(今となっては結構昔の)ポップ音楽で思った(ている)こと。
区別の付かないグループ
- ELTとMy little lover (曲(演奏の意)が似たような感じで、区別が付かない。持田の、外見はほわーんとしている(でも、かっこいいことも多い)けど歌は鋭い感じが好きなのだが、聴くと両方とも彼女のイメージが浮かぶw)
- 投稿を見直す前は「ELTとEvery little thing」なんて書いていた・・・ ボケかなあ??
- ELTとドリカム (どちらかは不祥事で一人抜けた覚えがある。先日、ELTがそうだと思って調べたら違った。)
これだけ。
あ、書いたついでに
「川の流れのように」は、何度聴いてもいい。いいのだが、ごくわずかに歌と伴奏がずれている箇所がある。でも、仕方ないことだ。それでどうこう言うつもりはないし、それで価値が変わることは全くない。逆に、AIでやったら、そういうのはなくなってしまうんだろうなと思う。全くの技術馬鹿だ(無駄無駄。止めろ止めろ!)。そういうのを作っている人って、本当に音楽が好きなのだろうか??
あと、すごいついでに。
「6つの音」とか「雪男」とか、(USのパクリみたいで)相変わらず全然センスなくて草も生えないwww
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