僕の身体のことではない(まあ、溜まってるとは思うが)w 引越しまでは物が少ないと自負していたのだが、どうやら幻想だったようだ。確かに、部屋には物が少なくてすっきりしていたのだが、実はクローゼットに詰め込んで居ただけで、物の量はなかなかのものだった。今回の引越しで段ボール箱などの数を数えてみたら、大型家具・家電を除いて約50個にもなった。そのため、新居の部屋は昨日までうんざりするほどの段ボールの山に占領されていた(まあ、毎度のことだし、今見ると、今回は以前より山が低い気がするw)。

余談: これは想像だが、旧居で積み込むまでは丁寧だった引越し業者が、新居で運び出す時に何となく雑になったのは、始めるまでは楽勝だと思っていたのに、予想以上に物が多くて疲れたり嫌気がさしたせいではなかろうか。まあ、例えそうであっても、仕事なんだから丁寧にして欲しいと思うし、今回の担当者はかなりテキトーだったので、今まで何度も使ってきた会社(箱でバレるね)ではあるが、次は頼まないと思う(詳細はあとで書きたい)。

昨日の夜、ようやく、段ボールが掃けた。とは言え、エネルギー保存の法則によりw、物は何一つ減っていないので、単に箱が、あるいは、出した中身が見えないようにしただけではある。

それにしても、聴くどころか眺めもしないレコード※やCD、もう使わないであろう機器(イコライザ、ディスプレイなど)、今後着ることがあるかどうか不明な服(スーツなど)は一体どうしたらいいものかと思う。もちろん捨てればいいのだが、どうにも踏ん切りが付かない。

※前にPCが超重かったと書いたが、実は、レコードはそれ以上に重かった。情けないことに、たった一箱(30cm角程度)でも持てなかったくらいだ(箱に持つところがないせいもあるが、体力が落ちているのだろう)。仕方ないので、今回はクローゼットに仕舞う時に持てるように箱を二つに分けた。。。(その過程ですごく懐かしい物を発掘したwww)

今はレコードが復活して、そのうえ「重量盤」なんてのも多いが、数千枚とか集めた人はちゃんと引越しできるのだろうか?? みんな若いから大丈夫なのか? などと、余計な心配をしてしまったw

片付けや整理が一段落したら、もっと物を減らすことを考えてみたいが、できるだろうか? ただ、今の部屋は意外に収納が少ないので(その関係で、机が横並びになった)、どうにかして減らさないと収まらない気がしている(今は壁際に積み上げたりしている)。

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新居で無線通信(iVideoの大容量モバイル, SBM)の状態を確認してみたら、旧居に比べて電波強度が10dBm以上低く、-100から-95dBm辺りだった。最初は、場所のせいでそんなものなのだろうと思った。が、通信速度がいつも10Mbps台になってしまったので、もちろんそれでも問題はないのだが、どうも気に入らなくなった。

それで、ある朝(夜)、寝ていて思い付いた。ルーターを室内の窓から離れた机の上に置いているから、電波が通りにくくて電波強度が下がり、それで速度も下がるのではないかと。そして、旧居は角部屋で窓が多かったせいか、造りがいい加減だったせいか、室内でも問題なかったのではないかと。

それで、試しにルーターを窓際に置いて、電波強度と速度を測ってみた。すると、確かに、電波強度が10dBmくらい上がり、速度もダウンロードが4Mbpsくらい、アップロードが10Mbpsくらい速くなった。そうだったかと思った。それはそうだ。携帯の電波は周波数が高く、直進性が強いので、部屋の奥だと入る方向が限られてしまって弱まるのだろう。弱いと伝送エラーが増えて再送などが増えて、速度も下がるのだろう。

ただ、不思議なこともあって、二つある窓のどちらでも同じような結果になる訳ではなく、良さそうだと思った窓の方が悪かった(電波強度が4dBmくらい弱かった)。

謎はあるものの、ルーターを窓際に置くことにした。ただ、そうするとケーブル長の関係でPCとUSBで繋げられないので、とりあえずブリッジを使ってWi-Fiで接続することにした。すると、以前高をくくっていた問題が起こった。ブリッジをPCのケース内に置いたために電波が弱まったせいか、全然速度が出なかったのだ。実際、ケースの蓋を開けると速くなった・・・

やっぱり、理論を無視してはいけない。

仕方ないので、とりあえず、ブリッジをPCの外に出すことにした。

それから、前述の謎(置く窓によって電波強度が異なる)が気になって、少し調べてみた。電波強度の強い方の窓でも置く位置で変わるのか調べたら、結構変わった。ルーターと窓の微妙な位置関係(cm単位!!)を変えると10dBmくらい変わる。これでは、僕がいつも苦労しているスピーカーの音と同じではないかwww

僕は今まで、携帯(モバイル)の電波は基地局から遠いうえに、辺りに幅広く散乱しているから多少の位置の変化は関係ないと思っていたが、そうではなさそうだ。屋外は別として、屋内では建物での反射・吸収などの影響が出て、短い波長(例: 1.5GHzだと約20cm)の単位で効いて来るのではないか。だから、良く「*は遅くてクソ」とか言っている人も、もし室内なのなら、スマフォなどを置く位置を変えてみると驚くべき結果が出るのではないか(ただ、通信速度は、無線だけでなくキャリアやプロバイダの状況にもよるので、変わらないかも知れない)。

もちろん、モバイルはいつも位置が変化するから電波強度も可能な通信速度もさまざまに変わるのだろうが、それで通話や通信ができなくなっては駄目なので、さまざまな補正・調整・冗長化で補っているのだろう。実際、-90dBmという(僕にしてみれば)超微弱電波で まともに通信できていることだけでも奇跡と言える。

僕の今の部屋の場合、なぜか、障害の少なそうな窓の中央付近は駄目で、窓枠や壁の近くが良かった。しかも、左右の枠のうち、左が良かった。更に、ルーターを窓に向けるのでなく窓に並行に置かないと駄目だった。高さも関係していて、低いのは駄目だった(これは腑に落ちる)。それらのどれか一つを数cmでも変えると強度ががらっと変わってしまうので、とても敏感だ。

更に謎はあって、電波強度が強くても速度が出ないことがあった。これは全く分からないのだが、遅い基地局に繋がるのだろうか? あるいは、電波強度と品質(→ 速度)は異なるということなのかも知れない。あるいは、表示される電波強度は接続中の基地局のものとは限らないのかも知れない。

三次元の位置と使い勝手(邪魔にならないか)もからむ調整のため かなり試行錯誤して、ようやく電波強度と速度と使い勝手が最適な位置を見付けた。最終的には、電波強度が-87dBm前後、速度(ダウンロード)が30Mbps前後と旧居と遜色ない「ポイント」が見付かったので、満足できた。

ただ、そこはやっぱりUSBでは繋げられない場所なのだが、なんとか繋げたいと思い、手持ちの長いケーブルを使えるようにするため、変換ケーブル(B(F)-A(F))を注文した。それが大失敗だった。昨日、それが届いて試したら、全然繋がらなかった。それどころか、ケーブルを繋いだら他のUSBデバイスも動かなくなってしまった。すっかり忘れていたのだが、USB 2.0のケーブル長は5mまでで、手持ちの長いケーブルがおそらく5mで、変換ケーブルとその先のルーターに繋ぐA-micro Bのケーブル(約1m)を繋ぐと長さ制限を超えてしまうのだろう。

実際、途中にハブを入れると動くようになった。が、なんか馬鹿らしいし、バスパワーハブ経由だとなぜか充電できないから困る。4mくらいの少し短いケーブルにする手もあるが、買わなければならないし、それで届くか分からないし、そもそも無線通信をするのに長いケーブルを部屋に引き回すこと自体がアフォらしいので、腹をくくってWi-Fiで接続することにした(ルーターの電源は、近くのコンセントに繋いだACアダプタで供給する)。この時も、懲りずにブリッジをPCのケースの中に入れようとしたが、やっぱり駄目だった。しかも、ケースの上や近くも今ひとつだったので、少し離して置いた。

あと、問題は、ルーターを持ち出して帰宅してから戻す時に、その最適なポイントにきっちりと、しかも容易に置けるようにする必要があることで、これも、(実際と文章の順序は異なるが、)スタンドを作ったりと試行錯誤した後、高さが丁度いい(今は持て余している)CDラックの上に置き台を作ることにした。置き台は、以前、カード入れのために買った石鹸入れの蓋(セコくも捨てていなかったのが役に立った!!www)を耐震マットで固定した。CDラックが動かないようにしておけば、蓋のくぼみにルーターを置けば、まず位置は狂わない。それから、設置場所は窓の近くなので、カーテンを開け閉めする時にルーターが動いてしまったら困るが、カーテンの前にCDラックを置くから それも回避できる。

CDラックの固定は難しい。今は仮にマスキングテープでマークしているが、正式には耐震マットで隅をマークしようと思っている。が、変質して床にくっついたり跡が残ると困るので、ちょっと躊躇っている。一番いいのはレンガや鉄塊のような重い物体をラックの四隅や四辺に置くことだが、足をぶつけると痛いw あとは定期的に自動で電波強度を調べて、強度が落ちていたら「位置ずれかも?」と通知するのもいいかも知れない。これなら設置位置だけでなく基地局の状況変化も分かっていい(その時は再調整だが)。

(2/16 0:44) とりあえず、電波強度をチェックするスクリプトを作って試すことにした。自分でRSSIを取得せず、Muninが記録した過去データを利用することにした。過去6回(30分分)の平均値がしきい値より小さかったら警告を出す。それをcrontabで30分ごとに実行することにした。以下のような感じである(crontabなので、強引なワンライナーになってしまっていて判じ物だが・・・)。

0-59/30 * * * * UID=`id -u`; log_file="/run/user/$UID/chk-iv501-rssi.log"; n=6; ref_rssi=-87;delta_r=0.07; rrdtool fetch /var/lib/munin/localdomain/localhost.localdomain-iV501_radio-grp2-g.rrd LAST | grep -iv nan | tail -$n | awk 'BEGIN {sum= 0; n= 0; min_rssi= '$ref_rssi' * (1 + '$delta_r'); } /^[0-9]+: (-)?[0-9\.]+/ {sum+= $2; n++;} END {print "END: n=" n ", sum=" sum > "/dev/null"; if (n > 0) {ave= sum/n; print strftime("\%Y/\%m/\%d \%H:\%M:\%S") ": Ave. RSSI=" ave >> "'$log_file'"; if (ave < min_rssi) {print "Warning: Last ave. of iV501 RSSI is low: " ave "(dBm) (ref='$ref_rssi', min= " min_rssi ", n=" n ")."; }}}'

→ 早速役に立った。外から帰宅したのにルーターを台に戻し忘れたのを、気付かせられた。 (2/16 13:32)

てな訳で、無線はオーディオ以上にピンポイントな設置が要求される場合があることが分かった。無線は素人のせいもあるが、全く予想外のことだったので結構驚いた。

 

PS. 速度測定サイトはGoogleはいいのだが、混むせいなのか、結構値が変動する。FAST.comは比較的安定しているようだ。

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(引越しにまつわる話題は多いうえに、力作業が多くてパワーが落ちているので、時系列にしたりまとめようとは思わずに、書きたい・書ける順に順不同に書くことにした)

まあ、「日本や世界は悪い冗談ばっかりだ」とか、「そうでないことの方が少ないのが悪い冗談だ」とか言ってもおもしろくないので、止めておくw

転居したので、市役所で手続きをして来た。そこで唖然としたのは、マイナンバー(カード)の事務がローテクの限りだったことだ。そもそも、市の転居届を出したらマイナンバーも自動で変わるのだろうと思っていたが、念のために聞いたらそうでないらしく、その手続きもした(そういうこともあろうかと、カードも持参した)。しかも、どういう訳か、住所が変わるとマイナンバーカードの電子証明書なるものを発行し直さないといけないらしく、更に、(今まで一度も使ったことのないのだが、)電子証明書や他のいろいろ(僕ですら何だか理解できない)なものの暗証番号(全部で4種類くらいあった)も必要だそうで、紙に書かせられた。

もちろん、こういうこともあろうかと、僕はそれらを全部パスワードマネージャに登録し、スマフォもPCも同期させて最新版が見られるようにしていたので、事無きを得た。て言うか、予想外の時に役に立ったよw

更に、カードの電子証明書を更新したら、その証明書の破棄書だの受領書だのを書かされた。「何それおいしいの?」だよ。役所の人ですら忘れていて、終わってから椅子で整理していたら、呼び掛けられた。担当の方は、「忘れたら怒られるところでした」と言っていて、とんでもなく大変だと思った。

僕のちょっと前の人(若い人)は、その暗証番号の一つが分からなくて、担当の人と一緒に困っていた。何でも、正しいのが分からなかったら、全部を新しく付け直しする処理をすればいいらしい・・・ でも、なぜかその人はすごすごと帰って行ったようだ。家で探すのだろうか?(あるのかねえ・・・) 別の人(ちょっと高齢の人)も、暗証番号と言われて困っていた感じで、初期化したようだが、「次はカードを作らなくてもいいですか」とか聞いていたようだ。もう、役所の人が可哀想でため息しか出ない。

極めつけは、新しい住所が役所の人の手書きでカードのメモ欄(そこはそれに使うことを初めて知った)に記載されていたことだ・・・

マジっすか?

百年前の運転免許じゃないんだよ。まさに、「IT後進国」なのを実感した。この調子じゃ、(理由は知らないし、知りたくもないが)国が勝手に推進して、ポイント還元などの「人参」に釣られて多くの人がカードを作り出したら役所は麻痺するよ。

「このクソシステムを作った連中の顔が見たい」どころか見たくもない。反吐が出るわ。

それから早速住所が更新された国保の保険証を使い、警察署で運転免許の住所変更をして来たが、書くところが本当に少なく、処理も、もう感心するくらいスピーディーだった。いや、それが当たり前なんだがね。

こうして手に入れた「新住所と本人を証明するもの」を使い、怒涛のような数の銀行だのなんだのの住所変更作業をしなくてはならないと思うと、げんなりする・・・

 

PS. 警察署はなんか不思議な雰囲気で、ちょっと好きだ。たまに眼光や雰囲気が鋭い人(そういう係の人なのだろう)が通ったり、交通課の人は逆にフレンドリー(な感じ)だったり(免許の処理をする人も警察官なのか分からないが、そうだとしたら、全く妙だ)、ドラマみたいにおっちゃんの警官とおじさんが椅子で話していたり(今気付いたが、「踊る大捜査線」の長さんが出て来るような光景だった)で、結構雑然としたカオスな感じが好きだ。どうしても「こち亀」(あと、「踊る大捜査線」も)を思い浮かべてしまう。まあ、間違っても「ご厄介」になりたいとは思わないがw

PS2. 「悪い冗談」と言えば、今日市役所に出る時、車のエンジンが掛からなかった。引越しした日は問題なかったのに、突然駄目になった感じだった。少し待って何度か試したらようやく掛かったが、エンジン音がひどく(調子の悪いバイクみたいな感じだったし、1気筒死んでそうな感じでもあった)、いたずらでもされたかと思ってマフラーが詰まってないか見たりしたが、大丈夫だった。

まあ、バッテリーの寿命なのだろう(前回の交換は3年くらい前の冬)が、USの映画で良くありそうだということになっている、「おーい、悪い冗談は止してくれよ」と思ったかもw

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トヨタのおっちゃんじゃないけど、場所食って、重くて、電気も食って、ケーブルがスパゲティ状態の、そんな原始的なマシンが大好きでねえwww

てな訳で、ようやく新居でPCが使えるようになりました。もちろん、スマフォは引越しとか関係なく使えたけど、画面は狭い、文字入力も七面倒臭い、音も悪くていいことなしで(これは言い過ぎw)、全然使う気になれなかったです。ちょっとしたことならいいけど、腰を据えて文章を書くとかはできないです。

書きたいことはいろいろあるけど、PCを使えるようになったといえども体力の限界を超えることはできないので、おいおい書きます。ただ、とりあえず一つ書きたいのは、今のところ、「動物園の運動会」には遭ってないので、一安心してます。

 

PS. あー、PC、超重かったしめんどかったwww 梱包も設置もとんでもない手間だった。しかも、オーディオもまともな音なんて出やしなかったので、マイクも引っ張り出して暫定的な(「とりあえず」の、「テキトー」な)補正をして、なんとか、「聞くにたえない音」ではなくなった。こんなに手間が掛かるのは大っ嫌いだけど、僕にはなくてはならないようだ。

あー腰(どころか身体中)痛いw

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新居の鍵を受領する時に受領書を書く時、

ハンコがなければサインでいいですよ。

と言われ、「氏名」の欄に自署したからそれで充分だろうと出したら、「印」のところにも「サイン」(というか、ハンコの代わりらしきもの)が要るようだwww

は???

そういえば、ガスの契約の時もそうだった。(まあ、ガスの経験からそう来そうなことは想定内だったので、何食わぬ顔で「印」のところに名字を書いたよ。)

田舎だからほとんどないのだろうけど、仮に僕が外国人で英語で話して居たら、これはなんて説明するんだろう?? 「ここ(氏名)とここ(印)の2箇所に署名して下さい」? いや、何か英語になっても、理解されるとは思えん。でも、きっと、外国人には外国人向けのマニュアルみたいなのがあって、「意味不明だけど、そうしないと話が進まないので、素直にそうしておけ」みたいに書かれているのかと想像する。

そんな日本でも「好き」とか言う人が居るんだから、世界は広いwww

 

ハンコと署名はどっちかが上位互換なような、あるいは同等なようなそうでないような、不思議な位置づけなんだねえ・・・ てか、「いつまでこんな無意味なことやってんの?」って言いたいけど、言っても無駄なので ここに書くだけにする。まあ、世界の普通の人から見たらクレイジーなことだから、「お前ら好きなだけやってろ!!」としか言えない。いやマジで。これが素晴らしい日本の「文化」の一つなんだよね。好きなだけやってろ!!! (あ、同じ文句を二回書いてしまった。でもいいや)

 

PS. 少し考察すると、法的には自署はハンコと同じ価値がある(推測)のだが、不動産屋は面倒を起こしたくない(リスクを減らしたい、コストを下げたい)から、(本音では)無意味だと思っていることでも、前例あるいは業界で一般的なことを踏襲すべくやっているのだろう。が、世の中全体がそういう、非論理的・不合理で下らないうえに手間ばかり掛かるローカルルールを後生大事に守っているから、日本は駄目になってしまったんだ。この件以外にも、署名・捺印した紙をFAXしろとか本当に止めて欲しい。

みんな、世の中を見ず、今本当にやるべきことを考えていない。

それが大きな問題だ。

まあ、そう言ったら、言われて素直に「サイン」した僕も(長いものに巻かれている時点で)同罪だが、あと数日で引越しだって時に「『サイン』しなかったら鍵をくれないのはおかしい」って裁判とかする金も気力もないから、仕方ない。

PS2. 別の話だけど、不合理ということでは、今回の引越し業者が頑なに(昭和じゃないのに)「当日現金払い」(クレジットカードは手数料が掛かる)を指定するのも似ていると思った。それだけでなく、なぜか何度も「お釣りのないように」と言われたので、十円まで揃えるのにどれだけ苦労したか! 現金は何もしなかったら生まれないんだよ! (しかも、料金が何度か変わったので、そのたびに小銭を集め直した。今は現金を使わなくなっているってことを全く理解していないようだ)

僕だけじゃなく、引越しの作業員だって手間が掛かるだろうし、安全面のリスクがあるし、お釣りがなかったら自腹とかにもなるだろう。安いし引越しの手際はいいけど、客や現場の人に手間やリスクを負わせるという点で、会社としてはクソだ。

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引越しの準備も佳境である。今日は、ウォシュレットを元のに戻した。すごく疲れたが、運良く水漏れせず(少しチェックするつもりだ)、ちゃんと動いてほっとした。終わった後で自分のを梱包する時、仕切りの段ボールの一部が邪魔なので切ろうとしたら、何と、はさみが壊れてしまった・・・

刃は大丈夫だったのだが、柄がバチっと折れてしまった。いやぁ、折れるなんて思ってなかったので、結構ショックだった。はさみも壊れるんだなぁ・・・

段ボールを切ろうとしたら、はさみの柄が折れてしまった・・・

このはさみは実家に居た頃、遅くとも高校生の頃から使っていた覚えがあるので、40年以上使っている。馬鹿なことに、壊してからそういうことに気付いて感慨(と言っても、「あの時、このはさみのおかげで−」なんてことはないが、「長年使っていたのに、なんてことだ・・・」とかいう感じだ)にふけってしまった。だったら、もっと丁寧に使えばいいのに・・・

まあ、壊れたものは仕方ないし、さすがに僕はこれは直すことはできないから、代わりを買うしかない。が、「今度は丈夫なのを」※とか思うとなかなかいいのが見付からない。僕は柄がプラスティックだけでできているなんて思っていなかったが、これも今の多くもそのようなので、今度は柄も金属のをと思っても候補が見付からない。まあ、気長に探すかな。

※イメージしているのは、昔、会社かバイト先かピアノの先生のお宅で使ったことがあるのだが、柄まで刃と同じ素材でできていて、柄の上下だったか指を入れる周囲だったかにプラスティックが被せてあるものなのだが、どうやって探せばいいのか、途方に暮れている(ということはないw)。

ただ、壊れたものだって、何も考えずにラフに使って何十年ももったのだから、今回も何だっていいって気もする。が、今のものはコストダウンがひどくて弱くなっている気がするので、そこら辺の見極めが要りそうだ。

 

おまけ。作業のあとで、使った(用意しただけで使わなかったのも多いw)道具を掃除して干した光景※。何となく手術の器具みたいでかっこいいので、載せる。

使った道具を掃除して干す。

※あと、この並べ方はピンク・フロイドの映画"The Wall"の、主人公が何か(つまらない物)を整然と並べたシーンもちょっと意識した。(って書いたら、観たくなってしまった)

 

PS. 同様に長年使っているものには、他にホチキスがある。これも実家に居た頃から使っている。父が取引先からもらったもののようで、そんな名前が印刷してある。これはいつまで使えるだろうか? あと、こういうのは他に何かあるだろうか? → 写真に写っている黄色いカッターナイフも結構長そうだ。ただ、高校ではなく大学の頃に買った気がする。

まあ、僕は基本的に物には執着しないようにしているのだが、たまたまこういうことがあると、やっぱり気になるね。

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交換ルーターが届いてから一週間。あっけないほど問題なかった。通信速度を時々測っているが、通常は約30Mbps前後と悪くないし、たまに結構速くなる。今までの最高速は66.5Mbps(Googleにて, ダウンロード)と、予想以上に良い。このくらいになると、最初に使っていたEthernet-Wi-Fiブリッジ(100Mbps)よりUSB 2.0(480Mbps)のほうが速度の低下が抑えられそうだから、USB接続にして良かったかも知れない。

なお、通信速度の測定を自動化して定期的に測って、変化を調べることもできるが、確かにおもしろいけれど、通信データ量が増えるだけで無益なので しないことにしている。測るとすれば、PCのifconfigコマンドで送受信データ量を細かく(例: 30秒や1分間隔)定期的に記録して、何かで大容量通信している時の速度をついでに求めるのが良さそうだ。 → やりたくなったw

それから、数日前から いくつかの状態をweb APIで取得してMunin(Linuxのシステムモニタリングプログラム)でグラフにして見ている。特におかしなことはないのだが、いくつか興味深いことがあった。

電波強度(RSSI): 意外に安定している。ただ、通常は約-85dBm前後だが、たまに-95dBm辺りまで下がることがある。朝に多い感じだ。短時間で戻るが、どういう契機で起こるのだろうか? 基地局との間に障害物ができたりなくなったりするとは考えにくいので、混み具合に合わせて基地局が変わるのだろうか? (混雑なら昼や夜に下がりそうだが、確かに夕方から夜に少し下がっている) また、その時に速度が低下するかも知れないので測ってみたが、そうでもなさそうだ。

電池の状態: 外出して30分くらい使うと、残量値は(目が粗いために)変わらないのだが、満充電になるまで1時間くらい掛かる。それはいいとして、PCがスリープから復帰する時に、なぜか充電が始まる(30分くらいで終わる)。(電流が出そうな気がしたため)USB 3.0のポートに繋いで、それが復帰時に瞬断する(推測)せいかも知れないので、2.0のポートに繋ぎ換えて試している。

なお、満充電までの時間を正確に測れば正確な残量も推測できそうだが、充電を開始してからでないと分からないので、それが有益かどうかは不明だ。

他に、本体や電池の温度や繋がっている基地局のIDが分かるとおもしろいのだが、可能かどうかも含めて、まだ分からない。あと、これがZTE社の製品であると仮定すれば、中でLinuxが動いているらしいし(ポートが塞がっているようで、まだ、telnetなどでは接続できていない)、おもちゃとしてもなかなかおもしろそうだ^^

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数日前に、引越しのために部屋の復元作業の経過を撮影していたら、突然、デジカメ(IXY Digital 3000IS)が壊れてしまった。電源ボタンを押したら凹んだままになって電源が入らなくなった。実は、「突然」とは書いたが、結構前から電源がおかしかった(onになってすぐ切れることが多かった)ので、寿命が来たのだろうと思い、もう十年以上も使っているから仕方ないと思った。

が、スマフォのカメラは画質や使い勝手がどうにも気に入らないし、今の「ある程度まとも」なコンデジは高くて大きくて重く、やっぱり気に入らない(まあ、お金がないってのが大きいw)。

そこで、ダメ元で直してみることにした。壊れたあとでしつこく試し、ボタンを押しピンで強く押したら電源が入ったので、スイッチ(写真左側の金色の部品)はまともで、ボタンのメカだけがおかしくなったと考えた。それに、仮にスイッチも駄目になっていたら、使っていない印刷(懐かしいPictBridge)スイッチ(写真右側、プリンタマークの下)を流用できないかと考えた。

少しためらったものの、どうせ寿命で使えなくなったのだから、いくら壊しても損はないと考え、昨日の朝、やってみることにして、分解を開始した。キヤノンらしいというのだろうか、想像より楽に分解できた。一番手間取ったのは、爪で固定されている前面カバーを外す時だった。それ以外は、分かりやすいところにあるネジ(結構多い)を外すだけで分解できた

電源ボタンの部品を見たら、ボタンから横に伸びる突起部が折れていた。そこにある小さい凸部がスイッチを押すのだが、折れたためにスイッチが押されなくなっていたのだ。それにしてもこの構造はひどい。こんな作りにしたら折れるのは当たり前だ。他はいいのに(分解・組み立てしやすかったし、ボディの材質もなかなかいい感じだった)ここだけはクソだ※。

※僕的にはクソなのだが、実際にはちゃんと十年以上もったのだから、実はまともだったのだろう。こういう箇所がすぐ壊れるメーカーは多そうだ。

おそらく、電源on時にボタンを光らせるためにボタンの下にLEDを置く関係で、スイッチを横に置くことになったのだろうが、もっと普通のやり方ができなかったのだろうか?※ 他の光るボタン(印刷)も同様(スイッチの隣にLED)になっているので、スペースを抑えたかったのか、当時(2000年代)の技術の限界だったのか、コスト削減のためだろうか。ただ、印刷ボタンはボタンのほぼ下にスイッチがあって(LEDはスイッチの隣)丈夫そうなのに、電源ボタンはそうではないのが不思議だ。気の迷いか諸事情(スペースの問題? 控え目な「タイマー」??)か。

※「普通」は、LED内蔵スイッチを使うだろうが、高そうだし大きくなりそうだ。あと、耐久性が劣るかも知れない。であれば、例えば、(普通ではないかも知れないが、)ボタンを光を通す素材を組み合わせて作り、スイッチは真下に置き、LEDは脇に置き、LEDの光を光を通す素材で前面に導くのはどうだろうか? 既に印刷ボタンはそういう作りになっているので、構造(素材の組み合わせ方: 例: 光を通す素材を円錐状に作り、周辺から中心に光を通すようにする)を工夫すればできそうだ。

が、それはやり過ぎで、単に、今の電源ボタンと同様に半透明に作ってLEDを脇に置くだけでいい。光り方は均一ではないだろうが、それで充分だ。おそらく、海外の製品はそうするだろう。

あと、最も安直に、LEDを別にしてボタンの横で光らせるという手もあるが、場所を食うし、さすがにデザインとして良くない。プロ用っぽい印象にはなるがw (2/7 5:52)

いずれにしても、折れたボタンを何とかしなくちゃならないので、まずは、強力接着剤(Pritt ハイパー多用途)を試すことにした。ただ、これは気まぐれで、付く場合と付かない場合があり、今回は余り期待できなかった。やってみたら、やっぱり駄目だった。補強なしでは全然弱く、補強板を付けてもやっぱり弱くて駄目だった。数時間経っても硬くならなかったので、素材が悪いのか、強く押さえていないと駄目なのかも知れない。

接着を待つ間、カメラ内部を清掃した。結構、埃が溜まっていた。

それで、最初に考えていた、印刷スイッチの流用(電源スイッチの配線を印刷スイッチに引っ張る)を検討したが、配線が細か過ぎてまったく分からず・いじれないので諦めた。ただ、印刷ボタンは流用できそうな気がしたので、それをやってみた。つまり、印刷ボタンを取り外して電源ボタンの代わりに付けるのだ。以前、マウスの修理でやった自家移植のようなものだw

これをやると完璧に引き返せないから ここでも躊躇ったが、やってみることにした。試すと、意外に印刷ボタンが少し大きくて電源ボタンの穴に入らなかったので、ヤスリで穴を広げたら入った。しかし、押しても電源は入らなかった。ボタンの位置が電源スイッチから離れているためだと考え、更に電源ボタンの穴を横に広げてボタンを横にずらした。すると、うまい具合に電源が入るようになったので、この線で仕上げることにした。

最初はどうしても電源が入らなくて諦め掛けたのだが、何度もスイッチを押したりしていたら入るようになった。カメラの状態がおかしくなっていたのではないかと思う。あるいは、僕が押すコツをつかんだのだろうか?

ボタンは最初はテープ(昔は「セロテープ」と言っていたもの。今は素材が違うので、何と呼ぶのだろうか?)で貼ったが、劣化が気になるのと、スイッチの横が低くなっているためにボタンが少し傾くのが気になったので、少し厚い両面テープに換えた(これも劣化はするが、仕方ない※)。なお、外した印刷ボタンの穴は、何かのゴム片で塞いだ*。

※書いたあとで気付いたが、ボタンはスイッチのところだけ動けばいいので、光の透けるプラスティックを接着して台にしても良さそうだ。ただ、完全に固定せず、少し動かないといけないところが難しい。

*ゴムも最初はセロテープで貼ったが、印刷ボタンを両面テープに換える時にマスキングテープに換えた。実際のところ、どちらが耐久性がいいかは不明だが、マスキングテープは紙なので良さそうだと思った。なお、ゴムはケースとスイッチなどに挟まれるうえに動かさないので、仮に劣化しても大きな問題はなさそうだ。

昨夜、飲酒したあとに気が向いていじっていたらネジが一本なくなってしまい、随分探しても見付からなかったので諦めた。けれど、今朝改良のために開けたら、実は足りていた。どうやら、一つなぜか緩い所があって、そこが気になっていた(もっと合うネジがないか?)のをネジがなくなったと思い込んだようだ。まあ、当然だが、飲酒しての作業は良くない。

それから再度清掃して、組み立て、動作確認してOKだったので完了となった。直したおかげで、今までは結構力を掛けてボタンを押さないとonにならなかった(し、すぐoffになることが多かった)のに、今は少し押すだけで電源がスルっと入るようになったのはうれしい(ただ、こんなに入りやすくなったら、何かに触れただけでonにならないか、逆に心配になる。一応、長押しではあるが・・・)。

なお、電源ボタンの穴は大き目になったが、遠目では分からないだろう。あと、電源を入れるとちゃんと光る(両面テープは問題ないようだ)ので、なかなか本物っぽい出来になった。こっちの方が光る面積が狭いから、外見が渋くていいと思う(確か、買う時も電源スイッチのデザインが気に入らなかった覚えがある)。ここだけは、つくづく当時のキヤノンのデザイナーやエンジニアのセンスを疑う。あと、ゴムで塞いだ穴も遠目には気付かれないから、許されそうだ(誰に?)w

さて、これ(今後)はどのくらいもつだろうか? (参考にした方は、修理後少ししたら駄目になって再度直されたようだが、僕のは果たして・・・)

 

(2/7 5:24 ゴムの貼り方について加筆、わずかに修正)

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謎の多いiVideoのモバイルルーター、iV501。余り需要はないと思うが、使ってみて分かったことを書く。なお、以下はiVideo社とは関係なく、すべて私の推測や試行の結果である。質問には可能な範囲で回答するが、余りにも初歩的なものは控えて欲しい。例えば、書かれている単語の意味が全く分からない場合には、まずそこから理解すべきで、安直に試すべきではない。とにかく、自分でトラブルシューティングする覚悟が必要である。

本体のLED

右上の電源LED(後述)以外は全く挙動不審だw おそらく、何かの契機(通信・充電開始や電源ボタンを押したら?)で、それぞれの意味(LTE・Wi-Fi接続の有無)で点灯するが、しばらくすると省電力のために消えるのだろう。ただし、左下のメール(おそらくSMS)のLEDは無効で、他が点灯する時は常に点灯するようだ。

電源LEDは以下のような規則のようだ。以下では管理webの挙動や関連するweb API: goform_get_cmd_processの変数(前の投稿を参照)についても書く。

  • 充電中の場合
    • 電池のLED: 緑点滅: 1秒間隔 (消えることもある?)
    • Web: 充電しているアニメアイコン
      • 画像ファイル: img/battery_charging.gif
    • APIの変数:
      • battery_charging: 1
      • battery_pers: 4(満充電), 3, ...
  • 残量が充分ある場合
    • 電池のLED: 緑常時点灯 (消えることもある?)
    • Web: 普通の電池アイコン(黒い部分が残量に比例)
      • 画像ファイル(残量は推測):
        • img/battery_full.png: 100%
        • img/battery_three.png: 75〜100%
        • img/battery_two.png: 50〜75%
        • img/battery_one.png: 0〜25%
        • ※電源を抜くとすぐにthreeになるようなので、threeでも満充電の場合があると考えても良さそうである。
    • APIの変数:
      • battery_charging: 0
      • battery_pers: 4(満充電, 画像ではfullに相当), 3(画像ではthreeに相当), 2?, 1?
  • 残量が少ない(要充電)場合: まだなったことがないので不明。
    • 電池のLED: ?
    • Web: 電池内に赤枠のアイコン (最初に管理webを表示した時に一瞬なるので、これだと推測した)
      • 画像ファイル: img/battery_out.png
    • APIの変数:
      • battery_charging: おそらく0
      • battery_pers: 0?

備考

  • 電源LEDは通信時(ある程度データ量が多い時?)にも点滅するようだ。 ← 違う感じ。電源やPCに接続中は常時点灯? (2/5 17:25)
  • Web APIの変数battery_vol_percentはいつも"100"なので、残量とは関係なさそうだ。接続されている電池の仕様上の容量を示しているのだろうか?

管理web

URLはhttp://192.168.0.1で、最初にパスワード(ここには書かないが、良くあるもの)を入れる必要がある。どうやって分かったのか(他のZTEのルーターと同じなのかも知れない)、パスワードを公開されている方が居たので、私はそれを使っている。

なお、デフォルトの設定では、管理webも他のポートも、外からは接続できない(なぜか"closed"になっている343/tcp以外は応答しない)。ただし、2000/tcp以上のポートについては未確認。 → 外部からの攻撃でiV501を操作されたり、接続している機器が攻撃される可能性は低そうだが、TCP以外については不明だし、何らかのバグを突かれる可能性がないとは言えないので、全く安全と言うことはできない。あと、iV501から外部に情報を流出させている可能性は0とは言えない。

iV501にファイアウォール機能はあるが、機能が今ひとつ貧弱なので実用には向かない。他にポートフォワード機能などもあるが、試していない。

注意: 設定を変更して問題が起こってもiVideoのサポートは受けられないので、自己責任で行うこと。また、返却時には初期状態に戻すこと。

PCとのUSB接続

Linux(Ubuntu 16 LTSベース)では、PCに接続するだけでネットワークインタフェースとして認識され、すぐにLTE通信に使える。なお、AndroidスマフォのUSBテザリングとは異なり、接続するポートを変えてもインタフェース名は変わらない。インタフェース名は、擬似的なMACアドレスから作成されるようだ。このMACアドレスはどういう規則なのかは不明である(Ethernetでないので、固定値にしている気がする)。

iV501の内部には仮想CD-ROMも入っており、Windows用ドライバをインストールするアプリが入っている。また、内部(電池の下側, SIMの隣)にmicro SDを挿すと、Linuxにマウントされるはずだが、未確認である。

Linuxでは、接続すると自動的に上記の仮想CD-ROMがマウントされてしまうが、以下の内容のファイルを /etc/udev/rules.d/75-ign-zxic-mb-cd.rules (パスやファイル名は適宜調整すること)に作成したら、マウントしないようにできた。

SUBSYSTEMS=="usb", ATTRS{idVendor}=="19d2", ATTRS{idProduct}=="1557", 
  ENV{ID_FS_TYPE}=="iso9660|udf", ENV{UDISKS_IGNORE}="1"

なお、私がiV501をUSB接続する理由は以下である。

  • Wi-Fi接続でないから、PCでの通信が盗聴される可能性が減る(LTEについてはその限りではない)。
  • 電源をPCから取れるので、ACアダプタが不要になる。
  • (PCにWi-Fiインタフェースがないので、)Wi-Fi接続するための追加機器(ブリッジ)が不要になる。

注意: USB接続はiVideoのサポート対象外なので、自己責任で行うこと。

電池を入れずに起動できるか?

電池を入れずにPCのUSBポートにつなぐと、(全く動かない訳ではないが)惜しくも起動しない。Linuxでは、接続直後にUSBデバイスのconfigurationを設定する時にエラーになってしまって起動しない。

通信速度がものすごく遅い場合

月の終わりにレンタルを開始したら、前の人が多く使ったせいなのかキャリアの契約が始まってなかったのか、100kbpsくらいしか出なかった。私は交換してもらったが、同じルーター(実際にはSIM)でも、月が変わったら問題ない速度が出た。

Web API (2/5 19:28追加)

今のところ、goform_get_cmd_processでは以下の変数が取れることが分かっており、一部については内容を推測している(追記予定だが、自明なものが多い)。他にもありそうだが、管理webからアクセスされないので分からない。

  • modem_main_state
  • modem_init_complete
  • pin_status
  • blc_wan_mode
  • blc_wan_auto_mode
  • loginfo
  • fota_new_version_state
  • fota_current_upgrade_state
  • fota_upgrade_selector
  • network_provider
  • is_mandatory
  • sta_count
  • m_sta_count
  • signalbar
  • network_type
  • sub_network_type
  • ppp_status
  • rj45_state
  • EX_SSID1
  • sta_ip_status
  • EX_wifi_profile
  • m_ssid_enable
  • wifi_cur_state
  • SSID1
  • simcard_roam
  • lan_ipaddr
  • battery_charging
  • battery_vol_percent
  • battery_pers
  • spn_name_data
  • spn_b1_flag
  • spn_b2_flag
  • realtime_tx_bytes
  • realtime_rx_bytes
  • realtime_time
  • realtime_tx_thrpt
  • realtime_rx_thrpt
  • monthly_rx_bytes
  • monthly_tx_bytes
  • traffic_alined_delta
  • monthly_time
  • date_month
  • data_volume_limit_switch
  • data_volume_limit_size
  • data_volume_alert_percent
  • data_volume_limit_unit
  • roam_setting_option
  • upg_roam_switch
  • fota_package_already_download
  • ssid
  • dial_mode
  • ethwan_mode
  • default_wan_name
  • sms_received_flag
  • sts_received_flag
  • sms_unread_num
  • rssi
  • rscp
  • lte_rsrp
  • lan_station_list

 

まだ少ないが、他に分かったらまた投稿したい。

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数日前から使っているiVideoのモバイルルーターiV501。カイロの代わりになりそうで今の時期には助かるとかw、いろいろな謎や、たまに惜しいところや間抜けなところがあるものの、全体的には必要充分で問題ない感じだ。それどころか、今朝、期待すらしていなかった機能を発見して、大いに感心した。

切っ掛けは、iV501の通信データ量や電池の状態を見るのに管理webを開く時に、いちいちパスワードを入れる(ご丁寧にも、ある程度時間が経つと自動でログアウトされる)のが面倒なので(いや、認証すること自体はまったく正しくて、何も文句は言えない)、何とかならないか(要は「チートできないか」)と、通信の解析や検索をしたことだった。

認証以外に、間抜けな惜しいことに電池の残量が4種類程度のアイコン(下図右上)でしか分からないので、可能なら数値(%)で知りたかった(結局はできなさそうだ)。電波強度(下図上部"Soft Bank"の右)も同様だった(こっちは数値(RSSI)で得られた。図の下の方("Signal Strength")には数値が出ている)。

iV501の管理web

検索しても詳細な情報が出て来ないので、管理webにアクセス中のPC(Firefoxブラウザ)とiV501の通信をブラウザのDevelopper toolで見てみたら、頻繁に状態を取得していた(無駄に多い(毎秒くらい)ので、止めたくなったくらいだ)。それは以下のようなURL(API)だった(月の通信データ量と電池残量の取得を簡略化した例)。

http://(IPアドレス)/
  goform/goform_get_cmd_process?cmd=monthly_tx_bytes
  %2Cmonthly_rx_bytes%2Cbattery_pers&multi_data=1

結果は、以下のようにJSONで返って来る。

{"monthly_tx_bytes":"2929233487","monthly_rx_bytes":"1500560020",
  "battery_pers":"4"}

惜しいことに、このURLは上記の管理webを表示する前の認証を通してからでないと、値を返さないものが多い。それで、特徴的な"goform_get_cmd_process"で検索してみたら、他にも使われているらしく、いろいろなことが分かった。

まず、このURL(API)はGoAhead Embedded Web Serverという、組み込み用webサーバソフトで使われているようで、ZTE社の製品(例: MF823)で使われているようだ。iV501がZTE製なのか、ZTEの下請け製なのか、それ以外(ごにょごにょ?w)かは不明だが、本体内部に"MF833"という表記があったので、ZTEに関係しているように思う。ただ、ZTEにはMF833というUSB接続のモバイルルーターがあるが、それとiV501とは違うようだ(が、中身は同じなのかも知れないと思った: これがあとですごい発見に繋がるw)。

いくつかのページでは、上記のURL(API)でモバイルルーターの情報取得や制御を行っている。ただ、なかなか最初の認証の通し方が分からなかったのだが、Developper toolを探していたら、運良くgoform_set_cmd_processが認証を通している通信が見付かり、その通りにしたらようやくできた。以下のようなURL(API)で認証が通る。

http://(IPアドレス)/goform/goform_set_cmd_process?goformId=LOGIN
  &password=(BASE64エンコードしたパスワード)

実は、Developper toolで見付ける前に、別のサイトでも見付けて上記に近いことを試していたのだが、パスワードの指定を間違えていて(HTTPの要求ヘッダからコピーしたため、"ユーザー名:パスワード"をBASE64エンコードしたものを指定していた)通らなかった。

余談: 個人的には、こういうゆるい認証もどきは良くないと思う。というのは、一度認証されたあとしばらくは、どんなクライアント(自分以外も!)も全パスにしてしまうからだ。本来は、認証されたら、それを識別するトークンのようなものを返して、それを以後の要求に添付させてチェックすべきだろう。が、そもそもHTTP(SSL/TLSでない)だし、このwebに外部からはアクセスできないので、まあ、大きな問題ではないかと思う(でも、良く報道されるセキュリティ問題は、こういう手抜きから始まることは確かだ)。

そういえば、光の時に使っていたBuffaloのルーターもこういう認証方式で、面倒で嫌いだった。もしかしたら、同じサーバソフトなのかも知れない。

認証を通した後で、最初のURL(API)で情報を取得すればいい。

ここまで来たら、「あとはプログラムを書くだけ(面倒だなぁ。誰か頼むwww)」で話は終わるかと思ったのだが、MF833で検索した時に上記のUSB接続のルーターが出て来たので、ふと、「iV501のUSBをPCに挿したらどうなるかな?」と思い、「まあ、どうせ電源だけだよな・・・」とは思いつつも、ダメ元で挿してみた。

(2/3 17:36) 重い腰を上げて、プログラムを作ったw 指定した情報(変数)をiV501から取得するプログラムと、それをMunin(グラフィカルなPCの状態表示ツール)に入れるものを作った。以下のような感じ(下図の右側)で、MuninにiV501の月ごとの累積通信データ量(上)と通信速度(下)が表示できるようになった。

iV501の月ごとの累積通信データ量(上)と通信速度(下)をMuninで表示(右側, 左側はPCのグラフ)

比較のため、PCの同様なグラフを左側に載せた。スマフォの通信データ量は少ないので、PCとiV501のグラフはほとんど同じ形であるが、スマフォで動画を観まくったりアプリをダウンロードしまくると違いが出そうだ。

ちなみに、iV501からの情報取得プログラムの実行例を以下に示す。出力は、JSONかshで変数を設定するコマンド文字列のいずれかで出せるようにした。例では、iV501から電波強度(RSSI)、月の累計送信・受信データ量、電池の充電状態・残量を取得している(後述のバグのせいで、送信・受信データ量が入れ替わっている)。

./bin/iv501-vars.sh rssi monthly_tx_bytes monthly_rx_bytes 
  battery_charging battery_pers
monthly_rx_bytes="2797359595";monthly_tx_bytes="6248242876";
  battery_pers="4";battery_charging="0";rssi="-84";

余談: iV501にバグがあるようで、月の通信データ量の送信と受信が逆になって送られて来る。いかにも間抜けだけど、こういうのは僕もやるから全然許せるw なお、管理webでは送受信の合計(リンク先左下の"Used")しか出ないので、発覚しないのだろう。

そうしたら、とんでもないことになった。なんと、iV501がLTEのネットワークインタフェースになってしまったのだ! Linuxなのに挿すだけで使えたよ。ちなみに、ifconfigコマンドでは以下のような感じで出る。

enx00xxxxxxxxxx Link encap:Ethernet HWaddr 00:xx:xx:xx:xx:xx
inet addr:192.168.0.X Bcast:192.168.0.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: fe80::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 Scope:Link
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:909876 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:791882 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:615270891 (615.2 MB) TX bytes:266268613 (266.2 MB)

挿す前は、仮に認識したとしても、制御用のシリアル通信程度しか期待していなかった(それで欲しい情報が取れれば、充分ありがたかった)が、いきなりNW-IFとして使えるなんて、全く予想外だった。通信速度も問題なく出た(Wi-Fi接続同様、ダウンロードが20-50Mbpsだった)。

もちろん、これでしばらく試すことにしたが、問題なく使えるなら、iV501用の電源アダプタが不要になるのはもちろん、先日買ってPCに組み込んだばかりのTP-LinkのWi-Fiブリッジがお払い箱になる。組み込んだ苦労やお金が水の泡になるが、物が一気に二つも減るから、そっちの方が気分がいい。それに、ブリッジを内蔵しておけば、PCが(実質)Wi-Fi対応になるから いつか役立つことがあるだろう。

 

それにしても、iVideoはもったいない。こんないいもの(良く考えたら、僕が欲しかった物そのものだ)を、そうとは知らせずに出しているのだから。ただ、これが彼らの上手(うわて)なところなのかも知れない。「モバイルルーター」として出すなら、およそどんな機器でもSSIDとパスワードを入れるだけで簡単に接続できるし、モバイルルーターは世の中に多く出回っていてお客も慣れているだろうから、説明もサポートも手間要らずだ。実際、説明書は簡素な紙1枚だけだった。

一方、PCにUSBで繋げる(「ドングル」とか「モデム」のカテゴリになる)となると、途端にハードルが上がる。OSの種類・バージョン、ドライバ、OSメーカーの認証、コネクタ・ケーブル、電源容量などなど・・・ たとえPCに繋がっても安心はできない。OSのネットワークの設定・切り替えなどがいろいろありそうで、やっぱり面倒だろう。それ以外にも、管理webなんて公開したら更に問題が生じる契機が増えて、サポートの手間が激増するだろう。であれば、そういうのはないことにして、Wi-Fiだけで使ってもらうほうが得策だ。

(彼らが実際にそこまで考えたかどうかは分からないが、)うまいやり方に感心した。言ってみれば「ないない詐欺」だw

そして、日本は本当に中国・台湾(韓国はまだ分からない)に負けたのを実感した。製品もサービスのやり方も全く負けている。

物についてだけ考えても、これが日本製だったら、高くて(2倍以上はしそうだ)機能が多過ぎて(でも、ほとんど使わない)、難解な分厚いマニュアルが付いて来て、それを補完する「簡単マニュアル」なんてのまでありw(だったら、最初からそれだけにすればいいのに・・・)、しかも、結局はちゃんと動かないとか、(昔と違って)すぐ壊れるってことが多そうではないか。

なんて おそろしい子だw

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