintを起動
      • コピー中にコピー対象のドライブの内容が変わらないようにするため、ライブメディアで作業した。
    3. 現在のドライブ(AData SSD)の内容を新しいドライブにコピー (rsyncコマンド)
      • データ量が少ないため、15分くらいで終わった。
    4. コピー内容のチェック (diffコマンド)
      • 基本的に、コピー時にエラー(中身の変化など)は起こらないが(起こるようならOSがまともに動かない)、念のためにチェックした。
    5. 新しいドライブにgrubを再インストール (grub-installコマンド)
      • 最初は、ブートディレクトリの指定を誤ったために起動しなかった。ドライブのトップでなく"/boot"まで指定する必要があった。
    6. 新しいドライブのgrub.cfgを更新する。 (起動ドライブのUUIDの変更)
    7. 新しいドライブのfstabを更新する。 (ルートパーティションのUUIDの変更)
    8. 新しいドライブをPCに取り付け・接続する。
    9. 新しいドライブで起動するかの確認
  3. 後処理
    1. 新しいドライブのSMART情報(属性)が、smartctlコマンドでちゃんと表示されるようにした。
      • 東芝SSDのベンダ固有情報を/etc/smart_drivedb.hに追加した。
      • 他の東芝のSSDになかった属性(7, 8, 10)については、CrystalDiskInfoの画面キャプチャを参考にした。
        • ただ、Seek_Error_RateなどSSDには関係ない属性なので、実は違うのかも知れない。
        • その点では、元々あったSpin-Up_Timeなども同様である。
    2. Muninで新しいドライブの情報が ちゃんと表示されるようにした。
      • ドライブの指定方法を修正し、新しいドライブの温度が表示されるようにした。
      • コピー(USB-SATAアダプタで接続していた)中に転送エラーが起こったようで、(smartctlコマンドがエラー64を返すために)SMARTのグラフが警告状態になったままで気分が悪いので、smartctlコマンドの代替(ラッパ)を作り、SMARTのエラー数が増えない限り「エラーなし」にするようにし、警告状態にならないようにした。

効果・感想など

新しいドライブは容量が以前の2倍くらい(128GB → 256GB)のため、交換後の空き領域がかなり増えた(約53GB → 約140GB)。なお、どちらのドライブも似たような性能らしく※、特段速くなったようには感じない。

※仕様上は新しいほうが速そうだが、未確認。

ただ、空き領域が増え、余命が伸びたので、以前はHDDに格納していたキャッシュなどをSSDに移動し、多少は高速化できたかも知れない。

が、体感上は分からずw

新しいドライブは、アイドル時の温度が以前のより2℃くらい低い(室温で約33℃ → 約31℃)のは、「ちょっといい感じ」なことである。

が、この辺りの温度での小さな差は、実質的な効果はない。

なお、元のドライブはPCに付けておき、非常時の起動用にしようと思っている。常時ミラーリングなどできるといいが、容量が小さいので簡単ではないし、古いドライブの寿命が縮まるので良くない。

更に、元のドライブの電源を繋げておくべきかどうかについても悩ましい。: 電源を繋げておけば、中のデータがリフレッシュされて(期待)、いざという時に駄目になっている確率が減るが、電源on時間とともに寿命が縮むのであれば、繋げておかないほうが良いし、誤操作を防ぐという点でもそのほうが良い。

→ 「非常時」が そうそうあるとは思えないし、逆に、(データが消えるかも知れない)十年以上放置するということもなさそうので、繋げないことにした。 (7/16 4:59)

 

例によって、「いつも苦労してんな」だが、まあ、(僕の周りの)世の中なんて そんなものだ。

 

その後 (7/18 12:08)

使っていたら、いくつかおもしろい・良さげなことに気付いたので、列挙する。

  • なぜか、システムの負荷(uptimeコマンドのload average)が下がった。
    • 時々wコマンドやtopコマンドでシステムの負荷を見ると、以前はアイドル時でもload averageが1を超えていて、今一気分が悪かったのだが、交換後は1未満(例: 0.4)になっていることがある。
    • 理由は不明だし、使っていて体感的には特に変化はないのだが、気分は良くなった^^
      • システムドライブの交換後にキャッシュなどをHDDからSSDに移したため、システムドライブの遅延時間が減り(下記)、プロセスの待ち時間が減ったためではないかと想像している。
        • "load average"は、簡単に言うと「何かを待っているプロセス数」なので、各プロセスが何も待たずに実行されているほど少なくなる。
  • システムドライブ(交換したSSD)の遅延時間が減った。
    • Munin(システムの状況監視ソフト)を見ていたら気付いた(やっぱり、体感的には特に変化はない)。
    • 以前(ADataのSSD)は平均1ms程度だったのが、東芝のSSDに換えてから平均0.7ms程度になった。 (→ グラフ: 右から1/3以降は交換後)
      • SSDの速度の違いによるものだろうか。
  • HDDの温度を4℃くらい下げられた。
    • これもMunin(システムの状況監視ソフト)を見ていたら気付いた。
    • 昨日だったか、なぜかHDDの温度が上がって40℃くらいになったので、下げられならないか考えていたら思い付いた。
      • ドライブベイの前のファンは12cm(元々は8cmx2だったのを改造した)と大きく風量はあるが、中央部は軸のために羽根がなくて風が少なそうだ。
      • 一方、HDDはその辺りに設置しているので、風が少なくて冷却効果が弱いのではないか? (→ 写真: HDDは中段の黒)
      • そこで、試しにHDDとSSD(ファンの下半分の後ろにある)の位置を交換してみたら、意外にうまく行って、4℃くらいも下がった(例: 40℃ → 36℃)。 (→ グラフ: 中央辺りで位置を換えた)
        • ファン中心部の風が少ないのなら、ファンの直近に冷やす対象を置くのは得策でない(場合がある)ようだ。少し離して、風を均一にするようなものがあるといいのか。
      • ただ、なぜかSSDの温度が1℃前後上がってしまった。
        • それで、SSDも風の強い部分(ファンの上半分の後ろ)に設置したり(→ 写真: HDDを下段に、SSDを上段に)、通風や放熱を改良したが、今一つ効果がなかった。
        • HDDの温度が低くなったために、ファンの回転数(ドライブの温度で制御している)が100rpmくらい下がって風が少し弱くなって、SSDの温度が上がったのではないかと推測している。
        • 書いたあとで写真を見ていて気付いたが、SSDの前のファンの前はケースの開口の境目で穴がなく、吸気が悪そうだ。これも関係あるのだろうか??
          • (7/19 5:24) 試しにベイに縦に設置してみたが、SSDの温度は下がらなかったので、関係なさそうだ。
            • ファンは回転しているので、吸気側の部分的な障害物の吸気効率への影響は全体に及ぶのではないか。
        • (7/20 13:21) 随分いろいろ試したら、SSDの温度を1-2℃くらい下げられた(かも知れない)。
          • 空調(冷房)にも影響されるので まだ安心できないが、ここ数時間はOKだ。 (→ グラフ: 緑の右側約1/3以降はSSDの平坦な面を下にして取り付けている。なお、左から2/3は凹みの広いラベル面を下にしていた。)
          • 効いたと思われることは、SSDのケースの平坦な面(ラベルのない側)をトレイに直接固定したことである。
            • なぜか、その面にはネジ穴がなく、(その反対側の)ラベルのある面を下にして設置する想定のようだが、その面はほとんどが凹んでいて(上の写真を参照)密着性が悪く、熱伝導も悪いのではないかと考えた。
              • こうする前は、想定どおりにラベル面を下にして居たが、少し放熱が悪かった印象だ。
              • ただ、ラベルのない面の内部は基板の裏面で、ケースがチップと接していないため(実際にラベル面で接しているかは不明)、放熱性はラベル面より劣りそうだ。が、トレイとの接触面積が広いほうがケースが冷えるので得策だと考えた。
            • また、マウンタを介すと、上と同様に凹みがある面でマウンタに接するうえに、マウンタはトレイにネジでしか接しないために熱伝導性が劣化する気がしたので、マウンタは使わないことにした。
            • それから、当然ながら、ファンからの風が ちゃんと(冷たい・直接・抵抗なく・分散せずに)ドライブに当たるのは重要なので、ベイ への設置方法も いろいろ試した。
              • 結局、当初のように、風量の少なそうなファンの中央部を避けて羽根の上半分の中央辺りの直後にSSDが来るようにした。
              • また、効果は なかったようだが、SSDとHDDの間に予備のトレイを入れてセパレーターにして、ファンからの風が分散せずにそれぞれのドライブに達するようにした。
          • いずれにしても、良く言われている、M.2やNVMeの冷却とは温度が全然違う。が、上のような考え方で冷却性を高められると思う。
        • (7/21 14:59) 上で、SSDの温度が2℃も下がることがあるのは どうもおかしいと思って居たら、思わぬ失敗が発覚したが、それで冷却性を高める方法が分かった。
          • 最後にSSDをベイに装着したあと、PCケースの前面パネルの閉め方が不充分だったために隙間ができていて、ファンの吸気量が増えたためのようだ。
            • パネル下側のヒンジのピンが抜けていたために、下部が少し開いていた。
          • それに気付いて前面パネルをちゃんと閉めたら、SSDの温度は1℃上がり、温度低下は1℃になってしまった。
          • ただ、怪我の功名で、比較的容易に吸気量を増やして冷却効率を向上させられることが分かった。
            • 前面パネルの側面の開口(吸気口)を広げればいい。
            • 吸気口はスリットになっているので、その柱が吸気抵抗になっているのだろうから、それを減らして開口を広げることにした。
              • 実物の構造を見て、右側はスリット部を下から約13cmを切断し、左側はスリットの柱を1/3に間引いた
                • ありがたいことに、スリットは前面パネル本体とは別の部品になっていた。
                • 右側は特に強度に寄与していないので、切断しても問題なさそうだったが、左側にはパネルを閉める爪が付いているため、切断は難しかった。
          • 作業後、無事に昨日のようにSSDの温度が1-2℃下がった。 (→ グラフ: 緑の右端から1/4以降。その前はケースの前面パネルを ちゃんと閉めていた。)
    • SSDの温度がわずかに高くなったのは少し気分が悪いが、そもそも実用上は全く問題ない領域なので良しとした。
      • ↑その後、上記のようにSSDの温度が高くなったのが解決できた(見込み)。 (7/20 13:21)

 

(7/16 4:59, 8:47 修正・加筆; 7/18 12:08 「その後」を追加; 7/19 5:24 「その後」に追記; 7/20 13:21 「その後」に更に追記; 7/21 9:24 若干修正; 15:18 「その後」にPCケースの改良について追記)

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去年くらいから始まった(気付いた)、手脚のこわばりと筋力低下。最初に行った整形外科では分からないとのことで、大きな病院を紹介されたので行った。

以下のような流れで、今までのところMRIまで済んでいる。

  1. 診察
  2. 血液検査
    • かなり大量に採取された。5-6本くらい?
  3. MRI (脚を撮り直し)
    • 先日MRIを撮った病院は すごくいい加減だったことが分かった。
  4. 筋電図 (予定 → 実施したので追記した。: 7/15)
  5. 検査結果の説明 (予定)

医師は珍しく体育会系の感じで、少し太くて浅黒く、喜平ブレスレット・ネックレスが似合いそうな方だった。が、元気があるし、整形外科の医師よりずっと会話が成り立ったから良かった。

診察で握力測定もしたが、やっぱり弱く、今回は10kgf未満だった。アナログ式(学校で使ったようなもの)のやつなら力が入るかと思っていたが、やっぱり駄目だった。金属だと滑りやすいから更に弱くなったのか。

そういえば、その前に、ハンドグリップなら力が入るかと思ってスポーツ店で試したら、やっぱり20kgfが無理だった。だから、握りの形状は関係ないようで、本当に握力が弱いのだ。

仕方ないけど、血液検査もMRIも整形外科と重複項目があるだろうけど やり直しとなり、結構お金が掛かる(毎回1万円近く)。そういう医療情報をスパッと共有する仕組みがあればいいが、今はマイナンバーカードの保険証と お薬手帳程度だから、いつになることやら。

仮にデジタル庁が頑張っても、厚労省や医師会とかそういうのの抵抗は大きそうだし、医師や病院は保守的かつ縄張り志向だろうから(想像) できても活用されるかどうか。まあ、各医療機関の(外注の)測定結果の精度などが別の機関の基準に合うかという問題もありそうだ。

確かに、整形外科でのリウマチの血液検査にはCKが入っておらず、今回の医師が苦笑していたから、やっぱりいろいろな機関で診療情報を共用するのは難しく、再検査になるのも仕方ない面は ありそうだ。

あと、「個人情報ガー」って人も多そうだが、元々国には/がザルなので、何を拒もうが保護は無理だと思う。

MRIについては、最初に撮った病院は「ゆるゆる」だったことが分かった。まず、患者にどの部位を撮るか確認しなかったし、着替えはズボンだけだったし(上半身は自分のシャツ)、入る前に金属探知機でチェックしなかったし(でも、それをしたのは ここが初めてだった)、撮影部位の固定が不充分で、首と手と太腿を撮影したのに固定したのは頭だけだった。。。 あれで良く手が撮れたものだ。だから解像度が低くてノイズがあったのかも知れない。

そして、そんな病院に依頼した整形外科も「大概」だと思った。もうあそこには行かなくて済むといいが・・・

そんな画像でも、今度のところにCDを出したら その診断料を取られたので、たまったものではない。出さずに撮り直したほうが、安くて綺麗だったかも知れない。

僕の撮影は最後の回だったようで、終わった時には院内のいろいろな ところが暗くガランとしていて、仕事が終わって帰宅するスタッフの人たち(大勢)を院の内外で見たのも結構おもしろかった。

次回は筋電図で、筋肉に針を挿して電気を測るとかで痛そうだ。どこを測るか不明だが、まあ、粛々と受けるしかない。検査は診察より待ち時間が短いから疲れなくていい。

それにしても、大きい病院は行く先々でシステムが違っていて、分からないことばかりで戸惑い疲れる。今回のところは、悪く言うと「人余り」な感じで、やたらにいろいろな窓口で問診や説明をされた。その割には診察後の予定の説明を看護師さんがしていたのがアンバランスだった。

でも、綺麗だし、疲れるはするものの、「変な気」は なさそうなのでいい。ただ、院内が寒いのは困る。前回は冷えて調子が悪くなったので、今回は長袖のシャツを持参して重ね着した。

そう言えば、行く前にGoogleマップの口コミを見たら、評価がひどく(★が2台)、ひどいコメントが多くて身構えて居たが、今までのところは問題ない。なぜ あんなに酷評されるのか不思議だ。患者が多くて混むのが一因だろうか?

あと、レストランの生姜焼き定食の豚肉(栃木県産とのこと)がすごく柔らかくて感動した。今までで一番柔らかかった。

最初に行った朝、丁度バスの到着と一緒だったのだが、スタッフだの患者だのがドバっと降りて それぞれの入口に流れ込むさまに なかなか圧倒された。都会の通勤ラッシュみたいで随分久し振りだった。あと、再診受付機の順番待ちの椅子がズラッと並んでいたのは、免許センターみたいだった。そんな感じで患者が多いため、朝は殺伐とした空気が少しあった。

 

今の想像だが、結局何も悪くなくて、「運動不足で筋肉が減っているだけなので、もっと運動しろ」と言われるような気がする。こわばりは自立神経とかホルモン系で、「様子を見る」ではなかろうか。まあ、それならいいけどね。

 

原因の推測と握力のトレーニング (7/12 13時)

その後、「価格が安いのにはワケがある…現役医師が「私はジェネリック薬は飲まない」と断言するワケ」という記事に降圧剤も書いてあったので、僕が飲んで居る降圧剤はジェネリックか調べたら そうだった。気になって副作用を調べたら、「横紋筋融解症」という、いかにも筋肉が減りそうな病名があった。 (→ 参照) その症状は以下とのことである。 (参照: 重篤副作用疾患別対応マニュアル 横紋筋融解症)

「手足・肩・腰・その他の筋肉が痛む」、「手足がしびれる」、「手足に力がはいらない」、「こわばる」、「全身がだるい」、「尿の色が赤褐色になる」など

こわばり、力が入らない、痛み、だるいと、結構症状が合うので心配になった。CKの上昇が重要らしいのだが、僕は十年くらい前(降圧剤を飲む前)からCKが高い(これも原因不明で気になるところではある)のと、上の資料に書かれた症例ほど高くはないので、これではなさそうだと推測している。血中・尿中ミオグロビンは分からないが、ひどければ腎臓疾患となって今までに受けた定期的な検査で分かるだろうから(それでは遅いのだが・・・)、これも おそらく問題ないのではないか。

そして、先日の血液検査や今後の筋電図で何か分かるかも知れない。最終的には生検もする可能性があるということだったので、それなら分かるだろう。

 

もう一つ気になるのは、降圧剤と、春頃に受けた歯の根管治療の関係である。降圧剤はカルシウム拮抗薬というもので、カルシウムイオンが細胞に入るのを阻害するとのことだ。 (→ 参照) 一方、根管治療で詰めたMTAセメントというものは、ケイ酸カルシウムが主成分でカルシウムイオンを放出するとのことだ。 (→ 参照) そのカルシウムイオンと降圧剤が競合して副作用が出たのかも知れないが、調べてもそういう情報はなかった。内科と歯科の薬の副作用情報は ないのかも知れない。

ただ、降圧剤のためにMTAセメントの効果が弱まって、治癒(根管周囲の歯の再生)が遅くなった可能性や、逆に、降圧剤が負けて治療後しばらく血圧が高くなっていた可能性はありそうだ(実際には、通常どおりの高さだった)。

いずれにしても分からないが、握力低下は根管治療の前からあったし、根管に詰めた薬剤の影響が広範囲に長続きするとも思えないので、やっぱり関係ない気がする。

 

それから、ハンドグリップを買って握力を少し回復しようと思ったのだが、Amazonを見ると、手頃なものは例によって「すぐに壊れる」、「握りにくい」、「負荷が表示より軽過ぎる」などというのばかりだった。あと、僕は飽きやすいので、買っても無駄になるかも知れない。それで、(ふと思い付いたのだが)空のペットボトル(500mlくらい)を握って(正確には、親指と他の指で挟む)「トレーニング」してみることにした。負荷は分からないが、握り潰せないので握力よりは重いことは確かだ。これなら、いつ飽きても実害はないw 今は、PCに向かいながらとか気が向いた時に握っている。

同様に太腿もトレーニングできればいいが、さすがに大掛かりになるので、ペットボトルのようなものはなさそうだ。まあ、良く見るスクワットなのか(余り好きでない)。

 

筋電図測定 (7/15 16:08)

昨日 筋電図をした。右腕、太腿、膝下を測った。電気ショックと針刺し(脚のみ)で、ちょっとした拷問だった。どういう仕組みなのか、ラジオみたいな音がしており、電極を貼ったり針を刺す位置に微妙な調整が必要らしく、他の検査とは ちょっと違う、いかにもテクニカルな感じだった。

「電気ショック」は、腕などに電極を貼って電気を掛けると筋肉が ぴくっと動く。良く、腹とかに貼るマッサージみたいな感じ(やったことはない)なのだが、動きが盛大なので ちょっと電圧が高いような気がした(まあ、そうでもないのだろう)。

針は刺す時に注射と同じような痛みがあるが、うまい人が射した場合は、その後は余り痛まなかったが、うまくないと思われる人(後述)の場合は、時々痛んだ。

検査は狭い部屋で男3人(僕も含めて合計4人)で行われ、なかなか むさ苦しかった。検査の対応も ちょっと荒っぽい感じだったので、個人的には女性に やってもらうほうがいい。

女性でも雑な方は居るだろうが、平均値としては細やかそうだ。それに、話し方からして、「ちょっと痛いですよー」とか優しそうではないか。

最初に担当した赤ら顔の技師は昔の会社の同僚に そっくりだった。ただ、その人は針はうまく行かず(刺す位置がズレていた)、別の医師らしい人(「先生」と呼ばれていたが、更に技術のある技師かも)が やった。

その「先生」は赤ら顔の技師に「ニューロジェニックでは なさそう」のように言って居たので、(想像だが、)神経の問題ではなさそうで、筋肉の問題だろうか。やっぱり運動不足か。ただ、MRIでは筋肉に炎症があるらしかったとのことなので、上述の降圧剤の副作用だろうか?

神経系でないとすると、筋肉の状態を見るために生検をするかも知れない(最初の診察で可能性があると言っていた)。これは もっと痛そうな気がするが、まあ仕方ない。

終わってから、生姜焼きがおいかった食堂(上述)でヒレカツカレーを食べたのだが、残念ながら今一つだった。注文して すぐに出て来たので嫌な予感はしたのだが、当たった。カツが しなっとしているうえに薄く(書いていて気付いたが、ヒレカツの実感は全くなかった)、ルーの後味が脂っぽかった。次回は生姜焼きにしたいが、日によって当たり外れがあって、今度は今一つという心配もある。まあ仕方ない。

 

PS. MRIのうるさい音について考察(想像)した。調べれば分かることだが、あえて想像で書く。

MRIは強力な電磁石(数Tと書いてあった)を使うので、消費電力は相当大きい。その電流を常時流していると経済的でないし、金属が吸い寄せられる確率が高まって危険なので、観る(撮影する)時だけパルス的に電流を流して電磁石を有効にしているのではないか。その電流を流す時や切る時に なぜか音がするのだろう(大電流でコイルなどが振動する?)。音の種類(高さ、断続間隔)は、電流を流している時間や間隔で変わるのではないか。

ただ、MRIには もう一つ謎の音がある。呼吸のような「シュ、パ。シュ、パ」という、ちょっとリズミカルな音だ。あれはコイルを冷やす液体窒素とかのポンプなどの音だろうか? ただ、液体窒素なら超電導で消費電力は低そうなので、それほど頻繁に電流をon/offしなくても済む気もするが、そこまでは使ってないのだろうか。

 

MRIは うるさくなければ嫌いじゃないんだがなあ・・・w

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