何かで"others"という単語を見たら(もう、何だったか忘れたw)、「アザース」という読みが浮かび、そんな流行語があったと思った。

調べたら、偶然にも、近頃復活したとかいうコメディグループの番組が発祥らしい。

 

だけではおもしろくないので、ついでに: さっきSpotifyからこんなメールが来た:

2019年にSpotifyで聴いた曲数

平均すると約13曲/日で(重複を除いているのか不明だし)、多いのかどうかは分からないが、Spotifyには大変お世話になっていることは確かだ。

それで、そのメールに記されていた2019年のまとめページを見たら、トップのアーティストは意外にもカーズだった。ページに"Say thanks"というボタン(ツイートするようだ)があったが、写真(にもあり)に写っているのは(オールが死んでしまっているため)3人で寂しいうえにオケイセックも死んでしまって、まさに「ありがとう」と言いたい。

ちなみに2位はユジャ・ワンだった。これも意外だが、彼女はいろいろといい^^ ただ、5位までに大好きなルガンスキーが入ってないのは不思議だ。何かおかしいのかも知れないが、まあいい(彼はもっぱらSpotifyでなく手持ちの音源で聴いていたからかも知れない)。

なお、1位(loved most)の曲は去年と同じく、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの"The power of love"(1985)で、これは本当に大好きだ。

他には、59か国の曲を聴き、特定ジャンルに固定せず("refused to let one sound define you.")、436もの新しいアーティストに触れたそうで、まさにSpotifyならではだ。

ページの最後に「良かったら(SNSなどに)どうぞ」みたいな画像があったので、ここに貼る。

2019年のSpotifyのまとめ

Spotifyにも「ありがとう」と言いたい。

(と、オチを付けてみたw)

 

PS. 投稿を見直して思い付いた。自作の音楽再生履歴管理システムMlhiを使って、手持ちの音源も合わせた順位も出すとおもしろそうだが、SQL(検索コマンド)を考えるのがちょっと面倒だw 日々、聴いた履歴は記録されているのだが、その活用まではなかなか手が回らない。

ちなみに、MlhiのDBに入っているのは延べ約4500曲(今年の中頃から)なので、ほとんどはSpotifyで聴いているはずだ(感覚とも合っている)。

PS2. Spotifyが出て来たのでついでに書くと、今年は1枚もCDなどを買わなかった。それでいいか悪いかは別として、(曲目も音質も)何も不自由していないどころか充分に満足しているから、きっといいことなのだろう。

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