近頃始まった話ではないのだが、僕は自分でも妙だと思うタイプミスをする。例えば以下だ。

  • で → 「て」、が → 「か」
  • l → "1"

キーが隣とかなどは分かるが、そうではない。どうも、読みや見た目で間違うようだ。僕はそういう風に文字を打っているということなのだろう。読みでの誤りに関しては、頭の中でそういう音を出して(読んで)打っていると考えれば腑に落ちる。しかし、見た目に関しては、別に(80年代のようにw)紙のリストを見て打ち込んでいる訳じゃないので、全く謎だ。

見た目について考えてみた。思い出すと、それはプログラムを入れる時に起こった。打つ時は頭の中にプログラムが浮かんでいる(でも、ずらっとしたリストではなく、打ち込みながら、「トラックのRG情報を計算する」のようなふわっとした処理内容から漠然とした行が浮かぶ)のだろうが、プログラムのキーワードは文章のようには読めないので、見た目で間違うのではないか。

余談だが、"l"と"1"は間違うが、"l"と"I"はフォントによっては区別が付かないけれど、おそらく間違わない気がする。これも理由が良く分からないが、昔の小型タイプライターは"1"と"l"を共用していたせいか? (確か、"1"のキーはなかった気がする。) ← うわ、Courier Newだと、"l"と"1"の区別が付かないよ・・・

逆に、英語の文章は読んで打つらしく、"l"と"r"を打ち間違う(というか、どっちか分からない※)ことがあるが、それは読みではあるけど次元が違う問題だw

※「計算機」や「図書館」は鬼門だ。打つスピードが必ず下がる。しかも、大抵間違っているw

仕事をしていないのでボケが始まったのかとも心配したが、まあ、プログラミングはできるから大丈夫だろう・・・

 

でも、もしもいつか完全にボケてしまって、パスワードマネージャのマスターパスワードを忘れたら、それから一体どうやって暮らして行けるのかと心配になった。手帳に書いておいたって、きっと(その存在すら)分からなくなるはずだ。会社に良く居ると言われる情弱おじさんのように、ポストイットに書いてディスプレイでも貼っておく? (でも、今は、それはそれほど悪くないらしい) いや、それも意味が分からなくなるはずだ。

まあ、その時はパスワードマネージャを使う必要がなくなっている(PCを使うことすら思い付かない?)から問題ないのだろうか?

そもそも、そういうITのない生活に戻るってのは想像の域を遥かに超えている。そうなる以前前に、いつかPCは終息するのだろうが、その時に、今蓄えているデータはどうなるのか、新しいものに移行できるのか、する気力はあるのかなどと、ちょっと心配している。

例えばデータフォーマットの問題だ。いつか廃れてアクセスできなくなってしまう。JPEGやPDF、HTMLだって永遠に有効ではないだろう。データベースなんて結構危ないな。MP3やFLACはどうなんだろうか。そういう世の中は他人事ならなかなかおもしろいが・・・ 最後はプレーンテキストとか紙とか石が最強なのかね・・・

でもまあ、急にそうなる訳ではないだろうから、まあ、おいおい考えればいいかw

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