今の部屋は昔ながらのやり方で、汚損の修復費用分担などの条件が全く明確でなく、退去時にどのくらい修繕費用を請求されるのか分からず、ちょっと心配になっている(大家がまともならそんなことはないが、ここの大家は、節電のためか、階段の照明を減らしたり消したりする(しかも、明るくても暗くても、タイマーで決まった時刻で自動でon/offするようで、一般の人は点灯できない: 階段なんて危険なところで節電する考えがクソだが、それでも節電したかったら、ごく普通の頭があれば、まずはLEDにしたり人感センサーにするのではないか!? まあ、その初期投資すらしたくないのだろう)、セコいアフォである)。逆に、新居は汚損の修復に関する条件や費用が明確なのはいいが、かなり細かくて、「これ、無傷で使い続けられるかなぁ・・・」と、今から心配している(規則なのでワーストケースを書いていて、実際には緩い可能性もあるが、今は分からない)。

両方に共通するのは、入った時からあった瑕疵(傷・汚れ)は、入る時に双方で確認せずに出る時だけチェックされるので(新居でもそうかはまだ不明)、自分は何もしてないのに請求される可能性があることだ。

今の部屋については、僕も、最初から汚損していた状態を写真などで記録しておかなかったので、入った時からあるものを指摘された場合、証拠なしで「入った時からです」と言うしかないが、数が多いので信じてもらえるかは不明だ。そこで、新居ではそのようなことがないようにしたいと思った。

どうすればいいかというと、入居した時からあった瑕疵を写真撮影をするのはもちろんだが、撮影日時を客観的に証明できるようにしたい(本来は、瑕疵を見付けた時点で管理会社に確認してもらうのがベストなので、そのつもりでは居る。ただ、確認に来ないとか、確認してくれても記録・保存しない可能性があるので、その対策が要る)。その点では、画像のEXIF情報やファイルのタイムスタンプはいくらでも変更できるから使えない。何か、誰でも簡単に分かる、改ざん不可能なタイムスタンプが欲しい。それで、以下のような案を考えた。

  • タイムスタンプサービスの利用
    • 無料のものはほとんどなく、あってもサービスが終了する可能性が高い(終了した例: かんたんタイムスタンプ)。
    • 無料サービスの例: freeTSA
      • WebのPDFにタイムスタンプの画像が埋め込める。
      • フォントの関係か、日本語が出ない。
  • 第三者によるwebの保存 (Webに画像を貼るとした場合)
    • ウェブ魚拓: いつ終わるか、なくなってしまうか不明
    • Wayback machine: いつ保存されるか不明(保存されない場合もある)
  • SNSなどに非公開投稿
    • Twitter: (基本的には)過去の投稿はできず、投稿の編集もできないので、使えそう。
    • Facebook: 過去の投稿ができるし、投稿の編集も日時の変更もできてしまうので不可
  • 日付変更できないものを一緒に写す。
    • その日の新聞、変質しやすいレシート(例: 感熱紙): 後日でも使えてしまう。
    • スーパーなどの、日付入りラベルが貼付された食品(消費期限が短いもので、変質がすぐに分かるもの)?: ふざけてるのかと思われそうだし、店に知り合いが居れば偽造もできる(が、それは犯罪になるから余りないか)し、ラベルを剥がして保存しておく抜け道もある。
      • → 使うとすれば、簡単にラベルが剥がせず(例: ラップに貼ってある)、腐りやすい食べ物。
        • パック入りの鮮魚や刺し身、たらこ、寿司など?
    • 2要素認証などのOTPの トークン: 普通の人は理解できないし、日時を証明・検証できない。
    • スマフォの時計画面: 手でも設定できてしまう。
      • 原子時計などなら時刻が変更できず、この用途に使えるのだろうか?: でも、説明しても分からないだろうし、上辺だけの偽物でも可能だ。
    • 公的期間で貸してくれるもの(日時が入っていて、短期間で必ず返却するもの)。: いいものがあるのか??
      • 車の仮ナンバー: 有料だし、ふざけてるのかと思われそうw
      • 図書館の本の貸出カード(昔ながらの、本の貸し出しごとに日付と名前が記入されるもの): 今は、プライバシーの関係でそんなものはなさそう。
      • 運転免許証: かなりスパンは長い(数年)が、無効になった後(更新後)は回収されたり穴があくから、使えないことはない? (やっぱり、数年は長過ぎて使えない。)

今のところTwitterが一番有望だが、やっぱり突然仕様が変わったり終わる可能性はあって、なかなか安心できない。あとはパック入り生鮮食品(実は、一通り書いたあとで思い付いた)だが、やっぱりふざけていると思われそうだ(でも、ローテクだけどネットやインフラ不要のタイムスタンプのアイデアは我ながらおもしろいw)。厄介な問題だが、技術的な話でもある(し、わずかにBTTFぽくもある)のでおもしろがって来ているw 実際にうまく使えれば、無駄なコスト削減やイライラ軽減に大いに役立ちそうだから、考える価値はある。

 

PS. こういうのこそ、国が(使えない番号だのカードを押し付けるんじゃなくて)無料でやればいいのにと思ったが、まあ、誰も思い付かないんだろうねえ・・・ こういう時だけ「民業圧迫は良くない」とかいう論理?

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2件のコメント

  1. naoki:

    今はどうだか分かりませんが、警官の友人が20年ほど前に言ったのは「デジカメの写真は偽造できてしまうので、アナログのカメラでないと証拠にならない」でした。

    ただそれは20年前の話であり、現在は写真もデジタルが主流なので、(確認してませんが)デジタルの写真も証拠として採用できるんじゃないかと思ってます(例:ドライブレコーダー)。

    そもそも、アナログのカメラだって、写し込む日付は手動で設定してましたよね。それって当てにならないんじゃないでしょうかね。

    そういう意味ではEXIF情報やタイムスタンプもいじれはするんですが、「いじれるんですか? そんなの知りませんよ」で証拠として押し通すのが良いのでしょうかね(もちろん、いじらない前提で)。

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  2. れんと:

    ●なるほど。実は、アナログ写真(日付はデート機能でない)でないと、偽造できるから駄目かもとか思ってましたw

    そうですね。デジカメに日時を写し込める機能があるので、今はそれが一番手軽で良さそうだと思いました。その時刻の連続性とか間隔が妥当なら、ある程度は信用されそうです。

    最後は、相手の知識や相手がこっちの知識・技術をどう見るかによりますが、一種の知恵比べとか騙し合いみたいなものでしょうかw そして、いくら高度な証明をしても、理解されなかったら無駄ですからね。

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